桜庭一樹のレビュー一覧

  • 少女には向かない職業

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    静香の話の元ネタを知らなかったので、まんまと騙されて読むことができた。伏線もまぁそれなりにうまく回収されてて面白かった。警察官のおじさんがいいキャラだなと思った。

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    2011年07月31日
  • GOSICK II ─ゴシック・その罪は名もなき─(ビーンズ文庫)

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    挿絵つきにより作品の魅力が3割り増しなこのシリーズ。
    ヴィクトリカが久城を助け、絆を深める場面が印象的でした。 口では何だかんだ言いながらもやっぱりそうなんだねヴィクトリカ。

    「あぁ…久城…再構成すべき混沌の欠片が足りないのだ。 わたしの知識の泉のためにマカロンでも持ってきたまえよ」
    「ヴィクトリカ…君って人は…!」

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    2011年10月08日
  • GOSICK ─ゴシック─(ビーンズ文庫)

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    アニメに惹かれて購入。 角川文庫版かビーンズ文庫版のどちらを買うかで迷ってましたがあとがき&挿絵つきのこちらにしました。

    ミステリー小説としての面白さもさることながら、あとがきの魅力は出色。 これだけでも読む価値あり、か?

    本編は天才的な頭脳で難事件を解決していく傍若無人なヴィクトリカとそんな彼女に振り回される一弥…そのやりとりに思わずニヤリ。 今後この2人の関係の変化が楽しみです。


    P.S.
    狛犬泥棒はいかんですよ(笑)。

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    2011年10月08日
  • GOSICK II ─ゴシック・その罪は名もなき─(ビーンズ文庫)

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    ヴィクトリカが可愛くてたまらないGOSICKの2巻。
    1巻と比べると、なんとなく内容はよくなってるし、挿絵は確実に増えてていい感じ。

    ヴィクトリカの母であるコルデリア・ギャロの汚名を晴らすため周りから孤立した村にヴィクトリカと久城の2人が行く。
    事件部分も1巻と比べるといい感じに斜め上をいけるようになってきて、この先が楽しみ。

    この巻の最大のポイントはやはりヴィクトリカが久城を助けるシーン。アニメ見てたけど、改めてこのシーン入った瞬間おぉっ!ってなりましたよ。
    久城がヴィクトリカを助けるのはしょっちゅうなだけに、ここのインパクトは大きかった。
    ってか久城、君こんな時に余裕ぶって、鬼かねw

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    2011年06月23日
  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    話の切り替え時に描かれる、引いたアングルからの風景描画が素晴らしいと思う。風の流れとか周りの景色が目の前に浮かんでくる。エスシリーズはその辺りも楽しい部分。

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    2011年06月22日
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──

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    ベルゼブブの頭蓋から帰る電車の中、偶然居合わせた一弥達は、成り行きから仮面舞踏会のような自己紹介をする。一見でたらめのような自己紹介が、実はそんなに的外れじゃなかったのが面白かったです。

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    2012年02月01日
  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    ネタバレ

    花にまつわる短編集。一弥がチョイスしてくる本の中の不思議なお話がどれも面白い。第三話「幻惑」が一番好きだなあ。モンゴル、中国が舞台の西方の血が入った女武将の話がわくわくする。入れ子になっている作中作を一冊で読んでみたいと思ってしまった。「男子厨房に入らず」を守ってきたはずの一弥がささっとにんじんのグラッセを作ってしまうあたり、すごい。どれだけ器用なんだか。

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    2011年04月21日
  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    花にまつわる物語がテーマの短篇集。本編とは違う落ち着いた雰囲気が短篇集の魅力。ヴィクトリカによって明かされた真実について一弥の感じた想いが、少しだけ寂しくて、でもきれいな後味を残してくれていました。二人の何気ないやり取りも微笑ましいです。またアブリル視点の物語も彼女の可愛らしさが出ていて好みでした。それと最後に一つ、登場人物リストとタイトルって重要ですね。

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    2011年04月15日
  • GOSICK ─ゴシック─(ビーンズ文庫)

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    遂に待ちに待った復刻版GOSICK。

    角川文庫版と違って富士見ミステリー文庫時代の武田日向さんのイラストやあらすじも収録されているとのこと。

    さて内容はアニメで大体予想ついてたけど薄いねw
    事件を解決するけど、読者側が推理するようなところは無くとにかくヴィクトリカを愛でるための小説です。はい。

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    2011年04月14日
  • GOSICK ─ゴシック─(ビーンズ文庫)

