荒木飛呂彦のレビュー一覧
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無料版購入済み
ジョルノの設定とか性格は絶妙だと思っている
他のジョジョよりも諦観や達観があるのがいい
ゴールドエクスペリエンスの感覚暴走は最初だけだったね -
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Posted by ブクログ
ファンブックのようなので荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴」が目的で読んだ。「ホットサマー・マーサ」これはドラマもよく出来てた。岸辺露伴の作ったキャラクターの名前だけど、どうもワニを連れたヤバいファンの女の子だと認識してしまうな(笑)。それぐらいキャラが強かった。
乙一さんのアヴドゥルとイギーの話は、慣れないアメリカでタクシーにぼったくられそうになるアヴドゥルや探索の合間に映画を楽しむ姿も面白いし、イギーの人格形成を丁寧に描いていて、本編では描かれなかったけどこんな出会いだったのかもなぁ〜と思わせる。火と砂の化学反応も良い。
「無限の王」は読みにくい。
メキシコの言葉で漢字にルビを打ってるのの良さ -
Posted by ブクログ
アクション映画、恋愛映画、アニメ…取り上げたジャンルを問わぬ映画作品の数々には、その全てに、まさに荒木飛呂彦流の「サスペンスの鉄則」が潜んでいる。
本書は、その一つひとつを徹底的に分析し、作品をまったく新しい視点から捉え直した映画論であり、エンタテインメント論である。
『ジョジョの奇妙な冒険』を描かせたとも言える、荒木飛呂彦独特の創作術とは?
映画の大胆な分析を通じて、その秘密が明らかに。
荒木飛呂彦が理想とする良いサスペンスの条件とは、ストーリーを惹きつける「謎」、主人公に共感出来ること、ストーリーに説得力を与える設定描写の妙、見る者が憧れるファンタジー性、泣けること。
このサスペンスの条 -
Posted by ブクログ
荒木飛呂彦がこよなく愛するホラー作品の数々は、『ジョジョの奇妙な冒険』をはじめ、自身が描いた漫画作品へ大きな影響を与えている。
本書ではそんな著者が、自身の創作との関係も交えながら、時には作家、そして時には絵描きの視点から作品を分析し、独自のホラー映画論を展開する。
巻頭には「荒木飛呂彦が選ぶホラー映画 Best20」も収録。
ホラー映画には一家言ある著者の、1970年代以降のモダンホラー映画を題材とした偏愛的映画論!
「ゾンビは、無個性だからこそ、怖い」「孤立して逃げ場がない怖さを実感した「田舎で襲われるホラー」、荒木飛呂彦作品に影響を与えたスティーブン・キング作品の魅力、様々なジャンルの -
Posted by ブクログ
ジョジョの奇妙な冒険の登場人物・岸辺露伴が主人公のスピンオフ作品で短編小説集。
「くしゃがら」:本人も言っているが本当に露伴らしくない。だが、自分よりも熱狂してる人がいると自身は冷めるのは現実でもある。最後に謎の編集者の存在がじわりと恐怖感を演出していて上手い。
「Blackstar.」:スパゲッティ・マンは都市伝説だ。怪談は幽霊の話、だが都市伝説の多くは正体不明の存在が相手だ。謎の存在は人の恐怖心と好奇心を同居させる。自身の写真を見たいとダメが同居する。
「血栞塗」:好奇心は猫をも殺す。ダメと言われるとやりたくなる、だが多くの人は分別を付け妥協してある程度で止める。この2人越えてはいけない境