封じ込める作品一覧

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  • カードキャプターさくら(1)
    完結
    4.4
    全12巻759円 (税込)
    魔術師クロウ・リードが創った魔力を持つ『クロウカード』。その封印が解かれたとき、この世に災いがおとずれるという……。ある日『封印の獣』ケルベロスを目覚めさせた木之本桜(きのもとさくら)は、実体化した『クロウカード』を捕獲せよと命じられる。カードを封じ込めるたび、さくらの魔力も強くなり……。扉ページも全てカラーで再現、魅力的な世界を構築しつづけるCLAMPの代表作が超・高クオリティデジタル版で登場!
  • 異形人おに若丸 1
    完結
    3.0
    28年前、岐阜県山中で飛行機事故が起きた。紅蓮の炎とともに、弘法大師空海が妖怪を封じ込めるために張り巡らせた結界が破られた…。現代、純粋無垢な人間=立花一人の体内から妖の王=鬼若丸が出現する!!
  • カゲロウデイズVIII -summer time reload-
    4.5
    とある夏の日に少年少女たちは出会った。それは、いつまでも終わらない、長い長い夏の一日だった。  立ちはだかる敵を前に、次々倒れていくメカクシ団メンバーたち。アザミが敵の動きを止めている隙に、封じ込めるためのひとつの作戦をたてる。しかしそれは残るメンバーの命を引き換えにするものだった。苦悩する彼女らを前に敵が再び動き出す……そして下された決断とは!?  2011年にネット公開された動画から始まり、爆発的な人気を得てアニメやコミックにも幅広く展開中の「カゲロウプロジェクト」。複雑なストーリー展開をマルチにクリエイトする「じん」本人が手がけるノベライズ、ついに最終巻! 少年少女よ、その『目』を開け!
  • 沖縄の不都合な真実
    3.9
    こじれにこじれる沖縄の基地問題の本質はどこにあるのか。見据えるべきは「カネと利権」の構造である。巨額の振興予算を巡り、繰り返される日本政府と県の茶番劇。この構図が変わらない限り、問題は解決できない。公務員が君臨する階級社会、全国ワーストの暮しに喘ぐ人々、異論を封じ込める言論空間等々、隠された現実を炙り出す。党派を問わず、沖縄問題の「解」を考えていく上で必読の書。
  • 朧月市役所妖怪課【全3冊 合本版】
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    この朧月市は、妖怪たちを封じ込めるために作られた自治体なんだよ――亡き父の遺志を受け継ぎ、晴れて公務員となった宵原秀也の赴任先は、朧月市役所内の謎の部署「妖怪課」。なんでも町中に現れる妖怪と市民との間のトラブルの処理が仕事らしい。秀也は困惑するが、そんな彼の気持ちとは裏腹に、立て続けに妖怪がかかわる事件が勃発。秀也は額に汗し、不器用ながら事件の処理に奔走する中、いつしか仕事に対する自信が芽生え、そして、淡い恋も……。読むと元気になる、お仕事&妖怪青春エンタメが、シリーズ合本版で登場!
  • 会社がなくなる!
    3.7
    「こんな世の中で、自分は、自分の会社は 今のままやっていけるのだろうか」 そう不安に思っている人は少なくないでしょう。 やっていけません――それが私の答えです。 どうすれば世界に誇れる人材・組織になれるのか? 本書は、過去や世界に視野を広げながら、 将来の見取り図を描くことが狙いです。 ・・・・・ ■ すぐそこにある「コロナ以上の危機」 ■ 会社が成長し続けるために必要なこと ■ 命とカネ、どちらが大事か? ■ 「SDGs」「ESG」の看板にだまされるな! ■ 会社にとって大事なのは「中身」と「実行力」 ■ いまの株高は「ゴルディロックスのスープ」 ■ 韓国よりも低い日本の平均年収 ■ 株主第一主義から脱却せよ ■ 会社の本質とは何か ■ いまこそアダム・スミスに戻るべき理由 ■ 日本が誇るべき「伝統的な商売哲学」とは? ■ 脱成長経済なんてありえない ■ GAFAも長くは続かない! ■ これから世界を支配するのは中小企業 ■ ダウ採用銘柄に見る企業の栄枯盛衰 ■ 今後は大企業の中小企業化が進む ■ 人材とアイデアをヨコにつなげて最適化せよ ■ いつまで上座・下座にこだわっているのか! ■ 社外取締役のウソ ■ DXでもタテ型社会は変わらない! ■ アメリカと中国、真の覇権国はどっちか? ■ 米中衝突時代に求められる日本企業の役割 ■ 中国を封じ込めることはできない ■ 米中は共存共栄せざるを得ない ■ 根深い白人至上主義 ■ 人口逆転に対する白人の恐怖心 ■ 中国は分裂していく方向に進む ・・・・・ 以上のように、本書が扱っているテーマは、 ウィズコロナ社会、資本主義の変遷、 会社の栄枯盛衰、日本企業のタテ型社会、 米中新冷戦……と多岐にわたります。 会社と仕事をめぐっても課題は山積しています。 いっこうに上がらない給料の手取り、 あとを絶たない不祥事、 創業やイノベーションの遅れ……。 そうした問題意識を中心に据え、 これから日本の会社と私たちの仕事が どんなふうに変わっていくのか、 あるいは変わっていかざるをえないのか。 会社大変革の時代を私なりに予測し、 ともに考えていきたいと思います。 これからは、変わる勇気と覚悟を持った 組織だけが生き残り、 これからの世界を支配する!
