桜庭一樹のレビュー一覧

  • 少年になり、本を買うのだ

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    次に何読もうかなあ、と思ったらこの本を読めば良い。
    わたしも数々の傑作の前を素通りしているのだなあ、、
    そして桜庭さん、とっても可愛いです。

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    2015年04月19日
  • GOSICK BLUE

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    ニューヨークに着いたとたんに事件に巻き込まれるなんて、一弥とヴィクトリカらしいなぁ(^o^;)一弥がヴィクトリカを助けに行くところや、最後のコイントスの場面はドキドキして手に汗かいた(--;)最後は上手く収まり、一弥の姉の瑠璃にも会えて、良かった(^^)♪二人がニューヨークに渡った話をもう少し詳しく知りたいなぁ(ノ´∀`*)

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    2015年03月17日
  • GOSICKs IV ──ゴシックエス・冬のサクリファイス──

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    ガーデンチェスを楽しみ、そして皆はクリスマス休暇の為帰っていく。その後ヴィクトリカはいよいよ・・・というのをGOSICKシリーズで知っているため、切なすぎてもう。この後自分が無事ではいられない、と知りつつも久城くんの「僕はクリスマスもお正月もずっといるよ」の言葉に「そうか」と答えるヴィクトリカに目頭が熱くなりました。グレヴィールの片思いも随分長い間なんですね。妹に頼らず事件を解決できていればあるいは結果は違ったかもしれないのに。いっそこのままGOSICKの8(上下)に行かなければいい、と思った読後でした。

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    2015年02月23日
  • GOSICK VIII 下 ──ゴシック・神々の黄昏──

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    世界大戦のさなか、ヴィクトリカも九城くんも自分の運命と戦い、ただお互いにまた会える事だけを願い、生き抜いた巻でした。コルデリアの愛と最後の言葉はヴィクトリカにも確実に届いた事でしょう。最後まで見送り死を選んだブライアンもまた愛の人。アルベールは出来ればもう少し悲惨な報いを受けて欲しかったかも・・・。グレヴィールの優しく、滑稽な妹愛に癒やされつつ、ラストでようやく再会が叶い愛を口にする2人に思わず目頭が熱くなりました。でもって・・・「僕の妻なんだけどね」ってそうですが、そうなりましたか。RED読まなきゃ!

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    2015年02月23日
  • GOSICK VIII 上 ──ゴシック・神々の黄昏──

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    ついにヴィクトリカと九城くんが離ればなれに…しかも相当な距離で。2回目の嵐を前にアルベールの狂気はほんと恐ろしい。コルデリアも登場して母がどうヴィクトリカを守っていくのか下巻が楽しみでしかたありません。白い肌に針で九城くんのメッセージを写したヴィクトリカ。大好きなヴィクトリカと咆哮する九城くん。15番目の九城くんがヴィクトリカに持ってきた謎の答えは私でも分かります♪心だけは離れまいよ、君…その言葉が守られますように。グレヴィールもそろそろ妹を守る兄貴に変身したらいいのになぁ。

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    2015年02月23日
  • GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生──

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    皆さんも仰っていますが、物語が核心に近づいてきた気がします。コルデリアの出産、ココ=ローズとニコル=ルルーの生死を巡る謎。手を下したのは名を呼んではいけない、この国の最高権力者?彼はココ=ローズを愛していたのか…とても不思議です。分からないこともあるのだ!と宣言しながら全てを見通していたヴィクトリカは本当に流石です。不器用だけど九城くんを巻き込むまいとするヴィクトリカと、離れないと言い切る九城くんはもう思いきりイチャイチャしてください、って感じです(笑)ジンジャーとコルデリアの再会が感動的でした♪

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    2015年02月23日
  • ばらばら死体の夜

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    暗かった。でも話に引き込まれて一気に読んでしまった。
    ノスタルジアに苦しいって意味が含まれてるのは何か分かるな。
    お金は計画的に!と肝に命じたのであった。

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    2015年01月18日
  • GOSICK VIII 下 ──ゴシック・神々の黄昏──

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    シリーズ完結ですね。
    あれほど妹を怖がっていたグレヴィールが妹のために行動を起こし、母は娘のために命を投げ出し、ヴィクトリカは久城と再会するために生き続ける。
    失ったものや犠牲となったものはあまりに大きいけれど、ヴィクトリカが巻末で幸せになったことは読者としても大きな喜びです。
    最後、二人はなぜあのような場所に住んでいるのか疑問ですが。
    ともあれ、二人がハッピーエンドを迎えられたことに安心の最終巻でした。

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    2015年01月18日
  • GOSICK BLUE

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    時系列的にはREDの前、新天地アメリカに来た日の物語。
    アメリカに来たばかりの時のことを読みたかったので、良かったです。

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    2015年01月13日
  • GOSICK BLUE

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    最終巻で渡米していた二人の始まりの物語。

    文庫の世界を踏襲しつつ、第二期という感じが出てます。

    個人的には好きです

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    2015年01月04日
  • GOSICK ─ゴシック─(ビーンズ文庫)

