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この息苦しさと閉塞感はどこから来るのか? 誰も自殺に追い込まれない社会は実現できるのか? そしてあなたは、どう死にたいか―― 自殺関連統計データの批判的分析、EBPM(Evidence Based Policy Making)の批判的検討、自殺予防施策の批判的更新に、「発達」という縦糸と「文化」という横糸を織り合わせ、〈自殺観〉と〈自殺政策〉のアップデートを志向して、『自殺学入門――幸せな生と死とは何か』(金剛出版)の改訂・更新を試みる。 第1章「人はどのようにして自殺ができるようになるのか?」では自殺の説明理論/自殺観のアップデートを、第2章「国家による自殺予防政策の効果的実行は可能か?」および第3章「国家が自殺を予防しようとする副作用はいかに低減できるか?」では自殺対策の主体=国家行政の検証を、第4章「我々が本当にすべきことは何なのか?」では自殺対策観の更新を、データと分析の裏付けをもってクリアカットに推進する。 理想主義を超えて「望ましい死」を、善悪の彼岸で「幸せな生」を、絶望の彼方に希望の社会実装を展望する、ラディカルでリアルな〈自殺学入門〉。
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CRAFTは問題を抱える本人ではなく、家族など本人との関わりが強い人(CSO)の支援を重視し、その結果として本人の治療参加に結びつけることを目指す。CSOの生活の質の向上、CSOのコミュニケーションスキルや問題解決スキルの習得、本人の行動の機能分析、家庭内での安全考慮など目的別に組み込まれた8つのモジュールにより、個々のクライエントに応じた柔軟な介入がしやすく、物質使用症、ひきこもり、発達障がいといった幅広い分野で使われている。 本書では、CRAFTの全体像と各モジュールの概要についてわかりやすく解説され、各分野における実践例が紹介されている。認定資格を含めたより本格的な学びのためのロードマップも示されており、CRAFTを支援の現場で使いたい人が最初に読むべきスタートブックとして位置づけられる。
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神奈川大学日本常民文化研究所による論集。今回のテーマは「生活世界の史料学」。大川啓、大門正克、中村只吾、関口博巨ほかが執筆。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この電子書籍は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きい画面の端末で読むことに適しています。】 会話+文法、入門書の決定版! 東南アジア最大の面積と人口を擁するインドネシア。約13,500にもおよぶ島々に暮らす、多様な民族の公用語がインドネシア語です。ほぼローマ字読みで発音でき、日本人にも学びやすい言語といえます。ウルトラマンティガに含まれるtiga(数字の3)や旅行雑誌の名称にもなっているjalan(道)など、なじみのある単語も。sama-sama(一緒に)のような重複語が多いのも特徴です。スマトラ、ジャワ、バリ、カリマンタン……魅力あふれる島々に、まずは言葉から触れてみませんか? 【本書の構成】 ◆インドネシア語ってどんなことば?:最初にことばの特徴や話されている地域などをご紹介します。 ◆文字と発音:文字の読みかたや発音のコツをやさしく解説。 ◆本文:全20課で、見開き2ページに会話・和訳・単語、次の2ページに文法説明があります。 ◆練習問題:2課ごとに2ページ、解答は同じ見開きですぐに確認できます。 ◆単語力アップ・表現力アップ:テーマ別の単語と表現のコーナーで会話もバッチリ。 ◆単語リスト:出てきた単語が載っているので、辞書なしでも始められます。 ◎ここがプラス!◎ ◆簡単なスピーチ・メッセージの表現:人前で話すときに便利な表現や、カードに書けるメッセージを取り上げます。 ◆文法チェック:学んだ文法を短い作文問題で総復習。 ◆読んでみよう:少し長めの文章を読んでみます。「日本について」はシリーズ共通。 ◆音声ダウンロード:音声はダウンロードしてお聴きいただけます。
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「認知行動療法は,雑多具体的な方法の集合体であり,その背景理論仮説も数多く存在し,ひとつの体系立った療法ではない」――だからこそCBTは,理論と技法をフレキシブルに組み合わせ,効果的な方法をクリエイトできる。本書の舞台は子ども×学校。あるときはスクールカウンセラー,またあるときは開業セラピストとして,データ分析を駆使して悩める人たちに知恵と勇気を授けていく。 「特定の話しかしない子」「お腹が痛くて学校を休みがちな子」「動くことがままならない子」,「スピーチ恐怖の女子中学生」など多彩な事例を紹介しながら,データ分析とケース研究の両輪で子ども×学校の悩みをときほぐす。ケースカンファレンスを再現したユニークなCBT事例集。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代ほど対話が必要なときはない。しかし今日ほどこの言葉が弄ばれているときもない。真の対話への道をはっきりと示したのが本書である。ブーバーの死の直前に訳者と交わした世界平和についての書簡を含む。 「本書は、人間精神の歴史において、宗教と哲学とがどのような関係にあったかを調べ、あわせて近代哲学が神のような絶対者を非現実化してしまう上にどれほど大きな力となったかを、あきらかにしようとするものである」(「序説」より) 【目次】 序説 現代における対話の欠如について 神の蝕 第一章 対話の倫理 宗教と倫理の関係 第二章 思索と対話 宗教と哲学の関係 第三章 現代における神の沈黙 実存主義と深層心理学について サルトル、ハイデッガー、ユングを批判する 第四章 C・G・ユングとの対話 ブーバーの批判に答える ユング ふたたびユングに与たう ブーバー 付録I キリスト教とユダヤ教の対話 マルティン・ブーバーについて パウル・ティリッヒ II ユングの深層心理学における特殊用語解説 あとがき 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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今や,性同一性障害(Gender Identity Disorder)はDSM-5では,「性別違和(Gender Dysphoria)」となり「障害」がはずれた。ICD-11(国際疾病分類)では「Gender Incongruence」との名称となり,日本語訳は「性別不合」が予定され,これは脱精神病理化が達成されたことを意味する。また渋谷区や世田谷区での「同性パートナーシップ宣誓制度」が導入され,一部の著名人によるセクシュアル・マイノリティであることのカミングアウトなどが注目を浴びたりしている。 そうした状況から以前に比べ,LGBTという言葉が一般の人々の間にもある程度は浸透し,公的には受け入れる必要があるという認識が広まったようにみえる。その一方で,表面化しづらいからかい等は依然続き,苦しんでいる当事者たちがいる。 本書は,セクシュアル・マイノリティに属する人々に対する正確な理解を促し,どのように寄り添い支援していったらよいかの知見を提供するべく編集された「精神療法」第42巻第1号の特集「セクシュアル・マイノリティ(LGBT)への理解と支援」を中心に,新たに収録した当事者を含めた座談会を掲載し一冊にまとめた。 座談会では,セクシュアル・マイノリティが歴史の中でどう捉えられてきたか,日本における法整備や教育現場の現状,スティグマの内在化や当事者性の開示について語られる。そこから,多岐にわたるLGBTIQ+のニーズがみえてくる。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きみはおばけを見たことあるかな? 本当のおばけはこわいけど、 学校にどんなおばけがいるかな? って そうぞうしてみたらワクワクするね! この本では、トイレの花子さん、ゾンビ先生、 理科室のひょうほんがいこつなど、 おもしろくあそべるおばけたちをいっぱい しょうかいしているよ。 作るほど、工作のコツもつかめてくるから、 いろいろ作って、みんなをおどろかそう! 本と同じように作ってもいいし、 自分だけのおばけを作るのもいい。 どんどん手をうごかして、 いろんなおばけのいる 楽しいおばけの学校を作ってね!! おばけをテーマにした工作を、ぜんぶで12種類掲載。巻末には、はさみ、のり、セロハンテープの使い方を写真でていねいに紹介。工作のスキルアップができるコツも説明します。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学の初学者向けテキスト決定版! はじめて量子力学を学ぶ人がつまづくことのないように、一歩一歩ていねいに解説。 必要な前提知識は大学1年生レベルの数学と物理のみです。 物理を専門としない学生向けの講義を担当した著者の経験から、「波動力学」のみを用いて容易に原子の話題(5章)までたどり着けるようにしました。 その後、6章で線形代数の基礎を学び、「行列力学」へと学びを進めます。 また、物質科学では、レーザー光や超伝導、磁性などの「量子力学らしい」魅力的な現象があります。 これらの現象の本質的な理解を目指して、第二量子化や相対論的量子力学、量子もつれなど、一段上のレベルの入り口までをていねいに解説します。 量子力学の本格的な勉強に進む前の足慣らしとしても最適な一冊です。 【目次】 第1章 序論 第2章 波動と波動方程式 第3章 波動関数の一般的性質 第4章 1次元におけるシュレディンガー方程式 第5章 3次元におけるシュレディンガー方程式 第6章 線形変換 第7章 行列と量子力学 第8章 ハイゼンベルグの運動方程式 第9章 角運動量とスピン 第10章 摂動論 第11章 フォノンとフォトン 第12章 多粒子系の波動関数 第13章 第二量子化 第14章 相対論的量子力学 第15章 量子もつれ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 訪問介護で「できること」「できないこと」が全90問。イラストと事例でわかりやすく解説。・訪問介護職向けの本『へるぱる』本誌で2017年から継続中の人気連載をまとめた一冊。・「身体介護」「生活援助」など、介助別に全90の事例をQ&Aで解説。・大きなイラスト、わかりやすい言葉を選んでいるから、誰が読んでも理解しやすい。「排泄介助時、便座カバーが尿で濡れていたけど取り換えてもよい?」「歯ブラシで磨いた後、歯間ブラシで仕上げることはできる?」「猫の毛や尿で部屋が汚れている場合、掃除できる?」「災害時用の懐中電灯、水や保存食などは購入できる?」訪問介護に携わったとがある人なら、一度は悩んだことがある事例をQ&Aで紹介。できるだけ難しい言葉を使わず、わかりやすく解説しているので、訪問介護の仕事を始めたばかりの方、新人のサービス提供責任者、さらには訪問介護の利用者や家族まで、参考になる1冊です。
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観光の誕生 イタリア南部、ナポリ湾に浮かぶカプリ島は、「青の洞窟」を有する風光明媚な観光地として、またセレブリティが集結する「高級リゾート地」として知られている。 しかし18世紀においては、一握りの知識人がローマの遺跡めぐりをする島にすぎなかった。 19世紀初め、ロマン主義の台頭により多くの芸術家が島の自然美に注目しだす。当初島にはホテルはなく、裕福な家庭が自宅を宿として提供した。なかでも公証人一家の「パガーノの宿」は評判となり、館内の壁、天井は画家たちが宿代のかわりに描いた作品で埋め尽くされた。 同じ頃、カプリは澄んだ空気と温暖な気候ゆえに結核療養地として注目を浴びる。英国人医師によって開業された療養所は世界に名だたる高級ホテル「ホテル・クイシサーナ」の始まりとなった。20世紀初めまでホテルのほとんどが夏期に休業するカプリは、「冬のリゾート」だったのだ。 本書はまだ観光というものが一般化していなかった18世紀から20世紀にかけて、カプリが観光の島としてどのように発展していったかを、文学・美術・建築といった文化史的な側面から描いた一冊である。
