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-「歴史」は、”動かない過去”を暗記するだけの、役に立たない科目なのか?歴史学は、”稼げない”学問なのか? 歴史とは何か。歴史を学ぶにはどうしたらよいのか。歴史を学ぶ意味は何なのか。こうした問いに応えられる大人は、どれくらいいるだろうか。大阪大学史学系は、シルクロード史、東南アジア・海域アジア史、近現代グローバルヒストリーなど、定説や教科書記述に囚われず、地域の生活感覚に根ざした視点で歴史研究を推進し、高校教員と連携した「日本史を含んだ世界史」など歴史教育の刷新にも取り組むことで、国内外から注目を浴びてきた。本書では、こうした先進的な研究・教育を踏まえて、高校・大学の新しい教科書の背景にあるような歴史学の考え方や動向を理解し、歴史学の意味を再考する。そして、現代の諸課題につながるテーマに向き合い、眼前の世界や常識に縛られない批判的精神をめざすための素養を身に着ける。大好評『市民のための世界史』に次ぐ、今を生きるための歴史学入門。 ●本書の特色 ・「課題」と「資料」 古い知識・考え方の問題点や、新しい歴史学の要点・面白さに関わる「課題」や「資料」を足がかりにして、ヨーロッパ中心史観、国民国家史観、男性中心史観といった従来の歴史学・歴史教育を超えた歴史学を示す。「歴史を学ぶこと」に関心を持つ読者に新たな視点をもたらすだろう。例えば、「鎌倉幕府はいつできたのか?」。教科書で覚えた「いい国(1192)つくる」だけでなく、1183、1185年などの説もある。実はこれは、「何をもって幕府の成立と考えるか」という定義の問題であり、5W1Hを再考する問いなのである。 ・「歴史の公式」 歴史の基本概念のリストや、歴史学の基礎的な対象・考え方、実際の歴史に広くみられるパターンを「歴史の公式」としてまとめる。歴史学の基本的な性格を押さえたうえで、新しい方法や世界史像を学び、汎用的な歴史的思考力を身に着けることができる。例えば、「内政がうまくいかない為政者は、外交や対外戦争でポイントを稼ごうとする」「戦争は勝った方が一方的に得をするとは限らない」など、歴史学の概念・論理から歴史の展開まで、まさに今を生きる我々が歴史を学ぶことの意義を実感できるだろう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海で誕生した生命が陸に広がる足がかりにした海辺には、今でも多様な生きものがくらしています。しかし一方では、砂浜や干潟の消滅、打ち寄せられたごみなどによって汚染が進んでいます。海辺の生きものの多様性をさぐるとともに、海の環境の大切さについて考えます。 【目次より】[第1章]海辺の地形と環境…… 岩でできた磯海岸/干潟や砂浜/はげしい変化をくりかえす海岸 [第2章]磯にくらす生きもの…… 岩にくっついて生活/磯にくらす貝の仲間/貝殻をすてた貝の仲間/潮だまりの小さな世界/磯に咲いた花/迷いこんだ浮遊体/海に落ちた星?/ヨロイを着たエビやカニの仲間/いつも家探しのヤドカリ/磯にくらす魚、やってくる魚 [第3章]砂浜や干潟の生きもの…… 潮干狩りと干潟の貝/砂浜や干潟の貝のくらし/干潟でダンスをするカニ/そのほかの干潟のカニと砂浜のカニ/森にくらすアカテガニ/陸上生活をめざす海の生きもの/干潟は海のたいせつな浄化装置
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で一番詳しく網羅的なスロヴェニア語文法書 *スロヴェニア語を学ぶ人はもちろんスラヴ諸語などを学ぶ人のために: 本書は、スロヴェニア語を学びながらふと浮かんだ疑問を調べたり、実際に書いたり話したりするときにこれでよいのか確認したりするための、文法の案内書です。同系のスラヴ諸語のうちのいずれかを本格的に学んでいる人が、自分の学ぶ言語と類似の文法現象がこの言語にもあるのか気になったときにも役立ちます。そしておそらく、スラヴ系には属さないスロヴェニア語と隣接する言語に取り組んでいる人にとっても、興味深い点が見いだされることでしょう。 *導入編、基礎編、応用編の3部構成: 導入編では、スロヴェニア語に関する基本情報として、話者人口、分布域、方言、語史にごく軽く触れた後、文字と発音の基本を簡潔にまとめています。 基礎編と応用編とで計290の項目を扱っています。 基礎編では、まず「語形変化総まとめ」として、品詞ごとに語形変化のパターンを紹介します。後半は「+α」として、不変化の品詞の機能と意味を例文の中でみていきます。 応用編では「文のしくみ」に焦点を当てて、語形変化をする語としない語がどのように組み合わされて文が構成されるのかを検討します。その際、基礎編で提示した規則通りにはいかない、ゆれや運用上の現実も取り上げています。そして、「表現」という観点から、日本語と照らし合わせつつ、基礎編と応用編の内容を組み替えて考察し、最後はこの言語の「語順」を決定する要因を探ります。 *便利な文法索引とコラムあり: 全編を通じて、ところどころに「コラム」を設けました。参考文献や辞書、コーパス、あるいは統計などの情報が盛り込まれています。また巻末にはレファレンスの際に役立つ文法用語の索引と、コラムページの索引を掲載しました。
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-2016年、由緒ある医学誌『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』は、衝撃的な論文を掲載した。米国では、医療エラーが死因の第3位を占めているというのだ。本当に? 医療エラーは本当に、乳がん、脳卒中、アルツハイマー病、事故、糖尿病、肺炎を抜いたのか? 現役内科医にして優れたライターでもある著者が、医療エラーは「どんなときに」「どうやって」「なぜ」起きるのかを徹底分析。ときに自身のエラーの経験も示しながら、あらゆる角度から医療エラーの実態に迫る。電子カルテの意地悪な仕組み、細分化される現場の責任、医療者の過酷な勤務形態や階層構造――医療エラーは、引き起こした者だけの問題ではないのだ。医療者はいかにエラーを減らせばよいのか、そして、患者はどう医療エラーを避ければよいのか。ドラマティックな症例を交えて描かれる、解決志向のノンフィクション。
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4.5女性が劣位に置かれている状況を変えてきた女性のなかには、品行方正ではない者がいた。危険な思想に傾く者も、暴力に訴える者さえもいた。たとえばキャロライン・ノートン。19世紀に困難な離婚裁判を戦い抜いて貴重な前例をつくった人物だが、「女性は生まれながらにして男性に劣る」と書き残した。たとえばサフラジェットたち。女性の参政権獲得に欠かせない存在だったが、放火や爆破などのテロ行為に及ぶこともあった。たとえばマリー・ストープス。避妊の普及に尽力し多産に悩む多くの女性を救った彼女は、優生思想への関心を隠さなかった。しかしだからといって、その功績をなかったことにしてはいけない。逆に功績があるからといって、問題をなかったことにしてはいけない。歴史は、長所も短所もある一人ひとりの人間が、身近な不合理を少しずつ変えることでつくられてきた。「むずかしい女性」たちがつくってきたこうした歴史の複雑さを、イギリス気鋭のジャーナリスト、ヘレン・ルイスが余すことなく本書のなかに描き出す。イギリス女性史と現代社会の出来事とを自在に往還してあぶり出される問題は、女性だけではなく社会全体の問題であることが見えてくる。社会の不合理や理不尽に立ち向かうための、あたらしいフェミニズム史。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間中心設計(HCD)は、従来の製品開発やサービス設計に資するデザインだけでなく、仕事のプロセスや企業・行政の計画や戦略の策定、そしてイノベーションに向けた持続的な成長、社会課題への解決など、広範な分野に関わる活動となってきている。 そうした規模の大きい活動を成功させるためにはHCDのマネジメントが重要になる。 本書はHCDライブラリーの第4巻として「HCDとマネジメント領域の接点」を学ぶことを目的に、マネジメントの手法から人材育成、業務管理、組織運営といったそれぞれの観点を大ボリュームで解説している。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【名医が疑問に答える決定版!】 【薬物療法、認知療法、接し方……回復を早める治療法を徹底解説!】 うつ病の人が増えています。一般の人に「うつ病」という病名が浸透したこともその一因でしょう。精神科への抵抗がかつてより薄れ、受診しやすくなったことも挙げられます。2017年に厚生労働省がおこなった調査において、うつ病を含む気分障害の患者数でもっとも多いのは、40歳代となっています。職場の中心となる働き盛りの年代にあたり、その社会的な損失はけっして小さくありません。 薬の効かないうつ病の人も増えています。