スティーヴン・キングのレビュー一覧

  • 悪霊の島(下)

    Posted by ブクログ

    終盤では恐い場面のありましたが、全体を通してみると「美しい」作品でした。
    ホラー要素は下巻以降なので、上巻はやや読むのがしんどいかもしれません。ですが、読後には「読んでよかった」と思える作品だと思います。

    0
    2016年03月09日
  • IT(1)

    Posted by ブクログ

    時代と登場人物が次々切り替わるので、
    ついていくのがなかなか大変である。
    文章もなんか読みにくいと思うのだが、
    すでに結末が気になって仕方がない。

    0
    2015年11月05日
  • シャイニング(上)

    Posted by ブクログ

    1・2部はまだ登場人物の背景説明のような感じで、そこで2回挫折していた。
    今回は一気に読んだので、最後の方のワクワクドキドキな展開を楽しむことができた。

    クローズドサークルっぽいホラーで、下巻はこのまま疾走感のある展開だといいと思う(●^o^●)

    0
    2015年08月02日
  • リーシーの物語(上)

    Posted by ブクログ

    出張などの移動時間を中心に読んでいました。

    スティーヴン キングの作品は、大学生の時、授業の課題の1つとして、「シャイニング (文春文庫)」を読んだことがあるくらいなのですが、今回の「リーシーの物語」は何となく村上春樹さんが描く”異世界”とのつながりが出てくる作品(「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」や「海辺のカフカ」など)世界に近いように感じました。

    私の拙い言葉で説明すれば、ベストセラー作家であった最愛の夫を2年前に亡くした妻(主人公・リーシー)が、夫の遺品の整理に取り掛かる過程で、今まで辛くて酷い記憶ゆえに意識の底で”忘れよう”としていた、夫に関する記憶を思い出しながら、過

    1
    2015年05月28日
  • IT(3)

    Posted by ブクログ

    話が進み出したこともあってか1巻、2巻と比べると格段と読みやすく面白かった。

    ホラーと思わせて思春期の甘酸っぱい心理や青春を描いてるんだろうな、と最後の方を読んで理解。

    ひとつの単語だけだけど、文字が突然かすれて読みにくい部分があった。

    0
    2015年01月30日
  • IT(1)

    Posted by ブクログ

    ひとつのエピソードを詳細に描いているのでなかなか物語が進まない感があるけど、子どもたちが仲良くなるシーンが微笑ましい。

    吃音障害のあるビルがぜんそく発作の出たエディを助けるための懸命さ、またベンの優しさに胸を打たれる。

    怪物たちに襲われるシーンが迫力で、読み手としてそういう部分に救いを求めてるのかも。
    それぐらい最後の鳥のシーンは不気味で怖かった。

    0
    2015年01月10日
  • ペット・セマタリー(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久々のS・キング。
    さすがの貫録。これは面白い。

    前半は、そんなに怖いシーンが出てくるわけではないけれど、後の悲劇を予感するような、細かいエピソードが散見する。「怖い!」と思わされるのは、後半の本当のクライマックス部分だけなのに、上下二巻の長丁場を全く飽きさせない。

    そして、以外なことに救いのない結末。
    S・キング氏は、写真なんかでは人のいいアメリカのおじさんに見えるけど、本当はとんでもなく厭世家の人嫌いなんだろうな、と思う。

    0
    2014年11月25日
  • ビッグ・ドライバー

    Posted by ブクログ

    中編2編を収めたスティーブン・キングの作品集。表題作の「ビッグ・ドライバー」はレイプされた作家の復讐の話だが、復讐の描写はキングにしてはあっさりしている。その後のエピソードがこの話のメインだろう。こういう力点の置き方、キングの過去の作品にはなかったのではないか。それが興味深い。
    「素晴らしき結婚生活」は結婚27年目の夫がシリアルキラーと知った妻の話。これも詳細な描写で読ませる。普通の作家ならこうは書けないだろう。展開の意外性がないのが少し弱いところで、「ビッグ・ドライバー」の方が出来は上だと思う。

    0
    2014年10月04日
  • ペット・セマタリー(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっぱりキングは面白い! 個人的ハイライトは主人公の息子が家の目の前の道路で車に惹かれて死んでしまうところ。その場面を主人公はなんどもなんども夢に見ます。まだよちよち歩きのその子を必死で追いかけ、車が来る寸前に襟首を掴んで、やった、助けた! というところで目を覚ます。夢では幸せ、現実は悪夢。次第に追い詰められていく主人公は、その夢と現実の配置をひっくり返そうとします。