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本書は1997年に診療新社より刊行された『意識障害を診わける』改訂版の復刻である。すべての精神科医に必読の名著復刊。解題を東京大学名誉教授松下正明先生にご寄稿いただいた。 「当然事前の心づもりは病者との直接の面接によって変更されるべきである。この変更をいかに柔軟にできるかどうかが、臨床医にとって大事である。予想が予断になり、事実を目前にしても修正できないと大きな誤りを冒すことになる」 「病者と向かい合い、彼の精神状態の特徴を知りたいと思う時、私達自身が刺激装置であると同時に観測装置を兼ねねばならぬ」 「それにしても、意識障害を正しく見分けるためには、意識障害のない精神病像をよく知っていることがいかに大事であるか、この本を書いていて私は痛感した」 「結局、精神医学の全領域における臨床経験をつむこと、つまり、非器質性精神病像についても、あるいは意識障害のない器質性精神病像についても、豊かな偏らない目をつくることが、意識障害を診わける目をつくることにどうしても欠かせないと思う」 意識障害について考えたことのあるすべての方へ。
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本書は,わが国の児童精神科医療に関わる関係者に向けて,臨床における現場感覚を生き生きと感じ取ってもらうことと,児童精神科臨床の現状と問題点や課題を提示することを,主な目的として企画した。 第1部では,齊藤万比古医師と岩垂喜貴医師による,『児童精神科入院治療の実際―子どもの心を守り,癒やし,育むために』(金剛出版)刊行記念として開催されたトークイベントが収載されている。児童精神科入院治療の草創期から始まり,入院治療の魅力,チームの連携,スタッフの燃え尽き防止策など,教科書的な知識ではなく,臨床実践に基づいた入院論・治療論が語られる。 第2部では,児童精神科という同じ臨床の場を持ちながらも,それぞれ異なるアプローチで臨床に携わってきた経験豊富な4人の医師が,児童精神科医療の実際や児童精神科における治療,東日本大震災・コロナ禍を経験し,ウクライナ戦争下における,これからの児童精神科臨床についてラウンドテーブルトーク形式で大いに語りあう。 児童精神科医として模索し,実践してきた臨床の道のりから生み出された,さまざまな知恵や示唆は,実際の臨床に携わる多くの関係者にとって指針となり,明日への臨床の活力を与えてくれるだろう。
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筆者は,子どもから大人まで診るベテラン精神科医として知られる。その四十年以上にわたる臨床経験から,クライエントの生活を支援するための支持的な面接を中心に,本書には「筆者の考える精神療法の基本」が述べられている。 筆者は支持的精神療法について,「その人の生き方・考え方を変えようとするのではなく,『今,一生懸命に生きている,その人を支える』もの」であると述べる。そして,経験に基づいた面接の定石から,日常臨床で遭遇するピットフォール;落とし穴,思わぬ危険,さらに精神科臨床では不可欠な,クライエントの症状の把握から病名・診断の過程,薬や環境調整の考え方まで,日常臨床に応用可能な精神科医としてのtipが全編で語られる。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代における秀句を哲学者・宗教学者の著者の手ほどきで鑑賞する。俳句、短歌の秀句を選び、じっくりと未読する。筆者の端正な筆致で歌に込められた魅力を解き放つ。句作のガイドとしても最適な一冊。 【目次】 俳句の部 春 夏 秋 冬 短歌の部 春 夏 秋 冬 あとがき 作者紹介 作者別作品索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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本書は,NPO法人メンタルケア協議会で自殺防止事業に取り組み,また精神科医として50年以上患者と向き合ってきた著者による「自殺防止活動のための手引き書」である。 第I部では,「自殺企図直前の状態に陥っていることを示すサイン」(BPSAS)の具体例を示しつつ,BPSASに陥っている人に見られる特徴,またそこに至る三つのプロセス――「悪循環・発展」「精神状態の揺らぎ」「精神病性の症状」――について解説し,自殺企図に至るプロセスの全体像を概観していく。 第II部では,誰もが強力な“ゲートキーパー”(自殺の危険を示すサインに気づき,適切な対応を図ることができる人)になるためにどのように行動すれば良いかを,「対応の工夫」「自殺リスクアセスメント」「ゲートキーパーとしての動き方,支援機関の利用の仕方」の三つのテーマに分けて提案する。 年間約300人もの自殺未遂者・自殺ハイリスク者の支援事業に携わってきた著者の豊富な知見を1冊にまとめたこの「手引き書」は,“ゲートキーパー”として自殺防止に取り組むすべての人のバイブルである。
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トラウマ・センシティブ・ヨーガ(TSY)は,ヨーガの「フォーム」に取り組むことで,クライアントが筋肉の動きや呼吸などの「自分の体の感覚」に気づき,そして感じたことを自分で操作できるようにしていくための有効なツールとなっている。 臨床場面で活用しやすいように,TSYの中核となる概念や実施上の要点を押さえつつ,随所にトラウマ・サバイバーへの配慮がちりばめられており,フォームも写真でわかりやすく示されている。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 愛とは? 幸福とは? 死とは? 自然とは? 芸術とは? 文学の主題となる哲学的テーマを、芭蕉、漱石から大江健三郎を通して読む。 【目次より】 愛について 一 愛の可能性 二 愛する苦悩、愛しえぬ苦悩 三 罪と蘇生 青春におけるデカダンスとモラル 一 モラルからデカダンスへ 二 倫理意識と人問失格 三 虚無との対決 四 懐疑と信仰 恋愛と幸福と倫理 一 恋愛と幸福 二 恋愛と倫理の形成 三 恋愛と性の問題 四 愛情の持続と倫理 文学における愛の諸相 一 愛の喪失と性 大江健三郎『われらの時代』 二 性による霊肉合一への試み ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』 三 疑似宗教的生と性の純化 三島由紀夫『憂国』 四 芸術に支えられた純愛 高村光太郎『智恵子抄』 五 愛の至福 良寛と貞心尼 自然讃歌 一 自然との対話 二 自然と童心 三 自然のなかの良寛 いのちの泉・読書 一 読書の楽しみ 二 人間の成長と読書 三 短歌の伝統と教養 四 読書による邂逅 死について 一 死について 二 死と詩魂 三 神の創造の極致・人間 四 漱石の自然への道 五 俳聖芭蕉 六 桃の花と霊雲の開悟 戦後派作家の愛の理解の変遷 椎名麟三から大江健三郎まで 一 敗戦への歩み 二 第一次戦後旅文学 椎名、武田、野問 三 第二次戦後脈文学 石原、三島 四 第三次戦後派文学 大江健三郎 人に会う自己に会う 一 川本臥風 二 田辺 元 三 唐木順三 四 橋本 鑑 五 亀井勝一郎 六 西谷啓治 あとがきに代えて(佐々木 徹) 久山 康 1915~1994年。哲学者、宗教学者。関西学院大学元院長、同名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科卒。 著書に、『自然と人生』『現代人と宗教』『近代日本の文学と宗教』『落暉にむかいて』『文学における生と死』『四季折りおりの歌 現代の秀句・秀歌の鑑賞』『人間を見る経験』『ヨーロッパ心の旅』『人に会う自己に会う』など、 訳書に、キェルケゴール『愛は多くの罪を掩ふ』キエルケゴール『野の百合・空の鳥』『キエルケゴールの日記』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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健康な自尊心とは,確固たる自己価値感を抱いているという意味であり,自分の短所を理解し,それを受け入れながらも,自分の長所も理解し,それを大切にしていることである。健康な自尊心を持っていれば,自分自身を含めて,すべての人の元来の価値を認識できる。 本書は,ティーンエイジャー(青少年)が自尊心を育み,自己洞察を深めるための明解な40の対処法(スキル)を示している。読者は,ワークブック形式の本書を読み進めることで,健康な自尊心に関する結果指向の練習を進めることができるであろう。 こころの危機にある若者が,これからの人生を送るための重要かつ必要なスキルを身に付けるための懇切丁寧なセルフガイドブックであり,実際の臨床場面や学校現場ですぐに活用可能である。
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自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)などソーシャルスキルに課題を抱えている子どもや、診断は受けていないけれど友だち関係に困っている子どもが、友だちと上手につきあっていくためのプログラム「PEERS(Program for the Education and Enrichment of Relational Skills)」。アメリカUCLAの研究機関で開発されたPEERSを使って、親子で協力しながら友だち作りを実践するためのセルフヘルプ・ガイド。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『英会話なるほどフレーズ100』のワークブック「なるほど練習帳」がお得な上下巻セットで登場! ソレイシィ先生の”日本語ペラペラ”の秘訣は、応用性の高い日本語表現を「勉強(STUDY)」するのではなく徹底的に「練習(PRACTICE)」したこと。皆さんも同じ方法で”英語ペラペラ”になれます。この「練習帳」では「なるほどフレーズ」からピックアップしたフレーズを使って、10通りの英文を瞬発的に作る練習をします。上下巻合わせて100フレーズ✕10=1000通りの表現があなたのものになりますよ! 巻末の「日→英クイックチェック」では無料ダウンロードできるソレイシィ先生の肉声レッスンで、2冊の中の「これだけは覚えたい」表現がさらにしっかり定着します。 【身につく表現例】 はい、…をどうぞ / …していただけますか? / … かどうかによるね / …ですよね? / …はどうだった? / …の気分じゃないなぁ / …しなくちゃだめ? / …したらどう? /…は気にしないで / …したくてたまらない / …ってこと? / もしかして…かも / みんな…してます / それほど…とは思わなかった/ …かもしれない / …してみますか? / …によるよね / …はしょうがないよ / 私に…させて / …のせいじゃありません /…をがんばってね ほか ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
