桜庭一樹のレビュー一覧

  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──

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    錬金術がテーマの今回。
    なるほどなーと思う点もあれば、やっぱりなーと思う点も。
    雰囲気を楽しむのが一番です。

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    2012年02月20日
  • 書店はタイムマシーン

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    第1弾の「少年になり、本を買うのだ」でも思った事ですが、とにかく圧倒されるほどの読書量です。

    海外作品が多いので、海外物苦手な私は全然ついていけないのですが、それでもとっても面白いんです。しかも桜庭さんが熱く語っているのを読んでいると、海外作品であろうが何であろうが「めっちゃ読みたい」ってなります・・・・これ以上積読本が増えてもほんと困るので、今回は読みたい本を真剣にメモるのは自粛致しましたが、かなりありました。

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    2012年02月14日
  • GOSICK IV ─ゴシック・愚者を代弁せよ─(ビーンズ文庫)

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    稀代の錬金術師と謳われたリヴァイアサンの謎に挑む回。
    とうとう対面したアヴリルとヴィクトリカも見所です。
    アヴリルはずっと蚊帳の外?と思っていたので、捜査に加わっていて嬉しい。
    自ら被った仮面に振り回され、死した後ようやく本来の姿に戻れたリヴァイアサンに合掌。
    この時期の挿絵が一番好きです。

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    2012年02月07日
  • GOSICK V ─ゴシック・ベルゼブブの頭蓋─(ビーンズ文庫)

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    突然ベルゼブブの頭蓋に幽閉されてしまったヴィクトリカ。 そこに一弥が助けに行き列車に乗り込む場面はアニメでも見たけどいいシーンだったなぁ。
    科学アカデミーやオカルト省などの組織も出はじめ、そしてあの人物の登場も。 最後にヴィクトリカが分かりやすい解説つきで言語化してくれたおかげで事件の謎もスッキリだ。
    いつもながらの美麗イラスト、武田日向氏ありがとうございます!

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    2012年02月06日
  • GOSICK VI ─ゴシック・仮面舞踏会の夜─(ビーンズ文庫)

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    気づけばどんどんヴィクトリカと一弥の距離が縮まりつつあるシリーズだが、今回はベルゼブブの頭蓋から直接話が繋がってる。

    それぞれが身分を偽る異質な空間で一人が殺される。殺人テクがすごかったけど、今回は雰囲気で先が読めちゃったかな。

    かわいいヴィクトリカと迷走するグレヴィール警部の兄妹は相変わらず。それだけでこのシリーズを読むには十分だ。

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    2012年01月26日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(上) A Lollypop or A Bullet

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    ネタバレ

    原作が大好きなので買ってしまいました。
    おもしろかったです!ただ原作ファンとしては、
    台詞がちょいちょい変わってたりしたので
    出来れば変えないでほしかったかな(´・ω・`)

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    2012年01月25日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(下) A Lollypop or A Bullet

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    お兄ちゃんが作者の立場だけど、ちょっと説明くさい。キャラクターの原作任せで厚みが少ない。もっと淡々とやるべき話かな?全体としては読みごたえはある。

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    2012年01月18日
  • GOSICKs ──ゴシックエス・春来たる死神──

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     短編集だけど、ほとんどの話は連続したものでした。
     2つめの話なんかがなかなか予想外な展開になったりして面白かったです。最後の主にセシル先生の視点から書かれている話も良かった。
     あと、馬と驢馬の絵のクイズの答えが気になります。そのうち続きを買って読もうかと思います。

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    2012年01月13日
  • 少年になり、本を買うのだ

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    本業(?)の方の作品は1冊も読んだことはないが、この読書日記は滅法面白い。偏ったジャンルばかり読んでいる身としては「へぇ、こんな本があるのか。読んでみようかな」と感じさせる。著者の凄過ぎる読書量に圧倒させられる。

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    2011年11月30日
  • GOSICKs II ──ゴシックエス・夏から遠ざかる列車──

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    本編を読んでこっちのスピンオフを読むと、
    このGOSICKというお話の世界観や設定の一つ一つが
    際立ち、より趣深くて面白いものに感じられます。

    特に「怪人の夏」がいいお話だった。少し泣いた。
    あと「初恋」もちょっとよかったなぁ。
    シリーズ通して読んでるから感動してしまった。

    それにしてもジュピター(´;ω;`)……って、えー!?
    グレヴィールと同じく自分も突っ込んでしまった。

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    2011年11月30日
  • GOSICK IV ─ゴシック・愚者を代弁せよ─(ビーンズ文庫)

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    今回は錬金術師・リヴァイアサンの謎に挑む。
    なんとブロア警部の衝撃的姿が!?
    そして遂にヴィクトリカとアブリルが出会う。こちらもなかなかに衝撃的な出会いだった。

    最後はあらすじ通り王国の禁忌が明かされるが・・・いよいよあの人の影がチラつき始めたか。
    ブライアン・ロスコーも出てきていよいよ本編に進展が・・・!?