  • 家政婦ですが、再会した幼なじみの御曹司に溺愛されています
    -
    幼いころに両親を亡くした千奈。大企業の社長宅で住み込みの家政婦だった祖母に引き取られ、社長一家からも可愛がられて育ってきた。社長子息の瑞希・慶斗兄弟とも幼なじみ。通う学校こそ違うものの、ともに遊び、ともに学びながら過ごしてきた。成長した千奈は瑞希に淡い恋心を寄せるようになるが、祖母から「住む世界が違う」と釘をさされ、現実を知って、その想いを封じ込めるように……。祖母が亡くなっても、成人するまでは手元に置いてくれた社長夫妻だったが、お互いに惹かれていく様子を警戒した社長から、高校卒業と同時に家を出ていくことを約束させられる。その約束を守って、誰にも告げずにひとり東京を離れ、福岡のホテルに就職した千奈だったが、偶然にも瑞希と再会する。断ちがたい想いを抱いていたのは千奈だけではなく、瑞希も同じだったらしい。やがて千奈は、かつての祖母と同じように瑞希のマンションで家政婦として働くことになり……。
  • 華麗なる絵魂術師の面倒事
    3.0
    各地を訪れながら襖絵や屏風絵を描き、生計を立てる画学生の舟木和豊。彼は、不思議な力を持っている。 描いた絵に魂を“与え”、また生きているものの魂を絵に“封じ込める”こともできる「絵魂術」。この怪しの術を幼少時代に会得した和豊だが、能力はひっそりと隠しながら暮らしてきた。 旅のお供は、不思議な“喋る”学生帽、無邪気な愛弟子・サナ。そんな三人(?)が赴いた先で何故か次から次へと事件が舞い込んでくる。その陰に見え隠れするのは、かつての恩師の姿で――!? 優しく、心温まる人情物語の幕開け。
  • 気のない彼、無理めな彼、マンネリな彼、どんな彼でも、自然とあなたに恋する本
    3.5
    テクニックは一切ナシ! 色気や若さも、たとえ美人でなくても、そんなの関係ナシ! 意中の彼から愛される存在になる秘策を教えます。それには、ちょっとした「ココロの切り替え(マインドセット)」をすればいいだけ……。 7万人の男性データを基にした恋愛カウンセリングが大人気! 彼が、あなたに会いたくなる! 「そばに置きたい」「誰にも渡したくない」と思わせる秘訣 それには、色気や駆け引き、若さも美貌も関係ありません これまでの恋愛テクニックでは、男性をコントロールするために女性に一定の我慢を強いたり、また、どちらの愛情がより強いかという「勝ち負け理論」から「惚れたら負け、惚れさせたら勝ち」といった考え方が広まっていました。でも、その結果、恋愛テクニック疲れ、婚活疲れを覚える女性も現れて……。本書には、恋愛テクニックは書かれていません。でも、本書の教えを実践さえすれば、自分らしさを封じ込めることなく、年齢、容姿に関係なく、意中の彼から愛される存在になれます。それには、彼の考え方のクセに気づき、自分自身の視点をちょっと変えればいいだけ……。
  • 京都のツボ 識れば愉しい都の素顔(集英社インターナショナル)
    4.0
    千年の都はややこしいけど美しい。カリスマ案内人にして生粋の京都人である柏井壽さんが、京都の心を味わえる「ツボ」を紹介し、それらを愉しむことができる旅を提案します。混雑を避けて美しいさくらやもみじを堪能するこつ、花街に洋食屋さんがある理由、「祇園」をめぐる京都人の会話の妙、鬼門の鬼を封じ込める猿のこと、「ろれつ」という言葉の由来などなど。描かれているのは、季節のうつろいを愛おしみ、人との距離を大切にした暮らし。今も訪ねることができる不思議な物語があった場所。そして京都人が好きな、だからこそ旅行者にもおいしい食事のこと。――つまり、千年の都に潜む、識られざる面白いことや素敵なこと。京都通でも驚くような、古都の奥深さに魅了される本です。読めばたまらなく京都に行きたくなります。人気イラストレーター柳智之さんによるイラストも満載。ページをめくるのも愉しみです。また、地図、モデルコース、お寺やお店の情報も掲載。ガイドブックとしても使うことができます。
  • KUROKO―黒衣― 1
    完結
    4.4
    現代に巣食う様々な妖怪達を狩る者、黒衣(くろこ)。黒衣になりたての真紅郎と紫奈乃は、苦労の末に妖怪・ヌエを絵の中に封じ込める。しかし被害者がその絵を模写した事でヌエが復活してしまい…?
  • グルタ島日記
    3.8
    「すべての過去を盤面に穿(うが)ち、鳴り響くのは電光オルゴール」――。世界最年少“アジル”のひとり、無口な少年フウは人の記憶をオルゴールに封じ込める技術を持つ、電光オルゴール創作人。依頼者は、世界が愛する歌姫・ティレジア。栄光を極め、誰の心にも喜びを届けた彼女が、オルゴールに封じ込めたい記憶とは? 連載時におまけとして描き連ねていた『コラム・グルタ島』から、番外編『ダーナ探検隊』、そして後日談にいたるまで、第一期『グルタ島日記』シリーズのすべてをこの一冊に収録。
  • 解毒ごはんで体の芯から美女ダイエット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体内から毒素を排出する「デトックス」。 安全で、効果的なのは、日々の食事から、野菜や穀物、タンパク質のちからを借りて、自然な形で毒素を体外に排出する方法です。 安くて手に入れやすい、「トマト」「玉ねぎ」「キャベツ」などの定番解毒おかずを紹介。 もっと詳しく、デトックスに有効な 1,「毒素の封じ込みをバックアップする食材」・・・・かき、あさり、そら豆、にんじんなどのレシピ、 2,「毒素を包囲して封じ込める食材」・・・・しょうが、ブロッコリー、卵、豚肉など  3,「毒素を体外へ追い出す食材」・・・ごぼう、大豆、雑穀類など のレシピも紹介。また、手軽にとれるニールズヤードのハーブティ全種類も解説。 健康な毎日を送りたい人のために、この1冊で解毒ごはんはバッチリ! 今のあなたにどのくらい「解毒」が必要か、チェックシートつき。 アトピーや肌あれに悩むひとのために、デトックスの権威、大森隆史医師のインタビューも掲載。
  • 子どもが生まれても夫を憎まずにすむ方法
    4.2
    崖っぷちにある結婚生活を、出産前の状態に戻すことはできないか? 人生を変えるようなアドバイスを必死に探し求めた、ある女性の率直・痛快なストーリー。 私はいつのまにオムツ替えの「エキスパート」なんかになったんだろう? ジャンシー・ダンは不思議に思った。 そして、寝不足、急に不公平になった家事の分担、自転車の長距離走行が新たな趣味になった夫のパッションが、これに加わる。ジャンシー・ダンが、お人好しで、聡明で、愉快な夫がiPhoneで遊ぶ姿を見ると、強い怒りを感じずにはいられなくなったのにはそんなわけがある。 子どもを迎えることになる多くの親がそうであるように、二人も安全なカーシートについては何週間もかけて調べたものの、子どもという存在が二人の結婚生活にどれだけ強いインパクトを与えるか、そして二人の関係が子どもにどれだけ影響するかについては一切考えたことはなかった。 何度も何度も同じ理由で口論を繰り返すことに疲れたダンは、結婚生活に関する最新の研究について調べあげ、著名なセックス・セラピスト、カップル・セラピスト、友人、子を持つ親、そしてFBI(連邦捜査局)の人質解放交渉人にまで果敢に意見を求めた。「爆発しそうな関係」をどうやって封じ込めるのか、教えを請うたのだ。 彼女をここまで追い込んだ人物が、(彼女はその存在をすっかり忘れていたけど)これから力を合わせるべき仲間だなんてことがありうるだろうか? この本はあなたの代わりに洗濯することはできないけれど、破綻しそうな結婚生活を救ってくれるかもしれない、愉快で、率直で、実際に役に立つ一冊だ。
