百田尚樹のレビュー一覧

  • 百田尚樹の日本国憲法

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    いかに日本が平和ボケをしているか、ということを痛感しました。本書の記述をそのまま鵜吞みにするのもいかがなものかと思いますが、物事は様々な角度から見なければならないことを改めて感じました。

    それにしても、誤訳や文法の間違いすら正さないままの憲法って、何なのでしょう。

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    2022年11月06日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    ネタバレ

    物理的な時間は同じでも充実した時間を多く持てば長生きしたのと同じになる。
    便利なものとは時間を短縮できるもの。浮いた時間は娯楽に回った。
    過去の時間とは、感動にある。歳を取ると感動が少なくなる=時間が短くなる。感動が多いほど、中く生きたことになる。
    中国の「欄柯」という話しがもとになって浦島太郎ができた。高速で移動すると時間がとまる=ウラシマ効果。
    夢中になると、体内時計が止まるのではないか。
    時間を求めるのではなく、楽しい時間を求めている。

    好きなことだけをして生きろ、は欺瞞に満ちている。それは不可能。仕事を好きになる。仕事を好きになると楽しい時間になる。辛い時間も楽しい思い出になる。
    達成感がない時間は、どぶに捨てたのと同じ。シシューポスの岩。

    仕事は自分の時間を売っている。時間を売って金を得て、それで他人の時間を買う。
    窃盗犯は時間を盗む。時間を消すことは罪が重い。
    「永山基準」一人か二人であれば死刑にならない。

    才能とは同じことを短い時間でできる能力。幼児期に一番伸びる。大器晩成はいない。天才は多作。

    災害にあうと、旅行の申し込みが増える。

    人類は言葉によって発展した。心は常にゼロからのスタート。感情のコントロールができず戦争が絶えない。

    現代人は退屈を恐れる。
    テレビのCMを考え出した人は天才。これのおかげで無料視聴が可能になった。
    時間を共有することで感動が増す。映画館の例。恋愛は究極の時間の共有。しかし価値観の共有は錯覚。慣れによって、楽しさが減る。
    慣れ=快楽順応。神経伝達物質の分泌が徐々に減る=時間による馴化。時間が人類に与えた試練。悲しみも同じ過程で減る。
    仕事の量は与えられた時間いっぱいに膨張する(パーキンソンの法則)=締め切りを早めに設定する。

    いつか出会う禍は、時間をおろそかにした報い。

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    2022年10月11日
  • 人間の業(新潮新書)

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    新聞などで事件になったことを作者が思ってる事を書いた短編集。まあ、中には面白い事件があるものだねʅ(◞‿◟)ʃ

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    2022年10月09日
  • 人間の業(新潮新書)

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    新聞の3行記事(って言葉あるのか知らないが)のコメント集。まあSNSを見る気軽さで読める。可もなく不可もなくといったところ。

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    2022年09月22日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    時間という人生にとって最も大切であり、意味深いテーマ。
    進化した現代の時間交換社会における個人の退屈時間の使い方を揶揄することで、筆者は時間の大切さを問うている。
    究極な時間の使い方の目的は、幸せになるためであり、決して成功であることの必要はないと思う。

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    2022年09月11日
  • 人間の業(新潮新書)

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    やはり痛快でおもしろい。過激ではないか?と思うときもあるが、百田氏の意見にはいちいち納得させられる。数年のうちに、氷山の一角であるにもかかわらず、こんなにも多くの理解に苦しむ事件が起こるとは日本はどうなっていくのであろうか。子どもたちに顔向けできない。

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    2022年09月03日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    ネタバレ

    疑問が二点ほど…
    新しい病気の流行において、パラレルワールドである理由があったのか?

    終章において、敢えてハンドレッドを作者だと明かし、ソクラテスとロベルトをフェードアウトさせる意味があったのか?


