出産・子育て作品一覧

  • 子育ては、泣き・笑い・八起き 妊娠・出産・はじめての育児編
    3.0
    「子どもはかわいくて幸せなのに、なぜか悲しくて寂しい」。育児、家事、仕事、地域活動と自由な時間は一切なく睡眠不足。悩みを誰にも相談できずにイライラ・モヤモヤしてしまう母親は、あなただけじゃない!客観的に自分の「キャパ・リュック」をチェック。おろした荷物の分、自分に優しくしてみませんか。日々65点でOK!の子育てのすすめ。
  • 伸びる子の9割は、「親の口グセ」で決まる
    4.0
    「いつまでぐずぐずしているの」――いけないと思っていても、つい口をついて出てしまう言葉の数々が、あなたにもありませんか?本書では、ガミガミ言わなくてもいつの間にか「自分でできる子」に変わる魔法の口グセを紹介。「ママはあなたの味方よ」「いっしょにやってみようか」など、今日からすぐに実践できるものばかり。子どもの可能性が無限に広がる1冊!「『あなたってダメね』毎日のように言われて育った子どもは、それが潜在意識に浸透し、やがて「自分はダメな人間なのだ」という意識になってしまい、知らず知らずのうちにダメな行動、生き方になってしまうのです。子どもは本来、自分の中に素敵な「力」を持っています。まず、その『力』を信じましょう。信じたら、子どもの中にある『力』が自然と育ってきます。この本では、その力を引き出す口グセをいろいろな角度から紹介しています」(本書「まえがき」より)
  • 自分からどんどん勉強する子になる方法
    4.3
    学力を伸ばすのに一番大切なのは、家での毎日の勉強習慣。けれども、「うちの子全然勉強しない」「宿題すらなかなかやらない」という家庭は多いもの。どうすれば、叱りつけなくても、自分から勉強する子になってくれるのか。その方法論を、カリスマ小学校教師が徹底解説。 子どもが勉強したがらないのは「楽しくない」から。1年生レベルの勉強から、ゲーム感覚でやってみる。1日10分、2週間続けることで、確実に勉強の楽しさに目覚め、習慣づく。宿題も簡単に終わらせられる。学力もどんどんつき、ますます勉強が楽しくなる。「もう終わり?もっと勉強したい!」と子どもに言わしめるスゴ技満載!
  • す子゛ろく
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どものしつけは、うまくいったりダメだったり。親だって人間、我慢のならないときもある。コマを進めるスリルとサプライズを楽しもう。素人の子育て記録で、す子゛ろく。セイコ、初めての子育てコミックエッセイ。 電子書籍では連載時のカラーがそのまま読める! 描き下ろしも充実のおトクな一冊。
  • 子どもの足が2時間で速くなる! 魔法のポン・ピュン・ラン♪
    3.0
    魔法のポン・ピュン・ラン♪で、子どもの足が2時間で速くなる!運動嫌いな子を運動好きにする法、グイグイスタート、魔法のポン・ピュン・ラン♪、腕振りで一気に変身!本番当日にキラキラ輝く法まで、カラーイラスト満載。 わが子が全力でぶつかれる子、輝ける子に変わる!
  • リーママたちへ 働くママを元気にする30のコトバ
    4.3
    仕事も子育ても自分だけがうまくできないと 悩んでいませんか? ワークライフバランス なんて必要ない、子どもが最優先でいいんです。読めば気持ちが楽になる、働くママたちの本音から生まれた「糧ことば」集。
  • 子育ては心理学でラクになる
    4.0
    「すべての超常現象は科学的に再現できる」を信条に脅威のパフォーマンスを見せるメンタリスト・Daigoが初の子育て本を。「一般的な子育て本とは異なり、お母さんの人生をより豊かなものにする心理学も盛り込みました」(本文より)と、子育て中のトラブル、将来設計等を科学的に検証、心理学に基づいてアドバイスを。これさえ読めば子どもにガミガミ怒らなくてもよくなりますよ。撮影:宮濱祐美子 イラスト:村上智行(テイクオフ) 主婦と生活社刊
  • 妊娠中から授乳中のママのための食事と栄養お悩み解決ブック
    -
    近年、スマートフォンの普及で、より多くの情報を気軽に手に入れられるようになりました。それに伴って、妊娠中の「食事」に関する不安を持つ妊婦さんや授乳中のお母さんが増えています。インターネット上には、さまざまな情報があふれ、そのなかには根拠のないものも多数存在しているからです。 本書は、現役の産科医が間違った情報に惑わされず、安心して出産、子育てができるよう、妊娠中、授乳中に摂るべき食品に対する正しい知識を伝え、お母さんの不安を和らげるための本です。
  • 家族論
    -
    家の納屋を食べ物でいっぱいにすることは、父親の務めだが、それ以上に、一家の長たる者はすべてに目を配り、同居する者みんなを監督し、知っていなければならない。家の内外での平生の行動を吟味し、家族のなかの誰であれよからぬ習慣を持っていたら、感情的に怒るよりもむしろ理を説いて、それをいちいち正し、改めさせなければならない。一方的に命令するより、何が役に立つかを助言してみせ、謹厳実直、必要とあらば厳格でもなければならない。家族のひとりひとりが美徳と賞賛に恵まれるように導く努力をし、また助言を怠らないが、つねに家族全体の福利・安寧・平穏に気を配らなければならない。父親は世間の風向きや好意や潮流、同輩の市民たちの厚情をうまく読んで、名誉や尊敬や権威という港に入る術を知らなければならない。――<「第1書」より抜粋>
  • フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密
    3.6
    フランス人に学ぶ、ママの100の心得。 パリ在住のアメリカ人ジャーナリスト、パメラ・ドラッカーマンの世界的大ベストセラー本『フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密』のエッセンシャル版。
  • 妊娠中の4大マイナートラブルを吹き飛ばせ!マタニティライフを赤ちゃんと楽しもう10分で読めるシリーズ
    -
    母になるあなたへ。自分の身体に起きる変化の数々をすぐに受け止めなくても良い。悲鳴を上げても、受け入れるのに時間がかかっても、折り合いをつけて過ごしていくことだ。家族がふえていくということも、新しい命をこの世に送り出すということも、あなたにしかできない大仕事。マイナートラブルなんて何もかも受け止めてどんと来い、とまでは言うことはできない。でもいずれ生まれてくる赤ちゃんを思い、新しい家族の形を想像して願う。必ずその先に幸せがある。
  • 子供の心を殺さないために。母子密着と母子分離をしっかりと理解することが大切。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 親子関係というのは、少なくとも自分が子供の時は誰もが経験したことのある関係でしょう。もし、小さな時から親との面識がないという方でも、生まれたそのときは少なくとも母親と対面しているはずなのです。 母親は、自分の体の中から子供が出てくるため、その存在は特別な存在でしょう。だからこそ、特別な感情を抱き、時には愛し、時には傷つけあいながらその関係を成熟させていきます。 子育てに正解はありませんが、中には成熟する過程で親に力をうばわれてしまう子供達もいます。明らかな虐待で、自らの力を失ってしまう子供もいますが、中には虐待まで行かなくともちょっとした関わりで子供の力を奪ってしまうこともあります。力を奪われた子供達は、様々な方法でSOSを出します。例えば、それが暴力の時もありますし、不登校や摂食障害のような形を取ることもあります。 この本は、子供が何かしらのSOSを出した時に見落とさないためにすべての親に向けて書いたものです。また、現在進行形でSOSが出ている家庭にも、今一度家族のあり方を見直していただくために読んで貰いたいと思っています。 中には、耳の痛い内容もあるかもしれませんが、最後まで目を通していただけると幸いです。 この本に出てくる例や、事例は専門書を参考に筆者が作り上げたフィクションの事例です。
  • 自分を信じられる子供、信じられない子供。スクールカウンセラーが教える自信、自己肯定感、自己効力感と自己愛の関係性。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 筆者は、臨床心理士として子供を対象とした臨床を行っています。心理職という特殊な立場上、いわゆる障がい児と呼ばれる子供とも接することもありますし、健常児と呼ばれる子供の話を聞くこともあります。 障害の有無や、言葉の出る量など、子供によって様々ですが明確に思うことは自分を信じられる子供と信じられない子供では、その性質や支援が大きく変わってくるということです。ただ、我々の思う自信のある子と皆さんが思う自信のある子では違いが多くあるなと考えさせられることが多々あります。 例えば、万能感にあふれ自分は何でもできると思い、常に同級生に上から目線で接してしまう子は自信のある子なのでしょうか? 私達は、どちらかといえばこれは自信のない子の特徴だと思っています。自分を信じられる子というのは、自分の能力が至らなかったりしたら、それを素直に受け入れ反省し、次につなげられる力が備わっている子だと感じています。 では、この自信のある子とない子はどのようなところで違いがあるのでしょうか。その違いを分かりやすく説明することを目的に本書を執筆しました。 これから子育てにかかるかたや、教師や児童福祉従事者、医療従事者等子供に関わる多くの人に関わりを学ぶための最初の一冊として読んでいただけることを想定して本書は執筆されています。 本書に出てくる事例は、専門書の記述を元に筆者が作り上げたフィクションの事例です。
  • 子どもの心を豊かに育てる5つの方法。子育てで大切なことは、心身両面を育てることだ。そして同時に親もともに育つことだ。10分で読めるシリーズ
    5.0
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 子育てにおいて、大切にしたいことは人それぞれ違うだろう。 世の中の父親、母親それぞれがポリシーをもって子育てをしている。 しかし子育てとは難しいもので、「これでいいのだろうか」「間違っていないだろうか」と不安に駆られることも多々ある。 どうして伝わらないんだろう。 どうしたら伝わるんだろう。 一人泣きたくなる親御さんこそ、この本を手にとって欲しい。
  • 発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ
    値引きあり
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発達障害の子は、目に見えない〈話し言葉〉を聞き取るのが苦手です。そのため、言葉で言って聞かせようとしても伝わりにくいことがよくあります。本書では、「朝の支度を次々とこなせない」「食べものの好き嫌いが多い」「何度注意しても同じことをやめない」「口ごたえが多い」など、大人がイライラしがちな発達障害の子の問題行動ごとに、適切・不適切な言葉がけの例を挙げ、どのように言葉をかけたら伝わりやすくなるのか、自尊心を傷つけずに「できる」ことを増やしていけるのか、といった疑問にこたえます。困ったとき参考になる、お母さんの体験談つき。
  • グローバルな子どもの育て方
    -
    いつでも・どこでも仕事ができる、いつでも・どこでも必要とされる。幼児からスーパー高校生、社会人のグローバル化の実例満載! 学びや進路、キャリアについて、長きにわたって国内に定着して固定化した基準から、より国際的な基準へ目を向けていく必要が出てきています。そこには数多くの選択肢があって、その多様性の中に個人が輝ける機会が広がっているのです。そんな状況の中で、子どもを真の意味でのグローバル人材に育てていくための道筋を、本書ではじっくりと解説していきます。グローバル人材とはいったいどんな人材なのか。英語さえ操れるようになればそれがグローバルなのか。グローバル教育とはどんな教育なのか。そして、わが子をグローバル化するために、親はいったい何ができるのか。その選択肢の数々も紹介。現代におけるグローバル教育の多様な選択肢と、具体的なグローバル人材の紹介を通して、皆さんそれぞれの「わたし式グローバル」の輪郭が見えくる。グローバル教育の専門機関がお届けする、本当のグローバル人材育成のための指針となる一冊です。
  • トコちゃん誌上助産院へいらっしゃい!
    -
    産前産後の骨盤矯正に有効な「トコちゃんベルト」考案のカリスマ助産師・渡部信子先生監修。本著は先生のもとで日々セミナーを開かれている助産師グループ「らしく」のみなさんが執筆。これからママになるみなさん、また、ママになったばかりのみなさんに助産師が寄り添い、産後の体や生活の変化を伝え、余裕をもって赤ちゃんを迎えるために必要な体づくりや、産後の生活提案をする読み物です。巻頭では産後マイナートラブルを笑える漫画でお伝えし、本文では豊富な事例をもとに、産前に先取りしてできるプレケアと、産後に実践できるアフターケアの両方をアドバイス。巻末では、いつでも実践できる骨盤セルフケアをイラストでわかりやすく紹介。
  • 失速するよい子たち
    -
    成績も、性格も、行いもよい子たちが突然変わってしまう。理解できない状況にとまどう親たち。徐々に、そして確実に増えている失速する子どもたちの実態を、診療の現場からレポート。
  • 年収300万円時代、子どもの教育費はこうしなさい!
    3.3
    不況のため経済的に大学へ行けない子や中退する子が増えています。しかし、教育費は実は最長18年かけて貯めればいい「つかう時期」が決まったお金。長期的な視野をもつこと、受験や塾などに対してしっかりとした家庭の方針を持つことで、無理なく2人の子どもを私立の大学へ行かせる方法があるのです!
  • 食物アレルギー体験記~身近に食物アレルギーの子がいる方にお願いしたいこと10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 食物アレルギーと聞いてどんなことを思い浮かべますか?身近に小さなお子さんがいる方の中には実際に食物アレルギーを持つ子を知っている方も多いのではないでしょうか。 近年食物アレルギーを持つ子が増えていることは文部科学省が平成25年に小、中、高等学校28,958 校10,153,188人対象に行った調査の結果にも示されています。 調査対象児童生徒に対して4.5%がアレルギー疾患を抱えており平成19年に行われた同様の調査では2.6%だったことから大きな増加です。 私の子どもも食物アレルギー持ちで現在国立の病院にて治療中です。本書ではお孫さんや親戚、友人のお子さんなど身近に食物アレルギーを持った子どもがいる大人の方に知っておいてほしいことを私や家族の経験を通してお伝えします。 場合によっては命に関わる問題ですのでどうかご一読お願い致します。
  • 良好な母娘関係の築き方。「私はママの人形じゃない!」友達母娘が娘を苦しめる。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 本書は最近顕著にみられる共生依存関係にある母娘関係に警鐘を鳴らすものである。母娘が互いに依存しあい父親が疎外感を募らせている現状を把握していただきたい。 母と娘は決して一心同体ではなく、互いに尊重しあえる個々の人格であることを本書を読んで再認識していただきたいと考えている。 世間では母と娘が仲良くして友達のような関係を築いている親子をよく見かけるが、あくまでも親子であり友達としての対等の関係ではなく、親子としての対等の関係にあるということに気付いてほしい。 また、父親の存在が薄くなってきている現状にも危惧するところがある。 異性だから仕方がないではなく、娘の人生の通過点でもある家庭環境における最初の異性として母と娘の正常な人間関係を保つために一肌脱いでいただきたい。 そうすることで、異性に頼らなくても生きていくには困らないという風潮を打ち破っていただきたい。 家庭環境は社会的に見ても良好な人間関係を築き上げるための勉強ができる最小限の単位であるので、社会に出てから困らないためにも共生依存することなく自立していけるよう 参考にしていただきたい。 本書の構成は、1~8の章に分け娘が母親との良好な関係を保つべく娘からの立場と母親からの立場双方における注意点を記述したものである。 では、1~8の章を紹介しよう。
  • 保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」
    3.9
    「どんな育児書より一番役立つ」と、子育てに悩むパパとママが絶賛!毎月30万以上読まれる大人気ブログが電子書籍化です!子育てで悩まない人は、まずいないでしょう。一生懸命に子どもと向き合い、子どものためを思って叱っているのに、なかなかうまくいかない、子どもが言うことを聞いてくれない……。でも、そんな悩みを解消する方法があります!本書は、こどもが「叱られる行動」をとるメカニズムを解明しつつ、子どもが積み木を投げてしまうようなとき、友だちのおもちゃをとってしまう時など、さまざまなケースを取り上げ、すぐに使えるヒントをたくさん紹介してみました。親も子もみんなが幸せになれる「叱らなくていい子育て」、始めてみませんか?