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1985年3月のある晩、ノルウェー北極圏の都市トロムソで、精神科医トム・アンデルセンがセラピーの場の〈居心地の悪さ〉に導かれ実行に移したある転換。当初「リフレクティング・チーム」と呼ばれたその実践は、「二つ以上のコミュニケーション・システムの相互観察」を面接に実装する会話形式として話題となる。しかし「自らの発した声をききとり、他者にうつし込まれた自身のことばをながめる」この会話は、より大きな文脈の探求を見据えた〈開けゆくプロセス〉であった。自らの実践を「平和活動」と称し、フィンランドの精神医療保健システム「オープン・ダイアローグ」やスウェーデンの刑務所実践「トライアローグ」をはじめ、北欧から世界中の会話実践を友として支えるなかで彫琢されたアンデルセンの会話哲学に、代表的な論文二編と精緻な解説を通して接近する。
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最新号となる13号はシリーズ史上最もアクチュアルなラインナップでお届けします。巻頭の梶谷懐氏、山本龍彦氏、東浩紀による情報時代の政治をめぐる座談会をはじめ、歴史・天皇・安全保障を扱った三浦瑠麗氏と辻田真佐憲氏による対談、民主主義の起源とビッグデータの関係を問う東の論考「訂正可能性の哲学2、あるいは新しい一般意志について(部分)」を収録しました。 また、ロシアによるウクライナ侵攻をうけ、小特集「ロシア的なものとその運命」を緊急掲載。本特集はプーチン政権の思想家とよばれるアレクサンドル・ドゥーギンの翻訳などでも話題を呼んだ『ゲンロン6』、『ゲンロン7』『ゲンロン9』のロシア現代思想特集を現在の視点から更新するものです。乗松亨平氏、平松潤奈氏、松下隆志氏、上田洋子らロシア・ソ連を専門とする研究者たちと東浩紀による座談会を筆頭に、ロシアの文化的・歴史的背景を知るためのコンテンツをお届けします。資料として、2018年からのロシアの文化史と政治史上の出来事をまとめた「ポストソ連思想史関連年表」を付録しています。 ほかにも写真家・大山顕氏の論考、SF作家・菅浩江氏のエッセイ、美術家・鴻池朋子氏ややなぎみわ氏らの特別原稿も掲載しているほか、「第5回ゲンロンSF新人賞」の受賞作2作を大森望氏による導入も加えて収録。過去最大となる500ページのボリュームでお届けします。
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著者は,長年にわたり,我が国のカウンセリング・心理療法の普及と指導を推進し臨床現場での相互交流・研究活動をリードしてきた。現在も統合的心理療法研究所(IPI)の顧問として,汎用的な心理療法の理論・技法の統合を追求している。その理論的基盤には,自己の潜在能力の発現を志向した「関係療法」中心の臨床的態度と「自分も相手も大切にする自己表現,その実践の方法論である」アサーションの考え方が流れている。 本書には,豊富な臨床経験に裏打ちされたあらゆる心理支援に応用可能な面接技術の要諦が公開されている。その技法の中心とするアサーションとは,自分の想いを伝え,相手の想いを聴くコミュニケーション技術である。クライエントに寄り添う著者のスタイルはきわめて合理的・実践的であり,よく〈聴く〉ことで相手との関係を大切に考え,クライエントとのコミュニケーション技術を示唆し,現代の日常臨床においてアサーションを学ぶ意味を説く。 読者は,本書により,心理面接における見立てと実践の技術を確実に向上させることができるであろう。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やはり、絵で解説しているからわかりやすい 『絵で学ぶ韓国語文法』、『絵で学ぶ中級韓国語文法』の続編で、ステップアップを目指すための教材です。上級の入り口で迷うのは、似た表現が多いところ。既習の文法項目とどのような違いがあるのか、またどのような場面で使われるのかという点に焦点を当てています。親しみあるイラストを多用して似た意味を持つ文型の使い分けが理解できるようになっていて、さらに練習問題も充実しています。難しい文型は「お悩み解決コーナー」でも解説。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 道とは、日本的な価値観で、ある物事を通して、真理を追究、または自然かつ完璧な所作を目指し、精神の修練をすることでもある。本書では、茶、歌、能などの芸道と兵法などの武道も対象に、道を包括的に論ずる。 【目次】 はしがき 一 「道」の輪郭 二 世阿弥習道書 三 歌のみち 四 能芸の道 五 茶の湯の「道」 六 兵法の道 七 近古と近世の間で 八 「道」という名 九 中古に戻る 十 「道」の顕現 十一 入木の道 十二 絵画と道 付、結びの美知 寺田 透 1915~1995年。文芸評論家・フランス文学者、東京大学教養学部教授。東京帝国大学文学部仏文学科卒業。 著書に、『作家私論』『バロック芸術の精神』『バルザック 人間喜劇の研究』『文学その内面と外界』『絵画とその周辺』『詩的なるもの』『をりふしの批評』『理智と情念 作家論集(上下)』『表現の思想』『近代日本のことばと詩』『わが中世』『詩のありか』『ドラクロワ 1847~1852』『思想と造型』『芸術の理路 法楽帖1968』『ランボー着色版画集私解』『和泉式部 日本詩人選8』『北窓の眺め』『考える眼 絵画への愛と省察』『戦後の文学』『源氏物語一面 平安文学覚書』『道元の言語宇宙』『ことばと文体』『万葉の女流歌人』『無名の内面』『義堂周信・絶海中津 日本詩人選24』『ドストエフスキーを読む』『わが井伏鱒二 わが横浜』『道の思想』『文学の運命』『絵と文』『覚書き日本の思想』『枕草子 古典を読む』『足跡展望』 『海山かけて』『私本ヴァレリー』『不可測の振幅』『泉鏡花』『遷易不尽』など多数。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 大学の教養課程の学生に向け、中国の古代文学「詩経」と「楚辞」を概説したテキスト。古代が呪術と祭祀の時代であったこと、古代文学はその祭祀の中から生まれたということを具体的に考証する。 【目次】 序章 原始の混沌──古代への視点 一 太古の森 二 古代という視点 三 経学とは 四 文学における古代の意味 第一章 神々の時代 I 古代人の自然崇拝とその終焉 一 怪力乱神 二 共存する諸族の神々──商(殷)王朝時代 三 聖山としての首陽山 四 一本足の怪獣〓〓」 五 神意から人為へ──周王朝時代 六 古代の終焉 II 古代神話の世界 一 神話の断片 二 神話の体系化 三 開国始祖神話 四 天地開闢神話 五 自然の神々 六 龍の伝説 七 崑裔神話 III 「詩」の意味するもの 一 歌謡の発生 二 「詩」の意味するもの 三 古代的"詩"の変容 第二章 うたのはじめ──『詩経』 I 『詩経』の成立と解釈史 一 『詩経』の成立 二 漢代の三家詩と毛詩 三 古注 四 新注──朱熹の『詩集伝』 五 清朝考証学 六 『詩経』の原義的研究 七 古代歌謡としての『詩経』 II 祝祭歌としての『詩経』 一 詩の六義──『毛詩』大序による 二 「風」「雅」「頌」とは 三 興について III 『詩経』諸篇の解釈 一 周南・召南──二南 二 降臨する祖霊 三 関関たる雎鳩──諸篇の綴合 四 草摘みの祈願 五 投果の習俗 六 変風の諸篇 七 葬送と鎮魂の歌 八 羽を掲げる万舞の舞い 九 水神の降臨 一〇 鄭衛の風 一一 うたのはじめ 第三章 霊魂再生の祈り──『楚辞』 I 『楚辞』の成立とその背景 一 二つの『楚辞』 二 王逸と『楚辞』 三 『楚辞』と屈原 四 屈原伝説からの脱却 五 『楚辞』の全体像 II 『楚辞』諸篤の解釈 一 神霊との饗宴──九歌「東皇太一」「礼魂」 二 思慕と落胆──九歌「湘夫人」 三 苦悩する魂の遍歴──「離騒」篇 四 天界への遊行 五 時間の推移と老いの嘆き 六 さらなる飛翔 七 霊魂再生の祈り 終章 呪術の終焉と抒情詩の誕生 一 詩と抒情 二 原始の混沌──古代文学の難しさと魅力 三 呪術の終焉と抒情詩の誕生 参考文献 あとがき 牧角 悦子 1958年生まれ。中国文学者。二松學舍大学教授。九州大学文学科中国文学専攻卒、同大学院博士後期課程中退。文学博士。 著書に、『列女伝―伝説になった女性たち』『中国古代の祭祀と文学』『詩経・楚辞 ビギナーズ・クラシックス中国の古典』『経国と文章―漢魏六朝文学論』共編著『詩経・楚辞 鑑賞中国の古典』(共著)『新釈漢文大系詩経 上・中』(共著)『石川忠久の漢詩紀行100選 鑑賞ガイド』(共著)などがある。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人間は、他者の強制によらず、自己の自由な選択により行為する。この自由意志論はアリストテレスに現われ、中世アウグスティヌスとトマスにおいて確立されて以降、形を変えながらも近代の思想家に引き継がれ今日までヨーロッパ思想史を貫流してきた。そこでは、自由はすべての人と社会が守るべき絶対的規範として“倫理的力”を持ち、外的行為のみならず個人の内面にまで及んで“政治と非政治の緊張”をもたらす―著者はこの仮説の上に、テクストの歴史的解釈を一つずつ積み重ねることで自由の観念の形成、成熟、変容を具体的に追う。近代が人間を自由にしたとの既成観念を批判し、自由論における中世思想の決定的意味を指摘、その継承と変容として近代思想を探究するとともに現代自由主義の行方をも展望する。従来とは異なるパースペクティヴでヨーロッパ政治思想史を再構成、やわらかな文体で書下ろされた思想史物語。 【目次】 「長崎純心レクチャーズ」について 片岡千鶴子 第一章「自由」の倫理的力──歴史的出自の理論的考察 はじめに 第一節 問題の理由と意図 第二節 仮説と分析枠組 第二章 古代ギリシア・ローマの自由論 第一節 プラトンの「自由」批判 第二節 アリストテレスの政治的自由論と選択意志論 I 政治的自由論 II 選択意志論 第三節 キケロの自由論 第三章 自由意志説の形成と展開 第一節 アウグスティヌス『自由意志について』 [間奏曲1] 自由意志論VS必然論 第二節 トマス『神学大全』の自由意志説と政治論 I 自由意志説 II 政治論 第三節 カリタスと友情(友愛) I カリタスの作用カ II 政治への対抗原理としての友情(友愛) 第四章 自由意志説の継承と変容 序節 〈政治〉の時代としての近代 第一節 倫理説としての自由意志説の継承と変容 I デカルト II ロック [間奏曲2] 「近代自然法」 第二節 自由意志論的基礎の上に立つ契約説政治理論 I スアレス『諸法および立法者としての神について』 II 自由意志論によるロック『統治二論』の読解 第三節 モンテスキューにおける自由意志説と自然法論 第四節 〈能力としての自由〉と〈状態としての自由〉の乖離 I ヒュームの自由論──『道徳・政治・文芸論集』を中心に II ルソーの自由論──「社会契約論」まで 第五節 十九世紀以後の自由論 I ヘーゲル「歴史哲学」──「精神」による自由意志の空洞化 II 〈自由主義〉における自由と国家 あとがき 半澤 孝麿 1933年生まれ。政治学者。東京都立大学名誉教授。東京大学法学部卒業。 著書に、『近代日本のカトリシズム』『ヨーロッパ思想史における「政治」の位相』『ヨーロッパ思想史のなかの自由』『回想のケンブリッジ』 『保守と伝統の政治思想』(共著)など、 訳書に、シェルドン S・ウォーリン『西欧政治思想史(1-5)』ジョン・リース『平等』エドマンド・バーク『バーク著作集 3 フランス革命の省察』ジョン・ダン『政治思想の未来』クェンティン・スキナー『思想史とはなにか――意味とコンテクスト』などがある。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 『日本霊異記』『平家物語』『徒然草』『狂雲集』『正法眼蔵』や親鸞、法然、一休、芭蕉、一茶などの作品と仏教の密接な関係を探る。 【目次】 仏教と文学──『日本霊異記』を中心に 平家物語のなかの仏教 聖徳太子と太子にまつわる後身説について 徒然草の宗教観──人間兼好をめぐって 仏教的一隠者の生きよう 武士たらんものは 悪人正機説の法然における思想的源流 親鸞における自然の思想についての一私見──浄土思想と禅思想との間にあるものとして 顕浄土教行証文類の「顕」の意義について 芭蕉のさとり 一茶の宗教的安心 趙州「無」の展開 禅における問いと答え 道元における「有」と「時」 正法眼蔵「現成公案」について 求道者としての梅岩 一休という人 一休と『狂雲集』 一休『自戒集』を読んで 沢菴の『鎌倉遊覧記』 あとがき 古田 紹欽 1911~2001年。仏教学者。北海道大学、日本大学教授、松が丘文庫長を歴任。東京大学文学部印度哲学梵文学科卒業。文学博士。鈴木大拙に師事する。 著書に、『仏教』『臨済録の思想』『無門関』『正法眼蔵随聞記』『日本仏教思想史』『臨済録』『白隠 禅とその芸術』『日本仏教思想史の諸問題』『日常の禅』『禅のこころ』『仏教と文学』『坐禅の精神 名僧のことば』『仏教の社会的機能に関する基礎的研究』『栄西 興禅護国論・喫茶養生記 日本の禅語録 第1巻』『栄西 喫茶養生記』『抜隊 日本の禅語録 第11巻』『遺偈の書』『日本禅宗史の流れ』『幾山河 わが禅仏教への道』『仏教とはなにか』『風狂反骨の求道者たち』『日本禅宗史の諸問題』『芸林臆断』『仏道入門 四十二章経を読む』『仏教の日本的土着』『仏教・その方位と風土』『聖徳太子と日本人の宗教心』『茶の湯の心』『茶の湯とは何か』『禅者・歌人・俳人 その宗教と芸術を語る』などがある。
