小泉悠のレビュー一覧
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「職業的な軍事オタク」を自称する著者による「第二次ロシア・ウクライナ戦争」の中間的総括。基本的にメディアや政府発表など公開情報を用いた分析だが、衛星画像を用いた情報分析も一部で取り入れられている(例えば、墓地の衛星画像を比較することで埋葬された戦死者数を推計する、など)。
個人的には戦時下のロシア社会を分析した第3章が勉強になった。プーチン政権はロシア社会が許容できる範囲での戦時体制の醸成と維持に相当神経を使っていて、だから動員数には一定の制約がかかっているという指摘は、ほとんど日中戦争期の帝国日本のそれを思わせる。問題は、プーチンのロシアが過去の日本とは異なり、「消耗戦」に持ち込まれても敗北はしない、ということだろう。
最後の第5章では、著者なりの安全保障政策の提言が書き込まれている。米国の核抑止はもはや信頼できないので、いちどは中国や北朝鮮と拮抗する軍事力を保有したうえで、外交交渉を通じて段階的な軍縮を目指すという主張。また、国際安全保障秩序の維持という観点から、中国や北朝鮮が戦争を起こしても「何もしない」という選択肢は批判的に言及される。
戦後日本の「平和主義」は、米国による核抑止を前提に、自国の軍事化を批判し抑制することを優先課題と位置づけてきた。だが、米国からの相対的な自立を視野に入れた際、ならばどんな「平和」を望むのかというビジョンが十分に鍛えられてきたとはいえない。絶対的な反戦と、抵抗/自立とをどう両立させるのか。その筋道は(すくなくとも私には)まだ見えていない。 -
Posted by ブクログ
ロシア・ウクライナ戦争についてオシントをもとに分析して、今後起こり得る展開を予測する。また、今回の戦争を教訓に、日本が今後取るべき安全保障の政策についても考えていく。ロシアによるウクライナ侵攻で、多大の人びとが犠牲となったが、その数には不確実性が伴い判然としない。それでも、たとえば衛星画像で墓地の拡大に着目して推定するなど、ある程度は公開情報から読み取れる。また著者は「降伏」や「平和主義」という言葉について見解を述べており、太平洋戦争時の経験や戦後日本が築き上げた価値観が今後も通用するとは限らないと警鐘を鳴らす。加えて、21世紀半ばに向けて米国の力が相対的に弱まり、世界は多極化へと進むと予測されており、ゆえに日本も安全保障の構想練らなければならない。戦争はもはや日本にとって他人事ではないことが本書を読むとわかる。
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Posted by ブクログ
ロシアのウクライナ侵攻後四年にあたり手に取った。
本書は、小泉先生が次の五つの問いに応答していくことで、第二次ロシア・ウクライナ戦争の姿を描き出していこうと目論んでいる。
◯五つの問い:
・どれだけの犠牲が出ているのか?
・何故こうも長引いているのか?
・戦時下のロシアはどのような状態にあるのか?
・世界の中でロシアの立ち位置はどう変化したのか?
・日本はどのように向き合うべきなのか?/
この本の紹介や解説は僕には手に余るので、そちらはもっと明晰な方達にお任せすることとして、例によってこの本に書いてあることないことを書きたい放題に書いて行こう。
まあ、そのようなよしなしごとにしても、この本を読んで考えたことには違いないのだから。/
◯天下三分の計とドンロー(鈍老)主義:
【(略)トランプ政権の成立は(略)米露関係の転換をもたらす可能性があるとロシア側からは見られていた。(略)ロシアが冷戦後に唱えてきた国際秩序構想である「多極世界」の実現で米露が協調できる可能性が出てきた(略)。
(略)この概念は、特定の大国による覇権を否定するものではない。世界に存在するいくつかの大国が、それぞれの隣接地域を勢力圏として従えて共存するという秩序が多極世界の意味するところであって(略)。ユーラシア大陸はロシアを中心とする旧ソ連圏、中国圏、インド圏に、欧州はEU圏に、北米は米国を中心としてそれぞれの勢力圏を形成することがここでは想定されている。】(本書)/
僕は、さらに進んでそこに、子どもの頃少年少女世界文学全集『三国志』で読んだ「天下三分の計」を見てしまうのだ。
ドン・トランプは、ドン・プーチン、ドン・習近平とともに、ヨーロッパはロシア、アジア(インドを除く。)は中国、南北アメリカはアメリカということで、手を打とうとしているのではないか?