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  • 神さまがくれたひとすじの道
    -
    13万人が涙した『自分をえらんで生まれてきたよ』、待望のシリーズ第2弾。 震災のこと、沖縄への移住、三線との出合い、そしてつながりゆく人生の「すじみち」……。 あのベストセラー『自分をえらんで生まれてきたよ』から2年、 りおくんがふたたびつむぎだす“いのちのメッセージ”を、前著同様、 高橋和枝さんの美しいイラストとともに編み上げました。 より深く、より濃密に、言葉の一つひとつから生きることのすばらしさが、あざやかに浮かび上がります。 *目次より すじみちを生きる 大地の神さま 星の世界 心のプレゼント しましまの島 にじ色のつばさ 心の映画 神さまと遊ぶ いのちのリサイクル うたうこと、描くこと 世界を感じる 心の花
  • 「子どもといること」がもっと楽しくなる 怒らない子育て
    4.0
    気がつくと子育てが楽しくラクになり、子どもがイキイキと輝き始める!! そんな魔法のテクニックを3児のパパ書道家であり、また“ミスターポジティブ”としてメディアで活躍中の著者が経験をふまえてご紹介します。読んだそばからわが子を抱きしめたくなる、「まったく新しい子育てヒント集」。子どもに不安や不満を抱えるあなたに! 主婦と生活社刊
  • 育つ才能伸びる個性 世界の偉人50人の子ども時代
    -
    たとえ子供が嫌がってもこの子の将来のため、今のうちにアレもさせようコレもさせよう―そんな親心が、逆に子供をダメにしている。すべての子供は、可能性の「もと」をもって生まれてくる。無理じいによってそれを潰すのではなく、それが自然に伸びる環境を作ってやることが親や教師の役割なのだ。周りから無能と思われながら、やがて偉人といわれるまでになったアインシュタイン、エジソンなど、さまざまな実例を紹介してアドバイスする、現代のすべての親と教師の必読書。

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  • 中学受験を9割成功に導く「母親力」
    3.5
    「合格」が子どもの「幸せ」とは限らない――開成中学トップ→遊びを覚えて退学寸前→東大→進学塾経営という経歴の著者が語る、中学受験における母親の大切さ。「要はお子さんに寄り添ってあげてほしいのです」(はじめにより)わが子の受験成功のカギは母親力にアリ!受験生のご両親必読! 主婦と生活社刊
  • 子どもが夢中になる 絵本の読み聞かせ方
    4.5
    今、静かなブームが来ている絵本の読み聞かせ。本書は子どもの心をつかむ読み聞かせのコツをアドバ イスする一冊。いくつかのコツを知っているだけで、読み手も子どもも楽しむことができる。本書は、子ども が落ち着かないときや興味を示さないときの処し方など、具体的なアドバイスと年齢別お薦め絵本85冊のリスト付き。

