伝統・芸能・美術作品一覧

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  • 書聖名品選集(1)孫過庭 : 書譜
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 書聖名品選集(1)孫過庭 : 書譜 現代にいたるまで伝えられている中国の数々の名蹟は、日本でも古くから書を学ぶ人々の手本とされてきました。本選集は、これら名蹟の「書」としての文字のみではなく「文」としての内容をも同時に理解出来るように、書聖の名蹟を右頁に、その書き下し文、訳文を左頁に配した対訳式編集。数々の名蹟を手本に学ぶことができ、同時にその内容・心をも理解できる構成になっています。
  • 書家必携(上)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 書家必携(上) 楷・行・草・隷・篆書二体の計六体で書かれた中国の名言名句に読みと解説を施しました。上巻に二字部~五字部(前半)、下巻に五字部(後半)~八字部を収録。
  • 篆書百體千字文
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 象形文字の跡を留めるものから唐の時代に書家の手で作られたものまで、篆書130書体を集めて編んだ千字文です。
  • 三體千字文 楷・行・草
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮名書道の大家として、令名一世に高い著者の筆に成る『楷行草三体千字文』に、同著者による『千字文講義』を欄外に付しています。
  • カラー版 絵の教室
    4.2
    たとえば、天使がラッパを吹きながら空を舞う名画は、技術の蓄積だけでは描けなかった。目には見えないその姿を描く画家は、人体のデッサンに習熟し、想像力に助けられて、絵画という世界を構築していったのだろう。この本ではクールベやゴッホなどのたくらみや情熱の跡を辿り、美の宇宙の源泉へ旅してみたい。描く技術、鑑賞する感性を会得するには、近道も終着点もないが、創造の歴史には「絵の真実」が現われてくる。
  • 肖像画で読み解く イギリス王室の物語
    3.5
    英国人の心を常に惹きつけてきた、歴代国王や女王の肖像画。いつ、どんな思いを抱え描かれたのか――。史上最強の王室の輩出した誇り高き「役者たち」の素顔にオールカラーで迫る。
  • 恋する画廊
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 白鳥と交わる美女。挑発しつつ拒む少女。官能の器官と化した裸身。名画のなかの官能的よろこび――。エロティックな名画に隠された「企みと欲望」を読み解く。 ●目次より 情事の不寝番◇塔のなかの処女◇髪を結う魔女◇縛られた美女◇のぞかれた女神◇森のなかの好色漢◇蜜と月の美酒◇技巧的な指先◇女神たちのコンテスト◇スキャンダラスな白鳥◇優美な折られた首◇エロースの復讐◇月下のスフィンクス◇おそろしい鏡
  • ただいま装幀中
    3.9
    リボンをかけた小箱をひとつひとつプレゼントするように、ちくまプリマー新書の装幀を続けて20年、500冊。アイディアは台所のテーブルで生まれる。パソコンは二人で一台。「ノイズ」や「ほつれ」こそが魅力。愛は必需品――。二人組創作ユニット「クラフト・エヴィング商會」が語る、装幀という仕事。ちくまプリマー新書500巻記念! 【目次】1 本は平面でありながら立体でもある――どうして装幀の仕事をすることになったか/2 つかず離れずというのがちょうどいいんです――どんなふうに二人でデザインをしているか/プリマー新書*装幀セレクション3 リボンをかけた小箱をプレゼントするように――「ノイズ」と「ほつれ」と「にじみ」/4 「何もしない」っていうのは、どうでしょう――「過程」があってこその「結果」なんです/「あとがき」の代わりに
  • 西洋美術とレイシズム
    3.6
    聖書のエピソードに登場する人物を西洋美術はどう描いてきただろう。2000年にわたるその歴史の中で培われてきた人種差別のイメージを考える。
  • 東京美術学校物語 国粋と国際のはざまに揺れて
    4.0
    東京芸術大学の前身,東京美術学校の波乱の歴史をたどりながら,明治維新以後の日本美術の,西洋との出会いと葛藤を描く.フェノロサ,岡倉天心,黒田清輝,横山大観…….国粋と国際派の勢力争いの中,戦争へと突き進む時代にもまれながら,日本美術はいかに模索され,戦後の近代美術へ展開していったのだろうか.

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  • カラー版 キリスト教美術史 東方正教会とカトリックの二大潮流
    4.3
    ローマ帝国時代、信仰表明や葬礼を目的として成立したキリスト教美術。四世紀末に帝国は東西分裂し、やがて二つの大きな潮流が生まれる。一方は、一〇〇〇年にわたって不変の様式美を誇ったビザンティン美術。他方は、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックと変革を続けたローマ・カトリックの美術である。本書は、壮大なキリスト教美術の歴史を一望。一〇〇点以上のカラー図版と共に、その特徴と魅力を解説する。
  • 光が照らす未来 照明デザインの仕事
    4.0
    東京タワーや善光寺、明石海峡大橋のライトアップなどで知られる著者による若い世代に向けたメッセージ。将来の進路に悩んだ高校時代、ヨーロッパ留学の体験、照明デザインとの出会い、大阪万博、日本各地でのライトアップ・キャラバンのエピソードなど、困難を乗り越えながら新しい世界を切り拓いてきた道のりを語る。

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  • 現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル
    4.0
    20世紀以降、芸術概念は溶解し、定義や可能性を拡張した新しい潮流が続々と生まれている。アーティストは、差別や貧困のような現実、震災などの破局的出来事とどう格闘しているのか。美術は現代をいかに映し、何を投げかけたか。本書は難解と思われがちな現代美術を、特に第二次世界大戦後の社会との関わりから解説、意義づける。世界中の多くの作家による立体、映像、パフォーマンスなど様々な作品で紡ぐ、現代アート入門。
  • 一億人の茶道講座 心を耕す
    5.0
    日常の稽古で再認識する所作の意味、道具と向き合って得た美をみる眼、異分野の体験で確信する茶の心の普遍性など、茶の湯の修錬が人の心を耕し、人格の「成熟」を高めていく諸相を、心理学者で茶人でもある著者のエッセイで解き明かします。本書では《自分自身に向き合う》《美観が心を磨く》《技を磨き、心を律する》《成長の豊かさを享受する》というプロセスにしたがい、著者の実体験に基づく60のエピソードを展開してゆきます。
  • 伝統文化
    -
    日本文化とほぼ同義に使われている「伝統文化」という言葉、さてこれはどういうものを言うのでしょうか。本書では「伝統」という言葉の定義や語彙史を考えることをふりだしに、古代・中世・近代という文化の画期や、中国の影響を受けながら発達してきた日本文化の歩み、「風流」「侘びと寂び」「型」「見立て」といった言葉に象徴される日本文化の独自性をみていきます。さらに「近代化」と「伝統」との関係性を考察すると、「伝統」とは抽象化され維持されているものであり、ある文化が危機に瀕した時にこそいわれるものであることがわかってきます。茶道を考えるうえでの土台ともなる一冊です。
  • ゴッホとゴーギャン ──近代絵画の軌跡
    4.0
    ゴッホとゴーギャン。美術史のなかで燦然と輝く二つの巨星。ともに印象派絵画とジャポニスムから大きな影響を受け、西洋美術を超克した。なぜ、彼らの作品は後世の美術家を魅了しつづけるのか? 二人の数奇な人生をたどり、美術史的な観点から二十世紀の近代絵画へ架橋した芸術運動として「後期印象派」を総覧。狂気と理性がもたらした創作の秘密を解き明かす画期的な一冊。図版資料多数収載。
  • 歌・花・香と茶道
    -
    かつて花を飾り、香をたいた連歌の会で連衆に抹茶がふるまわていたように、連歌(和歌・連歌・俳諧)と花と香と茶は密接な関係をもっていた。本書では、「歌」「花」「香」それぞれの文化史を、相互関係にも注目しながら解説する。
  • 路傍の雫
    -
    WEBやSNSの発展により、アートが身近となった。しかし、それらの作品に思想や哲学、美意識は映し出されているだろうか。表現者側の立場からもプロフェッショナルとアマチュアのボーダーラインが不明瞭になり、絵画、イラスト、写真も同一の画像情報として開示されている。作品を通して表現したいメッセージや、絵の具が筆から滑り落ちる音、筆に含む絵具の重さ、筆を絵具にくゆらす時の抵抗感など、画家がその作品と誠心誠意向き合った息吹を感じてもらいたい。日本画ならではの、奥深く美しい筆づかいに、添えられた美しい言葉たちに心奪われる一冊。

