ROE作品一覧

  • 日経マネー 2024年7月号
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    ※電子版でも紙版の付録「相続プランニング2024」がお読みいただけます。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 表紙の人 奈緒 女優 村尾信尚が斬る注目銘柄トップインタビュー 東洋合成工業 社長 木村有仁さん ここからの勝ち方が分かる!先読みFOCUS&CALENDAR バブルではない日本株 企業の「稼ぐ力」が裏付け 先読みCALENDAR 欧州 G7サミット(13~15日、議長国イタリア開催) ほか 特集1 厳選 お宝株16 特集1 お宝株発掘のコツをつかもう 特集1 3つの株価指標の正しい使い方 特集1 違いを熟知してお宝株発掘の精度を高めよう 特集1 実は銘柄間の比較に使うのは危険?「過去比較」や「PEGレシオ」も意識 特集1 東証の要請強化で注目度がさらに高まる「1倍割れ」「高PBR」の両方に妙味 特集1 企業の稼ぐ力が分かる指標 見せかけの高ROEにご用心! 特集1 ヒントを絞り出すIR資料の深掘り術 特集1 未来の値上がりを先読み 業績見通し・月次データ・株主構成でズレやクセ、思惑に気づく 特集1 今期の上方修正を先読みするワザ 特集1 セグメント業績で成長の芽にロックオン 特集1 立ち飲みスタイルで高回転率が強み 積極出店で高成長も割高感が薄い ほか 特集1 リユースで多様な店舗展開 取扱品の幅広さで安定高成長 ほか 特集1 既存事業も成長再開、将来の種も多い PBR1倍割れからの修正余地は十分 ほか 特集1 お金の相談を受けながら、保険を販売 報酬増で人材の確保に注力 ほか 特集1 目先の“成長鈍化”は投資好機 楽器市場を広げる新商品も期待 ほか 特集1 グローバルで成長し中国の不調を吸収 株主還元強化もまだまだ続く ほか 特集1 オフィスと観光の需要拡大が追い風 渋谷で大型施設の開業予定続々 ほか 特集1 「業績不調」銘柄の一歩先を読んで買うワザ 特集1 上がる株を探すならアクティビストに注目する! 特集1 「損小利大」を実現する売りワザ 特集1 「売り」のポイントを理解して損切り&利益確定をマスターしよう 特集1 行動ファイナンスで丸分かり! 「損小利大」を阻む投資家の心理とは 特集1 テクニカル指標を用いた売りの勝ちワザ5選 特集2 スゴ腕たちに学ぶ/波乱相場の乗り切り法 特集2 さらなる波乱に備えて対策を練っておこう 特集2 損切りでダメージを抑える 特集2 チャートで兆しをつかみ直撃回避 特集2 空売りの利益で損失を相殺 特集2 下落相場で利益を出すワザ 特集2 指標で底入れの兆しをつかむ 特集2 今こそ実践したい投資メンタルの強化術 特集2 スゴ腕のお薦めメンタル対策4 スゴ腕投資家たちが直言!マーケット時事放談 今月のテーマ 超円安の環境下では価格転嫁が鍵 消費財やぜいたく品は好調継続か 開設すればすぐ埋まるのが老人ホーム 需要が非常に高く狙い目です スター株誕生を見逃すな!馬渕磨理子の有望IPO株レビュー 金利上昇で厳しいグロース市場 時価総額小さい小粒銘柄目立つ もっと得する株主優待生活 喫茶桐谷 何度でも訴えます 投資詐欺に気を付けましょう! もっと得する株主優待生活 6月に取れるお得優待 株の達人に聞く 今月の注目銘柄 トランプ当選が実現したら上がる株 Money Interview 真矢ミキ 俳優 エミン・ユルマズの未来観測 日米の金融政策と為替相場の行方 豊島逸夫の世界経済の深層真理 新NISAで焦る初心者 急落に負けない胆力を 滝田洋一の経済ニュースここだけの話 加速する円安狂騒曲の舞台裏 横山利香の塩漬け株クリニック 今月の塩漬け株 フリー(東グ・4478) 山本伸のネクスト爆騰銘柄 低PBR是正に出遅れた株に注目!MBOや水準訂正に期待の3銘柄 プロが指南する”賢い相続&もめない相続” 相続の実例 放置してしまった相続登記 マルトクセレクション JR東日本が銀行に参入、「運賃4割引き」も ほか 佐々木明子のニュースな日々 「20年がかりで世の中を変える」研究者たち 根底にあるのは幼少期の体験や憧れ 最新! 投信ランキング R&Iファンド大賞2024 リスクを抑えた運用に注目 生保損保 業界ウオッチ 必要な保障・金額を割安に 新社会人の生命保険加入 ネット証券DATA 5月8日現在(税込み表記) マネー・データバンク 5月2日現在 役に立つ!投資用語集 株式用語/投資信託用語 Readers’ FORUM 雨の日の過ごし方 Money Books 利回り5%配当生活 ほか 奥付 編集雑記帳 【付録】相続プランニング2024   相続プランニング2024 親子で対策「悔いのない相続」   相続プランニング2024 今、相続の現場で何が起きている?   相続プランニング2024 あなたの「相続リテラシー」を判定   相続プランニング2024 「2W1H」を押さえることが大事
  • 教養としての「会計」入門
    4.3
    決算書の構造、発生主義・原価主義といった原理原則、在庫の功罪、のれん、固定資産の減損、ROEやCCCといった指標、限界利益、税金と会計の関係など、財務会計、管理会計、税務会計の基本のところから個別論点までを幅広く深く学べる一冊です。会計を知り尽くす企業研修やビジネススクールの人気講師が豊富な図表や現実の企業事例を交えて、本当にわかりやすく解説します。会計中級者は今までスルーしてきた会計の本質がストンと腹落ちします!
  • P/Lだけじゃない事業ポートフォリオ改革 ROIC 超入門
    3.8
    ROICとは投下資本利益率のことで、「事業のために投じたお金(投下資本)が企業の儲け(利益)をどのくらい生み出したのか」を効率性の観点から見るための指標です。 ROIC(投下資本利益率) = 利益 ÷ 投下資本 似たような指標にROE(株主資本利益率)やROA(総資産利益率)があります。ROEはバランスシートの右側の株主から調達した資金によって、どのくらい効率的に利益が生み出されているかを測るものであり、株主目線の指標です。一方、ROAは全ての資産でどのくらい効率的に利益が生み出されているかを測る指標で、事業活動に直接関係しない資産も含まれます。ROICはROEやROAと比較すると、少し計算が複雑になりますが、「どのくらい効率的に本業で稼いでいるか」という稼ぐ力をより正確に表すことができます。そこで近年では、ROICを経営の最重要指標として掲げている企業が増えています。 本書は、会計・経理の専門家向けでなく、大手・中堅企業の社員全員(営業・製造・企画・管理・購買…)がROICを理解し、日頃の業務に活用できることを目的とした入門書です。 【目次】 第1章 まずはROICとは何かを理解しよう 第2章 なぜROICが必要なんですか? 第3章 ROICを計算してみよう 第4章 ROICで経営を管理する 第5章 ROIC経営を導入しよう

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  • たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる!会計の教室
    4.6
    ベストセラー『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』著者、林總氏の集大成の一冊! IT、英語、会計がビジネスパーソンの三種の神器と言われて久しいが、実際に、会計を理解できている人、使いこなせる人は、まだまだ少ないのが現実だ。 たとえば、あなたは以下の素朴な疑問にスラスラと答えることができるだろうか? ・利益とは何か? ・利益が出ているのに、なぜ借金してボーナスを支払うのか? ・内部留保とは何を指しているのか? ・無借金経営は借金経営より優れているのか? ・ROEが高いほど良い経営と言われるが、それは本当か?etc. もし回答に詰まるようであれば、まだ会計の基本が理解できていないと言える。 しかし、それはあなたのせいではなく、これまでの会計テキストや会計教育に問題があったからだ。 会計士となって46年、会計大学院教授になって15年というすべての経験をもとに、会計の基本と決算書の読み方がスッキリわかる画期的な入門書が完成した。 しかも、「たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる」というものだ。 本文は親しみやすい対話形式で展開し、イラストや図解も多数取り入れ、直感的にも理解できる構成になっている。 日本人の会計リテラシーを底上げする入門書がどういうものなのか、ぜひその目で確かめていただきたい。
  • 新人記者のみなさん さあ決算取材です!
    4.5
    ◆「プライムって本当にすごいの?」「利益は意見、キャッシュは事実とは?」「ROEの目標が8%になった意外な理由は?」――ニュースの本音がわかる投資・財務入門です。 ◆決算発表を取材し、記事にする日経新聞の新人記者向けの社内チャット教材が本になりました。アクティビスト、伊藤レポート、ROIC、TOB、コーポレートガバナンス・コードなど、日々のニュースを題材に、株価や企業財務の話題が基本からわかります。
  • 「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書
    4.3
    「ROEって何ですか?」こう質問されたとき、あなたはきちんと説明することができるだろうか。ROEはいわゆる「経営指標」と呼ばれるものの一つ。部長レベルになって役員が参加するような会議に出席すれば、ROEをはじめとする経営指標に関する話が多く出てくる。そんなとき、「ROEって何??」という状態ではお話にならない。そこで、経営コンサルタントとしてたくさんの企業の財務諸表を見ている著者が、ROE、ROA、EVA、EBITDA倍率、フリーキャッシュフロー、自己資本比率、流動比率、資産回転率、売上高営業利益率……最低限これだけはおさえておきたいという経営指標を厳選し、わかりやすく解説する。課長になったら知らないとまずい重要な経営指標が、1冊で学べる本!

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  • 編集部直伝!ラクラク使いこなす 会社四季報+会社四季報オンライン
    無料
    3.0
    01 四季報を使ってお宝銘柄を探そう! 02 【見出し】拾い読みで有望株を探す裏技を公開 03 上向き矢印は“サプライズ候補”の証しなのだ 04 ニコちゃんマークは“増額修正予備軍”だ 05 知っているつもり?四季報だけの「4つのPER」の使い方 06 PBRは「1倍」ラインが分水嶺 07 「増益率」を使った銘柄選びと落とし穴 08 インカムゲインも狙ってみよう! 09 ここを見れば“投資不適格企業”はすぐわかる! 10 株主優待は株主だけのおトクな特典 11 株価が上がる好業績会社はこの3パターン 12 「売上高」は利益の源泉!チェックを忘れるなかれ 13 経営者が意識する指標「ROE」の新常識 14 株価が動く増配と動かない増配 15 減価償却とのバランスがポイント! 設備投資額はココを見る 16 M&Aの標的となりやすい会社の共通点とは! 17 外国人投資家の注目銘柄はココでわかる 18 知らないと損する「自己株買い」の効果

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  • アクティビズムを飲み込む企業価値創造 高ROE、PBR経営実現への処方箋
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    -
    企業価値を高めたいなら経営にアクティビストの視点を入れよ!  具体的事例を基に新しいキャピタル・マネジメントの実践手法を提示。 ■PBR1倍割れは経営者として“恥ずべき”問題である  CGコード施行から7年。「形式面」での変革は進んだが、主要KPIと定義されたROEは伸び悩み、上場企業としての究極のKPIともいうべきPBRも1倍割れ企業が続出する異常事態が常態化している。  企業価値の向上はまさに喫緊の課題だ。 ■アクティビズムをヒントに企業価値の創造を目指せ!  本書はこうした問題を、実際の企業ケースを基に、(1)コーポレートガバナンス改革を批判的にレビューする、(2)アクティビズムを企業価値向上の「教科書」として活用する、(3)「バリュー投資の父」ベンジャミン・グレアムに学ぶ、(4)ケースを分析し詳細に紹介する、(5)企業がアクティビストに先んじて処方箋を実践することを提言する――の5つのポイントから整理・分析、課題解決への処方箋を提示するもの。  身売り・MBO、株主還元、最適資本構成、事業売却・スピンオフなど主要アプローチごとに、アクティビズムの主張を活用した「処方箋」を実践し企業価値向上を実現した企業ケースを詳細に分析。アクティビズムの手法を企業価値向上策に取り入れることで究極のアクティビスト対策にもなるという「アクティビズム・インテグレーション」による経営改革の実践を提言する。
  • 危ういROEブーム
    2.0
    「ROE(自己資本利益率)」を経営目標に掲げる企業が増えている。しかし、ROEという数字ばかりにとらわれると、企業も投資家も本来の姿を見失う。ROEブームの光と影を追った。  本書は週刊エコノミスト2015年2月3日号で掲載された第2特集「危ういROEブーム」の記事を電子書籍にしたものです。 危ういROEブーム ・市場は「稼ぐ力」を見ている ・インタビュー 伊藤邦雄 ・おさらい!ROEの今をよく知るためのQ&A ・投資動向を映す「JT倍率」 ・対論 ROE経営を進めるべきか 推進派 「経営を進化させるチャンス」 消極派 「実力以上の目標は経済縮小招く」
  • ROE革命の財務戦略
    3.3
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 直接金融中心、外国人投資家の急増等により、ROE=株主の利益に着目する経営が求められている。多くの市場調査の結果や統計資料から、近未来の経営のかたちを提示する。

