百田尚樹のレビュー一覧

  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    まずまず。
    なるほど、そうなんだと色々教えてもらった。
    中国、韓国の言いなりにならない。国土、人を守らなくてはいけない。
    言ってる事はわかる、わかりやすい。だけど、同感できない事が多くて、不快になる箇所が多い。
    一方面から決め付けてると思われるからかな。

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    2020年09月10日
  • 錨を上げよ <三> 漂流篇

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    作田又三、またもやお騒がせ。
    彼にとっては、足の指がなくなろうが、ぼこぼこにされようが、貢いだ女に逃げられようが、仲間に裏切られようが、お金や資産がなくなろうが、彼にとっては大したことではないんだろう。命さえあれば、死ぬ勇気さえなければ、きっと彼は生にしがみつくだろう。
    私にとって、ほとんどの人間にとって信じられないような生き方の又三も何が一番大事なのかをたくさんの失敗を繰り返し一歩後退しながらでも動いている。第四巻には何が待ってるのか楽しみだ。

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    2020年09月08日
  • 錨を上げよ <二> 座礁篇

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    又三、またかよ!と怒鳴りたくなるくらいにハチャメチャな彼の人生。
    でもなんだかすこしずつ彼の成長を見れてうれしくなってくる。
    もちろん、おい!っと突っ込みたくなるようなところも多々あるが初めのハードルが低い分、又三の少しの成長がうれしく感じれた。

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    2020年08月21日
  • バカの国(新潮新書)

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    第1章のクレーマーの話が面白かった。だんだん似たような話ばかりになっていく印象。メルマガのまとめなので一つ一つは短く、読みやすかった。

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    2020年08月18日
  • 幻庵 中

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    百田尚樹『幻庵 中』文春文庫。

    幕末期、後に幻庵と呼ばれる囲碁界の風雲児の生涯を描く長編小説の中巻。

    やはり囲碁の知識が無いと面白さは半減。棋譜を見てもどちらが優勢なのか、どこが凄いのか全く解らない。

    囲碁界の地位を巡る争いは会社や政界の争いとも似ている。実力も必要だが、運や根回し、時に相手を陥れる策略も必要か。

    後に幻庵となる因碩とライバル丈和の名人碁所の地位を懸けた熾烈な闘いが描かれる。あろうことか名人碁所の地位に固執する丈和は因碩らを策略に嵌める。

    本体価格660円
    ★★★

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    2020年08月14日
  • 幻庵 上

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    百田尚樹『幻庵 上』文春文庫。

    幕末期、後に幻庵と呼ばれる囲碁界の風雲児の生涯を描く長編小説の上巻。

    囲碁については全く知識が無いのだが、時折、著者による解説が入るので、何とか追いて行けそうだと思ったのだが、物語は進まずに兎に角長い。何度も同一人物との対局が描かれるので、飽きてさえ来る。格闘技小説や剣豪小説の場合の真剣勝負は生死に関わるので、闘いは一度きりであったり、インターバルがあるのだが、囲碁の場合は違うようだ。

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    2020年08月13日
  • バカの国(新潮新書)

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    第3章までのおバカさんの話は、何の為に読んでいるのか・・・だんだん胸糞悪くなってきた。本書で云うところのおバカさんが、本書を読んで反省してくれるという可能性はほとんど無いので。

    第4章以降は、まだ良かったけれど。

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    2020年08月04日
  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    もう何が正しくて何が悪くて、何が正義で何が悪かよく分からなくなってきた。
    自分の目で見て経験して、考える力を付けないと。
    気になったのは百田氏に理論、国際法やら戦いのルールやら大義名分をやたら前面に出すこと。
    池上さんなんかはその国の成り立ちや国民性なんかも考慮して物事を考察しているのに比べると幼稚で浅いな。

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    2020年07月18日
  • バカの国(新潮新書)

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    自分firstって今に始まったことではないですが、単なる騒音と活気のある祭りのような喧騒に対してクレームをつける人がいることには驚きですし、買い物でも自分を神様と勘違いして、店員さんに横柄な態度に出る人。花火を指定外の場所であげる人。
    なんというか少し考えれば分かることなのに我慢できないとか、想像力のない人が増えたのかなと感じてしまいました。それとも、もともとそういう人が一定数はいて、SNSで目立つ様になってきたのか。
    そう考えると、メディアにも難ありの様な気もします。生活保護や政治家、役人のモラルなど話は膨らみますが、反面教師にしたいですね。
    百田さんには、ほっこりと幸せになれる記事を今度は

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    2020年07月02日
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

