児童書作品一覧
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4.2パンツをぬいでまたいだら、えいやとふんばりさあトイレ。でもちょっとまって、まいにちまいにちおんなじトイレ。たまにはちがうトイレでしてみたい。たとえば、ふにゃふにゃトイレ。すわったおしりにあわせるように、トイレがふにゃりとまがってくれる。すわるしせいがわるいこは、すってんころりんおっこちる。たかいトイレでするときは、よじのぼるのにひとくろう。ちょっとはやめにいかないと、もれるよもれる、もれちゃうよ。ルーレットイレにギタートイレ、トランポリントイレ、ボートイレ、いどうしきトイレ、バスケットイレ、ロケットイレ……どんどんでてこい、いろんなトイレ。そして、ぼくのとっておきは「トイレットコースター」。ところが、とんがりあたまのけむくじゃらに、トイレットコースターがぬすまれた! はやくみつけてつかまえて!大人気『ぼくのおふろ』に続くシリーズ第2弾。緻密なイラストでさまざまな絵探しも楽しめる!
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-ウクライナ難民との交流から生まれた絵本。2024年度ボローニャ国際絵本原画展ファイナリスト選出作品 もしもある日突然、慣れ親しんだ日常生活のすべてを奪われ、難民になってしまったら? 思いがけずそんな状況に置かれた子どもたちの、決してかなわぬ夢を描く切ない物語。世界各地で戦争が続く今、絵本で戦争と平和について考えてみませんか? 難民への深い共感にあふれた名作。 【目次】 【著者】 コンスタンチン・ザテューポ 1978年モスクワ生まれ。モスクワ印刷美術大学で学んだ後に、ベルリンのヴァイセンゼー美術大学でビジュアル・コミュニケーションを学ぶ。現在、ベルリンで絵本作家、イラストレーター、グラフィック・ノベル作家として活躍中。2019 年から アート・プロジェクトの一環として、難民支援団体とのコラボレーションを行っている。2022年のロシア軍によるウクライナ侵攻開始後は、アートイベントや学校、路上で、家を追われた子どもたちと日常的に交流している。日本での出版は本書が初めて。 藤原潤子 神戸市外国語大学准教授、かけはし出版代表。ロシアをフィールドとして文化人類学研究を行いつつ、絵本などの翻訳にもたずさわる。著書に『呪われたナターシャ:現代ロシアにおける呪術の民族誌』(人文書院、2010年)、『シベリア:温暖化する極北の水環境と社会』(共編著、京都大学出版会、2015年)、訳書にアンドレイ・ウサチョフ作、イーゴリ・オレイニコフ絵『まほうの木』(東洋書店新社、2020年)、アントン・ロマーエフ作『パパかいぞくのこもりうた』(成山堂書店、2022年)など。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 道を歩いていると、カニみたいな人がともだちになってくださいと、ハサミになった手をだしてきました。ぼくは、はさまれるのがイヤだったというのもあったけど、まったくだれかわからないので、「きゅうにはムリだよ」と、手をかくしました。すると、「困ったことがあったら言ってください」と言うので、おなかがすいていたぼくは、食べものがほしいと言いました。すると、カニみたいなひとは、「カニやまです」と自己紹介してきました。カニやまさんは、「ビビビビビー」と手からギザギザした光を、落ちている葉っぱに向けてだしました。すると、葉っぱが味つけのりに変わりました。おなかはみたされないけれど、「やるな!」と思いました。次に、バッグを家に忘れたので「ものを入れることができるバッグがほしい!」と言うと、カニやまさんは、また手からギザギザした光を今度はぼくに向かってだしてきて……。人気イラストレーターがおくるユーモア絵本。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぼくの兄ちゃんは、いつもイバっているけれど、本当はとても怖がり。天井の模様がおばけに見えるからと、寝るまでの見張りと、模様の描き直しを命じてきた。描き直しをしたぼくは、やっと眠れると思ったのに……、また兄ちゃんのワガママが始まった。だから、ぼくはついにさけんでしまった。「おばけさん、こんな兄ちゃんなんか、つれていってください!」ところが、兄ちゃんだけでなく、ぼくもいっしょにおばけの世界に連れられてしまった。おばけの世界では、好きなおばけに変身できるというから、兄ちゃんは怖がるどころか気に入ってしまった。そして、いつものようにぼくは置いていかれ、おばけに囲まれてしまった。