星井博文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
小学校高学年から中学生向けかな。漫画にするためにだいぶとはしょったのかな?
視点はとても鋭い。
情報網も物流も九割海を通るから、海を制しているアメリカが強い。
国連は紛争を解決できていないじゃないか!とはいえ、元々の目的である第3次世界大戦を防ぐ役割はなんとか果たしている。
アメリカやロシアの核兵器はどこに収納されているのか?なんと深海に潜れる原子力潜水艦のなか。だから、核兵器を持つだけでなく、原子力潜水艦を持っていて、海中から発射する能力があって、十分に深い海が領海にあること、が揃ってはじめて最強の兵器となる。あ~だから、中国は深い南シナ海が欲しいんだ… -
Posted by ブクログ
〇はじめに
自分の気持ちも相手の気持ちも伝えるようにしましょうって端的に言ったらそんな感じのことが書いてあったけど、一概に気持ちをぶつけあえばいいってことは無くて、全員が全員自分の気持ちを表に出そうものなら相互理解なんて一生生まれないと自分は考える。(だって相互理解ってお互いが妥協しあえる我慢のラインを見つける事でしょ?互いが自分のやりたいようにやって解決する問題ならそもそも問題にはならない。
だから、自分がどこのラインまで我慢することが許容できるのか。それを知って、そのラインを超えるようなら初めて声にする。それが集団生活を送っていくうえで一番の方法だと思う。
〇アサーションとは
自分の自己表現が足りない事、空いての自己表現が周囲を思いやれてない事。そもそもの自己表現を邪魔しようとする人。それぞれ自分にとって不都合な人間にラベリングをして、そのそれぞれに対してどう対応するか、そして、他人から見たら自分という存在がどのポジションに位置するのか。それを考えましょうってことをここでは言ってる。
〇アサーションの基礎知識
非自己主張と攻撃的、人間は大きく分けるとこの2つに分類され、この2つは立場や人生経験の有無により対外的に決まることが多い。って書いてあるんだけど、これ当たり前のことで。だってなんも世の中のこと知らん魅力無しなやつの話聞くより、百戦錬磨のおじさんの話聞いてる方がよっぽど為になるし。
つまるところ何が言いたいかっていうと、上司に反抗できない人は反抗できる口を学ぶ前に反抗できる材料と実力をつけるべきであって、それがないままひたすら文句ばっかり言うようになってしまっては、その場は解決するかもしれないがその会社は低迷していくってこと。意見を言いすぎてしまう人は言いすぎるくらいがちょうどよくて、日本人は言葉に出さないでその人を孤立させて裏から恨みを晴らす腹黒な行動が上手い人の集まりだから。んー、何言いたいかよくわからんくなってきた。とりあえず、自己表現するなら先に根拠と実力をつけて客観的にどう考えても自分の意見が通るべきであると自信を持ってからにすること。今回のマンガの話でいうなら、【なんでコーヒーを入れたくないのか】【なぜ入れられないのか】【自分はどうしたらコーヒーを入れられるだけの時間を確保できるのか】【その時間を確保するためには仕事の効率化をどこまで進めないといけないのか】【効率化で賄えない部分は他人にお願いするのか】【上司に業務量過多を申告するのか】。みたいな感じで、なんで自分がこういう気持ちになって、その気持ちは現実的に考えたらどうすれば解決に向かうのかっていうのをしっかり文字やし好に落としてから上司に文句を垂れた方が良い。じゃないと、上司は【なんか根拠もないのにやりたくないからって短絡的な理由で断ってきやがった。こいつは金を貰ってるのに仕事やる気なしだな。ふざけた野郎だ】って話になる。
〇自己信頼とアサーション権
