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-聖武天皇といえば、藤原不比等の孫であり、藤原氏に操られた「傀儡天皇」のイメージが強い。しかし、本書の著者の視点は異なる。聖武天皇は、歴史の敗者や闇の世界の人々(鬼)を取り込むことで、権力と対等に向かい合おうとした「鬼の帝」ではないかと推測する。また、日本の歴史の基層を築いたのは、藤原氏ではなく、聖武天皇その人にほかならないともいうのである。その一つの例が、天平12年10月26日、わずか400の兵をともに、忽然と平城京から姿を消し、伊賀、伊勢、美濃、不破、近江をめぐり、恭仁京、紫香楽京、難波京とわたり、平城京に遷都したのは天平17年5月。この足かけ5年にわたる「迷走」である。乱に対する恐怖からの逃走と捉える説もあるが、ある時から藤原氏による聖武天皇のコントロールが効かなくなっていることを考えると、この「迷走」の真意さえ謎なのである。気鋭の作家が聖武天皇の正体に迫る、古代史ファン垂涎の一冊。
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-「盛り上がってきた、地表が!」――震度6強の直下地震から8日後、閃光と火柱を噴き上げ富士山が大爆発した。1万メートルの高さにまで達する黒煙、雨のように地表に降り注ぐ火山弾、赤い舌のごとく這いよる熔岩流……。ついには山体が崩壊して、高さ30メートルの「山津波」となり麓の街を埋め尽くす。被害は近隣だけではない。日本東西で寸断される物流の大動脈、火山灰は2時間足らずで首都圏に達し、それに含まれるガラス繊維が精密機械をショートさせ、人間の肺や網膜を傷つけ、避難民は大渋滞と混乱に包まれる。さらには、富士山の噴火が引き金となってプレートを動かし、“東海大地震”を誘発。太平洋岸をかつてない大津波が襲い、東海大地震の影響は次の悲劇の扉を開く……。火山の噴火とプレート型の巨大地震の発生は、表裏一体。その破滅的な「連動災害」に警鐘を鳴らす衝撃の近未来小説。本当の破滅はここから始まる!
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-「お参りしたら恋人ができた!」「お祓いを受けたら運気があがった!」など、いま若者から年配まで大注目の神社。しかし、「正しい参拝方法は?」「鳥居の意味は?」と聞かれると意外と答えられないもの。そこで本書は、日本人なら誰もが知っておきたい神社の素朴な疑問から由来、歴史、おすすめ神社の紹介まで、その魅力を徹底解説しました。「稲荷神社のキツネは、神の仕事を手伝う『神さまのしもべ』だった!」「お守りやお札には、なんと有効期限があった!」「絵馬に願い事を書く風習は、平安時代の貴族たちが、生きた馬を神さまに捧げるなごりだった!」「出雲大社の本殿は、10世紀から12世紀ごろ48mもあった!」など、思わず「へぇ?!」と驚く真実ばかり。古来より日本人の心の拠り所であり、子どもたちの遊びの場でもあった神社。「身近なようで遠い」聖域の神秘と謎を大公開!文庫書き下ろし。
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-アメリカはここまで“敵”を研究している 常軌を逸した中国の無法ぶりに、日本はどう対すればよいのか。 尖閣諸島の国有化を機に、日中関係は戦後最悪ともいえる状態になっている。そのため、現在すでに多くの中国関連書や尖閣問題の解説書が出ているが、現実問題として、アメリカ政府および米軍が中国とどう対峙しようとしているのかを学ばずして、日本の対中戦略は語れない。 領土拡大のためには国際ルールを公然と無視し、すぐに軍事力を振りかざす。反日デモでの蛮行も、「愛国無罪」で許される……。そんな無法国家の恫喝に気圧されるように、日本の政治家やマスコミの間では、尖閣問題での日本側の「譲歩」論まで飛び交っている。 だが、中国と正対するアメリカは違う。軍事から経済まで含めたそのシビアな対中戦略は、日本の“弱腰”に警戒を呼びかける--。 日米中に精通する屈指の在米ジャーナリストによる最新レポート。 第一線で活躍する在米ジャーナリスト・産経新聞記者の古森義久氏による日中・米中関係を中心とした最新の論考をまとめた新書です。中国を追い詰め、黙らせるために、日本はアメリカのどんな戦略に学ぶべきなのか――古森氏はアメリカの政治家や軍事学者、シンクタンク研究者、ジャーナリストなど実に60人以上に取材して、その答えを探っていきます。他では絶対に読めないアメリカの対中戦略のシビアな現実が明かされます。