「た、たすけて兄ちゃーん」兄ちゃんに助けをもとめると……!? 著者自身の兄弟エピソードをもとに描いた、ユーモア兄弟絵本。よしなが家には、本当にこんなお兄ちゃんがいたのです! 子ども達のアイデアから生まれたおばけたちも大集合。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもとおなじかえりみち、いつもとおなじあのばしょで、いつものねこにごあいさつ。でも、ちょっとまって。いつものねこともようがちがう。「まいにちおなじもようじゃつまらない」だって。なるほどね! それならいっしょにかんがえてあげる。たとえばこんなのどうでしょう? みどりとくろのしましまもようの「スイカねこ」。まるまればほんもののスイカにみえるかも。うまれたくにがひとめでわかる「こっきねこ」。にほんねこにスイスねこ。ボールをけってるねこはどこのくに? まわりのけしきにあわせるように、いろをかえる「カメレオンねこ」。なんびきいるかわかるかな? ちずねこ、プリンねこ、パンダねこ……いろいろいたらたのしそう。へんなねことあそんでいたら、いつものねこがみあたらないぞ。ちゃいろとくろのみずたまねこ。どこへいったかさがしにいこう! 大人気「ぼくの」シリーズ第5弾! 緻密なイラストで絵さがしも楽しめます。
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4.3ある日、大好きな飼いネコのポロが病気にかかった。死にそうになっていたポロを、ロボットの開発エンジニアのお父さんとお母さんが、ポロをロボットにして助けてくれた。体はロボットだけど、心は前のポロなはず。でも、乱暴な口をきいて、以前のポロとはちがうみたい。えっ?本当はそんなこと考えていたの?動物と人とのつながりを考えさせられる物語。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 放課後クラブが終わった学校からの帰り道。白い家の近くでねこを見つけた。つれて帰りたいなと思ったけれど、お母さんは「だめ」っていうかもしれない。そのとき、ぽつっとぼくの首に雨があたった。雨がふりだしたら、ねこがびしょぬれになってしまうと思って、家につれて帰った。お母さんは「すてねこなら飼ってもいいけど」といって、ねこに心当たりがないか白い家の近くにたずねにいった。でも、誰もねこのことは知らなかった。ぼくは、ねこに「ポー」という名前をつけた。ぼくのクラスに森あつしくんという子が転校してきた。森くんと仲良くなって話していると、「家族は両親と妹と、それからねこ」といった。そして森くんは、「だけど、ねこがね、いなくなっちゃったんだよ」とつらそうな顔をした。ぼくはなんだかむねが急にドキドキしはじめた。「しんぱいだね」といったけど、どんなねこ? とは聞かなかった。どんなねこか、知りたくなかった……。少年の心の機微を丁寧な筆致で描いた幼年童話です。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふかふかふとんにはいったら、おやすみなさいではあいいきもち。でも、ちょっとまって。まいにちまいにちおんなじふとん。たまにはちがうふとんでねてみたい。たとえば、すわれるいすぶとん。これならおきてるあいだでも、ふとんにつつまれいいきもち。ちゅうづりぶとんは、どうだろう。ゆらゆらゆれていいきもち。ねがえりうっておっこちてもふとんがあるからだいじょうぶ。ドーナツぶとんにふとんカー、うちゅうぶとん、あるくふとん、こんぶとん、てじなぶとん、マシュマロぶとん……まだまだほしいなこんなふとん。ふとんをどんどんつみかさね、ふとんのおやまのできあがり。と、おもったら、ふとんのなかみがとられてる! ふんわりしろひげくろいかお、きっとあいつがはんにんだ。かくれたあいつをみつけだせ! 大人気『ぼくのおふろ』『ぼくのトイレ』に続く、シリーズ第3弾! 緻密なイラストで絵さがしも楽しめます。
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4.3お店の前に白いスーツ姿で立っていて、皆によく知られているカーネルおじさん。あのモデルは、アメリカ生まれのフライドチキンを世界に広めたカーネル・サンダース。あの姿はおなじみになっているのに、彼の驚くような波乱の生涯は意外と知られていない。幼くして父親を亡くし、働く母の代わりに家事をするカーネル。7歳にしてパンを焼き、美味しいものを作る喜びを知るが、すぐに働き手として家をはなれ、職を転々とする苦労続きの青春を過ごす。なかなかうまくいかないカーネルが、成功の階段を登るきっかけになったのは、「美味しいフライドチキン」だった。65歳からはじめたフライドチキンの事業で大成功するまでの数々の失敗と苦難。カーネルはどうやって乗り越えたのか。とにかくびっくりするカーネルおじさんの知られざる人生を描き出す。