中途半端な自己主張が一番トラブルを招く。自分はこうしたいですって思いだけをぶつけるだけじゃ相互理解は生まれない。あなたの気持ちは分かったけど、私も気持ちは同じなの、ただ業務負荷があなたの方が軽そうだからお願いしてるのよ。なーんて言われてしまったらなんも言い返せないでしょ?一番最悪なのは、自己表現が足りないんだと勘違いしてここで食い下がること。【でも私めっちゃつらいんです!業務負荷だって私もあります!】最悪の展開になる。気持ちの絶対値ってのは測りようがないから、自分が嫌だな~くらいに思ってることが相手にとっては死ぬくらい嫌なことかもしれない。気持ちは波化kれないのだ。だから気持ちで言い争いはしてはいけない。業務負荷についての話をするなら、具体的に今自分が抱えている業務を列挙し、その業務にかかる時間を計算し、定時内でその仕事を終えることが現状困難であるからして、上司に業務負荷低減を進言する。そんなプロセスを踏むべきだ。このマンガに出てい三江さんは、業務負荷が多いってことだけ伝えて、その内情を上司に報告しなかった。だから上司の反感を買うことになった(上司からしたら、いやそんな業務負荷かけてないだろ。さぼりたいだけなのに業務負荷を縦にするなよ。だからゆとり世代は困る)。なんて思われるのがオチってなんで三江さんは考えないのだろうか。とにもかくにも、このままだと上司と三江さんの関係は崩れるばかりだ。
〇考え方のアサーション
アサーションって言葉の意味自体は空いても自分も大事にするって意味らしいが、このマンガしかり自分も、その比率が自分を大事にするって方にかなり寄ってる気がする。というのも、こういう本や教育が必要になった理由は【自分に自信を持つ根拠がない】人が多いからだと考える。自分に自身は無いが、なめられたり下に見られたりするのが嫌なので見えを張る。見栄が崩れる瞬間を見られたくないのでさらに厚い壁で見栄を張る。こんな繰り返しをしてる人が増えるからこういう本が生まれるわけだよな。これを回避すて行くためには、結局のところ自己分析をとことん進めていくしかない。何か自分にとって不都合があったときに、その不都合がなぜ自分にとって不都合なのか。その問題を紐解いていく必要がある。それでも解けない問題に当たったときはじめて自分の口から【それはできません。なぜなら~だからです】って言葉が出る。こういってあげれば聞いてる方も、【じゃあこうしようか】と問題を解決するほうに頭を使ってくれる。理由もないまま【業務負荷を落としてください】ってのは、ストレスの矛先が自分に向いてしまうため危険だ。なるほど今自分で書いてて思ったけど、何か問題が発生した時に重要なのは、問題によって嫌が往にも発生してしまうストレスを自分ではなく問題自体に向けさせることだ。人間は悲しい生き物で結局のところ共通敵を作らないと仲良く手を繋げない生物だ。コードギアス万歳。
〇言語・非言語レベルのアサーション
自己表現について学んだCAが自分の夢を叶えるため、会社を異動する話だった。
※果たして会社の教材として転職を進めるようなストーリーがあっているのでしょうか(笑)
普通にマンガの最後感動してうるっときてしまった。やはり夢を追い続ける人間を見るのは楽しいし、自分にだってこんな将来があるんじゃないかってわくわくさせてくれる。その感情の発端がアサーションにあるというなら、本気でこのスキルについて学んでみてもいいかもしれない。
今まで自分の意見を外に出せなかった人。深いというだけで何が不快なのか、それを解決するんはどうすればいいのか。その道筋やメンタルの持って生き方、周りの替え方(要は自分の替え方)が分からなかった人には是非読んでもらいたい本。また、その人の生活がどう変わって最終的にどんな生活的変化を迎えたのか。そんなところまでおって見たい。
唯一にして最大の欠点は、マンガに対して文字ベースの部分が興味を一切しそそらなかったこと。文章考える人はもう少し読み手の気持ちになって考えた方が良いのでは?と思った。そりゃマンガだけでは伝えきれない内容は文章にする必要尾があることは確かだが、結局のところ何が言いたいのか。その部分が伝わってきにくい文章だった。メンタルについて説く本だと自分は思ってるから、もう少し具体的な経験談を入れてみたり、経験談以外の所は伝えたいことを一言でずばっと書いたり。そういう工夫があればもっと楽しく読めたような気がする。 -
Posted by ブクログ
部屋の片付け方の本を読んだ時に、生き方そのものにも通じるなと感じたが、エッセンシャル思考はまさに思考の片付け方だなと思う。
自分にとって本当に必要なものを見極めて、不要なものは思い切って捨てていきたい。
[覚えておきたいこと]
☆エッセンシャル思考の3つの基礎
①選択
「やらなくては」→「やると決める」
②ノイズ
「どれも大事」→「大事なものはめったにない」
③トレードオフ(何かを選ぶために何かを捨てる)
「全部できる」→「なんでもできるが、全部はやらない」
「何をあきらめるか?」でなく、「何に全力を注ごうか?」と考える!