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  • 思春期の「娘」と良好な関係を作る5つの心得。家族のために働いてやっている?それは違う。家族がいるから頑張れているのだ。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「パパ、大好き」「パパと結婚する」 娘が幼い頃、そう言われた父親も多いだろう。 それがいまや 「パパうざい」「パパいたの?」 そう言われた、もしくはそんな雰囲気をしばしば感じている父親はもっと多いだろう。 女の子が父親との関係が希薄であったり、父親を毛嫌いしていたりするのは、思春期特有のことであったりする。 そしてある程度の年齢に達すると、今までの言動が嘘のように「お父さん」「パパ」と甘えてくるのも女の子特有のことだ。 しかし、そのいつかを待っていられない、切実に悩まれているお父さん方、「思春期の娘」との距離の取り方に真剣に悩まれているお父さん方こそ、ぜひ本書を参考にしてもらいたい。 さて、本書を読み進める前にひとつだけ、頭に入れておいてもらいたいことがある。 子どもは、親のことが大好きだ。 それをしっかりと認識したうえで、読み進めていってもらいたい。
  • 子どもがつい話したくなるお母さんの「聞き方」
    -
    本書は、みなさんに「聴きじょうず」になっていただきたい、特に、子どもの話を今よりさらに「聴く」ことのできるお母さんになってもらいたい、という願いから書いたものです。感じている不安を打ち明けられない、好きなこととは違うのに親の言うことに気を遣う、子どもたちが胸の奥にひっそりと閉じ込める本当の想い。子どもの話をよく聴くことは、心の成長に不可欠です。日々の生活のなかで、素直な子どもに育てるための「聴き方」を紹介します。

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  • 思春期の子をもつお母さんへ 揺れる心の受け止め方・支え方
    -
    思春期というのは、体の発達や心の成長が均等にうまく進む時期ではない。背丈だけが急にぐんぐん伸びたり、今までは気にならなかった自分の顔のある特徴を他人に指摘されて、それからはそのことばかりをかんがえていたり。著しきバランスを欠いた発達の仕方や集中の仕方をするもの。本書は、そんな思春期という間違いを起こしがちな危うい時期を適切に方向づけてやるために、成長の通過点ではなく分岐点となる思春期の支え方を説く。

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  • 子供を死なせない、非行に走らせない育児。育児書と違っても大丈夫。ストレスを溜めない。夫の浮気への対処法乳児編。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 前作「胎児編」に続いて「乳児編」です。 妊娠期の母親の精神状態が胎児の性格形成に影響するように、赤ちゃんとして産まれた後も母親を中心とした環境が乳児の人格形成に多大な影響をもたらすことは皆様ご存知ですね。 「三つ子の魂百まで」と言うように、その影響はその子供の生涯を左右します。 さあいよいよ育児本番!楽しみながら後悔のないように知識を持って育児に臨んでください。 子供は最高ですよ。子供が私に存在する意味をもたらし、私を強くしてくれました。 どんなに着飾っても、バリバリ仕事をしても、愛し愛される異性がいても、子供を持つ幸せにはかないません。 幼い子供は全身全霊で母親の愛情を求めてきます。世界中でただ一人の母親を絶対的に信頼し、母親の愛情がなければ体だけは成長してもその人生は満たされないのです。この時期、父親は二の次なのでごめんなさいね。 それにしても子供以上に自分を掛け値なしに必要としてくれる存在があるでしょうか。誰かに必要とされることほど幸せなことはありません。 ここでも非行や自殺と直接関係する内容はまだ出てきませんが、間違いなく全ての時間がそこに繋がっていきます。 どうか世界中の親子が幸せでありますように。そう願いを込めて本書を書きます。
  • 人生の悲劇は「よい子」に始まる 見せかけの性格が抱える問題
    -
    家庭内暴力や登校拒否、神経症やうつ病の原因は、実は「よい子」にあった。幼い頃、親から見捨てられる恐怖におびえ、従順なよい子を演じてきた人は、心の病に悩まされることになるという。本書は、著者が自らの体験をもとに、問題ある親のあり方や、生真面目に生きてきた人間のもろさを分析するとともに、自己実現を可能にする生き方を提案する。生きる勇気と自信を与えてくれる一冊。

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  • わが子に愛が届く語りかけ 大事なときの「お母さんカウンセリング」
    5.0
    わが子のウソ、暴言暴力、わがまま、いたずら、弱いものいじめなどに気づいたとき、お母さんはどのように対処したらよいでしょうか。また、泣き止まない子、やる気がない子を元気づけたいとき、どんなことばをかけたら効果的でしょう。本書は「カウンセリング」の原理を取り入れた子育ての実践篇。大切な場所での子供との接し方を具体的に説き明かします。親としての自信が湧いてくる書。

