桜庭一樹のレビュー一覧

  • GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生──

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    劇場での一幕。
    過去に起きた王妃殺害事件の解決。
    段々久城とヴィクトリカが離れなければならない時が近付く、そんなとこ。

    ココさんと息子お幸せに(´ ` )

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    2013年07月22日
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──

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    この巻は前の巻と比べても面白かった。
    登場人物もそれぞれよくて、奇妙な空気感がより一層強まってた気がする。
    久城もスタントシーンありで、頑張った(´ ` )笑

    そろそろ物語も後半に入ってきたかなー

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    2013年07月13日
  • GOSICK V ──ゴシック・ベルゼブブの頭蓋──

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    囚われたヴィクトリカを救え、な内容。
    特に救うためにバトルやらなんやらってわけではないけども。
    お互いが救いになってるんですね(´ ` )

    コルデリアついに登場で、段々嵐も近付いてきてる中の2人はこれから…ってとこでしょうか(´ ` )

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    2013年07月13日
  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──

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    学園の時計塔。錬金術師リヴァイアサン。
    ブライアンもだいぶ登場し始めたし、ヴィクトリカ母の姿も見え始めた。
    のんびり学園生活も変わってきてる、そんなとこ。

    それにしても、一人じゃなくて二人でいる時に時計塔の賢者の石もどきに指突っ込んでたらどうしたんだろ?即バレる気が(´ ` )

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    2013年07月11日
  • GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で──

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    ソヴュール王国の都市ソブレムでの事件。
    久城がひとりでの冒険。
    ヴィクトリカがより安楽椅子探偵っぽい感じで。
    段々母の姿も見え始めた、
    ストーリーも進んできたそんな巻。

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    2013年07月09日
  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──

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    リヴァイアサンの正体がアフリカ人というのも驚きでしたが、彼が周りに言われたように富や名声や女を目的としたのではなく、植民地政策に介入して祖国を救おうとしていたのが切なかったですね…。
    そして、一弥とブライアンの対峙!
    ブライアンも灰色狼の一人だったんですねェ。
    これからどう物語に作用するんだブライアン。
    アヴリルとヴィクトリカも対面しましたし、人間関係も展開もどんどん進んでいくんでしょうね楽しみ!
    2人の女の子同士の掛け合いがめっちゃ可愛いけど一弥はヴィクトリカを選ぶんだろうな、アブリルどんまい!

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    2013年07月07日
  • GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で──

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    面白かった―。
    試着室の中に入った女性がその後姿を消すっていう都市伝説は昔からありますが、デパートが裏で人身売買のために攫っていたっていうの不気味ですね。
    アナスタシアもルイジもいい方向に人生が向かっていってよかった。
    それにしてもブロワの髪型、本人も変だと思っていると発覚した場面の台詞に笑った後にその際にブロワがヴィクトリカに言った言葉、
    「こんなもので絶望はしない。~何故ならお前が愛を知らないからだ」というのはかっこいい所もあると思いつつ、違うんじゃないかと感じた。
    こんな幼稚な嫌がらせしか思いつかないほどヴィクトリカは子供であって、愛を知らないというか愛を与えてないのはお前の父親だろうと

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    2013年07月07日
  • 道徳という名の少年

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    一緒に収録されているインタビューのほうが長くて、少し物足りない感じもしましたがおもしろかったです。
    この静かできれいな文章の雰囲気が好きです。

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    2013年07月07日
  • 傷痕

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    あ、やっぱりマイケル・ジャクソンのことか!と参考文献のページを見て思った。
    私は、作品の中で言えば、彼が死んでから、その偉大さを、色んなものを通してなんとなく感じた世代に属していて、
    つまりは、私は繁栄の神がいなくなってしまった世界に生まれてきたということか、と気づくと同時に、傷痕がこれから生きてゆく世界が、私達が生きてゆく世界でもあるのだなぁと感じた。
    でも狂乱と繁栄の時代よりも、今の世界の方が静かでいいな、と私は思う。傷痕もきっとそうだったんだじゃないかと思う。

    桜庭さんがかく、世界が年老いていくという表現がとても好きだ。
    現代が、私がこれから生きていく世界が、年老いた世界であるという表

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    2013年07月13日
  • 道徳という名の少年

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    桜庭さんの短編って珍しい。短編とはいっても、すべての話が続いてるように書かれているから、完全な短編じゃないのかも。不道徳で官能的で美しいです。インタビューは既読の作品についての部分のみ読みました。桜庭さんの生み出す世界の仕組みがほんの少しだけ見られて楽しかったです。

