桜庭一樹のレビュー一覧

  • 少女には向かない職業

    Posted by ブクログ

    主人公の中学生の葵が、2人の人を殺してしまう過程を描いた本。
    共犯の同級生のミステリアスさや、他の女友達、隣のクラスの人気になりつつある男子との交流も、結構リアルに表現されています。

    0
    2011年02月08日
  • 書店はタイムマシーン

    Posted by ブクログ

    再読。有名所からマイナーな作品まで様々紹介しているのが嬉しいところ。海外文学率が高いので、好みが合えばブックガイドに最適!

    0
    2012年04月30日
  • 少年になり、本を買うのだ

    Posted by ブクログ

    読書料がすさまじい!
    ほんとうに、わたしももっともっと
    本を読みたい、買いたい!
    という気にさせてくれる。

    「私の男」執筆中の描写が、
    つらそうで、しんどそうで、涙が出た。
    このしんどさの結果が、あの物語なのだなあと思うと。

    0
    2019年01月16日
  • 少女には向かない職業

    Posted by ブクログ

    泣ける本、というより、泣きそうになる表現ばっかりの本。平気なんかじゃない、けど逃げる場所なんてない。
    心をすり減らさずに生きることって、無理なんだ、きっと。
    絶望だけじゃないけど、だからこそ生きるのは苦しい。

    0
    2011年07月17日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(下) A Lollypop or A Bullet

    Posted by ブクログ

    上下巻読み終わったので感想を。
    小説のコミカライズはうまくいかない物が多い中、上下巻できれいに纏められていて、読みやすかった。
    漫画の杉基イクラさんの絵柄は前から見てみて好きだなぁと思っていたらサマーウォーズの人でした‥。

    0
    2010年06月19日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(上) A Lollypop or A Bullet

    Posted by ブクログ

    漫画版で入りました。なんとも言えないお話だったと思います。好きですけどうまい表現はできなかったです。

    0
    2010年03月29日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(上) A Lollypop or A Bullet

    Posted by ブクログ

    小説を読み終わったあとに購入、読みました。絵はあまり好みではなかったのですが、小説の雰囲気を壊してはおらず、むしろきちんと丁寧に描写されていました。

    0
    2010年03月03日
  • 少女には向かない職業

    Posted by ブクログ

    葵が静香にここまで従うのが釈然としない。確かに、義父が死んだことが脅しになるかもしれないが、状況的に難しい。やはり、葵のおかれた周りの影響からの、心の揺れなのだろうか。中学生という、心身共に成長する微妙な心理をよく描いているのだろう.

    0
    2011年07月17日
  • GOSICK―ゴシック― 1巻

    Posted by ブクログ

    桜庭一樹さんの原作だったんだ…。(今気づいた)
    日本人の主人公、久城とビスクドールみたいに可愛い女の子のヴィクトリカのミステリー。
    天乃さんの絵は細部まで綺麗で好きです。

    0
    2009年12月19日
  • GOSICK―ゴシック― 1巻

    Posted by ブクログ

    これは意外に面白い! 何となく原作小説に興味があり、とりあえず試しに漫画版から読んでみようか、と購入に踏み切ってみたワケなのですが。…なんででしょう、読んでて結構わくわくしました。言うなればこれは、現実感の希薄な推理物、ってカンジ? 主人公の留学生が出会った、お人形のような美少女が、さしずめ、安楽椅子探偵、ってな役どころでしょうか。主人公の話す事件の謎を彼女が悩みもせず解決していく様は…探偵にしても出来すぎ? とは思うものの、一方で痛快でもあることには違いなく。あらゆる意味で、先が楽しみになりました。また、物語の舞台は、一昔前のヨーロッパの小国、ということですが、それにしては、というべきか、だ

    0
    2009年10月11日
  • 赤×ピンク

    Posted by ブクログ

    まゆ、ミーコ、皐月、3人の女の物語。
    物語という言葉がぴったりの小説。

    ミーコ。

    「こうして人を喜ばせることは、ちがうんだろうか?
    死にもの狂いでこうやって生きていることは、ちがうんだろうか?
    わたしがいなかったら、あの人はどうなるんだろう。
    べつの・・・・真性女王様のところで同じことをするだけだろうか?
    わたしという存在はいてもいなくてもなにも変わらないんだろうか?」