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  • 子どもの可能性を120%引き出す!メンタル強化メソッド50
    -
    ビジネス、スポーツ、芸術…どんな方面であっても、一流の結果を出していく人達には、共通のメンタルのキーワードがあります。そして彼らの子ども時代には「こんな風に育てられたんだろう」と思える、共通の法則も――。本書は、五輪金メダリストやプロスポーツ選手、ビジネスエリートのメンタルトレーナーとして活躍する著者が見出した、子育てに役立つ「メンタルメソッド」を紹介します。それは子どもの「やる気」を引き出し、折れない心を育み、しつけにも役立ちます。だからといって、何か特別な方法というわけではありません。家庭で簡単に実践できるものばかりです。子ども達がのびのびと育ち、夢や目標に向かって頑張れるようになる、そんなメンタルメソッドをぜひご家庭で活用してみませんか。日本メンタルトレーナー協会推薦の書!!
  • 初挑戦!孫とのクッキー作り「幼稚園~小学校低学年のお孫さんを持つ料理経験のない方におすすめする手作りお菓子の嬉しい効果」10分で読めるシリーズ
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    まえがきより 私は幼稚園に通う娘と乳児を持つ母親です。主人の父と母にはいつも愛情を持って子どもたちに接していただき本当に感謝しています。私自身の祖父は生まれる前に他界しておりずっとおじいちゃんという存在に憧れていました。両親以外に無償の愛情と時間を注いでくれる祖父母の存在は子どもたちの成長において精神的な大きな支えとなることでしょう。 その上でおじいちゃん世代の方にお願いがあります。それは孫との遊びの選択肢にお菓子作りを取り入れて頂けないかということです。おばあちゃんではなくおじいちゃんにお願いをしたいのです。その理由は本著のなかで詳しく述べますが、料理経験のない方も是非一度挑戦してください。 実際に父が娘とクッキーを作った様子をご紹介いたします。そこからは料理初心者がつまずくポイント、娘の反応、家族にもたらした効果などをお伝えします。 父と娘が焼いたクッキーはどこの有名店のものよりも美味しい特別なものでした。週末や長期休みなど2時間くらい時間が取れるときにおじいちゃんと孫のパティシエに変身してみてください。
  • 子供を死なせない、非行に走らせない胎教。母親の感情は神経ホルモンを通して胎児に影響する。胎児~幼児期編10分で読めるシリーズ
    -
    まえがきより 子供の虐待死や自殺のニュースが後を絶たない昨今、一般的な親なら誰でもどうしたら我が子を失わずにすむのだろうと一度は考えるでしょう。 子供を失うというのは何も死別だけではありません。大切に育てたつもりの我が子が非行に走り、反社会的になることもそうです。そのまま心が戻ってこないのであれば失くすのと同じことです。 本書は胎児編です。 一見、思春期の非行や自殺と胎児とは関連がないように思われますが、人間の形成は受精卵の着床から既に始まっています。「ここから気を付ければ子供は非行に走らない」と区切れるものではありません。 もっと言えば、人格の形成は着床に始まるだけにとどまらず、過去から未来へ世代を繋いで連綿と続く命の流れの中で全て関連しているのです。虐待をしてしまう親も、元をたどれば更にその親の育て方に問題を見いだせるのですから。 ここでは自殺や非行に直接関連する内容はありませんが、将来自殺しない、非行に走らない強い人間を育てるためにはどのように育児に取り組めばいいのか、親の精神の在り方や子供への関わり方を妊娠期間から順を追って考察していきます。
  • コミュニケーション力を育てる 実践 ことばキャンプ
    -
    日本の子どもたちに、コミュニケーション力がなによりも大切であることは、多くの人が感じていることでしょう。社会の中では、自分の考えを相手にわかりやすく組み立てて、的確な語彙を選んで伝える力が求められています。他人と関係を築くのが苦手な子どもたち、自己肯定感が低く、学校への不適応やいじめで悩む子どもたち、そんな状況の根っこには、コミュニケーション力不足が潜んでいます。「ことばキャンプ」は、子どもたちが自信をもって、人とコミュニケーションできるようになるトレーニングプログラム。聞く力、話す力の基礎となる「7つの力」は、スポーツと同じで、練習すれば必ずアップします。
  • あなたの子どもを優秀な子に育てるための30の法則
    -
    原著はアメリカの「天才脳に育てる30の秘密」。この本を土台に、長男はハーバード大学卒業、次男は大阪大学卒業、そして自身も大阪大学卒業の医師である日比野佐和子氏が自身の体験も踏まえて著した1冊。「生後すぐの1000日は脳の活性化に最重要」「賢い脳を作るための方法」「賢い子を育てるための栄養(食)」「脳に影響する病気、症状の予防法」「発達障害や薬の問題」「有益な本やゲームの紹介」などなどの内容に加え、原著にはない「日比野3きょうだいを育てたお母さんの話」が秀逸。ユニーク子育て法であるが、ごく普通の家庭でも活かせる内容。
  • 尾木ママの幸せ孫育てアドバイス
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    教育評論家で有名な尾木ママが贈る、現役のパパやママにはできない、子育ての知恵を伝授。ひと言で言えば、ジジババだからこそできる、目先の見返りを求めない「無償の愛」。昭和の子育てで、孫を健やかに育てる方法。
  • 赤ちゃんがやってくる! 本当に必要なベビー用品6選 新生児からの育児に役立つ赤ちゃんグッズ10分で読めるシリーズ
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    まえがきより 10か月に渡る長い妊娠生活を経て、赤ちゃんがもうすぐ誕生する! 家族は本当にわくわくした嬉しい気持ちで毎日を過ごしていると想像する。 生まれてくる赤ちゃんの顔を想像するだけで幸せ。 そんな待ち遠しい毎日。 赤ちゃんのためにいろいろそろえてあげたい。 使いやすくて、赤ちゃんが育つのに本当に必要なもの。 赤ちゃん用品を取り扱うお店に出かけると星の数ほどの赤ちゃん用品。 「これをそろえておけば安心」のパンフレットを眺めるとあれもこれもと書いてある。 一体何をどれだけ買えば十分なのか。 それとも書いてある品をひとつ残らず買わなければ赤ちゃんは育てられないの? 初めてのお産であればそう思っても当然のこと。 情報はたくさんあって迷ってしまう。 ひとつひとつそれなりに高額なのだから失敗したくない。 買うばかりではなく、レンタルする方法もある。 「買う」だけではない。 「借りる」ことも含めて家族で話しあえるといい。 本当に必要なものは何か。 赤ちゃんの育児は当面のあいだ授乳中心。 でも昼夜問わずの体力勝負になる。 育児を頑張る家族へ少しでも負担を軽くしたい。 育児しやすい、あったら育児が頑張れるようなベビー用品。 実際にベビー用品を使ってみた母親目線と、あれこれママたちの評判も踏まえて取り上げてみたのでぜひご参考に。
  • 親の出る幕~子どもへの「しめし」と「しつけ」~
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    「大人どうし」として、親子が向かい合う時間がめっきり長くなって、今、親たちはとまどいながら親と子の距離をはかり直し、親の自画像を描こうとしています。私もそんな中年親の一人。大人になりつつある子どもと悪戦苦闘しながら思いついたことを書いてみました(「あとがき」より)。十代の子を持つ親に勇気を与える本!
  • 女の子の育て方~「愛される」より「愛する」人に~
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    この本には、これからの“ふつうの女の子”を育てる方法が書かれている。つまり、社会を支え、自分自身の主人公として立ち、人を愛することができる、自立した女の子、である。──●母親のグチの効用●けんか上手●愛嬌のいい子●叱り方、ほめ方●容姿について●性の教育……婦人問題で活躍する著者が贈る愛情溢(あふ)れる教育書。
  • 世界に1つだけの子育ての教科書
    3.8
    □子どもの言ったことにいちいちつき合う□意味もなくほめる □苦手な食べ物は、好きな食べ物との“抱き合わせ商法”でと思っている □空腹でいるのは「かわいそう」だと思ってしまう□子どもが傷つかないように配慮する □携帯電話は「制限付きで大丈夫」…1つでも該当したらヤバイです!
  • 産褥記 産んだらなんとかなりませんから!(カドカワ・ミニッツブック版)
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    安産オタク、産後うつを経て、産後ケアインストラクターになった著者。第2子が生まれて数時間後から約1か月の産褥期を誰よりも何よりもリアルに綴る。産後の悩みによく効くエクササイズやマドレボニータ代表吉岡マコによるコラムも収録。【読了時間 約55分】 【目次】 産みました。 New産褥体操。 出産時も保育園さまさま。 自分の好きに動かしていい。 体重計より全身鏡。 産褥婦扱い難し。 ホントの臨月と産後。 自分でやってしまえばタダではないのだ! Maco’s Column 1 自分のからだの捉え方 うっかり。 不眠症!? 「もったいない」がもったいない。 産褥期ハードなーシップ。 そのとき夫は。 産褥助っ人。 くたばれホルモン。 産後うつ・キヨコ。 Maco’s Column 2 からだを動かすって? 子どもの自然な姿と悪露。 妊娠・出産・産後にまつわる思い込み。 自宅出産の弊害。 「自分でやった方が早い!」の罠。 相手に気を遣う建て前の元に存在する傲慢さ。 便利な育児グッズより猫村さんなお友達。 産後本格的リハビリ開始時期を考える。 Maco’s Column 3 友達の家で家事をすることについて やっぱり妊娠・出産より産後でしょ。 授乳中の食欲考。 出産も遺伝か?   高をくくって、腹をくくって。 ニューズレター『カカ・タイショウ』復帰第1弾。 産後もっとも快感な動き。 出産へのダンス効果。 想像するのはむずかしい。だけど、忘れるのは早い。 産後1か月。 本書は「産褥記 産んだらなんとかなりませんから!」(マドレボニータ刊)を加筆、修正して電子化したものです。
  • ひとりっ子の頭ん中
    3.3
    ひとりっ子の彼・彼女を、100倍理解しやすくなる「ひとりっ子の取扱説明書」が今ここに! 本書を読めば、きょうだい持ちには理解しづらいひとりっ子独特の価値観や判断基準がまるわかり。親御さんも必見です。