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-ビジネス用語の訳を見て違和感を覚えた方もいるのでは? 既成のビジネス英和・和英辞典にも、実際にはまず聞かない言い方やビジネスのプロが首をかしげる言い方が多いそうです。 そんな状況に不安を感じた著者が、英米の弁護士、企業のエグゼクティブ、証券会社の専門家が作成した文書や、一流の経済誌の中から、定型的なビジネス英語特有の表現をパソコンのデータベースに蓄積してきた成果が1冊にまとまりました。 だからこそ、プロのニーズにこたえることのできる本物志向、一般社会人の日常業務範囲をカバーした現場主義。 これ1冊で仕事の英語が読める・書ける・話せる!! 巻末の英文・和文検索で辞書としても使える、シンプルで見やすい紙面構成です。
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-台湾出身の女形張阿火には十四歳の初舞台から豪商や大官など一流の贔屓筋がついた。張阿火は祝儀などをよく散し、たちまち取り巻きができた。楚々たる美女に扮したが、舞台をおりると、さながらやくざの頭目だった。そのころ清仏関係が決裂し、フランス艦隊が台湾基隆(キールン)砲台を攻撃した。張阿火は自力で義勇軍を募り、フランス艦隊と戦った。清仏間に和議が成立すると張阿火は義勇軍をそのまま海賊にして最後に仏船モンブラン号を襲うが失敗。文無しの張阿火は再び役者に。そしてある日、元モンブラン号の水夫長が広州沙面の租界で殺された。殺害時間に張阿火は舞台に立っていたというが……。
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-昭和17年、ミッドウェー海戦で、機動部隊壊滅にいたった連合艦隊だったが、起死回生をはからんとガ島奪還作戦を企図する。だが主力を温存する連合艦隊首脳の策への不満が沸騰寸前に達し、第三艦隊が独走、仰天の秘策を断行し、ソロモン沖は血の海に――!
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-帝国海軍はミッドウェー海戦の敗北で、最前線をラバウルまで押し戻されたが、建造中の特殊潜水航空母艦「神龍」と艦載ジェット機「橘花」が完成。米太平洋第3艦隊を潰滅させ、司令長官ハルゼー大将を捕虜にし、ここに日米の新たな激突が南太平洋で勃発する!
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-昭和16年11月、天皇の命を受けた東条英機はハル・ノートを受諾。それに反撥した陸軍の一部が叛乱を起こし、東条を暗殺する。叛乱軍は海軍と陸軍穏健派に鎮圧されるが、国内は大混乱に陥る。これに乗じ米国は短期決戦を企図し、台湾奇襲で日本に宣戦布告した!
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-昭和16年12月、真珠湾に向かう赤城艦上に突然奇怪なフォルムの戦闘機が出現した。航空力学的にすぐれた構造だということは理解できた人間はいたが、搭乗員は存在せず、なすすべもない。そして無機物だけが時空を移動するという奇現象が頻発しはじめる!
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-バルバロッサ作戦発動せず! かくてついに日本とロシアがシベリアで激突することになった。ソ連機「GU1」の開発者が日本に亡命、その尽力で、日本の試作機「キ88」とを合体させた超航空機が誕生する。戦史は大きく動きはじめる――!