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  • イラストでわかる 茶懐石のいただき方
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 茶事に招待された客の悩みの種といえば、茶懐石のいただき方。本書は、約束事が多い茶懐石の流れといただき方を、豊富なイラストでおさらいできる実用本です。客の目線(真俯瞰)から、手の動きや器の移動などの手順が描かれているので、茶懐石を疑似体験しているようなわかりやすさを実現しました。茶事に参加する前の予習として最適です。また、最大の難所「千鳥の盃」や末客の働きなども、一つ一つの動きを丁寧に解説します。
  • 図解 茶の湯人物案内
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 茶道界の歴史を切り開いた人物(トータル33人)をピックアップし、その事跡や所蔵道具、好み物や茶室、交友録、知られざるエピソードなどを紹介。400点に及ぶイラストや多数の図解、巻末10ページを用いた登場人物と茶道流派三千家歴代宗匠、千家十職らを一斉に掲載するビジュアル年表は圧巻。本文以外のウンチクやこぼれ話もふんだんに盛り込んだ“読んで納得・見て楽しい”ありそうでなかった茶人伝ここに登場!
  • 茶を好んだ人
    -
    茶道の歴史は、茶道を好んだ茶人の歴史でもある。それは、茶の家元など茶道を教える人たちだけではなく、古くは僧侶から町人、商人、武将、公家、近代の実業家、はたまた天皇まで、大勢の人がいる。それらのうち、代表的な人を紹介しながら、茶道の歴史を追う一冊。
  • 知って得する茶道のいろは
    3.7
    茶室で正座をすること、濃茶を数人で飲むことは、現在では当たり前。しかし利休の時代の茶書をひもとくと、それが当たり前でないことがわかってくる。現在の習いやきまりは、いつ、だれが、どのようにして始めたのか。知って得する話がつまった一冊。
  • 日本茶の歴史
    5.0
    中国から茶と喫茶文化が渡来し、日本で茶の生産が始まり、茶を飲む文化が形づくられていく過程を、最新の研究成果をもって、平安時代から現代までたどります。
  • ぬりえ彩色レッスン帖
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぬりえの大ブームの陰で、「どうもうまく塗れない」「私には才能がない」といってやめてしまう人も多いそうです。そんな「好きだけどうまくぬれない」人のために、実際に「ぬりえ教室」で先生をしている著者が、かゆい所に手に届くレッスン書を作りました。初心者が悩む、色鉛筆の使い方、ぬり方、色の選び方、混ぜ方、失敗した時の対処法までを懇切丁寧に指導します。巻末にはレッスンの成果を試せるぬりえもついています。
  • 茶の湯百人一首
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    茶の湯の心をうたった百人の百首を紹介。茶道の教えのみならず、古今東西を問わず武士、歌人、僧侶、公家、学者、実業家など幅広い人々の生活の中で詠まれた茶にまつわる歌を逸話などをまじえて読み解きます。歴史の本からは分からない詠み人の人となりや日本文化に深く根ざしたお茶の文化を垣間見ることができる一冊です。
  • 現代語でさらりと読む茶の古典 茶湯一会集
    -
    幕末の大老井伊直弼は、「埋木舎」と自ら名づけた部屋住み時代より武芸に親しみ、とりわけ茶道に深く傾倒しました。安政の大獄の直前に成立したとされる『茶湯一会集』には、「一期一会」「独座観念」といった、茶事茶会における主客の心得が子細に示されています。今なお色あせることのない茶の湯の名著の全篇を、読みやすさを優先して平易な現代語に訳し、大きな字を用い、要所に的確な注釈を加えています。ハンディな新書サイズの現代語訳・解説集です。
  • 別冊カドカワ 総力特集 菅田将暉
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主演映画「帝一の國」ほか、多数の作品に出演する人気No.1俳優、菅田将暉がミュージシャンとしてもデビュー!!  50ページを超える撮り下ろしグラビア、1万字インタビューなど、1冊まるごと菅田将暉総力特集で、彼の幅広い『表現者』としての素顔に迫る! <目次>  「表現者として――『見たこともない景色』のその先へ」菅田将暉ロングインタビュー 「アーティスト菅田将暉」を作り上げたルーツを辿る旅 菅田将暉が役者としてインスピレーションを受けた音楽たち 表現者たちと菅田将暉 ~仲良しアーティストと対談&往復書簡~ SP INTERVIEW~菅田を知る表現者たちからの言葉~ 「オールナイトニッポン」や「音楽番組」収録に超密着レポート   ほか ※著作権の問題で、記事の一部が未収録です。
  • 外国人は日本文化の「何」を知りたがっているのか─そのエッセンスは茶道の中に─
    4.0
    豊富な海外ビジネス経験を持ち、裏千家茶英会の指導責任者を長年務める著者を招き、外国人(=異文化の人)に、茶道とそれにまつわる日本文化をより的確に伝えるには、どのような心がまえ・方法が必要・有効かをわかりやすく説く書です。単に英語の言い回しを教える「教科書」ではなく、著者の実体験に基づく「血の通った」一話読み切りのエッセイで、外国人とのコミュニケートの際に私たちがとるべき姿勢を、根本から問い直します。なお、一部の重要な英語例文や単語などは別枠に取り出し、わかりやすく掲載しています。
  • 手帳で楽しむスケッチイラスト
    3.0
    【イラスト・写真・スタンプ・付箋・シールを使った手帳の活用術や、イラストの描き方も学べる本】 スマートフォンの普及によって、日々のスケジュール管理をアプリやSNSなどのデジタル環境で行なっている人が増えてきました。その一方で、日々の生活の記録には手帳が手放せないという人も多く、愛好家が増えているという現状もあります。イラストやスタンプ、付箋などを用い、アナログな手法ながら自分なりの取り決めで日々を記録し、手帳ライフを楽しんでいる愛好家の人たち。自分でイラストを描いたり、シールや写真を貼ったりした記録は、読み返した時に分かりやすいだけでなく、見るだけでも楽しめるのが大きな醍醐味です。まるで一冊の本のように、愛着のあるオリジナル手帳になることは間違いありません。 本書は、手帳を使いこなしている達人16人による、イラストや写真、シールなどの使い方やテクニックなど、イラスト手帳の可能性を広げられる「使いこなし術」を紹介しています。さらに、時間をかけなくてもすぐに描ける「イラストの描き方」やスケッチ手帳に役立つヒント集のほか、手帳選びのために押さえておきたい「基本」をまとめたものなど盛りだくさんの内容です。

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  • 駅をデザインする
    3.9
    駅の出口の案内は黄色。東京の地下鉄の案内表示は各ラインカラーの「○」――こうした日本の駅のデザインを決めてきたサイン設計の第一人者が、駅のデザインを、自身の手がけた豊富な実例をもとに語り尽くす。案内表示に求められるものとは何か、そのデザイン思想とはいかなるものか、1970年代に始まった日本の空間・サイン整備の歴史をたどりつつ論じ、現在の日本と海外の駅とを比較。混迷を深める日本の公共空間を批判的に検討し、利用者本位の、交通システムのあるべき姿を展望する。
  • 華アワセ ちびごこうといっしょ!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『B's-LOG』創刊10周年記念企画『華アワセ』シリーズのSDキャラクター“ちびごこう”のデザインを手掛けることり氏が、これまでに描いたイラストや4コマ漫画を収録。さらに、原作・プロジェクト月花による書き下ろしシナリオを元に、ことり氏が描き起こした『華アワセ』初のストーリー漫画『ゆうえんちでいっしょ!』は、本書だけでしか読むことができない特別企画となっています♪ また、『華アワセ』公式ツイッターで発表された“ちびごこう”エピソードに、月花氏が加筆・編集した完全版ストーリーも掲載するなど、“ちびごこう”の魅力がイラストとテキストでたっぷり楽しめる1冊です!
  • 現代語でさらりと読む茶の古典 岡倉天心 茶の本 THE BOOK OF TEA
    3.8
    近代の名著として名高い『茶の本』は、明治39年(1906)に岡倉天心(1863~1913)が英語で書きアメリカで出版した書物です。そのタイトルや、再編集された利休の逸話・切腹話が多いことから、「茶道」について説きおこした本とも思われがちですが、実は、ハラキリで欧米に認知されていた当時の日本人を、日本の文化を擁護するために、欧米でも飲まれている「茶(紅茶)」を引き合いに出し、理解を求める意向で執筆されたものでした。七章からなる本文は短いものですが、どう解釈するかは訳者に負うところが大きい書でもあります。今回は、茶の道学実を兼ね備えた筆者が原文に挑んだ、茶の湯関係者待望の一冊です。 今回の新訳では、「茶道Teaism」と「茶の湯 tea ceremony」を明確に訳し分け、「道家思想Taoism」「禅道Zennism」と対置させるとともに、「茶道は、道教の仮の姿であった」と書いた天心の深意にせまっています。 また、英文のパラグラフごとに小見出しをつけているのも、訳者の工夫です。 60ページにおよぶ解説と、岡倉天心略年譜付き。
  • 一億人の茶道教養講座
    4.0
    「侘び」の概念を外国人にわかりやすく教えるには? 樂歴代の特徴を効率的に覚えるには? 読んでおくべき茶書は? など、茶道を習う人はもちろん、興味はあるという程度の人も視野に入れ、わかりやすい語り口でその効果的な学び方を伝える書。「真の教養人になるために必要なのは、茶の湯の知である」、というスタンスから、禅語、道具、建築などジャンル別に、学ぶ際のポイントがどこにあるのかを解説します。
  • 茶道の稽古場 役立つ100の知恵
    4.0
    初心の方がお稽古場で疑問に感じることなど100項目を掲げました。 「なぜ」という疑問が、「なるほど」という得心に変わる話柄が豊富に盛り込まれています。 【お話の流れ】 入門と初稽古 お茶室拝見 割稽古 風炉の薄茶平点前 炉で炭手前 小習の精神 拝見と千家十職 年中行事とお菓子 口切と点て初め 茶事のお稽古 茶事の心得とおもてなし 見立てのたのしみ 【100項目のなかから】 ●畳の縁は身分をあらわす大切なしるしでした。 ●畳を四等分して道具の位置を考えます。 ●ぎっちょう炭の名前の由来は? ●荘物のお点前は一種のパントマイムです。 ●「千家十職」をおぼえておきましょう。 ●十一月の炉開きに「亥の子餅」を食べるわけ。 ●茶壺のひもは解けないように結びます。 ●末客を「詰」、亭主の助手を「半東」という理由。 ●濃茶は三口半で頂きます。 ●見立てには選んだ人の目があらわれます。
  • 現代語でさらりと読む茶の古典 南方録 (覚書・滅後)
    5.0
    『南方録』には、利休の愛弟子であった南坊宗啓が師より伝えられた「わび茶」の精神と、具体的な茶法があつく語られている。しかし、南坊宗啓という人物の存在は確認されておらず、本書自体は利休没後百年もたってから福岡藩の家老立花実山によって編まれている。必読の利休茶の湯伝書。

