佐藤優のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレフォトリーディング&高速リーディング。
下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる:
36:感情を論理的にひもとくメタ認知に関する記述。本書の所々に自省ノート記述の勧めがある事と関連して、著者の人間形成に一役買っているとわかる。
66:太平記の楠木正成の言葉より無謀な人と関わらないことを説く。虎と戦うような人の勇猛さは無謀さとイコールと言うこと。
78:飾らない自分を演出する人。それが飾り。
82:レディース&ジェントルマンのレディーの階級はLordでGentryより上。だから先に呼ぶ。
123-124:一日平均30枚の原稿を書く著者も、かつては一ヶ月30枚がやっとであった。人間は負荷を -
Posted by ブクログ
ネタバレサバイバル宗教論
民族の生き残りに成功しているのは、土着の宗教があるから
一人一人の具体的な社会生活の中で、仏教を媒介とした生き方を通して影響を与えていく。
自分の考えさえまとまらないんだから、みんなで議論したってまとまるはずはない。
絶対に正しいという調子で外から言われることが現地にとってどれだけ負担になっているのか
多民族国家ロシア
83個の連邦構成主体
人口1億4200万人、182の民族
80%以上は東スラヴ系民族のロシア人、他ウクライナ人、チェチェン人などの非スラヴ系
・ロシア人(ルースキー):民族名としてのロシア人
・ロシア人(ラシヤーニン):ロシア国民としてのロシア人
アフ -
Posted by ブクログ
北原みのり『佐藤優対談収録完全版 木嶋佳苗100日裁判傍聴記』講談社文庫。
ムムムっ。ヤられた!読んでいて気付いたのだが、『毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記』を改題し、巻頭に佐藤優との対談を追加しただけではないか。
証拠が少ない中での死刑判決。男女の生臭い関係を背景にしたセンセーショナルな事件。
巻頭の対談はオマケ程度で、大したことがない。
女性コラムニストによる木嶋佳苗事件裁判の傍聴記録。週刊誌のゴシップ記事レベルのソフト・ルポルタージュといったところか。
本編では特に男達をセックスと嘘で騙し続けた木嶋佳苗の生々しい記述ばかりで、事件の核心に斬り込むこともなく、上辺だけしか描かれ -
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民主党政権時代の国際情勢を、2人の独特なジャーナリストが分析した対話本です。
5年前の著作ですが、現在に通じる話題が多く、原発事故、領土問題、中国、北朝鮮、イランなどのトピックに対して、報道されない細部や背景を分析されています。
中国が初の空母を購入する際は、はじめにマカオのビジネスマンが洋上カジノを作るためと偽ったとか、鳩山元総理がイランを電撃訪問したのは、イランの諜報部門の成果だとか、興味深い情報が多く楽しめました。
2人の著者は、この本で日本の政治力、外交力の低下を憂いていましたが、この本に書かれている民主党政権時代の施策と比較すると、安倍総理は随分挽回していると思いました。 -
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民間での実用が先行して規制が後追いしているドローン。これだって
首相官邸屋上のヘリポートに誰も気づかないうちにドローンが停まって
いた事件がなければ、誰かが怪我をするまで考えなかったのだろうな。
アメリカでもホワイトハウスの敷地内に落下し、警戒態勢が敷かれた
のは記憶に新しい。
無人機ドローン。現在は民間での活用やそれに伴う規制がニュースに
なることが多いが、元を辿れば軍事技術の民間転用だ。
戦争はイノベーションの母である。こうして毎日のように利用している
インターネットも、害虫を退治する殺虫剤も、ドローン同様に軍事技術
の研究からの産物だものね。
搭乗するパイロッ -
Posted by ブクログ
かっこ悪い自己啓発本こそ役に立つよな、
と佐藤優さんの人生指南書的な二冊を通読して私は思いました。
佐藤優さんが書いている人生指南は泥臭いです。
昨今のスタイリッシュな売れているビジネス書とは違いますね。
だけど、明日からでも、今からでも
やろうと思えば実行できるアドバイスに満ちています。
話は飛びますが出版不況と言われながらも
世間では毎年7万冊の新刊が出版されるということです。
出来るだけ良い本をたくさん読みたい、というのは
全読書好き人間の共通する心理ではありますが
時間的にも、金銭的にも無理がありますね。
できるだけ良い本と巡り合う打率を上げたいと
思うわけですが、著者が本を書く