星井博文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
耳馴染みのない「アサーション」という用語だったけれど、マンガで描かれた事例と、その解説として噛み砕かれた表現が用いられていて、とても読みやすかった。
非主張的な自己表現をする人も攻撃的な自己表現をする人もアサーションを意識する必要があるというのも分かるし、アサーションが広がって、誰もがアサーションの考えのもとで捉えられたらすごくいいと思いつつ、それが難しいんだろうなとも思った。私はそこで諦めちゃいがちだけど、少なくとも攻撃的に感じる場面に遭った時に、「私を敢えて攻撃してぶちのめそうとしている訳ではなく、単にその人が自己主張してるだけかもしれない(そしてその自己主張がそこまで上手じゃないのかもしれない)」と思えるかもしれないのは良かったかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最近話題の四毒抜きについて、マンガでストーリー仕立てにして解説している。
小麦・植物油・乳製品・砂糖を著者は四毒と呼び、これらが体に与える悪影響について症例以外にも「定義と歴史」について述べ、なぜ体に合わないかを「日本人」ということを前提に解説している。
私自身、小麦をやめて思わぬ効果があった。
が、著者の論旨はやや行き過ぎな面もあるように感じる。
また、構成上しょうがないんだけど、ストーリーが「ご都合主義」(笑)
若干の矛盾点も。
例えば、肉類は「国産であれば問題ない」と言っているが、「貝もいい」と貝塚がいっぱいあることから日本人の体に合っていることを基に説明している。しかし、現在、国産の貝(あさりなど)はほぼ手に入らない。スーパーには外国産ばかり。毎日、国産あさりやしじみ、サザエ、牡蠣、北海道産ホタテを大量に食べられる家庭がどれほどあるのか?
調理法は煮る焼く蒸すで油は使うな、揚げ物炒め物は卒業と言いながらおすすめ料理にチキンソテー。油で焼かなかったらそれソテーじゃなくただの焼き鳥だから(笑)
和食を勧めながら「にんじんの中華スープ」ってどういうこと???中華スープというには鶏ガラスープの素使ったりごま油で風味付けなどしてるはず。味付けが塩だけだったらそれ、おすましだから(笑)
また、「痩せすぎ(BMI20以下)たら、四毒抜きはいったんやめましょう」と言っているが、そんな人ほど糖新生起こしてる可能性あるから四毒抜きやった方がいいんじゃ???
ツッコミどころ満載だけど、全く四毒抜きを知らない人には「ああこういうものなんだね」という程度の知識獲得にいいかも。 -
無料版購入済み
早速バレない?
王都を救った英雄が正体を隠したまま15年ぶり?に王都に戻ったら、すぐにバレません?さすがに誰かしら英雄と呼ばれるような大物を覚えてるべ
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Posted by ブクログ
ネタバレ『13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海』の漫画版。
高校生の大樹と妹の杏はアンティークショップで年代物の地球儀を見つける。店主のカイゾクの話を聞き、最終日に問題に答えられたら地球儀を譲ると言われ、夏休みの間カイゾクの元に通うことに…。
原作は途中で挫折したので、漫画版で再チャレンジ。途中まで読んでいたこともあり,こちらはスムーズに読めた。
貿易は海路が9割。海を制する国が大国。軍事力による信頼がドルを強くする。核兵器には原子力潜水艦・そこからミサイルを射出する能力・隠すための深く安全な海の3つが必要。地政学の基本は遠交近攻。なぜ戦争は起こるのか、などがわかりやすくまとめられている。私ははっきり入ってろくに理解できずに生きてきたのでなるほどーという感じだった。そのうち原作の方もリベンジしてみたい。
なお、学習漫画という感じで読みやすいが、正直漫画としてはそれほど。絵で見れるので色々イメージがしやすく伝わりやすいのはよかった。ただ、カイゾクの髭と口元の辺りの描き方が気になってしまった。リップライン?気になり始めるとそこに目が行ってしまって…。