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-帝国海軍の二人の将星、山本五十六と堀悌吉。才能に秀でた二人は一致協力して、世界に類のない本格的な空母艦隊の創設に邁進する。多くの障害を乗り越え、帝国海軍の「すべての空母を新たに一から造りなおした」二人に、アメリカとの決戦が迫っていた!!
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-中国軍、東シナ海に侵攻す!! 中国原子力空母鎮遠発進、東風21型ミサイル発射に、陸自戦闘ヘリAH-64D・海自強襲揚陸支援艦シー・ウルフによる尖閣諸島奪回作戦を始動!!「台湾週報」前編集長が東シナ海の有事を描くリアル・シミュレーション!
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-昭和14年に中・独・伊の三国同盟が締結され、その枢軸国と日、米、英、ソの連合国が衝突し、第二次世界大戦が勃発。長年の激しい戦いの結果、連合軍が世界全域で勝利した。その勝利もつかの間、昭和25年、米国がアジアの盟主となった日本に牙を剥く!
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-人生は旅だ。そして旅がなければ人生じゃない! バースデーパーティーを開くため友人達とおとずれた沖縄では、アンティーク小物や古着にはまる。アールデコブレスやブローチのセット。昔のプラスチック素材を使った、鷲のファー留め。古くてかわいい、チープなものも大スキだけど、結婚式を祝うために飛んだハワイではブランドの買い物をたっぷり。COACHのデニムサンダルとイタリアンブランドのコルク製ヒール、サテン地の薔薇付きオープントゥ。そして、買うつもりがなかったTIFFANYでダイヤ入り星型ピアスも購入。チープなものもブランドもほどよく好きで、まぜてファッションに取り入れるのがおおたうに流のおしゃれポイント。食べることもこよなく愛し、冬には丹後半島まで蟹を食べに9時間のドライブ。お蕎麦、鯛のコラーゲンゼリー、紫蘇のジュース、つぶした大豆入りのおからに、蟹。ブリシャブにエビカツ、小アジの唐揚げ。全てのものを感謝してたくさんいただく。旅や買い物、食を通して、幸せに生きるヒントが見つかる一冊。
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-「きみもコンテストに出てみないか?」町の百周年記念祭の主賓として招かれたジョエルに突然声をかけられ、ケイティは仰天した。町では記念祭の時期に美人コンテストが行われる。裏方としてその準備に飛び回っていたけれど、地味な自分が出場するなんてありえない。あっさり断ったものの、ジョエルは執拗に勧めてくる。やがて彼の熱心さと魅力に負け、ケイティは出場することを約束していた。★目立たない図書館司書があでやかに変身?実力派作家J.ドルーの紡ぐ、心温まる恋物語をお楽しみください。★
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-夫亡きあと、モイラ・フィッツジェラルドは女主人として、敵対するマッカーシー一族から城を守っていた。もうこれ以上、籠城生活も限界だという矢先に、援軍がジェラルド城に到着した。率いてきたのは、騎士コナー・フィッツクリフォード。モイラはひと目で、彼が信頼するに足る人物と見込んだ。だが、マッカーシー一族とわたしの間の複雑な事情や、わたしの犯した罪が知れたなら、彼はどう思うだろう。コナーに城にとどまってもらうためには、真実を隠しとおさなければ。★『憂いの騎士』に登場したコナー。双子の兄ラナルフの陰に隠れていた彼が、ヒーローとなって雄姿を披露します。ゴールデン・ハート賞受賞のシャロン・シュルツェの手にかかれば、コナーと美しく勇敢なモイラとのロマンスがまるで目の前で繰り広げられているかのように感じられることでしょう。★
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-ブリタニアが看護師として働く病院に、高度な手術を行うためにオランダから外科医がやってきた。その外科医、ファン・ティーン教授を目にしたとたん、ブリタニアは直感した。この人と結婚する、と。なぜそんなふうに感じたのかはわからない。確かに医師としては優秀だが、彼のことはなにも知らないのだ。しかも、すぐにオランダへ帰ってしまう。だが、ブリタニアは自分の直感を信じ、オランダへ休暇に出かける同僚に同行することに決めた。きっとオランダで教授にまた会えるわ。これが運命なら。★本作でベティ・ニールズは、結婚に向けるヒロインの切ない思いを厳しいけれど温かい筆致で描いています。涙と笑いがふんだんに盛り込まれ、最後はヒロインに拍手を送りたくなることでしょう。★
