百田尚樹のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
真実
最後に明かされる衝撃の事実。これがなければ何も知らなかった祖父を追う、という形は成り立たなかっただろうが、
あそこまで引っ張るというのは現実的ではないかも。あと、どうして宮部が心変わりしたのか、というのに説得力は
あまり無いように思った。 -
購入済み
狂信的とは
高山の「狂信的」発言に異様さ、ないし違和感を抱くのだが、敢えてなのかどうなのか?
坂井三郎など名だたるパイロットも登場。戦況がどんどん悪くなる中、祖父の想いが重い。 -
Posted by ブクログ
コロナ禍の現代日本をカエルの楽園に見立てた寓話。登場するキャラクターや物事が実在の何かを暗喩していて、こういうあからさまな風刺小説みたいなのは初めて読んだので面白く読んだ。
コロナに対する政府の対策は確かに後手後手に回っているけど、今後どうなるか予測もつかない事態、思い切って舵を切る覚悟も並大抵なことではないと思う…ので、全てを批判する気にはならないかなぁ。デイブレイクやマイクの見事な手のひら返しやとりあえず何でも反対しとけ!なガルディアンは滑稽の極みだった。でもまさにこれが現代日本の縮図なんだろうなぁという感想。
これを読んで、この作者がある種の人たちに蛇蝎の如く嫌われている理由がわかった(笑)