    絶望は一種のエンターテイメントです。キングの小説ではいつもそれを思い出します。上記の男の子が死ぬ場面なんかその中の白眉! 単なる幼児の死がこんなにも怖くて悲しいのは、彼に注がれた家族の愛の存在があるからです。キングの描く絶望に

    0
    2014年11月14日
  • 夕暮れをすぎて

    Posted by ブクログ

    4本がホラー系、3本がサイコ系の短編(〜中編)集。作品ごとに翻訳者も異なり、その雰囲気の違いも味わえる。

    ウィラ
     遅延した列車を待つ中、駅舎から一人荒野にさまよい出た婚約者ウィルを捜しに出たディヴィッド。そこで彼はある事実に気がつく。

    ジンジャーブレッド・ガール
     突然の病気で子供を亡くしたエミリーは、常軌を逸したジョギングにはまり夫との関係も怪しくなる。間を置くために父親の別荘に出かけた彼女は、一軒の別荘で一台の車を見る。

    ハーヴィーの夢
     ジャネットとは長年連れ添うハーヴィーから悪夢を見た話を聞く。最初はあまり気にとめなかったジャネットだが、やがて夢の現実に気がつく。

    パーキング

    0
    2014年08月14日
  • 1922

    Posted by ブクログ

    息子とともに妻を殺して井戸に埋めた男が蝕まれる恐怖を描く中編と、親友の不幸をブラックユーモアで塗りつぶすジョーキーな短編を収録。“恐怖の帝王”キングの久々良作でしたん。

    0
    2014年08月10日
  • ビッグ・ドライバー

    Posted by ブクログ

    当然好、斯蒂芬王先生。 高橋恭美子先生的翻訳是也太棒了!!不过,被捕她们吧。The drug of Tylenol(タイレノール) is for reducing pain and fever. It is advertised Johnson & Johnson. so, Mr, King receive something for their.

    0
    2014年07月31日
  • ミザリー

    Posted by ブクログ

    作家の葛藤と監禁の恐怖といろいろ混じってすさまじい作品になっておりました。

    読み終えるのにずいぶん時間がかかってしまいました。

    0
    2014年07月02日
  • アンダー・ザ・ドーム(1)

    Posted by ブクログ

    小さな町を突然覆った透明で破壊不能のドーム。そこに隔離された住民たちに恐怖と狂気が充満していくという、スティーブン・キングお得意の“血と暴力”のゆがんだ寓話です。これは期待できそう♪

    0
    2014年06月22日
  • アンダー・ザ・ドーム(2)

    Posted by ブクログ

    謎のドームに閉じ込められた町の住人たちの恐怖と狂気を描くキングの長編。外部からのミサイル攻撃さえ無効なドーム内では、混乱に乗じた暴力による恐怖政治が始まろうとしていた。悪意が悪意を呼ぶ負の連鎖は「蠅の王」をちょっと思い出しますわ。

    0
    2014年06月22日
  • アンダー・ザ・ドーム(3)

    Posted by ブクログ

    のドームに閉じ込められた町の住人たちの恐怖と狂気を描くキングの長編。元軍人バービーをはじめ、恐怖政治に対抗しようとした者は次々と投獄・殺害。そんな中、天才少年ジョーと仲間たちは山中でドーム発生装置とおぼしき機械を発見し…。ノンストップの緊迫感いいすわ。

    0
    2014年06月22日
  • IT(1)

    Posted by ブクログ

    ここ10年ほどの作品は読んでないけど、それまでのスティーブン・キングはほとんど読んでいます。
    その中でもキングの得意な子ども×ホラーで、とても面白いです。
    映画もありますが、やはりキングは本で読むのが一番ですね。

    0
    2014年04月30日
  • ミザリー

    Posted by ブクログ

    鬱々とした、まさに古典的な名作といった趣でした。映像化作品は怖くてあんまり見たくないような気すらします(笑)

    0
    2014年02月06日
  • アンダー・ザ・ドーム(3)

    Posted by ブクログ

    『トミー・ノッカーズ』的な展開…。

    宇宙人か…。これだったら、太古からの何がしかとか、大いなる存在による事象だっていう展開の方が好き。

    自分で考える頭がないって悲しいことね。

    バービーだけでなく、ラスティも捕まってしまった。

    そして、ビッグ・ジムに対抗すべく、良き人々が団結し始めた。これからラストに向かって一気に読み進めたい。

    0
    2014年02月04日
  • アンダー・ザ・ドーム(4)

    Posted by ブクログ

    最後まで子供が主役でした。

    悲惨な出来事とそれを乗り越えようとする人々の努力
    映像化を意識したストーリーにも思える

    それにしても人を殺しすぎ。

    0
    2013年12月29日