桜庭一樹のレビュー一覧

  • GOSICKs III ─ゴシックエス・秋の花の思い出─(ビーンズ文庫)

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    秋の薫りただよう番外編3巻目。こういう短編集ってやはり読みやすいわー。
    謎解きもほどほどに、それぞれ花にまつわる話が印象的でした。
    そして今回も武田日向イラストギャラリー(?)の出来が素晴らしく、気軽に読める1冊になってます!

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    2013年09月09日
  • GOSICK VIII 上 ──ゴシック・神々の黄昏──

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    桜庭一樹の"GOSICK-ゴシック-"シリーズの第8巻。本巻は上下巻に分かれてます。アニメでは第22話から第24話で放送されてました。ついに始まってしまった二度目の嵐。ついにブロワ侯爵が最後の切り札"オカルト兵器"ことヴィクトリカを学園から連れ出します。"名も無き村"での予言通り、一弥とヴィクトリカは引き離されてしまいました。ヴィクトリカと一弥のそれぞれを思う心やグレヴィールが妹の事をどう思っているか、ブロワ侯爵の仕打ちなど読んでると心が痛くなります。2人は無事に嵐を乗り越えて再会することが出来るのか!?

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    2013年09月05日
  • GOSICKs IV ──ゴシックエス・冬のサクリファイス──

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    "GOSICK-ゴシック-"シリーズの外伝第4巻。明日から冬季休暇というクリスマスの前日、聖マルグリット学園で開催される"リビング・チェス大会"の1日。外の世界では嵐を前にして動きだしていますが、学園にはまだ平和です。グレヴィールとジャクリーヌ、セシルとゾフィ、ヴィクトリカとアブリル、そしてヴィクトリカと一弥の短編とヴィクトリカの幼少時が描かれます。グレヴィールは、本編だとちょっと嫌な奴という印象だけど、ジャクリーヌと一緒に描かれているとなんか応援したくなるという不思議なキャラです。次はついに最終章…。

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    2013年09月04日
  • GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生──

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    2011年にアニメ化もされた桜庭一樹の"GOSICK-ゴシック-"シリーズの第7 巻。本シリーズとしては4年ぶりの新刊でした。本巻はアニメでは第19話から第21話で放送されてました。本巻では、ついに、ヴィクトリカがソヴュール国の王妃が王宮内で殺害された歴史上の難事件に挑みます。事件自体の謎解きも面白いのですが、ブロワ公爵やコルデリア、ロスコーなど、今まであまり語られていなかった。それぞれの登場人物の微妙な立ち位置も整理されています。ヴィクトリカと一弥の絆も強くなってきているし、ますます目が離せません。

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    2013年09月04日
  • GOSICKs II ──ゴシックエス・夏から遠ざかる列車──

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    "GOSICK-ゴシック-"シリーズの外伝第2巻。本巻からはアニメ化されてません。錬金術師リヴァイアサンの事件の後、ヴィクトリカが移送される前までの聖マルグリット学園の夏休みが描かれた短編集です。だいぶ本編が重たい雰囲気になってきたので、こういった平和な日常にホッとします。ちょっとアブリルが不憫な気もしますが、生徒のいない学園で一弥とヴィクトリカがイチャイチャしているところをとにかく楽しみましょう。他にもグレヴィールとジャクリーヌ、ゾフィとセシル、瑠璃の話も収録されています。結構、面白かった。

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    2013年08月26日
  • GOSICK V ──ゴシック・ベルゼブブの頭蓋──

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    桜庭一樹の"GOSICK-ゴシック-"シリーズの第5巻。本巻はアニメでは第16話から第18話で放送されました。聖マルグリット学園の夏休みが終わろうとしているある日、学園から姿を消してしまったヴィクトリカを連れ戻すためにベルゼブブの頭蓋に向かう一弥。ブライアン・ロスコー、コルデリア・ギャロ、アルベール・ド・ブロワ侯爵と一気に物語が加速しそうな予感です。ブライアン・ロスコーは敵なのか味方なのか…まだよく分からないですね。今回の一弥は色々とカッコ良かった。これが想いの強さなのか。今回の終わり方は先が気になる!!

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    2013年08月26日
  • GOSICKs ──ゴシックエス・春来たる死神──

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    2011年にアニメ化もされた桜庭一樹の"GOSICK-ゴシック-"シリーズの外伝第1巻。本巻はアニメでは第4、5、12話で放送されました。本巻は長編ではなく連作短編になっています。時系列も1巻よりも前です。本編でもちょくちょく話が出てきていましたが、一弥とヴィクトリカが出会うことになった事件や一弥とアブリルが出会うことになった事件が語られます。本編とは異なり、ミステリーとして読むよりも、ボーイ・ミーツ・ガールの物語として読む方がスッキリしています。聖マルグリット学園に怪談が多い理由も少し分かります。

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    2013年08月26日
  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──

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    "GOSICK-ゴシック-"シリーズの第4巻。アニメでは第13話から第15話で放送。錬金術師リヴァイアサンを巡る聖マルグリット学園での殺人事件のお話。今まではシャーロックホームズのような探偵物を連想しましたが、本巻は怪盗ルパンのような冒険物を連想しました。フランス語圏が舞台なので、こちらの方が正しい気もしますが。ブライアン・ロスコーとの接触によりヴィクトリカを中心にした謎にじょじょに近づいてきた気がします。あと気になるのは一弥とヴィクトリカ、アブリルの三角関係の行方ですね。ついに直接対決!?

