東山彰良のレビュー一覧

  • NARUTO―ナルト― カカシ秘伝 氷天の雷

    Posted by ブクログ

    感動した。トップに立つ者にしか分からない気持ちや絶体絶命の危機に立たされた時の感情を読み取ることが出来た。
    カカシ先生ファンなので読んでいて楽しかった。

    0
    2019年06月29日
  • ブラックライダー(下)

    Posted by ブクログ

    西部劇やらSFやらラテンアメリカ系やらゴチャ混ぜ感がすごい
    著者が好きな作品の要素を詰め込んでみました!って感じ
    個人的に全部好きなジャンルやったんで平気やけど、苦手な人も多そう

    0
    2019年04月21日
  • 猫が見ていた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    猫に纏わる短編やエッセイを集めたアンソロジー。
    豪華なメンバーと表紙の美しい猫に惹かれて手に取りました。
    どれも魅力的な作品でしたが、中でも東山彰良さんの「黒い白猫」が良かった。舞台は台北という物珍しさに、ニン姐さんという気骨のある彫物師(タトゥー)が素敵。浅はかに刺青を入れたがる若者を諭すセリフに感動です。クリスティアーノ・ロナウドが好きなりました(笑)。
    東山作品は一つだけ読んで苦手になって遠ざけていましたが、今後は読んでみたいと思います。アンソロジー効果ですね。

    0
    2018年09月05日
  • ブラックライダー(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    うわー、評価難しい。この小説には☆×1もしくは5が似合う。その上でどっちかに振れて、平均値☆×3ってことなら分かるが、個人読者として「可もなく不可もなく」って評価は似合わない。

    大森望氏の解説にあったとおり、デストピア小説の傑作である。個人的にはキングの「ダークタワー」をしのぐと思う。いや比較するならマキャモンの「マイン」の方か。

    終末後のアメリカ大陸でウェスタンと救世主伝説と島原の乱とパンデミックパニックを文庫900Pという器に納めてしまうと、そらとっ散らかるよなーってのが正直な感想。登場人物が多すぎエピソードが多すぎ、話が飛びすぎて、ついていくのに精いっぱい。メモでもとって読めばいいの

    0
    2018年08月26日
  • 猫が見ていた

    Posted by ブクログ

    「猫がでてくる小説集」というだけで読んでみました。
    今まで読んだことのない作家さんの作品にも触れられて「猫関係なく読んでみたい」と思える出会いもあってよかったです。
    それにしても、登場する猫を速攻頭の中で3D化して触り心地や声、眼の色、肉球の具合なんかをついつい妄想してしまう…地の文を読むよりもそっちに割いた時間の方が長かったかも!?

    0
    2018年08月09日
  • NARUTO―ナルト― カカシ秘伝 氷天の雷

    ネタバレ 購入済み

    カカシ

    戦争後の物語、六代目火影になることへの苦悩

    もう少しドラマが欲しかったけど、カカシの心が知れて良かった。ライトノベルなのでサッと読めてしまいます。

    ナルトファンならオススメ。カカシが好きになります。

    0
    2018年05月28日
  • 猫が見ていた

    Posted by ブクログ

    どれもみんな面白かった。
    北村薫びいきの私は、やはり安心して読める北村薫が一番でした。この話はまだ、単行本に入ってないですよね。
    共通点は猫、ということで(だけで、かな?)筆致もストーリー展開も個性的なのだけれど、やはり、皆が名手。同じ素材で作ったフルコース料理をいただいたようで満足感でいっぱいです。
    アンソロジーっていいなあ。

    0
    2018年05月27日
  • ワイルド・サイドを歩け

    Posted by ブクログ

    クスリをめぐる高校生と不良グループとヤクザの戦い。
    博多を舞台にしているが、東山彰良らしく無国籍で乾いてるのが面白い。

    0
    2017年10月06日
  • 走る?

    Posted by ブクログ

    14人の新進気鋭の作家たちが、Number Doに寄稿した「走ること」に関する短編集。走る気になる作と、ならない作があるが、作家さんたちがランナーという訳ではないので仕方ない。でも、その著者なりの「走る」ということの考え方がなんとなくわかり面白かった。

    0
    2017年09月17日
  • ラブコメの法則

    Posted by ブクログ

    やっぱり東山彰良。
    無害なタイトルからは連想できない
    毒のある言い回し満載の小説です。
    この人の例え話の切り口良い、
    やっぱり好きな作家さんです。

    0
    2017年05月19日
  • イッツ・オンリー・ロックンロール

    Posted by ブクログ

    ロックな人生。強者に強く弱者に優しい。カッコいいが、ツッパリ続けるのは大変。ビッグになることを夢見て困難を乗り越えていく主人公たち。神を否定する場面があった。ロックが神を認めないなら、ロックが神の愛を受け取らないなら、本当の幸せはつかめないと思う。私はロックにはあこがれない。穏やかな平安がいい。