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  • ROEが奪う競争力--「ファイナンス理論」の誤解が経営を壊す
    4.0
    投資家を喜ばせる経営が価値創造を妨げる!? 企業価値の源泉はキャッシュフロー。1円のキャッシュフローも生み出さないことにエネルギーを使うのはやめましょう。企業価値を破壊し、本来の成長力を奪いかねない、間違ったROE戦略。価値創造とファイナンス理論にありがちな誤解をわかりやすく提示し、日本企業の真の強みを活かした経営のあり方を、実例とともに実践的に説く。
  • ROE最貧国 日本を変える
    4.0
    企業と投資家による成長のための対話とは? 「日本版スチュワードシップ・コード」「コーポレートガバナンス・コード」を軸とする企業と投資家の新しい“協創”が動き出す。安倍政権ガバナンス改革の本質と行方を解説します。
  • ROEを超える企業価値創造
    4.0
    なぜ日本企業は不当に低く評価されているのか? 「見えない資産」を活かせ! 上場企業(金融除く)のバランスシートには依然として200兆円近い広義の現金(現金+有価証券)が積み上がり、上場企業の1割以上で広義の現金の方が時価総額より大きい。アベノミクス前後で株価もROEもほぼ倍増したが、企業価値の創造は十分ではない。一方、ESG(環境、社会、統治)ブームの中、ROEを忌み嫌う一部の経営者も非財務情報のアピールには熱心であるが、日本企業のPBR(株価純資産倍率)はほぼ1倍で推移しており、非財務資本の価値が付加価値として市場から認識されていない。 その背景には、日本市場の長期的低迷、「資本の価値」の低評価、企業と投資家の認識ギャップ、低いROEとコーポレートガバナンスの問題等があり、歴史的文化的要因も含めてきわめて根が深い。近年アベノミクスのガバナンス改革、「伊藤レポート」などでROEは向上してきたが、いまだ道半ばであり、その質が問われている。皮相的なROE経営ではなく長期的持続的な価値創造に貢献することが重要である。 わが国企業には資本コストやROEが十分に理解されていないのではないだろうか。あるいは当局のリードに盲目的に追従して皮相的なROE経営や横並びの配当政策に陥っていないだろうか。一部の投資家のショートターミズムも悪影響を及ぼしてはいないだろうか。 そして究極的には、企業価値は非財務資本から財務資本に転換されて生成されると考えられるが、いかにしてそれを具現化して資本市場の理解を得ていくのか。潜在的には非財務資本の価値がきわめて高いはずの日本企業が過小評価される事態に陥っている現状を打破し、コーポレートガバナンスや財務リテラシー、ESGとそのIR(説明責任の履行)を改善することで、大きな企業価値の向上が図れるのではないか。ESGが救世主になる可能性があるのではないだろうか。 こうした思いでわれわれ3人はそれぞれ啓蒙活動をしてきたが、本書は3人の長年の日本企業の企業価値向上への思いを伝える集大成と言って良い。 ――「はじめに」より抜粋
  • 1億円稼ぐ「大化け」株の見つけ方
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    永遠の「ゼロ成長時代」こそ、 狙いは小型株!! 買っていい株、悪い株がわかる 資産100倍投資法 注目の「100倍株」銘柄を徹底研究 時価総額の小型株こそ、 10倍、100倍になる! 第1章 素晴らしい日本の100倍株たち! 第2章 15分でわかる株式投資のABC 第3章 株式投資ファンドを700倍にしたピーター・リンチの投資法はこんなに簡単! 第4章 第4次産業革命とROE革命で創業期の100倍株を探せ! 第5章 日経平均よ、さようなら、小型の100倍株よ、こんにちは!
  • IFRSのからくり―週刊東洋経済eビジネス新書No.114
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    国際会計基準(IFRS)が日本で導入されてから5年。2015年度からは26社が導入予定だ。  「何社が導入予定」という社数報道が過熱する一方で、IFRS導入企業が実際にどんな決算をしているかの中身についてはこれまで検証されてこなかった。  同業他社との比較が困難な異常事態や、ROEの急激な低下、IFRS導入で黒字化する不可思議なからくりに迫る! 本誌は『週刊東洋経済』2015年4月11日号掲載の14ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● IFRSの減損は謎だらけ! IFRS導入企業はどう会計処理をしているのか  ソフトバンク「子会社で減損21億ドル計上だが『認識しない』」  三菱商事「過去に減損したローソン株で600億円の『戻入益』を計上」  Interview「IFRSに恣意性は入らない」内野州馬/三菱商事CFO キーパーソンインタビュー「減損も戻し入れも頻繁なのがIFRS」辻山栄子/早稲田大学教授 IFRSの不可思議  旭硝子・日本板硝子「同業なのにこんなに違う営業利益の中身」  武田薬品・アステラス・中外「三社三様のコア営業利益を発表し、それを最も重要視」  総合商社「IFRS導入で分母が膨らみROEが低下」 そーせいグループ「連続赤字のベンチャーがIFRS導入で黒字化」 キーパーソンインタビュー「のれん償却は何年がいいのかが難しい」ハンス・フーガーホースト/IASB(国際会計基準審議会)議長 IFRS適用・予定の73社
  • 会社四季報 2016年新春号で見つけた先取りお宝株
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■目次■■ ●PART1 相場展望編  再上昇か、大幅下落か「どうなる2016年の日本株」  ・米国経済&次期大統領選は?  ・中国リスクは深刻化するのか  ・円安ドル高は本当に続くのか  ・新興国の成長を信じてもよいのか  ・原油価格は下げ止まったのか ●Part2 四季報編 ・投資家必見の投資情報誌を発売前に先取り! 『会社四季報』新春号超速報ランキング  Ranking1 経常利益上方修正率  Ranking2 経常利益上方修正額  Ranking3 経常利益増益率  Ranking4 経常利益上振れ期待  Ranking5 売上高増収率  Ranking6 最高益更新率  Ranking7 低PER  Ranking8 高ROE&低PBR  Ranking9 高配当利回り  Ranking10 来期経常利益増益率 ・新春号で見つけた厳選15銘柄 ・相場のリード役はこれだ! 注目の材料株150 ●PART3 投資戦略編 ・2016年のトレンドに乗れ! 新年相場を動かす5大テーマはこれだ! ・初心者から上級者まで 株価下落に効くクスリ ・カリスマ投資家3人に聞く お得な株主優待銘柄 ・J-REITはこれから買ってもいいのか ・やっぱり大転換の年になる!? 2016年は申年生まれ経営者に乗れ! ・株価を動かす「2016年問題」とは!? ・内田まさみが直撃! 人気の個人投資家「勝利の方程式」/井村俊哉 ・マネックス証券CEO松本大が語る 私が相場の心を学んだ「3人のトレーダー」 ・『米国会社四季報』で見つける“超有望銘柄” ・お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 ・編集後記

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  • 会社四季報 2015年秋号で見つけた先取りお宝株
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    ●PART1 四季報編 ・投資家必見の投資情報誌を発売前に先取り! 『会社四季報』秋号超速報ランキング  Ranking1 経常利益上方修正率  Ranking2 経常利益上方修正額  Ranking3 経常利益増益率  Ranking4 経常利益増益額  Ranking5 最高益更新率  Ranking6 経常利益上振れ期待  Ranking7 低PER  Ranking8 低PBR  Ranking9 高ROE&低PBR  Ranking10 高配当利回り ・秋号で見つけた厳選15銘柄  日本M&Aセンター/ディップ/エムスリー/オーシャンシステム/八洲電機/ニッケ/  アルファシステムズ/大成ラミック/住友大阪セメント/東洋製罐グループHD/  カシオ計算機/メディパルHD/横浜銀行/野村HD/シノケングループ ・相場のリード役はこれだ! 注目の材料株150 ・『会社四季報』ここがポイント 会社計画よりも強気の予想に注目! ●PART2 投資戦略編 ・需給で読み解く相場の行方 JOYnt代表 鈴木雅光 ・この秋相場はSMM銘柄に注目 ストックボイス副社長 岩本秀雄 ・注目銘柄のチャート分析「米国利上げ」で動く株はこれだ! テクニカルアナリスト 福永博之 ・中小型&新興市場の隠れた有望銘柄を探せ  株式評論家 杉村富生、テクニカルアナリスト 旭 昌美、個人投資家 小泉秀希、  株式評論家 平野憲一、マネックス証券チーフストラテジスト 広木 隆、  ブーケ・ド・フルーレット代表 馬淵治好、個人投資家 夕凪、  ラジオNIKKEI 記者 和島英樹 ・10万円以下で買える株 銘柄スクリーニング ・1部昇格銘柄を狙え! ・狙い打ちされる富裕層の資産 ・お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 ・編集後記

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  • 会社四季報から始める企業分析 最強の会計力
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社四季報から始める企業分析 なぜ、これからの企業経営に会計的思考が必要なのか? 国内先進企業のケーススタディをもとに会計の活用法を解説する。 強い会社はどこが違うのか?-決算書を読みこなせば成長企業を発掘できる! ROE、ROA、ROIC、EBITDA、WACCなど難しい会計用語がラクラクわかる。 会社四季報だからできるデータ、ランキング満載。 決断を求められるビジネスパーソン必読の知的興奮に満ちた一冊。 ■会計最前線 成長戦略の扉を開く ・企業経営の最前線では今、会計的手法を経営戦略に生かす巧拙が勝敗をわけるカギになりつつあります。  カルビーの松本晃会長兼CEO、経営共創基盤(IGPI)の富山和彦CEOに、強い企業を築き上げるための会計活用法を語ってもらうと同時に、ソフトバンクや東芝など最前線の動きを、会計的な視点から解きほぐします。 ■先進企業はどう会計指標を使っているか? ・売上高をいくらにすれば赤字を脱するか?売上高が変わると利益はどう変わるか?成長企業が使う“管理会計”を解き明かします。 ・会計指標をKPI(重要業績評価指標)に生かせば、企業価値を向上させられる。その手法を、スタートトゥデイ、ジンズ、ピジョン、東京急行電鉄などの事例をもとに、わかりやすく解説します。 ・ニトリホールディングス、花王、サイバーエージェント、ハマキョウレックスなど、会計的手法を経営戦略に生かす先進企業を、東洋経済記者が徹底取材します。きっとあなたの会社の参考になるケーススタディがあります。 ・他社が何を重視して経営しているのか?『会社四季報』が調査した、有力企業のKPIを大公開します。 ■財務がわかれば企業が見える ・未来の成長企業を見つけるための手掛かりとなる決算書。それをチェックするためには、何に注目すればいいのか?決算書を読みこなすためのポイントを解説します。 ・上場企業の間で導入が進み、注目を集めるIFRS。その先行導入企業であるHOYAに、採用したメリットとデメリットを語ってもらいます。 ■四季報のデータを徹底活用-収益性・成長性・安全性で上場企業をランキング ・ROEはどう評価すれば良いのか?その見方から、ROA、売上高・営業利益・株式時価総額推移など、さまざまな視点から上場企業を分析します。 ■これで完璧!会計ブックガイド 本書執筆陣の推薦などをもとに、編集部が選んだスキルアップに役立つ14冊をご紹介します。
  • 会社四季報 2015年新春号で見つけた先取りお宝株
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙のページを画像にした電子雑誌です。  文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。  試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。  日銀の追加金融緩和や衆議院の解散・総選挙で揺れ動く株式市場。はたして2015年はどんな相場となるのでしょうか。いずれにせよ、業績動向の分析こそ銘柄選びの第一歩です。『会社四季報』新春号を先取りした超速報ランキングを一挙掲載。新春号からの厳選15銘柄、注目の材料株150、噂のウラ側「怪情報」といった定番企画をはじめ、「新年相場を動かす注目テーマはこれだ!」「狙え!10倍銘柄 大化け株はこう探す」など、投資情報が満載です。 ■■目次■■ ●PART1 相場展望編 ・2015年も重要イベントが目白押し 新年相場を動かす注目テーマはこれだ!  ロボット/地方の時代/国産航空機/SIMロック・ウエアラブル/マイナンバー/東京五輪/水素社会  ストックボイス副社長 岩本秀雄 ●PART2 四季報編 ・投資家必見の投資情報誌を発売前に先取り! 『会社四季報』新春号 超速報ランキング Ranking1 経常利益上方修正率 Ranking2 経常利益上方修正額 Ranking3 今期経常利益増益率 Ranking4 経常利益上振れ期待 Ranking5 売上高増収率 Ranking6 最高益更新率 Ranking7 低PER Ranking8 高ROE&低PBR Ranking9 高配当利回り Ranking10 来期経常利益増益率 ・新春号で見つけた 厳選15銘柄 ・相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 ・これでバッチリ!『会社四季報』徹底活用法  四季リサーチ代表 渡部清二 ●PART3 投資戦略編 ・狙え!10倍銘柄 大化け株はこう探す JOYnt代表 鈴木雅光  テクニカルで見つける / テーマで見つける / ファンダメンタルズで見つける / 短期&長期投資のポイントは? / 米国株で高配当を狙うポイントは? ・注目銘柄チャート分析 長期トレンドからNISAの有望株を判定  テクニカルアナリスト 福永博之 ・非課税枠を有効活用 NISA 狙い目商品はこれだ! ・配当と優待で稼ぐ 実質配当利回りランキング ・女性が活躍する会社は要注目 銘柄選びに役立つCSRランキング ・次のスターバックスはどこか 円安、好業績で加速? 子会社の吸収合併 ・お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 ・編集後記
  • 会社四季報 2015年夏号で見つけた先取りお宝株
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    ●PART1 四季報編 ・投資家必見の投資情報誌を発売前に先取り! 『会社四季報』夏号超速報ランキング  Ranking1 経常利益増益率  Ranking2 経常利益増益額  Ranking3 経常利益上方修正率  Ranking4 経常利益上振れ期待  Ranking5 増収率  Ranking6 最高益更新率  Ranking7 低PER  Ranking8 低PBR  Ranking9 高ROE&低PBR  Ranking10 高配当利回り ・夏号で見つけた厳選15銘柄  中部飼料/J.フロント リテイリング/クラボウ/クイック/日本新薬/セントラルスポーツ/旭硝子/ベクトル/日本トムソン/日本電産/TDK/小糸製作所/サマンサタバサジャパンリミテッド/象印マホービン/キユーソー流通システム ・相場のリード役はこれだ! 注目の材料株150 ・『会社四季報』を使いこなそう 「特色欄」の熟読が銘柄選びの第一歩 ・日本にはないユニーク会社もズラリ『 米国会社四季報』で注目銘柄を探そう! ●PART2 投資戦略編 ・5つの視点で有望株を発掘 「安心・安全」銘柄で後半戦を乗り切ろう ストックボイス副社長 岩本秀雄 ・注目銘柄チャート分析 インバウンド&日本発ブランドを狙え テクニカルアナリスト 福永博之  雪印メグミルク/鉄人化計画/コメ兵/ビックカメラ/薬王堂/ワコールホールディングス/高島屋/イズミ/東海旅客鉄道/日本航空/東京ドーム/バロー ・6月注目の優待銘柄 マネージャーナリスト 西村有樹 ・日本郵政上場でマーケットはどうなる ・相場に負けない 究極のリスクヘッジ JOYnt代表 鈴木雅光 ・短信&情報開示を使いこなせ ・内田まさみが直撃! 人気の個人投資家「勝利の方程式」テスタさん ・お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 ・編集後記