  • コロナ vs. AI 最新テクノロジーで感染症に挑む
    -
    AIで新型コロナウイルスを封じ込める! 画像認識、自動運転などAIの利活用がさまざまな分野で進んでおり、 IoTなどの技術と合わせて産業構造が大きく変化しています。 医療分野においても技術の進展は急速であり、 さまざまな病気の治療にも最先端の技術が活用されています。 これらの技術はコロナ対策においても、さまざまな分野で利用されています。 【本書の概要】 ・AIを中心にコロナ対策に活用されている最新テクノロジーを紹介 ・活用例は治療だけにとどまらず、「予防」「スクリーニング」「創薬」「公衆衛生」「除菌」など幅広く紹介 ・AIだけでなく、コロナ対策に活用されているロボットの事例も紹介 ・まだ実用化はされていないが、今後の活用が期待される事柄も紹介 ・AIの論文をいくつか取り上げ、どのようなシーズが作られているのかを紹介 豪華二大特集 台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン氏のインタビューも掲載。 同氏の見るコロナウイルスvs.デジタルという視点は、 今後の新型コロナウイルスとデジタルとの付き合い方を考えるうえで大いに参考になります。 また、著者の一人石井大輔氏は新型コロナウイルス患者として医療現場で働く医師や看護師と接することになりました。 現場のリアルな苦闘もエンジニアの視点からレポートします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 始皇帝 中華統一の思想 『キングダム』で解く中国大陸の謎
    4.0
    【秦は「ベンチャー的体質」ゆえに中華統一できた】初の中華統一を成し遂げた秦は、もともと「田舎の小国」に過ぎなかった。しかし、既得権者も少数だったため、リーダーが「抵抗勢力」を封じ込めることができた。「技術革新」にいち早く対応し、新たな社会体制を構築できたのだ。一方の六国は、フットワークが重く、テクノロジーがもたらす「新しい秩序」に背を向けたことで、秦に敗れた。【法家は歴代帝国に引き継がれた】秦が社会体制変革を行なう際に、理論的支柱となったのが「法家」の思想だった。これにより、国内の全リソースを「君主」一人が管理・収奪するシステムを作り上げる。秦の滅亡後も、法家は形を変え、歴代国家に引き継がれた。結果、人類史上、中国大陸でだけ、繰り返し統一帝国が興ることとなった。中国大陸の帝国が、広大な領土を中央から一律に支配し続けたのは、「始皇帝の遺産」を引き継いだからなのだ。そして、法家は現代中国でよみがえりつつあるように見える。【『キングダム』で通奏低音のように流れる法家】原泰久氏の漫画『キングダム』では、法家改革後の秦と、旧式の社会体制である六国の対比が見事に描かれている。本書では、『キングダム』という物語に流れる地下水脈を、25点もの名場面を引用しながら縦横に解説する。
  • 昭和ジャズ論集成
    3.0
    ジャズが最も熱狂的に演奏され、聴かれたのが昭和だ。戦争もあり、政治的にも文化的にも一番熱かった時代に、評論家は何を書いたのか。時代の「熱と毒」とを一冊に封じ込める。
  • 新型インフル パンデミックを防ぐために
    -
    2013年春、中国東部で突然発生したH7N9型。中東・欧州では新型コロナの死者が発生し、予断を許さない。これまでも人類に猛威をふるってきた新型ウイルスだが、人の移動の広域化高速化によって警戒が最重要となったパンデミック(感染爆発)をどう封じ込めるか。必要な正しい情報を簡潔に伝える。

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  • 〈新型コロナウイルス対応改訂版〉パンデミックを阻止せよ!―感染症を封じ込めるための10のケーススタディ
    -
    1巻2,310円 (税込)
    新型コロナウイルス感染症の内容を加えて緊急改訂! 感染症はなぜ拡大するのか? 感染症アウトブレイクの実事例を読み解いて見えてきた 封じ込めのための七つのステップ。 2019年12月、中国・武漢で発生した新型コロナウイルス感染症は、 瞬く間に全世界へと拡大した。 この未曾有の危機にどう向き合えばよいのか。 本書では、感染症封じ込めの理論や感染拡大の数理モデルを解説したうえで、 スペイン風邪、SARS、エボラ出血熱など、 実際に発生したアウトブレイクの事例から、 感染症封じ込めの経過を検証、危機管理のあり方を考える。 『パンデミックを阻止せよ!』(2012年刊)に、「新型コロナウイルス感染症」の内容を加えて緊急改訂! ●本文より 私は、国民の防災や感染症に対する知識の向上、 栄養状態の改善、学校閉鎖などの社会の迅速な対応、 医療へのアクセスのよさ、予防接種や抗インフルエンザ薬など 医療技術の進歩といったものが、 パンデミックや震災時の犠牲者の数を低くしていると思う。 しかし、もっと低く抑えることはできるはずだ。 そのためには、繰り返しになるが 「危機に対する備えは平時にあり」である。 平時にできないことは、有事にもできない。 救える命を確実に救える地域を構築することが危機管理である。 ●目次 第1章感染症封じ込め七つのステップ 第2章感染症の数理モデル 第3章新型コロナウイルス感染症(COVID-19)――武漢 第4章豚インフルエンザ(H1N1)——メキシコシティ 第5章SARS——広東省 第6章炭疽菌テロ——フロリダ 第7章西ナイル熱——ニューヨーク 第8章ニパ脳炎——マレーシア 第9章鳥インフルエンザ——香港 第10章エイズ——ロサンゼルス 第11章エボラ出血熱——ザイール 第12章スペイン風邪 第13章アウトブレイク対策の批判的吟味
  • 晋遊舎ムック ネコDK vol.6
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 専門家とネコが検証した商品数300点! 日本一(たぶん世界一)テストするネコ雑誌 「ネコが使ってくれない」 「使い勝手が悪い」 「安全なのだろうか」 ネコ用品にはそんな“失敗”や“不安”がつきもの。 ネコがうっとりしやすいブラシは? 人気ショップの本当に使えるネコ用品は? ネコが夢中で食べるキャットフードは? ガチで臭いを封じ込める消臭グッズは? 今号もさまざまなネコ用品を検証しました。 その数なんと300点! ネコとあなたの生活をより良くするために ぜひ本誌をお役立てください。
  • G-SKETCH1 姿見えぬ子供の足跡
    完結
    3.0
    全6巻110~178円 (税込)
    執事見習いの少年メーリンがお仕えする大事なご主人様バルは、絵画商人でありながら不思議な事件を解決する仕事もしている。絵筆を操り、この世に未練を残す魂を絵画に封じ込めることのできる特殊な能力の持ち主なのだ。今回もバルの旧友から相談を受け屋敷を訪れると、不思議な子供の足跡が…!?