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本書では,臨床アセスメントの多層的な構造を解説し,現場での活用の仕方を説く。 クライエントに寄り添う著者のアプローチはきわめて現実的である。豊かな経験に裏打ちされた詳細な事例を多く収録。少年非行,家族紛争に関わる家裁調査官の経験と外来心理相談室での幅広いカウンセリング経験から,家族関係の見立て,事実に基づくアセスメント,セラピスト-クライエント関係の評価など,実際ケースの局面で心理臨床家が何を考え,判断しているのかをわかりやすく述べる。 読者は,心理支援における技能と見立ての力を間違いなく向上させられるだろう。初学者から中級者まで心の対人支援に携わる人々のための臨床アセスメント入門。
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相手の意思や感情をないがしろにする性交(不同意性交)は性暴力である。 今の社会で最も一般的な性暴力のイメージは,「突然」「見知らぬ人に」「脅されて」被害に遭うという極めて狭いイメージである。しかし,性暴力の多くは「日常生活の中で」「身近な人から」「暴行も脅しもなく」起こる。また,夫婦や恋人,親子間でも性暴力は起こり,しばしば繰り返されて継続する。 本書は,「望まない性交」を経験した当事者にその経験を語っていただき,その「語り」を,同意のない性交が起こるプロセス,同意のない性交が被害当事者の人生に及ぼす影響,回復への道のりといった観点から分析した,一連の調査の結果をまとめたものである。 「語り」から分かった性暴力の加害プロセスには,大きく「奇襲型」「飲酒・薬物使用を伴う型」「性虐待型」「エントラップ(罠にはめる)型」の4つの型がある。それら四つのプロセスを詳述し,「被害当事者にとって,なぜ被害を認識したり相談したりすることが難しいのか」を解説する。 さらに,性暴力被害を受けた当事者が被害を受けた時およびその後にさまざまな体験を経て,どのように回復の過程を辿り,いまどのように生きているのか,当事者たちの語りを紹介すると共に,彼女たちを回復に導くもの,逆に回復を阻むものについて浮きぼりにし,支援のあり方についても提言する。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 場の理論の歴史的大家が書き下ろした入門書が待望の復刊! 電磁気学の現代的定式化から、量子電磁力学(QED)への橋渡しを図る。 《目次》 第0章 凡人と物理の基本法則 第1章 Maxwellの方程式 §1 はじめに §2 Maxwell(Heaviside, Hertz)の方程式 §3 縦成分と横成分への分解 §4 単位の問題 §5 電磁波の方程式 第2章 物理量の定義と基礎方程式からの近似なしの結論 §1 はじめに §2 荷電粒子の物理量 §3 電磁場のエネルギー §4 電磁場の慣性の流れ §5 電磁場の波動方程式 §6 ベクトルとスカラーのポテンシャル §7 ゲージ変換 §8 粒子と電磁場の相互作用 第3章 電磁場の力線と調和振動子 §1 はじめに §2 力線 §3 電磁場のエネルギーと応力テンソル §4 Fourier変換 §5 Fourier係数とMaxwellの方程式 §6 調和振動子による電磁場のエネルギーと慣性 §7 まとめ 第4章 特別の場合 §1 はじめに §2 磁場のない世界 §3 電場のない世界 §4 静的な世界 §5 電荷と電流の分布と場 §6 原点の辺りに局在する電流の作る場 §7 Fourier変換による輻射の取り扱い §8 点電荷による電磁場 §9 その他の問題 第5章 輻射場 §1 はじめに §2 無次元の振幅変数 §3 無次元振幅変数による物理量の表現 §4 Maxwell方程式の確認 §5 生成・消滅演算子による横成分の表現 §6 自由な光量子 §7 光量子のモードの数 §8 物理的解釈 §9 形式的整備 §10 コヒーレント状態 第6章 荷電粒子と電磁場の相互作用 §1 はじめに §2 荷電粒子の量子論 §3 電磁場と荷電粒子の相互作用 §4 ユニタリー演算子U(t,t0)の摂動論的展開 §5 S行列と遷移確率 第7章 電磁場と荷電粒子相互作用の簡単な例 §1 はじめに §2 原子内の電子による光子の放出と吸収 §3 電子による光子の散乱 §4 制動輻射(Bremsstrahlung) §5 スペクトル線の幅とずれ [付録]数学公式 [解説]波と粒子(柏 太郎) §1 はじめに §2 量子力学での粒子と波 §3 波動における粒子 §4 QEDの紹介と現在 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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複雑性PTSD(C-PTSD)は、小児期に親や養育者などからの虐待やネグレクト、DVなどのトラウマティックなできごとに繰り返し長期にわたってさらされることによって起こる。子ども時代に身体と心に深刻な影響を受けるとおとなになっても他者への不信感や不安定な体調や情緒に苛まれ、自分自身を責めたり傷つけたりすることがある。 本書では、ソマティック・アプローチとマインドフルネスを基盤としたトラウマ臨床で成果を上げている著者が、複雑性PTSDの症状やメカニズムをわかりやすく説明したうえで、自分にコンパッション(思いやり)を向けることに焦点をあてて、身体と心を癒していくセルフケアのスキルを紹介している。 よくみられる症状や感情調整、対人関係の問題などへの対処法、また、複雑性PTSDをかかえる人の体験談を自分のペースで読み進め実践していくことで、子ども時代のトラウマから自分の人生を取り戻すための道を歩むことができるだろう。
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コミュニティ強化と家族トレーニング(CRAFT)は,アルコールや薬物などの物質使用障害の問題を抱える個人(IP)に対して,関係する重要な他者(CSO)を通じて支援することを目的とした,エビデンスに基づくアプローチである。 アメリカの行動療法プログラムであるCRA(コミュニティ強化アプローチ)から派生し,それを補完するものとして生まれたCRAFTは,B.F.スキナーのオペラント条件付けの原理に基づき,物質使用を上回る報酬を与える新しいライフスタイルを提案することに注力し,独自の手法で集中的に働きかける点を特徴としている。また,近年のCRAFTにおいて重要視されているCSO自身の生活の質の向上についても,一つの章を設けている。 本書は,CRAFTの実際の面接で活用されやすいように各章が独立したモジュール構成となっており,書き込み式のワークシート,具体的な会話例,モジュールが適切に実行されたかどうかを確認するチェックリストを付録する,極めて実践的なものである。
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本書は第I部「いっぱいあってな」,第II部「教育」,第III部「介入」,第IV部の「LGBT」の4部構成から成り立っています。 第I部「いっぱいあってな」では,人の性体験には大きな自由度と多様性があることを,各世代の人々の語りを通して紹介します。それは,経験してきた具体的な性体験, その実態,これをしっかり踏まえた上でないと,教育にせよ介入にせよ,現実味を失ってしまうからです。 第II部「教育」では,配慮を必要とする人たちが持っている性に対する知識の現状を紹介し,何をいつ教えるのかを,教材を使った具体的な実践方法やQ&Aを通して紹介します。 第III部「介入」では,男性の性的逸脱行動の実際と介入・対応方法と,女性の性的逸脱行動とそれへの対応を事例を挙げて紹介します。 第IV部「LGBT」では,LGBTの人との面接で留意すべき事項を中心に,極めて質素で地道な対処法の道筋を提示していきます。 付録として,ダウンロードして使える「性の指導メソッド」等を収載。
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保護観察処分を受けたり,仮釈放や保護観察付きの執行猶予の立場となった非行のある少年や犯罪をした人は,実社会の中で,保護観察官・保護司の指導・支援の下に遵守事項を守りながら更生を目指す。 本書は,非行のある少年や犯罪をした人を主人公とする「保護観察」という舞台の上で,更生に向けた筋書きのないドラマがいかにして展開されたのかということを,著者が接してきた数多くの事例に基づいて述べたものである。最前線で目の当たりにした情景や戦術などとともに,心理学や社会学の知見を生かした立ち直りの舞台裏や仮面を外した主人公の素顔に迫ることも試みられている。 保護観察における見立て,面接のコツから,犯罪傾向や属性から考察した立ち直りへの支援のあり方が述べられた読み物としても印象深い実践書となっている。
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「ASD(自閉スペクトラム症)をもつクライエントへのセラピーをどう進めたらいい?」「親子面接を上手に進めるには?」「ASDをもつクライエントにCBT(認知行動療法)はどこまで有効?」――よくある疑問と誤解に終止符を! ACAT(ASDに気づいてケアするプログラム)は、ASDのケアに特化したCBT実践プログラムとして研究・開発され、全6回(1回100分)セッション、プレセッションとフォローアップセッションから構成されたプログラム。ASDと診断された子どもと保護者がプログラムに参加して、セラピストのガイドで「自分が変わる」パートと「環境を変える」パートを整理しながら、正しい理解とそれを実現するための方法を探る。 ASDの研究結果をまとめた「第1部-知識・理論編」でASDへの適切な理解を深め、続く「第2部-実践編」では、ACATの主旨・内容・構造、さらに専門家としてセラピストに求められる考え方・姿勢について事例を交えて丁寧に解説し、第3部には臨床で使用するワークシートを掲載。実際のセッションで実践していく「アセスメント」「事例概念化(ケースフォーミュレーション)」「介入」という治療構造を、図解もふんだんにもりこんで説明し、当事者と家族のための心理教育と行動変容、合理的配慮と環境調整を目指しながら、今よりもっと生きやすい世界を共同作業で探索していく。ASDを正しく知って、CBTで丁寧にケアするための、実践プログラム。(★592W)
