百田尚樹のレビュー一覧

  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    時間という人生にとって最も大切であり、意味深いテーマ。
    進化した現代の時間交換社会における個人の退屈時間の使い方を揶揄することで、筆者は時間の大切さを問うている。
    究極な時間の使い方の目的は、幸せになるためであり、決して成功であることの必要はないと思う。

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    2022年09月11日
  • 人間の業(新潮新書)

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    党利党略に走る政治家
    大上段に構えるメディア
    死刑囚の人権を擁護する人々
    マスク依存症
    行き過ぎたオンライン化

    頭を捻るようなことが、平然とまかり通っている現在。
    でも、人は皆、愚かでマヌケで、だからこそ愛らしい生き物なのかもしれない。

    と、作者の百田尚樹氏は言う。

    世の中「わかっちゃいるけどやめられない」
    今回「人間の業」をテーマに、週一回のメルマガから、抜粋された事柄。

    それにしても、高年齢男性の、電車内の痴漢や、盗撮等、馬鹿馬鹿しい行いが、目に余る。

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    2022年09月10日
  • 人間の業(新潮新書)

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    やはり痛快でおもしろい。過激ではないか?と思うときもあるが、百田氏の意見にはいちいち納得させられる。数年のうちに、氷山の一角であるにもかかわらず、こんなにも多くの理解に苦しむ事件が起こるとは日本はどうなっていくのであろうか。子どもたちに顔向けできない。

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    2022年09月03日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    ネタバレ

    疑問が二点ほど…
    新しい病気の流行において、パラレルワールドである理由があったのか?

    終章において、敢えてハンドレッドを作者だと明かし、ソクラテスとロベルトをフェードアウトさせる意味があったのか?


    普段自国で起きていることに関心の重きを置いており、近隣国の天災にしても何処か他人事のように考えていた。
    しかし、本書を通して、別の国の情勢や現状を知ることは自国の防衛や発展に繋がることなのだと感じた。

    また、今回のコロナウイルスの一件に関して、俯瞰で見ることが出来るのは良いなと思った。

    寓話というより物語への感想になるが、最後のプロメテウスの一刀には壮快なものがあった。

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    2022年08月27日
  • [新版]日本国紀<下>

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    明治から現代までが下巻です。第二次世界大戦で敗戦国となったから、押し付けられたことに反発出来なかった日本。書かれた事がすべてそうなのかはわからない。事実だとしても、今からボタンをかけ直すのは大変だろう。ただ、主張すべきは主張しないと外国に負けちゃうのは事実。日本人としての気概は十分伝わりました。

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    2022年08月08日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    ネタバレ

    今回、この本を手にしたのは、「人生思い通りにいかないなあ」「これから先のことを考えて生きていかなきゃなあ」と三十歳を過ぎて、やっと考えるようになったからです。
    わたしは、どちらかというと、やらなければならないことを先延ばしにし、人生を無駄にしてきたことが多いです。
    これを読むと、気持ちを新たにがんばろうという思いになります。
    特に「時間をつぶす」という言葉は、英語で言うと「kill time」であり、無駄な時間を何となく過ごすということは、「時間を殺している」ことになるんだという話を読んで、はっとしました。
    自分を振り返り、これからの人生のことを考え直したい、きっかけがほしいと思っている人にお

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    2022年07月27日
  • アホか。(新潮新書)

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    人にもらった本を斜め読みした。
    たいしたニュースにもならない世の中の珍事件を百田節でぶった斬っているという内容。

    暇つぶし程度の内容で、そこまで面白くはなかったかなあ。

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    2022年07月03日
  • 海賊とよばれた男(3)

    購入済み

    他の人たちのレビューによると、非常に原作に忠実でよいコミカライズ作品だとのことで、原作未読の私は期待値があがっています!

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    2022年07月01日
  • 海賊とよばれた男(2)

    購入済み

    なかなか骨太なストーリーで、期待を上回りました。
    絵も重厚感があってかっこいいし、原作を読んでみようと思わせてくれます。

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    2022年07月01日
  • 海賊とよばれた男(1)

    購入済み

    原作の小説が発売当時、書店で非常に大きく取り上げられていたのを鮮明に覚えています。
    こういう物語なんだと漫画で知りました。

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    2022年07月01日
  • 鋼のメンタル(新潮新書)

