星井博文のレビュー一覧
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〇はじめに
自分の気持ちも相手の気持ちも伝えるようにしましょうって端的に言ったらそんな感じのことが書いてあったけど、一概に気持ちをぶつけあえばいいってことは無くて、全員が全員自分の気持ちを表に出そうものなら相互理解なんて一生生まれないと自分は考える。(だって相互理解ってお互いが妥協しあえる我慢のラインを見つける事でしょ?互いが自分のやりたいようにやって解決する問題ならそもそも問題にはならない。
だから、自分がどこのラインまで我慢することが許容できるのか。それを知って、そのラインを超えるようなら初めて声にする。それが集団生活を送っていくうえで一番の方法だと思う。
〇アサーションとは
自分の自己表 -
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Posted by ブクログ
部屋の片付け方の本を読んだ時に、生き方そのものにも通じるなと感じたが、エッセンシャル思考はまさに思考の片付け方だなと思う。
自分にとって本当に必要なものを見極めて、不要なものは思い切って捨てていきたい。
[覚えておきたいこと]
☆エッセンシャル思考の3つの基礎
①選択
「やらなくては」→「やると決める」
②ノイズ
「どれも大事」→「大事なものはめったにない」
③トレードオフ(何かを選ぶために何かを捨てる)
「全部できる」→「なんでもできるが、全部はやらない」
「何をあきらめるか?」でなく、「何に全力を注ごうか?」と考える!
☆正しく「減らす」技術
=「見極める」→「捨てる」→「仕 -
Posted by ブクログ
周囲の人との関係性に焦点が当たっていて、人生の岐路に立つ時、「ああ、こういう事って言われがちで、こういう事で悩むよな」と共感できる。しかし、全体を通して前向きになれる本。
原著の翻訳版は6,7年前に読んだが、実家にあったので漫画版を読んでみた。
さくっと2〜30分で読めるものの、大学生の主人公・父・母・兄・義姉・父の職場の上司・同級生・留学生と、色々な立場のキャラクターが出てくるので非常に分かりやすく、あらゆる生き方や選択肢を想像しやすかった。
漫画のストーリーは日本の企業文化や就活事情、地域のコミュニティ形態、固定化された男女の役割分業の問題など、現代日本が抱える課題に寄せてあるので、尚更 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ上司との人間関係(簡潔に言うとパワハラまがいの言動)に悩み、精神状態が悪くなっているときに買った。多分、自分の状況を客観的に見て、前に進むためのヒントが欲しかったから。
無礼な振る舞いから身を守るには、自己肯定感を高めることが大事と書いており、納得した。(まあどうやって高めるかは自分次第だが)
そして、上司ではなく自分自身も礼節を欠いた振る舞いをしているのではないかと振り返るよいきっかけにもなった。
人の話をきちんと最後まで聞いているか、身近な人に丁寧に挨拶しているか、笑顔で振る舞っているか。…反省点はいくつもある。
礼節を弁えた、立派な人になるべく、実践したいと思う。 -