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3.0私には、あらいぐまの気持ちが、いたいほどわかる。 あなたも一緒に、いたがりませんか?---ヨシタケシンスケ どうしても、人とくらべてしまうあなたに、 人のものがうらやましくなってしまうあなたに、 自分に自信のもてないあなたに贈る、おっとりあらいぐまの自分さがしの物語。 “アライグマはきれいずき”というイメージにとらわれ、思い切っていろいろ捨ててしまったアライグマのぼく。 すっかりきれいになった部屋だけど、どうしても落ち着かなくて「やっぱり 返してもらいに行こう」と旅に出た先は、天国、深海、宇宙--! 困難な旅を続け、ひとつずつ自分にとっての宝物をみつけていく物語です。 カラフル、ユーモア、摩訶不思議。 伊藤ハムスターの不思議な世界へようこそ!!
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4.4「好き」をつづけることはきっと未来につながっていく 被服部の部長になった3年生の優人。最後だからと、部活と受験勉強を両立させようとするけれど……? 好きな気持ちをつらぬく手芸男子シリーズ第3弾! あの日がなかったら、ぼくはここにいなかった。 あの日のまつり縫いが、ぼくのいろんなものを変えた。 糸井さんは、きょとんとした表情になり、丸メガネの奥からぼくをじっと見つめる。 最後だからってクサいことをいっちゃったかもって、はずかしい気もしたけど。 糸井さんは、顔いっぱいで笑ってくれた。 『あたしも、ハリくんが入ってくれてよかったってずっと思ってたよ。ありがとう!』 (本文より)
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4.2フツーじゃないって、いいたくない だれかの「好き」も大事にしたい 被服部に入部し、2年生になった針宮優人。 やってきた新入部員は、とってもクールで協調性ゼロ!? そしてなぜか、優人に「ガッカリ」といいはなつ。 後輩にふりまわされっぱなしの優人たちは、 演劇部から依頼された公演用の衣装を完成させることができるのか? 「受けいれる」ことのむずかしさと大切さを描く 手芸男子シリーズ第2弾! ―― 先パイって言葉に、ちょっと気持ちがひきしまる。 小倉さんのことはまだよくわからない。 けど、それを「ヘン」とか「フツーじゃない」って思うのだけはぜったいにやめよう。 ぼくも、みんなみたいになる。 受けいれる。 「先パイなので、がんばります。」 直後、モモちゃんの大きな手で頭をグリグリされた。 (本文より) 著者紹介
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4.3「おねがいしますっ!」 針を持ってた手をひしとつかまれ、「ひぃ」って小さな悲鳴がのどからもれた。 「助けてください!」 ケガでサッカー部の練習を休んでいた針宮優人は、 クラスメイトの糸井さんによって、強引に被服部の助っ人にされてしまう。 被服部にいたのは、空気を読まない糸井さん、明るく大胆なマスミン先パイ、男子は断固拒否(!)なサンカク先パイの3人だった。 じつは、裁縫が大好きで、得意だったことを見破られた優人は、文化発表会用のドレス作りにまきこまれていく。 ケガを心配して、復帰を待ってくれているサッカー仲間のカイトにはいいだせないまま、被服室に通ううち、優人は、手芸が大好きなのに、一方でそれをはずかしいと思う自分の気持ちにむきあっていく。 ほんとうに好きなことに正直になりたい、手芸男子ストーリー!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『読者と選ぶあたらしい絵本大賞』絵本部門賞受賞作品! 全応募1076作品の中から絵本部門賞に選ばれた作品です。 明崎だいふく 2005年愛媛県生まれ。大分県立芸術文化短期大学美術科卒業。主に頭の中にある空想の世界や、懐かしさを感じる風景をモチーフとしてイラストを描いている。アナログでの細かい描写と、暖色を用いた画面が特徴。ぬくもりを感じられるような作品作りを心がけている。作品の展示販売や、SNSでの発表などを行なっている。