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  • 会社四季報 2015年春号で見つけた先取りお宝株
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    ●PART1 相場展望編 ・投資のプロ7人が大胆予測! どうなる!? 2015年度相場  株式評論家 杉村富生  経済アナリスト 瀬川 剛  証券アナリスト 土居雅紹  ストラテジスト 広木 隆  株式評論家 植木靖男  経済ジャーナリスト 田嶋智太郎  テクニカルアナリスト 東野幸利 ●PART2 四季報編 ・『会社四季報』春号ここがポイント! ・投資家必見の投資情報誌を発売前に先取り!『会社四季報』春号超速報ランキング  Ranking1 [来期]経常利益増益率  Ranking2 [来期]経常利益増益額  Ranking3 [来期]経常利益上方修正率  Ranking4 [来期]増収率  Ranking5 [来期]低PER  Ranking6 [今期]経常利益上振れ期待  Ranking7 [今期]経常利益増益率  Ranking8 [今期]最高益更新率  Ranking9 [今期]高ROE&低PBR  Ranking10 [今期]高配当利回り ・春号で見つけた厳選15銘柄  長谷工コーポレーション/日本ハム/トリドール/日立化成/クレスコ/オービック/ニッタ/日本カーボン/東京製鐵/ユニオンツール/イーグル工業/白銅/平和堂/京阪神ビルディング/日本通運 ・相場のリード役候補はこれだ!注目の材料株150 ●PART3 投資戦略編 ・「地方創生」本格化で注目の銘柄はこれだ ストックボイス副社長 岩本秀雄 ・今年の出世株候補をチャートで徹底分析 テクニカルアナリスト 福永博之 ・個人投資家座談会 私はこれで儲ける!白石茂治/村田美夏/夕凪 ・高騰REITの行方 JOYnt 代表 鈴木雅光 ・「株主還元」が銘柄選びの決め手に ・敏腕ディーラーが伝授相場に負けない投資術 山和証券ディーリング部長 工藤哲哉 ・SBI証券が新規参入一般信用取引の使い方 マネージャーナリスト 西村有樹 ・相続税改正ここがポイント ・お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 ・編集後記

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  • 会社四季報 2016年春号で見つけた先取りお宝株
    -
    ■■目次■■ ●PART1 相場展望編 どうなる2016年度の日本株 金融危機は本当にやってくるのか 【相場の焦点】 ①日経平均はどこで下げ止まるのか ②中国リスクはどこまで深刻化するのか ③原油相場はどこで反発するのか ④円高はどこまで進むのか ●Part2 四季報編 ・投資家必見の投資情報誌を発売前に先取り! 『会社四季報』春号 超速報ランキング 【来期】  Ranking1 経常利益増益率  Ranking2 経常利益増益額  Ranking3 経常利益上方修正率  Ranking4 売上高増収率  Ranking5 低PER 【今期】  Ranking6 経常利益上振れ期待  Ranking7 経常利益増益率  Ranking8 最高益更新率  Ranking9 高ROE&低PBR  Ranking10 高配当利回り ・新春号で見つけた厳選15銘柄 ・相場のリード役はこれだ! 注目の材料株150 ●PART3 投資戦略編 ・大型株の戻りは限定的!? 波乱相場でも“勝つ”投資法  株価なんて気にするな!/中長期で買える企業/ETFの正しい使い方 ・こういうときこそ大きく儲ける プロが教える投資戦術  下げ局面のときこそ個別銘柄に注目を/大きく儲けられる新興株の見分け方/IPOの動向からチャンスをつかめ! ・今注目したいインドの魅力 ・新築マンションだけじゃない! この住宅関連銘柄を狙え! ・50歳から3000万円貯めるマネー戦略 【前編】 ・人気の個人投資家〈勝利の方程式〉 流れをつかむ投資術  [株式編] 投資は「記憶」との戦い/ [FX編] 投資家心理の「行間」を読む ・隠れた大穴!? 社長が大馬主の「好調銘柄」 ・お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 ・編集後記

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  • 会社四季報別冊『会社四季報』秋号で見つけた先取りお宝株
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    CONTENTS [PART1 四季報編] 『会社四季報』秋号 超速報ランキング Ranking1 経常利益上方修正率 Ranking2 経常利益上方修正額 Ranking3 経常利益増益率 Ranking4 経常利益増益額 Ranking5 最高益更新率 Ranking6 経常利益上振れ期待 Ranking7 低PER Ranking8 低PBR Ranking9 高ROE&低PBR Ranking10 高配当利回り 秋号で見つけた厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 進化を続ける『会社四季報』 有望テーマ株の連想買いが可能に 『米国会社四季報』で探そう! 世界的企業がずらり、米国株って面白い! [PART2 投資戦略編] 成長戦略で浮かぶ株はこれだ! ストックボイス副社長 岩本秀雄 成長戦略をテーマに人気化 注目銘柄チャート分析 テクニカルアナリスト 福永博之 バフェットに学べ! これがホンモノの長期投資だ! JoYnt代表 鈴木雅光 株主還元している会社・できる会社はここだ! 個人投資家インタビュー 株式投資の決め手はボラティリティ サクセスワイズ社長 村田美夏 内田まさみが直撃! 日本株アクティブ運用の投資法 [第4回]最終回 さわかみ投信「さわかみファンド」 さわかみ投信最高投資責任者 草刈貴弘 お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 編集後記

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  • 会社四季報別冊 『会社四季報』新春号で見つけた先取りお宝株
    2.0
    CONTENTS PART1 相場展望編 14年相場の5大テーマ 新年相場はこう動く ストックボイス副社長/岩本秀雄 PART2 四季報編 超速報『 会社四季報』新春号ランキング Ranking1 経常利益上方修正率 Ranking2 経常利益上方修正額 Ranking3 今期経常増益率 Ranking4 最高益更新率 Ranking5 経常利益上振れ期待 Ranking6 低PER Ranking7 高ROE&低PBR Ranking8 高配当利回り Ranking9 来期経常増益率 新春号で見つけた 厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 『会社四季報』基本から応用まで徹底活用法 ファイナンシャルプランナー・拓殖大学講師/坂田善種 四季報「矢印」投資術 四季報で探す東京五輪銘柄 PART3 投資戦略編 チャートで見つけた「買いシグナル」点灯の10銘柄 「10バーガー」を探せ! 株価10倍狙いの投資術 JOYnt代表/鈴木雅光 内田まさみが直撃! 日本株アクティブ運用の投資法 第1回 コモンズ投信 コモンズ30 コモンズ投信社長&CIO/伊井哲朗 スタート直前対策 株式投資家のためのNISA 『オール投資』の定番企画、お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 編集後記

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  • 会社四季報別冊『会社四季報』夏号で見つけた先取りお宝株
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    CONTENTS [PART1 四季報編] 超速報『会社四季報』夏号ランキング Ranking1 経常利益増益率 Ranking2 経常利益増益額 Ranking3 経常利益上方修正率 Ranking4 経常利益上振れ期待 Ranking5 最高益更新率 Ranking6 低PER Ranking7 低PBR Ranking8 高ROE&低PBR Ranking9 高配当利回り 夏号で見つけた厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 『会社四季報』スキルアップ練習帳 ファイナンシャルプランナー 坂田善種 会社四季報オンラインで好評連載! “スイングトレード”5つの鉄則 ファイナンシャルプランナー 横山利香 [PART2 投資戦略編] 個人投資家5人が激白!「私の必勝法」 年金運用見直しで注目のJPX日経400 新指数への採用狙いROE重視の会社が続々 ストックボイス副社長 岩本秀雄 次のJPX日経400採用候補はこれだ! グローバルニッチ銘柄を狙え ストックボイス副社長 岩本秀雄 IPO&2部 注目銘柄チャート分析 テクニカルアナリスト 福永博之 夏のボーナスを有効活用! NISA 本当の使い方 JoYnt 代表 鈴木雅光 内田まさみが直撃! 日本株アクティブ運用の投資法 [第3回]鎌倉投信「結い2010」 鎌倉投信社長 鎌田恭幸 お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 編集後記

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  • 会社四季報別冊 『会社四季報』春号で見つけた先取りお宝株
    -
    CONTENTS [PART1 相場展望編] 投資のプロ10人が大胆予測! 2014年の 相場見通し&有望銘柄 [PART2 四季報編] 『会社四季報』春号 ここがポイント! 超速報『会社四季報』春号ランキング Ranking1 来期経常利益増益率 Ranking2 来期経常利益増益額 Ranking3 来期経常利益上方修正率 Ranking4 来期低PER Ranking5 今期経常利益上振れ期待 Ranking6 今期経常利益増益率 Ranking7 今期低PBR Ranking8 今期高ROE&低PBR Ranking9 最高益更新率 Ranking10 高配当利回り 春号で見つけた 厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 配当と株主優待の2つで稼ぐ 実質配当利回りランキング COLUMN | 優待人気銘柄で賢く稼ぐ方法はこれだ ダントツ投資研究所所長・夕凪 銘柄選びも保有株のチェックもできる『会社四季報オンライン』をとことん活用しよう [PART3 投資戦略編] 低位復配銘柄が狙い目 大化け銘柄はこうして探せ! ストックボイス副社長・岩本秀雄 買いか、売りか、継続か JPX日経400注目銘柄チャート分析 テクニカルアナリスト・福永博之 新商品が続々 REITで稼げ! JOYnt代表・鈴木雅光 内田まさみが直撃!日本株アクティブ運用の投資法 [第2回]ひふみ投信 レオス・キャピタルワークス取締役CIO 藤野英人 『オール投資』の定番企画、お取り扱いにはご注意ください!?噂のウラ側『怪情報』 編集後記