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両親間の暴力・紛争を目撃すること自体が子どもにとって虐待である。今や広く知られるようになった心理的子ども虐待=「面前DV」の甚大な影響を指摘した現代の古典,新装新訳復刊。DVの背景にある社会的文化的概念や加害者の行動……相手に植えつける恐怖と,虐待的な心理プロセスが家族の人間関係に及ぼす影響を見きわめ,適切に対処するための指針を提示する。また,最大の特徴はDVを生き延びた被害女性に敬意を表明し,家族の安全の実現を図るチームの一員として位置づけていることである。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 新社会哲学とは、何よりも、「ポスト専門化」時代におけるトランス・ディシプリナリーな哲学と社会科学の統合態を意味している。著者は、社会認識の方法として、個人の存在を軽視する全体論(ホーリズム)も、アトミスティクな個人を暗黙に想定する個人主義も採らない。その代わりに、自己と他者と世界の了解がそれぞれ区別されつつも、切り離せないという前提の下、全体論的で対話論的で生成論的な「自己-他者-世界」了解を社会認識の中核に据える。社会科学のトランス・ディシプリナリーな基礎概念を再定式化し、公共世界という観点から政治と経済の世界を架橋する、現代自由学芸の騎士による新社会哲学宣言。 【目次より】 序 第一部 社会理論の学問史的論考 第一章 プレ専門化時代(一九世紀前半まで)の社会理論:その諸潮流の再構成 第二章 専門化時代(一九世紀中葉から二〇世紀中葉)における社会諸科学と哲学:その再考 第三章 ポスト専門化時代(二一世紀)の哲学と社会科学:その理念 第二部 新社会哲学の論理とヴィジョン 第四章 相関社会科学的問題群・基礎概念の定式化:社会科学基礎論の試み 第五章 政治哲学の現代的再構想 第六章 経済哲学の復権 第七章 新社会哲学のアクチュアリティ 注 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 山脇 直司 1949年生まれ。哲学者。東京大学名誉教授。星槎大学学長。一橋大学経済学部卒業、上智大学大学院哲学研究科修士課程修了、ミュンヘン大学で哲学博士号を取得。 専門は、公共哲学、社会思想史など。 著書に、『ヨーロッパ社会思想史』『包括的社会哲学』『新社会哲学宣言』『経済の倫理学』『公共哲学とは何か』『社会福祉思想の革新』『グローカル公共哲学』『社会とどうかかわるか』『社会思想史を学ぶ』など、 訳書に、ローベルト・シュペーマン, ラインハルト・レーヴ『進化論の基盤を問う』P・コスロフスキ、フィリップ・クロイツァー、ラインハルト・レーヴ編『進化と自由』などがある。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 社会学の泰斗による著作。第1部第3~4章。支配の構造の社会学は、窮極において近代合理主義の解明をめざすウェーバー社会学の核心の一つである。 凡例 目次 〔第一部社会学的範疇論〕 第三章 支配の諸類型 第一節 正当性の妥当 一 支配の定義・条件および種類、正当性 二 正当的支配の三つの純粋型、合理的・伝統的・カリスマ的支配 第二節 官僚制的行政幹部を伴う合法的支配 三 合法的支配、官僚制的行政幹部による純粋型 四 〔続き〕 五 官僚制的=単一支配制的行政 第三節 伝統的支配 六 伝統的支配 七 〔続き〕 七a 長老制、家父長制、家産制 八 〔続き〕 九 身分制的=家産制的支配 九a 伝統的支配と経済 第四節 カリスマ的支配 一〇 カリスマ的支配、その特徴とその共同社会関係 第五節 カリスマの日常化 一一 カリスマの日常化とその影響 一二 〔続き〕 一二a 〔続き〕 第六節 封建制 一二b 封建制、レーエン封建制 一二c プフリュンデ封建制およびその他の封建制 一三 さまざまな支配類型の混合 第七節 カリスマの没支配的な解釈がえ 一四 カリスマの没支配的な解釈がえ 第八節 合議制と権力分割 一五 合議制と権力分割 一六 特殊化された権力分割 一七 政治的権力分割の経済に対する関係 第九節 政党 一八 政党の概念と本質 第一〇節 没支配的な団体行政と代議員行政 一九 没支配的な団体行政と代議員行政 二〇 名望家行政 第一一節 代表制 二一 代表制の本質と諸形式 二二 利益代表者による代表制 第四章 身分と階級 第一節 概念 一 概念 二 営利階級の意義 三 身分状況および身分の概念 付録 戦士身分 戦士身分 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 ウェーバー,マックス 1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は『仕事としての学問』『仕事としての政治』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などがある。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 近代の情緒主義的ロマンティシズムの限界を超え、ポスト・モダーン的状況下の現代のネオ・ロマンティシズムは、人間の視点に閉鎖されない全体なるもの、即ち真実の神にいかに触れられるか。著者は真実への通路は、知的認識や倫理的当為によるのではない美的なるものであり、学問も倫理も宗教も美的感動を最後の根拠にして、人間は神や絶対や真理を自分の手にすることができるとする。関係存在としての人間の視点から移植医療や死の問題に光を当て、自然、神秘、共生を通して他なるものの深層構造を明らかにし、信仰か不信仰か、神の存在を認めるか否かを二重性・「一」・三位一体の存在論的分析により解明、鮮烈な刺激を与える問題作である。 【目次より】 はじめに 第I部 人間 一 人間について 1 関係存在としての人間 2 人間の創造と堕罪 3 人間の救い 4 人間と神 5 ソーマ(身体)としての人間 6 身心脱落ということ 二 脳死と臓器移植 1 関係性の中の科学 2 知識の客観性ということ 3 人間の死について 4 脳死と「身体」の死 5 医の荒廃について 6 臓器移植と人道主義 7 臓器移植法について 三 死を憶えよ 1 人間の関係存在性と各自性 2 死についての先験的言語 3 死についての存在論的言語 4 生と死のユーモア 第II部 他なるもの 四 自然 1 キリスト教の救済史観と自然の追放 2 キリスト教と自然 3 自然の定義不可能性 4 自然と自然主義 5 肯定原理としての自然 6 「しぜん」と「じねん」 五 神秘 1 神秘主義と宗教 2 情感的キリスト神秘主義 3 高橋たか子の神秘主義 4 合一と断絶 5 エックハルトの「離脱」 6 現実肯定としての神秘主義 7 森田療法と神秘主義 8 神秘主義と現代思想 六 共生 1 環境と共生 2 共存と近代の「にも拘らず」の論理 3 共生と「生への畏敬」 4 共生の存在論 第III部 ネオ・ロマンティシズムの存在論 七 信仰と不信仰 1 無信仰の信仰 2 不信仰即信仰 3 宗教間の対話と宗教の「文化内開花」 4 信仰と学問 八 二重性 「一」 三位一体 1 二重性の二重性的理解 2 無を無化した真の自己とその孤独 3 「一」と一 4 三位一体について 九 ネオ・ロマンティシズムと芸術 1 感性の節度と美の二重性的性格 カントの美学 2 無とネオ・ロマンティシズム 3 無と美 ハイデッガーの芸術論 4 真如とノスタルジア おわりに 注 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 小田垣 雅也 1929年生まれ。青山学院大学、ドルー大学卒。日本基督教団補教師、国立音楽大学元教授。哲学博士。著書に『解釈学的神学』『知られざる神に』『哲学的神学』『現代思想の中の神』『神学散歩』『ロマンティシズムと現代神学』『四季のパンセ』、学術文庫に『現代のキリスト教』など多数。訳書に『神への誠実』『文化史の中のイエス』などがある。
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支援者のチームワークこそ,グループワーク成功の鍵だとする著者は,東京大学病院精神神経科デイホスピタルでSSTを日本の現場に導入し,以来,精神保健の分野ばかりでなく,刑務所や更生保護施設でもSSTの普及とリーダーの育成に努めてきた。 本書の中心テーマは,グループの持つ力を仕事に活かす,グループワークという支援の方法である。著者は,グループワークの原理・原則をわかりやすく解説し,認知行動療法理論に基づくSST(social skills training)やソシオドラマなど,グループで使える方法や技法を数多く紹介する。グループの力を駆使して,クライエントが現実の生活に役立つものの考え方と行動を身につける手助けをするための,優れた援助者になるための必読書。
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アスペルガー症候群のパートナーといい関係を築くにはどうすればいいのか? 「パートナーのニーズを優先しても感謝されない」,「大切な行事を忘れられたりする」,「助けや親密さを求めるサインを出しても気づいてもらえない」といったことの積み重ねによる傷つき,怒り,孤独にどう対処し,ぎこちなくつらいものとなっているふたりの関係をどう変えていけばいいのだろうか。 本書では,ふたりの関係を改善して楽しめるものにするために,アスペルガー症候群の特性を学び,お互いの理解を深め,それぞれの長所を活かして助け合うことが必要であると説き,そのための実行しやすいツールやテクニック,ふたりで取り組むワークなどを読者に紹介する。これらには,視覚的な記入シートや評価尺度を使用する,信頼性の高さが実証されている手法が採り入れられており,どちらかにアスペルガー症候群をもつカップルだけでなく,パートナーとの親密な関係を望むすべての人に役立つ内容となっている。
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アルコール,ギャンブル,ドラッグ,処方薬,セックス,恋愛などの依存症,身体・心理・性的虐待,ネグレクトなどによるトラウマは,「家族の病」とも言えるほど家族の影響が大きく,さらに「トラウマ+依存症」の組み合わせはひとの人生を破壊するほどの力を持ち,家族・世代間で負の連鎖を起こしていく……。 そんな苦しみから抜け出すために,「アダルトチルドレン」の生みの親であるクラウディア・ブラックが紡ぐリカバリーガイド。(202字)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初級参考書の定番をリニューアル! 20年以上、多くの学習者に支持されてきた定番参考書をリニューアル。詳しい解説はそのままに、より学習者にわかりやすい記述を心がけました。例文は使用頻度の高い重要語を使って作られているため、丸おぼえも効果的です。練習問題も増量し、習得事項の確認にも抜かりなし。文法の基礎をしっかり身につけたい人、ひととおり学んだあとで頭の整理をしたい人におすすめの1冊です。★音声アプリ無料ダウンロード
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、1級建築施工管理技士・実地試験の対策を短期集中で行うためのテキスト&問題集2020年版です。1級建築施工管理技士の学科試験の合格発表から実施試験までは、3ヶ月ほどしかありません。この限られた時間で合格するため、確実に高得点を稼げるテーマに集中して効率的な学習ができるよう工夫しました。過去8年分の問題と正答も掲載。過去問集としても万全です。合格に必要な60点以上を確実に目指す一発合格のコツがわかります!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、1級建築施工管理技士・実地試験の対策を短期集中で行うためのテキスト&問題集です。1級建築施工管理技士の学科試験の合格発表から、実地試験まで3ヶ月足らずの勉強期間しかありません。この限られた時間で合格するには、確実に高得点を稼げるテーマに集中して効率的な学習をすることが重要です。過去8年分の問題と正答も掲載。過去問集としても万全です。合格に必要な60点以上を確実に目指す一発合格のコツがわかります!