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4.0小学5年生の翔は、パパがベルギーへの転勤が決まり、ママが仕事で忙しくなるという理由で、田舎のおばあちゃんの家に自分だけ引っ越すことになった。共働きの両親の都合とはいえ、いつも自分ばかりが犠牲になり、損ばかりしていると感じていた。そこで、おばあちゃんの家で犬を飼うことを引っ越しの条件にした。ところが、おばあちゃんは裏山のタヌキ一家が怖がるからという理由で、犬を飼うことを許してくれなかった。新しい学校に通いはじめた翔は、都会に比べて何もない田舎や、同じクラスの咲良にうんざりしていた。しかし、自然豊かな田舎にも慣れ、少しずつクラスの仲間とも打ちとけていく。そんな中、ママの生い立ちや、なぜママが仕事に打ち込むのかを知ることになる。さらに、おばあちゃんに思いがけない出来事が起こり……。大人の都合に振り回されながらも、家族との関係を見つめ直し、自分がやりたいことを見つけていく少年を描いた成長物語。
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4.0広島に住む小学校5年生のリョウタ。同居する祖父から、原爆で亡くなった祖父の兄ミノルの話を聞く。平和学習で資料館に行き、戦争は怖い、二度と繰り返してはいけないと思っていた一方、どこか遠い昔の出来事のようにも感じていた。しかし、祖父の話から興味を持ったリョウタは、亡き大おじミノルの足跡をたどろうと思う。 リョウタが憧れる女子バレー部のキャプテン、レイは共働きの両親にかわり育ててくれた曾祖母のことが好きだった。原爆で子どもをなくしている祖母は、時おり記憶がまだらになり、我が子を捜し始める。近所の子どもたちからも変人扱いされている曾祖母の姿を見るのは辛く、なんとか彼女を救いたいと思うレイだが――。 平和のために、今、私たちは何ができるのだろう――すべての人が幸せに生きられる世界へ、祈りをこめた物語。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏休み、遠い町からおじいちゃんがカイトの家族とくらすためにやってきた。ところが、おじいちゃんはカイトのことを「まもるにいちゃん」とよんだ。やさしかったおじいちゃんなのに、子どものようにないたり、おふろに入ろうとしなかったり……。どうして? 年老いた祖父の変化にとまどい、ショックを受けながらも、ともにすごす中で、現在の祖父を受け入れ、見守り、絆を深めていく姿を、孫の男の子の視点からまっすぐに描く。
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4.5ロングフェロー小学校の26番教室で飼われることになったハムスターのハンフリー。週末は、生徒たちの家でめんどうをみてもらいます。好奇心たっぷりで少しおっちょこちょい、正義感の強いハンフリーが、先生や生徒一人一人の個性や困りごとを知り、解決にむけてさりげなく手助けします。 あるとき、声が大きい子の家にいったら、テレビがつけっぱなし。ハンフリーはケージを出て、テレビの電源をぬいてしまいます。すると、家族はテレビがなくても楽しく過ごせることに気がついて……。 生徒や先生たちの成長をえがく、心あたたまる物語です。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2001年に刊行されたシリーズ1冊目の『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』のドイツ語版が、2018年ドイツ児童文学賞を受賞。ある日たいくつなキリンが書いた手紙により地平線の向こうに新しい友だちができ、その輪が広がっていくというユニークなシリーズの5作目です。 顔がこわいのでみんな逃げてしまって友達ができない、サメのサメ次郎が手紙を書きました。気ままに旅をするウミガメのカメ次郎から話を聞いた「コンブ林のプカプカさんへ」です。その手紙はプカプカに届いたのでしょうか? 知らない誰かに手紙を書く、それはその人を知ろうとする気持ちにつながります。返事がくるまでの時間も、さまざま想像をふくらませて楽しい時間です。「世界はひろいよ。あなたのこと、わかってくれる人、必ずいます。」作者のはじめの言葉です。