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    富士見ミステリー文庫がなくなったため廃版になってしまったライトノベル版GOSICKが、ビーンズ文庫で復活です。
    基本的に、ミステリー文庫版と内容は表紙イラストも含めて同じ。角川文庫版との違いも、挿絵の有無とあとがきが付いているかどうかです。
    ただ、初回にはキャラクターの学生証カードが付くようです。
    そういうわけで、ミステリー文庫版を持っている人が無理に購入するようなものではないですが、武田 日向さんの描くヴィクトリカがとても愛らく、他のキャラクターも魅力的なので、これからGOSICKを購入する人や、角川文庫版しか持っていない人にはお勧めしたいアイテムである。

    内容としては、元々ライト

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    2011年04月04日
  • GOSICK―ゴシック― 1巻

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    ヴィクトリカかわいいです
    毎回衣装も変わっていい!

    けれどなんで先にアブリル編をやったのだろう…
    あとグレヴィールがすごく爽やかになってます

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    2011年03月28日
  • 書店はタイムマシーン

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    文庫化したので再読。このシリーズを読むたびに感じるのですが、桜庭さんの読書量は半端ないです。単行本を読んだ時に較べてこの本で紹介されている中で読んだのは10冊以下。でもその少し増えただけでも楽しめるものがありました。冒頭の「佐々木丸美音読会」は実施されたのか気になります。それにしてもオツボメンに薙刀二段と個性的な編集者の方に恵まれてますね。さあ、次の本を読もう。

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    2011年03月15日
  • 少女には向かない職業

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    主人公の大西葵(13歳)は2人の人間を殺してしまう。
    夏休みに1人(義理の父親)。
    まぁ、コレは故意のような過失のような感じなんやけど、、、。
    その時、葵のそばにいたのは宮乃下静香。
    その静香に頼まれて(?)、冬休みに、もぉ1人。
    静香の従兄弟の浩一郎さん。
    こっちは、故意。
    しかも、浩一郎さんも静香に殺意を持ってたり、、、( ̄□ ̄;)

    初めて、桜庭一樹さんの作品を読んだんやけど、、、

    嫌な感じじゃないザワザワした感じが読んでいくウチに広がっていくよ。

    『次は?次は?』って夢中になって読んでしまった( ´艸`)

    前々から気になってる『赤朽葉家の伝説』も読んでみようかなぁ?

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    2011年02月09日
  • 少女には向かない職業

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    主人公の中学生の葵が、2人の人を殺してしまう過程を描いた本。
    共犯の同級生のミステリアスさや、他の女友達、隣のクラスの人気になりつつある男子との交流も、結構リアルに表現されています。

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    2011年02月08日
  • 少年になり、本を買うのだ

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    本の好みはまったく合わない〜。わたしは幻想とか奇妙な話とかがものすごく苦手なので。最初の引用部分を読んでも、こんなの読みたくないーと思うのばっかり(笑)。それでも! 日記部分がすごくおもしろいんだなー。つねに日常に本があって本を読んで生きてる本さえ読めればいい、みたいな感じがすごく好き。桜庭さんのおちゃめなかわいらしい雰囲気がうかがえるのもいいし。続編も買うかどうか迷う〜。

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    2011年09月18日
  • 書店はタイムマシーン

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    再読。有名所からマイナーな作品まで様々紹介しているのが嬉しいところ。海外文学率が高いので、好みが合えばブックガイドに最適!

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    2012年04月30日
  • 少年になり、本を買うのだ

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    読書料がすさまじい!
    ほんとうに、わたしももっともっと
    本を読みたい、買いたい!
    という気にさせてくれる。

    「私の男」執筆中の描写が、
    つらそうで、しんどそうで、涙が出た。
    このしんどさの結果が、あの物語なのだなあと思うと。

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    2019年01月16日
  • 少女には向かない職業

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    泣ける本、というより、泣きそうになる表現ばっかりの本。平気なんかじゃない、けど逃げる場所なんてない。
    心をすり減らさずに生きることって、無理なんだ、きっと。
    絶望だけじゃないけど、だからこそ生きるのは苦しい。

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    2011年07月17日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(下) A Lollypop or A Bullet

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    上下巻読み終わったので感想を。
    小説のコミカライズはうまくいかない物が多い中、上下巻できれいに纏められていて、読みやすかった。
    漫画の杉基イクラさんの絵柄は前から見てみて好きだなぁと思っていたらサマーウォーズの人でした‥。

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    2010年06月19日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(上) A Lollypop or A Bullet

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    漫画版で入りました。なんとも言えないお話だったと思います。好きですけどうまい表現はできなかったです。

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    2010年03月29日