おそらく、うつ病と診断されてはいても、典型的なうつ病ではなく、持続性抑うつ障害や非定型うつ病の人が多く含まれているのではないかと考えられます。これらはうつ病の仲間ですが、薬物療法だけでなく、精神療法を併用していくほうが治療の効果が上がるタイプです。 うつ病の診断は簡単にはできないはずですが、今、世界的に用いられている診断基準では、症状だけをみてうつ病かどうかを診断します。うつ気分があれば、すべてうつ病と診断されかねません。うつだけでなく軽い躁そうがある人、別の心の病気をあわせもつ人なども、うつ病とだけ診断されている場合があります。「あれもうつ病、これもうつ病」ではなく、実際には別の病気の可能性もあるわけです。 もっと問診をしっかりおこない、経過をみたうえでの診断が望ましいことは確かです。ただ、患者さんがおしよせる今の精神科の状況では、なかなかひとりの患者さんに多くの時間をさくことが困難になっていることも事実です。 まずは、直面しているうつ病とはいったいどういう病気なのかを知ることから、治療の第一歩を始めましょう。(「はじめに」より) 【本書でとり上げる症状と病気】 うつ病、うつ状態 甲状腺機能低下症、パーキンソン病、膠原病、膵炎・肝炎、糖尿病 季節性うつ病、持続性抑うつ障害、非定型うつ病、微笑みうつ病 仮面うつ病、難治性うつ病(治療抵抗性うつ病) 境界性パーソナリティ障害、月経前不快気分障害 双極性障害、適応障害、統合失調症 不安障害、摂食障害、解離性障害、認知症 【本書の内容構成】 第1章 うつ病とはどんな病気か――原因と症状 第2章 うつ病と見分けがつきにくい病気――受診と診断 第3章 どんな治療法があるか――薬物療法、精神療法(認知行動療法など) 第4章 回復に向けてできること――発症後の日常生活 第5章 どのように接すればよいか――家族や友人、職場の役割 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0このままでは、ウクライナが 世界戦争への引き金になる。 【緊急発刊 守護霊霊言】 世界の指導者の本心を読み解き、報道だけでは わからない問題と危機の本質に迫る――。 そこから世界戦争を回避する道と、 日本の担うべき役割が明らかになる。 ◇バイデンがロシアを 悪者に仕立てる真意とは ◆アメリカのウクライナへの 莫大な武器供与の意味 ◇世界戦争の火付け役は、 ゼレンスキーなのか? ◆ドイツとフランスは ウクライナの EU加盟をどう思う? ◇ロシアと欧米との板挟みと コロナに苦しむ中国 ◆戦争だけでなく 深刻な「世界恐慌」が 起こる可能性も 最も恐れるべきは、 ウクライナにアメリカ製の 核ミサイルが並び、 世界戦争になること―― 日本は、いまこそ 停戦の仲介をすべき。 ■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■ 1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。いったん首相に戻ったが、2012年3月、18年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。親日派であり、柔道家としても知られる。 ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■ 1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。 ■■ ウォロディミル・ゼレンスキーの人物紹介 ■■ 1978年~。ウクライナ第6代大統領。元俳優、コメディアン。キエフ国立経済大学法学部卒業後、プロのコメディアンを目指す。友人たちと劇団を結成し、テレビ番組制作会社を設立。バラエティー番組や映画等で成功を収めた。特にテレビドラマ「国民の僕」では、高校教師が大統領に転身する役を演じ、知名度を高める。2019年ウクライナ大統領選挙では、汚職の撲滅やウクライナ東部紛争の終結等を公約に掲げ、決選投票で約73パーセントの得票率を獲得し、圧勝した。 ■■ エマニュエル・マクロンの人物紹介 ■■ 1977年~。フランスの政治家。第25代フランス大統領。パリ第十大学で哲学修士号取得。パリ政治学院、国立行政学院を卒業後、財務監察官となる。2007年、24歳上のブリジット夫人と結婚。2008年、ロスチャイルド系の銀行に入行。2012年からオランド前大統領の側近を務め、2014年、経済・産業・デジタル大臣に就任。「経済の機会均等・経済活動・成長のための法律」(通称「マクロン法」)を提出し、発効される。2017年、39歳でフランス史上最年少の大統領に就任。2022年大統領選に勝利し、再選。 ■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■ 1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第45代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。 ■■ 習近平の人物紹介 ■■ 1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。 ■■ オーラフ・ショルツの人物紹介 ■■ 1958年~。ドイツの政治家。第九代首相。17歳で社会民主党(SPD)に入党。ハンブルク大学で法律学を専攻し、卒業後は弁護士として労働関連の弁護に従事。1998年の連邦議会選挙で初当選。2007年にはメルケル第一次政権に、労働・社会大臣として入閣。2011年からはハンブルク市長を7年間務めた後、2018年発足の第4次メルケル政権で副首相と財務大臣を兼任。2021年9月の連邦議会選挙の結果を受けて、12月に首相に指名された。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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4.0すべては、真実のために。 世界の人びとの幸福のために。 著作シリーズついに 3000書! 1985年の第一作から37年―― いま、世界165ヵ国(40言語)に 愛読者がひろがっています。 私たちの周りには、 世紀末的現象が あふれ返っている。 乗り切るには、 智慧を磨くしかない。 世界のコロナ・パンデミック、 ロシア―ウクライナ戦争、 そして新たな世界大戦と さらなる大恐慌の危機…… 混沌と崩壊が加速する世界を 私たちはどう生きるべきか。 霊的な自分にめざめる秘密から、 知的生産性を高める秘訣まで。 時代が急速に変化したとしても 決して変わることのない 人生の真理が、この一冊に結晶。 時代を読む。原点に還る。 本質をつかむ。 ◇精読と多読の両立―― 成功者の読書法 ◇なぜ知識を学び続ける 必要があるのか ◇若い人が才能を生かす ために知るべきこと ◇自分の仕事年齢を 伸ばしていく努力を ◇日本経済と世界情勢の 今後の動向を読む ◇コロナで露呈した現代の 医学信仰の限界 ◇神なき民主主義の 危険性とは何か ◇古典を読み直す―― 人類の叡智を学ぶ ◇霊的なものを知ることの 大切さとその難しさ ◇天上界からの インスピレーションを 得るために ◇霊の声や霊現象に 振り回されない知性を磨く ◇天狗になる人と 天使になる人の違いとは
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4.1猫は、獲物をつかまえるために知性が発達させたが、それと同時に、トラブルに巻き込まれてもたやすく抜け出すための重要なスキルをいくつも発達させた。 その中でも一番よく知られているのが、「ネコひねり」「猫の宙返り」、「キャットツイスト」などといろいろな名前で呼ばれてきたテクニックである。猫は高いところから落ちると、最初にどんな姿勢であっても必ず足から着地するという驚きの能力を持っているのだ。また、たった数十センチメートルの高さから落ちても、何分の一秒かで宙返りしてしっかり着地できるのだ。 「ネコひねり問題」とは、猫の空中立ち直り反射を科学的に説明する問題である。人類は大昔から、この愉快な問題に興味をそそられ、数多くの天才が、物理、光学、数学、神経科学、ロボット工学などのアプローチからその謎に迫った。ときには、ヘビやニワトリやウサギの宙返りを調べたりもした。科学者がこの問題を掘り下げれば掘り下げるぶんだけ、愛すべき猫たちの行動に隠された驚きの事実が次々と明らかになった。 本書は、猫を偏愛する物理学者グレゴリー・グバーが、「ネコひねり問題」の謎をひもといていくサイエンス読み物。この難問をめぐる科学者たちの真摯かつ愉快な研究エピソードの数々を紹介する一冊! また、ニュートン、アインシュタイン、ハッブルなど猫に魅せられた科学者たちの猫愛も紹介する。