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  • 買っていい株ダメな株―週刊東洋経済eビジネス新書No.66
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    NISAをきっかけに株式投資を始めた初心者の方が、安心して買える株はどんな銘柄だろうか。  本特集では、初心者向けの「下げに強い株」を徹底的に探しました!  「下げに強い株」の中から、潰れそうにないばかりか、3~5年先には株価が上がっていそうな株や、万が一、株価が買ったときと変わらなくても、配当利回りが高く、確実に現金収入のプラスが見込める株を厳選。  そのほか今さら聞けない株式投資の基本、使える情報や初心者NGの株も収録。  本誌は『週刊東洋経済』2014年4月12日号第1特集の20ページ分を抜粋して電子化したものです。 【主な内容】 いま買える下げに強い株 (1)配当利回りが高い株 (2)経営効率改善中の株 (3)業績急改善の株 (4)増収を続けている株 (5)連続営業増益の株 (6)営業CFがつねにプラスの株 (7)ROEが高い株 究極の下げに強い株厳選10 日本株はロシア株並みに値動きが荒い プロと同じ情報を見よう 知っているようで知らない 株式投資初歩の初歩 買ってはいけない!(1)初心者が手を出してはいけない株 買ってはいけない!(2)連続赤字の株 買ってはいけない!(3)低ROEかつ高PER 行動経済学で読み解く株式投資
  • 株式投資 長期上昇の波に乗れ!
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    NHK-BS1 「東京マーケット情報」、TBS 「ひるおび! 」、 テレビ東京 「モーサテ」、BSテレ東「日経プラス10」、 日経CNBC「夜エクスプレス」等で 話題の人気ストラテジストの書き下ろし。 過去30年間で米国株が10倍以上に値上がりしたように、 これからは日本株が長期上昇の時代へ (「身の丈グラフ」による検証)。 そんな新局面の投資術を豊富なデータに基づき解説。 個別株、投資信託から、 つみたて投資、ポートフォリオ構築まで網羅の決定版。 ●株式相場の先行きを見極める「身の丈グラフ」 ●今が長期上昇相場のスタート地点 ●2020年に3万円回復の現実味 ●なぜPERやPBRが効かなくなったのか ●やはり大事なのは「ROEの改善」 ●ROEは来期予測まで調べよう ●特許価値に注目した新たな投資の視点(YK値) ●株価の予測に活かせるYK値の威力 ●YK値が高いのはどんな企業か ●予想利益の進捗率を使って有望銘柄を仕込む ●進捗率が5%以上、改善した銘柄を探せ ●長期上昇時代の投信は「コスパ」で選ぶ ●投信の「共通指標」を使いこなす実践的手法 ●信じていいのはリターンよりリスク ●資産形成の手法をGPIFに学ぶ ●「日経平均型ダウの犬」とは ●プロが使う景気拡大期の銘柄選択方法 ●日銀によるETF大量購入の効果と副作用 ……など、プロの考え方とノウハウが満載。
  • 株式投資の裏技 ──株式投資のゆがみに注目して資産を増やす方法
    3.3
    王道以外の投資で勝負! IPO、PO、TOB、端株でリスクを抑えてきっちり利益を上げる方法とは! 「高値を更新したか」「移動平均線からどれくらい離れているか」「ボリンジャーバンドはどうか」といったテクニカル的な指標を参考に売買を行うテクニカル分析。「ROEはどうか」「在庫はどうか」「利益剰余金はどうか」といった、企業の財務の面に焦点を当てて優良企業に投資しようというファンダメンタル分析。ざっくり大きく分けると、この2つが投資の王道になるかと思います。事実、テクニカル的なことやファンダメンタルズ的なことについては、誰でも一度はふれたことがあるのではないかと思います。 しかし、本書で紹介する方法は少し違います。テクニカル的なことやファンダメンタルズ的なことをまったく気にしないわけではないですが、そこには重きを置きません。IPO、PO、TOB、端株といった、“王道”からは少しずれた道を独走しながら利益を上げていく手法になるからです。 著者のJACK氏は、株式投資を始めて23年になります。ここに至るまでには、酸いも甘いも経験されています。事実、じっくり増やし続けていた資産が一気に吹き飛びそうになった苦い経験もあれば、そこから復活して、資産を2億円まで築き上げた輝かしい経験もあります。 本書では、「投資では何が起こるか予測がつかない」という前提の下、JACK氏の経験を参考に、リスクを極限まで抑えながらきっちり利益を上げていく方法を紹介しています。 本書で紹介している手法は、一気に大きく資産を伸ばせるものではないかもしれません。しかし、「何が起こるのかわからない」という投資の前提においては、リスクを抑えながらほぼ確実に利益を残していく手法があっても邪魔にはならないと思います。王道の手法+αの「α」部分に、本書で挙げた手法を検討していただければ幸いです。
  • 株で資産3.6億円を築いたサラリーマン投資家が教える 決算書「3分速読」からの“10倍株”の探し方
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    「決算書って難しそうだからイヤ」 「どの数字を見たら、投資に生かせるのかわからない」 「目を通している時間がない」 「読み解ける自信がない」 「専門用語だらけでアレルギーが出る」 その気持ち、わかります。 「株投資をするなら決算書は読まないと」と思いつつ、ついつい敬遠しがち。 でも、ご安心を。 アナリストやコンサルタントならともかく、個人投資家が決算書で見る部分は限られています。 「精読」は要りません。 「速読」で十分。 決算短信1ページの「売上・利益の伸び」だけチェック。 これだけで「株価が上がりそうな会社」は9割わかるのです。 著者はサラリーマンをしながら、成長株で3億円超の資産を築いた「はっしゃん」氏。 決算書から未来の企業価値を読み、上がり続ける株に長期投資する決算書投資の達人です。 株価を常にチェックする必要はなく、買ったり売ったりは最小限でかまいません。 基本・応用のポイント全てをおさめた「ファンダメンタル投資の決定版」。 「PLって何?」という初心者はもちろん「理論株価には私うるさいですよ」という中・上級者まで使える1冊です! ●目次 【第1章】10倍株の候補を「3分間でチェックする方法」 【第2章】ビギナーでもできる「決算書速読」10ヵ条 【第3章】シンプルな“見える化”で「財務三表」をサクっと理解 【第4章】入門書では教えてくれない「PERとROEの“深い”分析法」 【第5章】Excelシートで「5年先の株価を予測する方法」 【第6章】ゼロから覚える「理論株価バリューモデル」 【第7章】はっしゃんがセレクトした成長株候補ストック30
  • 株と政治
    -
    乱高下する日本の株式市場。郵政上場を控え、安倍政権にとって株価対策はますます重要になっている。政治が動かす株式市場の実態とは。  本書は週刊エコノミスト2015年8月4日号で掲載された特集「株と政治」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: ・はじめに ・今秋にも郵政3社が上場 NTT株ブーム再来するか ・東芝 組織ぐるみ不正会計でも上場廃止にならない理由 ・株価と支持率 5大長期内閣は株価がプラス ・バブル前相場の再来? 中曽根時代に酷似する安倍政権 ・政治と株の戦後史 「政治銘柄」今は昔に ・成長戦略で上がる株! 9分野67銘柄    1 インバウンド 中古の高額品販売に注目    2 マイナンバー システム開発に特需発生    3 IoT あらゆるモノがネットに    4 医療・介護 少子高齢化対策急務    5 不動産 王道の国家戦略特区    6 人工知能(AI) 既にSFの世界ではない    7 エネルギー 電力市場自由化で恩恵    8 コーポレートガバナンス 「攻め」の三本柱    9 インフラ整備 防災・減災に向けた喫緊の課題 ・中国 政府のあまりに露骨な市場介入    日本株は大丈夫! 原油安と円安の追い風 ・中国株急落のインパクト 電子部品、繊維は要注意 ・ガバナンス改革 「野心的」なROE目標の企業増 ・「底堅さ」の裏側 消去法で海外投資家が一斉流入
  • 株主に文句を言わせない! バフェットに学ぶ価値創造経営
    4.5
    ◆いま注目すべきは経営者としてのバフェット 永続的に価値を生むバフェット流の真髄は、DCFモデルを活用した価値創造バリュードライバーの見極めにある。経営資源の配分から財務戦略まで、いま求められる経営の在り方を、バフェットから学ぶ。 ◆投資は不確実だが、経営には成功法側があり、バフェットはそれを実践している 「ビジネスの経験が投資に役立ち、投資の経験がビジネスに役立っている」――バフェットは、株の銘柄選びの達人として世界中に知られている。ただ、彼が投資会社のバークシャー・ハサウェイを40年間、年率25%で成長させてきた理由はこれだけではない。資本の使い方や事業の見極め、経営者(事業部門トップ)の育成など、彼の事業を掘り下げていくと、賢く経営するための単純なモデルを見出すことができる。 ◆企業価値の永続的な創造による成長を実現する 「投資」と「経営」の二刀流で成功しているバフェットの実践するモデル。そこにある揺るぎない原則とは何か。 それは、ROEでも、EV/EBITDAでもない、古典的なDCFモデルの活用である。多くの企業がこの手法を採用することで、利益を上げることができる。バフェットは投資家として成功した要因を経営にも活かすこと、つまり、投資家に不可欠な企業価値評価の視点を経営における価値創造に活かすことで、経営者としても成功したのだ。 もの言う株主の台頭により、いま企業経営において最も重要なテーマとなった「企業価値の永続的な創造」と「成長の持続」は、どうすれば達成できるのか? 本書は、ファイナンス理論に精通し、同時に、ROEほか企業の価値を計る指標が経営にもたらすリスクに警鐘を鳴らし続けてきた筆者が、そのヒントをバフェット流から探り出すもの。
  • 企業価値向上のための財務会計リテラシー
    -
    コーポレートガバナンス・コードの策定やROE経営の浸透によって、財務経理部門は事務的な役割を担う立場から、企業価値創造と説明責任を主体的に担う立場に求められる役割が大きく変わりつつあります。本書は財務や開示に第一線で取り組むビジネスパーソンに向け、具体的にどのような実務知識をもとに、企業価値向上に取り組まなければならないのかを解説。財務会計、ガバナンス、開示、経営戦略と財務戦略の連動性などに関する最新常識をわかりやすく解説します。
  • 企業価値を創造する会計指標入門
    4.1
    企業が中長期の目標として会計指標を掲げるのは、その実現によって企業価値を向上するためである。では、企業はなぜその指標を選んだのか、その目標水準は株主や債権者が満足できるものか、企業はどのような施策で目標を達成しようとしているのか、等に目を向けることで、会計サイドから企業の実態をつかむことができる。本書ではその視点から、ROE、ROIC、EBITDAマージン、フリー・キャッシュフロー、EPS成長率など、10の指標を詳述する。
  • 企業の持続的成長を目指して企業価値をいかに向上させるか
    -
    激動の時代、長期的視点からみる発展の理論。 社会の公器たる企業の発展こそが、日本再生に繋がる。 今、必要なのは変化に対応できるイノベーションとダイナミック・ケイパビリティだ――。 次代の担い手に向け、第一線で企業経営に携わった著者による、新時代を生き抜くための渾身の啓発書。 「日本は米国型の株主資本主義へ、米国は日本型のステークホルダー資本主義に向かおうとしている。利益、利益率を上げ、ROEを向上させ、安定的に株主配当を実施、持続的成長を続けることは企業として最低の条件である。従業員の雇用を確保し、協力業者とともに繁栄し、何より顧客に品質の高い製品・サービスを提供していく姿勢が強く求められる。これらを今一度アカデミズムの観点を入れて論考してみたいと思うに至った。」 (本文より抜粋)

