百田尚樹のレビュー一覧

  • 夢を売る男

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    出版業界の仕組みがちょっと分かった。
    読みやすく、展開も面白かったのでサクサク読めた。終え方も良かったが、感動があるわけでもなく、爽快感があるわけでもなかったので星3つにした。

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    2017年10月05日
  • 鋼のメンタル(新潮新書)

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    まずまず。
    もう少し、自分中心に、言いたいことを言う、と言ったところか。
    会社で左遷されても働き続ければよい、と書いてあったかと思えば、逃げるときは早く逃げるとか、結局、判断が難しい。

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    2017年09月23日
  • 鋼のメンタル(新潮新書)

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    鋼のメンタルとタイトルがついていますが、百田さんがタイトル通り「鋼のようなメンタル」かといえば、違う気がします。
    ただうまくストレスや攻撃を受け止めたり、受け流したり、躱したり、打ち返したりしているのだろうなと思いました。
    決して、落ち込むことも、傷つくこともないというわけではなく、落ち込んだり傷ついたり挫折したりしつつも、しなやかに復活しているのだということでしょう。
    恋愛のくだり、告白することでスタート地点に立つ。という考え方は面白く、確かにその通りな気がしました。

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    2017年08月24日
  • 鋼のメンタル(新潮新書)

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    ネタバレ

    タイトルがユニークですし、非常に百田先生らしい内容でした。

    落ち込んだりいっぱいいっぱいになったりしても、
    よく考えてみれば大したことないことというのは往々にしてあります。
    人に悪く言われれば落ち込みますが、よくよく落ち込んでいる理由を切り分けてみると、
    別に自分のことを信じてくれない、自分のことを嫌っているような人から
    嫌われり敬遠されたりしても痛くも痒くもないのです。
    ただ、そう割り切ることはなかなか難しいですよね。

    全体的に、確かにそれはそうなのだけれど、かと言って誰でも実践できるかと言われれば
    なかなか難しい、という箇所も多かったように思います。


    周りを気にして言いたいことを我慢する人が好かれているかと言うと、
    軽んじられていることが多いというのも頷けるところです。
    波風を立てないように、というのは和を重んじる日本人の美徳ではありますが
    かと言って言うべきことを言わないのでは
    自分の意見が無いと舐められることもあるでしょう。

    会社で上司に意見をしたところで、クビになる程度で命は取られないというのも確かにそうです。
    追い詰められているときは世界が狭くなってしまっていて、
    今の会社を辞めて別のところで働くという発想ができなくなりがちです。
    ただ人によっては転職することが難しく、クビになって仕事がなくなれば
    収入がなくなり生きていけなくなるという人もいるでしょう。

    戦争を経験していて実際に命懸けで生きてきた、というのはなるほどと思うのですが
    もっと辛い人もいるから自分なんでまだ大丈夫、という発想は
    個人的にはあまり好きではないのと、
    もっとひどい状況だってあるから、みんな頑張ってるから自分にだってできる、という考えになることは、
    基本的にある程度メンタルが強い人や、少しでも前向きになれる状況でないと難しいとも思います。

    打たれ強いことと厚顔無恥なことは違うというのは全くそのとおりで、
    自分が間違っていたらすぐに謝るべきです。
    今の日本の”偉い人”の中には”偉『そう』なだけの人”も多いです。
    本当に実力があって自信があることと、
    人を見下したり傲慢になったりすることとはイコールではありません。
    本当に自信がある”偉い人”は謙虚で、人の話も聞きますし
    自分に非があれば認めて謝ります。
    誇り高いことと非があっても謝らないこともイコールでは無く、
    やることもやらないのに偉そうにふんぞり返っているだけの人の
    なんと多いことかと思います。

    また、事を円滑に進めようとして非がないことも取り敢えず謝罪してしまうことはかえって相手に対して失礼でもあり
    その場しのぎに謝ることで「脅せばごねたもん勝ちできる」と思わせる要因にもなります。
    モンスター・クレーマーなどと言いますが、これは接客業界サイドが育てたとも言えるでしょう。
    外交においても同じことが言えます。
    間違いがあるなら認めて謝罪する。無いのならいくら謝罪を求められたとしても断固謝罪しない。
    意志の強さと誠実さが必要です。

    自分は何事も”誠”が大切だと思っています。
    因みにその1つとして、人の悪口は言いません。
    働いていると、女性の中には人の悪口が大好きで、よそのグループや今ここにいない同じグループの人の悪口を延々言っている人もいます。
    自分はそうした行為が不愉快に感じますし、仕事上人の好き嫌いは原則関係ないと思っています。
    ただ、信頼している人に愚痴はこぼすことはあります。
    悪口と愚痴や指摘は別個のものと考えてもいます。
    悪口を平気で触れ回る人の方が自分は信用できないなと思います。

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    2017年07月24日
  • 大放言(新潮新書)

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    ちょっとした言葉遣いのミスや間違い、言葉の一部を取り上げて、悪意をもって曲解し、大問題にしてしまうケースも多々。一方、NGワードに厳しく、美しい正義が現実社会のバランスを壊す。

