わが子を「メシが食える大人」に育てる

わが子を「メシが食える大人」に育てる

ビジネス・実用
702円 (税込)

3pt

子育ての最終的な目的はたったひとつ。経済的、社会的、精神的に自立した「自分でメシを食っていける大人」にすること。

そのためには、「ことばの力」「自分で考える力」「想い浮かべる力」「試そうとする力」「やり抜く力」という5つの基礎力を、10歳前後までの時期に育むことが大切。それが受験や社会に出てからのさまざまな苦労を自分で乗り越え、より幸せな将来を生きていくためのパスポートを手に入れることになる。

では、それぞれの力が社会人としてメシが食える力にどう結びついているのか、どう育めばいいのか?

「情熱大陸」(毎日放送・TBS系)にも登場した『算数脳パズル なぞぺー』などで著名なカリスマ塾講師、花まる学習会代表の著者が、子どもを絶対ニートにしない方法を丁寧に解説します。

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わが子を「メシが食える大人」に育てる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ひとこと日記やりたい
    子どもへの声かけを変えるのではなく、子育ての考え方を変えないと、本質的に声かけは変わらないと感じた
    もっと子どもを認めて、まずは話を聴こうと思った

    親が手を出せない場面を増やす、体験型のところに連れて行く、見守る意識をもっと増やす。
    子育てを見直すキッカケに。

    0
    2024年05月17日

    Posted by ブクログ

    子供が自立・自活できる大人になるために必要となる基礎力について書かれた本。

    幼稚園児~小学生を対象とした学習塾・花まる学習会の代表である高濱正伸さんが、10歳くらいまでに育ませたい基礎力(自分で考える力・ことばの力・想い浮かべる力・試そうとする力・やり抜く力)について、本書で詳しく解説しています。

    一番大事なのは国語力(ことばの力)。国語をしっかり学ぶことで、他の科目にも好影響が出てきます。

    0
    2019年11月23日

    Posted by ブクログ

    息子の将来が不安で読んだ本。普段のガミガミした接し方を反省しつつ、なるほどなぁと感心しながら、読み進めた。
    否定ではなく肯定されていると感じること、万能感を無くすことのバランスが重要。母の心の安定が子供の安定につながるなど、思い当たることが多々あった。
    定期的に読んで反省しながら子供と接すると良いかもしれない。

    0
    2012年12月28日

    Posted by ブクログ

    しっかりメモしながら読みました

    自分の子供の良いところはすぐ出てきます
    でも、気になるところ・直して欲しい所はたくさん気づいてしまいます

    つい小言が増えてしまうので、正しくサポートができるようにこの本を読みました

    特に、試そうとする力、やり抜く力を強化できたら素敵な大人に近づけると思いました

    お金を稼ぐだけじゃなくて、自立して安定した生活ができる人になって欲しいです!

    0
    2024年05月03日

    Posted by ブクログ

    自分でメシが食える大人になるためには、10歳までにことばの力、自分で考える力、想い浮かべる力、試そうとする力、やり抜く力を養う必要がある。

    0
    2020年08月08日

    Posted by ブクログ

    基本の5つの力
    1.言葉の力
    2.自分で考える力
    3.想い浮かべる力
    4.試そうとする力
    5.やり抜く力

    言葉をきちんとすることが基本でそのために手に届くところに国語辞典を置いておく。
    自分の言葉の引き出しを多くするために、日記や対話を行う。会話を重ね、自分の言葉が出てくるのをじっと待つ。
    親が聞くだけではなく、子が聞く側にまわることも有効。
    チャレンジする力を伸ばす。
    結果よりプロセスを楽しむ意識を持たせる。
    ピグマリオン効果。人は期待されると期待通りの結果になる傾向がある。
    小さなことでも出来たことはほめる。
    大人になり、必要な力はやはり、子ども時代に育む。

    0
    2018年11月23日

    Posted by ブクログ

    「メシを食っていける大人」にする5つの基礎力

    (1)ことばの力 ・・・ 人が言っていることや文章を的確に理解してポイントをつかむ力と、自分の考えを的確に分かりやすく相手に伝えたり表現する力。
    (2)自分で考える力 ・・・ 勉強でも日常生活でも、自分なりに考え、判断する力。これまで身につけた知識や技能を活用する力。物事を筋道立てて考える力。
    (3)思い浮かべる力 ・・・ 具体的な物や事象だけでなく、人の心など抽象的なこともイメージできる力。細かな点だけでなく、全体を俯瞰して見ることが出来る感性。
    (4)試そうとするする力 ・・・ 興味・関心のあることや面白うそうなことにチャレンジしたり、与えられた課題を解決するためにさまざまな方法をためそうとする意欲。
    (5)やり抜く力 ・・・ 一度始めたことを、多少の困難があっても最後までやり抜こうとする力。やり始めたことに集中して取り組む力。コツコツ続ける力。

    これらを10才までに育み、受験に必要な教科学力をつけ、大学では専門的な知識・教養をつける。これが社会人として必要な様々な能力に結びつくという内容でした。


    全般的に、どんぐり倶楽部の『絶対学力』に書いてあった内容から、「これをやってはダメ」という内容を省いたソフトな感じに仕上げています。だからといって理想論では無く、現実に社会に出て行くことを考えた教育論で、著者の温かい人柄と子供に対する愛情が出ていて読みやすいです。

    0
    2018年10月14日

    Posted by ブクログ

    カンブリア宮殿や情熱大陸で取り上げられた「花まる学習会」代表の高濱氏の著書。
    「メシが食える大人」とは、経済的な自立、克己心や耐える力といった精神的な強さ、問題解決の突破口を見出すときに発揮される自立的な思考力をもつ社会人のこと。
    そのために欠かせない5つの基礎力をいかに10歳までに家庭で育むかが力説されてます。学力をどう上げるかというようなウワベではなく、本質的にどのような力を身につけさせることが結果的に「メシが食える大人」になれるかが具体的に書かれています。

    0
    2018年10月10日

    Posted by ブクログ

    まともで常識的なことが書いてあって安心した。共感できる部分が多かった。

    「ことに、大人になってからのひきこもりは、子どものころの『耐性が身につかない教育のあり方』が大きな原因になっているように思います。
     たとえば、『話せばわかる』という対話重視の姿勢。『体罰は絶対にあってはならない』という平和的な教育観。『誰とでも仲良くしよう』という開放的な人間観。いずれも、耳に心地良いことばが並びます。しかしそれだけでは、世の中の片側しか映らない鏡を子どもに与えるようなものです。
     社会に出れば、会社には力ずくで部下を押さえつけようとする上司がいたり、感覚的に合わない同僚がいたり、非常識な要求を突きつける取引先もあれば、クレーマーの顧客もいる。善意で行動している人間を誹謗中傷したり、人をだますことを生業としている人間もいます。理不尽なことが多いのが、この世の中なのです。
     社会に一歩踏み出したら、そういう世間の荒波が待っていることを、小さいころから子どもにしっかり教えておくべきだったのです。そのうえで、『だからこそ高い志をもって、前向きに困難を乗り越えていくたくましさが必要なのだ』と説き続けることが、親の役目だったはずです。」

    0
    2021年08月08日

    Posted by ブクログ

    「達成感は必要だけど、万能感は根付かせないようにする」というのは、なるほど確かに。これって顔面偏差値にも言えないかな。かわいい(愛嬌がいい)ことは褒めても、高飛車な美人にしてはよくないというのに似ている。

    メシが食える、という表現はとてもいいと思う。そのために学歴が必要だと思えばそうすればいいし、手段と目的を履き違えないようにしないとね。

    0
    2017年01月10日

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