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-強迫性障害、統合失調症、解離性障害。 精神疾患を抱える患者が、 生きがいをもった生活を送るために。 精神科訪問看護師たちの患者へのアプローチとケア。 ---------------------------------- 看護師と聞くと、血圧を測ったり注射や点滴をしたりといった医療を行う姿を思い浮かべるかもしれませんが、 精神科訪問看護師の仕事は大きく異なります。 例えば、不安や心配ごとをもつ患者の心に寄り添い、穏やかな生活を送ってもらうために精神面を支えます。 ただそばにいて話を聞くだけのこともありますし、家族との調整役になることもあります。 また、時には通院の付き添い、服薬のフォロー、入浴のサポート、 整理整頓や身だしなみの介助といった生活の支援を行うこともあります。 著者は、精神科病院の看護師時代に「患者を看護するには患者一人ひとりの気持ちや その背後にある人生に思いを巡らせることが必要だ」と気づき、 それを実現するために精神科訪問看護ステーションを開設しました。 以来、地域の関係機関からも少しずつ信頼を得ながら拠点を増やし、これまでに400人以上の患者を訪問してきました。 本書には、ステーション立ち上げからの10年間で、看護師たちが出会った印象深い患者との15のエピソードを収録しています。 それぞれのエピソードを通して、精神科訪問看護のあり方や患者との向き合い方を学ぶことができる一冊です。
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-『私は6歳までに子どもをこう育てました』に続く、著者の第2作。前作では乳幼児の育て方を論じたが、今回は小学校の6年間がいかに大切な時間かを、シンプルにわかりやすく解説する。 小学生時代は、その後の学生、社会人としての基礎知識、教養のベースをつくる最も大切な時である。そのため、適切な親の指導が子どもの将来を左右することになる。 本書では、難関中学・東大を目指す子どもはもちろん、まずは進んで勉強する意欲を持つ子供を育てる方法を、学習、生活、塾など様々な面から99か条のアドバイスで解説する。 ●99か条のアドバイスから ・幼児教育をしていれば、遊ぶことが何よりも大事 ・幼児教育をしていなくても、難関中を目指せる ・小学校の生活に慣れ、生活リズムを整える ・睡眠時間は絶対に削らない ・鉛筆とお箸の正しい握り方を教える ・毎日、興味のある新聞記事を15分読むと、読解力がつく ・地理は「るるぶ情報版」で覚える ・塾は小3の2月に入るのがベスト ・塾選びのポイント ・親が勉強の計画を立ててあげる ・1週間の帰宅後の時間割を作る ・5年生は、塾の授業、宿題、テスト、見直しを繰り返し、力をつける ・わからないところがあれば、その学年まで戻る ・6年生の夏休みまでに不安な部分をなくす ・過去問は6年の夏以降に解く ・過去問の解答用紙は実寸大にコピー ・受験についていき、当日かける言葉を考えておく ・万が一、不合格だったときにかける言葉を練習しておく ・志望校に合格でも不合格でも、入学後に新たな気持ちで頑張る
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4.0なぜ台湾は「親日」で 朝鮮は「反日」なのか 台湾統治の礎を築いた後藤新平 「医のバトン」を繋いだ森鷗外父子 台湾中等球界出身の〝青バット〟大下弘… 日本統治時代(1895~1945年)の台湾で 高い志と情熱で近代化に尽くした日本人の物語 貴重写真60点余収録 どれほど多くの先人が 血と汗を流したことか 【本書に登場する主な日本人】 後藤新平(台湾総督府民政長官)、森鷗外(軍医、作家)、森於菟(台北帝国大学医学部長)、大下弘(高雄商業野球部主将、後にプロ野球西鉄ライオンズなどで活躍)、新渡戸稲造(臨時台湾糖務局長)、 長谷川謹介(台湾総督府鉄道部長)、河合鈰太郎(林学博士)、瀧野平四郎(警察官)、野副鐵男(化学者)、近藤兵太郎(嘉義農林野球部監督)、森山松之助(建築家)、大浦精一(台北師範学校長) 日本が台湾を統治した意味、そして、現在の日本にとって台湾という存在の大切さを改めて教えてもらった。(「結びにかえて」より)
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 英会話の本当の基本は、ネイティブのよく使うパターンを覚えるだけ。たった58パターンで1200フレーズ話せて気持ちいい! 英語を話すためには、たくさんのことを覚える必要はありません。 ネイティブがよく使うパターンだけ覚え、それを最大限に使い回せばどんどん話せます。 ●基本の英語パターン58個を、ネイティブがよく使う順にまとめました。 ●1冊で1200以上のフレーズを収録。ネイティブ会話をたっぷり学べます。 ●シーン別の対話形式のフレーズも豊富。実際の会話イメージがつかみやすい! ●音声は誌面のQRコードからアクセスでき、スマホで聞けます。 Part1 超基本! まず覚えたい基本パターン12 <例>That’s~「それって~だね」(感想) Part2 毎日使う日常パターン20 <例>Let me~「~させて」(許可) Part3 表現が広がるパターン15 <例>How about~「~はどう?」(提案) Part4 こなれた表現になるパターン11 <例>It depends on~「~によるね」(条件) デイビッド・セイン:アメリカ出身。30 年前に来日し、翻訳、通訳、英会話学校経営など、多岐にわたって活躍。英語関連の出版物の企画・編集・制作を手がける(株)エートゥーゼットイングリッシュ、A to Z英語学校代表。豊富な英語教育経験を生かし、数多くの英語関係書籍を執筆。ベストセラーも多数。近著に『新版 まいにちのキッズ英会話31 日間プログラム』(主婦の友社)、『英会話 言わなきゃよかったこの単語』(青春出版社)など。
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3.0●課題や欠点を見つめて克服する ●ありのままの自分を受け入れる ●SOSを出せる人を探す ●チェックリストつき! この本のチェックリストは自分で自分のことをチェックするだけでなく、別の人の視点からチェックして、その両方を比較することで、より客観的に自分を理解するツールとしてつくりました。別の人のチェックと比べ、どうしてそういうチェックになったのかを考えていくことで、メタ認知を高めるヒントも得られます。 特に脳機能にアンバランスのある人は、人が簡単にできることであっても、相当な努力をしないとできない(もしくは努力をしてもできない)ことがあります。おなじ診断名や特性であっても、人によって得意なこと・苦手なことはかなり違います。この子にとってそれは何か、ということをまず理解することが、自己理解・他者理解につながります。
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-働く人の心の健康管理は、企業にとっても本人にとっても大切な課題となっています。仕事でストレスを抱え、心の不調をきたさないために、メンタル防御力を上げましょう。接遇とは、自己犠牲の上に成り立つものではありません。アサーショントレーニングで適切な自己主張をし、アンガーマネジメントで怒りで失敗しない方法を身につけましょう。そのほかにも、ウェルビーイング、マインドフルネス、認知行動療法といった心理学の技法を駆使して、生きやすく、自分も相手も幸せになる方法をお伝えします。接遇マナーとは、仕事上だけでなく、生き方そのものに関わり、誰でもどこでも使えるものです。本書は、一味違ったマナー本です。
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-「子どものやる気をどう保つ?」「子ども中心のセッションを進めるには?」――リアルな事例をヒントに,よくある疑問を根本解決。アセスメント,介入,軌道修正,「次なる一手」を創造的(クリエイティブ)に繰り出して,変わりゆくクライエントを柔軟(フレキシブル)にサポートする! ひとりひとりの個性や状況にしっかり寄り添い,それぞれの課題を共感的に理解し,たしかな信頼関係を結び,問題解決法を組み立てる――子どもと若者の認知行動療法(CBT)に求められる基礎知識とスキルを,今すぐ現場で使える資料とともにわかりやすく解説。好評既刊『子どものための認知行動療法ワークブック――上手に考え,気分はスッキリ』(金剛出版[2020]),『若者のための認知行動療法ワークブック――考え上手で,いい気分』(金剛出版[2020])と併用すれば,子どもと若者に特化した認知行動療法がさらに巧みに実施できるヒントが満載。 子どもの生きる力を重視する,世界にひとつしかないオーダーメイドCBTガイド。