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-トニー・ダンゼッタは高校時代の友人の訃報を知り、急遽故郷に戻った。友人はミリセント・エバンズという悪女のせいで、自殺に追い込まれたという。猛烈な怒りに駆られたトニーは、弔問に現れたミリセントを罵倒し、憤怒の形相で詰め寄った。とたんに彼女の顔は青ざめ……。
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-同僚に内緒でつきあっていた上司に突然、別れを告げられた彩。二股をかけられていた事実まで知り、ショックのあまり会社を休んでしまう。そんな彩を心配し、アパートへ見舞いにきてくれたのは、新入社員の羽鳥佑真だった。彩にとって佑真はかわいい弟のような存在。まったくの恋愛対象外だったが、ひょんなことで彼に「恋人の代役」を頼む羽目に。ところが、満月の夜、待ち合わせ場所に現れた佑真は、ふだんとは全く違い、落ち着いた大人の男の雰囲気を身にまとっていた。それはもう、一目で恋に落ちてしまいそうなカッコよさで――。年下男子に翻弄されるOL彩の甘くてちょっとエッチなロマンチック・ラブストーリー。
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-どうやら俺には魔眼がきかないらしい。嘘じゃない。他者を思い通りに操る魔眼の能力者であるマナは、俺を絶対服従させるため、「足を舐めて下さい!」「断る!」――と俺の後ろをついてくる。ファンタジア大賞受賞作
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-1万8000年もの間、シベリアの凍土に埋もれていたマンモスは、現代の日本でどのようによみがえったのか? 各国の科学者たちが最先端の技術と知恵で解き明かしていくマンモスの実態を総合的に解説。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「冬」に食べたくなるごはんが満載で、しかも、編集スタッフが2か月にわたり約300軒食べ歩いて「これは!」と感激した選んだお店だけが掲載されています。もちろん某口コミサイトみたいに、夜に使うお店がランチの評価で高得点になっていたり、ステマ、なんてこともありません。取り上げているのは●もつ鍋 ●煮込み ●おでん …といった冬ごはんの代表格を筆頭に、流行の「ワイン酒場」、さらに旬のものばっかそろう築地の必食グルメ、おうちでおいしい「豚まん」まで、そろっています。そしてこの本のキモ、実食を担った「覆面実食隊」の超私的なお気に入り冬ごはんを大公開。●下町鍋 ●グラタン ●的矢のかき ●ビーフシチュー ●味噌ラーメン ●ビストロの煮込み ●韓国鍋 ●肉じゃが ●あんこ ●冬素材スイーツ ●マグロ …といった偏愛グルメを11ジャンル基本3店ずつ紹介しています。なかには取材拒否の名店や、新たなブームを呼びそうなブームフードも掲載されています。この冬の外食は、おいしいごはんに囲まれていつもの冬よりあったかく楽しい時間を過ごしましょう! ※E Ink端末では一部ページが見づらいことがあります
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 FacebookやTwitterとの連携を強化し、iOSとの融合を深めた最新システムOS X 10.8 Mountain Lionを徹底的に使いこなすための一冊です。新着情報を確認できる「通知センター」や日本語にも対応した「音声入力」、使い勝手が向上した「iCloud」、セキュリティーシステムの「Gatekeeper」といったMountain Lionの注目機能はもちろん、最適なインストールやシステム環境の設定方法といった基本的な使い方も網羅。Macを自在に操るために、ぜひ本書をそばに置いてください。
