【感想・ネタバレ】永遠の0 4巻のレビュー

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百田尚樹が言いたかった事

高山隆二は明らかにあの新聞社の記者ですね。武田貴則に言わせたように戦中は一生懸命軍と国民を煽り戦後は手のひらを返して国民の日本国民としての誇りも愛国心も奪ったと言えばあの新聞社です。百田尚樹の書きたかった事の一つがこれでしょう。その通りだと思います。

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2015年05月23日

Posted by ブクログ

5巻で完結して良かった。
というか、始まった時点ではもっと巻数を増やしてゆくものだと思っていたけど。
短くなったのは読者のため?と勘ぐってしまう。
確かに冗長したら耐えられないところもあるし。
読みたい人は、コミックでなく、ちゃんと本を読むべき。

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2013年01月06日

Posted by ブクログ

「行間の思い」

特攻隊員の遺書、行間に込められた思いを読めていなかったかもしれない。
もう一度、読み返してみよう。。。

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2012年08月04日

購入済み

怒り

武田氏の強く明確な怒り。これを表現するために敢えて作られたキャラが高山なんだろうな。
この高山、コミック版では表情の変化に乏しいのもあり、共感性が欠如している人物かのような感じを受ける。

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2022年12月30日

Posted by ブクログ

 第二十四話大福
 第二十五話 戦争の「本質」
 第二十六話 小山の死
 第二十七話 生きてやる
 第二十八話 永井清孝
 第二十九話 特攻開始
 第三十話  行間の思い
 第三十一話 景浦介山

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2017年09月11日

Posted by ブクログ

祖父宮部久蔵は、部下たちにも「どんなに苦しくても生き延びる努力をするのだ」と言いつづけ、「生きて家族の元に帰ること」を願っていた。
戦況は、アメリカの圧倒的な物量の下、ガダルカナルの敗戦からマリアナ沖海戦敗戦と進んでいった。
生きることを望んでいた久蔵は、なぜ特攻隊として出撃したのだろうか。

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2014年07月11日

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