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4.0クリスマス・イブにボクがふと目を覚ますと、枕元にはパパと同じメガネを掛けているサンタクロースがいた。この夜ボクが知ってしまった秘密は…….! 子どもたちは、サンタクロースはどんな人なのだろう、どこから来るのだろう、といつも不思議に思っているものです。この絵本を子どもと読むとむしろ大人がソワソワしてしまうかもしれません。でも最後はきっと大人が驚くような……! 海外のブックフェアでも、多くの編集者に大ウケだった、ぼくとサンタクロースの物語。1993年出版の秀作絵本『ボクは知っている-I KNOW』(講談社刊)、待望の復刊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 藤井聡太さんが語った、初めての絵本! 将棋とともに歩んだ5歳からの道のり。・将棋との出会い 5歳からの歩み。・子ども大会での出来事、師匠・杉本昌隆さんとの出会い、奨励会での日々。・棋士としての道のり。・おしえて! 藤井聡太さんのひみつ。・藤井聡太さんアルバム。将棋棋士・藤井聡太さんの歩みを、絵本を通じて子どもたちへと届けます。幼少期に将棋というひとつの道へと踏み出していくきっかけから、棋士となり、29連勝、最年少タイトル獲得、史上初の八冠達成など……。数々の達成する中での思いや、それぞれの瞬間のきらめきを、藤井聡太さんのお話を元に、色彩豊かな絵とともにお伝えします。さらに、インタビューや、ヒストリーを紹介する読み物ページなど、もりだくさんの内容です。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校の頃から吃音に悩んできた主人公・柏崎悠太は、中学入学式の日、自己紹介のプレッシャーに耐えられず、教室から逃げ出してしまう。なんとかしたい思いから、「誰でも上手に声が出せるようになります」という部活勧誘チラシの言葉にひかれ、放送部に入部する。クラスメイトで同じ新入部員女子や、優しい先輩、姉など周囲の人に助けられ、途中くじけながらも少しずつ変わっていく悠太の、葛藤と成長の物語。
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4.3やあ。よかったら、ここにおいでよ。気に入ったら、ここが君の席だよ。 染織家の叔父ノボちゃんから「コペル」とあだ名された十四歳の「僕」。親の事情でひとり暮らしをしている。ある朝、土壌生物を調べに行った公園でばったり会ったノボちゃんを連れ、小学校以来疎遠になっていた友「ユージン」を訪ねることになる……。そこから始まる長くかけがえのない一日を描く青春小説。 現代の「コペル」は考え続ける。──モラルが失われたこの時代に、周りに流されず、友との信頼を築いて生きるには──? 電子化にあたり、植物等について後注26項目(著者監修)を追補しました。 *梨木香歩 一九五九年生まれ。作品に『西の魔女が死んだ』『裏庭』『からくりからくさ』『家守奇譚』『村田エフェンディ滞土録』『沼地のある森を抜けて』『この庭に』『f植物園の巣穴』『ピスタチオ』『海うそ』『岸辺のヤービ』、絵本に『ペンキや』『蟹塚縁起』『マジョモリ』『ワニ』、エッセイ集に『春になったら苺を摘みに』『ぐるりのこと』『水辺にて』『秘密の花園ノート』『渡りの足跡』『不思議な羅針盤』、 翻訳書に『哲学と子ども』『ある小さなスズメの記録』などがある。
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-※絵本作品を楽しんでいただくために、横置き(見開き)でご覧ください。 子供が生まれ、これまでの生活が一変したにも関わらず僕の心は満たされていた。 どうやら僕は、父親になってしまったのだな。 そんな僕が今、子に願うことは? 「明日死ぬかもしれないから今お伝えします」で夫婦愛を描いたサトウヒロシが今度は「父子愛」に挑戦。 万年筆インクの暖かい絵柄と優しい言葉が読者を包み込む。 【こんな人にオススメ】 絵本が好きな人、万年筆をはじめ文具が好きな人、もうすぐ子供が生まれるお父さん、幼い子供を持つお父さん 【著者プロフィール】 著者:サトウ ヒロシ 1978年2月6日生。 神戸大学発達科学部 人間行動・表現学科卒業。 フリーランスのイラストレーター・グラフィックデザイナーとして活動後、ウェブ制作会社に勤務。 その後、医学書専門出版社販売部に従事し、営業、販売および広告、宣伝企画を手がける。 2015年に起業 「ソルティフロッグ デザインスタジオ」をスタート。 イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍する傍ら、大人向けの絵本作家としての活動も行う。 万年筆を使用したインク画を得意とし、味わい深いタッチと独特の色調をもった作風を持つ。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テディベア屋さんに、ある日一人の女の子がやってきました。 妹の誕生日プレゼントを探しに来たようです。 