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  • 現代語でさらりと読む茶の古典 長闇堂記・茶道四祖伝書 (抄)
    4.0
    『長闇堂記』は奈良春日社の神職だった久保権大輔が書き遺した茶湯回想録。『茶道四祖伝書』は奈良の豪商茶人松屋の歴代が見聞きした、千利休・古田織部・細川三斎・小堀遠州の茶湯を、四つの伝書に編集したもの。ともに桃山から江戸時代初期にかけて、のちに「わび茶」とよばれる茶湯が成立していく過程をいきいきと伝えている。

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  • 現代語でさらりと読む茶の古典 茶話指月集・江岑夏書
    -
    『茶話指月集』は利休の孫千宗旦から聞いた利休に関する茶話を、高弟藤村庸軒が書き綴り、久須見疎安が編集して、江戸中期の元禄十四年に刊行した板本。『江岑夏書』は同じく宗旦から聞いた茶話を、三男の江岑宗左が嗣子に伝えるために記した筆録。いずれも、宗旦が実際に見聞きした利休の言動が、臨場感をもって書き綴られている。

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  • アートにとって価値とは何か
    値引きあり
    -
    アートの価値とは何で決まるのか? 日本人のアートは西洋人にとって土人のみやげものなのか? 日本の現代美術界において常に台風の目となってきたミヅマアートギャラリーの闘いのすべて。 海外では草間彌生、村上隆、奈良美智などを筆頭にした日本人アーティストが脚光を浴び、目の飛び出るような価格で作品が売り買いされている。そんな中で常に日本の現代美術界の中心にいて気を吐いていたのが三潴末雄率いるミヅマアートギャラリーだ。彼は、毒と批評精神に溢れた作家を世界に紹介するとともに、「ジパング」展等の展覧会を積極的にキュレーションし、会田誠、山口晃、O JUN、鴻池朋子、天明屋尚、宮永愛子など注目すべき作家を輩出した。彼の四半世紀の過程は、まさに日本人が日本のアートをどうやったら世界に認めさせることができるのかという歴史でもあった。アーティストを評価し、売り出すこと、アート作品を売買することの中で、いったいアートの価値とは何なのか。本書はその闘いの集大成である。
  • 藍から青へ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 素朴な手工芸は、遠くにいってしまったモノづくりを身近に感じる手がかりとなる。手工芸の素材となる植物や動物、鉱物から制作過程、作品までを、美しい写真と、民俗学的・文学的な解説とともに紹介します。CONFORT連載を加筆・再編集。

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  • 和の庭図案集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神社、仏閣、数寄屋、城郭・・・。日本文化の象徴ともいえる伝統的な建築物がある。欄間、襖、障子、格子戸・・・・伝統的な日本の建築物に特有の部位がある。用途・様式は様々だが、そこには日本人の心を刺激し続ける、木造ならではの独特のデザイン・文様が散りばめられている。無駄を削ぎ落し、木材の特性を極限まで活かした和建築における図案は、美しく独特な文様をもっている。和テイストのデザインの可能性を広げる、そんな建築図案がここにある。

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  • 和の建築図案集
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝統的な日本の建築物に多く使われる、木造ならではの独特のデザイン・文様を集めた建築図案集。

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  • 「怖い絵」で人間を読む
    4.0
    名匠ベラスケスの手による、一見かわいらしい王子の肖像画。しかし、その絵が生まれた“時代の眼”で見ていくと、人間心理の奥底に眠る「恐怖」の側面が浮かび上がる。悪意、呪縛、嫉妬、猜疑、傲慢、憤怒、淫欲、そして狂気……。カラー掲載の名画33点から見えてくる人間の本性とは――。 本商品は、カラーデバイスに最適化された構成となっています。

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  • ミケランジェロ
    5.0
    ダヴィデ、システィーナ礼拝堂天井画、「最後の審判」などで知られるルネサンスの巨匠ミケランジェロ。彫刻や絵画のみならず、建築、素描、詩篇にいたる超人的な芸術活動の核心には何があるのか。八九年に及ぶ波瀾の生涯をたどりつつ、代表的な作品を精緻に読み解き、そこに秘められたメッセージを解明していく。レオナルドの対極に位置する「混沌(カオス)」を生きる芸術家として再発見し、ミケランジェロ像を刷新する。
  • 美神の誘惑
    -
    この電子版「美神の誘惑」は、岩佐倫太郎が2022年秋に出版した同名の美術エッセイ・小論集をデジタルに置き換えたものです。内容は若干の誤字を修正したくらいで、出来るだけ原型を保存するようにしています。ただ、写真だけは、カラー写真が表紙だけでなく文中でもふんだんに使える利点を生かして、すべてカラー画像に置き換え、レイアウト的にも大きくしています。また文章の説明上どうしても不可欠と思えるものを、この機会に2,3点新たに追加しました。 思えばコロナで外出もままならない時期に、美術を主たるテーマとしたメールマガジン「岩佐倫太郎ニューズレター」からこの数年の思い出深い記事を選び出し、それに小論「日本の遠近法」を加えて急ぎ自家出版したのでした。印刷会社と契約した何百部かが一挙にドサッとわが家の玄関に届いたときは、あまりの量に青くなり、間違った選択をしたか?と後悔さえよぎったのですが、案ずるほどもなく全部売り切れ、もう手許用の数冊しか残らない状態になりました。それが電子出版に至った動機です。
  • 心が癒され脳が若返る 美しい花ぬり絵 庭の花々編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボリュームたっぷりでお得感がある初心者にやさしい花のぬり絵本。 人気のシリーズ続刊で、今回は庭に咲く美しい花々を22作品収録。 見開き左ページの着彩された色見本を見ながら、右ページで実際にぬり絵ができるので、初心者も手軽に始められます。 また、右ページのぬり絵の花は、カラー輪郭線で描かれているため、高齢者がどこを何色で塗るとよいかのガイドになっている点も、わかりやすいポイント。 そして、輪郭線が通常のぬり絵でよくある黒色でなくカラーなので、輪郭線が悪目立ちせず、美しく仕上がります。 記憶力と集中力を鍛える花にまつわるクイズも収録されているため、脳トレ本としてもおすすめの一冊です。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 心が癒され脳が若返る 美しい花ぬり絵 季節の花編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボリュームたっぷりでお得感がある初心者にやさしい花のぬり絵本。 人気のシリーズ続刊で今回は季節の美しい花を22作品収録。 見開き左ページの着彩された色見本を見ながら、右ページで実際にぬり絵ができるので、初心者も手軽に始められます。 また、右ページのぬり絵の花は、カラー輪郭線で描かれているため、高齢者がどこを何色で塗るとよいかのガイドになっている点も、わかりやすいポイント。 そして、輪郭線が通常のぬり絵でよくある黒色でなくカラーなので、輪郭線が悪目立ちせず、美しく仕上がります。 記憶力と集中力を鍛える花にまつわるクイズも収録されているため、脳トレ本としてもおすすめの一冊です。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 日本美術の核心 ――周辺文化が生んだオリジナリティ
    4.0
    西欧や中国の美術はいわゆるファインアート、権力者による威圧的な造形を主流としているが、日本美術は違う。例えば鳥獣戯画や伊藤若冲の作品のように、遊び心にあふれ見る者を楽しませる造形によって鮮烈に彩られ、「真実」よりも「美しさ」を追求し発展してきた。「わび」「素朴さ」「デザイン性」「文字との融合」「多様性の競演」……世界に類のないそのオリジナリティを、本書では縦横無尽に読み解いていく。世界の周辺文化のトップランナーとしての日本美術の唯一無二性を解析する一冊。
  • 藤田嗣治がわかれば絵画がわかる
    3.6
    1920年代のパリで一世を風靡し、日本人画家として初めて西洋で成功した藤田嗣治。裸婦画や戦争画、宗教画まで様々な作品を手がけ、毀誉褒貶相半ばする画家は、文学で例えるならば夏目漱石の存在感に匹敵するほど、その後の美術界に鮮烈なインパクトを残した。没後50年の今、「鏡」「線」「色彩」という3つの視点から作品世界を一望し、そこから絵画という芸術表現の本当の見方を導く。(一部カラーページあり)
  • カラースケッチも3分
    3.6
    『スケッチは3分』の続編となる本書では、デッサンから色づけまで3分で仕上げるための技術を初公開。経験や絵心がなくても、カラースケッチが描けるようになる!
  • 芸術家列伝1 ジョット、マザッチョほか
    3.7
    ルネサンス美術を知るうえで最も重要、かつ読み物としての面白さを兼ね備えたヴァザーリの『列伝』。その中よりフラ・アンジェリコなど前期ルネサンスを代表する9名の画家を収録。