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    ストーリーが最初の話しから最後まできれいに繋がってて、気持ちよかった。途中までしっかりだまされた…。
    作者さんは男かと思ったけど女の人なのね。
    ストーリーも面白かったけど、なによりあとがきの変な友人たちの話がめっちゃ面白かった

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    2014年12月27日
  • GOSICKs IV ──ゴシックエス・冬のサクリファイス──

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    ゴシックの番外編。
    リビング・チェス大会の当日、にぎやかな学園内が舞台。
    過去にさかのぼりながらも、リビング・チェスに盛り上がる学園内の騒がしさが楽しい。
    これから訪れる大きな嵐の予感がちりばめられ、不穏な空気も漂うのだけれど、冬休みを目前にした心浮き立つ学生たちの様子がとても生き生きして感じられます。

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    2014年12月20日
  • 傷痕

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    「伏」のときもそうだったがなんでこんなに誰も手を出さないようなド高いハードルのモチーフを持ってくるかね桜庭一樹は、ホントいつもヒヤヒヤさせられっぱなしである。だがあの零戦本みたく丸写しにならずそれなりに仕上げてくるところは流石かな。
    マイケル、パリス、孔雀はラトゥーヤ、そして少女を描く事については一流の桜庭マジックで女の子となった復讐と傷痕の心情のコントラストが絶妙で知っている者はもちろん知らない者も充分に楽しめる内容になっている。
    緻密な計算によりあえて在り来たりに纏められたエピローグも良かった。
    ときにその軽さ故手を出してなかった桜庭作品、また読んでみようかなぁ

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    2014年12月03日
  • 道徳という名の少年

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    タイトルのとおり、道徳という名前を付けられた少年の周りの人々の話。どす黒い童話のようなお話。

    今まで読んできた桜庭一樹作品が濃縮された感じ。

    不道徳な一族の中で、道徳という少年だけが、名前のとおりだった。

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    2014年11月16日
  • ファミリーポートレイト

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    とあるバーのスタッフさんの紹介で読んでみた。
    桜庭一樹というから、てっきり男性の作家さんだと思って買ったのだが、中身を読んでみるととても男性が書いたとは思えない。あとで、桜庭さんは女性と知った。

    思っていたよりもダークではあったが、別にダーク過ぎることもない。前半は、必要なのかわからないような濃すぎるエピソードもあったような気もするが、そういうわけのわからなさも確かに必要だろう。
    後半は前半と雰囲気が違い過ぎるのと、作家や表現者としての生き方や考え方がたくさん出てきていて、そこは前半とはあまり関係がないような気もして、そこを批判している人もいるけれど、自分としては、表現することがいかに身を切

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    2014年09月25日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet

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    ラストには驚愕させられた。本谷有希子著『乱暴と待機』に通じるものがある。ダークな内容をライトな小説として読ませる。詳細について語らないほどにイメージを膨らませてしまう。とても上手な書き手だと関心した。

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    2025年11月07日
  • 少年になり、本を買うのだ

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    読むと、本が読みたくなる。
    桜庭さんのどことなく不思議な日常もいいけど、取り巻く人達が個性的で、それもまた面白い!
    ドSのK島さんが気になる!笑
    作品がたくさん紹介されてるのもい。だかさこそ、余計に本が読みたくなる!

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    2014年09月16日
  • 赤×ピンク

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    【本の内容】
    東京・六本木、廃校になった小学校で夜毎繰り広げられる非合法ガールファイト、集う奇妙な客たち、どこか壊れた、でも真摯で純な女の子たち。

    体の痛みを心の筋肉に変えて、どこよりも高く跳び、誰よりも速い拳を、何もかも粉砕する一撃を―彷徨のはて、都会の異空間に迷い込んだ3人の女性たち、そのサバイバルと成長と、恋を描いた、最も挑発的でロマンティックな青春小説。

    [ 目次 ]


    [ POP ]
    ミステリは殺人や謎解きばかりと思って敬遠していませんか?

    でも、実際には起こり得ない状況を設定しつつも、読後、「どこかで本当にあるかも」と思わせてしまう話も立派にミステリだと私は思います。

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    2014年09月07日
  • 私の男

    Posted by 読むコレ

    結末の曖昧な物語は葉巻に似ていると感じました。
    肺に入れずに味と香りだけを愉しむんだと言われても、煙草との根本的な愉しみ方の違いに戸惑うばかり。
    それ自体は嫌なものでもないのだけれど、煙草吸いには芯の所で相容れない、満足できない、そんな感覚。
    グロテスクだけど純粋な性愛、現在から過去へと遡っていく形式、秘められた謎。
    綺麗な文体とも相まって先へ先へと読ませてくれたのですが、やはり人が一般的な概念から道を外すにはそれなりの理由、つまり結論が欲しくなってしまう。
    嫌いではないが吸った気もしない。
    そんな感じの物語でした。

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    2014年08月29日
  • GOSICK II ──ゴシック・その罪は名もなき──

    Posted by ブクログ

    桜庭一樹のラノベゴシック推理小説第二弾。
    こっぱずかしい少年少女の純愛(以前だけど)をスパイスに怪奇とミステリーは進んで行く。
    世の中学生にはこれを読んで、清く正しく中二病をこじらせて欲しいものです。

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    2014年08月28日