そのためであれば、ウクライナや日本など小国の運命がどうなろうと、眉ひとつ動かさないのではないだろうか?/
◯日本の生きる道:
・日米安全保障条約:
《この条約が十年間効力を存続した後は、いずれの締約国も、他方の締約国に対しこの条約を終了させる意思を通告することができ、その場合には、この条約は、そのような通告が行なわれた後一年で終了する。》(同条約第十条)/
多くの日本人は、この国がアメリカの核の傘で守られているから、将来に亘ってずっと安心だと思っているかも知れない。
だが、たまたま現在のトランプ大統領が中国を仮想敵国とみなしているからいいものの、「アメリカ・ファースト」を掲げる強欲な武器商人が、その圧倒的な市場規模、アメリカに有用な資源の埋蔵量、今後の発展可能性などの諸般の事情を勘案した結果、中国と手を組んだ方がより有利だと判断したらどうなるだろうか?
(そうなった後のアメリカの態度は、ウクライナに対するトランプ大統領の態度を見れば、だいたい想像がつくだろう。)
しかも、おそらく「アメリカ・ファースト」とは、一トランプだけの専売特許ではなく、今後誕生するであろういかなる党派のいかなる大統領にとっても、その根っこに居座り続ける本心なのではないだろうか?
そう考えたとき、わが国に残されたものは、旅立ちの歌などではなく、「スイミー※になる」ことではないだろうか?
※スイミー:
レオ・レオニ作の絵本。
小さな魚スイミーは、大きなマグロたちに食べられることなく自由に海を泳げるように、みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ぐことを提案する。/
◯一つの変化:
2月24日、BBCニュースで、ロシアのウクライナ侵攻後4年となるこの日に行われたウクライナのための将来の安全の保証の提供実現を目指す「有志連合」会合のライブ中継をやっていた。
もちろん、会場にはゼレンスキー大統領が招かれていた。
2022年2月24日に、いったい誰がこの光景を想像しただろうか?
ロシアの侵攻直後に見た一つの風刺漫画がある。
それは、ロシア軍戦車の砲塔の列に周囲を囲まれたウクライナ兵を、NATO諸国が輪の外側から遠巻きに眺めている絵だ。
あのとき、おそらく欧米諸国首脳の誰もが、ウクライナは一、ニ週間で降伏すると考えていただろう。
いまや、ウクライナは「有志連合」の輪の中心におり、
《会合で共同議長を務めたイギリスとフランス、ドイツの首脳は声明で、ウクライナについて「ヨーロッパの自由を防衛するために戦っている」とたたえ、軍事・財政の全面的な支援を改めて約束した。》(〈ウクライナ「有志連合」侵攻4年で会合 英仏独首脳「ウクライナは欧州の自由を防衛」〉(テレ朝NEWS2/25)/
と、最前線でロシアの侵略からヨーロッパの人々の自由を守る守護神となったのだ。
これは、明らかにプーチンの大きな誤算であり、敗北だろう。/
◯テレビ朝日報道ステーション(2月24日):
《大越キャスター:
「ウクライナ国民が戦いに疲れてどこかで限界をむかえてしまうのではないかということを心配しています。(略)ウクライナの国民がこれからもしっかりと戦いを続けることができるとお考えでしょうか?(略)」
ポドリャク ウクライナ大統領府顧問:
「(略)ウクライナは 確かに戦争に疲れています 友人や子どもたちの家に 毎晩ミサイルが飛来する 非常につらいことです 同時に単純な問題です 国の存亡に関わるからです 選択肢はありません 「耐え抜くか滅ぼされるか」 「ロシア世界」とは 侵略 拡張 戦争のことです ロシアの侵略の根底にある 「暴力が支配する」という原則を ウクライナでいま止めるのか 拡大させるのか みなさんと欧州 私たち全員しだいです ウクライナは すでに決心しました」》/
《『遺言』
わたしが死んだら
なつかしい ウクライナの
ひろい丘の上に
埋めてくれ
かぎりない畑と ドニェプルと
けわしい岸べが みられるように
しずまらぬ流れが 聞けるように
ー中略ー
わたしを埋めたら
くさりを切って 立ち上がれ
暴虐な 敵の血潮と ひきかえに
ウクライナの自由を
かちとってくれ
そしてわたしを 偉大な 自由な
あたらしい家族の ひとりとして
忘れないでくれ》
(タラス・シェフチェンコ『コブザーリ』/黒川祐次『物語 ウクライナの歴史―ヨーロッパ最後の大国』/中央公論新社/2002年。より)/
ウクライナはまだ戦っている。
僕もまた僕の戦いを続けなければならない。
「ウクライナに栄光あれ!(Slava Ukraini!)」/
◯蛇足:
巻末の参考文献に、東野篤子「日本のウクライナ支援の実態とその課題」『ROLES COMMENTARY』No.35(2024年10月15日)と、平木忠義『ウクライナを巡る動きと日本の対応』(独立行政法人経済産業研究所、2025年5月13日。)を掲げて頂いたのはありがたい。
常日頃ウクライナ関連ニュースの激減に残念な思いを抱いていたのが、いくぶんか解消されそうだ。 -
Posted by ブクログ
ロシアの2022年2月のウクライナ侵攻より前に出版された、現代ロシアの軍事戦略に関する著書。
NATOと比較した場合の戦力バランス、技術的な差異、ロシアの軍事演習の状況など、新書としては大変詳しい。
ウクライナ戦争前としてのロシア軍事戦略について、著者としての考えをまとめている。
ハイブリッド的な戦争の側面もあるが、ロシアの軍事戦略としては、依然として、古典的な軍事手段の役割が述べられており、ウクライナ戦争以降も、そこは変わっていないように思われる。