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    2011年11月23日
  • 少女には向かない職業

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    「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」が好きなひとなら好きだと思う。
    同じように、ゴスロリ衣装に身を包んだ、だいぶ変わった子が登場して、ひとが死んじゃうお話です。
    おとうさんのクズっぷりがすごい。

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    2011年11月15日
  • GOSICKs ─ゴシックエス・春来たる死神─(ビーンズ文庫)

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    GOSICK本編1巻よりも前の話。その中でも最後に収録された序章がGOSICKの本当の始まりの話である。

    あ、ちなみにアブリルとの出会いも何気にあったりする。というか、今回の短編は主に彼女を取り巻く謎がメインになってる。

    改めて、ブロワ警部の髪型と部下(男)2人が手を繋いでいるところを見ると滑稽というかシュールというか・・・

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    2011年10月22日
  • 書店はタイムマシーン

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    「うまく言えないので頭の中が痒い。世界はこんなに広いのに、自分が触れたものでしか例を挙げられなくて、心ばかりが逸る感じがする。」

    相変わらず、解説から読むスタイルが解せない。
    大人なのに…と思うエピソードが今回も多様。
    母親と婆ちゃんからの気にかけられようは、上京したての大学生並み。
    自転車を買おうとしたら、事故るからと本気で泣かれて止められるとか、
    だ、大丈夫か?

    そんな母も変わっている。
    『私の男』で直木賞受賞時、電話にて報告すると
    「ワー、そんなの信じられないっ!」
    ぶち。
    大きな声の後、突然電話を切られる。

    直木賞受賞時のカメラの向けられように
    「こんな数のカメラが、つぎに向けら

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    2011年10月13日
  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    GOSICK外伝連作集第三弾。
    秋の聖マルグリット学園が舞台です。
    花言葉がモチーフの短編集。

    [白薔薇/純潔]
    [紫チューリップ/永遠]
    [黒いマンドラゴラ/幻惑]
    [黄のエーデルワイス/思い出]

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    2011年10月05日
  • GOSICK IV ─ゴシック・愚者を代弁せよ─(ビーンズ文庫)

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    アブリルとヴィクトリカの出会いが面白かったです!一弥を巡った三角関係にどぎまぎするセシル先生も可愛くて好き。
    一弥はかなりにぶちんな気がしました。
    と、ミステリーについては、やはりいつもどおり面白かったです!錬金術師の謎に立ち向かうヴィクトリカ、今回はなかなか彼女にとって戦いがいがあったのかな、と思ったり。
    リヴァイアサンの正体にはさすがに驚きましたが。
    最後は何気にストーリーが進むような最後でしたね。
    続きが気になるような感じの。
    とりあえず今回はグレヴィールさんのナチュラル?な髪型が拝めて嬉しかったです(笑)。

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    2011年09月24日
  • GOSICKs ─ゴシックエス・春来たる死神─(ビーンズ文庫)

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    ちょうどGOSICK1の前に当たる話で、短編形式でした。
    なので、ヴィクトリカと久城の始まりのお話といったとこですかね。
    いつもの感じとは違う二人のやりとりと、アヴリルとの出会い、なかなか面白かったです。ラストにセシル先生とヴィクトリカの出会いを持ってくるところも素晴らしい。
    これは、GOSICK初心者でも読めると思います。これ読んでから本編であるGOSICKを読むもよし、順番どおりに読むもよしといった感じ。
    短編とは言え、ちゃんとミステリーに仕上がっておりますよー。

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    2011年09月13日
  • GOSICK V ──ゴシック・ベルゼブブの頭蓋──

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    ヴィクトリカが学園から連れ出されてしまった。
    ブロア警部からヴィクトリカの様子を聞いた久城はいても立ってもいられなくなり、監禁場所へ迎えに行くことにする。

    今回は科学VSオカルトの構図です。
    果たして形見箱の中身はなんなのか。
    とても重要な物で、これを巡った争いです。

    コルデリアやブライアンも登場し、いよいよ最終巻への助走が始まったと思いました。
    後、図があってわかりやすかったです(笑)

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    2013年10月12日
  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──

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    退屈を持て余すヴィクトリカに、偶然一つの本が落ちてくる。
    同じ頃、久城とアブリルは時計棟で死体を発見するが、それはヴィクトリカに落ちた本に関係のあるものだった。

    入院してて、原作も読みたいなぁと思い購入したから、この巻からという微妙な巻からスタート。

    アニメを観ていたせいもあって、人物描写は申し分なしというか、アニメが忠実に再現していたんだなぁと思いました。

    中身としては、全体を通して考えるとかなり重要な巻です。
    ヴィクトリカと久城の約束(?)、ブロア公爵の目的、ブライアンとの出会い等々、今後にかなり影響を与えています。

    先にアニメ観ちゃったから、2週目読む気持ちで楽しんで読んでいこう

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    2013年10月12日
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──

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    ヴィクトリカと久城はなんとか修道院から脱出し、帰路へつく汽車に乗り込むことに成功。
    しかし、その汽車で事件に巻き込まれてしまう。

    トリックは単純だけど、容疑者1人1人の独白のようなもので進んでいくのが新鮮でよかったです(推理小説だとよくある手法?)。

    そろそろヴィクトリカと久城が引き離されてしまうと思うと、辛いですね。

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    2013年10月12日