ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
「日本のヌーヴェル・ヴァーグ」の旗手として戦後日本の映画界を切り拓いてきた大島渚。仕事を共にした俳優たちのスケッチ、同世代の監督たちへの鋭い批判、そして去りゆく人への愛惜を綴った、ベストエッセイ集。巻末に坂本龍一による弔辞、大島監督との思い出、小山明子夫人のエッセイを付す。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
大島渚が様々な人について語ったエッセイ集。ギャラが決まってないのにオファーを受けてくれたデビット・ボウイ、突然の寺山修司との別れ、脳出血で倒れた後、ビートたけしから送られた来た絵に添えられた一言。この辺りのエピソードが胸にグッと来た。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
わが封殺せしリリシズム
新刊情報をお知らせします。
大島渚
高崎俊夫
フォロー機能について
「中公文庫」の最新刊一覧へ
「趣味・実用」無料一覧へ
「趣味・実用」ランキングの一覧へ
芦川いづみ 愁いを含んで、ほのかに甘く
目的をもたない意志 増補版 ――山川方夫エッセイ・コレクション
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲わが封殺せしリリシズム ページトップヘ