    0
    2026年01月12日
  • ラブコメの法則

    Posted by ブクログ

    東山彰良のラブコメの法則を読みました。

    主人公松田杜夫30歳は、みんな美人だけどそれぞれに性格に問題のある3人の叔母に囲まれて育ったため、ちょっと偏った性格をしています。
    そんな杜夫が出会ったのはシングルマザー岩佐まち子、外国人が好きなビッチなのでした。
    杜夫はまち子にアタックするのですが、そこはそれラブコメなので紆余曲折が用意されています。

    各章のタイトルには「男女の出会いは唐突であればあるほどよく、第一印象は悪ければ悪いほどよい」といったラブコメの法則がちりばめられています。
    描き方が下ネタ系に走っているので大笑いしながら読めますが、一般的なラブコメではないよな、と思いました。

    0
    2016年09月02日
  • ブラックライダー(上)

    Posted by ブクログ

    中盤から世界観にのめり込んだ。終盤に始まるマルコの章がそれまでに輪をかけて面白く、早く下巻を読みたい。

    0
    2016年08月22日
  • ジョニー・ザ・ラビット

    Posted by ブクログ

    花は桜木、男はジョニー。
    ジョニーとは主人公である探偵。
    ただし、ジョニー・ラビット、ウサギである。

    登場人物のほとんどはジョニーと同じウサギ。

    「朝顔酒」を飲んで酔っ払ったり、教会に通ったり、スズラン中毒者になったりと、妙に人間臭い奴らである。
    が、しきりに足をトントンさせ耳をピンと立てたりするところはしっかり「ウサギ」らしく、そうやって戯画化され描かれるウサギ社会や会話が面白かった。

    ハードボイルドを気取るジョニーは、自立した「ラビット」でありたいと願う一方、人間と向き合えばペットとして可愛がられる「バニー」になってしまう自分のもう一つの本能に気づかざるを得ない。

    0
    2016年06月25日
  • ミスター・グッド・ドクターをさがして

    Posted by ブクログ

    女は強そうで弱く、男は弱そうで強い。直木賞作家の東山彰良氏の男女の世界は危なっかしくも微笑ましい。国本いずみの勤める医師転職サポート会はどうしようもない医師を他の病院に移らせるのが仕事。危険な目に遭いながらも正義感と行動力で元気に毎日を生きる生き様は清々しい。もう一度人生をやり直せたとしても絶対になれないが、重松社長のようなちゃらんぽらんで頼もしい生き方に憧れる。私の今のサラリーマンクリスチャンとしての生き方とは真逆ですが(^_^;)。

    0
    2026年01月12日
  • イッツ・オンリー・ロックンロール

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    つまらないバイトとギターの練習に明け暮れる、もう若くもない売れないロッカー。彼がひょんな事から爆弾事件と関わり、時代の寵児へと登り詰めてゆく。プロットが宮藤官九郎の「少年メリケンサック」に似ているのが気になるけれども、キャラクターも話のテンポも良く、一気に引き込まれてしまった。博多弁がまたせつなくやるせないムードを醸し出している。

    0
    2016年04月04日
  • ブラックライダー(下)

    Posted by ブクログ

    いつの間にか話に引き込まれてました。
    登場人物たちの描き方が本当にうまい。
    いかれているのだけれども憎めない登場人物が沢山登場します。

    世界の終わりと再生を描く長編小説なので、
    当然のことながら話が大がかり。
    舞台が世界でなくて、より閉鎖された町などが舞台だったらもっと面白かった気がします。

    魅力的な登場人物も、話が大きすぎると、
    それだけ、ぼやけるので。。

    0
    2015年11月23日
  • 路傍

    Posted by ブクログ

    久々に読んだ、東山彰良。
    斜めに世の中を見たシニカルなハードボイルド。
    酒もやる、薬もやる、暴力も振るう、どーしよーもない主人公たちだけれども、人生の虚しさや、やるせなさをストレートについてきます。
    この人の描く破天荒な登場人物達が大好きです。

    0
    2015年08月15日
  • NARUTO―ナルト― カカシ秘伝 氷天の雷

    Posted by ブクログ

    直木賞作家 東山彰良先生が書いたということで、読んでみた。ライトノベルらしくあっという間に読めてしまうのだけど、想像と違ってけっこうえげつない描写が多く、NARUTO本編の中でも、忍びではない人々の死をここまで描いたのはなかなかない気がする。敵の正体とか、展開については読めてしまう部分も多いのだけど、えげつなさに感心したので評価甘め。

    0
    2015年07月18日
  • NARUTO―ナルト― カカシ秘伝 氷天の雷

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ファンとしては大満足!
    最初は..こんなもんかなーと。
    ガイ先生が超盛り上げて、カカシがカッコよく決めました!2人のやりとりとnarutoのキャラの関係が最高でした!

    0
    2015年05月18日