当時の視点としては、日本のロシアとの付き合い方について、リアリスティックな見方を示している。
現状は、より徹底して現実を見る見方が重要になるであろう。 -
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「ママ、戦争を止めてくるから」
なんてふざけた平和ボケも出てきた選挙で、
あ、日本は良心が大多数で良かったとなりましたが、
右も左も弱体化してる国内での、痴話ゲンカみたいなレベルの話ばかりで、
ほんとの海外ってどうなってるのって。
小泉さんが軍事ヲタクゆえ、どうしても軍事の微に入り細を穿つみたいな話になりがちでしたが、
中国、アメリカの話は対談の相手の方がほんとに面白い。この方の本も読みたくなる。
中国は2030年からの崩壊は皆分かってて、
フィジカルAIからのロボット戦争はほんとない話じゃないなーって。
アメリカも明らかに日本眼中なくなってるし、
で、メローニ首相と仲良くなった時には左は、日独伊三国同盟のぶり返しかーなんて騒がないし、
弱体化した中国と、アジアを守らないアメリカと、
いまだ平和ボケの日本。
どうなることやら。
いまを知るための良書。 -
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Pageturnersで竹下さんがおすすめしていた本。
ロシア軍事関連の方が書かれている本だが、普遍化してビジネスパーソンにも転用できるように「情報収集+情報分析」の手法を解説してくれている。
当たり前のように感じる箇所もあるが、確かに体系化して情報処理する全体像を再確認するためには良い本です。
リサーチ手法や情報分析に関するビジネス本は他にも多数にあるが、それらは各論やハウツーに寄っているので、全体像を引いて確認したい時にはこの本。
以下、引用。
P7.情報は誰にでも、いくらでも入ってくるものだけれども、その処理装置を持つのは簡単ではない。
P46.情報資料作りは自分の頭の中を可視化して、第三者の目線で再検討することそのもの
P66.情報要求とは「私たちは何をわかっているべきなのか」という問い
P121.一般論(ここまでバックグラウンド情報でカバーできる場合が多い)の後に、具体的な各論を語れるかどうかが情報分析の優劣を分ける -
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ネタバレ2022年2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、そこから本書脱稿時点の2022年9月末に至るまでの7ヶ月間の戦況の推移などが書かれていた。
非常に読みやすい内容だったと思う。無知でも話についていくことができた。
各国が全面戦争を恐れて限定的な支援しかできないこと、核を恐れていることなど、全体像が見えてくる。
「古い戦争」であるという解説もわかりやすかった。人間の価値観が大きく変わるような出来事や生態が変わるようなことがない限りは、新しいテクノロジーを使ってもずっと古い戦争が繰り返されるのではないかという気がする。
最後、日本の立場ではこの戦争をどう捉えるべきかという視点で問題提起されているのがよかった。台湾有事の件に触れられていたけれど、日本がずるずると巻き込まれるどころか、実際の政治が悪い意味で予想を超えているなんて想像もされなかった未来じゃないかと思った。 -
Posted by ブクログ
ロシア-ウクライナ戦争が始まって以来、著者の顔を見ない日はない。
軍事評論家でありロシア軍事の専門家として、的確なコメントに毎回唸らされてしまう。
その識者が書いたのが本書だが、その内容は戦争に関する考察ではなく、一般的な「情報分析」に関することだ。
著者のメッセージを端的にまとめると「大事なのは、情報収集力ではなく、情報分析力」だということ。
特別な情報は確かに必要かもしれないが、専門家でもない限り、その情報は不要だろう。
それよりも、誰でも手に入る情報を如何に分析し、意味を見つけ出せるかの方が重要と説く。
本当にその通りだと思う。
世の中に情報は溢れているし、収集することもボタン一つで簡単に出来てしまう。
それら大量の情報の中から、価値あるものを見つけ出し、それに対して自身の考察を加えることで、元の情報を単なる「インフォメーション」ではなく、「インテリジェンス」に昇華させる。
情報を収集、分析した結果として得られる「知見」こそが大事ということだ。
これは耳の痛い話である。
日常でも、ネットで拾った情報を、あたかも自分が調べたように自慢して喋ってしまうことがある。
その話がより深堀されているならまだしも、ネット情報の真偽も調べずに、しかもそのまま話を伝えてしまう。
浅はかな行動なのは間違いないが、大量の情報に触れている現代では、ありがちなことだろうと思う。
気が付きにくいだけで、自分自身も行っている可能性が高い。
情報取得は確かに大事だし、集めようとしているだけマシなのかもしれないが、本当に大事なことは、「どうすればインテリジェンスに昇華できるのか」の方なのだ。
特にこれからは、生成AIが簡単にDeepReserchしてくれる。
専門家でなくとも、誰でも気軽に分析することが可能となってしまった。
それこそボタンの一押しで、情報の収集から分析までを完結させてしまうのだが、果たしてそれは「知見」と言えるのだろうか?
