「智本光隆」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/01/24更新

ユーザーレビュー

  • 細川忠興戦記 本能寺将星録 下
     なんとも言いがたい読後感だった。お互いに策を巡らせるだけでなく、それを味方に対しても明らかにせず、それぞれが腹に一物を抱え、さらにいがみ合ったもの同士が馬を並べるという無茶苦茶な状況でありながらちゃんと決着がついてしまうという展開は見事としか言い用がなかった。もちろんいくつかの反則技ともいえること...続きを読む
  • 細川忠興戦記 本能寺将星録 上
     本能寺の変の真相を細川忠興が明らかにし、真の敵を討つというのが大筋の流れであるが、信長に対する極端なまでの傾倒により史実とはかなり異なる印象となっている。セミナリヨが絡み始めたあたりから伝奇方面へ舵を切りそうな雰囲気にもなったが、ひとまずは普通の仮想戦記として進んでいる。とはいえ頻繁にセミナリヨが...続きを読む
  • 関ヶ原群雄伝 3 小早川秀秋の決断
    大谷吉継の息子、大学を主人公にした仮想戦記。全3巻。
    それほど期待していなかった分、意外に楽しめた。大学の他に信繁や秀秋など、関ヶ原の時点で吉継や三成の次の世代が主役の物語というのは、結構新鮮でした。
    有能すぎる親父たちにあっけに取られる大学が楽しい。でも、1~2巻までの思わせぶりな描写は伏線かと思...続きを読む
  • 関ヶ原群雄伝 3 小早川秀秋の決断
    なんか色々いいとこずくめの西軍ですが、本書の見所は、やっぱり小早川秀秋でしょう。なんだかものすごいツンデレな感じの愛すべき人になってます。
    だったらいいな〜of 西軍
    なんで俺ばっかり運ないの? in家康
    一応ちゃんとまとまった感じで締めてあるので安心しました。

    色々強い武将はでてきますが実は、
    ...続きを読む
  • 関ヶ原群雄伝 2 織田秀信の覚悟
    主人公の大谷吉勝は、パパに比べるとまだまだ青臭く、印象が薄いです。でも意外にも面白かった。1巻より本巻の方がよくできてた。本来は活躍する事なく散っていった若手戦国武将成長物語です。今回は三法師様こと織田秀信の岐阜城が中心の話です。