佐藤優のレビュー一覧

  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

    Posted by ブクログ

    対談形式だからか、読みやすかったです。
    これを読んでから、興味を持った部分を掘り下げていくといいかもしれません。
    中東・イスラム教について、難しく複雑でなかなか飲み込めなかったのですが、私の中で少し理解が進んだかなと思います。

    0
    2018年09月24日
  • とりあたま炎上―忖度無用のチキンレース!編―

    Posted by ブクログ

    今回も盛りだくさんの忖度無用のチキンレース!編。お題の内容が解る時は西原さんの漫画が面白く、解らない時は佐藤さんの解説で理解する。バランスがいい。

    0
    2018年09月24日
  • 新約聖書 1

    Posted by ブクログ

    新共同訳での新約聖書のうち4つの福音書を収録し、
    それぞれに佐藤優氏の解説が添えられている。

    通常、聖書と触れ合う機会というのは教会での説教で断片的にーというのが多いため
    通読を前提とした(その結果、新書という体裁をとった)本書は新鮮だった。

    ゴルゴダの丘でのセリフひとつとってみても、悲嘆にくれながら絶命するマタイ/マルコの福音書と聖人然とした態度を貫くルカの福音書で全く印象が異なる。

    ルカ、ヨハネによる福音書が物語としての肉付けもされており、初読者にはとっつきやすいと感じた。

    0
    2018年09月18日
  • 埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意

    Posted by ブクログ

    話の内容が多岐にわたり、引き込まれる。受験スキルではなく、厚い教養が必要ということに、同感。心の不調に対する対処なども配慮しており、信頼できる人柄と思った。大学にお金が必要というくだりは、誇張が多く反感。優秀な学生には、奨学金がありますので、親に「何千万も必要」と不安をあおる言い方は舌足らずか。

    0
    2018年09月12日
  • とりあたま炎上―忖度無用のチキンレース!編―

    Posted by ブクログ

    世のニュース、佐藤さんが自論を交えて解説、西原さんの漫画で休憩な感じでいつも買ってしまう。 政治や経済に詳しくなく苦手だけど、まずは興味を持ちたいので政治、世論の入門書としてもいいかも。

    0
    2018年09月10日
  • 40代でシフトする働き方の極意

    Posted by ブクログ

    この2018年の時点での40歳である人向けに書かれた本です。就職氷河期という時代を通った自分はどんなことを考えがちで、部下はどんな人間で、それらとどう向き合うのか、どのように考えるべきなのか、色々と考えながら読ませていただきました。
    40歳になったのでと、一度自分のこれまでと、これからを振り返るということも必要と思います。本書でそのきっかけを得ることができると思います。またその考えを得るためにおすすめの本も紹介されていて、考えるためのヒントをいただくことができたと思います。

    0
    2018年09月07日
  • 「知」の読書術

    Posted by ブクログ

    現在の世界情勢を広い視点で見直すのに、本書の第一部は的確な視座を与えてくれる。他の部分も深い教養を養うのに不可欠な知識である。

    0
    2018年09月02日
  • 「知」の読書術

    Posted by ブクログ

    時代を読み解く力を身に着ける為の読書術を紹介する本。
    対象読者は優秀な若者。

    前半は中世~近代の歴史認識を正しくする方法について述べている。
    参考になる本を取り上げながら、時代の区切り方や新自由主義から独裁傾向が強まる理由を解説している。
    麻生太郎や安倍晋三に見られる立場を超えた思い通りに事を運ぼうとする反知性主義も紹介されている。
    興味深いのは「独裁政権の作り方」の様な本が紹介されていて、日本を含め世界各国で独裁や王政に近づいているという事実。