    こうしてリストアップされると、マスメディアの問題を強く感じるけれど、世の中の皆さんの代弁してるだけ、なのかなあ。

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    2017年07月16日
  • 夢を売る男

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    軽いテイストで一気に読み進められた。
    映像化してもそこそこ面白いしっかりとしたストーリーとわかりやすいキャラクター達。

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    2017年06月11日
  • 永遠の0 5巻

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     第三十二話 模擬空戦
     第三十三話 再会
     第三十四話 宮部の特攻出撃
     第三十五話 大西保彦
     第三十六話 五二型と二一型
     第三十七話 その人の名は…
     第三十八話 その日
     第三十九話 手紙
     第四十話  生まれかわり
     最終話 その時

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    2017年09月11日
  • 永遠の0 4巻

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     第二十四話大福
     第二十五話 戦争の「本質」
     第二十六話 小山の死
     第二十七話 生きてやる
     第二十八話 永井清孝
     第二十九話 特攻開始
     第三十話  行間の思い
     第三十一話 景浦介山

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    2017年09月11日
  • 永遠の0 3巻

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     第十六話 妻のために
     第十七話 高山隆司
     第十八話 井崎源次郎
     第十九話 死の篩
     第二十話 生き延びろ
     第二十一話 宮部の「秘密」
     第二十二話 五百六十浬
     第二十三話 七時間

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    2017年09月11日
  • 永遠の0 2巻

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     第八話 空母赤城
     第九話 太平洋戦争開戦前夜
     第十話 不思議な話
     第十一話 ハワイ
     第十二話 ミッドウェー
     第十三話 鬼の声
     第十四話 運命の五分間
     第十五話 掩蔽壕

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    2017年09月11日
  • 永遠の0 1巻

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     第一話 本当の祖父
     第二話 命を惜しむ「臆病者」
     第三話 石岡三飛曹
     第四話 少年の「希望」
     第五話 落下傘
     第六話 失った片腕
     第七話 生きる意味

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    2017年09月11日
  • 大放言(新潮新書)

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    ネタバレ

    文字通りの大“放言”(笑)。

    マスコミの非道はまあ、直接被害を受けない一般人にも十分に分かる。
    誌面の大半を、マスコミに対する過去の炎上記事への反論に費やしているのが、少々勿体ない。

    なるほど確かに酷いと共感できる部分は多々あれど、多すぎて食傷気味に・・・あそこまで大量に連ねられると

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    2017年05月02日
  • 大放言(新潮新書)

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    百田尚樹の放言、面白かった。
    初めてこの人の本を読んだので
    次回は小説を読みたいと思う。
    元々、放送作家などをやられているから分かりやすい

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    2016年12月13日
  • 「カエルの楽園」が地獄と化す日

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    元の対談となる本「カエルの楽園」を読んだ時には、意識してはいなかったのだが、本質はこういう事なのか!と思いました。日本と中国の関係、尖閣諸島を奪おうとする中国。徐々に日本に攻め込み、日本は平和と無抵抗に徹する。すると更に沖縄、九州へと攻め込んでくるだろう。この本を日本の国民に読んでもらいたい。

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    2016年12月11日
  • 夢を売る男

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    ネタバレ

    軽快で読みやすい本です。

    自費出版やそれにまつわる黒い話は自分も聞いたことが有ります。
    夢とは、本とはなんなのだろうとちょっと思ってしまいました。
    出版業界のことも垣間見えて興味深いストーリーです。

    クリエイターとは常にいろんな場所でいろんなものと戦っているのだと
    思わされました。

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    2016年11月26日
  • 大放言(新潮新書)

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    右寄りの放言でニュースを賑わすことも多い著者ですが、こうやって一つ一つの主張を読むと、納得することも多い。一刀両断に切り込む文章が何より面白い。

    断片を切り取ってセンセーショナルなニュース化するのはマスコミのいつもの手法だけど、あらためて簡単に扇動されないように気を付けなければと思います。

    また、放言も許されない社会を嘆く気持ちには大いに共感します。

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    2016年10月03日
  • 鋼のメンタル(新潮新書)

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    ネタバレ

    今日のなるほど

    想像力と知識、そして思索する力がわずかにあれば、今、自分がどれほど幸福であるかということがわかる。

    本当に嫌だ!と思えば、とっとと逃げるのがいい。一番いけないのは自分を騙し騙し頑張ること。

    自分なんか所詮たいしたことのない人間だと割り切れば、何を言ってもどうってことないと思えるはず。

    悪口は、気の置けない友人と、明るく健康的に語り合うのがベスト。

    自分の藪に張り付いていろ。

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    2023年02月19日
  • 大放言(新潮新書)

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    百田さんの小説は『永遠の0』しか読んだことないんですが、
    虎ノ門ニュースはちょくちょく観てる。
    虎ノ門ニュースのノリで面白かった。

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    2016年09月21日
  • 輝く夜

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    ネタバレ

    クリスマスイブのさまざまな奇跡。ホームレスに食事と五百円を渡すと、魔法の万年筆。好きな人の成功を書くとプロポーズが。猫は、拾った猫が社長と結びつけてくれた。いろんな幸せなお話。

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    2016年03月14日
  • 海賊とよばれた男(1)

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    ~6巻
    全体的に面白いが、苦難と成功の繰り返しがちょっと蛋白。
    もっとじっくり描けば盛り上がりそう。

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    2016年02月03日