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解雇事由ごとに裁判例90件を整理して、解雇等の効力、事案の概要、事実関係のポイント、裁判所の判断、実務上の指針について解説。特に、他の案件でも適用できる判断基準や背景となる考え方、訴訟対応を有利に進めるために主張・立証すべき事実などを取り上げる。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年に、小学校でプログラミング教育が義務化されますが、ブロックを組み合わせるだけでプログラミングができるScratchが年少者用のプログラミング言語として注目されています。本書は、年少者向けプログラミング言語Scratchと電子工作の入門環境として人気のArduinoを組み合わせて、電子工作とプログラミングの両方を楽しく体験する入門書です。LEDの点灯からはじめて、最終的にはWi-Fiラジコンクローラーの工作に挑戦します。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TOPIKは、韓国語を母語としない人を対象とした韓国語試験です。なかでもTOPIK IIは韓国の大学に修学できる能力を測る中級レベル以上の試験です。しかし、これまでこれといった対策本がなく、学生は苦労していました。本書は、TOPIK(韓国語能力試験)IIの試験対策として、最新の出題傾向を徹底分析して作った計4回分の模擬問題を収録しました。さらに、問題のパターン別攻略法も解説しています。音声の無料ダウンロードサービス付き。
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ビジネス・実用4.81巻2,772円 (税込)人の「こころ」の領域にまでITが入り込んできた今、人間の潜在能力を高め、よりいきいきとした状態(=ウェルビーイング)を実現するテクノロジーの設計、すなわち<ポジティブ・コンピューティング>のアプローチが求められています。近年注目されている「マインドフルネス」や「レジリエンス」、「フロー」などもウェルビーイングを育むための要因ですが、ではこういった心理的な要因とテクノロジーを、どう掛け合わせることが出来るでしょうか。 本書では、ウェルビーイングに関する様々な分野の最新の研究成果を基に、この問いを解き明かしていきます。これからのテクノロジーの在り方や、向き合い方を考えるうえでの基盤となる一冊です。 **** 人間がよりよく生きるとはどういうことだろうか? 心という数値化できないものを、情報技術はどうやって扱えばよいのだろうか? 本書は、このような問いに答えようとする者に対して、示唆に富んだヒントを与えてくれるだろう。 (「監訳者のことば」より) ****
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「何度トイレに行っても、空いていない!」そんなとき、センサーを使ってトイレに人がいるかどうかネット経由でスマホに告知する仕組みがあったら便利だなと思いませんか? 本書は、電子工作の知識がない人でも気軽に楽しめるArduino(アルドゥイーノ)を使った電子工作の入門書です。トイレの空室通知のほかにも、バナナ泥棒の監視や自作ホームセキュリティなどを作りながら、ハードウェアとソフトウェアの知識を楽しく学べます。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東日本大震災以降、住まいにはより強固な耐震性と省エネ、蓄エネが求められるようになりました。本書は、これから住まいの設備設計を学ぶ学生さん、これから家を建てようと考えている一般の方にもわかりやすく、住まいの設計の実際を解説します。方式や機器の選び方、設置・施工のポイント、基本・計画・実施の各設計段階で何を決めて誰と連絡すべきかがわかります。現場の手順をかんたんに確認できる便利なチェックシート付き。
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親鸞研究の第一人者が、親鸞の足跡の全てを調査し、信憑性のある史料だけをもとにして分析。従来の親鸞像からフィクション的な要素を取り除き、語られることのなかった実像に迫る。750回忌記念出版。 【主な内容】 第一部 若き親鸞の実像 第一章 出自と出家時代 第二章 六角堂参籠から「本願に帰す」 第三章 空也から見る念仏聖の系譜 第四章 法然と門弟たち 第五章 法然と親鸞の関係 第六章 権力側から射られる「承元の法難」 第七章 親鸞が流罪となった真因 第二部 流罪と布教時代の親鸞 第一章 越後の親鸞の流罪生活 第二章 恵信尼と親鸞の越後 第三章 善光寺信仰と親鸞 第四章 親鸞と関東の門弟たち 第五章 親鸞の常陸奥郡への布教活動 第六章 親鸞の「悪人」解放の信仰
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワンランク上のコミュニケーションスキルを手に入れたい人のためのビジネス英語フレーズ集! コーチングに役立つ1章分(PART10 メンバーの力を引き出すコーチング)を加えた、増補改訂版です。 アメリカ発売のオリジナル版で好評を博し、各国で発売されている本の日本版。「丁寧」な言い方から「率直」な言い方まで、各シーンで使いたいニュアンスが一瞬で選べる、独自のレイアウトを採用。使えば使うほど、表現の幅が広がっていく、実践的な一冊です。PART1~9のフレーズ音声を収録したMP3・CD付き、3時間25分と聴き応え十分!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2001年制定の「プロバイダ責任制限法」について、総務省では検証のための検討会を行い、平成23年7月にはその結果が取りまとめられた。本書は、必要な制度や逐条解説について見直し、さらに第183回国会において成立した改正公職選挙法を受け、プロバイダに求められる責任について解説した書籍。
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中小企業の資金調達に何かと便利な「手形取引」。うまく使えば「良薬」になりますが、使い方を間違えると「毒」にもなります。 本書では、手形の安全な取り扱い方をはじめ、資金繰りを改善する手形の使い方、手形ジャンプの方法、融通手形の断り方、手形取引のやめ方など、手形のイロハから、〈社長がホントに知りたい〉手形のツボまで、網羅してお伝えします。この一冊が手形・小切手攻略の決定版になることは間違いありません! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その昔、住まいのことを「ねぐら」と称していたように、そこには寝るための装備はあっても、火を使い、排せつをし、水を使って身体を清潔にする行為は、すべて戸外で行われていた。火の危険性や、汚染に対する方策を手にしてからは、床の上で、安全に火と水を使用できるようになった。 人類の火と水との闘いの歴史と変遷を、わかりやすい絵で示し、適切な解説をつけた、好評の「絵本シリーズ」第3弾である。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたはおっぱい(乳房)のことをどれだけ知っていますか? 人と動物との違いなど、おっぱいに関するさまざまな疑問に答えながら、おっぱいのしくみや役割についてくわしく解説しています。鮮やかなイラストや写真を用いながら、おっぱいの特徴、個性、心理的な側面などにも触れる、子どもと大人がいっしょに楽しめる知識本となっています。
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「なんとなく美術系に興味があるけど、何からはじめればいいかわからない」…… そんなあなたのために、一冊ですべてがわかるガイドブックを作りました! 「美術系に進むと将来どんな仕事ができるの?」という素朴な疑問から、 美大と専門の違い、美術予備校は必要か、入試方式の解説、学費と奨学金まで、 合格者の体験談を交えながら徹底解説。 学科選びのチャート診断や、東京五美大+藝大の個性比較、全国美大マップも収録。 デッサンや専攻別課題のポイントも写真付きで紹介します。 あなたの「好き」を未来につなげる、河合塾美術研究所の長年のノウハウを凝縮した決定版です。 【内容】 Part 1 発見編「好き」を「未来の仕事」につなげよう 1-1 美術系のいろいろな仕事 1-2 さまざまな企業で美大卒業生が活躍中! 1-5 大学か専門学校か あなたに合うのはどっち? ほか Part 2 戦略編 自分に合った「合格ルート」を見つけよう 2-1 大学選びと入試方式選びのポイント 2-2 学科対策も忘れずに!バランスが重要 2-3 実技と学科 両立のための学習戦略 Part 3 準備編「本気」になるための環境と心構え 3-1 美術予備校は必要? 強みを知って賢く使おう 3-2 予備校で過ごす1年間をイメージしよう 3-3 現役生のリアルな受験対策スケジュール ほか Part 4 体験編「描く」「つくる」世界の入口へ 4-1 まずはここから! デッサンの基本を知ろう 4-2 専攻別課題のポイントを押さえよう 4-4 ポートフォリオは自分を売りこむ企画書だ ほか
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【またまた看護管理に大活躍のメソッド勢揃い】 看護管理者が今だからこそ身につけたい、粒揃いのテーマが一冊で。「ナーシングビジネス」特集からよりすぐりの内容、第二弾をお届けします。 人を育て、モノ等をマネジメントし、数字を理解し、組織をつくり、目標に向かって行動する。それらに必要な基盤となる知識と、実務での活用法が満載。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【看護管理に大活躍のメソッドが勢揃い】 看護管理者が今だからこそ身につけたい、粒揃いのテーマが一冊で。「ナーシングビジネス」特集からよりすぐりの内容をお届けします。 看護管理のさまざまな場面で必要な、基盤となる知識や実務での活用法が満載。
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憲法もジェンダー問題もわかる初の入門書 憲法の入門書は無数に出版され、近年ジェンダー法の教科書が増えているが、憲法の基礎もジェンダー問題も学べるものはない。本書は両者を平易に解説したかつてない入門書である。各章、憲法の概説、ジェンダー問題の2部構成。 ※本書は、大月書店刊『ジェンダーの視点で学ぶ憲法入門』の電子書籍版です。 【目次】 第1章 憲法とは何か 第2章 憲法と立憲主義 第3章 権力分立の原理 第4章 国民主権と天皇制 第5章 平和主義 第6章 基本的人権総論(1):国内基準から国際基準へ 第7章 基本的人権総論(2):私人間効力論など 第8章 幸福追求権 第9章 法の下の平等 第10章 精神的自由権(1):思想・良心の自由、信教の自由、学問の自由 第11章 精神的自由権(2):表現の自由 第12章 経済的自由権 第13章 社会権 第14章 身体的自由権と手続的権利 第15章 国務請求権と参政権 【著者】 川口かしみ かわぐち・かしみ 宮城学院女子大学准教授。専攻は憲法、ジェンダー法。青山学院大学、國學院大學非常勤講師などを経て現職。主論文に「憲法が意図するジェンダー平等――憲法制定過程から」(『早稲田政治公法研究』第117号、2020年)、「憲法24条の解釈について――『差異のジレンマ』の観点から再考した『両性の本質的平等』原理」(『早稲田政治公法研究』第114号、2017年)などがある。
