百田尚樹のレビュー一覧

  • 錨を上げよ <二> 座礁篇

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    懲りない又三.女のことで人生上がったり下がったり,タコの教訓が身に沁みる.ただ読む方としては,またこれかと少々飽きてきた.

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    2019年10月27日
  • 至高の音楽 クラシック「永遠の名曲」の愉しみ方

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    これぞクラシックの名曲と言える25曲でしょう。聴きどころのツボを押さえて、推奨盤も紹介している。レコード芸術などの推薦を読むと、うーんこの文は楽器をやってる人でないと分からないでしょうというのもあるが、この本はちゃんと楽器をやらない人でも分かるのがいい。一応クラシックファンなので、知っている内容も多いが、なんかこういうのを読むのが好きっていうか楽しいんだよね。

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    2019年10月24日
  • 錨を上げよ <一> 出航篇

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    この作者の文庫本なので内容を確認せずに購入した。
    読んでいて自分の生きてきた時代とほぼ被っているので懐かしさを感じた。
    ストーリーの進みが遅いので多少まどろっこしさを覚えたが、随所に思想的な表現が入って作品を締めている。
    最後の解説を読んで処女作である事を知ってなるほどと思った。

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    2019年10月19日
  • 錨を上げよ <一> 出航篇

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    主人公の出生から高校卒業までを描いている。
    主人公は自分が何者なのか葛藤しているが、その時々で感じた思いで突っ走る様が痛快だった。
    全体的に読みやすく、一気に読むことができた。

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    2019年10月18日
  • 今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

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    知らないことがたくさんあった。
    知ろうとしなかったことを思わされた。
    著者独特の表現にちょっと抵抗があった。
    古代から隣国としてややこしい問題があったので根深い問題が多い。
    そのあたりも掘り下げて欲しかったかも。

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    2019年09月27日
  • 「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史

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    日本国紀を読まずしてこの本のよさはわからない。とにかく日本国紀を読んでほしい。実は、私も日本国紀を読まずしてこの本を読んでしまった。日本国紀を読んでほしいという百田さんと有本さんの対話がこの本になっている。

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    2019年08月21日
  • 逃げる力

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    メッセージが一貫しており、文章もシンプルかつ力強いので、とても読みやすかった。数年前までは、「逃げる」こと=根性がないこと、格好悪いことだとかなり本気で思っていたが、その結果、失敗から抜け出せないという状況が続いて苦しかったので、あのときにこの本に出会えていれば良かったなと思った。

    最後に勝つために勇気を出して「逃げる」という選択をするという考え方は前向きで良いなあと思った。「逃げる」という選択肢を持っておくことは精神的な安定にもつながると思うので、「逃げる」という言葉を前向きに捉えていきたい。

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    2020年04月13日
  • 「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史

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    渡部昇一・谷沢永一の対談でよく読んだり聞いたりした話とのダブりが多く、既視感がある。「日本国紀」は、渡部・谷沢の再評価となるか、劣化コピーとなるか。90年代の「新しい歴史教科書を作る会」のような組織的な動きでびくともしなかった自虐史観を、個人としての活動でなんとか出来ると思うのは楽観的すぎるだろう。

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    2019年05月14日
  • 「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史

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    (本文より)泥道を、どれが本線なんだ、どれが日本の通史の道なんだと思いながら、ずっと森を歩いて『日本国紀』を書きました。今回、私は通史を書いたけど、今後、私に続く作家が書いてくれるといいなと思いますね。

    【メモ】

    1. 歴史は「物語」、感情を生かせ。

    2. 「民族の歴史」は、ソフトパワー最大・最強のコンテンツ。

    3. 隠しテーマ
    ①日本人は平和ボケしやすい。

    ②時の経済政策を再評価。

    ③日韓関係。

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    2019年05月06日
  • 鋼のメンタル(新潮新書)

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    とにかく大丈夫と言うことが話し方を変え、記載している。死んではいけないとある。
    読後しばらく落ち着かない。こんな励まし方もあるのかと感じた。


    最後に勝つのは、精神力だ。
    ベストセラー作家が初めて明かす、最強のメンタルコントロール術!