  • 樹原家の子育て ‐‐ピアノランドと笑顔の毎日
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    自身の夢、「ピアノランド」発表と同時に授かった子ども。仕事と家庭の両立を支えたのは、笑顔と音楽……自身の経験とピアノを通して見てきた親子たちの姿を通して描く、子どもの脳と感性を育む子育て法。
  • あなたの子どもの勉強時間はブラック企業以上?20年後を左右する未就学児・小学生とのコミュニケーション論。10分で読めるシリーズ
    -
    まえがきより 「子どもとどう接していいのかわからない」「勉強しろと言っても聞かない」 本書はそんな親たちに向けた、子どもとのコミュニケーション論である。 皆様は子育てに関連する法律を読まれたことはおありだろうか。 例えば、民法第712~714条の趣旨を要約すると「未成年者は他者に損害を加えた場合において、賠償責任は負わない。こうした責任無能力者(だいたい11~12歳までの子ども)の監督義務者(親などの社会的な監督責任を負うべき大人)は、未成年者が他者に与えた損害を賠償する」と書かれている。 つまり、子どもに社会的感覚を持たせなかったツケは、両親が支払うということだ。 何を成し遂げるとしても、正確な情報がなければ達成できない。だから、子育てとは家族全体で取り組むものである。 子育てとは子どもを社会に送り出すために必要な過程だが、例えば母親のみが主体で子育てを成したとして、子どもに伝えなければいけない社会像が偏ることはあるのである。 父親がいなくとも、子どもを物理的に20歳にすることはできるだろうけど、社会的感覚を持たせるには両親それぞれの価値観や経験を持ち寄る必要がある。本書がそうした感覚を持つ助けとなれば幸いである。
  • 男の子のお母さんへ。子どもとの接し方。10歳前後のプレ思春期から結婚までの子育て。10分で読めるシリーズ
    -
    まえがきより 子供との接し方がわからない。今まではあんなに素直だったのに…。と感じ始めている、男の子のお母さんいらっしゃいませんか? お母さんにとって男の子は何を考えているのかわからない存在です。 でも、お父さんはちょっと接し方が違うんです。 特に、変化が出始める10歳前後はプレ思春期とでもいうのでしょうか、 ちょっと大人びたことに挑戦してみたり、反抗が始まったり…。 でも、2歳ごろにイヤイヤ反抗期(何でも自分でやりたがる時期)がありましたよね。 それでは、今後の本格的な反抗期はいきなりくるのでしょうか? 本書では、これから本格的な反抗期に入っていく男の子との接し方についての問題点を、ジャンル別に記してみました。 更に、無事に一人前の大人男性として成長できるように反抗期の間の接し方についても触れます。
  • 「伸びどき」を見のがさない シュタイナーの楽しい子育て
    3.0
    教育をめぐる環境が大きく変わりつつあるいま、20世紀はじめに活躍したオーストリアの思想家、 ルドルフ・シュタイナーによって提唱された教育論が、再び脚光を浴びています。 その最大の特徴は、人間には竹の節のようにはっきりした発達段階があり、 それぞれの時期に合致する能力を伸ばさなければならないと考えるところにあります。 著者はみずからも2児の母親として、シュタイナー教育の研究者であるご主人とともに子育てにあたってきました。 子育てが一段落してから、「シュタイナーを学ぶ母親の会」を主宰。 学べば学ぶほど、幼児期はさまざまな能力がめばえ伸びてくる、 とてもだいじな時期だったことに、あらためて気づかされたといいます。 そして、この「伸びどき」を母親がきちんとキャッチし、能力を伸ばしてあげることの必要性を、 いま子育てにあたっている若いお母さんたちにぜひ伝えたいと本書を書きあげました。 どういうふうに表現したら、よりわかりやすくなるだろうと構想を練ること6年。 イラストも多用し、シュタイナーの幼児教育の基本中の基本が頭にしみこんでくる、楽しい本に仕上がりました。 【おもな内容】 ◎子育ては、私たちが気づかない魅力でいっぱい ◎体と感覚がきわだって発達する時期 ◎自然のリズムとともに生きる ◎英語を習わせるのは、ちょっと待って! ◎しつけるよりも、よい手本を示す ◎なぐりがきは自由にさせて! ほか
  • 共働きファミリーの仕事と子育て両立バイブル
    3.8
    共働きのママ・パパのためのサイト「日経DUAL」がお届けする待望の書籍。共働き家族の仕事と育児をサポートするノウハウ決定版。妊娠・出産から職場復帰、保活、小1の壁、子育て、夫婦関係、マネープランなど、現役の共働き夫婦から大反響の実践的アドバイスが凝縮。共働き子育て「あるある」や「困った!」を漫画イラストでわかりやすく解説。一家に一冊の必需バイブル。妊娠・出産をしたママやパパへのギフトにも最適。 ◆巻頭付録◆ 今どき共働き家族のリアルな24時間/どんなことが起きる?イベント早わかり表 共働きライフの道のり ◆仕事編◆ ●妊娠 妊娠を職場に報告するとき(4コママンガ) など ●産休・育休中 産休&育休中の職場とのやり取りQ&A など ●共働きの働き方 [マンガ]時短勤務 キャリアの葛藤と戦う日々/時短勤務orフルタイム勤務 働き方をどう選ぶ? など [エッセイ]小島慶子 「崖っぷちDUAL」の罪悪感と幸福 ◆育事編◆ ●保育園 [マンガ]ついにキター!発熱呼び出し/保活(2)「園見学」でチェックすべきポイントはここ! など ●育て方 [マンガ]働いていることの罪悪感に直面して…/男の子と女の子、叱り方が違うって本当?(4コママンガ) など ●小学校と学童保育 [マンガ]恐怖!?「小1の壁」 どうすりゃいいの? など [エッセイ]中川李枝子 「泣きたいときは、泣いてかまわない」 ◆家族編◆ ●家族の暮らし●夫婦関係●マネープラン など [エッセイ]コウケンテツ 「親の頑張る姿は子どもの記憶に残る」
  • 妊娠体質になりたい人は、肉を食べなさい。
    -
    体外受精、顕微授精などの高度な技術を用いても、お母さんが栄養不足だと妊娠しにくいことはご存じですか。 たとえ妊娠しても育ちにくく、流産しやすいし、出産しても子どもが健やかに育ちにくいのです。 さらに産後うつも栄養が関係しています。 妊娠を望むなら、真っ先に行うべきはお母さんの栄養状態を整えることです。
  • 最新版 はじめての妊娠・出産 安心百科
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WHO(世界保健機関)、UNICEF(国連児童基金)から「赤ちゃんにやさしい病院」(Baby Friendly Hospital)として認定された日赤医療センター。これは、「母乳育児を成功させるための10ヵ条」を推進している施設を認定するもので、東京都では初の認定病院となりました。この妊婦からの絶大な支持を誇っている日赤医療センターの全面監修のもと、最新の「妊娠・出産」情報を豊富なイラスト、写真とともにきめ細やかに紹介しているのがこちらの本。妊婦に関心のある「出生前診断」や「妊婦の法的支援」など、2014年度版の最新の情報を盛り込んでいます。胎児の 3D写真を妊娠月別に見せたり、実際の出産現場の取材、妊娠時に必要な栄養がしっかりとれるレシピ、母乳育児の仕方やパパとのコミュニケーションの取り方まで、まさに「手とり足とり」で妊婦さんたちの疑問、不安にお答えする決定版です。撮影/泉山美代子・大内光弘・岡本寿 主婦と生活社刊。
  • 0歳から6歳までの困った子が変わる育て方
    4.0
    活発すぎて、親の言うことをまったく聞かない子。繊細すぎて幼稚園に行きたくないと親を困らせる子。こうした、いわゆる「育てにくい、困った子」にどう接し、その才能を伸ばしていくかを豊富な経験をもとに解説!
  • 赤ちゃんの名前 ハッピー漢字事典
    -
    赤ちゃんの名前に使うことができる1020漢字の「読み」「意味」「成り立ち」「イメージ」「画数」「筆順」「・説明の仕方」「使用のポイント」などを丁寧に解説しています。名前例も28.000掲載! 付けたい名前にかならず出会える一冊です! 【目次】 お気に入りが絶対見つかる!漢字ピックアップリスト オリジナル命名書 名前ストック&チェックシート ●本書の特長と使い方 ●イメージ別漢字さくいん PART 1 名づけの基本と漢字選び PART 2 名前漢字事典1020 PART 3 こだわりテーマ別 漢字と名前例 PART 4 お役立ち! 漢字&響きリスト 巻末資料 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 親子で育てる折れない心 レジリエンスを鍛える20のレッスン
    4.0
    子どもの将来の幸せ・成功への「鍵」、「レジリエンス」を鍛えよう! 塾や習い事を「やめたい」、「自分には無理」、「次もうまくいかない」など、子育てをしていると、このような子どもの「つまずき」がよくあります。受験や就職、これからの逆境を考えると「こんなことでへこたれていて大丈夫か」と不安に思ったりするものです。ただでさえ先の見えない不安定な時代。困難や失敗があっても、心が折れないように育ってほしい、というのは親の願いではないでしょうか。本書は、レジリエンスについて解説しながら、20のワークシートを掲載。それを「親子で」実践することで、子どものレジリエンスを高められる内容になっています。「親子で」としたのは、本書で親自身のレジリエンスも鍛えられるからです。親だって困難や逆境を前にへこたれることがありますから。お子さんの将来の幸せ、成功の「鍵」となるレジリエンス、本書で鍛えてみませんか?
  • 新版 親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと
    4.3
    子どもとの距離感に悩んだら――「ふぞろいの林檎たち」「岸辺のアルバム」……家族を見つめ続けた脚本家が語る親子論。わが子も他者であり、親の思いどおりにいくものではない。個々の魅力に気づき、その違いを財産だと思って喜ぶべきではないかと著者はいう。大事なのは「時代の基準」ではなく「その子の現実」。「親が子供にしてやれることの基準」は、「他ならぬその子」にしかないのだということ。「一般的基準を忘れて愛する」「言葉より深いものを子供は読みとる」「人生の意味」……子供が教えてくれる大切なこと。それは親をも育んでくれる。子供は親の成熟する場所だった――。私たちは弱い存在で、なまの真実には耐えられないところがある、などと思うことがあります。(中略)私は子供の「?」を、大切にしてあげたいと思う親でした。本当のことだけをいうように教育するなんてことはできないという思いがありました。(本文より)