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-逆境を好機に変え、不可能を可能にした器量人たち。時に無節操に見え、また豹変することさえも厭わない。彼らの意表をついた生き方の裏側には、常人には理解しがたい豊かな想像力と、必ず目的を達成するという強い意志力があった。本書は、困難に遭遇しながらも、自己変革を重ねることによって運命を切り拓いた歴史上の人物を見直し、人間にとって大切な“器量”のあり方を考察する。「真田昌幸――乱世を貫いた不屈の志」「細川幽斎――天下人を唸らせた当意即妙の業」「松永久秀――下剋上を体現した大胆不敵な実行力」「河村瑞賢――不可能を可能にした底力」「坂本龍馬、勝海舟、西郷隆盛――歴史を動かした三位一体の共鳴力」(本書「目次より」)各々の人物に共通する、高い“志”と奇抜な“発想”に支えられた試行錯誤の人生を現代的な視点から検討しつつ、今日に通じる生き方のヒントを提示する一冊。『男子豹変のすすめ』を改題の上、再編集。
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-星子(せいこ)、ハワイで結婚式!! ついにやったか宙太(ちゅうた)サン、と思いきや、ハネムーンに出かけたカップルが現地(ハワイ)で次々と姿をくらますという怪事件。星子と宙太が、新婚カップルになりすまして、オトリ捜査ってわけ。星子、不謹慎にも、プレスリーのようなステキでセクシャルな男の子がいるかも…なんて思って、出かけたところが、またまた凶悪事件発生!! おまけに不死鳥(フェニックス)まで登場してきちゃって…。
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-シャカシャカシャカ、歯を磨いていると、いつの間にか理想郷への旅を考えてしまう。しがないサラリーマンの俺がなぜ?それにしても、この歯ブラシ変じゃないか? オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。
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-両親の死後、カトリーナは自分のことを後回しにして広大な地所と屋敷の管理を一手に引き受けている。あるとき、美人で甘やかされた妹が、地元の名士で幼なじみのルシアスにふられたと泣きついてきた。カトリーナは妹のために彼の仕打ちを非難するが、ルシアスはこれまで何かと彼女を助けてくれた友人でもあり、彼と仲違いすることに内心複雑な思いだった。すると妹は何を思ったのか、ルシアスを姉に奪われたと吹聴し始めた!あまりのことに呆然とするカトリーナに、彼は告げた。噂を本当にするために、これからきみと交際しよう、と。
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-マックが予想したとおり、その男性の部屋は殺風景だった。もうすぐクリスマスなのに、季節の飾り付けさえない。とてもくつろげない気分で、部屋の主の存在感にただ圧倒されてしまう。彼は建設会社のオーナーで、名前はジョナス。再開発の予定地に立つ、マックの家の立ち退き交渉にやってきたときに知り合った。だが、画家をしているマックにとって、祖父から譲り受けた、アトリエも兼ねる愛着ある家からの引っ越しなど、ありえない話だった。わたしによけいな手だしはしないで、そっとしておいて。そう伝えるつもりで彼の自宅まで押しかけてきたはずなのに、マックは徐々に増していく奇妙な緊張感に、来たことを後悔し始めていた。■デビュー以来、170作以上の作品を書き続け、不動の人気を誇るC・モーティマー。彼女が心をこめて描く、愛を信じないヒーローに訪れたクリスマスの奇跡の物語を、どうぞお楽しみください。
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-実家の経済的苦境を打開する手立てとして、公認会計士のハリエットは美しく壮大な屋敷をパーティ会場やドラマの撮影場所として貸し出すことにした。その最初の顧客に面会し、彼女は衝撃を受けた。10年前に一緒に暮らそうとまで約束しながら、父の強固な反対で強引に別れさせられた恋人だったからだ。今やIT関連企業の経営者となった彼の名はジェイムズ。彼の目的はいったいなに?落ちぶれた我が家を嘲笑しに来たの?かつての恋人の陰鬱なまなざしに、ハリエットはおののいた。■イギリスの傑作古典をもとに、現代の作家たちが新たなロマンスを描く好評企画。5月刊『幼すぎた愛』のあとを受け、今回はJ・オースティンの『説得』を題材に、C・ジョージが周囲の説得で別れた2人の再会と揺れ動く恋心を、確かな筆致で描きます。
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-真珠湾攻撃が起きなかったら…。そのとき、太平洋艦隊はいかなる戦術を執ったのか? ルーズベルトはチャーチルと謀って、連合艦隊を東西から挟み撃ちする謀略を企てる。絶対的不利な状況に陥った日本は新兵器「空中爆雷」を投入して危機を脱出する!