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  • Band scape : つながる写真つなげる言葉
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心がつながる写真。写真につなげる言葉。 キヤノン新世紀佳作奨励賞の写真家の「手が届く」日常の写真、そこにつなげる言葉の数々。 じっと世界をみつめたくなる一冊です。

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  • 森語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ただただ座って森の空間を凝視している・・・と、 ヤツらが風の隙間に隠れながら忍び寄ってくる。 吉祥寺にあるギャラリー店主でもある作家が四季折々の植物や生物の写真に独特の加工を加えた幻想植物写真シリーズ「植物散歩」に続く第ニ弾が登場。 自然に心の底まで深く入り聞こえてきた森の言葉が全24枚の写真に。

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  • 猫は町にあふれている
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストレーターとして活躍する作者が町中にあふれる猫ばかりを魅力的に描いた作品集。全24作品を掲載。 独特のフォルムの猫がたくさん登場します。

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  • Monster maker
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 練馬美術館、ゆめりあやビタミンTeeギャラリーで個展を開催している若き才能が生み出す誰もみたことがない生き物=モンスターが誕生。 アルマジロマン、マンモスクジラ、ジャガーマンなど全24作品を掲載。

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  • 植物散歩
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 吉祥寺にあるギャラリー店主でもある作家が四季折々の花や植物の写真に独特の加工を加えた幻想植物写真シリーズの第一弾 シラン、フデリンドウ、ヤマブドウ、シロバナマンジュシャゲなど全24枚の写真を掲載。 第ニ弾として「森語」も刊行になっている。

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  • ルネサンス 歴史と芸術の物語
    3.9
    ルネサンスとは、15世紀のイタリア・フィレンツェを中心に、古代ギリシャ・ローマ世界の秩序を規範として古典復興を目指した一大ムーブメントを指す。しかし、古代の文化が復興した理由、あるいは中世的世界観から脱する流れに至った理由を明確に答えることはできるだろうか。それは何を意味し、なぜ始まり、なぜ終わったのか――。「ルネサンスという現象」を社会構造の動きの中で読み解き、西洋史の舞台裏を歩く。
  • カラー版 絵画で読む『失われた時を求めて』
    3.7
    二〇世紀を代表する作家・プルースト(一八七一~一九二二)。その生涯をかけて執筆した『失われた時を求めて』は著名だが、長大さや難解さから挫折する人も多い。本書は絵画を手がかりにそのエッセンスを紹介。彼が作品で描いた恋愛、同性愛、死、ユダヤ人、スノビズム、時間、芸術論などの主題をわかりやすく案内する。この大作の個人全訳を成し遂げた、プルースト研究の第一人者による最良の入門書。図版六九点収載。
  • ヨーロッパの中世美術
    4.5
    古代ギリシア美術といえば「ミロのヴィーナス」、ルネサンス美術といえば「モナ・リザ」。さて、典型的な中世美術といえば、何だろうか。キリスト教美術というイメージもあって日本人にはとっつきにくい印象があるが、先入観を取り払って見てみれば、奥深く多様な魅力に溢れている。エフェソス、ラヴェンナ、ブリュージュなどの遺跡や町をめぐり、大聖堂のステンドグラスを見上げながら、未知の世界に触れよう。
  • 失われたアートの謎を解く
    3.9
    名画の悲劇は美術史の知られざる裏の顔だ。修復不可能になったムンク《叫び》、2012年にアパートの一室から発見されたナチス御用画商の隠し絵画1万6000点、8万8000個の破片から再現されたマンテーニャのフレスコ画、フェルメール《合奏》を含む被害総額5億ドルの盗難事件……欲望と不運が綾なす黒歴史に詳細なビジュアルで迫る!
  • K-POP 新感覚のメディア
    3.8
    BTS、TWICE、EXO……日韓関係の悪化とともに韓流ブームは去ったと思っていたら、いつのまにか若者たちはK-POPに夢中になっていた。その魅力と秘密はどこにあるのか。グローバルなトレンドとポップな欲望が交錯するソーシャル・メディア時代の音楽空間をメディア論の視点から考える。