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  • 折れない心、やさしい心をはぐくむ 子育て論語塾
    -
    「論語」は難しそうに見えて至ってシンプル。人にとって大切なのは「仁」だと教えている。と著者は言う。本書は、2児の母であり「子ども論語塾」の講義者である著者が、身近に起きた出来事、子育ての悩みや迷いを織り交ぜながら、「論語」が教える子育ての重要ポイントをわかりやすく解説するものである。「子育て」とは、子に知識を与えるより心の教育をすることだ。「仁―おもいやりの心」が伴わなければ、ほんとうに豊かな暮らしは生まれない。だからこそ、身体にしみこませるように、章句を声に出し、味わうことを提案する。子どもたちの笑顔をいつまでも絶やさないために、身に付けたい章句を、子どもを育むための章 自分をはぐくむための章 人づきあいをはぐくむ章の三つに分けて紹介。心を支えてくれる、言葉の宝物が詰っている子育てのバイブル。

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  • 男の子の 本当に響く 叱り方ほめ方
    3.9
    なぜ、息子は私の言うことをちっとも聞かないのだろう。何度ダメと言ってもやめない・ちゃんとしろと言ってもしないのだろう…。それは男の子の心に「本当に響く」言葉をかけていないから。「またお母さんの小言が始まった」と聞き流されるだけ。どんな言葉をかければ、男の子が言うことを聞くのか。どんなふうに関われば、男の子が変わるのか……。3人の息子を持ち、自身も3兄弟の長男で、高校生の頃から「キャンプのお兄さん」で男子とがっつり関わってきた元保育士の著者が、その方法をみっちり伝授します!
  • ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人見知り、落ち着きがない、いじめっ子、いじめられっ子、思春期を前に・・・。子供の成長、問題にあわせたおすすめ絵本を紹介。
  • ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!〈3〉ぽっかぽかの心が育ちます
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読遊び、子育て相談で人気の著者が、やさしさを運ぶ70冊の絵本を紹介! 装幀は絵本作家の長谷川義史氏
  • 子どもは、ハジケた笑顔がいちばん! : ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!2
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブックドクターあきひろさんがおすすめする、子供、親の不安を解消する絵本50冊を紹介
  • Dr.友利の美人科へようこそ マタニティ外来編 妊娠・出産Q&A64
    3.5
    2014年7月2日に一児の母になった医師・女性タレントの友利新のマタニティ本。スキンケアや食生活、ファッションなどマタニティライフに役立つ情報やアイテムを紹介する。読者からの妊娠・出産にまつわる64の質問にも妊婦の気持ちに寄り添いつつ回答。産婦人科医・宋美玄先生とのスペシャル対談付き。産婦人科医・宋美玄さん、推薦!「初めての妊娠・出産を楽しみたい人におすすめです!」
  • いつまで産める? わたしの赤ちゃん いま、不妊治療・生殖医療ができること 自然妊娠から卵子提供・代理出産まで
    3.0
    子どもがほしい! その気持ちに応える医療と出会いがある。いつか産みたい? 一応は知っておきたい? 子どもは絶対ほしい? それともほしくない……? 自分の身体と可能性、あらゆる選択肢を知ってもらうための、すべての女性へのメッセージ。長年米国サンフランシスコ市で、生殖医療コーディネーターとして活躍を続けてきた日本人女性が、現場からの感動の生の声と最新情報を盛り込み、「グローバルな視点から考えた不妊治療の選択肢のすべて」を集約した「患者様のための」不妊治療の必読本。
  • 父は息子とどう向き合うか
    3.0
    男の子の父親であれば、正直な気持ち、「何とか、自立してくれ。決して、パラサイトにはならないでくれ」と願うものであろう。しかし、息子が自立の道を歩むために、何かしてやれることはあるだろうか? また、日々、気難しくなってゆく息子にどのように向き合っていったらよいのだろうか? 疑問に感じる父親は数多いに違いない。本書では、父と息子という、意外に難しい関係に、哲学者である著者が、自らの息子との体験をまじえて踏み込み、その落としどころを探ってゆく。父と息子の関係は、だいたい息子が13歳になるぐらいから難しくなってくる。子どもと大人の中間期を迎えて、息子の心が不安定化するからである。そのような頃から、父親としてどう振舞ってゆくべきだろう? してやるべきこと、してはいけないことはどういうことだろう? 父親であれば誰もがぶつかる難問に、やさしく、深く答える一冊である。

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  • 漫画でもわかるアスペルガー読本
    4.0
    最近ニュースなどで耳にする機会が多くなった『アスペルガー症候群』とはどのような障害なのでしょうか。本書では「アスペルガーだったのでは?」と言われている偉人たちのエピソードを交えながら、様々な自閉症の児童たちを見てきた著者が実際の臨床的体験を紹介していきます。様々なタイプの事例を文章や漫画を通して読者に体験してもらうことで、『アスペルガー症候群』の理解へと導きます。
  • マタニティ2015
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めての妊娠&出産でママたちが知りたいことを、分かりやすく解説。先輩ママたちの体験談も。付録には、不安や気がかりをスッキリ解消できるQ&A BOOKが。妊娠中から産後までを、これ一冊でしっかりサポートします。
  • お母さんは勉強を教えないで
    4.0
    小六の生徒。「分数×分数」の文章題を解き、学校のテストも百点。しかし「140ページの本を7日で読むのに1日何ページ読めばいい?」がわからない。最近、こういう子どもが増えている。中学受験を目指すためか、基本を理解していないうちに難問の解き方を機械的に覚えてしまう“子どもの計算機化”が進んでいるのだ。そして、母親がそのことに気づかずにいることが多い。このような学習法を続けるうちに、「自分で考える」ことをしなくなり、結果、生きる力が育たなくなってしまう恐れがあると著者は危惧している。本書は、「教育とは待つこと」という信念を持ち、40年以上子どもの能力を引き出してきた奇跡の塾の教師が、<理解したことは忘れない><感性で数学を勉強する><子どもは大人の心を求めている><クラス最下位から1番になった子>等のエピソードを交えて、一生役に立つ勉強の方法を紹介する。

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  • 子どもと親のためのワクチン読本 知っておきたい予防接種
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 予防接種を受ける当該の子どもたちの身に立って、予防接種とワクチン最新事情について丁寧に解説。身近なQ&Aやコミックも収録して、難しくなくわかりやすく、子育て中の親にとって大切な知識を身につけられる、新しい予防接種ガイド。
  • 「育休世代」のジレンマ~女性活用はなぜ失敗するのか?~
    4.1
    産休・育休や育児支援制度が整った今でも、総合職の女性の多くが、出産もしくは育休後の復帰を経て会社を辞めてしまうのはなぜなのか。また会社に残ったとしても、意欲が低下したように捉えられてしまうのはなぜか。2000年代に総合職として入社し、その後出産をした15人の女性(=「育休世代」と呼ぶ)に綿密なインタビューを実施。その分析を通して、予想外の展開に悩む女性の姿と、そう至らしめた社会の構造を明らかにする。
  • 成功する子の親 失敗する子の親 パパとママの行動・習慣で子どもの一生が決まる!
    5.0
    突然ですが、あなたはどっちですか? 「進んで挨拶をする」 or 「声をかけられるまで応じない」 「サッカーの対戦国に興味を持つ」 or 「関心あるのは試合だけ」 「ショッピングは書店に直行」 or 「フードコートで時間をつぶす」 中学受験に成功する子の親は、失敗する子の親とどこが違うのか? ――親がふだん何気なく取っている行動や習慣によって、 子の将来の「成功」が決まるとしたら……?? 二子玉川、たまプラーザなど、著書がお受験加熱地域書店で 絶大な支持を得ている教育ジャーナリスト・清水克彦氏が、 衝撃の教育術を伝授します! はじめて中学受験を経験するパパ、ママは必見! 親の「生き方」「考え方」を変えて、 わが子の「知性」「感性」を磨く50のヒントがここに!!
  • 新米かあさんの詩
    -
    赤ちゃんがうまれて思うように育児ができない…そんなママも多いはず。でも決して「あなた」だけではありません。みんな悩みながら子育てをしているのです。 自己嫌悪に陥るママや育児不安のママにこそよんでほしいです。ポエム形式ですので、今の自分に必要なメッセージのポエムをすぐに開くことができます。 あなたの育児に寄り添う書として活用していただけたら嬉しいです。堅苦しくなく、さらっと読めて、ぐっと心に響く「言葉たち」です。 是非、読んでみてください。

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  • 時間という贈りもの―フランスの子育て―
    3.0
    18歳でパリに留学してから40年。フランス人の夫とのあいだの一人息子は、エコールノルマルを目指す20歳。テレビもゲームもない家で、絵本や小説、映画や演劇、ピアノやオペラなど芸術を愉しむ時間をたっぷりと与え、自分の頭で考える力と人生を味わう力をともにのばしてきた。急がない子育てのヒントがたっぷりとつまった本。
  • ママ、だいじょうぶ。我慢しなくていいんだよ。
    -
    出産する女性の10人に1人が高齢出産である一方、依然として高齢出産に関する情報はあまりにも少ない。子宮筋腫、切迫流産、高齢出産を乗り越え、現在も育児をしながら働いている著者が、自らの経験と周囲の人々の体験を織り交ぜながら、高齢出産を希望する女性たちにエールを送る一冊。したいことをガマンする必要はなく、どんどん好きなことにチャレンジして、夢を叶えながら子育てを楽しむことは可能だということを説き、自分らしく生きることがハッピー育児の原点だと語る。高齢出産を迎える方だけでなく、仕事や家事と育児の両立、夫婦関係や子供との関わり方など、出産や育児への不安を感じているすべての女性に読んでほしい、ママがハッピーになるための育児書!
  • お金・学歴・海外経験 3ナイ主婦が息子を小6で英検1級に合格させた話
    4.2
    お金ナシ・学歴ナシ・海外経験ナシ。大阪にいるごく普通の主婦である著者が、3歳直前から英語育児を始め、子どもは英語ペラペラに。小5でTOEIC920点、小6で英検1級合格。英語育児の王道と言われる高額教材を使わず、プリスクール(英語幼稚園)やインターナショナルスクール(英語小学校)にも通わせずに、なぜうまくいったのか。誰でもできる英語育児のハウツー本。巻末に今すぐ使える語りかけフレーズや、おすすめの洋書・DVDリスト付き。
  • 子どもの「やる気」のコーチング “自分から学習する子”に変わる方法
    3.0
    「わが子が周りに後れを取らないように」と学習塾や英会話教室、スポーツ教室に通わせる一方で、「うちの子はどうもやる気がなくて……」と悩む親が多いようです。しかし、親が熱心になりすぎて子どもが疲弊してしまうなど、やり方を間違ってしまうと、かえって子どもの意欲を奪うことになってしまいます。そうならないためには、実は親自身が自分の心を見つめ、自分は子どもに何を求めているのかを探ることが必要なのです。本書では、「やる気」とは何かを考えるためのヒントや、コーチとして親はどんな会話をすれば子どもに確実に伝わるか、どのように接すればお互いの関係を尊重しながら伸びていくことができるのか、子どものタイプに合わせたコーチング法のコツなど、様々なワークを通して「勉強しなさい」と言わなくても子どもが自ら机に向かうようになる、"勉強の習慣づけ"のヒントを伝授します。