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  • 業界分析ハンドブック―経営戦略が評価される企業75
    -
    日経平均株価は2017年6月に約1年半ぶりに20000円台を回復したが、1989年末の史上最高値に比べればまだ約半値である。欧米主要国の株価指数が史上最高値を更新中であることに対して、日本株のパフォーマンスは見劣りする。 2012年12月にアベノミクスがスタートし、2016年1月にマイナス金利が導入されたにもかかわらず、家計金融資産の約半分は現預金という状況は変わっていない。ベア・マーケット(弱気市場)が20年以上続いたため、個人投資家はまだ持続的なブル・マーケット(強気市場)に慣れていないのかもしれない。 コーポレートガバナンス(企業統治)改革は、アベノミクス開始時点から、アベノミクスの柱の一つだった。ROE(株主資本利益率)を重視する企業が増えてきたことは、株価に対してはポジティブである。 ここで、改めて求められるのが、中長期的な企業分析とそれに基づく株式投資である。 みずほ証券は、2014年から2017年まで『日経ヴェリタス』および米国のInstitutional Investor誌のアナリスト・ランキングで、会社として4年連続で1位を獲得した。前者は主に国内在住の機関投資家、後者は世界の機関投資家にアナリストの評価を尋ねて、証券会社ごとに集計したものである。 本書は、アナリスト・ランキング4年連続1位のみずほ証券のアナリストの中長期的な産業・企業分析を、読者と共有する目的がある。 個人投資家はインターネットで、機関投資家とさほど違わない情報を入手できるようになったが、大手証券会社が機関投資家向けに提供している情報を網羅的に読む機会は少ないと思われるため、本書はアナリストが中長期的な観点から産業・企業を、どのように分析しているかを理解するのに役立とう。
  • 経営者のための実践コーポレートガバナンス入門
    -
    アベノミクス成長戦略の「目玉」であるコーポレートガバナンス改革は現在、構築ステージから実践ステージに移行しつつある。2013年の日本再興戦略は「社外取締役の活用」、14年の同改訂版は「グローバル水準のROE」を通じて、資本市場の論理を企業経営に反映することを求めた。そして15年の再改訂版は「攻めの経営」というキーワードを用いて、経営者から積極果敢な経営判断が導出されることを期待している。本書では、海外のベストプラクティス事例の紹介や適切なROE経営に関する解説、さらにはエーザイ株式会社・柳良平常務執行役CFOとの対談を通じてコーポレートガバンスの本質に迫り、企業経営者が「攻めの経営」を実現する道筋について解説する。
  • 決算書で読む新しい成長戦略[入門] ビジネスと投資の基礎知識としての会計&ファイナンス
    4.0
    ソニー、アドビ、テスラなどの注目企業を題材にして、企業価値を高める「新しい成長戦略」のポイントを解説。 ビジネスや株式投資の必修基礎知識である会計とファイナンスの基本を1冊にまとめた入門書。 対話形式でわかりやすく解説し、読み進むうちに重要なポイントが頭に入る。 「元敏腕CFO」のアキが、「いずれ中小企業の後継ぎ社長になる営業マン」の健太の質問に教えます。 「会計を忘れたビジネスはレッドカードよ!」 「ファイナンスを知らない投資は寝言だね!」 リカーリング、事業ポートフォリオマネジメント ROE、ROIC、企業価値評価、資本コスト、WACC キャッシュフロー経営、CCC ESG、SDGs、ステークホルダー資本主義 M&A、会計基準、のれん
  • 交戦規則 ROE〈新装版〉
    -
    北朝鮮からのミサイル試射が日常茶飯事になった昨今、誰しもの胸をよぎるのは「もしあの国と戦う事になったら…」という事であろう。 本作は、2005年に気鋭の作家であった黒崎視音がそのifを圧倒的な知識と筆力で描いた長篇傑作である。 20年近く前に描かれたというのに、この臨場感はなんだろう! 新潟市内に三十数名の北朝鮮精鋭特殊部隊が潜入! 拉致情報機関員の奪還を端緒として“戦争”が偶発したのだ。 初めての実戦を経験する陸上自衛隊の激闘。 防衛庁対遊撃検討専任班の桂川は対策に追われるが、彼の狙いは他にもあった。それは…。 息をもつかせぬ急転また急転。そして、衝撃の結末!
  • ここから買う株2万円
    -
    日経平均株価が2万円を突破した。割安と言われる日本株の更なる上昇余地はどれほどなのか。 本書は週刊エコノミスト2017年7月18日号で掲載された特集「ここから買う株2万円」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・金利上昇で見直される金融株 日米欧中の好況感そろい踏み ・インタビュー キャシー・松井 人手不足など契機に内需拡大 海外投資家が日本株買いに ・自動車、金融株が上昇へ 米経済の後退リスクは低い 弱まる日本株の悪材料 ・割安な日本株 秋には海外の政治リスクが低下 中間決算発表で2万2000円も ・円高でも株高 海外投資家呼び込む要因に 非製造業が利益増 ・変わるインバウンド 化粧品や「コト消費」へ ・人手不足、働き方改革 産業用ロボットや人材派遣 女性の「時短化」製品に追い風 ・低ROE銘柄 企業統治改革で収益向上に期待 ・収益構造 魅力の内需・ディフェンシブ銘柄 ・東証1部昇格へ 新興市場で好調な10銘柄 ・実は出遅れていない日経平均 ドル建ては17年ぶり高値圏 ・懸念材料 米国株に急落の兆し ITバブル並みに割高 【執筆者】 松本 惇、阪上 亮太、井出 真吾、柏原 延行、香川 睦、糸島 孝俊、大川 智宏、藤本 誠之、三浦 豊、菊池 真 【インタビュー】 キャシー・松井
  • 先取り!NISA投資の銘柄選定教室
    5.0
    2013年1月から、日本版少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」がスタートします。 本書では、その制度の説明ではなくそれをどう活かすのか?に注目して行きます。 2013年だけでもアベノミクス、オリンピックと日本市場は活発に動いています。 そのような中で「具体的にどうすればいいのか?」すっきりわかる1冊になっています。 また、具体的にまだ注目されていない櫻井英明が足で稼いだ「稼足銘柄」を解説します。 第1章 NISA具体的資産運用のすすめ ・単なる「非課税の箱選び」では失敗する ・業者の狙いとメリット・デメリットも考えてみる(なぜ注力しているのでしょう) ・株式市場は「私と関係ない場所?」ですか ・手続きの面倒くささを乗り越えよう ・要は5年間のモラトリアムを活用する(値上がり益への期待感) ・ただし投資信託が中長期投資向きというのは誤解かも ・自分の未来に投資するスタンスが必要(現在ではなく未来を買う難しさに挑戦) 第2章 初心者でもわかる銘柄選定法 ・本質は制度とマネーの効率的活用 ・「配当利回りと配当性向+成長性」の銘柄を炙り出す ・市場が注目する「ROE」も少しだけ考える ・明日ではなく数年後をターゲットにすると風景は変わる ・デイトレではないので未来思考法を忘れない ・手いれと水やりを忘れずに芽を育てる ・マーケット三国志の参謀になろう 第3章 コレが足で稼いだ厳選10銘柄 ・ケーススタディ(1) ・ケーススタディ(2) ・ケーススタディ(3) ・ケーススタディ(4) ・ケーススタディ(5) ・ケーススタディ(6) ・ケーススタディ(7) ・ケーススタディ(8) ・ケーススタディ(9) ・ケーススタディ(10) 櫻井英明とは? 日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。セミナーも各種行い昨今のアベノミクス関連、オリンピック関連と幅広い知識に基づいた分析を行う。
  • 櫻井英明の「株式透視論」(2014年夏)
    -
    櫻井英明の「株式透視論」(2014年夏号) NISA投資に最適銘柄一驚公開。 好業績銘柄、指数組み入れ銘柄、高ROE銘柄、 クールジャパン銘柄、「私の履歴書」銘柄のパフォーマンスを調査など。 大好評!!櫻井英明が足で稼いだ「稼足銘柄」 厳選紹介 ・はじめに ・夏の暑さを乗り越える (1)起こったことから最新経済動向を読む (2)アベノミクスのゆくえ (3)企業業績動向  ○純利益ランキング  ○最高益ランキング  ○純利益増加率ランキング  ○増収率ランキング  ○営業利益率の改善度ランキング  ○自己資本利益率(高ROE)ランキング など、情報満載 著作:櫻井 英明 出版:株式会社アイロゴス
  • サステナブル経営と資本市場
    4.8
    急速に進むガバナンス革命、ESG投資の隆盛を「正のスパイラル」として取り込み、競争力に結びつける。そのために今なすべきことを、理論・実務の両面から解説、“即効の処方箋”を提示する。  ROE8%、株主還元、ガバナンス報告書、エンゲージメント、取締役会評価、ESG――急速に進むガバナンス革命。ますます増大する投資家の要求に対し、一連の改革の意義と問題点を認識し、前向きに、そして正しく対処している企業は極めて少ないのが現状だ。  今企業に求められるのは、原点に戻ること。その原点とは「競争力」(企業価値)の向上だ。優れた実績を残している企業は、イノベーションやビジネスモデル革命を引き起こし、かつステークホルダーからも信頼される「サスティナブルな経営」を行っている。経営者を筆頭に「自らの経営する企業のサスティナビリティ(持続可能性)について執念をもって立ち向かうこと」がまず重要なのである。  本書は以上のような問題意識に基づき、先進企業のケーススタディを通じ「サスティナブルな経営」とは何かを確認。その経営理念・進行状況を伝える役割を担う経営幹部の役割構造から情報開示までについて詳述する。特に、従来情報開示の対象が単純に機関投資家あるいはアナリストという括りであったものを、ESGアナリスト・投資家、イノベーション担当アナリスト、長期投資家、エンゲージメント専門投資家、議決権行使や取締役外部評価を行う情報サービス・コンサルティングサービス会社などに細分化するところに、類書にはない大きな特徴を持つ。
  • ざっくりわかる「決算書」分析
    -
    ビジネスパーソンなら「読めて当然」とも言われる決算書。とはいえ、それぞれの数字の意味がわかっても、その数字がいいのか悪いのか、どこをどう見ればいいのか、わからない人のほうが多いのではないでしょうか。実は決算書には、ここだけ読めば「だいたいわかる」というツボがあります。それを紹介するのが本書『ざっくりわかる「決算書」分析』。その名の通り、予備知識がない人でも短時間でその決算書の良し悪しを判断することができるようになります。そして、本書で扱うのは実際の企業の決算書。著名企業の決算書から読み取れる事実を次々と明らかにしていきます。投資先の将来性を知りたい人へ。取引先の安全性を知りたい人へ。そして、自分の会社の現状と、これからどうすべきかを知りたい人へ。50万部突破のベストセラー『決算書が面白いほどわかる本』の著者が送る、世界一わかりやすい決算書分析入門。取り上げる企業例:キリン、アサヒ、サッポロ、アステラス、ファナック、信越化学工業、旭化成、ソフトバンク、三井不動産、住友不動産 ほか 本書で理解できる経営指標例:損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書、事業利益、人件費率、営業利益率、経常利益率、国際会計基準、IFRS、投資利益率、売上高利益率、総資本回転率、受取勘定回転率、棚卸資産回転率、固定資産回転率、現金預金回転率、手元流動性比率、流動比率、固定比率、自己資本比率、自己資本利益率、ROE、EVA、PER、PBR、営業CFマージン、営業CF対流動負債比率、フリー・キャッシュフロー、労働生産性、損益分岐点売上高、損益分岐点比率、経営安全率 ほか
  • 四半期成長率とチャート分析
    -
    30・60・90日の節目で今後の展開を読む 銘柄選択から出口戦略まで6つのステップ オリジナル計算シートとTradingViewの活用法も伝授! PER、PBR、ROEよりも四半期成長率? 株式投資にはさまざまな指標(ファクター)が存在します。「低PERのものほど割安」「ROEが高いほどよい」などといわれますが、実際はどうなのか。これらを検証するのが、機関投資家が用いる「5分位分析」です。つまり5分位分析は、システムトレードでいうバックテストのようなもの。本書では主要なファクターの調査結果を提示し、なぜ四半期成長率を使うのかも明確にします。 著者は過去に大勝ちも大負けも経験し、数多くの失敗を重ねました。その失敗の原因は主に3つ――「正しい銘柄選択ができていなかった」「売買タイミングを分かっていなかった」「ポジションを取りすぎた」。それらを踏まえ、ファンダメンタルズとチャートの分析を徹底的に学びなおし、実績を積んだうえで確立したのが、本書のシナリオ売買法です。著者はこの投資方法にしてから、10年以上も利益を出し続けています。その間、市場はさまざまな局面を見せていました。 本書では有効ファクターとして四半期成長率をベースに、出来高や年成長率などを考慮して有望銘柄を探します。しかしいくら有望銘柄だといっても、売買のタイミングを見誤れば結果は出ません。そのタイミングを計るのがチャート分析です。過去からのチャートを波動としてとらえ、価格変動と30・60・90日という時間的サイクルで分析、仕掛け・利確と損切りのシナリオを事前に設定、段階的に実行していきます。その際、投資資金からポジションの大きさを決め、オーバーポジションからくる資金を減らす要因を排除していきます。 ■投資ルーティン手順 ①銘柄を探す ②成長性を調べる ③チャート波動の分析 ④戦略シナリオの作成 ⑤数回に分けた買付 ⑥数回に分けた利確 といっても難しい作業はありません。成長性はオリジナルのエクセルシートで計算でき、チャートの波動分析は無料サイト「TradingView」の活用で簡単に線を引くことができます。作業に慣れるまでは本書にそって試していけば、簡単に実践することが可能です。 本書のスタンスはテンバガーなどホームラン級の銘柄を探すものではありません。が、兼業投資家がどんな史上環境でも焦ることなく7~8年といった期間で資産を増やしていく方法も紹介します。 ■売買のスタンス ・保有は数週間から数カ月単位 ⇒ 長期投資ではない ・場中に張り付かない ⇒ 日足ベースで相場チェック ・衝動的な売買はしない ⇒ 勝ち負けは全て戦略的に なんとなくで選んだ銘柄を売り買いしている……、損切りができず塩漬けにしてしまう……、大負けはしていないのに資産が目減りしている・・、など自分の投資スタイルに自信がもてない方や、場中は価格を追えない、チャート分析がうまくいかない、長期投資では不安だという方は、確実なヒット狙いの株式投資を本書から学んでください。
  • 週刊エコノミストebooks100選
    -
    【目次】 ・賢い相続と不動産活用 ・世界史に学ぶ経済、2、3 ・宗教と経済1、2 ・税務調査がやって来る ・とことん学ぶ通貨と為替 ・あなたの土地の相続増税 ・強い大学 ・終の住みかを考える 上下 ・地図で学ぶ世界経済 ・資本主義をとことん考えよう ・水素・シェール・藻 ・とことん考える 人口減 ・ランキングで見える世界経済 ・もめない遺産分割 ・人工知能が拓く未来 ・世界低成長の「異常」 ・水素車・リニア・MRJ 水素4兆円市場の「ミライ」 ・実家の後始末 年末年始親と子で考える ・競争激烈!税理士・会計士・弁護士 ・読書会ブームが来た ・自動運転・AI・ロボット ・危ういROEブーム ・ピケティにもの申す ・宇宙・深海・地底 ・とことん分かる低金利 ・相場は歴史に学べ ・キーワードで知る経済リスク ・日本人が知らない 中東&イスラム教 ・水素と電池 世界はこれでリードだ ・土地投資の極意 ・相場を見抜く経済指標 ・農業改革の化けの皮 ・いま古本屋が熱い ・アジアインフラ争奪 ・徴税強化 ・地銀再編前夜 ・世界史を動かす 聖書と金利 ・世界を変えるiPS産業 ・商社の下克上 ・今そこにある財政危機 ・AEC 期待と不安の発足 ・日本を守る情報戦の極意 ・東芝の闇 ・軽き日本国憲法 ・戦後70年 歴史と未来 ・よみがえる絶版本 ・オワハラ時代の大学と就活 ・本当は怖い 物価大停滞 ・歴史に学ぶ 通貨と為替 ・これだ人工知能自動運転 ・大解剖 日本郵政株 ・韓国の限界 ・インドびっくり経済 ・生保の正念場 ・知って驚く コーヒー革命 ・保存版 相続増税の新常識 ・そうだったのかTPP ・銀行の破壊者フィンテック ・これじゃ食えない会計士、税理士、弁護士 ・地図でわかった原油恐慌 ・コンビニ経済圏 ・丸分かり激震中国 ・農業がヤバい ・投資が恐い人の資産防衛大綱 ・マイナス金利 ・暴れる通貨 ・ネットスーパー戦国時代 ・ここが変だよ電力自由化 ・農協猶予5年 ・商社の憂鬱 ・世界を変えるIoT ・直撃マイナス金利 ・会社で役立つ経済学 ・悩む仏教 ・世界史に学ぶ金融政策 ・どん詰まり中国 ・検証なき日銀 ・マイナス金利に勝つ資産運用 ・新聞に載らない経済&投資 ・人工知能AIの破壊と創造 ・パナマ文書ずるい税金逃れ ・経済は物理でわかる ・もう乗れるぞ自動運転・EV ・英国離脱EUの衝撃 ・ヤバイ 投信 保険 外債 ・ヘリコプターマネーの正体 ・世界の危機 ・天皇と憲法 ・韓国の騒動 ・中国ゾンビと政争 ・ぶらり日本経済 ・人口でみる世界経済 ・踊る経済統計 ・さまよう石油再編
  • 新・ほんとうにわかる経営分析
    -
    経営分析本として最も評価の高い名著の1つ、『決定版 ほんとうにわかる経営分析』(PHP)を新版化するものです。IFRSとキャッシュフロー計算書の分析という2つの大きなテーマに対応するとともに、最近のROEへの注目度の上昇や、東芝の粉飾事件も取り上げ、完全な新刊といえる全面的な改稿となりました。
  • 実践 ビジネス数学検定2級
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスの現場は、数字を使うシーンであふれています。入社して3~5年にもなると、求められるレベルは新人のころと明らかに違ってきます。 ・利付債券の最終利回りを求める ・自己資本と当期純利益からROEを算出する ・損益分岐点売上高を求める ・単利と複利の計算を速やかに行う ・提携先企業を数字に基づいて選定する ・株価収益率に基づいて割安な株を見分ける こうしたシーンが毎日のようにやってきます。リーダーはこうした数字に強くなければなりません。 本書は、リーダークラスの人や、リーダーを目指す人たちに向けた「ビジネス数学検定2級」の公式テキストです。ビジネスパーソンに必要な数学力・数学技能を測定する検定で、ビジネスで特に必要とされる数理的な考え方を「把握力」「分析力」「選択力」「予測力」「表現力」の5つの力に分類し、さまざまなビジネスシーンを想定した問題を通して測定します。 ぜひ本書でビジネス数学力を身につけ、数字に強いリーダーになってください。 ※本書は「実践!ビジネス数学2級」の改訂版になります。
  • 実学入門 経営がみえる会計(第4版)--目指せ!キャッシュフロー経営
    4.0
    「会計=専門知識」というイメージを打破。従来の会計書ではわからない会計の本質を理解する入門書 最近では,日々の新聞や雑誌,ニュースなどで「ROE」や「キャッシュフロー」といった会計用語が頻繁に登場する。しかし,どれほどの人がこれらの会計用語を理解しているのだろうか。営業利益と経常利益の違いは,と問われたときに,その言葉の意味は理解していても,それが企業会計にとってどのような意味をもつか,答えられない人が大半であろう。筆者は,会計とは,いまや専門家が知っていればよい知識ではなく,ビジネス界の「コミュニケーション・ツール」であり,会計を学ぶことは「ビジネス・ランゲージ」を手に入れることだという。 本書は,単に貸借対照表や損益計算書とは何かを解説するのではなく,不況のトンネルから抜け出さない日本経済の問題点を指摘しつつ,企業会計の本質を平易に解説している。「日産自動車とトヨタ自動車の違い」「マクドナルド100円バーガーの成功」など身近な事例を豊富に取り入れ,全編語り口調でまとめるなど,会計の素人にとっても理解しやすい構成でまとめられた好著である。
  • スクランブル 亡命機ミグ29
    4.5
    日本国憲法の前文には、わが国の周囲には『平和を愛する諸国民』しか存在しない、と書いてある。だから軍隊は必要ないと。ほかの国には普通にある交戦規定(ROE)は、自衛隊には存在しない。存在しないはずの日本の破壊を目論む軍事勢力。イーグルのパイロット風谷三尉はミグによる原発攻撃を阻止していながら、その事実を話してはならないといわれるのだった! (『僕はイーグル 哀しみの亡命機』改題)

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  • 図解「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書
    4.6
    ●「ROEって何ですか?」 ●「株主はなぜROEを重視するのですか?」 ●「どうすれば、ROEが高まりますか?」 ●「ROEとROAでは、どちらがより重要ですか?」こう質問されたとき、あなたはきちんと説明することができますか? ROEやROA以外にも、EVA、フリー・キャッシュ・フロー、自己資本比率、流動比率、資産回転率、EBITDA倍率……日経新聞やビジネス書でよく見かける「経営指標」の意味をきちんと理解していますか? 経営コンサルタントとしてたくさんの企業の財務諸表を見ている著者が、最低限これだけはおさえておきたいという経営指標を厳選し、分かりやすく解説。課長になったら知らないとまずい重要な経営指標が1冊で学べる本! ※本書は、2015年6月に発刊された『「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書』(PHPビジネス新書)に図表を加え、企業の決算数値を最新のものに更新するなど、全面的に加筆・修正をしたものの電子書籍版です。 【本書で取り上げる主な経営指標】ROE(自己資本利益率)/ROA(総資産利益率)/WACC(加重平均資本コスト)/EVA(経済付加価値)/EBITDA倍率/自己資本比率/流動比率/当座比率/手元流動性/資産回転率/売上高成長率/売上原価率/たな卸資産回転月数/販管費率/売上高営業利益率/キャッシュ・フロー・マージン/フリー・キャッシュ・フロー/D/Eレシオ 【本書の構成】●第1章 [準備編]これだけは知っておきたい「貸借対照表」と「損益計算書」の基本─最低限のポイントだけを分かりやすく解説! ●第2章 注目の経営指標「ROE」を完全理解する─「ROA」との違いは? どうすれば高まる? ●第3章 財務諸表で「企業の実力」を分析する方法─経営のプロは「ここ」を必ずチェックする! ●第4章 [発展編]ワンランク上の経営指標を学ぶ─これが分かれば、ファイナンス上級者!