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  • 魔淫の迷宮 日本のエロティック・アート作家たち
    -
    快美の陶酔をもたらすエロティック・アーティスト19人を豊富な図版とともに紹介。 絵画、写真、オブジェ、人形――様々な表現手段でエロティシズムを追求する作家たち。 気鋭の美術評論家が誘うエロティック・アートの深い闇。 収録作家●山本タカト/甲 秀樹/中村 きょう/空山 基/佳嶋/井桁裕子/桑原弘明/上田風子/谷神健二/龍口経太/村田兼一/たま/長谷川友美/根橋洋一/町野好昭/秋吉巒/林良文/徳野雅仁/小妻容子
  • カラー版 メディチ家12の至宝をめぐる旅
    -
    ボッティチェッリの「春」、ドナテッロの「ダヴィデ」、フラ・アンジェリコの「受胎告知」、ミケランジェロの「曙・昼・夕暮れ・夜」……。500年の時を越えてなお、人々を魅了する作品がメディチ家によって遺された。一族の盛衰と、時代を映す美の様相。メディチ家の歴史舞台、フィレンツェを彩る12の至宝をめぐる旅へ、いざ、出発!
  • 美少女美術史 ──人々を惑わせる究極の美
    4.3
    この世でもっとも純粋で美しいもの――それは愛らしい少女たちの姿。なぜ、彼女たちは時代によって、エロスを漂わせた存在として表現されたり、性をそぎ落とされたけがれない姿で描かれたりと、変貌をくり返してきたのか? そこには人間のどのような理想と欲望が映し出されているのか? あらゆる女性の理想とされたあどけない聖母マリアから、突如挑発的な姿を露わにし始める現代の少女たちまで、200点の名画の裏に隠されたメッセージを読み解く。色鮮やかな図版が誘う究極の美の世界。
  • 美少年美術史 ──禁じられた欲望の歴史
    4.0
    神々が愛したかわいくエロティックなクピドたち。古代の英雄や皇帝たちを狂わせ、歴史の運命を大きく動かした少年愛のめくるめく世界。中世キリスト教社会で、激しい抑圧のなか密かに紡がれた同性愛的嗜好。そしてルネサンス期を迎え、ふたたび花開く男たちの肉体美――。西洋美術には美少年を描いた傑作が数多く存在する。彼らはなぜこれほどまでに芸術家たちを虜にし、その創造力をかきたててきたのか? ときに勇ましく、ときに儚げに描かれたその姿に、人類のどのような欲望が刻み込まれているのか? アート入門としても最適。カラーを含む200点以上の図版とともに辿るもうひとつの西洋史。
  • 残酷美術史 ──西洋世界の裏面をよみとく
    3.6
    西洋には残酷美術の名画が数多くある。なぜこれほど凄惨な場面がくりかえし描かれてきたのか? そこに人間のどんな欲望と残虐性を読みとることができるのか? 神話・聖書の怖いエピソードから、魔女狩り、子殺し、ペスト、拷問、処刑などの歴史上の事件まで、図版200点以上を収録。人間の裏面を抉り出す、衝撃の美術史。
  • 官能美術史 ──ヌードが語る名画の謎
    3.8
    恥じらいながら、生まれたばかりの透明な素肌を露にする愛の女神ヴィーナス、恍惚としてひとり横たわるマグダラのマリア、近代をとりこにした東洋の女奴隷たちの妖艶な姿態―西洋美術の世界を彩る美しいヌードが大集結。性のモラルの厳しいキリスト教社会で裸体を描くことがどうして可能だったのか? その多くが神話や聖書を題材とするのはなぜか? ボッティチェッリ描くヴィーナスのお腹が膨らんでいるわけは? いくつかの鍵を用いて読み解くと、魅惑的な姿に秘められた謎があざやかに浮かびあがる。カラー多数。200点以上の図版とともに楽しくアートの世界へ誘う極上の美術案内。
  • 一枚の絵で学ぶ美術史 カラヴァッジョ《聖マタイの召命》
    4.2
    バロックを代表する画家カラヴァッジョの名画《聖マタイの召命》。この謎の多い絵画に込められた豊かなメッセージを受け取ろう。美術をみる目を助ける基礎的かつ普遍的な知識を紹介し西洋美術史の豊かな世界に誘う一冊。
  • 欲望の名画
    4.1
    フェルメールが「真珠の首飾りの女」で描いたのは虚栄か、快楽か、物欲か、それとも……。月刊「文藝春秋」の人気連載がついに新書化! 絵画に隠されたメッセージを紹介し、画家の意図や時代背景までを鮮やかに読み解いてきた中野京子さんによる最新刊。今回のテーマは「欲望」。激しい愛情、金銭への異常な執着、果てない収集癖、飽くなき野心……。人はあらゆる欲望を絵画に込めてきた。細部に描かれた小さな情報も見逃さず、名画に込められた意図を丁寧に読み解く。 26の絵画を5つのキーワードで徹底解説 第1章 愛欲 ドラクロワ「怒れるメディア」 ミレイ「オフィーリア」 ビアズリー「踊り手の褒美」 ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」 他 第2章 知的欲求 ラ・トゥール「ポンパドゥール夫人」 ラファエロ「サン・シストの聖母子」 ブリューゲル「子供の遊び」 他 第3章 生存本能 ゲラン「モルフェウスとイリス」 レーピン「ヴォルガの船曳き」 他 第4章 物欲 クリムト「ベートーヴェン・フリース」 フェルメール「真珠の首飾りの女」 ボス「守銭奴の死」 第5章 権力欲 ホルバイン(子)「ヘンリー八世像」 メンツェル「フリードリヒ大王のフルートコンサート」他
  • Casa BRUTUS特別編集 模様替え
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 模様替え リノベーションと住宅パーツ大全 ドアハンドル、水栓、タイル、照明、スイッチプレート…。 インテリアを美しく改造する秘訣はディテールにありました。 この本はリノベーションの図解から住宅パーツ大全まで、 理想の居住空間に模様替えするための詳細なマニュアルです。 【リノベーション】 インテリアデザイナー 佐々木一也 リノベーションの教科書 図面付き完全版! 数々のショップ空間を手がけるインテリアデザイナー佐々木一也さんは、 築50年超のヴィンテージマンションにある自宅をいかに模様替えしたのか。 リノベーションの過程を各部屋の構成要素と図面を交えて徹底図解します。 ○図面|全体平面図 ●LIVING|ホテルのラウンジを思わせるリビング。 ○図面|ソファ ●KITCHEN|異素材のバランスで表情を生むキッチン。 ○図面|吊戸棚 ●BATHROOM|NYの地下鉄タイルで覆ったバスルーム。 ○図面|バスルーム全体図、ガラスキャビネット、タイル割付図 ●JAPANESE STYLE ROOM|ミニマルでモダンな和室。 ○図面|ベッド ●DOOR|部屋を劇的に変える建具。 ○図面|バスルーム建具、アルミニウム扉、キッチン収納棚 ●DETAIL|家とはすなわちディテールの総体。 【住宅パーツ大全1】 GENERAL VIEW LIGHT|ランプ/ライト/蛍光灯 SWITCH SYSTEM|スイッチ/コンセント/ウォールプレート/ボックス HARDWARE|ドアハンドル/ハンガー/フック PLUMBING|シンク/水栓/ディスペンサー STORAGE|コンテナ/ボックス/キャニスター ORGANISATION|ディスペンサー/ラック/ウォールクロック 【インダストリアル探訪】 BAUHAUS|インダストリアルの聖地巡礼。 bolichwerke|インダストリアルランプ工場見学。 HELLWEG|ベルリンの巨大ホームセンター。 RINGOPLAST|ドイツのコンテナ工場見学。 URBAN INDUSTRIAL|インダストリアルショップ探訪。
  • #oookickoooのファッション大図鑑
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★インスタグラムフォロワー30万人突破!! @oookickooo(キック) きくちあつこ最新刊 ★幅広い世代の女性たちに、 「目が離せない」「参考になる」 と人気のファッションイラストが、《お悩み解決編》として登場! なぜか「センスよく」見えるおしゃれの秘密を大解剖 ・定番って、人によって違う? ・30代のTPOがイマイチわからない ・体型に自信がないから、半ば諦めている ・プチプラって、何がおすすめ? ・ずぼらな性格で、… といったおしゃれの素朴な悩みに対し、 ファッションイラストレーターであり、 小学生と園児の男子の母でもある著者 きくちあつこさんが真剣に向き合い、 100Styleのコーデを提案。 [定番][バランス][年齢] [TPO][色][柄&素材] [小物][ブランド][古着] のキーワードごとに、明日の朝から使えるヒントが満載です! また本書の後半には、 《春夏編》《秋冬編》で、 季節に合わせてすぐ選べる ファッションイラストもギュッと詰まっています。 きくちさんならではの 服愛にあふれる視点でまとめた 「キックジャーナル(新聞)」や、 ほのぼの家族日記も必見!! ------------------------------------------------------- 目次 PROLOGUE PART ONE キーワードごとに悩み解決!ファッション図鑑 【BASIC】定番 【BALANCE】バランス 【AGE】年齢 【TPO】TPO 【COLOR】色 【PATTERN&TEXTILE】柄&素材 【ACCESSORY】小物 【BRAND】ブランド 【USED】古着 oookickooo JOURNAL ・誰から何と言われようと私の定番はコレ! ・“美人”に見えるシルエットのお決まりは? ・どう見せたい? 年齢より大人っぽいか若く見えるか問題 ・「いざ」に備える マナーとしての冠婚葬祭 ・不思議とマッチ! 挑戦してほしい色の組み合わせ ・正解って何? 使える柄と難しい柄 ・大人の女性はアイテムのケアに表れる! ・私が惚れたプチプラのマスト・バイ ・元古着店員が語る「ユーズド」を買うコツ PART TWO 季節のファッション図鑑 【SPRING-SUMMER】春夏 【AUTUMN-WINTER】秋冬 EPILOGUE
  • きたがわ翔イラストブック
    -
    きたがわ翔のオールアナログイラストレーションの画集が電子書籍版として初登場! 今回電子版を発行にあたり、B.B.フィッシュ、C、ホットマン、PERFECT TWIN、刑事が一匹…、デス・スウィーパー、アントルメティエから厳選されたカラーイラスト28点を新規追加。追加イラストの解説、おまけページも増えました。ご堪能下さい! ★巻末には、2016年末に新たに書きおろした電子書籍版あとがきを収録。
  • カラー版 日本画の歴史 現代篇 アヴァンギャルド、戦争画から21世紀の新潮流まで
    4.0
    昭和十年代、前衛美術集団の離合集散が続いた。だが、新しい絵画の胎動は戦時体制に飲み込まれ、富士山や軍人など国威昂揚を意図した絵画が制作されるようになる。戦後は国粋主義への批判から「日本画滅亡論」が唱えられ、新しい道の模索を余儀なくされた。本書は、前衛として戦前に注目された吉岡堅二らから、戦時中、そして復興に寄り添って人気を博した東山魁夷や平山郁夫の活躍、さらに、平成以降の新潮流までを描く。
  • カラー版 日本画の歴史 近代篇 狩野派の崩壊から院展・官展の隆盛まで
    4.0
    開国後、大和絵、狩野派、浮世絵など日本伝統の絵画は、西洋絵画と出遭い、「日本画」と称すようになった。フェノロサに評価された日本画は、岡倉天心、橋本雅邦らが新設の東京美術学校で確立。のちには日本美術院の横山大観や菱田春草らが技法を追究し進展させる。本書は、幕末の横浜浮世絵や南画から、国家主導で堂々たる作品が制作された明治期、そして、今村紫紅に代表されるのびやかな画風の大正期を描く。
  • ル・コルビュジエ
    -
    20世紀を代表する、最も有名な前衛建築家、ル・コルビュジエ(1887-1965)。 「全ての建築家にとっての強迫観念(オブセッション)」「近代建築の言語そのもの」……。 スイスの若き時計工芸家は、なぜこれほどまでの世界的名声を勝ち得たのか。 師との出会いと決別、数多のコンペティション落選や学界との論争、生涯転身し続けた作風の背景――。 建築界の巨匠を“人文主義者”という視点で捉え直し、豊富な図版と共に、その全体像をクリアに描き出す! 「あなたが何か新しいことを考えたと思っても、 コルブ(=ル・コルビュジエ)はそれをもうやってしまっている」   ―イギリスの建築家アリソン・スミッソン(「序章」より) 目 次 序 章 ル・コルビュジエとは誰か? 第一章 見出されたもの 第二章 「開かれた目」と「ものを見ない目」 第三章 「建築を擁護する」 第四章 「彎曲の法則」 第五章 「直角の詩」 第六章 「開かれた手」 年譜 あとがき 学術文庫版あとがき 本書の原本は、1983年9月、岩波書店より20世紀思想家文庫として刊行されたました。
  • 日本刀
    4.0
    日本刀の研究にかけては当代随一であった著者が、その蘊蓄を傾け、基礎的知識を平易明快に説いた書。日本刀の歴史、特色、鍛錬、研磨、鑑定、取扱い、保存まで多岐にわたり解説、国宝・名物、名刀正宗や怪刀村正をはじめとした著名な刀剣にも論及。口絵には、近衛文麿氏所蔵の国宝「吉光」、細川護立氏所蔵の国宝「伝正宗」ほか、貴重な国宝の写真を掲載。