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-精神病理学に由来する「深く掘り下げて精神症状を追究する傾向」に対して「操作的診断基準」(ICDおよびDSM分類)による診断傾向が一般化しつつあるが、成立の経緯や時代背景、その思想的背景が十分には知られないまま、コメディカルスタッフの間にも浸透している。 この大きな動向に対する臨床現場からの声を原動力に書かれた『臨床家のための精神医学ガイドブック』を大幅に改訂。改訂のポイントは、新たに公刊されたICD-11・DSM-5に準拠した、20の精神疾患のカテゴリーへの再構成、そしてICD-11・DSM-5と対照しながら自ら経験している臨床事例を考えられるようになった点にある。 臨場感あふれる詳細な事例を呈示して、精神疾患・身体疾患の医学的知識、症状のケアに求められる心理学的知識、薬物の作用/副作用などを解説しながら、臨床現場における診断/対応例の実際を紹介する。知識を積み上げながら症状の診かた・診断の考えかたを基礎づけていく、精神医学ガイドの新定番。
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4.0「伝わった!」は、一生ものの自信になる。 学年とともに言えなくなる意見、出せなくなる個性── 子どもに宿る可能性は、「プレゼン力」で開花する。 学力や普段の生活まで変えるこの力は、どうすれば育めるのか? 受講者40,000人以上、公教育の場でリピートされる人気プログラムのエッセンスを凝縮! 「話す力」のHow:どうすれば子どもの「話す力」を育めるのか? 8年間の活動のなかで練り上げた実践のヒントを、「考える」「伝える」「見せる」の3ステップで紹介! 子どもが安心して発信できる環境づくり・声かけの例も ・イイタイコトを見つけやすくする4つの習慣 ・道具いらずですぐにできる3つの発声トレーニング ・「新聞づくり」との違いを意識しよう ・「話せるクラス」に必要なこと ・こんな子がいたら──ケースごとの寄り添い方 ・「第三の大人」だからこそ見つけられるものがある ...etc 「話す力」のWhy:「話す力」はなぜ重要で、どうしていまの日本では育たないのか? 「正しさ」よりも「好き」を語れる教育・社会のあり方とは? 「社会・文化」「教育政策」「学校経営」「授業現場」の4層で分析し、豊富な現場エピソードとデータから提言! 目次 第1章 どんな子でも、話せるようになる 第2章 教育のラストワンマイル──なぜいま「話す力」は重要なのか 第3章 考える力──一番多くの時間を割くべきところ 第4章 伝える力──日本人の弱点、けれど鍛えれば即効性があるもの 第5章 見せる力──陥りがちな罠に注意、けれど絶大なパワーを持つもの 第6章 「話せるクラス」に必要なこと 第7章 4層のチャレンジ 第8章 大人の私たち一人ひとりにできること 第9章 「話せる国」に向かって
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私は十六歳のとき、心療内科で躁うつ病と診断を受けました。 今でこそ、落ち着いている日々を過ごしています。 私自身、今までより穏やかな気持ちで暮らしていることに安心しています。 毎週の通院は続けていますが、ライティングのお仕事などを、自分のペースで行うことができるほどに回復しています。 毎日お仕事をすることができていますが、病気になった当初は、さまざまな制限がかけられていました。 それこそ学校にも通えなくなり、高校卒業までにもだいぶ遠回りをしたように思います。 仕事をするまでにも、長い道のりが待っていたのです。 そんな私が感じたことは、仕事をする上で大切なことが病気をうまくコントロールすることです。 しかし躁うつの厄介なところは、コントロールが難しいことになります。 躁状態とうつ状態がどうしてもやってきてしまうのです。 躁状態もうつ状態も、自分だけでなく周りのことも振り回されてしまうことになります。 この本では「働く時に大切なこと」や「働く前に確認しておくこと」、「働く上で気をつけること」を執筆しています。 あなたの仕事へ向けての第一歩、社会復帰するための第一歩になれば嬉しいです。 【目次】 優先するのは病気の治療 まずは体力をつける 必ず主治医の意見を聞くこと 仕事前に職場に相談は必須 復職するなら制度を利用する 仕事をしながら気をつけること 【著者紹介】 松木さおり(マツキサオリ) 十六歳で躁うつ病と診断される。 現在は自分の時間を持ちながら、駆け出しのウェブライターとして活動している。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書は「うつ病」と診断された家族を持っている方々、あるいは友人がうつ病で悩んでいるという人に向けて書いていきます。 うつ病とはどのような病気なのか、どのような症状が存在するのかを理解することを目的として進めていきます。 それを理解することで「うつ病と診断された人」にどのようにアプローチすれば良いかの糸口になればと思います。 僕がなぜそのようなことが分かるのかと言いますと、僕自身が「うつ病」だからです。 うつ病とは命にかかわる重大な病気であると考えることもできます。 僕の経験から「これは多くの人に伝えるべきだろう」と考え、本書を書かせていただくことになりました。 しかし悲観的になる必要はありません。 上手く付き合っていけば良いのです。 すべての病気はそういうもので上手く付き合っていく事が大事なんです。 うつ病というのは、目に見える病気ではありません。 他人から理解が得られることは、なかなか難しいでしょう。 でも家族や友人には理解してほしいと思っています。 あくまで病気なのでインターネットで調べても難しい言葉が多く使用されていて、理解することはかなり難しいと思います。 僕は看護師の資格を持っていますが、看護師の人がインターネットで調べたとしても、おそらく100%は理解できないんじゃないかな、と個人的には思います。 それはなぜかというと一言に「経験していないから」だということです。 ケーススタディを通して看護師も病気について学んでいきますので、これもその一助となればと思います。 なにより心配されているご家族の方々に理解をしていただき、どのような対応をすれば良いかの参考にしていただければ幸いでございます。 なお本書は世界保健機関(WHO)が定める「ICD-10によるうつ病の重症度分類」に沿って説明していきたいと思います。 宜しくお願い致します。
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-上杉謙信と武田信玄、戦国時代を代表する二人の名将がぶつかりあった最高の大合戦が、本書の主題の「川中島合戦」である。「義」を信条に戦う上杉に対し、「理」で立ち向かう武田。それぞれの魅力があいまって、真に味のある名勝負を展開している。その根底に流れるのは、それぞれが異なる思想から編み出す戦略であり、戦術であり、用兵でありと、随所に見られる、人間力の発露である。いかに時代が移ろうとも、戦場で戦うのは人間である。それを二人の名将はいかにマネジメントしようとしたのか? 本書では、合戦の経過を今日の戦理に照らして分析しつつ、勝者たるための在り方を考える。戦記を得意とする著者の面目躍如たる、異色の歴史読み物である。
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3.5「武士道と云は死ぬ事と見付たり」――あるべき武士道を説いた「死狂ひ」の書として、高く評価されてきた『葉隠』。だが泰平社会を無難に世渡りした著者・常朝に「死の哲学」などあったのか。佐賀藩・鍋島家の〈豪気な家風〉とは対照的に、勇ましいだけの言葉で飾られた常朝の思想。それは生き抜くための思考を放棄した、老人の「たわ言」に過ぎなかった。本書は、その「机上の空論」を暴き、正体を明らかにする。武士は人から軽んじられた場合、幕府の法に背き、自分の命を懸けてまで名誉を守ることを要求された。そのような本物の武士(曲者)たちの姿を描き、「武士の心性」とは何かに迫る。誤解され続けた「葉隠武士道」に新たな見地を拓く一冊。 【主な内容】戦国武将・鍋島直茂/慈愛に満ちた二代藩主・鍋島光茂/武士らしさとはなにか/死への渇望/『葉隠』の女性たち/赤穂事件と武士の「一分」/武士道は死ねばよいのか/処世術としての『葉隠』 ……など
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【現代、増加の一途をたどる「不安障害」】 不安障害とは払拭できないほどの不安や恐怖の感情が過剰に付きまとい、 日常生活に支障をきたすような状態になることです。 一概に不安障害といってもさまざまな症状があり、 突然理由もなく激しい不安に襲われて発作などを引き起こす「パニック障害」や、 謎の強迫観念にとらわれて意味のない行為を繰り返す「強迫性障害」、 若者に多く人前に出ると過度に緊張して体調を崩す「社交不安障害」などタイプは異なります。 本書ではそのような不安から引き起こされる心の不調について、症状例をそえて専門医がわかりやすく解説。 自分の「不安障害度」を簡単にチェックできる診断テストも掲載。 病気を自覚し、その症状にあわせた治療を受けられるようサポートする一冊です。 ゆうき ゆう/監修 精神科医。マンガ原作者。東京大学医学部卒業。『マンガで分かる心療内科』(少年画報社)など著書多数。ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。