    「なんでみんなコーラなんだろ?
    悲しいときにはコーラなの?」

    高校生の時にこんなライトノベルに出会っていたら
    人生変わっていそう。

    0
    2015年11月12日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(上) A Lollypop or A Bullet

    Posted by ブクログ

    まず、主人公2人が、いじらしすぎてどうしよう、てくらい、どうしようもない気分にさせてくれる。保護欲を駆り立てられる、っていうか? 特に藻屑がね。ちらほら虐待の跡が窺がえるし、なんか不憫でたまらない。いろいろと妙にイヤな胸騒ぎを感じるけど、物語の展開、というか2人の行く末が気になって、ページをめくる手が止められなくなります。…上下巻に分かれてるのが、ある種ヒキョウだと思わないでもない(苦笑)

    0
    2009年10月10日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(下) A Lollypop or A Bullet

    Posted by ブクログ

    上巻の時も書きましたが、原作通りで、絵が綺麗です。

    原作既読ですが、漫画も満足です。
    珍しく漫画を買ってしまいましたが、良かったです。

    0
    2010年02月23日
  • 読まれる覚悟

    Posted by ブクログ

    小説以外の桜庭一樹の文章はほぼ初めて読んだかもしれない。くだんの「少女を埋める」とそれに関するあれこれも読んだはずだけど、忘れてしまったのでまたいつか。

    たぶんほかの作家に書かせればまた別の「読まれる覚悟」が立ち現れるのではないかと思う。

    0
    2026年08月20日
  • GOSICKs II ──ゴシックエス・夏から遠ざかる列車──

    Posted by ブクログ

    ヴィクトリカかわいいよ。
    短編とはいえミステリー、オカルト要素ともに物足りない感が強め。準レギュラーな登場人物の日常という意味では良。寮母さんをはじめ、お姉さん回、2つ目ドリルの事情など、大人組の描写が多かったのは嬉しかったです。

    0
    2026年08月18日
  • 私の男

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    明らかに異常でひどい出来事が描かれているのに、二人の世界はまるで美しく、時にはほのぼのとした雰囲気さえ感じられ、「これはこれでありなのか」と錯覚しそうになった。そう読ませてしまう文章の力がすごい。

    時間を遡るにつれて、二人の世界はどんどん逃げ場のない陰鬱なものになり、救いも失われていく。読み終わったあとも、重い気持ちを引きずった。

    最初の章が重いという感想も見かけたが、私はむしろ、花がようやく解放され、自分の人生を歩み始められそうなことに、わずかな救いを感じた。

    0
    2026年08月15日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet

    Posted by ブクログ

    久しぶりの小説

    読みたかったというわけではなく寧ろ夏に並ぶ作品として有名すぎるので読んだことがあると思っていて、読んだことがあれば思い出すかと思って読んでみたら読んだことはなく、確かに私は好んで選ばない内容ではあった。

    けど、そこまで嫌ではなく、毎年夏には本屋のフェアで平積みされる理由がなんとなくわかるような気がした。

    嫌なことも多かったが、美化されることはなく、鬱陶しい人間もそのままで、違和感はなかった。

    絶望がわかっていても期待してしまうのはなんでなんだろう、小説だから、もあると思う。本当にファンタジーになる可能性もあってどうにかハッピーエンドになってほしいという願いもあり一気に読

    0
    2026年08月10日
  • 読まれる覚悟

    Posted by ブクログ

    小説の読まれ方入門とは確かに珍しいと楽しく読み始めた。
    普段から随筆とか評論とかはほとんど読まないので、中盤では興味を惹かれる本もいくつか。
    最後は女性差別の話も絡んできてちょっと難しく理解できない話も増えてきた。

    0
    2026年08月09日
  • 赤朽葉家の伝説

    Posted by ブクログ

    物語がどこに向かうのかずっとわからず、気になって読み進めたけど、最初の謎(?)の、山の民のこととか置き去りにされたことがわからないままだった。そっちも気になる。

    0
    2026年08月07日
  • そうだ、君を憎めばいいんだ 愛と殺意と七つの条件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    マッチング競作。かわいそうに、魂が小さいね。女の子は街にたくさんいる。みんなに人生がある。カードゲーム。プロモカード。偽物。姫。
    亡妻回想録。盗聴。私は呪い。アンチの恋。ハロウィンの夜。飲み会。君を憎めばいいんだ。

    0
    2026年07月28日