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  • 日本刀は素敵
    -
    「元祖刀剣女子」の佐野美術館の渡邉館長が日本刀の魅力について語りつくした「日本刀は素敵」がついに文庫化! 刀剣の歴史はもちろん、鑑賞の仕方から刀剣のお手入れの方法や保存方法についてなど、初心者にもわかりやすく読みやすい内容になっています。 刃文、地文、匂、沸、働きの味わい方や、銘の改竄についてなどなど、中級から上級者の方にも満足できます。 渡邉妙子氏の妖刀に籠められた怨念の恐怖体験といった実話も集録されている、刀剣ファンならずとも押さえておくべき一冊です! 著者と刀剣に関わった著名人の言葉も、見どころの一つ。 佐野隆一翁(佐野美術館創設者) 「一つがきちんとできない人間は、すべてがいい加減になる」 「僕が死んだあと、佐野はどんな人、と聞かれたら、このコレクションを見てくれ、これが佐野だと言ってくれ」 佐藤寛二氏(国宝の薙刀「長光」寄贈者) 「今の日本人は実に嘆かわしいですね。真心をどこかに忘れてきてしまっている。人間は信念をもって生きねばだめですよ」 本間順二氏(本間美術館初代館長、日本美術刀剣保存協会会長) 「初心者ほど、まず名刀に接すべき」 黒庵(本阿弥光徳か?)の『解粉記』慶長十二年の奥書より 「刀を見るは、目に心を任すべし、心に目を任すにより見ちがえ多し。その故は、目は正直なれども、意より丈なし。次第なるによって、心のひいきする方へ、目をつれてゆくものなり」 流政之氏(世界的な彫刻家。学生時代にのちの人間国宝・隅谷正峯氏と日本刀の鍛錬をしていた) 「反りを出そうとして生まれた曲線は面白くない、(日本刀の反りは)直線らしい直線を作ろうとして生まれた曲線なのだ。だから緊張感があるんだ」 ウォルター・コンプトン氏(医学博士、日本刀の世界的コレクター。アメリカの骨董屋で売られていた、国宝照国神社の宝刀・国正の太刀を日本に寄贈された時の言葉) 「名刀にはおかれるべき場がある。これは個人が所有すべき太刀ではない。」 以下、深く取り扱われた名刀を目次の抜粋です。 ◎気高さに胸打たれた三条宗近 ◎「童子切」で知られた伯耆安綱 ◎その姿は王者の風格、一文字良房 ◎躍動的な魅力、長船長光 ◎直刃でさわやかさを秘めた来国俊 ◎僧兵たちの腰にふさわしい手掻包永 「日本刀は美術史学の範疇ではない」と言われてきたと、渡邉館長が本書の中で述べています。そして「日本刀を日本の工芸・美術の中に位置づけしよう」と奮闘されてきました。 しかしこの本を読み終えた時、あなたはきっと思うでしょう。「日本刀は美術や芸術の中におさまるものではない。日本民族の誇りであり、魂である」と。
  • フェルメール 作品と生涯
    -
    17世紀オランダで活躍したフェルメール。宗教画や神話画から転向し、勃興したばかりの市民階級が求める風俗画の制作へと乗り出した画家は、《牛乳を注ぐ女》《真珠の耳飾りの少女》といった名作を手がけていく。現実のようでいて現実でない魔術的な光と空間の描写は、いかにして生まれたのか。全作品をカラーで収録し、その真筆性をめぐる議論とともに、様式論を一冊に凝縮。政治や絵画市場などの背景に迫る補論を付した増補版。
  • 音楽の基礎
    4.0
    人それぞれに音楽を聞き演奏して楽しむ。しかしさらに深く音楽の世界へわけ入るには、音楽の基礎的な規則を知る必要がある。本書は、作曲家としての豊かな体験にもとづいて音楽の基礎を一般向けに解説したユニークな音楽入門。静寂と音との関係から、調性・和声・対位法までを現代音楽や民族音楽を視野に入れつつ詳述する。

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  • 日本のデザイン――美意識がつくる未来
    3.7
    まさしく歴史的な転換点に立つ日本。大震災を経て、とりわけ経済・文化活動のあらゆる側面において根本的な変更をせまられる今、この国に必要な「資源」とは何か? マネーではなく、美を、幸福を、誇りを得るために、立ち戻るべきは「感受性」である──。つねに「ものづくり」の最先端をリードしてきた著者が、未来への構想を提示する。