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-内閣府・文部科学省・厚生労働省による幼保連携型認定こども園のための公式資料。幼保連携型認定こども園における教育及び保育の基本となる「環境を通して行う教育及び保育」の実現に向けて、園児の理解を基に、教育及び保育の内容並びに子育ての支援等に関する全体的な計画等及び指導計画を作成し、園児一人一人が園生活を通して発達に必要な経験が得られるよう、環境を構成していくための、基本的な考え方や方法などについて解説。具体的な指導計画や環境図、また、13の実践事例を掲載。 第1章 「環境を通して行う教育及び保育」の基本的な考え方 第2章 園児の理解に基づいて環境を構成するための具体的な考え方とポイント 第4章 園児の理解に基づいた「環境を通して行う教育及び保育」の実践事例
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4.5“right”に「権利」という訳語があてられたとき、そこには特殊日本的な背景が作用し、それ自体が一つの独自な解釈を表すものとなった。「力と利益」の意味を含む日本の“権利”の思想は、「正しいこと」を意味する西洋の“ライト”の思想とどの程度異なり、また、どの点で共通しているのか。この問いを考察の糸口として、我々が「権利」と呼ぶ思考装置の問題点と限界を明かし、その核心に迫る。福沢諭吉、西周、加藤弘之ら日本の思想家をはじめ、ロック、ドゥオーキン、ロールズ、セン、ニーチェらを導き手とし、理念と力の錯綜した関係を解きほぐした著。
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4.0性差や異性愛といった規範が作用する場から見えない欲望を引き出し、新たな解釈を生産すること。本書は、そうしたクィア批評の声に耳を傾けながら、「自分ではない」ものへの同一化による読むことの快楽と、性的な快楽を混線させる試みである。セジウィックの理論や英文学の古典から、ホモソーシャルな欲望、文学共同体の規範を学ぶ快楽、プライヴァシーという概念装置等を縦横に論じるとともに、クィア批評と精神分析の思想的往還を、ジジェク、バトラー、コプチェク、ベルサーニらを読むことで辿った。クィアなるものが含む解放性と固有性のパラドックス、批評的・思想的探究と政治的意味の緊張をも見据えた名著。
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-いまなお新しい思想家の芸術・メディア論の重要テクストを第一人者が新訳。映画論、写真論、シュルレアリスム論等を網羅。すべての批評の始まりはここにある。「ベンヤミン・アンソロジー」に続く決定版。
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3.5「2040年前後には、飛行機と同じくらいの頻度でUFOを見る時代がやってくる」 本書の中で、著者の吉濱ツトム氏はこう予言します。 UFOや異星人(地球外知的生命体)というと、映画や本、ネットの噂という印象が強いかもしれません。 しかし、“UFOはオカルト”というのは、もはや時代遅れ。現に、アメリカは、UFO対策として宇宙軍を新設。日本も宇宙部隊を設置しています。 本書は、UFOがやってくる未来を先取りして、「UFOを呼ぶ」ことを提案します。 なぜなら、たとえ肉眼で見られなくても、UFOに意識を向けることは、私たちにとって「すごい副次的な効果」があるのです。 それは、「シンクロニシティの頻発化」「直観力の向上」「邪気や憑依の軽減」「老化の遅延」「願望実現の加速」……つまり、幸せになることにつながるのです。 その根拠と具体的な方法を、脳科学や認知心理学などをもとにした「科学的な観点」と、「見えない世界からの観点」から解説します。 吉濱氏がいままで明かしていないUFOや異星人遭遇体験から、どこで呼ぶか、いつ呼ぶかといったUFOを呼ぶための具体的な方法までを徹底解説。 さらには、「この世界を牛耳る闇の組織はいるのか」「世界は二極化するのか」など、気になる「真実の世界」についても言及。 巻末写真には、本書のために吉濱氏が撮影した「幸運を呼びこむ写真」を掲載。UFOを呼ぶワークとしても用いることができます。
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3.3【本作品は、一部に「書き込んでみてください」等、電子書籍での利用に適さない内容が含まれています。予めご了承ください。】「落ち込むと、立ち直るのに時間がかかる……」「イライラしたくないのに、また怒鳴ってしまった……」「すぐ緊張したり焦ったり、もっと平常心を保ちたい!」実はこうした感情のお悩みは、ちょっとした工夫で解消できるんです! ・感情の浮き沈みが激しいときは、ライフサイクルを振り返る。 ・人づきあいに悩んだときは、あえて嫌いな人の幸せを願ってみる。 ・不安や焦りに囚われたときは、「本当にそうだろうか」と問いかけてみる。 etc. そして大切なのは、こころのケアだけでなく、からだのケアもおこたらないこと。 ・イライラしがちなときは、ハムチーズトーストを食べる。 ・前向きになれないときは、太陽光の力を借りる。 ・落ち込みから立ち直れないときは、ノンレム睡眠をしっかり機能させる。 etc. 20年以上、のべ1万2千人を診てきたカウンセラーが、根本から自分を変えられると今注目の、「認知行動療法×生活臨床ワーク」を豊富なイラストとともに徹底解説!
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4.0暴言、無視、生活費を入れない、自分の間違いを認めない……。 夫からのこうしたモラハラに悩まされたことがある女性は、既婚女性の8割以上にのぼるといわれ、離婚原因の3位にランクインするなど、深刻な問題になっています。 コロナ禍以降、在宅勤務で四六時中モラハラ夫と一緒……という状況にある女性も増えており、モラハラの経験をブログやSNSで発信しているアカウントには、同じ境遇の女性から共感の声が絶えることがありません。 こうした女性たちが、なかなかモラハラ夫から逃げ出せない背景には「物理的・精神的に自立を阻まれている」という理由があります。仕事を辞めさせる、生活費を入れない、子育てに専念させるなど、経済的な自立を阻むだけでなく、「お前なんかと一緒にいてやれるのは俺くらい」「俺のいうことを聞いていればいい」など、精神的にも依存状態に追い込んでいく……。家庭内という密室での出来事であり、夫を信じたい気持ちからなかなかモラハラに気づくことができず、気づいた時には完全に自立のすべを奪われていたという女性がほとんどです。 モラハラについての類書は多くありますが、いかにしてモラハラ夫から逃げるか(法的措置や経済的な自立に焦点をあてたもの)や、当事者の体験談(モラハラ夫とのやりとりや逃げ出すまで)が多く、精神的な自立に焦点を当てたものはほとんどありません。 著者は、37歳の時に2人の子どもを抱えてモラハラ夫と離婚。多くの被害女性と同様に、お金や仕事はもちろん、自信さえない状態から、心理学を学び「夫がこわい人のためのサポートカウンセラー」として起業しましたが、多くの女性をサポートする中で感じたのは「もっとも重要なのは精神的な依存から抜けだし『本来の自分』を取り戻すこと」だったといいます。 本書では、モラハラ夫への精神的な依存から抜け出すための7つのワークを中心に、モラハラ被害者が人生を見つめ直し、自分らしく生きる人生を選択できるようになるためのヒントを紹介します。 【目次】 ◇本書を読む前に知っておいていただきたい大切なこと 第1章 わたしは、なぜモラハラ夫と出会い、どうやって新しい一歩踏み出したのか ・モラハラ父と過保護母 ・突然訪れた2つの死 ・モラハラ夫との出会い ・我慢が当たり前の結婚生活から、離婚を決意するとき ・朝が来なければいいと願う日々を乗り越えて ・ないないづくしのスタート ・共依存って何? ・離婚する・しないよりも大切なこと 第2章 うちの夫はモラハラですか? ・そもそもモラハラとは? ・タイプ1 ボクは特別「貴族・おぼっちゃまタイプ」 ・タイプ2 ボクが正しい「教祖・司令官タイプ」 ・タイプ3 ボクは悪くないよ「低温やけどタイプ」 ・タイプ4 ボクがチェック「個別生活指導タイプ」 ・タイプ5 ボクはいい人!?「利害関係重視タイプ」 第3章 モラハラ夫の精神的支配から抜け出すための4ステップ ・ワークを始める前に ・ステップ1 今のあなたを知ろう ◆ワーク① あなたが踏み込んで欲しくないことはなんですか? ◆ワーク② はっきりとNoという練習をする ◆ワーク③ 物理的に距離を取る ・ステップ2 感情を意識しよう ◆ワーク④ 自分の思いを書き出すワーク (ネガティブな感情を書き出す) ◆ワーク⑤ 本当の気持ちに気づく ・ステップ3 自分軸を育てよう ◆ワーク⑥ 自分軸の『考え方・思考』をしよう ・ステップ4 セルフイメージをあげよう ◆ワーク⑦ いいこと日記 第4章 夫と関係なく、自分らしく生きるために ・心を優先して生きる ・人生に起ることにはすべて意味がある ・自分らしい人生を生きるために ・あなたへの課題「私への手紙」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、新型コロナウィルスの大流行について、この難局の舵取りを感染症の専門家とよばれる人たちに任せておいて大丈夫なのだろうか、と著者が疑問を抱いたことに端を発しています。 