  • 正論SP(スペシャル) 産経教育委員会100の提言
    -
    自分につながる話として歴史を学ぼう!(齋藤武夫) 日本文化の何がすごいか(齋藤武夫) 縄文時代って実はスゴい!(飯島利一) すべて朝鮮半島から伝わったのか?~稲作と前方後円墳(服部剛) 矮小化された弥生時代 (服部剛) 日本の古墳は、どれだけすごいのか (土井郁磨) 渡来人?帰化人?どう違うの? (土井郁磨) 大化の改新はクーデターなのか (服部剛) 消された聖徳太子 (伊勢雅臣) 白村江の戦いと大伴部博麻 (土井郁磨) 尊皇という智恵 (服部剛) 日本の統治は世界に類をみない (久野潤) 特別講義 神話の世界へようこそ (浅野温子) 律令制度は中国の物まねか (服部剛) 貧農と民衆の視点を依然強調 (服部剛)  京都御所が物語ること (相澤正久) 政略話ばかりで悪辣に描かれる (久野潤) 元寇は国難だったんです!(入川智紀) 義満は厚遇、楠木正成は冷遇 (久野潤) 「下剋上」=「何でもアリ」か(服部剛) 信長は傍若無人だったのか (久野潤) 支配者目線の「検地」「刀狩り」(清原弘行) 評価が低い豊臣秀吉 (清原弘行) 武士という存在への誤解の数々(相澤正久) 上杉鷹山を知ろう (服部剛) 明治維新の〝腰骨〟となった武士道 (占部賢志) 歴史人物の歪め方 (久野潤) 幕末のロシアによる対馬占領 (飯島利一) 幕末~維新の奇跡1 国難を救った日本人の進取の気性 (占部賢志) 幕末~維新の奇跡2 日露の国境を画定したタフネゴシエーター (占部賢志) 幕末~維新の奇跡3 日本の無実を晴らしたベルギー公使 (占部賢志) 明治を支えた会津人の気骨 (白駒妃登美) 朝鮮半島はいかに日本にとって大事か (服部剛) 日英同盟の真価を考える (井上和彦) 世界の潮流をつくった日露戦争(土井郁磨) 日本の歩みの凄さを知ろう(齋藤武夫) 神様になった西郷隆盛 (白駒妃登美) ポーランド孤児を救ったシベリア出兵 (井上和彦) 人種差別撤廃を国際会議で初めて提案した日本(皿木喜久) 満州は中国のものか (服部剛) 満州事変から教科書が酷くなる!(土井郁磨) 朝鮮統治の真実① あれは帝国の合併でした (松木國俊) 朝鮮統治の真実② 急成長を遂げた朝鮮(松木國俊) 朝鮮統治の真実③ ハングルを普及させた日本 (松木國俊) 日本の統治は植民地支配か~南洋編(井上和彦) 日本の統治は植民地支配か~台湾編 (井上和彦) 台湾統治の真実 (白駒妃登美) インドネシア独立と日本人(白駒妃登美) アジア解放をもたらした日本の戦い(井上和彦) ユダヤ人を守った日本人(伊勢雅臣) スリランカに助けられた日本(白駒妃登美) 大東亜共同宣言はただの政治宣伝か(服部剛) 硫黄島の戦いの意味(久野潤) 沖縄戦をどう語り継ぐか(仲村覚) 沖縄戦 国民保護の教訓 (仲村覚) 「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」という虚構(石川水穂) 通州事件という悲劇(藤岡信勝) 正定事件という新たな虚構(三浦小太郎) 忘れてはならないこと(本誌編集部) 原爆をどう考えるか(齋藤武夫) 東京裁判をどう考えるか(齋藤武夫) GHQの置き土産「社会科」(齋藤武夫) 検閲と公職追放という理不尽(服部剛) 靖国神社はどんな神社か(石川水穂) 英霊は「可哀想な被害者」か(笹峯桜) ウズベキスタンの人々を共鳴させたシベリア抑留者の奮闘(白駒妃登美) 世界は明治天皇をどう報じたか(伊勢雅臣) 世界は大正天皇をどう報じたか(伊勢雅臣) よろこびもかなしみも国民とともに(伊勢雅臣) 特別講義 私の胸に刻まれる英霊の言の葉(伊藤つかさ) 社会主義を総括しない教科書(伊勢雅臣) 知っておきたい領土問題 北方領土編(入川智紀) 知っておきたい領土問題 竹島編(入川智紀) 知っておきたい領土問題 尖閣編(入川智紀) 沖縄はいつから日本だったか(仲村覚) 軍備は「守る」ためにある(井上和彦) 自衛隊を知ろう 徴兵を考える(本誌編集部) 自衛隊を知ろう 自衛隊は国を守れない(本誌編集部) 自衛隊を知ろう カルタゴの教訓(服部剛) 戦争をどう考えるか(齋藤武夫) 学校での国旗国歌めぐる攻防(本誌編集部) 拉致事件を語り継がない学校(入川智紀) 日教組という伏魔殿1 学力テストはダメ!(本誌編集部) 日教組という伏魔殿2校長権限を封じ込める(本誌編集部) 日教組という伏魔殿3 違法確認書の数々(本誌編集部) 日教組という伏魔殿4 今も続く主任制への反対(本誌編集部) 教科書めぐる事件簿1 教科書誤報事件(石川水穂) 教科書めぐる事件簿2 正常化への戦い(石川水穂) 教科書めぐる事件簿3 八重山採択と学び舎教科書(本誌編集部) 価値を語らぬ道徳授業 (本誌編集部) 強制という呪縛(木村貴志) 志を立てよう(木村貴志) 「ゼロ・トレランス」という教育手法(森靖喜) 学校は国家観を育んでいるか(本誌編集部) 戦争犯罪って何だろう(齋藤武夫) 歴史戦とは何か プロパガンダに惑わされるな (齋藤武夫) 反日ネットワークという存在 (江崎道朗) 世界に拡散する慰安婦問題(勝岡寛次) 歴史戦の舞台となったユネスコ(高橋史朗) 再び歴史戦とは何か (西岡力) 国連を利用する人々(西岡力) 朝日新聞の歴史報道はどこに問題があるか プロパガンダとしての慰安婦報道(西岡力) 朝日新聞の歴史報道はどこに問題があるか2 貶められたままの先人の名誉(西岡力) 補習 河野談話の研究(本誌編集部) 歴史見直しの最前線1 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線2 アメリカに横たわる二つの流派 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線3 コミンテルンの動きを明らかにせよ(江崎道朗) 歴史見直しの最前線4 ヴェノナ文書の破壊力 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線5 東京裁判史観の修正進む米国(江崎道朗) 歴史用語を減らす動き① 何が起こったのか(藤岡信勝) 歴史用語を減らす動き② 狙いは何だったのか(藤岡信勝) 歴史の真実にアプローチするために (占部賢志) 歴史は自分を映す鏡(占部賢志) 補講 歴史教育を正し、WGIPの〝洗脳〟を解こう(ケントギルバート) 特別講義 日本の歴史はすばらしいよ!(フィフィ ) 補講 あなたは日本をどこまで語れますか?(産経教育委員会) ゼミナール 世界の中の日本はどう変わるか(江崎道朗) 居残り特訓 戦略的学校生活のススメ(平井基之) ゼミナール 雇用はどう変わるか(鳥潟幸志) ゼミナール グローバル社会のなかで求められるスキル (鳥潟幸志) ゼミナール 日本人を考える私のオススメ(鳥潟幸志) 補講 歴史を知ることはなぜ大事か (室舘勲) 最終講 縦軸を取り戻す歴史教育を (義家弘介) ナビゲーターを終えて (半井小絵) 編集後記