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  • 芸術の体系
    3.8
    美とはなにか、芸術とはなにか。行進、曲芸、ダンスから絵画、音楽、建築、散文まで――。人間が人間として日々を生きるということと、芸術活動や芸術作品のありかたを常に結びつけて考えた思想家アラン。第一次世界大戦に従軍し、戦火の合い間に熱意と愛情をこめて芸術を考察し、のびのびと書き綴った芸術論。著者の「折り目正しい考え方」を丹念に追い、テンポよく、わかりやすく訳しおろした最高の芸術ガイド。
  • 英語DE茶の湯 こんなとき、どうする?!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海外のお客様がお茶席にやってきた! 言葉も違えば文化も違う初めてのお茶体験は、予想外のトラブルもいっぱい。それでもお茶の心をしっかり伝えることができれば、日本文化との一期一会を楽しんでいただくことができます。本書は、海外の方をもてなす際の「こんなとき、どうする?!」をたのしい4コマ漫画にしました。実体験に基づく全18話のバイリンガル4コマに、すぐに使える中学校卒業レベルのやさしい英文つき。詳しい解説や真似しやすい例文も充実しています。この1冊で、あなたも国際交流しませんか?
  • 構図がわかれば絵画がわかる
    値引きあり
    3.7
    絵には、現実世界とは別の、絵画という文法がある。私たちはその「文法」を通して、絵を描き、読み、鑑賞している。その文法は、絵の表面からは隠されていて、すぐには見ることができない。しかし絵画には、四角い(あるいは丸い)画面の中に確かに文法があり、人の目を通して、脳で解読されているのだ。いわば、隠された「美の秘密」。本書では「構図」をテーマにその秘密、つまり絵画の文法を一つ一つ取り出していく。
  • Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 キャラクターデザイン画集
    5.0
    台湾で「知らない人間はいない」と言われるほど、子供から大人まで楽しまれてきた人形演劇「布袋劇(ほていげき)」。 その映像にほれ込んだ“虚淵玄”が、原案・脚本・総監修として挑戦する武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ)』。 そのキャラクターデザイン画集が登場! 本書では、全14体のキャラクターのデザインイラストと、実際に制作された人形の写真を共に掲載。 人形制作にあたって、衣装や表情などのデザインがどれほど再現されているか、また、どのようなアレンジが加えられたのかを見比べることが可能です。 “虚淵玄”と、キャラクターデザインを担当したイラストレーター/グラフィッカー陣(三杜シノヴ/源覚/Niθ/中央東口)によるコメントも併せて収録。 ビジュアルブックとしても、画集としてもお楽しみいただける充実の一冊です。ぜひお求めください!
  • 愛の絵
    3.8
    名画に込められた、あふれる感情の波。ドラマチックな愛と、幸福への欲求は不変――画家たちは描かずにいられなかった。一目惚れ、狂恋、嫉妬、快楽、死への誘い……これもまた、愛なのか。西洋美術の歴史を通じて重要なテーマだった愛は、各時代、さまざまな形で表現され続けている。当時の風俗、文学、神話、旧約聖書などから題材がとられ、画家のインスピレーションを刺激して芸術の価値を高めてきた。時代が移っても変わらない、人間が抱く欲求や希望。ロマンチックな空想や情熱的なものだけではないその感情は、喜び、幸福、満足感をもたらして人々を惹きつける。派生して、呪いや嫉妬、怒りも。愛とはなにか、を考えさせられる作品52点をフルカラーで解説。 [本書の構成]第1章 甘美な恋への憧れ 第2章 そして、狂気へ 第3章 子どもをめぐる愛 第4章 運命の絆
  • BRUTUS特別編集 合本 カレーか、餃子か。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 CONTENTS 合本 カレーか、餃子か。 だからカレー派! だから餃子派! CURRY for Geeks 混ぜる、食べる、混ぜる。 東京の混ぜるカレー。 DRY&WET! 国境を越えて、カレーはおいしくなる。 あの店の名物〆カレー。 カレーあるところにニュースあり。 日本の中のインド亜大陸を食べ歩く。 あの人の家カレー。 Book in Book1 進化系レトルトカレーのすべて。 レトルトは軍の携行食でした。 餃子愛 焼き餃子の店。 水餃子の店。 揚げ餃子の店。 世界は餃子で溢れている。 中華を超える、異業種餃子。 朝からいただく“おは餃子”。 おいしい皮さえあれば。 Book in Book2 絶品餃子お取り寄せ。 メニューはほぼ餃子だけ。伝統の味を引き継ぐ名店。
  • BRUTUS特別編集 合本 マンガが好きで好きで好きでたまらない
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ※本誌はBRUTUS 2020年6月15日号「マンガが好きで好きで好きでたまらない」、2021年5月1日号「やっぱりマンガが好きで好きで好きでたまらない」に掲載されたものを増補改訂し、再編集したものです。 合本 マンガが好きで好きで好きでたまらない マンガがあれば大丈夫―そう思うことも多い時代です。 たった一つのコマに目を腫らすほど涙したり、腹がよじれるほど笑ったり。 感情を解放させるマンガに救われ、勇気づけられる体験を共有する熱いマンガ読みたちが、好きで好きで好きでたまらない作品について語り尽くします。 怪獣8号 ―片桐 仁 チ。―地球の運動について― ―水野敬也 明日、私は誰かのカノジョ ―長濱ねる ダンジョン飯 ―ベニー松山 パリピ孔明 ―やついいちろう × 箱崎みどり ニューヨークで考え中 ―唐木 元 おかえりアリス ―ゆうたろう 紛争でしたら八田まで ―丸山ゴンザレス ブランチライン ―松田青子 往生際の意味を知れ! ―オカモトショウ(OKAMOTO'S) × スイスイ ロスト・ラッド・ロンドン ―野中モモ ひとりでしにたい ―ヒャダイン 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい ―川島 明(麒麟) 水は海に向かって流れる ―澤部 渡(スカート) 遺書、公開。 ―市川紗椰 ハコヅメ 〜交番女子の逆襲〜 ―神田伯山 チェンソーマン ―榎本俊二 北北西に曇と往け ―石塚元太良 青野くんに触りたいから死にたい ―戸田真琴 藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない ―松尾スズキ ブルーピリオド ―箭内道彦 さんかく窓の外側は夜 ―ゆうこす マイ・ブロークン・マリコ ―幡野広志 ここは今から倫理です。 ―ダ・ヴィンチ・恐山 星の王子さま ―蓮沼執太 一生好きってゆったじゃん ―村田沙耶香 呪術廻戦 ―伊地知 潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 夢中さ、きみに。 ―枡野浩一 ペリリュー―楽園のゲルニカ― ―井上裕介(NON STYLE) ワールドトリガー ―岡田 育 AIの遺電子 ―宮川達彦 竜女戦記 ―岡田利規 ひらやすみ ―田中真琴
  • BRUTUS特別編集 合本 花と花束。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 特集 花と花束。 私の好きな花。 岡尾美代子(スタイリスト)/坂口恭平(作家、音楽家ほか) 鈴木理策(写真家) /アダム・シルヴァーマン(陶芸家) ラヴィ・グンワーデナ(建築家)/川瀬敏郎(花人) ブルーノ・ムナーリの花教室。 いろいろなモノに花を飾ってみる。 東京花市場。写真・長島有里枝 “WILD FLOWERS” in New York Photo by Joel Meyerowitz パリのフローリスト。 花と映画と男と女。 花を買う前と買った後に。―買う前に。 BOOK IN BOOK FLOWER SHOP & BOUQUET GUIDE 1 春の花束を買いに。 花を買う前と買った後に。―買った後に。 山の花を生ける。 片桐功敦(花道みささぎ流家元) 花道の歴史。 井上 治(京都芸術大学准教授) 私とあなたの好きな花。 森永邦彦(ファッションデザイナー)/ Chara(ミュージシャン) 伊藤亜紗(美学者)/上田義彦(写真家) 花を知る人の、日々の飾り方。 東京花壇。 写真・石田真澄 ロンドンとニューヨークの次世代フローリスト。 育てる、生ける。 フローリストたちの新しい取り組み。 花屋の一日。Before Opening BOOK IN BOOK FLOWER SHOP & BOUQUET GUIDE 2 花束を贈ろう。 花屋の一日。After Opening 御用達の花屋。 佐の花鋏。 写真家の花図鑑。 Derek Jarman's Paradise Garden デレク・ジャーマンの、咲き続ける庭。
  • コルクのマンガ専科講義録
    -
    『宇宙兄弟』『働きマン』など担当編集の佐渡島庸平らによる SNS時代にマンガ家を目指す人への、新しいマンガの教科書。 書籍出版にこだわらず、SNSやファンコミュニティを主戦場としたプロマンガ家を育成する「コルクラボマンガ専科」の講義内容を一冊にまとめました。 作品のテーマの作り方、ストーリーの作り方、描き方、マンガ家としての生き方まで、新しい時代のマンガ家に必要なスキルが体系的に学べます。 コルクラボマンガ専科とは 書籍出版にこだわらず、SNSやファンコミュニティを主戦場としたプロマンガ家を育成する漫画講座。 半年間のカリキュラムで、毎月2回の講義のほか、実際に漫画を制作する課題を通して新しい時代のプロマンガ家としてのスキルを学んでいく。安野モヨコ、小山宙哉らが所属するクリエイターエージェンシー「株式会社コルク」主催。 https://school.corkagency.com/ 講師 佐渡島庸平 Sadoshima Yohei コルク代表・講師 2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。 2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社、コルクを設立。 ごとう隼平 Goto Junpei コルクラボマンガ専科ファシリテーター・東京ネームタンク代表 マンガ家として大手出版社に通いながら、日本の商業マンガの構造を10年に渡って研究する。代表作は『銀塩少年』(小学館)。2015年、ストーリー専門の教室&研究室、東京ネームタンクを設立。2021年、株式会社コルクCCOに就任。 山田ズーニー Yamada Zoonie 文章表現インストラクター・作家・慶應大学非常勤講師 Benesse小論文編集長として高校生の考える力・書く力に16年尽力し独立。フリーランスとして大学・企業で書く力・表現力・考える力・プレゼン力の教育を展開。 著書に『伝わる・揺さぶる!文章を書く』『あなたの話はなぜ「通じない」のか』他。 「おとなの小論文教室。」連載中。 特別講師 遠藤環 Endo Tamaki 演出家・プロデューサー 元TBSの演出家・プロデューサー。『想い出にかわるまで』『クリスマス・イヴ』『愛はどうだ』『ホームワーク』『アリよさらば』等のヒットドラマを制作。また『ザ・ベストテン』『ザ・チャンス』など1980年代を代表する人気バラエティー番組を数多く担当。現在は「遠藤塾」と称し若手俳優への演技指導(某有名女優や国宝級イケメンなどもここから巣立っている!)を不定期で行っている。 主な章構成 第一講義「マンガを学ぶ」とはどういうことか 第二講義 おもしろいマンガとは何か 第三講義 イラスト力アップ講座 第四講義 「感情」を伝えるためにマンガを描く! 第五講義 ストーリーのプロットを身につけよう 第六講義〝伝わる〟〝魅力ある〟キャラクターの生み出し方 第七講義 感動を作る演出を学ぶ 第八講義 作品を推敲する 第九講義 描きたいテーマの見つけ方 第十講義 マンガ家を一生の仕事にするための8つの目標管理 第十一講義 これからのマンガ家はどう生きていくか デジタル化とSNS活用
  • BRUTUS特別編集 合本 すべては、本から。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 世の中が変わるときに読む本。 BOOKS and THOUGHTS 豊かになるために資本主義を脱する。 斎藤幸平 國、民族、言語、境界を超え、世界とどう繋がるのか 多和田葉子 SFの現在地を探る、編集者座談会。 溝口力丸、小浜徹也、水上志郎 現代の“炭鉱のカナリア”はホラー作品である。 真藤順丈、平山夢明 過去と現在を短歌で結びつける。 東直子、山田航、山階基 余白の中に現れる自己。現代詩は心のリトマス紙。 山田亮太(TOLTA) 2020年、こんな本を読んで、こう考えた。 柴崎友香、橋本麻里、福岡伸一 噛むほどにおいしい。人生指南としての料理本。 寿木けい これからの「世界」を考えるための KEY BOOK 孤独/独裁とポピュリズム/デジタル・ディバイド/ ケアリングデモクラシー/ルッキング/生活をやり抜く/ 喪失とノスタルジー/身銭を切る/アフリカの知性 アナキストたちに学ぶ、楽しい働き方改革。 森元斎 不透明な世界を生き抜くための、武器としての「哲学」。 千葉雅也 私たちは生まれてこないほうが良かったのか? 森岡正博、オカヤイヅミ THE NEW CLASSIC BOOKS 未来は過去の中に。温故知新の読書ガイド。 こんな本を読んできた。1930年代生まれ、科学者2人の読者歴。/ 読書家6人が今、読み返す“古典”/ 超時間対談2020 ハマ・オカモト×開高健!? 師匠から弟子へ。受け継がれる言葉。 九龍ジョー 劇作家・別役実が読み、削除した「ジョーク集」!? 別役実、べつやくれい 『MOTHER』に帰れば、答えが見つかる(かもしれない)。 『MOTHER』のプレイヤーたち。 危険な読書2020 人生変えちゃうかもしれないあの1冊。 今、最も危険な作家、阿部和重。 新世代のSFの現在地。 “マルジナリア”という古くて新しい読書術。 閲覧注意!非英語圏の世界文学。 ホラーな短歌。 伝説の巨人というロマンを求めて。 酒をめぐる冒険。 読めない本。 勝手に自家装幀本。 奇怪なアートブック。 逸脱者たちの人類学。 その時、その場所の熱狂。 危険なマンガ マンガ家・榎本俊二/海外マンガ/家族/異界/演劇論
  • 乙女の絵画案内 「かわいい」を見つけると名画がもっとわかる
    4.4
    人気アイドルグループ「スマイレージ」のリーダーが、ひそかに話題となっている独特な絵画の見方について、本書ではじめて本格的に語ります。ボッティチェリが描いた女神、ベラスケスが愛した王女、フェルメールによる謎めいた女性、印象派の画家たちが表現したパリの乙女たち……おなじみの名画も、そこに描かれた「乙女」に注目すると見方が変わってきます。「マネは私に、一生の宝物をプレゼントしてくれました」ふとしたきっかけで美術館を訪れたことで、人生が変わった、と語る彼女の、若いからこそ素直で優しい名画へのまなざしにぜひふれてほしい。もしかしたら、あなたも美術館で人生が変わるかもしれません。