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  • 図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書
    4.0
    「株式投資では、この10年はほとんどうまくいっている」という著者。その秘訣は、以下の3つの分析を、様々な指標をもとに継続的に行うことだという。 ●1. 「買いどき」を見極めるための経済分析 ●2. 「優良企業」を見極めるための企業分析 ●3. 「割安・割高」を見極めるための株価分析 しかし、「そう言われても、指標は無数にあり、どれをチェックすればいいのかわからない」という人も少なくないはず。そこで本書では、「ヤマ勘投資」で損しないために最低限これだけは知っておきたいという重要指標を厳選し、その読み方・活かし方を徹底的にわかりやすく解説。PER、PBR、EPS、ROE、ROA、配当性向、配当利回り、買い残・売り残、シャープレシオ……新聞やWEBでよく目にする投資指標を解説しつつ、「アマチュアがプロに勝つための王道の投資術」も指南。重要な指標が1冊で学べる本! これを読まずに投資を始めるべからず!

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  • 世界一やさしい 決算書の教科書 1年生
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 ―――――――――――――――――――――― ・決算書とは何か・また・その基本的な読み方・ が分からないというのは、ビジネスパーソンにとっては、 大きな要素が欠落している」ともいえなくはありません。 そして、そのような人をもったいないと私が思うのは、 「数時間勉強すればかなりのことが分かるのに、それを やらない」ことです。 本書は、そういう人のためにつくられた本です。 本書を数時間かけて勉強すれば、決算書の読み方の基本は 必ず分かるはずです。 そうすると、自社やお客さま企業などの見え方が違ってく ることは間違いありません。 ―――――――――――――――――――――― はじめにより 【今までのの決算書との違い】 本書は、貸借対照表と損益計算書の順番を入れ替えて お話ししています。 そして、日ごろ小宮さんがお話ししている言い方と 異なる部分がいくつもあります。 これは、決算書の初心者が理解しやすいように言い方を 変えているためです。 初心者目線の説明を心がけたので、安心してついてきて ください! 【ROEとROAの違いがわかる】 ROEとROAが理解できていないと、本当の意味での経営分析が できなくなってしまいます。 決算書の初心者でもわかっていてほしいから 【決算書の読み方が身につく】 決算書は頭から見てもダメです。 必要なところだけ見ていけば、企業の実体と将来が見えてきます。 実際の決算書をベースに企業別、業界別の特徴をとらえながら、 ニュースを盛り込んでいくと、有名企業も読み解けます! 上場企業の実際の決算書をふんだんに使っているから、即実践に 活かせる! 株式投資、経営者、ビジネスマン必読!

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  • 葬儀会社が農業を始めたら、サステナブルな 新しいビジネスモデルができた
    5.0
    市場が縮小する業界で生き残る! 外注業務の内製化を突き進めてたどり着いた異業種参入 経営危機から8つの事業を展開、 資産総額27億円まで成長できた戦略とは―― -------------------------------------------------------- 日本の人口が減少するのに伴って、 市場規模が縮小し厳しい状況に立たされている業界は多くあります。 著者が身をおく葬儀業界もその一つです。 人口減少は死亡する人が減ることを意味し、葬儀の減少に直結します。 著者は祖母が始めた葬儀会社を1998年に引き継ぎましたが、 死亡者数減少によるマーケットの縮小が目に見えているのに加え、 葬儀の規模も縮小傾向にあり、葬儀単価は右肩下がりで 事業の先行きに強い危機感を抱いていました。 しかし、その25年後の2023年現在、著者の会社は葬儀業を含めて 8つの事業を展開し、資産総額は27億円、年間売上高は14.5億円、 ROE(自己資本利益率)は10%、自己資本比率は40%を超えています。 このなかで、葬儀業と並ぶ柱になっているのが農業です。 葬儀会社が農業をやっているというと多くの人はまったく関連のない 異業種に参入したと思うかもしれませんが、そうではありません。 著者は業界が縮小するなかで売上を伸ばすのではなく、 利益率を改善させる方向に舵を切りました。 その際に取り組んだのが外注業務の内製化です。 もちろん内製化には固定費もかかりますが、固定費が負担にならないよう 本業とのコストシナジーを考え、他の事業でもリソースを活用できるよう シミュレーションを繰り返しました。 そして内製化によって利益率の改善が実現できたことで、 結果的に農業をはじめとする複数の異業種参入につながったのです。 葬儀業界の外注業務は多岐にわたります。葬儀で使う生花の仕入れ、 葬儀や法事の仕出しの製造などがありますが、著者はそれらを次々と内製化していきます。 たとえば生花であれば蕾のうちは一般用に販売し、 その後開花した花は葬儀用に使用することで無駄をとことん省いたのです。 さらに葬儀の返礼品として使える商品開発にも乗り出し、着目したのが米でした。 米であれば返礼品としてだけでなく、仕出しにも活用できます。 そこで北海道に農業生産法人を設立し農業に参入しました。 7haからスタートした田畑の面積は、今では52haにまで拡大し、 葬儀業との両立で経営は安定しています。 こうした経験から、既存事業の外注業務に目をつけて取り込みながら 新たな分野に参入すれば、中小企業にとっても大きなビジネスチャンスがあると著者は主張します。 本書では著者がどのようにして異業種に参入して成功したのか、 その視点や発想、取り組みを紹介します。 経営者にとって新たなビジネスモデルを創出し、未来を切り拓くためのヒントがつまった一冊です。