結局、自分が納得するには自分で情報を集めて理解に努めるしかないという結論に達した著者は、「同じような思いをもつ人たちに、もう少し助けになる書籍があってもよいのではないか」という考えから、多くの人たちの知りたい内容をわかりやすく伝え、一緒に考える上で少しでも役立つものになってほしい、と本書を執筆しました。 本書では、疫病の歴史から感染の拡大・収束のシミュレーションまで詳細に解説し、流行が収まった「コロナ後」に世界が向き合う課題についても展望しています。また、付録ではシミュレーションについての計算方法や数学的な裏付けを記しています。 本書がパンデミックに直面している現在、そしてその先のことを考えるきっかけとなれば幸いです。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■楽しい、かわいい、元気が出る。なつかしくて新しい昭和レトロ家電大集合! 家電製品が日常的に使用されるようになったのは戦後、昭和20年代からで、高度経済成長の波に乗り、昭和40年代までの約30年で大きな進歩を遂げた。身近な家電製品がどのように登場し、発展して、庶民生活の中で親しまれてきたかを、町田忍氏が所蔵する実物や貴重な広告・カタログ等の膨大な資料を探索しつつ、時代背景や関連エピソードなども多数掲載しながら、興味深く説き明かしてゆく。 [目次] 第1章 テレビ 第2章 懐かしの番組 第3章 白物家電 第4章 キッチン家電 COLUMN 町田忍の「家電の思い出、昭和の想い出」 <著者略歴> 昭和25年(1950)、東京生まれ。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代にヨーロッパを一人旅。その後、警視庁警察官を経て、江戸から戦後にかけての庶民文化・風俗を研究し、庶民文化研究所を設立。執筆活動のほか、コメンテーター、コラムニスト、テレビ・映画・ラジオ出演、ドラマの時代考証など多方面で活躍。主な著書に『納豆大全』(小学館)、『蚊遣り豚の謎』(新潮社)、『町田忍の昭和遺産100』(天夢人)、『町田忍の銭湯パラダイス』(山と渓谷社)、『町田忍の手描き看板百景』(東海教育研究所)など多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『町田忍の懐かしの昭和家電百科』(2022年5月19日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 転ばぬ先の杖。主に住宅の設計と監理をする建築家が陥りやすいトラブルとトラブル回避のポイントを、50のケースをあげて説明。法律に弱い建築家が建築主との争いを予め避けるための必読書。
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3.8BTSの『MAP OF THE SOUL:7』にインスピレーションを与えたとされる本の著者が、アルバムを読み解いた一冊。
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-※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12806-7)も合わせてご覧ください。 2050年の脱炭素化,カーボンニュートラルに向けて産業界の動きが活発になってきている中,自動車業界ではハイブリッド自動車(HV),電気自動車(EV),プラグインハイブリッド自動車(PHV),燃料電池自動車(FCV)などの開発が加速しています。 化石燃料も使用するHV以外も含めたこれらの自動車は,再生可能エネルギーや水素などのクリーンエネルギーの利用も踏まえ,CO2排出量をおさえたカーボンニュートラル化に大きく貢献することが期待されています。しかしながら現状としては,燃料の確保や製造コストの問題,車の買い替えなど,車を使用するユーザーの負担が大きいことが課題となっています。 カーボンニュートラル燃料とは,CO2を排出しない自然由来のバイオエタノールおよびCO2を利用して生成されたグリーン燃料です。自動車産業のみならず,ジェット機などの運輸業界で徐々に注目を集めている燃料で,JAL,ANAでバイオジェット燃料の導入,一部実用がはじまり,2050年のカーボンニュートラル実現に向けた切り札として期待されています。 本書の執筆陣は国の政策づくりに携わっているメンバーが多く,現状進んでいる技術,普及させるには何が必要かなど,実情にあわせた解決策を提案しています。 化石燃料であるガソリンに替わる燃料として注目度が増しているカーボンニュートラル燃料について,産業界の現状とこれからの普及に向けた技術開発の最新情報を図表を交えながらわかりやすく解説します。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好奇心と観察力が高まれば、散策がもっと楽しくなる。子どもから大人まで使えるネイチャー・ジャーナリング・ガイド。自然の中で、見たり聞いたり拾ったりした事や物を、絵と文章で綴るアメリカ発の自然観察記録──ネイチャー・ジャーナリング。ナチュラリストで芸術家、そして教育者という多彩な顔をもつ著者による、自然と向き合い、つながるための理論から、描き方の具体的な手法まで。
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-古来、人間は、木を伐ることで樹木の無限の恵みを引き出し、利用してきた。英国の沼沢地の萌芽更新による枝を使った石器時代の木道、スペインの12世紀の手入れされたナラの林、16世紀のタラ漁船のための木材づくり、野焼きによって森を育んだ北アメリカの先住民、日本の里山萌芽林。米国を代表する育樹家が、世界各地を旅し、1万年にわたって人の暮らしと文化を支えてきた樹木と人間の伝承を掘り起こし、現代によみがえらせる。
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3.9数多い大乗仏典中「法華経」は特にその強い個性と庶民的性格によって,我が国仏教の歴史に大きな影響を及ぼし信仰の柱としてあがめられ,唱えられて来た.また,経中の美しい譬喩,巧みな説話の数々は文学・芸術の世界にも豊かなものをもたらした.本書では,漢訳・読み下しに原典の現代語訳を対置,味読の便を計っている.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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4.0テレビ番組『探偵! ナイトスクープ』の全国アホ・バカ調査で示した分布図で、方言が京都を中心に何重もの円を描いていることを見せ、言語学会を驚かせた著者。その後1991年、膨大な私費を投じて全国1208市町村からのアンケート回答を集計、数多くの言葉の分布図を作成した。本書では50数枚の方言分布図を丹念に読み解き、日本語の伝播の歴史と背景にあるストーリーを面白く興味深く描き出す。身近な「どっさり」や「醤油」などの分布図を、方言にまつわるエピソードとともに解説。なかでも源氏物語での「戻る」に注目し、その変遷を史料を駆使してどこまでも深掘りし、古代に遡り波照間島まで旅する論考は圧巻。また、周圏分布の原点に立ち返り、柳田國男が『蝸牛考』でとなえた方言周圏論について検証する。謎解きの強烈な助っ人、「小竹探偵」とのやりとりも楽しい。『全国アホ・バカ分布考』(新潮文庫)、『全国マン・チン分布考』(インターナショナル新書)につづく第3弾!
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-問う、「如何なるか是れ禅の哲学」、答、「卵は四角で、豆腐は円い」。禅の哲学、公案、念仏との交渉、菩提達摩の禅法、禅宗と般若心経、楞伽経、楞伽師資記など、「禅」の歴史と思想に関わる様々な問題を究明する。新世紀に継承すべき名著復刊。 (※本書は2000/9/1に発売し、2022/5/26に電子化をいたしました)
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4.0小学生の悠翔のもとに突然やってきた謎の少女,アリス.まるで赤ちゃんのように何も知らなかったが,悠翔たちから多くを学んでいく.しかしそこに,怪しい影が忍び寄り……!? AIと共存する未来とはどういうものか.「発達する知能」は,いかに実現されるのか.小説と解説の合わせ技で,いざ,めくるめく知の融合体験へ!
