桜庭一樹のレビュー一覧

  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    GOSICK外伝連作集第三弾。
    秋の聖マルグリット学園が舞台です。
    花言葉がモチーフの短編集。

    [白薔薇/純潔]
    [紫チューリップ/永遠]
    [黒いマンドラゴラ/幻惑]
    [黄のエーデルワイス/思い出]

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    2011年10月05日
  • GOSICK IV ─ゴシック・愚者を代弁せよ─(ビーンズ文庫)

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    アブリルとヴィクトリカの出会いが面白かったです!一弥を巡った三角関係にどぎまぎするセシル先生も可愛くて好き。
    一弥はかなりにぶちんな気がしました。
    と、ミステリーについては、やはりいつもどおり面白かったです!錬金術師の謎に立ち向かうヴィクトリカ、今回はなかなか彼女にとって戦いがいがあったのかな、と思ったり。
    リヴァイアサンの正体にはさすがに驚きましたが。
    最後は何気にストーリーが進むような最後でしたね。
    続きが気になるような感じの。
    とりあえず今回はグレヴィールさんのナチュラル?な髪型が拝めて嬉しかったです(笑)。

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    2011年09月24日
  • GOSICKs ─ゴシックエス・春来たる死神─(ビーンズ文庫)

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    ちょうどGOSICK1の前に当たる話で、短編形式でした。
    なので、ヴィクトリカと久城の始まりのお話といったとこですかね。
    いつもの感じとは違う二人のやりとりと、アヴリルとの出会い、なかなか面白かったです。ラストにセシル先生とヴィクトリカの出会いを持ってくるところも素晴らしい。
    これは、GOSICK初心者でも読めると思います。これ読んでから本編であるGOSICKを読むもよし、順番どおりに読むもよしといった感じ。
    短編とは言え、ちゃんとミステリーに仕上がっておりますよー。

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    2011年09月13日
  • GOSICK V ──ゴシック・ベルゼブブの頭蓋──

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    ヴィクトリカが学園から連れ出されてしまった。
    ブロア警部からヴィクトリカの様子を聞いた久城はいても立ってもいられなくなり、監禁場所へ迎えに行くことにする。

    今回は科学VSオカルトの構図です。
    果たして形見箱の中身はなんなのか。
    とても重要な物で、これを巡った争いです。

    コルデリアやブライアンも登場し、いよいよ最終巻への助走が始まったと思いました。
    後、図があってわかりやすかったです(笑)

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    2013年10月12日
  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──

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    退屈を持て余すヴィクトリカに、偶然一つの本が落ちてくる。
    同じ頃、久城とアブリルは時計棟で死体を発見するが、それはヴィクトリカに落ちた本に関係のあるものだった。

    入院してて、原作も読みたいなぁと思い購入したから、この巻からという微妙な巻からスタート。

    アニメを観ていたせいもあって、人物描写は申し分なしというか、アニメが忠実に再現していたんだなぁと思いました。

    中身としては、全体を通して考えるとかなり重要な巻です。
    ヴィクトリカと久城の約束(?)、ブロア公爵の目的、ブライアンとの出会い等々、今後にかなり影響を与えています。

    先にアニメ観ちゃったから、2週目読む気持ちで楽しんで読んでいこう

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    2013年10月12日
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──

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    ヴィクトリカと久城はなんとか修道院から脱出し、帰路へつく汽車に乗り込むことに成功。
    しかし、その汽車で事件に巻き込まれてしまう。

    トリックは単純だけど、容疑者1人1人の独白のようなもので進んでいくのが新鮮でよかったです(推理小説だとよくある手法?)。

    そろそろヴィクトリカと久城が引き離されてしまうと思うと、辛いですね。

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    2013年10月12日
  • 少女には向かない職業

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    静香の話の元ネタを知らなかったので、まんまと騙されて読むことができた。伏線もまぁそれなりにうまく回収されてて面白かった。警察官のおじさんがいいキャラだなと思った。

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    2011年07月31日
  • GOSICK II ─ゴシック・その罪は名もなき─(ビーンズ文庫)

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    挿絵つきにより作品の魅力が3割り増しなこのシリーズ。
    ヴィクトリカが久城を助け、絆を深める場面が印象的でした。 口では何だかんだ言いながらもやっぱりそうなんだねヴィクトリカ。

    「あぁ…久城…再構成すべき混沌の欠片が足りないのだ。 わたしの知識の泉のためにマカロンでも持ってきたまえよ」
    「ヴィクトリカ…君って人は…!」

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    2011年10月08日
  • GOSICK ─ゴシック─(ビーンズ文庫)

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    アニメに惹かれて購入。 角川文庫版かビーンズ文庫版のどちらを買うかで迷ってましたがあとがき&挿絵つきのこちらにしました。

    ミステリー小説としての面白さもさることながら、あとがきの魅力は出色。 これだけでも読む価値あり、か?