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江戸時代に、ファストフードがあった? 江戸っ子は、人気役者を“推し活”していた? 大名行列には、人数合わせの“派遣タレント”がいた? 教科書で習う江戸時代といえば、徳川家康、江戸幕府、参勤交代、鎖国、武士、将軍、大名行列……。 けれども、江戸時代の本当のおもしろさは、年号や制度だけでは見えてきません。 本書が注目するのは、江戸の町に暮らしていた町人たち。 商人、職人、長屋の住人、食べ物を売り歩く人、町の安全を守る人々など、名を残した偉人ではなく、毎日を生きていた普通の人々の暮らしから、江戸時代のリアルをひもといていきます。 蕎麦、寿司、天ぷら、鰻を気軽に食べる屋台文化。 湯屋にあったフリーパス券のような仕組み。 寺子屋で行われていた、いまでいう個別学習。 古着や灰、糞尿までも資源として使い切るリサイクルの知恵。 さらには、混浴、遊郭、恋愛、犯罪、災害、都市計画まで――。 「え、江戸時代ってそんな時代だったの?」 思わず誰かに話したくなる疑問を入口に、町人たちの暮らしを楽しく、わかりやすく紹介します。 本書は、単なる雑学集ではありません。教科書に大きく載る出来事だけでなく、土のなかに残された暮らしの痕跡にも目を向けながら、江戸時代を立体的に描き出します。 歴史が好きな人はもちろん、歴史に少し苦手意識がある人にもおすすめ。 気になる項目から読めるQ&A形式なので、中高生の学び直しや、授業の導入・雑談・調べ学習のきっかけにもぴったりです。 町人の暮らしから見ると、江戸時代はこんなに面白い。 知れば知るほど、江戸の町を歩いてみたくなる一冊です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電気設備・工事の設計・施工に不可欠の「電気用図記号」について現場技術者に必要な知識をコンパクトにまとめた一冊! 電気設備(受変電設備、屋内配線設備)の設計・施工に携わる技術者が理解しておかなければならない電気用図記号に関し、「名称」「機能」「種類」等について、現場に即してまとめた一冊です。 受変電設備、シーケンス制御設備を中心に、関連する構内電気設備に関する図記号についてもまとめ、電気用図記号の構成全体の理解が深まるように配慮した。 改訂にあたっては、最新の技術やJISを反映させるほか、現場の技術者のニーズに即した追加を行っています。 1章 電気用図記号の概要 2章 屋内配線 3章 受変電設備 4章 シーケンス制御設備 5章 JIS C 0617とJIS C 0301との比較 6章 制御器具番号
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「似ている種類が比較できてわかりやすい」と好評の『くらべてわかる図鑑』シリーズに待望の「海水魚」が登場! 日本近海に生息する海水魚のなかから、主にダイビングで出会う機会の多い約550種を厳選して掲載。 「チョウチョウウオの仲間」や「ハナダイの仲間」といった分類をベースに、ページごとによく似た種類を並べ、比較しやすくしました。また、成長段階や性別で体色が異なるケースも掲載しています。 【本書の4つの特徴】 ■圧倒的にくらべてわかる!:よく似た種類が隣り合って並び、見分けるポイントを解説しているので、どこが違うのかが一目でわかります。 ■生きている“リアルな色”がわかる:水中写真家・堀口和重氏が日本全国の海で撮影した美しい水中写真を使用。標本写真と異なり、実際に水中で見られる状態に近い色合いなので見わけやすくなっています。 ■ダイバー必携の約550種:日本近海でダイビングをすると見かける主要な魚を網羅。撮影した写真の答え合わせにも最適です。 ■幅広いレジャーに対応:ダイバーはもちろん、磯遊びやシュノーケリング、魚釣りのお供にもおすすめの海水魚図鑑です。 観察した魚が何という種類で、どのような特徴を持っているのかを、明確に見分けられるようになれる1冊です。 ■内容 エイ・サメの仲間 チョウチョウウオの仲間 キンチャクダイの仲間 ツバメウオの仲間 キントキダイの仲間 フエフキダイの仲間 フエダイの仲間 イサキの仲間 タイの仲間 イトヨリダイの仲間 アイゴの仲間 ニザダイ・ハギの仲間 ハタの仲間 ハナダイの仲間 ホウボウの仲間 カサゴ・オコゼの仲間 メバルの仲間 アイナメの仲間 コチの仲間 クサウオの仲間 ダンゴウオ・ホテイウオの仲間 スズメダイの仲間 クマノミの仲間 ギンポの仲間 ハゼの仲間 テンジクダイの仲間 ベラギンポの仲間 ベラの仲間 ブダイの仲間 トラギスの仲間 タカノハダイの仲間、テングダイ ゴンベの仲間 カレイ・ヒラメの仲間 アジの仲間 カマスの仲間 サバの仲間 ヒメジの仲間 ヨウジウオの仲間 ネズッポの仲間 ハタンポの仲間 ボラの仲間 アンコウの仲間 イットウダイの仲間 エソの仲間 ダツの仲間 ウツボの仲間 アナゴの仲間 ウミヘビの仲間 カワハギの仲間 モンガラカワハギの仲間 フグ、ハコフグの仲間 マンボウの仲間
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「薬も検査もいらない」そう言い切る医師の話を聞け! 血は腸でつくられ、細胞は流れで変わる。 常識を覆す「氣・血・動」で、生命力を最大化せよ! 千島学、安保免疫学、森下自然医学、桜沢マクロビオティック ――現代医学が無視してきた“もうひとつの生命理論" あなたは、「治すこと」ばかり考えていないか? 本来、身体は壊れていない。ただ――“流れ"が滞っているだけだ。 なぜ病気は起きるのか? なぜ治らないのか? その答えは「血」と「流れ」にあった。 現代医学は、検査・数値・薬に依存しすぎている。だが本来、生命はもっとシンプルだ。 血は腸でつくられる。細胞は流れによって変わる。病気は身体の調整反応である。 西洋医療の最前線にいた医師がたどり着いた結論は、 「治す」のではなく“整えば治る"という事実だった。 病気はあなたを守っている――医者が隠してきた身体の真実。 血はどこでつくられるのか? 病気はなぜ起こるのか? その答えは、既存医学の外にある。 血がすべてを決めている――これが現代医学では治らない理由なのだ。 風邪もガンも、身体の調整作用。止めるな、流せ。 健康は「学ぶもの」ではない。“流れを取り戻すもの"だ。 氣・血・動――それだけでいい。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国引き神話、国譲り神話、ヤマタノオロチ退治など、数々の神話が残る出雲の地。しかしこれらの物語が収められた記紀や風土記の時代より以前から、この地にはひとびとの暮らしがあり、自然への崇敬の念があった。本書は、荒神谷博物館で長らく学芸員を務めた考古学者が、出雲の地に連綿と受け継がれる石神や金屋子神(製鉄の神)などの土着の信仰、荒神谷の青銅剣などの祭祀の跡をフィールドワークでたどったエッセイ集である。
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モノと人間のつながりを読み解いた唯一無二の書、ついに邦訳! 溜めてしまう、捨てられない、散らかる…… なぜ「モノ」は我々を翻弄するのか? その解が、本書にはある。 「量は安心感や力強さの象徴。 いわば食料を集めて身を守るようなものだ」 ★各誌絶賛の名著! 「面白い!」ワシントン・ポスト 「わくわくさせ、背筋をぞくっとさせる」ウォール・ストリート・ジャーナル 「興味深い。ドラマチック」NYタイムズ 収集行動の背景にある心理、文化と歴史とのつながりも考察。 そこから、人間の行動についてのきわめてユニークで説得力ある見解が浮かび上がる。 「蒐集(しゅうしゅう)。 それは、かつて失ったものを取り戻そうとする衝動。 モノとは本質的には「補償」だ。古い傷を覆い隠そうとして使われる。 だが同時に、それらが目の前にあることで、過去の傷や屈辱を思い出させ続けてしまう――。」 【目次より】 はじめに 第1部 蒐集へのプレリュード 第1章 情熱――蒐集の源泉 第2章 情熱の芽生え――得られなかったものへの補償 第3章 「無生物」生物――モノに命を与える 第2部 魔力をもつモノ 第4章 所有と征服――人類と所有はいつから分かち難い? 第5章 生まれ持った渇望――首狩りから聖遺物へ 第3部 3人の蒐集家 第6章 世界中の本を集めようとした男――金がなくても 第7章 浪費と見栄――文豪バルザックの蒐集生涯 第8章 のめりこみ――追いかけずにはいられない 第4部 私たちに流れる「蒐集」の血 第9章 時代の力――「空気」が人を動かす 第10章 「分類」という快感――好奇心の時代 第11章 物体欲――「所有」は心を癒やし、修復する 第5部 喜びを求めて 第12章 深く静かな経路――禁じられた願望の成就 第13章 喜びを約束するモノたち――所有の底にあるもの