女の子はお店を見渡して、作業場の片隅に飾ってあったボロボロのテディベアを指さして言いました。 「あれがいい!」 そのボロボロのテディベアは、テディベア屋さんが小さい頃、おばあちゃんに作ってもらった宝物です。 売り物ではありません。 「ごめんね、これは売り物じゃないの。」 「どうしてこんなにかわいいの?」 「ぼくのおばあちゃんが心を込めて、丁寧につくってくれたから。 そして、ずっと一緒に過ごした家族みたいなものだからかな。」 女の子は、目を輝かせて言いました。 「私もそんなテディベアを、妹にプレゼントしたいな。」 「それなら、作り方を教えてあげるから一緒に作ってみようよ!」 テディベアレッスンが始まります。 対象年齢3才~。 内容はすべてひらがなとカタカナ(ルビつき)、分かち書き。作中に出てくるテディベアの作り方解説と実物大型紙つき。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人がいない夜の図書館は、本たちのおしゃべりで大騒ぎ。その中で一冊だけ、さびしそうな本がいます。みんなからダスティーと呼ばれている本です。彼は「誰もぼくを読んでくれない。自分がなんの本かもわからない」と言います。それを聞いた仲間たちは、本好きの子供にダスティーを読んでもらうべく、作戦を立てますが……。――読めば絶対に本が好きになる。本が好きな子はもっと好きになる。図書館を舞台にした心温まる物語。
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3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 園児のきもちの“あるある”をえがいた絵本。 園児と児童のちょうど境目にいる、びみょうなお年ごろ「ねんちょうさん」の気持ちをユーモラスに描いた絵本。 年長さんになると、社会性や自主性も育ちはじめます。けれども、大人からはまだまだ子ども扱い。 そんなねんちょうさんを主人公に、このお年頃のこどもが、共感できる“あるある”な心の情景を、描きます。 ※この作品はカラーです。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いっしょに、たのしい空のぼうけん! ある日、たろうくんは「ひこうきみたいにとんでみたいな」と、お父さんに話しました。すると、お父さんは「それなら、いっしょにとんでみようか。こっちへおいで」と、たろうくんをよびました。お父さんに言われるまま、たろうくんはあしの上にのり、うでを広げると、目の前はひこうじょうにへんしん。そして次のしゅんかん、たろうくんは、ひこうきのように空をとんでいたのです! ひこうきのように空をとぶことができたたろうくんは、町をとおりぬけ、山をこえ、雲のなかもどんどん進んでいきます。はたして、進んだ先には、なにが待っていたのでしょうか。 子どもがあこがれる、空のたのしいぼうけんを、講談社絵本新人賞受賞作家のはっとりひろきさんが、たのしく、力強く描きます。 《作者はっとりひろきさんからのメッセージ》 あの時、あの瞬間、確かに僕は空を飛んでいたのです。子どもの頃の、そんな時間 、そんな気持ちを思い出しながら作りました。ぜひ「たろうごう」と一緒に感じていただければと 思います。 読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あしたは、おんがくかい。きょうはみんなで、ふえのれんしゅうです。ピポパピポ~。ぶたのぶーちゃんは、げんきいっぱいにふえをふきます。なんどもなんども、ピポパピポ~。まちのみんなはうまい、といってくれますが、ともだちはへたっぴ、といってかけていきます……
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 落ちこぼれの「ぼく」にだって そとの世界は、きっとある。 そもそも「点数」って、なんだろう? ぼくも0てんをもらったことがあって、 そのときから0がすきになった。 ――谷川俊太郎 いつも「0てん」ばかりとって、いじめられていた「ぼく」は、 いいてんをとって認めてもらおうと必死にもがくけれど…… 世界も注目するブランド「リトゥンアフターワーズ」の ファッションデザイナー・山縣良和が、 故郷の鳥取へと帰る深夜バスの中でふと思いついた物語。 勉強もできず自信の持てなかった子供時代を過ごし、 やがてイギリスへと飛び立っていった自身の半生に重ねる。 0てん、12てん、36てん、59てん、78てん、85てん、100てん…… 「点数」「クズ」「ゆうめい」といった “レッテル貼り”“他人の評価”から自由になって、 自分の得意なことを見つけ出していくストーリーを、 愛らしい「てんすう」たちのキャラクターで描く。 ◆著者紹介 1980年、鳥取県生まれ。ファッションデザイナー。 高校を卒業後、大阪の専門学校に通うも中退。その後、渡英。 2005年にセントラル・セント・マーチンズ美術大学を卒業。 在学中に世界的ファッションデザイナーの ジョン・ガリアーノのもとでデザインアシスタントを務める。 2007年、自身のブランド「リトゥンアフターワーズ」を 立ち上げ、ファッションを通して様々な表現を試みている。 ファッション表現の学びの場「ここのがっこう」を主宰し、 活躍するデザイナーを数多く輩出。 著書に『ファッションは魔法』(坂部三樹郎との共著。朝日出版社)。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アカデミー受賞! 『ぼく モグラ キツネ 馬』のアニメ版を書籍化! Twitter、テレビで大人気の精神科医 藤野智哉さん推薦! 「うれしい、さみしい、 ありがとう、たすけて。 生きた言葉の美しさと強さを 感じられる絵本です。」 ぼくは、モグラとキツネと馬と、旅に出た。 そこで見つけた本当の“家"とは。 イギリスではハリー・ポッターシリーズに次ぐ 史上2番目に売れたハードカバー本となり、 世界800万部、 日本版も24万部を突破した 『ぼく モグラ キツネ 馬』。 この世界的ベストセラーのアニメーションが、 100人のアニメーターにより 2年もの歳月を費やして制作されました。 英BBCとアップルTVで公開されると大きな話題となり、 アカデミー賞(短編アニメ映画賞)受賞。 本書はアニメ版の書籍化で、 原作に引き続き小説家・映画監督の川村元気さんが翻訳。 鮮やかなカラーイラストで贈る もうひとつの『ぼく モグラ キツネ 馬』を お楽しみください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おねえちゃんは、毎日幼稚園にかよっててとっても楽しそう。入園がまちきれないじゅんは、ある日、おねえちゃんの通う幼稚園へ仲良しの子犬のジョディとでかけてしまいました。そこへカラスがとんできて大騒ぎに……。
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4.0宇宙船にのってやってきたぼくら.いっしょに乗れたのは,ママと大好きな犬のキングだけ.パパはここにいない.遠いところで,パパはどうしてるのかな・・・・・・.家族とはなればなれになってしまった2人の,少し切なくておかしな日常.自分を信じる勇気をくれる,アストリッド・リンドグレーン記念文学賞作家が描く希望の絵本.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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5.0中学2年の夏休み、『七日間戦争』で廃工場に作った、こどもだけの解放区を超える『秘密基地』を作る! 柿沼のおじいさんの軽井沢の別荘を、勉強合宿をするというアイディアで、ぼくらだけで使わせてもらえることになった! 別荘にはプールやテニスコートまである! 英治、相原、柿沼、日比野、安永、天野、谷本、佐竹、中尾、宇野、立石、秋元、ひとみ、久美子、純子、有季、貢 合計17人。女子は近くのペンションに安く泊まれることに! 英治はいたずら、日比野は料理、安永と久美子は護身術を教える特別教室など、『全員が主役』の楽しい合宿! 秘密基地は、迷路、氷のプール、バーベキュー・パーティー、お菓子の家など! ところが、柿沼の幼なじみがオンラインゲームの犯罪に……!? 犯罪者をおびきよせ、回転するカベや下がってくる天井など、『からくり屋敷』で、迎え撃つ! つばさ文庫書きおろし!【小学上級から ★★★】
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-中学2年の夏休み、クラスの女子が姿を消した!? 「解放区」を作るため、ある場所に立てこもったのだ!? 女子だけでライブ配信やファッションショーを行い、親や先生を追い返す。そして、最高の七日間に……なるはずが、犯罪グループの事件に巻きこまれ、ひとみと純子が誘拐されてしまい――!? 英治たちは敵のアジトに乗りこみ、女子との共同作戦で、「ピラニアのプール」や「地獄のターザンロープ」、 ぼくら史上最強の巨大迷路を作って、迎え撃つ! 宗田理さんが本当に届けたかった新作! 新たな『ぼくらの七日間戦争』! 【小学上級から ★★★】