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3.6読まずに生き残れるか…!? グローバル化がすすんだ今、 世界史と日本は切り離せない ・ロシアによるウクライナ侵攻の背景 ・ラテンアメリカ、中国で福音派が増えている ・日本人は宗教対立とは無縁なのか ・十字軍遠征の意外な真実 ・イスラム支配地域でも、キリスト教やユダヤ教が許される条件 ・多神教は寛容で、一神教は排他的なのか ・宗教とテロの関係史 ・急激にイスラム化が進む欧州で起きていること ......etc 「宗教対立」を入口に、新たな世界史の見方を提示。 世界の歩みも、国際情勢の「なぜ?」も、背景を読むカギは「宗教対立」にある。 ・・・ 世界で起こる出来事の背後に宗教対立がある。それは、最近起こった世界的に重大な出来事の場合にもそうである。しかし、現代の日本人には宗教対立は先鋭な問題として感じられてはいない。私たちは、宗教というもの、あるいは異なる宗教同士の対立がどういった事態を生むかを理解できていない。それは、世界の歴史、世界の歩みを十分な形では理解できていないことを意味する。国際化が著しく進んできた現在の状況のなかで、果たしてそれで世界を知り、他の国々とかかわり、日本の進路を定めていくことができるのだろうか。そこには大きな問題がある。(本文より) 目次 はじめに ロシア正教とウクライナ正教の反目 ロシア正教会はロシアのアイデンティティ 「第3のローマ」モスクワ 共産主義と宗教の和解 聖なるロシア 仏教と神道の対立 日本における宗教弾圧 第1章 宗教対立の起源――十字軍遠征の意外な真実 1 ローマ帝国はキリスト教を迫害していない 外来宗教との対立 デウスを大日としたザビエル 手強い禅宗との宗論 仏教と道教の対立 度重なる老子=釈迦説の否定 儒教には教団がない キリスト教徒は皇帝崇拝を拒絶? ローマ帝国によるキリスト教公認は怪しい 天理教は軽犯罪で罰せられた 皇帝崇拝はキリスト教公認以前のもの 国家統合に役立つ公認宗教 2 贖罪と金儲けのための十字軍 キリストは神ではない、という根深い主張 ぬぐい切れない「キリスト教= 多神教」論 3つの宗教の交差点「エルサレム」 十字軍のそもそもの目的は「贖罪」 ユダヤ教に原罪の観念はない アウグスティヌスの回心 善悪二元論、現世否定のマニ教 マニ教の深い影響力 聖遺物の蒐集と十字軍派遣 中世で大流行した聖遺物崇敬 聖地奪回では片づかない十字軍の意味 第2章 宗教対立の陰に経済がある 1 プロテスタントは何を“改革"したか ハンチントンの文明の8分類 文明の主軸に宗教あり プロテスタントの側から見た改革イメージ ルターは“公然と"教会批判をした パウロの書簡のなぞ 終末論と教会制度の結びつき 生誕から死までカバーする「七つの秘蹟」 教皇こそ教会の力の源泉 2 教会と世俗権力の「人事と金」をめぐる争い 教会と経済活動 人事をめぐる闘争 銀行業務を行ったテンプル騎士団 異教徒からは利子が取れる 十字軍のための経済的な支え 宗教改革に対抗してできたイエズス会 商才に長けた宣教師たち 教会領としての長崎 アジールとしての宗教勢力 教会に頼らず聖書に頼る――ルターの改革の真意 第3章 キリスト教とイスラム教は対立していたか――近代以前と以後 1 野蛮なキリスト教世界、進んだイスラム教世界 宗教対立の契機 アラブ側には不明だった十字軍の目的 文明の先進地アラブ 医療もイスラム世界の方がすぐれていた 野蛮な十字軍 オスマン帝国に「スルタン・カリフ制」の成立 重要問題の判定者= カリフ オスマン帝国の軍人にキリスト教徒もいた 宗教の混交は当たり前 「イスラーム世界」という言い方への違和感 イスラム教の大勢力は東南アジア、南アジア 19世紀に成立した「イスラーム世界」という見方 2 イスラムには組織も宣教も現在もない キリスト教に宗教法がない イスラム教徒はモスクに属してはいない イスラム教は商人の宗教 イスラム教のもつ緩さ 「啓典の民」を認めるイスラム教 利子を取れる「啓典の民」は貴重 対立は近代に入ってから 第4章 インドの宗教対立の歴史を追う―― 多神教は寛容なのか 1 中国、朝鮮、日本の「廃仏」の歴史 中国における「廃仏」 仏教弾圧にも経済的背景が 李氏朝鮮における廃仏政策 寺社勢力から土地を奪い、税を課した明治政府 2 神話とナショナリズムの形成 ヒンドゥー教徒によるモスク襲撃 アヨディヤ事件の背景 イスラム教徒は全体の13パーセント 体系化されていないヒンドゥー教 ヒンドゥー・ナショナリズムの2つの背景 政治への幻滅から興ったナショナリズム 3 神話の政治利用 神話ドラマと連動する政治 神話と歴史的事実との関係 捏造される神話 神話を根拠とナショナリズム 税金を取り異教を許したオスマン帝国 非イスラム教組織を徴税に利用する オスマン帝国とムガル帝国の統治の違い 第5章 2つの原理主義が向かう先――福音派とワッハーブ派 1 アメリカを襲った信仰復興の狂熱 新しいことば「原理主義」 イラン革命とイスラム原理主義 先にあったキリスト教原理主義 福音派の主張 「アメリカの子どもたちを戦士に」 アメリカの異様な信仰復興熱 商品のセールスと信仰の宣伝 キリスト教の特殊性 2 何度もよみがえるイスラム原理主義 18世紀のイスラム改革運動 イルハン朝の従軍記者 ムスリム同胞団に引き継がれた思想 原理主義が対したのは国内政治の矛盾 第6章 宗教とテロの関係史 1 イスラム教の特性とテロ イスラムは「普通名詞」の世界 アフガニスタンでの米ソの確執 同時多発テロ ハンブルグ・グループ ビンラディン主犯説の疑わしさ 組織ではなくネットワーク イスラム教徒による襲撃事件 増える「自爆テロ」 殉教者を聖人とする仕組みがない 2 個人の改心が宗教対立を引き起こす エリートたちがテロリストに 世俗的な若者たちの変身 内面の変化が大きな要因 「チンケな若者」による大量殺戮 宗教の確信と劣等感 外側にある悪を強く意識する 狂信者の系譜 暗殺対象の歴史的な変化 個人が引き起こす宗教対立 第7章 世俗主義が巻き起こす新たな宗教対立 1 宗教改革から政教分離へ ある映画の隠された意味 改革派「ユグノー」への弾圧 フランス革命と宗教 フランスにおける政教分離の流れ カトリック教会の激しい抵抗 宗教的標章規制法の成立 2 国内の宗教対立 オイルショック後の移民政策の変化 聖俗一体化したイスラム教との根本的差異 トルコにおける世俗化 顕著なイスラム教復興の動き 国家による世俗化との対立 おわりに 民族宗教と世界宗教 宗教衰退の原因 カーストとイスラム教の拡大 分断と宗教対立のゆくえ
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-「未来の日本社会はこういう風にして作られていくに違いない。地味で、具体的で、明るい内容」 ──帯文・養老孟司 「創造的過疎」で知られる徳島県神山町で、 まちにあった唯一の農業高校のカリキュラム改革を担った 女性と仲間たちの、6年間の冒険の記録。 いくら移住者が増えても、どれだけ企業を誘致しても、 子どもたちが通える学校が地元になければ、次世代は育たない。 地域の持続的な創生は、地元の教育環境の充実があってこそ。 神山の農業高校(徳島県立城西高校神山校)の挑戦から見えてくる、 地域と教育のこれから。 【目次】 1.「高校」からはじめる 2.地域と高校が育ち合う、4つの試み 教室での学びが社会と結びついていない 試み① 地域をフィールドに学ぶ〈神山創造学〉 試み② 種から景観をつくる〈どんぐりプロジェクト〉 試み③ 学校で培った技術を生かして働く〈孫の手プロジェクト〉 試み④ これからの食・農・環境を考える〈まめのくぼプロジェクト〉 経験のない取り組みを一緒にやってみる 3.試みを可能にする試み 「地域らしさ」の基盤の上で 状況づくり① 学校を超えて先生がつながる〈先生みんなでごはん〉 状況づくり② 学科を再編する 状況づくり③ 地域公社という歯車 コーディネーターという職能 4. 入り口と出口を変える このまちで過ごす3年間が将来にどうつながるか 暮らしをつくる〈あゆハウス〉 自分を開き、相手を受け容れる新入生合宿 自分の判断軸を育てていくインターンシップ 問いを変えてみる 5.試みから生えてきたもの 「まちづくり」でなく「まちが生えてくる」 パン職人とパン好き教員による公開授業、そして 師匠を訪ねてニューヨークへバーガー修行 惹かれる大人のもとで暮らしてみる 無理のない、力の合わせ方