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  • 子育ては「絵メモ」で伝えればうまくいく!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもが思うように動いてくれない」「叱れば叱るほど、耳にふたをして効果がない」。そんなときに効果を発揮するのは、言葉ではなく「絵メモ」。子どもが自主的に動き出すかわいい絵メモの書き方、教えます!
  • もしかして自閉症? 子どものために親ができること
    -
    近年では自閉症の子どもは決してめずらしくなく、その数は年々増え続けている。軽度のものは見過ごされがちな一方で、「もしかして、うちの子も?」という気持ちでいる親も少なくない。「ジェスチャーがほとんどない」「ごっこ遊びが苦手」「ぼんやりして次の行動に移れない」「物音に過剰に反応する」など、日常の行動にそのサインは現れている。もしもわが子が自閉症だったら、親には何ができるのか?本書では、そもそも軽症自閉症とはどのようなものなのかをわかりやすく解説した上で、自閉症の見きわめ方、家庭でできる対応法を紹介。子どもにとってもっとも影響力が大きく、また大事な存在である親だからこそできることとは? 「自閉症は改善できる」ことを前提に、親の心情に寄り添いながら述べる。

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  • 子どもの「自信」と「やる気」をぐんぐん引き出す本
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 片づけ、宿題、お手伝い…。「自分からできる子」になる親の姿勢・言葉がけとは? 昨今、「自信」のない子どもが増えているそうです。しかし、いろいろなことに前向きにチャレンジしていくためにも、子どもの中の「自信」そして「やる気」を育ててあげることが親の役割ともいえます。本書は、元小学校教師であり、子育て講座の講師、そして現役ママである著者が、子どもの中の「自信」、自分からいろいろなことにチャレンジしようとする「やる気」を育てるために効果的な「勇気づけ」について、お母さんの心に寄り添いながら解説した一冊。 片づけない、なかなか宿題にとりかからない、忘れものをするなど、子どもの困った行動への具体的な対応策も載っているので、読んですぐに実践することができます。また、子どもを勇気づけて「自信」と「やる気」を引き出すためには、何よりお母さんの心が勇気のエネルギーで満たされていることが大切。本書の後半には、お母さんの心を勇気づける方法、心がラクになる考えかたについても書いてあるので、読むと元気が出て、子育てに前向きに取り組めるようになるはずです!
  • 本当に頭がいい子の育て方
    3.9
    試験に合格&社会で輝くために必要な7つの力。佐賀県で日本初の官民一体型学校で小学校と提携する「花まる学習会」の本当に頭がいい子の育て方。勉強ができるだけでなく、社会に出てメシが食える大人になるための「1.魅力」「2.体力」「3.やる気」「4.言葉力」「5.見える力&詰める力」「6.親子力」「7.遊ぶ力」の7つの力。
  • 産後が始まった! 夫による、産後のリアル妻レポート
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脱サラして産後家事サポート事業をする2児の父が自らの妻の産後を観察した産後日記。男が考える「イクメン」は実はまったく妻の助けになっていないことも! 産後の夫婦の溝「産後クライシス」はこれでストップ!
  • わが子を「メシが食える大人」に育てる
    3.8
    子育ての最終的な目的はたったひとつ。経済的、社会的、精神的に自立した「自分でメシを食っていける大人」にすること。 そのためには、「ことばの力」「自分で考える力」「想い浮かべる力」「試そうとする力」「やり抜く力」という5つの基礎力を、10歳前後までの時期に育むことが大切。それが受験や社会に出てからのさまざまな苦労を自分で乗り越え、より幸せな将来を生きていくためのパスポートを手に入れることになる。 では、それぞれの力が社会人としてメシが食える力にどう結びついているのか、どう育めばいいのか?  「情熱大陸」(毎日放送・TBS系)にも登場した『算数脳パズル なぞぺー』などで著名なカリスマ塾講師、花まる学習会代表の著者が、子どもを絶対ニートにしない方法を丁寧に解説します。

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  • 2歳から7歳。子どもの学力を伸ばす9つの習慣。がんばれ子育てパパ。地頭のいい子は習慣が違う。10分で読めるシリーズ
    5.0
    本書は、2歳から7歳の子どもがいる父親向けの本です。子どもの学力を伸ばすために父親ができる9つの習慣をご紹介いたします。学力は学習量や学習方法によって伸びるのではなく、普段の生活の中で培われる学習習慣で変わってきます。学校の勉強だけでなく、社会に出てからも通用する本当の賢さを子どもに身につけさせたい父親におすすめです。これは、あなたの本です。 まえがき 子どもの学力を伸ばしたいと思っている親は多い。しかし実際には、なかなか何をやっていいかわからない。 本書では2歳から7歳の子どもがいる家庭の父親に向けて重要な9つの習慣を紹介する。 9つの習慣は、あくまで習慣なので、塾に通うとか、こういった教材を使うとか、そういったものではない。挨拶をするとか靴をそろえるとか、そういった日々の習慣を変えることにより、子どもの学力を伸ばそうというものだ。 勉強のできる子、地頭のいい子は、習慣が違う。 それでは、早速、紹介していこう。
  • やる気0の子どもが「全国1位」になった上手なほめ方・叱り方
    4.0
    最近、子育ての世界では、ほめることは〇、叱ることは×、という考えが主流になっているようです。確かに子どもに自信を持たせ、のびのびと育てるためには、頑張りを認めてほめることは大切です。しかし、何をやっても手放しでほめて、叱るべき時にきちんと叱れないと、子どもの成長にマイナスの影響を与えてしまいます。安易にほめられ続けた子どもは、ほめられないと頑張れなくなってしまう恐れがあります。また、最近は、教師から叱られると、悲しそうな顔をするのではなく、びっくりした顔をする子が増えています。これは、叱られ慣れていないために、反省の仕方や謝り方を知らないからではないでしょうか。本書では、平均以下の子の成績を伸ばすことを得意とし、セミナーなどでも人気の、兵庫県西宮市にある塾の代表が、子どものやる気を引き出す上手な叱り方と、成長を止めてしまうダメなほめ方について、実体験に基づいてアドバイスします。

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  • 1日10分で大丈夫!「自分から勉強する子」が育つお母さんの習慣
    4.0
    「勉強好きで、自立し、意欲的に生きる子ども」のお母さんはここが違った! 少人数制学習塾の代表を務め、多くの教え子を難関中学に送り出した著者が語る! 3000人を超えるお母さんを見てきてわかったこととは? 子どもの学習意欲の育て方、しつけと勉強、家庭での学習ポイント、科目別勉強法を徹底解説!
  • 新米ママとパパのための 赤ちゃんの気持ちがわかる本
    -
    新米ママやパパにとっては、赤ちゃんの行動やしぐさは驚きがいっぱい。「げんこつをなめるのが好き?」「びっくりすると、なぜか両手が上がっちゃう」「パンって音がすると、お目目を閉じちゃうの」「あれ? 前に行きたいのに、後ろに行っちゃう」など、そんな不思議な行動やしぐさの秘密を、「ねんね期」「おすわり期」「たっち期」に分けて、赤ちゃんの成長過程とともに解説。また、赤ちゃんの便秘、暑さ・寒さ対策、抱っこひもを選ぶポイント、大勢の人が集まる場所に連れていく時の注意点など、育児の知恵や工夫などもあわせて紹介する。新米ママ&パパだけでなく、働くママが増えて頼りにされることが増えた新米ジージ&バーバの復習にも最適な、「赤ちゃんのいるハッピーな毎日」に役立つ本!
  • 勉強嫌いが治る本
    -
    子どもにやる気を出させるためには? 親の仕掛け次第で子どもは伸びる! 子どもを伸ばすための23のメソッド まえがき 1 勉強嫌いを治す仕掛け方   “やってみたい”と思わせる 2 勉強嫌いを治す仕掛け方   “楽々できる”と思わせる 3 勉強嫌いを治す仕掛け方   “やるしかない”と思わせる
  • あなたの子どもは頭がいい! ──小さな子どもの学力を、ラクに、グ~ンと伸ばす3つのお話
    完結
    -
    子どものためなら我が身を削って支えてやりたい。 そんなお父さん&お母さんに読んでいただきたい本です。 この本を手にとっていただいたお父さんやお母さんの中には、「子どもの成績のことで大いに頭を悩まされている」という方がいらっしゃるかもしれません。 どうしてこの子は勉強ができないんでしょ。 こんな成績のまま大人になってしまったら……。 なかには、子どもの将来を不安に思うあまり、イライラが転じて、つい手を出してしまったという人もいることでしょう。 でも、心配しないでください。子どもの成績が悪いのは「頭が悪いから」ではないのです。むしろ、今、成績が悪くても、大丈夫です。なぜなら、勉強ができるできないは、生まれつきの頭の良し悪しで決まるわけではないからです。 では、子どもの学力が伸ばすものとはいったい何なのか。 お父さん&お母さんが抱く、この素朴な質問に答えたのが本書です。大きく、以下の話を紹介しています。 1.学力アップに直結する「勉強のやり方」と「勉強の続け方」(復習継続法) 2.学力アップを支える生活習慣と子供との接し方 ■勉強法について 本書で紹介している勉強法は復習継続法と呼ばれるものです。読んで字のごとく、復習を毎日続けていくという家庭学習の方法を紹介しています。知識を定着させるためにどういう行動をとるべきなのか、どういう順序で行動すべきなのか、継続させるために何を取り入れたらよいのかなど、「わかる」ということに重点を当てたやり方を、絵本テイストで紹介しています。「復習を毎日やる」ということは、ある意味、当たり前に映るかもしれません。でも、その当たり前の作業をきちんと正しくこなせている人はどれだけいるでしょうか。「当たり前のことだからこそ、しっかりやるべきことである」ということを知っていただきたいと思います。 ■勉強法以外の話について 子どもの学力伸長をサポートする話を取り上げます。具体的には、生活習慣(どういう部屋で勉強するのがいいのか、育脳につながるマル秘食材、三点固定主義と呼ばれる生活リズム)と、子どもへの接し方(ほめて育てること)について、おもしろくもあり、ためにもなる話を紹介しますあなたの子どもには、無限の可能性があります。その可能性を広げるためにも、お父さん、そして、お母さんが子どもを支えてあげてください。子どもの力を伸ばしてあげてください。
  • 普通の子どもたちをできる子にする 怒らない教え方
    5.0
    かつて沖縄県の中学校に全国大会初の金賞をもたらし、赴任した4つの中学校と2つの高校で「全国金賞」に導き、「吹奏楽の神様」とも称された著者が教える、「普通の子をできる子にする」方法。
  • 子どもの夜ふかし 脳への脅威
    3.9
    夜遅くまで起きている大人のもとで育つ子どもの睡眠事情は、想像以上に深刻だ。乳幼児の約半数が夜10時を過ぎても眠っておらず、大都市だけでなく地方都市でも夜型生活は浸透している。しかし、夜ふかしによる睡眠不足は生体リズムを混乱させ、乳幼児では脳機能発達のバランスを崩し、少年・青年期では学校社会からの離脱の主原因となる慢性疲労症候群を招く恐れがある。本書では、脳への影響をはじめ、発達障害や不登校・ひきこもりとの関係など、子どもの睡眠障害に関する最新知見を紹介。睡眠時間記録表を使うなど、副作用なしの具体的な対応策を明示する。【目次】はじめに――知っていますか? 子どもの睡眠障害――/第1章 子どもの夜ふかしが危ない/第2章 新生児から乳幼児までの睡眠障害と発達障害/第3章 小学生以上の子どもの睡眠障害と不登校・ひきこもり/第4章 睡眠時間記録をつけよう/第5章 家族でできる睡眠改善――大人が変われば、子どもも変わる――/あとがきにかえて――福井県W町A小学校における眠育プロジェクト成功例――
  • 子どもが自分で伸びていく6つの習慣
    5.0
    かけっこが遅い、勉強ができない子どもの育て方。「うまく」「早く」「人に比べて」は関係なし。「やればできる」という気持ちを植えつけて、自分で自分なりにできるようにしよう。3つ…5つ…9つ、「つ」のつく歳までなら、この本で変わります。