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    2013年08月26日
  • 少年になり、本を買うのだ

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    直木賞作家の読書録。とにかく読む、読む、読む。
    自分の守備範囲と重ならない部分が多い読書だが、
    それにしてもこの読書量には頭が下がる。
    一種のブログ本としてはかなり有益な方では。

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    2013年08月23日
  • GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で──

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    2011年にアニメ化もされた桜庭一樹の"GOSICK-ゴシック-"シリーズの第3 巻。本巻はアニメでは第9話から第11話で放送されました。今までは客船や山奥の村など閉ざされた場所で発生する事件でしたが、今回はソヴュールの首都にあるデパートが舞台です。加えて、今回は、久城一人の外出です。久城が出かけたことを知ったヴィクトリカの反応がとても可愛いです。事件そのものよりも久城とヴィクトリカの電話でのやりとりが面白かった。ブロワ警部の髪型の謎がひょんなことから分かったり、ブロワ公爵家にはまだまだ秘密があるようだ。

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    2013年08月22日
  • 伏 贋作・里見八犬伝

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    南総里見八犬伝をしらなくてもじゅうぶん楽しめる、これは時代劇というよりファンタジー小説だと思う。あえて贋作とうたっているのだから、八犬伝との整合性を求めなくてもよいでしょう。活劇としても、ファンタジーとしても面白かった。犬と人との因果を背負った「伏」たちが、みな魅力的に描かれているので、非道なのだけれども惹かれてしまう。

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    2017年10月29日
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──

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    面白かった!
    犯人やトリックは別段驚くような展開じゃなかったけど他の『皇妃』や『死者』の正体は凄く面白かった。
    特に『皇妃』の狂いっぷりがすごい。

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    2013年07月27日
  • GOSICKs II ──ゴシックエス・夏から遠ざかる列車──

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    夏休みに起こった小さな番外編。この巻数、事件の内容自体は薄い。
    一弥の姉である瑠璃、メイドのゾフィ、グレヴィールの幼なじみのジャクリーヌ等による本編では脇役として登場した彼女たちによる短編集。
    本編では描かれなかった、一弥とヴィクトリカの本当の夏休みが、少しだけ味わえる巻である。

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    2013年07月24日
  • GOSICK VIII 上 ──ゴシック・神々の黄昏──

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    ネタバレ

    ヴィクトリカの誕生日のクリスマス。
    プレゼントを渡したり、15個の謎を探したりと前半はほのぼのと。
    そんな中、ついに二度目の嵐。世界大戦。
    離れ離れになる2人。

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    2013年07月22日
  • GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生──

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    ネタバレ

    劇場での一幕。
    過去に起きた王妃殺害事件の解決。
    段々久城とヴィクトリカが離れなければならない時が近付く、そんなとこ。

    ココさんと息子お幸せに(´ ` )

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    2013年07月22日
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──

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    ネタバレ

    この巻は前の巻と比べても面白かった。
    登場人物もそれぞれよくて、奇妙な空気感がより一層強まってた気がする。
    久城もスタントシーンありで、頑張った(´ ` )笑

    そろそろ物語も後半に入ってきたかなー

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    2013年07月13日
  • GOSICK V ──ゴシック・ベルゼブブの頭蓋──

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    ネタバレ

    囚われたヴィクトリカを救え、な内容。
    特に救うためにバトルやらなんやらってわけではないけども。
    お互いが救いになってるんですね(´ ` )

    コルデリアついに登場で、段々嵐も近付いてきてる中の2人はこれから…ってとこでしょうか(´ ` )

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    2013年07月13日
  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──

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    ネタバレ

    学園の時計塔。錬金術師リヴァイアサン。
    ブライアンもだいぶ登場し始めたし、ヴィクトリカ母の姿も見え始めた。
    のんびり学園生活も変わってきてる、そんなとこ。

    それにしても、一人じゃなくて二人でいる時に時計塔の賢者の石もどきに指突っ込んでたらどうしたんだろ?即バレる気が(´ ` )

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    2013年07月11日
  • GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で──

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    ソヴュール王国の都市ソブレムでの事件。
    久城がひとりでの冒険。
    ヴィクトリカがより安楽椅子探偵っぽい感じで。
    段々母の姿も見え始めた、
    ストーリーも進んできたそんな巻。

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    2013年07月09日
  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──

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    ネタバレ

    リヴァイアサンの正体がアフリカ人というのも驚きでしたが、彼が周りに言われたように富や名声や女を目的としたのではなく、植民地政策に介入して祖国を救おうとしていたのが切なかったですね…。
    そして、一弥とブライアンの対峙!
    ブライアンも灰色狼の一人だったんですねェ。
    これからどう物語に作用するんだブライアン。
    アヴリルとヴィクトリカも対面しましたし、人間関係も展開もどんどん進んでいくんでしょうね楽しみ!
    2人の女の子同士の掛け合いがめっちゃ可愛いけど一弥はヴィクトリカを選ぶんだろうな、アブリルどんまい!

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    2013年07月07日