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  • 相場を見抜く経済指標
    -
    目まぐるしく変化する景気や経済構造を知る手がかりとなる経済統計・指標――。経済の姿を正しく捉えるために、その読み方を伝授する。  株価、利上げ、中国経済、為替、クレジット(債券)、原油、企業収益をプロはどんな指標を使い、どう見ているか?。  歴史編では、景気低迷の原因をケインズ理論で読み解いていく方法も掲載しています。  本書は週刊エコノミスト2015年4月21日号で掲載された特集「相場を見抜く経済指標 統計を疑え」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: ・はじめに 相場を見抜く経済指標 統計を疑え ・先行き見極めるプロの視点 ・インタビュー 井上亮「ROE一辺倒では危ない」 ・インタビュー ジム・マコーガン「ROEは6~8%でも優秀だ」 ・インタビュー 浜矩子「エコノミストに騙されないために」 ・為替 主要通貨の強弱をランキング ・クレジット 市場に余る資金はクレジット投資へ ・原油 価格急変が招く金融危機、財政破綻のリスク ・インタビュー ポール・シェアード「低インフレは技術革新や生産性向上の『成果』」 ・統計分析 季節調整で経済の真の姿を捉える ・インタビュー 河野龍太郎「日本の実力を認識せずに、GDPを評価すべきではない」 ・FRB議長が注目 「イエレン・ダッシュボード」の九つの指標 ・企業収益 時代とともに変わる注目指標 歴史編 ・ケインズ理論で読み解く 景気低迷の原因は増税だけでない ・下村治に学ぶ アベノミクスの是非は現代版「成長論争」
  • 「その数字、裏付けあるの?」と言わせない【図解】会計思考を使ってビジネス戦略・分析ができる本
    5.0
    会社の数字から現場の状況を読み解き、 ビジネス戦略に活かす! 【内容紹介】 ビックカメラ、イオン、すかいらーくなど 日本の優良企業を具体例として取り上げていますが 小規模事業や企業の組織単位でも 十分活用できます。 ROE、ROICなど20点余りの分析指標と 100点以上の図表から ケースバイケースに応じて 「辞書的」「逆引き的」「直観的」に使用できます。 決算分析をビジネス現場で活用するために、 KPIマネジメントを実践的に理解できます。 「KGIを達成させる7つのステップ」でフォローアップ! 【会計思考力を強化する実践フロー】 <ステップ1>会計の目的や仕組みを理解できるようになる! 会計には、利害関係者に企業の財政状態や経営成績を報告することと、 企業内部が事業計画を立てることで業績管理を行う という2つの目的があります。 この仕組みを理解します(第1章の内容)。 <ステップ2>決算書を読み取り、分析できるようになる! 「5つの観点」から決算分析の手法を学びます。 無理に暗記しようとしなくてもOKです! 必要な時に必要な情報が引き出せる図解豊富な誌面で、 フォローアップもバッチリです(第2章の内容)。 <ステップ3>決算分析をビジネスに活用できるようになる! 経営指標や分析指標をベースに、KGI・KPIを設定し、 そのマネジメント方法を覚えます。 事業の目標数値の設定、進捗管理、改善活動という PDCAサイクルを繰り返して、 事業が成長する好循環サイクルをつくります(第3章の内容)。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 高値からの投資術 下げても慌てない
    -
    日経平均が2万円を超える上昇相場が続いている。買いが買いを呼ぶ展開だが、一部では過熱感もある。ここからの投資は、相場動向や株価指標に注意を払い、銘柄選定にも慎重に臨みたい。  本書は週刊エコノミスト2015年4月7日号で掲載された特集「高値からの投資術 下げても慌てない」の記事を電子書籍にしたものです。 目次: はじめに 高値からの投資術 下げても慌てない ・公的マネー主導の歴史的相場 高値警戒しつつ臨む投資 相場動向編 ・どうなる日本株   強気 賃上げや設備投資を評価   弱気 株価と企業業績にギャップ ・日本株に向かう外国人投資家 先物買いあさる年金ファンド ・PERで見る日本株 世界株に連れて上昇 テクニカル編 ・長期波動で読む日米相場 18年後半までに日経平均3万円も ・買い時、売り時を間違えない! 株価チャートの見方・使い方   デイトレは想像以上に超ムズカシイ   ロスカット 株投資の鉄則 銘柄選定編 ・買うなら“GPIF”関連53銘柄 ・配当余力の高い24銘柄 ・総合利回り3%超 配当+株主優待15銘柄 ・ROE改革銘柄 本業の「稼ぐ力」にも注目28銘柄   甘いコーポレートガバナンス・コード   国主導改革のリスク ・バフェットとグレアムに学ぶ資産割安株の発掘術 ・インデックス投資の妙味 狙い目は日経平均連動ETF6銘柄 ・投資信託 下落局面で利益狙う「ベア型」13銘柄
  • デキる大人になるレシピ 経済まるわかり
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★「デキる大人」になるための基礎を3ステップで身に付ける! 若手社会人や大学生を対象に、 就活やビジネスで役立つ経済の基礎知識を、 料理のレシピになぞらえた形式で楽しく解説します。 基礎をしっかりと「下ごしらえ」してから 知識を肉付けしていくため、難しい印象のトピックもスムーズに理解できます。 1トピックあたり2~3ページとコンパクトにまとめているので、 サクサク読み進められます。 経済指標の見方や将来のための資産運用、 ビジネスシーンでの意思決定のポイントまでカバー。 身に付けた知識の「活かしどころ」が分かります。 【目次】 [下ごしらえ]  ――経済を理解するのに必要な知識や考え方の下準備  ●貯蓄と投資  ●需要と供給  ●金利  ●機会費用  ●企業価値 など [メインディッシュ]  ――日々のニュースやビジネスシーンで頻出のキーワードを知る  ●景気の指標  ●ROE  ●金融政策  ●為替の原理 など [サイドディッシュ]  ――知っていれば自信が付く旬の時事キーワードを理解する  ●フィンテック  ●働き方改革  ●テーパリング など ≪隠し味≫  ――仕事&人生に効く行動経済学  ■サンクコスト  ■フレーミング効果  ■ヒューリスティック など
  • 電子部品 営業利益率20%のビジネスモデル
    4.0
    競争をやめると利益が生まれる! 高収益企業に共通する最強のビジネスモデルを提示。 ◆営業利益率10%が当たり前の企業たち 日本企業の大きなテーマとなったROE。そのもとになるのは利益=稼ぐ力で、アベノミクスの最重要課題でもあります。多くの企業が営業利益率10%(日本の平均は5%)を目指すなか、驚異の50%超を誇るキーエンス、35%超のファナックを筆頭に、20%超のエーワン精密、村田製作所、SMC、ヒロセ電機、10%超の日東電工、日本電産、堀場製作所など、日本には電子部品を中心にきら星のごとく超高収益企業が並んでいます。 ◆強さの秘密は競争しない戦略(=賢明な寡占)にあり! なぜこれら企業は高収益なのか? 人気アナリストとして企業分析に携わり、コンサルタントとして数多くの経営を見てきた筆者は、共通する経営戦略として「ニッチ=競合や他人と違うこと=競争しない」ことをあげます。利益とは他と違うことに対して支払われる対価であって、これら企業はいずれもが、人と違うことをする(=競争しない)ことにより、「賢明な寡占」状態をつくり出していることに注目します。 ◆圧倒的な直接取材と情報収集・分析 筆者の最大の強みである直接取材と情報収集力をもとに、あえてマーケットの小さい分野に特化して圧倒的寡占状態をつくったファナック、電源用部品のカタログ販売という他社とは違う土俵で勝負するコーセル、小口対応の短納期という最も不効率と思われていた生産方式で標準品の利益率を上げたエーワン精密など、具体例を豊富に盛り込みながら、「賢明な寡占経営」の強みを解説。コストでは敵わない新興国との競争で疲弊する企業が将来を考えるヒントを提供します。
  • どうなる株・投信2015
    -
    円安・原油安基調下にある2015年日本株相場。相場の行方を左右する日銀やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)、外国人投資家はどう動くか。米国の利上げはいつか。有望な銘柄や投資信託は? 徹底的に探った。  本書は週刊エコノミスト2015年1月20日号で掲載された特集「どうなる株・投信2015」の記事を電子書籍にしたものです。 【目次】 はじめに どうなる株・投信2015 ・年内2万円超えはあるか 好・悪材料入り交じる市場 ・2015年の日経平均株価と為替予測 ・2015年株価見通し 強気派 日本経済は本格復活し2万5000円へ 弱気派 日本は外国人に見放され1万円割れも Part1 日銀・GPIFはこう動く ・インタビュー 米沢康博・GPIF運用委員会委員長 ・銘柄選定のトレンドはROE改善 ・相場を動かす要因1 日銀追加緩和第3弾 ・日銀が買う J-REIT ETF ・相場を動かす要因2 日本経済 ・相場を動かす要因3 米国経済 Part2 有望銘柄・投信 ・水素銘柄は「現実買い」の段階 広がる関連銘柄 ・ゲーム スマホ向けRPGが急成長 ・ロボット 市場拡大に政策が追い風 ・業績上方修正 「2段階アップ」を繰り返す これが常連企業33社 ・自社株消却 発表後と実施20営業日後の上昇波に乗る ・勝ち組投信 円安、株高が追い風の投信 運用成績ランキング ・相場を動かす要因4 超高速取引「HFT」 ・海外REIT 米国の回復と円安が追い風
  • どうなる?上期相場
    -
    世界は、2015年秋にも利上げして経済正常化を目指す米国と、金融緩和政策を継続せざるを得ない日本、欧州、中国に大きく分かれ、世界経済の先行きには不透明感が漂う。  過去に例がない状況下で、市場のポイントはどこにある? 米国の利上げのリスクは何? 日銀はいつ追加緩和する? 米・欧のハイイールド債は大丈夫? 今から中国株を買っても遅くない? 再び原油100ドル超えはある? シェール革命は終わらない? GPIFの株買いはいつまで続く? 今年のIPOはどうなる? 日本郵政はNTT株の再来?   上期の相場から目が離せない。  本書は週刊エコノミスト2015年4月28日号で掲載された特集「どうなる?上期相場 株価2万円」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに どうなる?上期相場 ・今年も日本株「5月売り」はある? ・インタビュー ルーク・エリス、英マン・グループ社長 PART1 世界マネー編 ・米国の利上げのリスクは何? ・日銀はいつ追加緩和するのか? ・ドル高で米企業業績、株価への影響は? ・米・欧のハイイールド債は大丈夫? ・今から中国株を買っても遅くない? ・今年の穀物相場はどう推移する? ・再び原油100ドル超えはある? ・米シェール革命は終わらない? PART2 日本株編 ・GPIFの株買いはいつまで続く? ・日本株はバブルか? ・ROE向上は株価上昇につながる? ・今年のIPOはどうなる? ・日本郵政はNTT株の再来? ・TPP合意で上がる株は?
  • No.1アナリストがいつも使っている投資指標の本当の見方
    4.0
    「日経ヴェリタス」人気アナリストランキング 14年連続1位! ROE(自己資本利益率)、PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)、配当利回りなど重要な指標は多くありますが、どれも万能ではありません。景気の局面や投資期間に合わせて、適切な指標を選んで使う必要があります。長年トップアナリストとして活躍する著者が、投資指標の見方の基本から実践的な銘柄の選び方まで、プロのノウハウをもとに具体的に解説します。
  • No.1アナリストがプロに教えている株の講義
    3.0
    プロ向けレクチャーを個人投資家に大公開 著者はクオンツアナリストと呼ばれる専門家です。 クオンツアナリストは機関投資家に対して、その時々の相場においてどのような投資指標・投資戦略が有効かという情報を提供しています。 本書は、そうしたプロ向けのレクチャー内容を初めて個人投資家に公開します。 わかりやすい記述を心掛けたほか、高ROEや割安感で評価される銘柄をさらに厳選する方法など、個人にも応用できる投資方法を教えます。 最終章ではグローバルな株式市場を動かす材料をリスクオン/オフの視点でどう読むかを解説します。
  • 【2級&3級合本版】<実践>ビジネス数学検定
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書籍は ●<実践>ビジネス数学検定2級(2018年10月12日 初版第2刷) ●<実践>ビジネス数学検定3級(2018年11月21日 初版第3刷) を1冊にまとめた合本版です。  リーダーに求められる素養、それはビジネス数学! ビジネスの現場は、数字を使うシーンであふれています。入社して3~5年にもなると、求められるレベルは新人のころと明らかに違ってきます。 ・利付債券の最終利回りを求める ・自己資本と当期純利益からROEを算出する ・損益分岐点売上高を求める ・単利と複利の計算を速やかに行う ・提携先企業を数字に基づいて選定する ・株価収益率に基づいて割安な株を見分ける こうしたシーンが毎日のようにやってきます。リーダーはこうした数字に強くなければなりません。 ビジネス数学検定は3階級に分かれており、本書は新入社員や学生を対象にした「3級」試験と、リーダークラスの人や、リーダーを目指す人たちに向けた「2級」の公式テキストです。ビジネスパーソンに必要な数学力・数学技能を測定する検定で、ビジネスで特に必要とされる数理的な考え方を「把握力」「分析力」「選択力」「予測力」「表現力」の5つの力に分類し、さまざまなビジネスシーンを想定した問題を通して測定します。 ぜひ本書でビジネス数学力を身につけ、数字に強いリーダーになってください。
  • 日経記者に聞く ロジカル株式投資
    4.0
    日々の新聞やネットで簡単にアクセスできる「売買代金」「新高値」「時価総額」「ROE」など10のデータを厳選。読み解き方とそれに基づく投資のコツを、日経新聞のベテラン記者がわかりやすく解説!
  • 日本企業のためのコーポレートガバナンス講座
    3.0
    形式的な欧米流改革では失敗する! コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コード、独立取締役やROE重視など政府主導のガバナンス改革にどう対応すべきか? 何が変わるのか? 理論・歴史・国際比較を踏まえ、実効性のある改革を提言。
  • はじめてでもスラスラわかる 3色ペンで読む決算書
    3.5
    青(資産)、赤(負債)、緑(純資産)で財務3表まるわかり! 会社の数字ってこんなに簡単だったのか! 四季報や簿記の初歩まで理解できる、驚きの学習法 決算書は会社経営や株式投資、経営分析など様々な場面に役立つ便利なものですが、予備知識なしにはなかなか読み解くことができません。そこで本書では3色ペンを使って決算書を読むユニークで簡単な方法をご紹介します。青、赤、緑の3色に意味を持たせて、はじめて決算書に取り組む方でも理解しやすいように工夫してあります。この方法を使えば、どこからお金が入ってきてどのように使われたかが、視覚的に瞬間的に、理解できるようになります! ひとつでも当てはまる方には本書が役立ちます! □決算書や簿記の勉強で挫折したことがある □ライバル企業のビジネスモデルを研究したい □就職先として将来有望な会社を見分けたい □どこの会社の株を買えば儲かるのかが知りたい □「会社四季報」が読めるようになりたい □取引先の経営状況がわかるようになりたい □自社の経営に問題点がないか、知りたい □人気のROEなどで財務分析ができるようになりたい (本書はカラー端末で閲覧いただくのに最適な内容になっております。)
  • ビジネススクールで教えている会計思考77の常識
    3.9
    数字に強くなる。ビジネスモデルがわかる人になる。そのための「会計の常識」を集大成。 経営と会計のつながりを理解するための最適の入門書。 会計思考を深めていく題材として「ビジネスの定石」を取り上げ、 その死角や注意点も含めて、基本から解説。 [本書の目次] 第1章 ROE の向上 第2章 レバレッジの使い方 第3章 リスクの抑制 第4章 成長の持続 第5章 「良いものをより安く」の実現 第6章 コストの削減 第7章 「もったいない」という考え方 第8章 キャッシュフローの重視 第9章 M&Aとシナジー 第10章 「お客様は神様です」という考え方 本書で学べば、次のような質問にスラスラ答えられるようになるでしょう。 [質問1] ある商品を10%値引きすることにしました。 どれだけ販売個数が増えれば利益を伸ばせますか? また、値引きと同じ効果がある代替案を挙げてください。 [質問2] 「無借金経営を目指すべき」という考えは正しいですか? ソフトバンクと任天堂を例に説明してください。
  • ビジネススクールで教える経営分析
    5.0
    ■本書は、慶應大学ビジネス・スクール教授による経営分析の入門書。  BSやPLのどこに注目し、どう解釈すれば会社の姿が見えるのかを初歩からわかりやすく解説する。 ■・BSとPLは「絵」を描けば読み解ける  ・この決算書はインフラ会社? メーカー? それとも商社?  ・カネを貸してはいけない会社の決算書 など、直観的な説明や図を駆使したわかりやすい書き口が本書の最大の特徴。  予備知識があまりない人でも抵抗なく読み進めながら、「ROE」「回収サイト」「資本利益率」「流動比率」等、必要な用語(比率)の概念をやさしく理解できる。  経営分析の類書はたんなる語句や計算式の説明に終始しがちだが、本書は「ビジネスのスピード」(=回転率)、「おカネ貸して大丈夫?」(=安定性)など、比率の意味する重要性が手に取るようにわかり、かつその優先順位も理解できる。経営分析について別の角度からとらえ直し理解を深めることができる1冊。また、キリンとアサヒ、東京ガス、森ビルなどだれもが知る会社の決算書を例として掲載し、実際にプロが行う経営分析のプロセスをなぞっていくことができる。 ■著者は慶應義塾大学ビジネス・スクール教授の太田康広氏。複雑な概念などを優先順位をつけざっくりとわかりやすく説明する手法に定評がある。
  • ビジネス大学30分 アカウンティング
    -
    本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】 第10弾は「アカウンティング」 ・まえがきより 残念なことに、「アカウンティングを勉強しよう」と言われて心躍る人は少ない。アカウンティングはビジネスをやるうえで不可欠な知識なので勉強はするが、本音ではやりたくない、という人が多いのではないだろうか。 本書はそのような人に対する挑戦として書いたものである。本書をきっかけにして、アカウンティングというのは結構おもしろいもんだ、と感じてもらえることを狙っている。 ≪目次≫ まえがき ●第1章 財務諸表の体系と損益計算書 1 アカウンティングとは何か 2 損益計算書(PL) 3 貸借対照表(BS) 4 キャッシュフロー計算書 5 売上高 6 売上原価 7 減価償却費 8 販管費、営業外損益、特別損益 ●第2章 貸借対照表と財務諸表の世界 1 流動資産と流動負債 2 固定資産 3 固定負債と純資産 4 引当金 5 キャッシュフロー計算書の作成 6 連結会計(1) 7 連結会計(2) 8 M&A会計 ●第3章 財務分析 1 売上高利益率(ROS) 2 純資産利益率(ROA) 3 株主資本利益率(ROE) 4 効率性 5 安全性 6 付加価値 7 株価収益率(PER) 8 プロフォルマ(事業計画)
  • ビッグチャンス 追い風の今、日本企業がやるべきこと
    3.9
    日本企業、反転攻勢の大チャンス到来!鮮烈なる「あれかこれか」の選択をせよ日本は成長センターのど真ん中にいる業績好調な三つの企業群とは?まずは、トップの人事に手をつけよソニーの苦境、本当の理由。雇用のあり方を「G」と「L」に分けよ。チームプレーに勝機あり。ROS、ROE、成長率のトリプルテンを目指せ!巻末には、会社とビジネスパーソンの「稼ぐ力」を見極める「20の質問」を収録。あなたの会社は、どれだ!?16点以上――世界チャンピオン級の「スーパーサラリーマン企業」11点以上――グローバルで戦える「優等生サラリーマン企業」6点以上――じわじわと劣勢に立たされる「並みのサラリーマン企業」5点以下――まったく戦うカタチになっていない「『クソ』サラリーマン企業」グローバルゲームのルールを知り尽くした著者が、世界で勝てる人事・組織への切り替え方を説いた一冊。