    後半は読書に関するツールの使い方について。
    電子書籍、インターネット、英語教材、リアル書店を取り上げている。

    情報が氾濫しているので、良い知識

    0
    2018年08月28日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

    Posted by ブクログ

    池上さんと佐藤さんの対談。

    タイトルはキャッチーであるものの、今まで同様、現在の情勢に関する対談という位置づけの本であることは変わりない。

    世間を知るためのインプットとして、また、洞察力を鍛える教材として、なるべく早く目を通しておくに限る。

    0
    2018年08月26日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

    Posted by ブクログ

    佐藤優氏と池上彰氏の文春新書での対談は4作目になり、本作も世の中の事象を二人の視線で鋭く解説しています。
    佐藤氏の解説に池上氏が補足をしていくような感じで対談は進んでいき、スラスラと読める内容です。
    ただ私は佐藤氏のラジオ出演はよく聞いているので、その時の内容も本書には多く書かれており、内容としては新鮮味に欠けていた気もします。ただ氏も月間に沢山の原稿を出稿しなければいけないので、同じ話が被ってしまうのも仕方ないかな、と。

    0
    2018年08月23日
  • 宗教と暴力 激動する世界と宗教

    Posted by ブクログ

    シンポジウムをまとめる形式の対話型の本。
    なんか評価低いけど、宗教に対するいろんな視点があっておもしろかったけどなー。


    「北朝鮮だからしょうがない」「〇〇だからしょうがない」は思考停止であり分析ではない。

    「殺しあう人数が足りないから紛争が止まらないかもしれない」という分析。第三者の介入ではなく、内部から殺しあうのは嫌だという感情がわかないといけない、というのは衝撃的な考え方。

    エキュメニカルとファンダメンタル

    人間の心の構造はどうなってるかわからないと宗教と暴力の問題は解決できない。心理学が大事。

    テロリストと構成員は異なる。政治的思想を持ち得ない者はテロリストではない。

    宗教

    0
    2018年08月12日
  • 国語ゼミ AI時代を生き抜く集中講義

    Posted by ブクログ

    本を読み、要約/敷衍し、考察する。
    当たり前のようで、現代に生きるビジネスパーソンに欠落しているこれらの能力。

    なぜ重要なのか?
    アクティブラーニングなど能動的学習の土台としては、まずもって知識を身に付けておく必要がある。
    AIの進化が著しい現在、意味理解・考察といった力を身に付けることが生き残りのための武器となる。
    この二点で読者は動機付けられ、
    そこから練習問題を交え国語力を磨く旅が始まる。

    実践編における、高校生が実際に行った要約・考察は衝撃的な完成度で正直、危機感を覚えた。

    0
    2018年08月08日
  • 人生にムダなことはひとつもない

    Posted by ブクログ

    ぜんぜん事前知識なく読んじゃったんだけど、ナイツって創価学会の人だったのね。。。
    宗教嫌いの親に育てられたので、創価学会はヤバイ人、という意識しかなかったんだけど、なにも信じるものがなく人に迷惑かけてる人より、何かしらの信念にしたがって成果を出している人の方がよっぽどいいな、と思った。その信念がなんにせよ。信念を人に強制してこなきゃね。
    やっぱり、何か信じるものがある人は強いわ。

    0
    2018年07月23日
  • 国語ゼミ AI時代を生き抜く集中講義

    Posted by ブクログ

    「授業も、教師が一方的に知識を与えるのではなく、生徒が能動的に勉強できるよう支援するスタイルへと変えていくことが求められている。つまり、生徒が自分で課題を考えて計画を立て、周囲の力を借りながらも、「自分で答えを見つける」方式を、授業に導入するということです。」

    「しかし、能動的に問題解決ができるようになるためには、決定的な条件がある。それは学びの「型」を習得することです。」

    「単なる思いつきを発表したり、その場しのぎの意見を言い合ったりするだけの場になってしまっては、学びにとっては逆効果なのです。
    アクティブな表現は、パッシブな知識なしにはできません。」