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  • 迫りくる日中冷戦の時代 日本は大義の旗を掲げよ
    3.0
    いま、アジアを舞台に新たな冷戦が始まろうとしている。冷戦の次の主役は中国だ。アメリカが世界唯一の超大国だった時代は終わりを告げたのである。急速な経済成長を遂げ、アジア太平洋への露骨な膨張政策をとる中国をいかに封じ込めるか? 二〇一二年七月に露首相が国後島へ再上陸し、八月に韓国大統領が竹島に不法上陸、同月香港の活動家は尖閣諸島に強行上陸した――これら一連の出来事の背後にある大きな構図に目を向けよ。アメリカはすでに新国防戦略で対中封じ込め政策へと軸足を移している。日本が対中戦略でもつ最も有効な武器は何か? 「人権・民主化」という大義の旗を明確に掲げることである。日米同盟の再活性化に全力で取り組む以外に、もはや日本の選択肢はないだろう。大中華圏なるものは、たとえ二十二世紀になっても現出しないのだ――。

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  • 中国解体 2021 日本人のための脱チャイナ入門
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    大統領選後、アメリカの対中制裁は加速、そして中国は奈落の底へと落ちていく! アメリカの対中政策によって追い詰められる中国。だが、2021年は中国共産党結党100年目にあたるメモリアルイヤーだ。中国が威信を賭けてアメリカへの反転攻勢に出ることは確実で、対するアメリカは同盟国を結束させ、さらなる強硬な規制を使ってこれを封じ込めることは必至だ。すなわち、来年こそが米中戦争勃発の元年となる。「中国」という「砂上のマーケット」にしがみつく日本企業は今こそ脱出をしなければならない。中国政府による相手国への攪乱、浸透工作とは。メディアが持ち上げる「チャイナマネー」は本当に「パワー」となっているのか。トランプ大統領のコロナ感染という異常事態によって混迷を深める2020年米大統領選挙の行方は--など、著者が持つディープスロートから得た情報を元に「新たな中国との付き合い方」を分かりやすく解説! 本書の主な内容 エピローグ大戦直前の日本化する中国、真珠湾型暴発を待つ米国 第一章 物の封鎖 輸出規制の深層 台湾は「一国二制度」を拒絶 「自動車」という戦略物資 モータリゼーションに「中華圏」をつくる 財政出動の天文学的なツケは レアアースを確保せよ 増殖する反中国家 厄災の黙示録 米国が「新同盟」を形成 第二章 技術の封鎖 ハイテク技術を禁輸せよ 軍事転用可能な技術を管理 日本のスパイ対策は 中国内の大学もリスト入りした 「アンチ華為」か「プロ華為」か 半導体は製造不可能 親中・文在寅の末路 ステージは「次世代半導体」へと移った ドイツさえも離反している 英国政府の寝返り 香港は殺された 中国の技術的質は本当にあがったのか 対中ABCD包囲網は静かに構築された 第三章 ドル資産の封鎖 資産凍結と戦略物資入手の遮断 世界第二位の「経済大国」の空虚な内実 中国企業をもてはやす日経 国家サラ金「AIIB」のその後 開戦前夜 強硬路線を止められない習近平 全人代は成長目標さえ設定ができなかった 築かれた不良債権の山 通貨が崩落する世界とは 「デジタル人民元構想」にすがる 米ドル使用不能でトドメ 第四章 国際社会へのアクセス封鎖 日本企業に制裁が発動する日 浸透工作のために乱舞するチャイナマネー スパイ機関「孔子学院」 次の「世界の工場」インドと日本 在印米軍創設プラン 現代に蘇ったナチス国家 ウクライナ・スキャンダルの深層 米連邦議会はアンチ・チャイナ一色 米台軍事同盟 アジア諸国と中国の距離 「国連ファースト」という夢遊病 プロローグ 日本人への緊急提言――今すぐチャイナから脱出せよ!
  • 徳川家康の大坂城包囲網 関ケ原合戦から大坂の陣までの十五年
    4.0
    関ヶ原合戦ののちに豊臣家や豊臣系大名を封じ込めるために、家康が築いた城郭群には、名古屋城や姫路城など日本を代表する名城も多い。それらの城を訪ね歩き、関ヶ原から大坂の陣までの家康の長考と、包囲網の実態を探る画期的な歴史紀行。
  • 飛べない蝶と空の鯱 ~たゆたう島の郵便箱~
    値引きあり
    3.7
    約束だ。一緒に飛ぼう。空の最果てまで―― 霧の上に島が浮かび、島々を行き交う交通手段は「空を飛ぶ」ことだけ――。  「霧妖」という魔物が棲む霧の海の上を飛び、命がけで人々の「想い」を運ぶ「武装郵便屋」の少年・ウィルと、その相棒(バディ)の不思議な少女・ジェシカの物語。  飛ぶのがヘタで風を読めないウィルと、過去の事件がきっかけで空が怖くなったジェシカ。それでも空に憧れ、飛ぶことにこだわる二人は、この世界の人々の唯一の情報伝達手段である、「封書」と呼ばれる記憶を封じ込めることができる手紙を運ぶ「郵便屋」を開業する。  ある日、二人に<夜姫>と呼ばれる少女から「届けて欲しい」と封書が持ち込まれる。しかし、厄介なトラブルメーカーである彼女の依頼が、まともな荷物なはずがなく……。  「影執事マルク」シリーズで人気、実力ともに評価される手島史詞が紡ぐ、最高に爽快な「空飛び」冒険ファンタジー。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 飛べない蝶と空の鯱 ~たゆたう島の郵便箱~(イラスト簡略版)
    値引きあり
    -