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-日本海軍は、戦闘機を2機同時に撃ち出せる新兵器「射出空母」を、さらに山本五十六の発案で戦闘爆撃機「疾雷」を開発。真珠湾奇襲後、日本軍の上陸を阻止すべく集結した米空母群に、南雲部隊はジョンストン沖で決戦を挑む。果して米艦隊を打ち破れるのか!?
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-帝国海軍には「もうひとつの(影の)艦隊」が存在した。彼らに課せられた使命は遊撃戦。ミッドウェー海戦から、奇跡的に生還した飛龍を編入した影の艦隊は、我が物顔に太平洋を遊弋する米輸送船団を次々に撃破、南太平洋海戦に参戦する。
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-幼い頃、美月は廃墟で謎の美少年・カイに出会う。彼は襲われそうになった美月のために2人の男を殺し、それ以来姿を消した。だが、美月の初恋と共に再び現れ、美月の心を残忍に引き裂きはじめる…。やがて大人になった美月を娘の誘拐事件が襲った。事件が起きたのは、アメリカで犯罪が頻発するというハロウィン前夜―“デビルズナイト”だった…
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-ステイシーは休暇旅行に同行して子どもの面倒を見る子守役(ナニー)。両親のぬくもりを知らずに育ったので、子どもたちには良い思い出をつくってもらいたいと願って働いている。今回の依頼人はハンサムで仕事中毒の会社社長、ルイス。スペインにある彼の祖母宅を訪ねる3週間の旅だ。シングルファーザーのルイスは6歳の双子の息子に手を焼いており、顔合わせの際、ステイシーでは若すぎてつとまらないと難色を示した。ところが、彼女はたちまち子どもたちをとりこにしてしまう。一方、ルイスも明るくて愛情深いステイシーに惹かれそうになるが、彼の身に起きたある悲しい過去の出来事が、それを許さなくて……。■今月より2カ月連続でお贈りするミニシリーズ〈ナニーの恋日記〉の1話目は、優しきナニーと悩める実業家の心温まるロマンスです。来月はステイシーの妹サヴァンナがヒロイン。衝撃的な形で彼女を捨てた元恋人と、雇主とナニーとして再会する物語をお届けします。
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-尾去沢(おさりざわ)銅山払い下げ問題、西南戦争と、台湾征討をめぐる汚職、シーメンス事件――。高き志で維新を成し遂げた、伊藤博文、井上馨、大隈重信らの元勲は、なぜ汚職政治家へと堕落したのか。三菱・三井を筆頭とした政商との癒着、熾烈な藩閥闘争の真相を暴き、明治国家を築いた元勲たちの“裏の顔”に迫る歴史ノンフィクション。(講談社文庫)
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-新山早智は父・柊の恋人である篤弘に片思い中。けれど早智にとって何より厄介なのは、篤弘もまた「父」の立場にいるということ。ふつうじゃない家族の中、自身の想いに一人苦しむ早智。そんな折、ひょんなことから知り合った篤弘の部下・三上に、押し隠していた想いを知られてしまう。――同情か、好奇心か。篤弘だと思えばと嘯く三上の声に翻弄されるまま、早智は初めてを強引に奪われ…。反発しか湧かない相手、なのにいつしか早智の中で芽生えたものは…? 桜木ライカ初期作品、登場。
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