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  • 粉飾 ダマし方見抜き方
    3.0
    なくならない企業の粉飾決済。投資家の自己防衛力向上と企業風土の刷新が必要だ。  本書は週刊エコノミスト2016年12月20日号で掲載された特集「粉飾 ダマし方見抜き方」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・進む「日本企業の劣化」 経営者の悪意排除を ・インタビュー マイケル・ウッドフォード 元オリンパス社長 ・会計士が明かす手口 常道は売掛金、在庫の水増し 「のれん」の“隠れみの”に注意 ・危ない財務を見抜く ROEはROAの2倍以下! 営業キャッシュフローはプラス ・Q&Aで解説! 企業会計を知るキーワード5 ・AIで粉飾を発見・防止 ・グラフで見つける! 粉飾を見抜くエクセル活用法 散布図と回帰線で異常を把握 ・「上場ゴール」を防げ! 上場直後の大幅下方修正は直前の会計処理に“抜け穴” ・「のれん」のリスク アーム買収でソフトバンク急増 減損リスクが財務、業績に重し ・逆風の監査法人 人気職業から転落した会計士 不正会計の撲滅に不安残す ・企業風土 しがらみ断つトップ選出へ 「経営幹部の内部統制」必要 ・監査役の「覚醒」 増えるモノ言う監査役 粉飾防止の「番人」たれ ・内部通報者保護 公益通報者保護法の充実 試される財界の「本気度」 【執筆者】 稲留正英/桐山友一/金井暁子/前川修満/村井直志/村井直志/金井暁子/井端和男/磯山友幸/浜田康/山口利昭/光前幸一/エコノミスト編集部 【インタビュー】 マイケル・ウッドフォード/君和田和子/佐々木清隆/関根愛子/佐藤隆文
  • 武器としての会計ファイナンス 「カネの流れ」をどう最適化して戦略を成功させるか?
    3.8
    好評既刊『武器としての会計思考力』の著者によるシリーズ第2弾! いま、ビジネスの現場で最も役に立つのは、会計&ファイナンスの知識と言っても過言ではありません。 ROE、ROIC、EVAなどのファイナンスの考え方を反映した業績評価指標(KPI)が常識として扱われ、M&Aが日常茶飯事となった現在、これらを自在に使いこなして戦略を実現する「思考力」が、これからの時代を勝ち残るためのカギとなります。 本書では、外資系コンサルティング・ファーム出身の現役ビジネススクール人気講師が、前著でも取り上げた「会計思考力」をベースにファイナンスの領域にまで踏み込み、投資家や銀行など資金の出し手を意識した戦略の考え方と、ファイナンスの視点をビジネスの現場に取り入れる「ファイナンス思考力」の習得法について、わかりやすく教えます。 本書の前半では、財務諸表とファイナンスの関係の読み解き方、利益とキャッシュ・フローの読み解き方、ビジネスモデルから損益分岐点をイメージするコツ、黒字倒産の見抜き方、資本コストの考え方、有利子負債コストや株主資本コストの算出法などを、リアルな企業の実例を交えてやさしく解説。 本書の後半では、ファイナンスをKPIに活用する方法、事業投資評価および企業価値評価の手法、M&Aを成功させるためのポイント、株価を高めるための資金調達法や株主還元法、配当と自社株買いの使い分け方などをカバーしています。
  • プロがやっている これだけ!会計&会社分析
    4.0
    知識ゼロでも、プロのレベルまで理解できる! ポイントを押さえれば、かんたんに身につく。 ・3つの財務諸表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書)が読めるようになります。 ・さまざまな経営指標を駆使して、会社の安全性や収益力、将来性を見通せるようになります。 ・経営や事業のパフォーマンスを測定し、会社の値段(企業価値)が計算できるようになります。 ・ROE、ROA、資本コスト、EVAといった注目の指標が使いこなせるようになります。 会計の知識や会社の経営状態をチェックできるようになることは、仕事をレベルアップする上で重要なスキル。会計と経営分析の基本について、人気コンサルタントが、実際の決算書を使ってわかりやすく解説します。 <本書の目次> 序章 会計は何のためにあるのか 第1章 会社の安全性を知る――貸借対照表 第2章 貸借対照表を深く読む 第3章 会社はどうやってもうけているのか――損益計算書 第4章 会社に将来性はあるか――キャッシュ・フロー計算書 第5章 経営の成果を測る、会社の値段を計算する─―管理会計、企業価値 第6章 注目の指標で経営を深く読む─―ROE、ROA、資本コスト、EVA
  • 編集部直伝! コレで差がつく会社四季報10倍株の見つけ方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●目次 01 【『四季報』は株価10倍銘柄(テンバガー)の宝庫】 最大の強みは「網羅性」と「継続性」 02 【成長性はココに現れる】 「売上高」は利益の源、新興企業はとくに大切 03 【好業績企業はこうして探す!】 「増益率」を使った銘柄選びと落とし穴 04 【市場はサプライズを求めている】 株価が上がる好業績企業のパターン 05 【次の飛躍に向けた種まきをしているか?】 設備投資は減価償却とのバランスを見る 06 【シェア7割を誇る存在の活用法】 外国人投資家の注目銘柄はココでわかる 07 【PER、PBR、ROEの本当の使い方】 組み合わせで見えてくる企業の姿 08 【編集部直伝、ラクラク銘柄選び】 見出しと特色、事業でお宝銘柄を探せる! 09 【読者だけが使える2つのマーク】 矢印とニコちゃんマークでサプライズ発見 10 【日本企業のM&A件数は過去最高圏】 M&Aの標的となりやすい企業の共通点 11 【知らなかったではすまされない】 ここを見れば“投資不適格企業”がわかる 12 【株主還元に積極的な企業が増加中】 配当と株主優待でわかる、経営者の自信と姿勢 WEBサービス「四季報オンライン」の使い方も、詳しく解説しています!
  • 米国会社四季報2015年秋冬版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約500ページを電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツにコードや社名での検索機能はございません。巻頭にある日本語社名索引(50音順)、英文社名索引(アルファベット順)、関連ワード索引のいずれかで、掲載ページを調べてご利用ください。 2014年に創刊して高い評価をいただいた、米国企業情報の最新号です! 『会社四季報』の東洋経済新報社による米国S&P500採用銘柄+αと、ETF銘柄の厳選データブック。業態、ライバル企業から経営者の年収まで主力米国企業のすべてがわかります。米国株投資・企業研究を強力にサポートする一冊です! 機関投資家や金融機関など世界中の様々な金融プロフェッショナルが利用する「S&P CAPITAL IQ」の全面バックアップを受け、業績3期予想など四季報を超える豊富なデータカバレッジを実現しています。 ●●目次●● 【特集1】次の主役はこの銘柄だ! 旬のテーマで探す有望株  SNS、クラウド、IoT/動画配信、コンテンツ/新薬/食文化、オーガニック  [項目新設]投資テーマ一覧と設定銘柄 【特集2】初心者限定! いまさら聞けない米国株きほんのき  取引時間や上場市場は? ストップ高、ストップ安はないの? 資料1/米国証券市場の概要 資料2/米国市場の投資カレンダー2015秋冬 資料3/米国市場の決算発表カレンダー2015秋冬 資料4/米国50州の州略称および州都MAP 資料5/日米株価指標の10年推移 【INDEX】 (1)ティッカーコード索引 (2)日本語社名索引(50音順) (3)英文社名索引(アルファベット順) (4)ブランド索引 (5)ETF索引 【掲載会社】 注目企業102社 有力・成長厳選企業546社 日本で買える厳選ETF229銘柄 【巻末ランキング】 時価総額トップ50/低PBRトップ50 売上高(営業収益)トップ50/低PERトップ50 営業利益(EBIT)増益額トップ50/高ROEトップ50 連続増配年数トップ50/フリーCF高増加率トップ50 高配当利回り(予想)トップ50/経営者報酬高額トップ50
  • 米国会社四季報2017年春夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約500ページを電子化した、約200MBの大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックス、ナイキ… 日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。 業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、展開ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業を把握する情報も満載した、米国株式投資・ビジネス・研究を支援する米国企業情報の決定版です。 ●●主な内容●● 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 636社 ――日本で取引可能なS&P500採用全銘柄+IPO(新規公開)などで話題の新興・有力企業  ※今号ではラッセル2000中小型株から編集部が選んだ銘柄を収録 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全254銘柄 【特集】 特集1 トランプ相場第二幕、2017春夏のテーマ注目株  あなたの見方は?トランプVS米議会の行方  インフラ投資/資源高/金融/防衛/クラウド/SNS/株主還元/金  ○投資テーマと設定銘柄一覧(テーマ索引) 特集2 中小型株の代表ラッセル2000から独自収録  今が熱い!米国中小型株を狙え  建機レンタル/建設資材/オフィス家具/人材派遣/航空宇宙 特集3 ランキングで選ぶ有望銘柄  「伸びる、魅力的、今が買い時、M&A」銘柄はこれだ!  米国の成長株、配当株、割安株トップ100 【ランキング】 時価総額、売上高(営業収益)、連続増配、低PBR、低PER、高ROE、 フリーキャッシュフロー増加率、経営者報酬
  • 米国会社四季報2016年春夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約500ページを電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツにコードや社名での検索機能はございません。巻頭にある日本語社名索引(50音順)、英文社名索引(アルファベット順)、関連ワード索引のいずれかで、掲載ページを調べてご利用ください。 2014年に創刊して高い評価をいただいた、米国企業情報の最新号です! 『会社四季報』の東洋経済新報社による米国S&P500採用銘柄+αと、ETF銘柄の厳選データブック。業態、ライバル企業から経営者の年収まで主力米国企業のすべてがわかります。米国株投資・企業研究を強力にサポートする一冊です! 機関投資家や金融機関など世界中の様々な金融プロフェッショナルが利用する「S&P CAPITAL IQ」の全面バックアップを受け、業績3期予想など四季報を超える豊富なデータカバレッジを実現しています。 ●●目次●● 【特集1】米国株個人投資家座談会  だから米国株がいい! 私の向き合い方教えます  米国株投資家の必見サイト 【特集2】旬のテーマで探す2016春夏有望株  波乱相場を乗り切る注目銘柄はコレだ!  フィンテック/高配当vs 金鉱株/リオ五輪  投資テーマと設定銘柄一覧(テーマ索引) 資料1/米国市場の投資カレンダー2016春夏 資料2/米国市場の決算発表カレンダー2016春夏 資料3/前号からの変更、重要事項発生銘柄一覧 資料4/米国50州の州略称および州都MAP 資料5/初心者のための米国株の基礎知識 資料6/日米株価・経済指標10年の歩み 【INDEX】 (1)ティッカーコード索引 (2)日本語社名索引(50音順) (3)英文社名索引(アルファベット順) (4)ブランド索引 (5)ETF索引 (6)関連ワード索引 【掲載会社】 注目企業99社 有力・成長厳選企業540社 日本で買える厳選ETF241銘柄 【巻末ランキング】 時価総額トップ50 売上高(営業収益)トップ50 純利益増益額トップ50 連続増配年数トップ50 高配当利回り(予想)トップ50 低PBRトップ50 低PERトップ50 高ROEトップ50 フリーCF高増加率トップ50 ネットキャッシュ トップ50
  • 本音の株式投資 人気ストラテジスト直伝
    3.8
    「高ROE銘柄を買え」も 「外国人が買った株に注目」も大間違い! 「Newsモーニングサテライト」(テレビ東京系列) 「報道ステーション」(テレビ朝日系列) 「日経プラス10」(BSジャパン)など出演。 もっとも注目のストラテジストが教える投資術。 「株式投資の新・常識」を、 豊富なデータと分析に基づき語ります。 ●実践的な日経平均の予想方法 ●経営者の心理から株価が読める ●中間決算で上方修正した企業を狙え ●値上がりする銘柄とROEの本当の関係 ●外国人が好む銘柄の共通点 ●「外国人が大量に買った株」を投資に活かす方法 ●レバレッジ型ETFの落とし穴に注意 ●自社株買いの賞味期限と投資のヒント ●日銀が歪めた株価にどう向き合うか ●スマートベータがTOPIXに勝つメカニズム ●スマートベータと上手につき合うために ……など、勝つための秘策が満載です。
  • マンガでやさしくわかる会社の数字
    4.0
    数字がわかれば仕事はもっと面白い! 貸借対照表、キャッシュフロー、ROA・ROE、物価指数、流動比率など、現在の会社の周りは数字であふれかえっています。 本書はそうした社会人として身につけておきたい「会社の数字」を理解する一冊です。 田舎のスーパーを舞台としたマンガのストーリーで手軽に読め、解説ではそもそもの「会社の数字のなに・なぜ」を丁寧に解説します。 また「わかった気になった」を卒業するために、内容を正しく理解できているか「確認問題」でチェック。 会社の数字の見方・扱い方をしっかり学べます。
  • マンガでやさしくわかるファイナンス
    4.3
    未来のお金を考えるファイナンスの知識が、今、ビジネス、プライベートを含むさまざまな場面で求められるようになってきました。 本書では、MBAでファイナンスを学び、その後、20年以上にわたってファイナンスの実務に携わってきた著者が、ビジネスおよびプライベートの両面で使える、ファイナンス理論の基本をまとめます。 数式や会計の知識は一切不要。BS、PL、キャッシュフロー計算書のポイントのつかみ方から、ROE、割引率、正味現在価値、企業価値、資産運用の考え方といったファイナンスの基本がマンガで学べる1冊です。
  • 未完の流通革命
    4.3
    売上高がピーク時の3分の2に減少した百貨店業界。多くの老舗企業が苦悩する中にあって、先駆者として走り続けてきたのがJ.フロント リテイリングの奥田務相談役です。 その実績は、数字が如実に物語っています。奥田氏が大丸の社長に就いた1997年度、大丸の売上高営業利益率はわずか0.8%(連結)。ほとんど利益の出ない状況、ほかの老舗百貨店と同じように、大丸も瀕死の状態だったと言えるでしょう。奥田氏はそれを、松坂屋との統合直前の2006年度には4.1%に変えています。ROE(自己資本利益率)を1.9%(97年度)から17.5%(06年度)に高める一方で、有利子負債は1848億円(97年度)から777億円(06年度)に圧縮しました。 原動力となったのは、奥田相談役が培った「時代を見抜く目」にあります。百貨店変革の必要性をいち早く見抜いて構造改革を進め、高コスト低収益体質の旧来型百貨店ビジネスと決別。新しい百貨店のビジネスモデルを構築しました。 改革はそれだけにとどまりません。2007年には、名古屋の老舗百貨店・松坂屋との経営統合を断行し、業界再編の先陣を切ります。その後もパルコを買収するなど、百貨店の枠を越えて変化を続けていきました。 流通業界きっての理論家・奥田務氏が半生を賭した百貨店人生から見えてきた「経営論」とは何か。紡ぎ出された「奥田流経営学」は百貨店業界ばかりでなく、旧来型の体質から変わりきれない多くの日本企業に参考になるはずです。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • よくわかる ROE経営
    3.0
    なぜ、いまROEが注目されるのか? どうすれば、ROEを高めることができるのか? 伊藤レポート/日本版スチュワードシップ・コード/コーポレートガバナンス・コード/EPS(1株あたり利益)など、主要キーワードを1冊で理解。経営のプロが基本知識をやさしく解説する。
  • 乱高下でも勝つ 株・投信・為替
    -
    最近の金融市場は、株も為替も上がったり下がったりが激しく、まるでジェットコースター相場です。そんな時にどうするか。実は下がったときこそ狙い目、という投資家は案外多いのです。乱高下に負けない市場の読み方と投資手法を紹介します。  本書は週刊エコノミスト2015年7月21日号で掲載された特集「乱高下でも勝つ 株・投信・為替」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・世界経済と市場を揺るがす米国、中国、独・欧州リスク    独ワーゲンが引き金を引くギリシャ・欧州の混乱 ・日本株 日銀・政府の「秋の政策」で日経平均は再び2万円台も ・郵政3社が上場 指数連動の買い需要に期待 投資編 ・ボラティリティー指数 日米の株価調整のめど ・この銘柄に注目!    テーマで選ぶ TPP、IoT、自動運転などが有望    業績上振れ期待で選ぶ 会社予想が上方修正の可能性    ROEで選ぶ 株主重視の中小型株に注目 ・相場変動に負けない投資術    FX もうかっているトレーダーをまねして自動売買する ・ドル・円相場 日欧の金融緩和で円安に ・レバレッジ型ETF 市場変動を増幅させる仕組み ・投資信託 国内債券型は比較的安定    運用成績上位ファンド一覧

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