    約束だ。一緒に飛ぼう。空の最果てまで―― 霧の上に島が浮かび、島々を行き交う交通手段は「空を飛ぶ」ことだけ――。  「霧妖」という魔物が棲む霧の海の上を飛び、命がけで人々の「想い」を運ぶ「武装郵便屋」の少年・ウィルと、その相棒(バディ)の不思議な少女・ジェシカの物語。  飛ぶのがヘタで風を読めないウィルと、過去の事件がきっかけで空が怖くなったジェシカ。それでも空に憧れ、飛ぶことにこだわる二人は、この世界の人々の唯一の情報伝達手段である、「封書」と呼ばれる記憶を封じ込めることができる手紙を運ぶ「郵便屋」を開業する。  ある日、二人に<夜姫>と呼ばれる少女から「届けて欲しい」と封書が持ち込まれる。しかし、厄介なトラブルメーカーである彼女の依頼が、まともな荷物なはずがなく……。  「影執事マルク」シリーズで人気、実力ともに評価される手島史詞が紡ぐ、最高に爽快な「空飛び」冒険ファンタジー。 ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。

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  • 七〇年目の風に吹かれ
    -
    今も年に200本近くのライブをこなすフォークシンガー中川五郎。ディランやブコウスキーの翻訳、音楽評論や小説でも知られる彼の多面的な魅力を、そのまま一冊に封じ込める。
  • 「日露平和条約」を決断せよ ―メドベージェフ首相&プーチン大統領 守護霊メッセージ―
    5.0
    やはり、このときがラストチャンスだった! 当時の安倍総理が腹をくくっていれば……。 ウクライナ戦争でロシアを敵に回した結果、日本は核保有国の中・露・北と3正面戦を強いられることに。 ロシアと組めば、中国・北朝鮮の軍事的脅威を封じ込めることができた安倍前総理が、 自らの保身や選挙の勝敗のためだけに「日露平和条約」締結の判断を先のばしにしたため、 第三次世界大戦が現実に!? ◇北方領土問題をどう解決すべきか ◇金正恩との会談の中身 ◇ロシアゲート疑惑の真相 etc. ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 日本の生き筋は、日米関係を基軸にしつつも、インド、台湾、韓国、オーストラリア、ロシアで囲んで、北朝鮮と中国の民主化、自由化、そして信仰の復活をなしとげることである。 (大川隆法 まえがきより) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■■ ドミートリー・メドベージェフの人物紹介 ■■ 1965年~。ロシアの政治家。1990年、レニングラード大学大学院で法学博士号を取得。 早くからプーチンの側近として国政に関与し、2000年にプーチンが大統領に立候補すると、選挙対策本部責任者として当選に貢献。 その後、大統領府長官、第一副首相を歴任する。2008年の大統領選においてプーチンの後継指名を受け圧勝。 プーチンを首相に指名し、二頭体制が発足した。2012年、プーチンの大統領再任に伴い首相となる。 ■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■ 1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。 エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。 いったん首相に戻ったが、2012年3月、2018年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。親日派であり、柔道家としても知られる。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 日本が消失する 国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和
    3.7
    ならず者国家の戦争に巻き込まれるな! 地政学的にみて 世界で最も侵略されやすい国は日本 ミサイル、領海・領空侵犯、サイバー攻撃、スパイ、土地買い占め…… JAPAN侵攻のリアル。 開始から1年以上経っても終わることのないロシアによるウクライナ侵攻。 日本もウクライナのような形になる可能性が現実味を帯びてきています。 日本はどうやって侵攻されるのか? 国民は何を考え、どう行動すべきなのか?  地政学的観点から、解説します。 ■エピローグより 安倍晋三元首相は「台湾有事は日本有事につながる」と、後世に残る言葉を発し、中国の覇権主義による膨張をどう封じ込めるか、アジア太平洋地域の平和をどう守るかについて、先見性を持つリーダーでした。 日本も「脅威に対しては最後まで抵抗するぞ」という決意をいまこそ示さなければなりません。そしてそれが、安倍さんの非業の死に報いることになると、私は強く思います。 ■目次 第1章 地政学上、日本ほど危うい国はない 日本が抱える危険はウクライナより大きい!/ロシアが北方領土を決して返さない理由 ほか 第2章 台湾有事は明日にでも起こる 台湾併合で歴史に名を残したい習近平/中国はなぜ尖閣諸島を狙うのか? ほか 第3章 日米同盟と憲法改正が日本を守る 強い軍事力があってこそ「戦争せずにすむ国」に/尖閣有事に米軍は対応してくれるか? ほか 第4章 ならず者国家の戦争に巻き込まれるな 日本は「スパイ防止法」整備を急げ/土地規制法の強化を徹底せよ ほか
  • 「パクリ国家」中国に米・日で鉄槌を!
    3.0
    トランプ大統領の率いるアメリカが中共(中国共産党の一党支配下にある中華人民共和国)に「貿易戦争」を仕掛けた大きな理由は、中国企業側のアンフェアな行為がいっこうに収まらないからだ。スパイやサイバー攻撃などによって情報を盗む。中国国内に進出した外資系企業に技術やソフトウェアを開示させる。外資系企業のビジネスモデルやアイデアを横取りし、中国市場から閉め出して、イノベーションの成果を独占する……。こうして得た果実で軍備を増強し、アメリカを凌ぐ覇権国家を目指しているのだ。「こんなことを許してはいけない」と著者は怒る。 日本も他人事ではない。日中友好のお題目のもと、ODA(政府開発援助)による資金や技術供与、日本と中国の合弁事業などによって、結果的に経済的・軍事的に日本を脅かす「敵」を太らせてしまった。アメリカと日本がどれほど中共に盗まれてきたかを例証し、日米が自由と民主主義、法の支配の価値観を共有する国々と力を合わせ、どう国を守り、いかに中共に対峙していくべきかを、弁護士である著者が緊急提言。今なら中共を封じ込める手はある!