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    「雑談」。自分は会話があまり得意ではない。とゆうか苦手だ。どういった話題にしようか、沈黙どうしよう、この話題面白くなかったかな。相手はどう感じたかな。なんてことを考えていると、時に意味の分からないことをつぶやいてしまう。百田さんの話は面白い。小説も面白い。テーマはマニアックなのに引き込まれる。
    それはきっと、豊富な知識はもちろんのこと。相手が、読者がどのようにしたら面白がるのか、わかりやすいのか常に考えておられるからだと思う。

    人との関係は切り離せないけど、どうせなら面白く生きたい。雑談してみたいと思わせてくれる1冊でした。

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    2020年06月14日
  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    著者らしい文章で国際ニュースの見方など勉強になることは多々あった。
    やや過激な表現でしっくりこないところもあった。

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    2020年06月08日
  • 錨を上げよ <四> 抜錨篇

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    北海道から帰って、ようやく普通の(といってもサラリーマンではない)人生に落ち着くかと思ったら、とんでもない卓袱台返しで、一気にバンコクのスラム街暮らし、、、これが抜錨かよ?と思いながら読むうちに、なんか締りのない結末だったような。

    最初で最後の「自作小説のあとがき」にもっとも得るものが多かった。


    2020/5/31

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    2020年06月02日
  • 偽善者たちへ(新潮新書)

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    会員向けメルマガで、その週のニュースを取り上げて解説、書きっぱなしの気楽さで、辛辣で毒舌満載。2015-2019年の千本から、偽善を観点にした記事を選定。面白おかしく和笑えるけど大事なエッセンスも入っているつもり。薄っぺらい正義、人権派、韓国と中国など。

    全てにおける善はないのだから、立ち位置がわかっている方がむしろいい。偏向しているのに意識的・無意識的にそれを隠し、正義だと思い込んでると、笑われてしまいます。

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    2020年05月07日
  • 「日本国紀」の天皇論

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    日本国記の天皇論という事で、日本国記に内容が重複することも多かったが、天皇をテーマにした内容は、若い子供の世代にも伝えていきたい内容だった。

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    2020年05月05日
  • 戦争と平和(新潮新書)

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    作者らしい愛国心に満ちた作品であるが、自己を否定、批判するメディアへの反論が感情的で長い。内容的には面白い。

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    2020年05月04日
  • バカの国(新潮新書)

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    帯を見て武漢肺炎についての内容に終始するかと思いきや、それについてはまえがきのみで、大部分はニュースなどを参照し、さまざまな「バカ」について書かれたものでした。
    自分が無知なので色んな人がいるもんだなとただただ呆れるばかりでした。
    各記事に対してのコメントにはユーモアがあり、くすりと笑えるものになっていますが、やはり時期が時期ですのでもっと武漢肺炎についての意見が聞きたかったです。
    とは言え、武漢肺炎はまだまだ終息していませんので、今は国民が一致団結して一日でも早く事態が収束することを祈るばかりです。
    そのさいには、本作の続編を期待しています。

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    2020年04月29日
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

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    当たり前のことだが、わかりやすく書いてある。

    「人を楽しませたい」という気持ちを持ち、相手の反応に合わせて会話をすること。そして、話の順序を考え、オチをつけることが大切。

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    2020年04月19日
  • 錨を上げよ <三> 漂流篇

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    本書のタイトルが本巻で出てくるが、とんでもない方面(密漁船の錨かよ?!)でのハチャメチャや、女性をこうも勝手な思い込みで取っ替え引っ替えしてくれる事に共感できなくなってきたが、とはいえまぁ漂流篇とあるので我慢して読んだ。

    白武久子に投げつけた「人間はどんなふうにも変われるよ。しかしどんなに過去を否定しようと、後悔しようと、やったことを消すことはできへんのや」は、どんなブーメランになるんだろ?と思い巡らせながら最終巻を読もうと思った。

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    2020年03月14日
  • 永遠の0 5巻

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    綺麗事のない物語。
    主人公の祖父のことを生き残った戦争仲間が思い出して話すが、祖父がどんな人物だっかはより多くの人の話を聞かないと偏りなく理解できないことを知った。

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    2020年02月24日
  • 錨を上げよ <二> 座礁篇

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    人物の思考が、いろいろな想像に富んでて、行動力あるから、話のスピードがあって飽きさせないところはいいなと思いました。だけど、常に例えが入るのが、すごく面倒で、余計です。知ってることを全部言わないと気が済まないのか、複雑に捉えさせようとしているのか、マイナス面しか感じられませんでした。

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    2020年02月24日