    くうう。
    佐藤優の数ある著書

    0
    2018年07月16日
  • 小学校社会科の教科書で、政治の基礎知識をいっきに身につける ―これだけは知っておきたい70のポイント

    Posted by ブクログ

    作家の佐藤優氏と政治家の井戸まさえ氏のお二人が小学校の社会科の教科書を使って政治についての基礎知識とお互いの知識経験から裏側までを解説した一冊。

    お互いに佐藤氏は知識面で井戸氏は実績面での角度から政治に精通しているので読んでいて基本的な知識はもちろんながらもっと深いところや裏側の真実にまで知ることができ有用な一冊でした。
    また章末や巻末にまとめが掲載されているので本書で書かれている知識を効率よく会得することができました。
    また本書では今まで読んだ政治関連の書籍には書かれていない用語(実念論や中間団体といった)も多数登場し勉強になるだけでなく、新たな考え方の視点も得ることができました。
    特に政

    0
    2018年07月11日
  • 埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    文系にこそ数学の教養が必要。同時に理系にこそ社会系科目(哲学、日本史、世界史)が必要。との佐藤氏の意見には私は頭が下がる思いである。
     他には本著で述べている事として「高校のイベント(体育祭等)も頑張ってやっておくと、10年~20年後に自分の役に立っている事に気付く」「大学受験産業はビジネス、踊らされてはならない、だが受験勉強自体は役に立つからやれ」他にもいっぱい良い事を述べているのだが、私に特に強く記憶に残っているのはこの2つである。

    1
    2018年07月11日
  • サバイバル宗教論

    Posted by ブクログ

    同志社大学大学院神学研究科出身の佐藤優さんが相国寺で僧職の方に向けて行われた講演会の内容が書かれています。

    正直、話の展開が早く、なかなか難しい本でした。

    宗教の人類に果たす役割について、神学学者の観点で書かれています。なかなか、話を聞く機会の無い神学者の思考に触れられて興味深かったです。

    原発問題。新興宗教について。イラン問題民族問題。沖縄問題等々

    様々なテーマについて話をされています。

    私自身、特に特定の宗教に対して信仰が有るわけではない、典型的な日本人の宗教観を持っていると思っています。

    自分が死んだとき、何となく仏教式の葬式だろうとおもっています。ただ、かといって仏教につい

    0
    2018年07月07日
  • 悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論

    Posted by ブクログ

    世界のいたるところに潜んでいる「悪」について、聖書を手がかりに、極めてロジカルな視点でアプローチしている。新書とは思えないほど濃い情報量で、一読しただけでは理解が追いつかない。巻末に記された読書法を駆使して、繰り返しのアプローチをこころみてみよう。

    0
    2018年06月28日
  • 野中広務 差別と権力

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本はいくつかに分けることが出来る。
    「野中広務とはなんなのか」「政治(パワーゲーム)」の
    2つに分かれ、実際のボリュームは後者となる。
    ただ、終盤となり権力を失っていく時、野中広務という
    人物が非常に色濃く映ってくる。
    もともと野中広務のことは殆ど知らなかった。
    自民党の、まさに裏で糸を引く人物、という存在だ。
    だが実際のところは「調停役」にすぎない。
    調停するために様々な情報を握る中で結果的に権力を
    握っていくことになる。だが、この著者で何度かでる
    メッセージとして「彼にイデオロギー、政策信念はない」
    「そのためには平気に180度違うことを発言する」
    である。野中広務は与えられた責任、役

    0
    2018年06月23日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

    Posted by ブクログ

    今を知るためには歴史を知らねばならんと強く思ってます。
    日本史、世界史も受験のためではなく、今を知るために学ばねばならんですな。
    しかし、中共が簡体字を取り入れたのが、過去の共産党支配前の文献を読めなくして、とかの都市伝説的な話もあながち本当かもしれんね。

    ビリギャルのような話がもてはやされているような日本の教育には大きな問題がありますね。小論文と英語の一発勝負で結果方や合格)できただけであり、教養や知識は身についたのか?と疑問を持たざるを得ないですね。頑張れたことはすごいのですが。

    0
    2018年05月31日