  • 独りファシズム
    -
    1巻1,496円 (税込)
    ネットで話題騒然、衝撃の社会派ブログついに書籍化!! ―日本は既得権益者(政・官・財・米・報)が君臨するファシズム国家だ!― ● 国家利権の一掃をマニフェストに掲げ粛清された小沢一郎 ● 国民の衆愚化と奴隷化を目的とするマスコミの認知支配 ● 投資集団が推進する日本の経済植民地化 ● 福島原発事故により実践される棄民政策と終焉する土地本位制度 ● 多国籍企業と官僚機構に略奪され続ける国民資産 ―あなたの認識はバーチャル資本主義の幻想に過ぎない― ● 公共事業として計画されていた9.11テロ ● TPPにより国家主権を要求する米国商業団体の日本侵略計画 ● 非正規という奴隷制度がもたらした460兆円の企業内部留保 ● 米軍直轄の実働部隊として組織された東京地検特捜部 ● プロパガンダ(国民洗脳)に狂奔する巨大メディアの裏事情 ● 国家会計(キャッシュフロー)の全貌を暴き暗殺された石井紘基 ● 「日米経済調和対話」にみる米国の恫喝的内政干渉 ● 特別会計、外郭団体、天下りという官僚のマネーロンダリング ● ナチスドイツへ莫大な投資を行ったウォール街の強欲と売国 ● 「愛国者法」により暴走したネット監視と国民弾圧 ● 自由貿易がラテン・アメリカにもたらした凄まじい貧困と暴力 本書タイトル・サブタイトルは、今の日本の状況そのものを言い表している。実にタイムリーな本である――。 福島原発は、いまも殺人・殺動物・殺植物・殺微生物・殺細菌の猛毒を吐き続けている。その終息・解決策は一向に見えてこない。この猛毒は、まさに喉元に引っかかったままだ。何が喉元すぎれば熱さ忘れる、だ。喉元に猛毒を咥えながら、ファシズム国家日本は、足下に活断層を抱える大飯原発の再稼動を強行した。「福」島に続き「福」井を発信源に日本列島、いな、地球丸ごと道連れに地獄に突き落としたいのか。そんな指令を受けて政府は死にもの狂いになっているのか? 「つまり生命は資本に翻弄され続けるのか?」だ。早い話が、イノチより銭、銭、銭。カネさえゲットすればよい、というのが政府及び原発関連企業、地方(痴呆)政界、マスメディア、評論家、学者の発狂的判断なのだ。原発震災の復興どころか、ますます、国民を窮乏に追い込むことにも執拗に画策している。消費税増税・TPP参加・国民の資産を海外の資産家に献上する郵政民営化、などなど。さらには正論を封じ込めるべく言論の封殺も。正論を吐き真実を告げ、善政を志向する政治家・学者・ジャーナリストを暗殺し、スキャンダルを捏造し失脚させる。 ミュージシャンでもある著者は、このファシズム宿痾の縁ってきたる真因をきわめてロジカルにクールタッチで、かつ熱く剔抉する。

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  • 米露諜報秘録 1945-2020:冷戦からプーチンの謀略まで
    3.7
    ウクライナ侵攻前史、米露75年間の覇権争い 諜報の分野では帝政時代以来の歴史を持つソ連・ロシアと、第二次大戦後にCIAを設立した諜報の素人の米国。ソ連は冷戦時代、東欧を支配し、その勢力を全世界に広げようとしていた。一方、米国はソ連を封じ込めるために、さまざまな諜報戦(政治戦)をくりひろげた。 冷戦に勝利した米国は、その後の戦略をあやまり、NATOをいたずらに拡大させたことで、ロシアは危機感を抱く。それをもっとも切実に感じていたのが、冷戦崩壊を現場で見ていたKGBのプーチンだった。彼は権力を握るや、ただちに反撃に出る。インターネットとソーシャルメディアを駆使した彼の政治戦は、前例のないものだった。米国はいつの間にか世論の分断で民主主義の危機にさらされ、民主主義のプロセスを無視するトランプに率いられることになった。しかも、トランプはロシアの影響下にあるという……。 ウクライナ戦争の前史、戦後75年間の諜報活動と外交の深層からサイバー攻撃の脅威まで、『CIA秘録』のピュリツァー賞受賞作家が機密解除文書を徹底検証! 国際情勢に関心がある読者のみならず、民主主義の未来を真剣に考える方々にもご一読いただきたい。
  • 「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる言葉
    3.3
    言葉には確実に、子供を変える魔法の力がある。しかし親子の信頼関係が成り立っていなければ、親の言葉は伝わらない。親子の関係を修復する方法として、本書は「~しなさい」をいったんすべて封じ込めることを提案。一時期包丁を持ち出して親を脅すといった問題行動がみられた小学生が、少しずつ変化していった具体例を紹介する。そして「子供を勉強させる言葉」として、目標作りの大切さを説く言葉、結果ではなくプロセスを評価して苦手科目を伸ばす言葉などを伝授。さらに、現在躍進中の進学塾への取材をもとに「受験生に行われる言葉がけ」について取り上げる。最終章では、特に公立中高一貫校で求められる、子供の公共性をはぐくむ言葉を紹介する。受験指導のプロであり、18万部を超えるベストセラー『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』を上梓した著者が、子供が力を発揮する法則と具体的なフレーズをやさしく語る。
  • 毎日、サバ缶!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 非常食か保存食、程度の地味な存在だったサバ缶が、水産缶詰商品の主役に躍り出た。 その生産量はツナ缶を抜き、第1位に。 昨年末にテレビ番組で「ダイエットにいい」「意外においしい」と取り上げられて以降、 スーパーでは品薄状態だ。 長年、魚油の研究を続けてきた早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構の矢澤一良さんは、 「旬の、最も脂が乗った状態のサバを缶に封じ込めることによって、青背魚にたっぷり含まれる EPA、DHAといった“いい油”を安価に手軽にとることができる」とサバ缶のメリットを説明する。 サバ缶の健康パワーを担うのが、EPAやDHAといったオメガ3脂肪酸。 脳の機能を高め、血液をサラサラにし、ぽっこりおなかや動脈硬化、心筋梗こう塞そくの原因となる 中性脂肪値を下げるなど、さまざまな効果が認められている。 本書ではサバ缶の美味しくて健康効果を最大限に引き出す食べ方をご紹介します。
  • 魔界都市ブルース 狂絵師サガン
    3.7
    絵筆一本で妖しの病室や街を生み出す狂絵師サガンに、キャンバスにモデルの魂を封じ込める放浪画家リラン。依頼人たちの奪われた魂を取り戻すため、“メフィスト病院・特別病棟”からサガンを連れ出し、リランに接触したのは秋せつらだった。だが、天才画家たちは共に彼の美貌に魅了される。恍惚としながらも妖美の人捜し屋を描くことを切望し、激突するふたつの才能。はたしてせつらはどちらのモデルを引き受けるのか。さらにサガンを追うメフィストやその師ファウストまでが現われ、芸術の頂上決戦が始まった。
  • 名将 乃木希典と帝国陸軍の陥穽
    -
    1巻1,430円 (税込)