☆正しく「減らす」技術
=「見極める」→「捨てる」→「仕組み化する」
☆「見極める」ために集中して物事を考える時間をつくる。一つの問題を考え続けるのでなく、視野を広げて多数を検討する。
☆遊びはストレス軽減だけでなく、脳の柔軟性と順応性を高め、創造的にしてくれる。
☆他人や偶然によって決められたり、仕方なく消去法で選ぶのではなく、自分自身で選びたいから選ぶ。90点以下だと思うものはノー。
☆本質目標(シンプルで具体的、刺激的、測定可能な目標)を定める。
☆人は自分が所有しているものを実際より高く評価しがち(授かり効果)。
→「もしまだこれ(このチャンス)を持っていなかったら、手に入れるためにどれだけのコストを払うか?」と考えてみる!
☆いつもやっているからという理由でやめられない(現状維持バイアス)ことをゼロベースで見直し、試験的にやめてみてから本当にやめる。
☆少しずつでも進歩しているという手応えが、意欲的に前進するために最重要。
☆過去や未来のことにとらわれず、「今、この瞬間」に集中する。
「今、何が重要か」を考え「今すぐやるべきことリスト」の優先順に一つずつ集中してする。
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Posted by ブクログ
周囲の人との関係性に焦点が当たっていて、人生の岐路に立つ時、「ああ、こういう事って言われがちで、こういう事で悩むよな」と共感できる。しかし、全体を通して前向きになれる本。
原著の翻訳版は6,7年前に読んだが、実家にあったので漫画版を読んでみた。
さくっと2〜30分で読めるものの、大学生の主人公・父・母・兄・義姉・父の職場の上司・同級生・留学生と、色々な立場のキャラクターが出てくるので非常に分かりやすく、あらゆる生き方や選択肢を想像しやすかった。
漫画のストーリーは日本の企業文化や就活事情、地域のコミュニティ形態、固定化された男女の役割分業の問題など、現代日本が抱える課題に寄せてあるので、尚更想像しやすい。
「正しい」答えなんてない、自分で選んだことが正しいんだよ、と言って友人が通話を切る場面が良かった。
原著に手が出にくい人には、先ずは一冊目としてはよいかもしれない。
データ等は少なく、論の深掘りもない為、全体的に物足りなさも感じる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ上司との人間関係(簡潔に言うとパワハラまがいの言動)に悩み、精神状態が悪くなっているときに買った。多分、自分の状況を客観的に見て、前に進むためのヒントが欲しかったから。
無礼な振る舞いから身を守るには、自己肯定感を高めることが大事と書いており、納得した。(まあどうやって高めるかは自分次第だが)
そして、上司ではなく自分自身も礼節を欠いた振る舞いをしているのではないかと振り返るよいきっかけにもなった。
人の話をきちんと最後まで聞いているか、身近な人に丁寧に挨拶しているか、笑顔で振る舞っているか。…反省点はいくつもある。
礼節を弁えた、立派な人になるべく、実践したいと思う。