    普段自国で起きていることに関心の重きを置いており、近隣国の天災にしても何処か他人事のように考えていた。
    しかし、本書を通して、別の国の情勢や現状を知ることは自国の防衛や発展に繋がることなのだと感じた。

    また、今回のコロナウイルスの一件に関して、俯瞰で見ることが出来るのは良いなと思った。

    寓話というより物語への感想になるが、最後のプロメテウスの一刀には壮快なものがあった。

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    2022年08月27日
  • [新版]日本国紀<下>

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    明治から現代までが下巻です。第二次世界大戦で敗戦国となったから、押し付けられたことに反発出来なかった日本。書かれた事がすべてそうなのかはわからない。事実だとしても、今からボタンをかけ直すのは大変だろう。ただ、主張すべきは主張しないと外国に負けちゃうのは事実。日本人としての気概は十分伝わりました。

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    2022年08月08日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    ネタバレ

    今回、この本を手にしたのは、「人生思い通りにいかないなあ」「これから先のことを考えて生きていかなきゃなあ」と三十歳を過ぎて、やっと考えるようになったからです。
    わたしは、どちらかというと、やらなければならないことを先延ばしにし、人生を無駄にしてきたことが多いです。
    これを読むと、気持ちを新たにがんばろうという思いになります。
    特に「時間をつぶす」という言葉は、英語で言うと「kill time」であり、無駄な時間を何となく過ごすということは、「時間を殺している」ことになるんだという話を読んで、はっとしました。
    自分を振り返り、これからの人生のことを考え直したい、きっかけがほしいと思っている人におすすめです。

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    2022年07月27日
  • アホか。(新潮新書)

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    人にもらった本を斜め読みした。
    たいしたニュースにもならない世の中の珍事件を百田節でぶった斬っているという内容。

    暇つぶし程度の内容で、そこまで面白くはなかったかなあ。

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    2022年07月03日
  • 海賊とよばれた男(3)

    購入済み

    他の人たちのレビューによると、非常に原作に忠実でよいコミカライズ作品だとのことで、原作未読の私は期待値があがっています!

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    2022年07月01日
  • 海賊とよばれた男(2)

    購入済み

    なかなか骨太なストーリーで、期待を上回りました。
    絵も重厚感があってかっこいいし、原作を読んでみようと思わせてくれます。

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    2022年07月01日
  • 海賊とよばれた男(1)

    購入済み

    原作の小説が発売当時、書店で非常に大きく取り上げられていたのを鮮明に覚えています。
    こういう物語なんだと漫画で知りました。

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    2022年07月01日
  • 鋼のメンタル(新潮新書)

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    タイトルの通り、炎上気味な百田さんのメンタル構造を説明しつつ、読者を励ましてくれます。
    一言でいうと、毎日色々あるけれども、要は気の持ちようということです。ホント一言ですが。
    ただ気の持ち方はある程度テクニックが必要で、なかなか自分だけでは解決が難しいこともあります。そんな時にヒントを与えてくれそうな一冊です。
    もちろんそこは百田さん。全部が全部実行可能とはいきませんが、楽しく読めるかと思います。
    歳を取るに連れて、友人の取捨選択の重要性が高まるという部分は妙に納得させられました。
    ちょっと精神的にリフレッシュが必要かなと思っている方は是非。

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    2022年06月28日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    充実していない100歳より、充実している50歳。
    好きな仕事をするのではなく、今の仕事を好きになる。

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    2022年06月24日
  • [新版]日本国紀<下>

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    やはり「敗戦」「GHQの政策」「WGIP洗脳者」「戦後利得者」といったあたりを書きたかったんだろうなということがつくづくわかる本。

    自分にとっては、あまり目新しいものがなかったので評点を一つ下げました。

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    2022年06月19日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    急いで書かれたようなので致し方ないところだが、「ハエ」についての考察にもう少し厚みをもたせてほしかった。他の蛙との「交流」という側面を別の比喩で表現したいところ。
    蛙はハエ(餌)だけで生きていけるにあらず。

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    2022年06月07日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    今作もさくさく読めた。
    今回はコロナ対策を寓話風に描いた内容。
    名前のつけかたがおもしろい。
    最後のグッドエンディングみたいなかっこいい?プロメテウス出現してほしいなー。

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    2022年05月28日
  • アホか。(新潮新書)

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    まさにタイトル通りの本。
    アホなネタの92連チャン(笑

    世の中には常人の理解を越えた輩がたくさんいるもんだな~としみじみと実感。
    これもある意味では多様性ということか…

    著者のひねりの効いたオチというかクロージングはさすがの雑学王だ。

    出張帰りの新幹線でビールでも飲まながら暇を潰すにはちょうど良い本かな。

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    2022年05月24日
  • アホか。(新潮新書)

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    読む価値があるかはともかく、著者の憤りには共感できる。

    日々ネタ探しを怠らない著者の努力に敬意を表する。

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    2022年05月22日