    愚直な名将の勝利と空論参謀の惨敗! 司馬遼太郎は小説『坂の上の雲』で、日露戦争時における満州軍第三軍の司令官・乃木希典と参謀長・伊地知幸介を無能の愚将としてこっぴどくこきおろしている。そのうえ、昭和の帝国陸軍の暗黒と、ノモンハン事件、太平洋戦争敗戦の源は彼らにあるとした。 しかし資料によると乃木軍が、日露戦争の勝利に大きく貢献している。はじめは、主攻を助けるために旅順のロシア兵を封じ込めるだけの「備え」的な役割であったが、その後海軍を助けるため、また主攻に加勢するために旅順を陥落させ、最終的には自分たちが主攻となり、奉天会戦を勝利へと導いたのだ。 一方で、司馬は陸軍大学教官のドイツ人・メッケルを絶賛したが、陸軍大学で脈々と引き継がれた「メッケル軍学(攻撃重視・火力軽視・補給無視)」は、やがて陸軍参謀の服部卓四郎、辻政信、瀬島龍三によって昭和の破滅をもたらす。 本書は、多数の資料で司馬史観の「欠陥」を立証し、日露戦争以降の帝国陸軍の戦いの真相も明らかにする。
  • 明治サムライ時代論 明治維新は「戦う自由」を解放した
    NEW
    -
    徳川幕藩体制の解体から日露戦争終結までの日本近代史を「サムライ」をキーワードに描く。 日本は明治時代に急速な近代化を遂げたと指摘される。しかし、これは「文明開化」や「殖産興業」のみに着目した偏った見方である。当時の指導者たちは西郷隆盛はもちろん、板垣退助も伊藤博文も福沢諭吉も、みな元は武士であった。彼らは明治時代になっても「サムライ精神」を胸に抱き、武士道を導きの糸として、わが国の未来を切り開いた。 サムライたちは「戦い」において本領を発揮する。わが国中世において最大の戦いは豊臣秀吉の朝鮮出兵であったが、徳川幕藩体制はこの「戦う自由」を封じ込めることにより天下太平の世を実現した。その一方、秀吉が夢見た朝鮮さらには中国の征服は江戸時代、国学の流れをくむ学者たちにより正当化され、この思想は幕末の志士たちに受け継がれた。 幕末の動乱により天下太平に幕が引かれ、わが国は再び「戦い」の時代に突入する。封じ込められていた「戦う自由」が呼び覚まされ、朝鮮や中国を「征服する自由」も復活する。日清戦争、日露戦争を経て日中戦争、太平洋戦争にまで連なる「戦い」の近代史は中世から流れる「サムライ精神」により引き起こされたのである。 本書の続編に当たる『民衆 対 陸軍』は日露戦争終結後から太平洋戦争までを「民衆の台頭」をキーワードとして描く。
  • メフィストの魔弾
    4.0
    銃の引鉄を無造作に引いたひさぎは、苦もなく仕事を終えた。と――屍体の向こうには、なぜか半ズボン姿の美少年が!? 不意にかき消えたその少年を幻覚と思い込もうとするひさぎの前に、今度はボイスと名乗る美女が現れた。彼女は、企業グループの会長・嶺崎剛三を道具に、現世を混乱に陥れようとしている〈時の神〉から派遣されたジャグルヤとクナンサティを封じ込めるため、万魔殿(パンデモニウム)から遣わされた、“悪魔”という。神とも悪魔ともいえぬ、彼らの覇権争いに巻き込まれたひさぎは、一体どうするのか?※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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  • 許すな?! 「緊急事態条項」 “台湾有事”!! こうして、あなたは“殺される”
    -
    始まりの予兆!かつて世界一の平和憲法だったワイマール憲法は、緊急事態条項により、一夜にしてナチス・ヒットラーに乗っ取られ、世界大戦が始まった!支配階級の傀儡ばかりのこの日本で今、同様の事態がどんどん進んでいると思われる! 憲法改正案と同時に進められる緊急事態条項の成立により、支配階級による日本人支配は総仕上げに入っている。 あなたが打ったワクチンも、払っている高い税金も全て支配階級による闇の計画。 今まさに、民主主義という名のもと独裁国家が誕生しようとしている! 支配階級の作るシナリオに従順な岸田首相はDSの操り人形! そのため、緊急事態条項により「基本的人権」「主権在民」「絶対平和」の三本柱は簡単に崩れていく。 見て見ぬふりしたまま破滅の道に進んで良いのか、日本人よ! 目次紹介 解説:船瀬 俊介 第一章:日本はこれでやられた!テクノロジーや軍事技術で巨大地震は当たり前 第二章:日本人よ、気付け!ウクライナ問題とメディア情報の乖離 第三章:なぜ潰されていくのか!? 日の目を見ない有益な技術 第四章:メディア情報を鵜呑みにするな!ウクライナ戦争はハザールからディープステイトへの変遷で読み解ける! 第五章:暗黒日本と緊急事態条項―なぜ危険か、なぜ絶対に成立させてはならないのか!? 第六章:どう抗うか!? パンデミックと戦争で作り出される緊急事態、人々の管理と統制への道筋 第七章:成立させてはならない―緊急事態条項は国民の自由を封じ込める最後の仕上げ! 第八章:TPP、緊急事態条項、次々と陥落させられる日本を超え、「陽はまた昇るため」にできること!

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  • 妖怪のたおしかた
    -
    妖怪は怖いだけではありません。危険な妖怪もいるけれど、イタズラ好きだったり、仲よくなれる妖怪もいます。そして、多くの妖怪には弱点があります。それさえ知っていれば、山のように大きな妖怪をやっつけたり、逆に気のいい妖怪とは友だちになれるかも。そんな妖怪の弱点を、この本では「たおしかた」として紹介しています。 ● この本の5つの特徴! 特徴1. 妖怪の弱点がとにかくおもしろい! 嫌いなものがあったり、ある呪文に弱かったり、無視されるとシュンとなったり、妖怪の弱点が、とにかくおもしろい! この妖怪に出会ったらこうしようと考え、創造力と想像力を育むことができます。 ・ 河童の腕は引っぱると抜ける ・ 天狗はサバがきらい ・ ぬりかべは下を払うと消える ・ かいなではウンコの前の呪文で封じ込める ・ ひとつ目小僧は竹カゴを見るとふるえあがる ・ のっぺらぼうは驚かないと張りあいをなくす ・ べとべとさんは「先へお越し」というと追い抜いてくれる など、全69妖怪の弱点を紹介! 特徴2.47都道府県の出没する妖怪を紹介! 日本は3000以上の妖怪がいる妖怪天国。あなたのそばにもきっといます。まずは、自分の住む地域、そして親戚や、おじいいちゃんおばあちゃんがいる場所の妖怪を知ることで、妖怪に親しみが持てます! 特徴3.子どもがイメージしやすい妖怪イラスト! 子どもたちが弱点をついて、見事に妖怪をたおしている絵をすべての妖怪に付けています。屈指の妖怪絵師・なんばきびさんの手によって、怖さの中に、どこかとぼけた味わいのある世界観が描かれました。 特徴4.大人も楽しめる妖怪知識が満載! 弱点だけでなく、現れやすい場所、時期、人間との関係性なども詳しく紹介。伝承など豆知識も豊富で、 大人も一緒に楽しめます。豆腐小僧のパパは見越し入道説があるなんて、知ってました? 特徴5.子どもたちが考えたオリジナル妖怪をイラスト化! 子育てサイト「未来へいこーよ」とコラボし、子どもたちからオリジナル妖怪を募集。その中のいくつかを、なんばきびさんがイラスト化して紹介しています。この本を読むことで、子どもたちが自分だけの妖怪を考えるきっかけになります! 特徴6.親子で楽しい妖怪かるた付き! 巻末には、豪華な妖怪かるた付き! 読み札・取り札、すべての札に妖怪のたおしかたが書いてあるので、取った札の答え合わせをして、親子で、兄弟で、おじいちゃんおばあちゃんと、みんなで楽しめます!

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