    本編は天才的な頭脳で難事件を解決していく傍若無人なヴィクトリカとそんな彼女に振り回される一弥…そのやりとりに思わずニヤリ。 今後この2人の関係の変化が楽しみです。


    P.S.
    狛犬泥棒はいかんですよ(笑)。

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    2011年10月08日
  • GOSICK II ─ゴシック・その罪は名もなき─(ビーンズ文庫)

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    ヴィクトリカが可愛くてたまらないGOSICKの2巻。
    1巻と比べると、なんとなく内容はよくなってるし、挿絵は確実に増えてていい感じ。

    ヴィクトリカの母であるコルデリア・ギャロの汚名を晴らすため周りから孤立した村にヴィクトリカと久城の2人が行く。
    事件部分も1巻と比べるといい感じに斜め上をいけるようになってきて、この先が楽しみ。

    この巻の最大のポイントはやはりヴィクトリカが久城を助けるシーン。アニメ見てたけど、改めてこのシーン入った瞬間おぉっ!ってなりましたよ。
    久城がヴィクトリカを助けるのはしょっちゅうなだけに、ここのインパクトは大きかった。
    ってか久城、君こんな時に余裕ぶって、鬼かねw

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    2011年06月23日
  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    話の切り替え時に描かれる、引いたアングルからの風景描画が素晴らしいと思う。風の流れとか周りの景色が目の前に浮かんでくる。エスシリーズはその辺りも楽しい部分。

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    2011年06月22日
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──

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    ベルゼブブの頭蓋から帰る電車の中、偶然居合わせた一弥達は、成り行きから仮面舞踏会のような自己紹介をする。一見でたらめのような自己紹介が、実はそんなに的外れじゃなかったのが面白かったです。

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    2012年02月01日
  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    ネタバレ

    花にまつわる短編集。一弥がチョイスしてくる本の中の不思議なお話がどれも面白い。第三話「幻惑」が一番好きだなあ。モンゴル、中国が舞台の西方の血が入った女武将の話がわくわくする。入れ子になっている作中作を一冊で読んでみたいと思ってしまった。「男子厨房に入らず」を守ってきたはずの一弥がささっとにんじんのグラッセを作ってしまうあたり、すごい。どれだけ器用なんだか。

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    2011年04月21日
  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    花にまつわる物語がテーマの短篇集。本編とは違う落ち着いた雰囲気が短篇集の魅力。ヴィクトリカによって明かされた真実について一弥の感じた想いが、少しだけ寂しくて、でもきれいな後味を残してくれていました。二人の何気ないやり取りも微笑ましいです。またアブリル視点の物語も彼女の可愛らしさが出ていて好みでした。それと最後に一つ、登場人物リストとタイトルって重要ですね。

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    2011年04月15日
  • GOSICK ─ゴシック─(ビーンズ文庫)

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    遂に待ちに待った復刻版GOSICK。

    角川文庫版と違って富士見ミステリー文庫時代の武田日向さんのイラストやあらすじも収録されているとのこと。

    さて内容はアニメで大体予想ついてたけど薄いねw
    事件を解決するけど、読者側が推理するようなところは無くとにかくヴィクトリカを愛でるための小説です。はい。

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    2011年04月14日
  • GOSICK ─ゴシック─(ビーンズ文庫)

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    富士見ミステリー文庫がなくなったため廃版になってしまったライトノベル版GOSICKが、ビーンズ文庫で復活です。
    基本的に、ミステリー文庫版と内容は表紙イラストも含めて同じ。角川文庫版との違いも、挿絵の有無とあとがきが付いているかどうかです。
    ただ、初回にはキャラクターの学生証カードが付くようです。
    そういうわけで、ミステリー文庫版を持っている人が無理に購入するようなものではないですが、武田 日向さんの描くヴィクトリカがとても愛らく、他のキャラクターも魅力的なので、これからGOSICKを購入する人や、角川文庫版しか持っていない人にはお勧めしたいアイテムである。

    内容としては、元々ライト

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    2011年04月04日
  • GOSICK―ゴシック― 1巻

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    ヴィクトリカかわいいです
    毎回衣装も変わっていい!

    けれどなんで先にアブリル編をやったのだろう…
    あとグレヴィールがすごく爽やかになってます

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    2011年03月28日
  • 書店はタイムマシーン

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    文庫化したので再読。このシリーズを読むたびに感じるのですが、桜庭さんの読書量は半端ないです。単行本を読んだ時に較べてこの本で紹介されている中で読んだのは10冊以下。でもその少し増えただけでも楽しめるものがありました。冒頭の「佐々木丸美音読会」は実施されたのか気になります。それにしてもオツボメンに薙刀二段と個性的な編集者の方に恵まれてますね。さあ、次の本を読もう。

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    2011年03月15日
  • 少女には向かない職業

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    主人公の大西葵(13歳)は2人の人間を殺してしまう。
    夏休みに1人(義理の父親)。
    まぁ、コレは故意のような過失のような感じなんやけど、、、。
    その時、葵のそばにいたのは宮乃下静香。
    その静香に頼まれて(?)、冬休みに、もぉ1人。
    静香の従兄弟の浩一郎さん。
    こっちは、故意。
    しかも、浩一郎さんも静香に殺意を持ってたり、、、( ̄□ ̄;)

    初めて、桜庭一樹さんの作品を読んだんやけど、、、

    嫌な感じじゃないザワザワした感じが読んでいくウチに広がっていくよ。

    『次は?次は?』って夢中になって読んでしまった( ´艸`)

    前々から気になってる『赤朽葉家の伝説』も読んでみようかなぁ?

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    2011年02月09日
  • 少女には向かない職業

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    主人公の中学生の葵が、2人の人を殺してしまう過程を描いた本。
    共犯の同級生のミステリアスさや、他の女友達、隣のクラスの人気になりつつある男子との交流も、結構リアルに表現されています。

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    2011年02月08日