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    2013年07月04日
  • GOSICKs III ─ゴシックエス・秋の花の思い出─(ビーンズ文庫)

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    ゴシックの番外編、短編集。

    風邪を引いたヴィクトリカのために、久城が花にまつわる本を読み聞かせ、その本の中に含まれた謎をヴィクトリカが解き明かすというもの。
    ミステリの要素は薄いけど、短編集ならではの小さくまとまった、なごやかさのある話がよい息抜きになります。

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    2013年07月07日
  • GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で──

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    今回、ヴィクトリカが熱を出してしまうので、一弥は一人で難問を解決しなければなくなる。
    しかし、ヴィクトリカのヒントや持ち前の?度胸で解決することができるのだ。成長には目をみはる。

    今回は女児たちの誘拐事件。その疑いをもった一弥は監禁先に行ってみるが、誘拐の痕跡は全くなかった。さて、どうなっているのだろう。そこに救世主が現れ・・・

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    2013年06月24日
  • 道徳という名の少年

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    道徳とは何か。不道徳と人々に思われている人は、ある意味ではその人の中では道徳を貫いているのではないだろうか。
    さて、5編の短編集は時空と世代を超えて、それぞれの世界で人々を魅了するほど美しい男子・女子の登場で幕を開けるのだ。しかしその美しさは決して永遠のものではないと知るのは後の話なのだ。

    ファンとしては、もう少し読みたかった。インタビューで桜庭氏の世界観に触れるのはもう少しあとでいいかな。

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    2013年06月24日
  • 道徳という名の少年

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    桜庭さんのこれでもかってくらいの筆量とか、ぬめっとした文章の羅列の中毒なので、
    少し物足りないかも。
    でも短編でも桜庭は桜庭さんなんだなぁと。

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    2013年06月21日
  • GOSICKs IV ──ゴシックエス・冬のサクリファイス──

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    クレヴィールがなぜへんてこな髪型になったのか?
    イアンとエバンがなぜ手をつないでいるのか?
    メインストーリーの不思議が紐解かれる。
    クレヴィールとジャクリーヌの話がやっぱり好きだわ!

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    2013年05月31日
  • 製鉄天使

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    『赤朽葉家の伝説』毛鞠の作中作『あいあん天使!』

    鉄を自在に操る、赤緑豆製鉄のお嬢・赤緑豆小豆のお話。
    命を削りながら青春を駆け抜けて「えいえんの国」を目指す。

    『赤朽葉家の伝説』読んでるのが前提かな。
    兄の件とか

    桜庭さんの描く少女はやっぱりすごい。
    そしてネーミングセンスすごいw

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    2013年05月26日
  • 傷痕

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    面白かった~

    モチーフはこの夜を去ったキング・オブ・ポップ
    彼の娘を中心に彼を取り巻く人々の心情を描いていく物語

    印象的だったのは彼は子ども時代から働いていていて子どもの生活がなく、だからと言って大人になっても心は大人になりきれなかったってところ
    私みたいだなって思ってしまった
    私は働いてはないけど、幼い頃から妙にリアリストで子どもらしくなくて子どものくせに将来に希望なんかなくて、そのくせ大人になった今大人になりきれなかった
    なんだか妙に共感しちゃった
    大人になるのって難しいね
    普通ってレールの上にいれば簡単なんだろうけど普通のレールから脱線しちゃった人はどうすればいいんだろう
    彼みたいに

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    2013年05月22日
  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    花と書物にまつわる不思議な物語。
    ヴィクトリカと一弥の間のキョリがだんだん縮まっていく感じ。
    二人の幸せで不思議な日常がステキ。
    ずーっと続いて欲しい。

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    2013年05月17日
  • ファミリーポートレイト

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    岡崎京子さんの漫画を読んでるような気持ちになりました。
    内容は前半より後半の方が好みです。
    「文字に眠る」の話が好き。
    終わり方も好みでした。

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    2013年05月15日
  • 道徳という名の少年

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    桜庭一樹さんにしては珍しい連作短編集だなぁ…と思いながらも、やっぱり桜庭さんらしい作品だなぁという印象を受ける。歴史を描き続けること、親子との不思議な絆を描くこと、家族という呪縛からの逃亡を描くこと、そして死を描くこと。その書き味というかそういうものが彼女独特だから好きだ。それを再確認させてくれる作品。

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    2013年05月12日