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    タイトルの通り、炎上気味な百田さんのメンタル構造を説明しつつ、読者を励ましてくれます。
    一言でいうと、毎日色々あるけれども、要は気の持ちようということです。ホント一言ですが。
    ただ気の持ち方はある程度テクニックが必要で、なかなか自分だけでは解決が難しいこともあります。そんな時にヒントを与えてくれそうな一冊です。
    もちろんそこは百田さん。全部が全部実行可能とはいきませんが、楽しく読めるかと思います。
    歳を取るに連れて、友人の取捨選択の重要性が高まるという部分は妙に納得させられました。
    ちょっと精神的にリフレッシュが必要かなと思っている方は是非。

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    2022年06月28日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    充実していない100歳より、充実している50歳。
    好きな仕事をするのではなく、今の仕事を好きになる。

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    2022年06月24日
  • [新版]日本国紀<下>

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    やはり「敗戦」「GHQの政策」「WGIP洗脳者」「戦後利得者」といったあたりを書きたかったんだろうなということがつくづくわかる本。

    自分にとっては、あまり目新しいものがなかったので評点を一つ下げました。

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    2022年06月19日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    急いで書かれたようなので致し方ないところだが、「ハエ」についての考察にもう少し厚みをもたせてほしかった。他の蛙との「交流」という側面を別の比喩で表現したいところ。
    蛙はハエ(餌)だけで生きていけるにあらず。

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    2022年06月07日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    今作もさくさく読めた。
    今回はコロナ対策を寓話風に描いた内容。
    名前のつけかたがおもしろい。
    最後のグッドエンディングみたいなかっこいい?プロメテウス出現してほしいなー。

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    2022年05月28日
  • アホか。(新潮新書)

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    まさにタイトル通りの本。
    アホなネタの92連チャン(笑

    世の中には常人の理解を越えた輩がたくさんいるもんだな~としみじみと実感。
    これもある意味では多様性ということか…

    著者のひねりの効いたオチというかクロージングはさすがの雑学王だ。

    出張帰りの新幹線でビールでも飲まながら暇を潰すにはちょうど良い本かな。

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    2022年05月24日
  • アホか。(新潮新書)

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    読む価値があるかはともかく、著者の憤りには共感できる。

    日々ネタ探しを怠らない著者の努力に敬意を表する。

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    2022年05月22日
  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    読み進めるほどに腹立たしくなる本(笑)

    本書は「百田尚樹チャンネル」の有料個人サイトから配信しているメルマガの文書を加筆・修正してまとめたものとのこと。
    2019年に発行されていますが、その内容は2015年の物も含み、今読むにはちょっと内容が古いかなと思います。

    第1章「薄っぺらい正義」
    第2章「人権派という病」
    第3章「平和という麻酔」
    第4章「韓国と中国の本質」
    第5章「野党の愚」

    どの章も読んでて、そういえばそういうことあった!とか、そんなことがあったのか?など、様々な問題を掘り起こしています。

    そんな中、腹立たしいのは
    第4章「韓国と中国の本質」
    ですね。内容はここでは控えます

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    2022年05月07日
  • 幻庵 下

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    幕末の時代、囲碁の風雲児と呼ばれた幻庵の生涯を語った物語。
    どこまでが史実で、何が創作なのかわかりません。
    なので、どちらかというと囲碁ドキュメンタリといった感じです。
    囲碁の知識がないと、読み進めるのは辛そう

    下巻では
    ついに丈和は名人に就任。因碩はまだあきらめません。
    弟子の赤星因徹を鍛え、因徹に丈和と打たせます。
    しかしその因徹も病から命を失います。

    全てを失った因碩。
    しかし、好機が..名人丈和が名人碁所を私物化したとして、退隠させられてしまいます。
    再び、名人への道が開かれます。
    因碩は名人になることができるのか?


    物語を通して、さまざまな戦いが語られていますが、残念ながら熱

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    2022年05月01日
  • 幻庵 中

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    幕末の時代、囲碁の風雲児と呼ばれた幻庵の生涯を語った物語。
    どこまでが史実で、何が創作なのかわかりません。
    なので、どちらかというと囲碁ドキュメンタリといった感じです。
    囲碁の知識がないと、読み進めるのは辛そう

    中巻では、
    丈和が本因坊家の当主となり、ついには名人就任に向けて動き出します。
    それを阻止しようとする因碩。
    当然因碩も名人になろうと画策しています。
    これが、囲碁の戦いで阻止というより、それぞれのロビー活動というか政治的な駆け引きで争うことになります。
    ちょっと残念なのですが、そういうモノなんでしょうね。
    ついには丈和によって因碩は嵌められてしまいます。
    丈和は名人になれるのか..

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    2022年05月01日