東山彰良のレビュー一覧
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東山彰良のラブコメの法則を読みました。
主人公松田杜夫30歳は、みんな美人だけどそれぞれに性格に問題のある3人の叔母に囲まれて育ったため、ちょっと偏った性格をしています。
そんな杜夫が出会ったのはシングルマザー岩佐まち子、外国人が好きなビッチなのでした。
杜夫はまち子にアタックするのですが、そこはそれラブコメなので紆余曲折が用意されています。
各章のタイトルには「男女の出会いは唐突であればあるほどよく、第一印象は悪ければ悪いほどよい」といったラブコメの法則がちりばめられています。
描き方が下ネタ系に走っているので大笑いしながら読めますが、一般的なラブコメではないよな、と思いました。 -
Posted by ブクログ
花は桜木、男はジョニー。
ジョニーとは主人公である探偵。
ただし、ジョニー・ラビット、ウサギである。
登場人物のほとんどはジョニーと同じウサギ。
「朝顔酒」を飲んで酔っ払ったり、教会に通ったり、スズラン中毒者になったりと、妙に人間臭い奴らである。
が、しきりに足をトントンさせ耳をピンと立てたりするところはしっかり「ウサギ」らしく、そうやって戯画化され描かれるウサギ社会や会話が面白かった。
ハードボイルドを気取るジョニーは、自立した「ラビット」でありたいと願う一方、人間と向き合えばペットとして可愛がられる「バニー」になってしまう自分のもう一つの本能に気づかざるを得ない。
ハ -
Posted by ブクログ
NARUTO映画のノベライズ、というか、映画の原作。
このミス大賞の作家東山彰良さんの作ということで、読み応えはあります。
短いですけど。。。
この作家さんNARUTOが好きなんだろうなぁ。世界観がよく表現されている。
あとBL作家か?!っていうくらいそんな香りがw
特に刑務所?鬼燈城に収監されたナルトが・・・なシーンが、・・・な感じで終わっているので、ギャーっていう感じですw
キラービーが出てきたりしているので、時間軸的にはいつなのかわからないですけど。
最後にはオールスター出てくるっていうナルト漫画の映画的王道を押さえている感じでしたね。