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  • 春画で見るお江戸風俗考(新潮文庫)
    -
    春画は「芸術」だけで語れるのだろうか。描かれた絵に読者の欲望を見出した著者は当時の性文化と価値観を探求し始める。恋愛禁止の大奥で繰り広げられたタブー、未亡人が迫られた究極の選択、看護婦と軍人の秘密の情事。そこに映し出されたのは江戸時代を生きた人々の人間臭い証と物語だった。70点を超える秘蔵の春画を読み解いた究極の一冊。『春画の穴 あなたの知らない「奥の奥」』改題。
  • ファルネーゼのアトラス像 ローマ帝国から大阪万博へ、二千年の時を超えた傑作の旅
    -
    2025年、大阪・関西万博。未来の技術が輝きを放つこの場所で、ひときわ異彩を放ち、最大の注目を集める一体の彫刻があります。二千年の時を超え、イタリア・ナポリからやってきた「ファルネーゼのアトラス像」。なぜ、この古代の巨人は、これほどまでに私たちの心を捉えて離さないのでしょうか。本書は、この一体の彫刻が背負った、あまりにも豊かで、あまりにもドラマチックな物語を解き明かす、決定版ガイドブックです。 ■一体の彫刻に、人類の知の歴史が刻まれている この像は、単なる美しい美術品ではありません。それは、神話、芸術、科学、そして歴史という、人類の知の営みが奇跡的に交差した、類い稀な存在です。本書では、天を支える罰を受けたティタン神「アトラス」の壮大な神話の物語から、苦悩を美へと昇華させたヘレニズム芸術の肉体表現の秘密、さらには、その肩に担う「現存最古の天球儀」に秘められた古代宇宙の謎まで、最新の研究成果を基に、多角的に、そして深く掘り下げていきます。 ■その顔は、二千年前に作られたものではなかった。 本書は、この像の華やかな側面だけを語るものではありません。ローマ帝国の公衆浴場から発見され、ルネサンス貴族の至宝となり、やがてナポリの博物館へと至る波乱の旅路を追いながら、これまでほとんど語られてこなかった「最大の秘密」に迫ります。それは、18世紀に行われた修復で、その顔が全くの別人に「再創作」されていたという衝撃の事実。私たちが感動するその「苦悩の表情」は、一体誰のものだったのか? オリジナルとは何か、修復とは何かという、文化財が抱える根源的な問いを、ミステリーを解き明かすように探求します。 神話のロマン、美術鑑賞の喜び、科学の謎解き、そして歴史ミステリーの興奮。この一冊で、そのすべてが、壮大な物語として一つになります。万博でこの巨人と出会った方も、これから出会う方も、その背景にある二千年の重みを知ることで、鑑賞体験が何倍にも深くなることをお約束します。
  • 忙しい人のための美術館の歩き方
    4.1
    美術館に行きたいけど行けていないあなたへ。忙しいあなたにこそ、至福の余白時間を美術館で過ごすことが人生に必要なのです。美術館を出た後、世界が違って見えるはずです。時間がなくても、知識がなくても、大丈夫。とある現役学芸員が、美術館での過ごし方のキモとコツを、最新の美術館事情とともにガイドします。「語れる」ための鑑賞の心得も、レクチャーしますよ。さあ、スマホから顔を上げて、出かけましょう。
  • Ivy Liu 4歳の絵画集です FOUR YEARS OLD PORTFOLIO
    -
    旅を通じてさまざまな経験を積み、幼くして豊かな画才を得た少女の作品集。明るい色彩と型に嵌らぬ発想、幼い子どもらしからぬ観察眼と表現力。既存の手段にこだわらず、誰も考えたことのないような手法で固定観念にとらわれない、子どもだからこそ描けた作品は観る者の記憶に長く残るでしょう。作風が確立されていないからこそバラエティに富んでいる貴重な一冊。
  • QUIET LIFE 静かな生活/渡辺ひろし作品集
    -
    世界を創り出す遊び 本書は、著者が自身の絵画を通じて「世界」を創造する楽しさを語る作品集です。著者は、音楽が聴く人の心に響き、記憶を呼び覚ますように、絵もまた見る人に感動を与える力を持つべきだと考えています。特に影響を受けた画家、アンリ・ルソーの作品に触れた際の感動が、今もなお著者の創作に息づいています。 幼少期、自由に絵を描くことが何よりの楽しみだった著者は、その時の感覚を大切にしながら、現在もグラフィックデザイナーとして活動しています。本書に収められた作品は、仕事とは別に、自らの楽しみのために描かれたものであり、まるで子供の頃の遊びのように、時間を忘れて没頭した結果です。 この作品集を通じて、見る人が自身の「世界」を想像し、心に新しい記憶や感情を呼び起こすきっかけとなることを願っています。著者の絵が、あなたの心に響き、特別な瞬間をもたらすことでしょう。 【目次】 景色 少年と少女 街で暮らす 【著者】 渡辺ひろし 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科を卒業後、デザイン室での勤務を経てフリーランスのデザイナーとして独立。書籍の装丁や雑誌のイラストなどエディトリアル分野で活躍。アナログ画材からデジタル表現へと移行し、DTPの普及に伴いデジタル制作環境を整備。アプリケーションを新たな画材と捉え、新しい表現技法の可能性を模索。著書に『Painterで日曜画家』がある。
  • ナチスと映画 ヒトラーとナチスはどう描かれてきたか
    3.7
    電子版は本文中の写真の一部をカラー写真に差し替えて掲載。 第二次世界大戦で数千万もの人々を死に追いやったヒトラーとナチス。彼らは新興メディアだった映画をプロパガンダの最大の武器として活用した。一方で戦後、世界の映画産業は、わかりやすい「悪」の象徴として、ヒトラーとナチスを描き続ける。だが、時代とともに彼らの「評価」は変わっていく。本書は、第Ⅰ部でナチ時代の映画を、第Ⅱ部で戦後映画での彼らのイメージの変遷を描き、「悪」の変容と、歴史と「記憶」の関係を探る。
  • 仏教の流れを辿り 仏像に親しもう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仏教は誕生の地インドから、インド亜大陸北西部へと伝播し、アレキサンダー大王の影響を受け仏像を生み、更にシルクロードを通じて中央アジアに広がり、そうした中で大乗仏教という、大衆的でより哲学的な宗教へと発展し、更に東へと伝播して、中国に広まり、やがて我が国へともたらされる。我が国では仏教は、当初朝廷で、次には貴族たちに信じられたが、平安末期には新しい教義解釈が起こり、新興の武士階級や一般民衆へと広まっていく。 戦国期の浄土宗の闘争を経て江戸期の幕府の利用や国学等との対立などを経て、明治当初の廃仏毀釈による打撃を受けながらも、フェノロサ等による仏像等の芸術性の発見となり、近代の知識人達による仏教美術の高評価となった。 本書は、仏教が広まり行く過程で様々な種類の仏達を生んだ経緯を紹介し、色々な素材や造像方法について説明。さらに、やがて木材による像仏が盛んになり、定朝や慶派等の素晴らしい仏師たちが平安中期から鎌倉時代にかけて活躍するようになるが、こうした仏教の展開を背景に、像仏及び仏閣建立に至る経緯や事情など多くの歴史的事象やエピソードを交えながら、個々の仏像や仏閣を紹介している。 先ず、我が国最初の仏教受け入れの地奈良県からで、見逃せない大寺院が目白押しでもちろん仏像についても各時代を代表する素晴らしい仏像の宝庫ともいえます。次は長らく都が置かれた京都で、天皇や貴族、高僧などにより造立された大寺院や多く仏像も見どころ満載です。次は奈良、京都以外の近畿地区、そして東日本地区・西日本地区と素晴らしい仏像を紹介してまいります。 また中で特徴ある珍しい仏像も幾つか取り上げ、一章を設けて紹介し、最後に季節ごとに象徴的に思い起こされる仏像についても紹介する一章を設けている。
  • 正倉院のしごと 宝物を守り伝える舞台裏
    3.3
    奈良時代、光明皇后が聖武天皇遺愛の品々を東大寺大仏に献納したことに始まる正倉院宝物。落雷や台風、源平合戦や戦国時代の兵火、織田信長やGHQなど時の権力者による開扉要求といった、数多くの危機を乗り越えてきた。古墳など土中から出土したのではなく、人々の手で保管されてきた伝世品は世界的にも珍しい。千三百年にわたり宝物を守り伝えてきた正倉院の営みを、保存・修理・調査・模造・公開に分けて紹介する。
  • 誰だって芸術家
    4.2
    芸術、即、人生。人生、即、芸術。 50年も前に書かれたはずなのに、今も新しい。 岡本太郎の芸術観・世界観・人生観がここにある。 誰にでも通じる、よりよく生きるための 「芸術家精神」を語った太郎の原稿を、 すでに絶版となっている本や、新聞連載としてのみ発表された 今ではなかなか読めない稀少なものを中心にまとめました。 推薦:山口一郎(サカナクション) プロデュース・構成:平野暁臣(岡本太郎記念館館長) 「――あなたはすでに創造している」 芸術とは何か、芸術家とは何か。 伝統とは何か。鑑賞とは何か。創造とは何か。 日本に生まれた私たちは、どう生き、どう芸術に向き合えばいいのか。 岡本太郎の稀少原稿をまとめた「芸術家精神」論。 誰だって、人生が芸術であり、芸術が人生だ。 そう、すべての人が生まれながらにして芸術家なのだ。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 妄想美術館
    3.8
    あらゆる時代の名画が一堂に会する奇跡の迷宮へようこそ 原田マハ『リボルバー』の創作秘話、ヤマザキマリ『テルマエロマエ』誕生の知られざるエピソードも披露! マハ&マリの好きな美術館、おすすめ美術館、好きな作家、好きな作品など2人のアートの世界にどっぷり浸れる1冊。 アートを溺愛する作家と漫画家の2人が創る究極の美術館とは? 原体験から現在に至るまでのアートヒストリー、偏愛アーティストたちから受けたインスピレーション、小説や漫画の創作のバックステージをまじえ、名画にまつわる裏話、お気に入りの美術館案内、絵画鑑賞の秘訣、画家たちの知られざるエピソードなど尽きぬアート談義。泉のように湧き上がる2人のファンタジーが炸裂する名画のラビリンスに迷い込んでみませんか?

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