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  • 本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代
    4.0
    子どもを産むのにベストな年齢は? 高齢出産はどこが大変? 出生前診断ってなに? 不妊治療のリスクって? 豊富な取材でどこよりも詳しく深く、妊娠・出産の現実を紹介。他では読めない体験談と著名人インタビュー満載で贈る、「不妊治療」「高齢出産」「出生前診断」関連書の決定版。東尾理子さん、ジャガー横田さん、野田聖子さん、太田光代さん、乙武洋匡さん、ダイアモンド☆ユカイさん、香山リカさん、山折哲雄さん ほか
  • わが子を「ヤワな大人」にしない子育て
    3.5
    子どもの10年後が見えてますか?高濱流熱血メッセージ! 子育ての最終的なゴールは、なんだと思いますか? やさしく思いやりのある子どもに育てること? いい大学に入って、将来安心できる仕事に就けるよう高い学力をつけさせること? 幸せな家庭を築いてくれること? いろんなゴールを想像できると思いますが、すべてに共通しているのは、親もとから離れて独立しても、厳しい社会をたくましく笑顔で生き抜いてくれることではないでしょうか。そして、そんな大人に育て上げることが、親として最大の役割のはずです。 でも、「ヤワ」な大人が増えているのもまた事実です。つまり、「ナイーブすぎる」ということです。すぐにあきらめる。苦手なことは避ける。責任を負いたくない……など、社会では通用しない、そして生命力に乏しい「ヤワ」としか言いようのない若者達が、まちがいなく増殖しています。 10年後のお子さんが、そうならないために。 つまづいたとき、「よし、明日もがんばろう! 」と立ち上がれる子どもに育て上げるために。 「ヤワな人間」にしないために、本書では、子どもが小さいころに学ぶべき6つの力を紹介しています。日常からできる親の立ち位置、向き合い方も、高濱先生が実践、体験してきたことを紹介していますので、是非、参考にしてみてください。

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  • 妊活カップルのためのオトコ学
    4.0
    35歳が「精子」の曲がり角!? 不妊の原因の半分は男性にある!? 男性不妊、精子老化、射精障害といったオトコの性やホルモンに関する問題を、男性不妊専門医が面白まじめに解説。 パートナーと共有したいオトコ学の知識が満載です。 自らも妊活経験者であるライターとの対談では、きわどくも真剣なトークが秀逸! オトコの本音と身体の仕組みを知れば、より自分たちらしい妊活ができるはず! もしかして男性不妊かも…と思った妊活中のカップルはもちろん、プレ・妊活の男女にもオススメの一冊です。
  • 子どもに言って自分も育つ究極の8ワード。働く父親の子育て本。子育ては自分育て。10分で読めるシリーズ
    -
    イクメンにオススメです。子どもを育てながら、自分自身も律して成長させていく。そんな子育てをしたいお父さんに向けて作られた本です。パワフルな8個のキーワードを駆使して、子どもを育てながらも自分を育ててください。小学生、幼稚園のお子様がいらっしゃる方に最適の内容となっております。 まえがき 本書は父親向けの子育ての本だ。 本書では、父親が子どもに言うべき8つの言葉と、その理由を解説している。 実のところ子育ては、自分育てにほかならない。人間は自分の口から発した言葉がもっとも自分を縛る。だから、子どもに対して、「立派な人間になりなさい」と言ったら、自分がならないといけないし、「ママに優しくしなさい」と言ったら、自分は妻にも母親にも優しくする必要がある。 子育てで父親が発する言葉に根本的な嘘があってはいけない。本音と建前はあってしかるべきで、子どももそういった使い訳を覚えていくのはいいのだが、子どもを自分の思い通りにしたいがために、方便を繰り返すようでは、子どもに信用されることはない。 それを繰り返していると「お父さんは口ばっかりだから」そう思われてしまう。 そこで本書では、子どもに言うことによって、自分も律することができる言葉を集めた。この言葉を言うことにより子どもとともに自分も成長していくのだ。 また、父親自身が自己を成長させる姿を見て、子どもも自己を成長させようとするものだ。背中を見て育つというものだ。 さらに、一緒に成長していくことにより連帯感を持つことができる。子どもとの良い関係を構築できるだろう。
  • 子育ての哲学 ――主体的に生きる力を育む
    3.8
    子育てが困難な現代社会。何のために子育てをしているのか、自分がやっていることは子どものためになっているのかと悩む親も多いでしょう。本書は哲学や心理学、とりわけ現象学と呼ばれる学問的観点から、育児の本質を問い直します。子どもにとって本当に大事なのは「自由」と「主体性」。子どもが自分で生きていくための力を引き出すにはどうすればいいのか、その方法から、子育ての実存的意味までを、できる限りわかりやすく考察する、これまでにない子育て入門書です。
  • 「情報を見せる」技術~ビジュアルセンスがすぐに身につく~
    3.7
    企画書、プレゼン、ウェブ……。見てくれがいいだけではない、効果的なビジュアライゼーションを行うにはどうすればいいのか? 「図解」を超えた「技術」を解説。
  • 男の子が打たれ強くなる子育て
    4.0
    かんたんに挫折しない男の子ってカッコいい。夢に向かって努力できる、自信にあふれ、思いやりがある、リーダーシップを発揮できる……。こんな男の子を育てるには、どうすればいい?大人である親のちょっとした接し方で、子どもは自信を持つことができます。自分自身を信じること、これが男の子を強く、たくましくします。中学、高校生をはじめとする、ティーンエイジャーの男の子を持つ、お父さん、お母さん必読の書です。やさしく、たくましい男の子に育てたかったら、この一冊で十分です。

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  • 発達障害サポートマニュアル 園・学校・家庭での実例集
    3.0
    意外なことですが、「しかる・ほめる・慣れさせる」という方法では、発達障害の子どもの場合、効果は期待できないのです!では、親も子も先生も楽になるような、気になる子の育て方とは? 発達障害をかかえる子どもに対して、実際にどのように対処するのが最善なのか。具体的な例とともに、いますぐできる接し方を詳細に解説。幼稚園・保育園・小学校の教育関係者、医療従事者、家族の方々必携の一冊!

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  • 男の子の一生が決まる、たった6つの心の習慣
    -
    男の子は、10歳までに「将来の生きる力」を育むことがとっても重要である。そのためには、芯のある心、競争する心、自立する心、素直な心、好奇心、道徳心の6つの心の習慣を持つ。日々の生活の中で、母親のやるべきこと、気をつけることを解説する。
  • 育児肯定=自己肯定
    -
    自分を肯定する力の大切さ、いかにそれが「育児」に影響するのか。 できない、しんどいと悩むママにこそ読んでほしい作品です。人は無意識に自分でハードルの高さをあげてしまって苦しむもの。それを子供に無意識におしつけていませんか? 子供は親が思っている以上に感じてしまっているもの。 だからといって母親が悪いわけではないんです、物事を多角的に見る癖や「気づき」を今からはじめましょう。きっと見える景色が違うはずです。

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