生成AIが出力した結果を読むのは自分自身。
あくまでも読む側の解釈する力こそが、これから大事ではなかろうか。
これは結構奥深いことだと感じてしまう。
最近、社内の若手社員から「どうやって情報収集しているのですか?」と問われた。
特段自分自身が意識して情報収集していた訳ではないから、面食らってしまった。
当たり前のことだが、過去に自分が閲覧していたサイトから、情報が勝手にお薦めされてくる。
エコーチャンバーが社会問題にもなっているが、相当に意識して他の情報を取得しようと思わない限り、自分が偏った情報に操作されていることに気付くこともできなくなっている。
ましてや、それを生成AIに聞いて、深く知った気になっているのだから、これは相当に自戒しなければいけない。
本書は、警告にもつながる問いを発していると感じた。
著者自身が、特別な軍事機密にアクセスしている訳ではないと言い、普段使っているのは、「OSINT(オシント)」と呼ばれる手法ということだ。
「オシント」は、オープン・ソース・インテリジェンス。
つまり、新聞やテレビの報道、SNSの投稿、商業衛星の画像など、一般に公開されている情報を集めて分析する手法のことだという。
つまり、特別な情報は何も使っていなく、一般の我々と同じように取得できる情報だけで、あれだけの分析を行っていたことになる。
これは、一体どういうことなのか。
「インフォメーション」と「インテリジェンス」では、意味が根本的に異なる。
料理の例は分かりやすいのだが、インフォメーションはあくまで「食材」であり、インテリジェンスは調理された「料理」だという。
今の世の中、食材(情報)はいくらでも転がっている。
ネットを検索するだけで、一生かかっても拾い切れないほどの情報にアクセスできる。
しかし、それをそのまま生の状態で閲覧しても、自分の身になるものではない。
栄養にするためには、自分なりに調理して、意味のある料理(知見)に昇華させなければいけないということだ。
それでは、「インテリジェンス」に昇華させるには、どうすればよいのか。
これは勿論、簡単な話ではない。
本書の中で、著者は「書くこと」の重要性について触れている。
頭の中で考えているだけでは、「インテリジェンス」に昇華されないし、情報分析力も高まらない。
文章として書き出すことで、論理の飛躍に気付いたり、足りない情報が見えてきたりするのだという。
私がこうして読書感想文を書き連ねるのも、意味があったということか。
無意識のうちに分析力のトレーニングになっていたのかもしれないと思うと、無駄ではないと思えてくる。
インプットした情報を、自分なりの言葉でアウトプットする。
このプロセスを経ることで、情報が自分の中の知識となり、知恵となる。
この行為を生成AIだけに任せてしまうと、能力が磨かれることはなく、当然衰えていくばかりだ。
健康的に自身の能力を高めるためには、すべてを機械に任せるのではなく、多少不便でも自ら歩いて筋力を高めるかのように、脳を鍛えろということだ。
得られた情報から、一歩踏み込んで自ら考えてみる。
そしてアウトプットし続けてみる。
そういう習慣を身に付けることで、ありふれた情報が、自分なりのインテリジェンスに変化していくはずなのだ。
世界情勢はますます複雑化している。
ロシア-ウクライナの問題だけでなく、中国や台湾、中東の情勢など、日本を取り巻く環境も予断を許さない。
日本に限らず、少子高齢化は加速し、人口減少社会に突入している。
そんな中で、ビジネス環境も変化せざるを得ない。
昨日までの正解に頼るのは、止めた方がいい。
不確実な時代を生き抜くために、自分の頭で考え、分析し、判断する力は絶対に不可欠な能力だ。
専門家ではない我々でも、公開情報を手掛かりに、世界の一端を読み解くことはできる。
会社であっても、様々な情報を単なるデータとして見るのではなく、それらが絡み合って生まれる「意味」を読み解いていきたい。
「情報は誰にでも手に入る。差がつくのは分析力」
この言葉は非常に大事だ。これからも意識していこうと思う。
(2025/8/10日)