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-禅仏教の世界性を語る、鈴木大拙の禅エッセイを網羅した待望の選集。 (※本書は1991/5/1に発売し、2022/05/26に電子化をいたしました)
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4.5【ことばは、世界を創造するとともに、神をも滅ぼす】 ことばの本来の力が発揮される「呪文」とは何か。 なぜ「真の名前」は秘されるのか。 古代インドのヴェーダ文献・神話を中心に、 ことばの持つ無限の力を探究する。 呪文・呪術の源泉に迫る、シリーズ神話叢書、第2弾! 呪文を唱えて火を操り、敵の部族や悪魔を倒す話。 呪術師たちを引き連れて呪文を唱えることで、神が洞窟の壁を打ち砕く話。 名前をくれ、名前をくれと懇願してくる神の話。 ことばを間違えて取り返しのつかない失敗をした魔神の話。 世界を理解するための知識が集積された「ヴェーダ文献」。 神々への賛歌を集めた『リグ・ヴェーダ』とヴェーダ祭儀書文献に おける「ことばと呪力」にまつわる物語を読み解く。 【目次】 序章 ことばの呪術と古代インドの言語文化 1:呪術について 2:高められたことば 3:古代インドの言語文化 第1章 ヴェーダ神話集その一――内容通りの事柄を引き起こすことば 1:導入 2:部族長ヴァーマデーヴァの火の呪文 3:首席祭官ヴリシャ・ジャーナの悪魔祓いの歌 4:首席祭官ウシャナス・カーヴィヤと戦神インドラの二重奏 第2章 ヴェーダ神話集その二――打ちのめし破壊することば 1:導入 2:戦神インドラの魔女殺しの歌 3:戦神インドラの歌と呪術師たちの合唱 4:魔神アスラたちの失言 第3章 ヴェーダ神話集その三――運命を引きよせる名前 1:導入 2:火神アグニの名づけ要求 3:造形神トヴァシュトリの発音間違い 4:国王ダルバの改名儀礼 終章 ことばと共に生きるということ
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3.0脳に「悪い習慣」を「知る」だけで、すぐにやめられ、パフォーマンスも上がる! スマホで低下した脳機能が劇的にアップできる。 多くのオリンピック選手を指導した脳神経外科医による55万部突破のシリーズ本を一新。 AIなどのテクノロジーは日増しに発展していますが、人間の脳はどうでしょうか? 「物覚えが悪くなった」「ミスが増えた」「努力しているわりに成果が出ない」など、脳が以前ほど働かなくなったという気がしませんか? 一つにはスマホの影響があるでしょう。スマホ依存で、脳が有効に使われていないのは明らかです。詳しくは本書で話しますが、もう一つには、脳に悪い習慣をみなさんが身につけているということです。この悪い習慣から逃れる方法はたった一つ。何が脳にとって悪い習慣を知るだけでいいのです。なぜなら、脳に悪いと知りながら、それを続けるのは、容易ではありませんから。以前に比べて、頭の回転が遅くなった、もっと脳を冴えさせたいという人、必読の書。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語の勉強を始めたいけど、と悩んでいませんか? ・英文法でつまずいている ・英文法の基礎があやふやになっている ・英文法は一通り仕上げたはずなのに、英語を話すのが苦手 「そんなの簡単だよ…」なんて思わないでください。理解するのは簡単ですが、日本語と英語の違いを整理した形でインプットできるかどうかが、その後の英語学習にも大きな影響を与えます。 この本は英文法に苦手意識を持たないですむように、次の5つのこだわりがあります。 ★こだわり1 英語力ゼロから学べる 学習する範囲は中学英語と同範囲です。「主語とは?」「動詞とは?」など基本的な解説があります。また「関係代名詞」など少し複雑な文法も学べます。 ★こだわり2 体系的な学習ができる 従来の「文法の難易度順」ではなく、「徐々に複雑な英文が作れるようになる順番」で解説しています。 ★こだわり3 視覚によるアプローチ 複雑な英文法の理解を促進するために、それぞれの英文がどのような要素で構築されているかをイラストと図解で一目でわかるようにしました。 ★こだわり4 例文は日常会話からピックアップ 従来の文法書ではあまり取り上げていない日常会話レベルのフレーズを例文でふんだんに使っています。 ★こだわり5 「 音読ワーク」と「言い換えワーク」 本書の目的は文法を「理解する」ことではなく、「英語を口から出てくるようにする」ことです。並び替え・穴埋め問題の代わりに、「音読ワーク」と「言い換えワーク」を用意してあります。もちろん、音声ファイルはダウンロードできます。 学生などの現役時代だけでなく、やり直し学習にもピッタリ! さぁ、楽しいキャラクターたちと英語のレッスンを始めましょう!
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3.8集団からの孤立が気になる人へ――。 「マイナスなイメージで捉えられがちな“孤独”について、正しいマインドセットを与えたい」 飲み会でワイワイ騒いだり、 一緒に行動できる友達がたくさんいたり、 たくさん恋愛をしたりすることはもちろん素敵なことですが 、 それが人としての魅力と同義だと思っていませんか? 今のご時世、孤独に生き抜いた経験は強みとなります。 「陰キャ」「ぼっち」「コミュ障」のような人々が持つ「孤独マインド」は、 個の時代において、立派な武器になるのです。 「私自身、学生時代から集団へ溶け込めない悩みを抱えてきた一方で、インターネットでの発信活動を通して膨大な数の孤独な方の心理と向き合ってきました」と田中氏は語ります。 その中で発見した、正しく心穏やかに過ごすための要素を抽出し「孤独マインドのつくりかた」として1冊の解説書としたのが、本書です。 著者の実体験や生き方、これまでのデータ分析をベースとした人生哲学などをまとめました。 「友達がいない」 「内向的で人と関わるのが苦手」 「職場の飲み会が億劫」 「周囲の視線が気になる」 「同窓会、成人式、結婚式が憂鬱」 「1人が好きだけど、社会と上手く関わっていきたい」etc. このような悩みを持つ方に、是非読んでほしい一冊です。
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3.0選考委員からレベルが高いとの指摘があった第65回群像評論新人賞候補作、その中から優秀作に選ばれ、「群像」誌上に発表されると大反響と共に話題となった傑作批評に大幅加筆した増補改訂完全版。シールズの運動とその後を総括、我々と鷲田清一の平成における転向の軌跡、後続する臨床哲学の担い手たち。日本社会のひずみに鋭く切り込み、コロナ禍に顕在化したケアの問題にまで発展する極めてアクチュアルかつクリティカルな論考である。 目次 序 論駁するということ 射影の方法をめぐって 第一章 二〇一五年の鷲田清一 第二章 〈戦前〉から〈戦後〉へ 第三章 〈ふれる〉ケアと加害の反転 第四章 平成の転向者たち 第五章 〈戦中〉派としてのSEALs 第六章 鷲田清一から臨床哲学へ 第七章 軸と回転 谷川雁vs.鶴見俊輔 第八章 〈地方〉と〈中央〉 第九章 〈旗〉と〈声〉 臨床哲学再論 第十章 SEALsとその錯誤 終論 待兼山の麓から――エッセイストたちの実践
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