    他人の目が気になってしかたがない、悪口に落ち込む、すぐにクヨクヨする、後悔を引きずる、人前であがってしまう……そんな悩みを抱える人は多いでしょう。
    でも大丈夫。考え方ひとつで、誰でも「精神の強さ」は鍛えられるのです。
    マスコミ、ネットで激しいバッシングを受けても、へこたれずに我が道を行く「鋼のメンタル」は、どのように形成されたのか。
    著者初の人生論にして、

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    2019年05月04日
  • 戦争と平和(新潮新書)

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    日本人ほど戦争に向いて居ない民族はない。

    世界中のどれくらいの民族を比較してのことかも知らないけども、言いたいことはわかる。

    向いてない。

    てことは、外交にも向いてない。

    気が滅入る。

    技術を磨くことにナルシストで、鉾は作れても盾が作れない。おそらく、あらゆる場面を想定することが面倒なんだろう。途中でめんどくさくなるんじゃないか。
    粘りがない。

    そんな気がする。

    こう決めたんだからら、それでいいやんて。

    全体にいい本だと思った。百田さんにしては素直だ。

    が、真ん中の、永遠の0への批判についての一章は余計だな。自分の本で論じる話ではないと思うよ。

    永遠の0自体は、すごく好きだ

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    2019年04月22日
  • 今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

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    ネタバレ

    韓国が悪いのは、日本が悪いことをしたから。韓国に騙されるのは、日本が悪い。余計なお節介。なるほど。実際に韓国でどのような教育が行われているのか興味が出てきた。

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    2019年04月21日
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

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    雑談に何を話すのがいいか、どう話すのがいいかなどを解説もするけど、
    基本的には作者が雑談を書き連ねていくだけ。
    ためにはならないけれど、サラッと読めて面白い。
    後は読んだ自分がどう深掘りするか。

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    2019年03月17日
  • 「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史

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    「日本国記」を読む前に本書を読んだ。現在の日本の歴史教科書の歪や自虐的歴史感を勇気を持って世に問いただす画期的な本であることがわかった。「日本国記」を読んだ人も、読む前の人にも百田氏の思いが伝わる。

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    2019年03月04日
  • 大放言(新潮新書)

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    四章を書くための本だったんじゃないかと思った。言ってることはそんなに間違えていない気はするけど、言い方の問題も大きそう。

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    2019年02月28日
  • 戦争と平和(新潮新書)

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    3章仕立て。

    第1章「ゼロ戦とグラマン」
    ・・・・日本とアメリカの兵器の特徴、兵器開発の理念の比較から、「負けるべくして負けた」という結論に導く内容。
    また、それらの情報からの考察として、
    「日本人は、戦争には向かない国民性を有する民族」という論法。

    なるほど。まったくもって賛成できる。
    たとえ話も適切だし、結果ももちろんしかり。
    大賛成しながら読み進めた。

    第2章「『永遠の〇』は戦争賛美小説か」
    ・・・・あの作品を“戦争賛美小説”と批判する声があちこちで上がっていたというのを聞いて、呆れた。護憲派も改憲派もなく、右も左もない“平和ボケした日本人”の一員でしかない自分が読んでも、あれを“

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    2019年02月12日
  • 戦争と平和(新潮新書)

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    2019年8冊目。
    『永遠の0』は映画館で観たが、小説は読んでいない。
    この本の第1章はとても興味深かった。ゼロ戦とグラマンの設計・構造の比較から、日本とアメリカの考え方の違いを浮かび上がらせたり、日本刀とゼロ戦の類似性が見出されていたり。
    一方で、日本国憲法の条文と集団的自衛権の行使に関する内容は、授業で教えることと真逆をいくような内容だったので、戸惑った。
    わたしたちは学習指導要領に則って授業を組み立てる必要があるから、それと異なる主張を目にすると、悩んでしまう。
    そもそも、わたし自身が偏った考え方に縛られていたのか?などと。
    いろいろな意見があって良いし、異なる視点こそ、学ぶ意義は大きい

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    2019年02月08日
  • 大放言(新潮新書)

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    百田氏、よい小説を書くのだが、言動も個性的なようだ。よっぽど自信があるのだろう。読み物としては面白かった。

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    2019年01月31日
  • 戦争と平和(新潮新書)

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    日本人の特性、日本人の弱点から、反戦論を説く。「失敗の想定」をしない日本人。
    誤解があるが、氏は戦争を好んでいたり煽っていないし、むしろ、悲惨な侵略戦争を行わずに、日本人が日本人として今後世界で生きていくためにどうすべきか、というメッセージを発し、平和ボケ、思考停止した日本人に警鐘を鳴らしてくれている。
    言葉狩り、ではないが、少しの言葉遣いで反応してしまわず、最後までしっかり、氏の言いたいことをつかみながら読んでもらいたいと思う。

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    2019年01月26日
  • 「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史

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    『日本国紀』の副読本としてしっかり機能しているし、興味深く読む事ができた。

    しかし、村上春樹を批判するくだりは不要だったと思う。

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    2019年01月12日