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 数学が必要になった社会人の学び直しに!独学者や大学院生の復習に!講義用教科書として! 「微分・積分の計算手法編」と「微分積分学の体系編」からなる入門書です。 第I部は高校数学IIIとの接続を意識し、直観的な極限操作を用いて微分・積分の計算力を養うことを目的としています。特にテイラーの定理、微分積分学の基本定理、広義積分を重要テーマとして扱い、理工系1年生が新たに学ぶ内容を丁寧に導入しています。 第II部では極限の論理的定義を導入し、有界単調数列の収束や実数の完備性、中間値の定理、ロルの定理、リーマン積分可能性など、解析学の基礎となる主要定理を簡潔に証明することを目指します。 【著者略歴】 著:星埜 岳( ほしの・がく) 東京電機大学 理工学部 准教授 専門:非線形偏微分方程式論 【目次】 まえがき 第 I 部 微分・積分の計算手法 第1章 関数の極限 1.1 関数 1.2 関数の極限 1.3 発展的内容 章末問題 第2章 連続関数 2.1 連続関数 2.2 中間値の定理 2.3 最大値・最小値の定理 2.4 極限の公式 2.5 数列 章末問題 第3章 微分法 3.1 導関数 3.2 基本的な関数の微分の公式 3.3 極値と増減表 3.4 発展的内容 章末問題 第4章 逆関数と微分法 4.1 逆関数 4.2 逆三角関数 4.3 微分公式 章末問題 第5章 平均値の定理とテイラーの定理 5.1 ロルの定理 5.2 平均値の定理 5.3 テイラーの定理 5.4 発展的内容 章末問題 第6章 テイラー展開 6.1 テイラー展開0 6.2 テイラーの定理の応用 6.3 ライプニッツの公式 6.4 発展的内容 章末問題 第7章 積分法 7.1 積分の定義 7.2 定積分の性質 章末問題 第8章 原始関数 8.1 原始関数 8.2 不定積分 8.3 発展的内容 章末問題 第9章 部分積分法と置換積分法 9.1 部分積分法 9.2 置換積分法 9.3 積分公式 9.4 発展的内容 章末問題 第10章 広義積分 10.1 広義積分 章末問題 第 II 部 微分積分学の体系 第11章 実数 11.1 最大数・最小数 11.2 上界・下界 11.3 上限・下限 11.4 三角不等式 章末問題 第12章 数列 12.1 数列の極限の論理的な定義 章末問題 第13章 数列の性質 13.1 数列の有界性と単調性 章末問題 第14章 カントールの区間縮小法 14.1 カントールの区間縮小法 14.2 コーシー列 章末問題 第15章 ボルツァノ・ワイエルシュトラスの定理 15.1 ボルツァノ・ワイエルシュトラスの定理 章末問題 第16章 関数の連続性 16.1 関数 16.2 関数の極限の論理的な定義 16.3 連続関数 16.4 中間値の定理 章末問題 第17章 最大値・最小値の定理 17.1 最大値・最小値の定理 章末問題 第18章 関数の一様連続性 18.1 一様連続 章末問題 第19章 関数の微分可能性 19.1 導関数 19.2 ロルの定理 19.3 平均値の定理 章末問題 第20章 テイラーの定理 20.1 高階導関数 20.2 テイラーの定理 章末問題 第21章 関数の積分可能性 21.1 リーマン積分の定義 21.2 微分積分学の基本定理 章末問題 第22章 関数の広義積分可能性 22.1 広義積分 22.2 広義積分の収束判定 章末問題 索 引
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人新世は、進歩と壊滅の両方の可能性を内包している。技術と医学の進歩をもたらし、女性解放の時代である〈女新世〉の成立を可能にしつつある一方で、環境汚染や気候変動をもたらし、経済的不平等や格差を生んだ。 19世紀末以降、資本主義の経済的・社会的力学によって女性たちは家事労働に長時間を費やす暮らしから少しずつだが解放され、自由な時間を持てるようになっていく。工業化に少し遅れて公衆衛生と医学の進歩が進み、乳児死亡率を大きく低下させ、子孫を残すために多くの子供を産まなければならない状態からも女性を解放した。 人新世の始まりとともに人間社会が経験した幾つかの現象は、女性の地位にとって決定的なものであったと考えられる。どの現象も女性解放の単一の原因とみなすことはできないが、いずれもその成立条件である。女性解放をフェミニズム闘争の成果とする思考から自由になれば、誰もがこの関係に気づけるだろう。人新世に基づく一連の現象がなければ女性解放は起こらず、〈女新世〉は訪れていない。西洋社会に暮らす人々は便利な生活に慣れていて、自身を取り巻く物質的環境を当たり前のものと思いがちだが、それは長い人類史のなかでつい最近生じたものにすぎない。 フェミニストであるということは、フェミニズムを可能にした諸条件を維持しようとすることである。平和な社会関係を維持することもそれに含まれる。女性の自由の維持に欠かせない諸条件を悪化させないこと。これこそが今のフェミニズムの中心的課題であるべきではないだろうか。 人新世の解放的側面と破壊的側面の歴史的・論理的な絡み合いは、善と悪、進歩とリスク、自由と隷属が表裏一体となった人間存在の悲劇へと私たちを立ち返らせる。女性解放と環境危機、人新世における2つの主要な指標をもとに、フランス気鋭の研究者が新しいフェミニズムを探究する話題の論考。 「人類学に根ざした実証的な見地から書かれたこの重要な著作は、フランスだけでなく、日本の読者にとっても間違いなく示唆に富む視座を与えてくれるだろう」エマニュエル・トッド氏 【著者略歴】 ヴェラ・ニコルスキ 政治学博士。旧ソ連の科学者一家に生まれ、1991年に家族とともにフランスに移住。エコール・ノルマル・シュペリウール(パリ高等師範学校)を卒業し、社会科学のDEA(修士号に相当)および政治学の博士号を取得。著書に『女新世』他。 【訳者略歴】 橘明美(たちばな・あけみ) 仏語・英語翻訳家。お茶の水女子大学文教育学部卒業。訳書にローラン・ビネ『文明交錯』、エディス・ウィダー『深海の闇の奥へ』、ポール・モーランド『人口は未来を語る』、スティーブン・ピンカー『人はどこまで合理的か』、ミチコ・カクタニ『エクス・リブリス』、イザベル・オティシエ『孤島の祈り』、ピエール・ルメートルその女アレックス』シリーズ他。
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近代科学は、突然生まれたものではない。その根には、錬金術、自然哲学、霊的科学が確かに存在していた! 科学は、常に進歩してきた。--そう教えられてきた。 だが本当に消え去ったのは、「迷信」や「非科学」だったのか。なぜ〈錬金術〉だけが歴史から嘲笑とともに追放されたのか。なぜ自然哲学は断絶させられたのか。 ――科学は知らなかったのではない。 知っていて、切り捨てた。これは新説ではない。消された系譜を辿る記録である。 ある時代から<錬金術>は「非科学」「迷信」「オカルト」とレッテルを貼られ、体系的に切り離されていった。それは無知による誤りではない。選別であり、分断であり、管理だった。 本書の著者は、理論物理学者という立場からその分岐点を静かに見つめ直し、断罪でも扇動でもなく、一人の“愚者"として問い続けた。 錬金術師は万能であってはならない。謙虚でなければならない。科学が〈知らなかったこと〉ではなく、〈知っていて隠したこと〉を辿る--その態度こそが、本書を貫く方法論である。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中の5~15歳の子どもから集まった「死」に関する質問に、2人の作家と1人のイラストレーターが丁寧にこたえる一冊。生物学者や心理学者の監修のもと、科学・哲学・心理の視点から、やさしく向き合います。家庭や教室で語り合うきっかけに最適。気になる質問から自由に読み進められる構成で、考える楽しさが広がります。ミュンヘン国際児童図書館の児童書推薦カタログ『ホワイト・レイブンズ2024』選出。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 現場必携シリーズ初刊 消防設備全体を電気側(弱電)の視点で解説した現場実務書です。 火災報知設備メーカーで永年施工現場に従事している著者が、実務経験がまったくない/少ない技術者が押さえておくべき基本的なポイント、現場で役立つ技術的事柄を図や写真を豊富に用いて分かりやすく、本音を交えて解説。現場のリアルが分かります。 ※資格と実務の内容はリンクしない部分があるため、資格未取得者は対象外とし、有資格者のステップアップ本として位置づけています。 基本編 【火報屋】 1 章 建築基準法と消防法 2 章 自動火災報知設備 応用編 【防災屋】 1 章 消防用設備 2 章 自動火災報知設備と連動する設備 玄人編 【防災コンサル】 1 章 総合連動検査 2 章 評価制度
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社会保険のしくみをくわしく解説 健康保険・厚生年金保険を中心に社会保険のしくみと給付をくわしく、初心者でもわかるように解説した入門書です。 健康保険の給付と年金給付(老齢給付・障害給付・遺族給付)をていねいに解説しました。 【目次】 Ⅰ健康保険・厚生年金保険のしくみ 1.保険者 2.被保険者の資格取得 3.標準報酬(月額・賞与額)と保険料 4.被保険者の資格喪失 ■その他の基礎的な手続 ■国民年金への加入と第3号被保険者の手続 ■主な事務手続き一覧 ■電子申請による届出 ■e-Govを利用した電子申請 Ⅱ健康保険の給付 1.保険による診療 2.療養費の支給 3.健康保険でうけられない診療 4.公費負担医療との関係 5.移送費・家族移送費 6.傷病手当金 7.出産をしたときの給付 8.死亡したときの給付 9.資格喪失後の給付 10.給付の制限・権利の保護など 11.自動車事故と社会保険 12.法第3条第2項被保険者のしくみ 13.法第3条第2項被保険者の給付 ■特定健康診査・特定保健指導の実施 国民健康保険/後期高齢者医療制度/介護保険 1.国民健康保険の要点 2.後期高齢者医療制度の要点 3.介護保険の要点 Ⅲ年金給付 1.基礎年金・厚生年金給付の種類と通則的事項 2.老齢給付 3.障害給付 4.遺族給付 5.旧法による年金 6.併給の調整など 7.未支給の給付など 8.複数種別の厚年期間があるとき 9.企業年金 10.旧公企体・農林共済組合員の経過措置 他 【著者】 社会保険研究所 私たち社会保険研究所は、社会保障とともに歩みを進めてきました。 医療・介護・福祉・年金・労働について、その現場での実践に取り組むみなさまが必要とする情報媒体とツールを提案してご活用いただき、80年の歴史を重ねることができました。 私たちには、歴史のなかで蓄積してきた情報と、社会保障に対する思いがあります。この財産を、今後の社会保障の新しい展開のなかで、さらに多くのみなさまの実践においてご活用いただけるように、次の一歩を踏み出していきます。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どもる」ことを治そうとした明治、矯正を制度化した戦後、そして「どもる」声が語り出した1970年代へ。吃音と教育の歩みをたどり、教育と社会のあいだで人が生きる意味を問い直す。 伊沢修二の楽石社にはじまる吃音矯正、濱崎健治・大熊喜代松による言語障害教育、そして、言友会の「吃音者宣言」へ。吃音を「治す」時代から「共に生きる」時代を目指した日本の教育と社会の新たな姿を描き出す。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうしてお米がお店からなくなったの? なぜお米の値段があがったの? この本では、米にまつわる歴史をさかのぼり、「令和の米騒動」の背景にある、今の日本の食料や農村の課題をあきらかにします。「米づくりはもうからない」といわれているのに、農家は米をつくり続ける。それはなぜ? 主人公たちは中山間地域の田んぼを舞台にし、実際に休耕田を復活させることで、田んぼという場の役割、しくみなどを知ることになります。また、1年を通じての米づくり、田んぼでの作業を体験を通して、米づくりをやめない、田んぼを守り続ける農家の気持ちにも気づくのです。外国産のお米ではなく、日本のお米を食べ続けたくなる1冊です。
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