IT・コンピュータ作品一覧
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3.4※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 UXデザインの第一歩目にしてかつ要となるのは、インタビューです。リサーチ現場でのユーザーの生の声に、虚心坦懐に耳を澄ますことで、プロダクトやサービスの改善につながるインサイトが得られます。 本書は、アメリカのUXリサーチ界において幅広い実績を持つ著者が、自身のこれまでのノウハウを詰め込んだ、ユーザーインタビューのための解説書です。インタビューに赴く前の準備、実際の質問の仕方、そしてその活用方法を、具体的に紹介します。 『ストーリーマッピングをはじめよう』の姉妹編として、UXデザインを実践しようとする初~中級者におすすめしたい一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルトランスフォーメーション(DX)の影響は、これまでユーザーのIT化を底支えしてきた情報サービス企業にも及んでおり、新たな関係性の構築が求められている。 「情報サービス産業白書2022」では、DX時代を迎え、情報サービス企業は、ユーザー企業とどのようなな関係性を築いていくべきかを考える。 第1部では、ユーザー企業と情報サービス企業へのアンケートをもとに、現在の両社の関係性を明らかにしたうで情報サービス企業の方向性を探り、今後5~10年後の情報サービス企業とユーザー企業の将来シナリオを描く。 第2部では「DXレポート」などを通じて情報サービス業界のトレンドを紹介、DXに臨む情報サービス会社が知っておくべき5つの重要トレンド(エンタープライズ・アジャイル、業務プロセス改革、クラウドコンピューティング、デジタルツイsン、セキュリティ)を、一般社団法人情報サービス産業協会の会員企業である情報サービス会社の専門家が解説する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業が増える中、ユーザー企業のITパートナーとしての地位を築いてきた情報サービス企業に求められるものとは。「情報サービス産業白書2023」では、ユーザー企業が情報サービス企業に求めるものと、情報サービス企業がユーザー企業に提供できると考える価値の間にどのようなギャップがあるのかを浮き彫りにし、情報サービス企業の進むべき方向性を提示する。 第1部では、ユーザー企業と情報サービス企業の双方に実施したアンケート結果の詳細を示したうえで、双方の考え方におけるギャップを探り出し、この先ユーザー企業と情報サービス企業の関係性をどのように進化させていくべきかを示す。 第2部では、政府が公開している「DXレポート」から見えてくるDXの方向性や、ITエンジニアにおけるDXへの取り組み状況を解説するほか、ITエンジニアが現場で利用している、あるいは関心を持っている技術トレンドを紹介する。また、DXに臨む情報サービス会社が知っておくべき4つの重要トレンド「データエコシステムとデータプラットフォーム」「社会基盤としてのクラウドコンピューティングの全体像」「デジタルツインとメタバース」「DX時代のセキュリティ」を、一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)の会員企業である情報サービス会社の専門家が解説する。 データ編では、ユーザー企業およびJISA会員企業へのアンケート調査の結果を紹介する。
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3.6「そのプロダクトは誰のためのものですか?」ーーこう質問したとき,モノづくりに関わるメンバーは皆同じユーザーを思い浮かべることができるでしょうか。 プロダクトやサービス開発などモノづくりをする組織では,ビジネス・テクノロジー・クリエイティブなどのさまざまなエキスパートが一同に集まります。多様なスキルを持ったメンバーが共創することで,1人の能力の限界を超える成果が得られるからです。しかし,組織の「誰のため」の視点がバラバラになった状態では,良いモノづくりはできません。 なぜなら,プロダクトやサービスの良し悪しを決める観点は人それぞれ違うため,全員が満足するモノをつくることは不可能だからです。せっかくエキスパートが集っても,視点がそろわないままでは,生み出されるのは誰の心にも響かないモノです。 この問題を回避するには「ユーザー中心な価値観」を組織に根付かせる必要があります。本書は,モノづくりに関わるメンバーの視点をユーザ中心な価値観にそろえていくための方法を解説します。ユーザ価値の解説からはじめ,ユーザ中心なモノづくりについて考えた上で,組織をどうやって動かすかを解説していきます。 本書に書かれている内容はけして難しいものではありません。明日からすぐにはじめることができます。本書が「ユーザーの心を動かすモノづくり」をしたいと願うあなたの,はじめの一歩になれたらうれしいです。
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3.0システム開発プロジェクトにおける見積もりの進め方や技法については、ここ数年でずいぶん整備が進んできたと思います。FP(ファンクションポイント)法を使った規模見積もりや、WBS(Work Breakdown Structure)を使った工数見積もりの技法も、広くIT 現場で使われるようになりました。 ところが、提案・見積もり段階におけるユーザー(発注者)とベンダー(受託者)のやり取りにはまだまだ問題が残っているのが実情です。ユーザー側はベンダーから提示された見積額の妥当性に疑問を持ち、「ぼったくられているのではないか」という感覚が拭えません。 一方のベンダー側は、ユーザーが提案内容や価格の妥当性をきちんと理解してくれないこともさることながら、結局、価格競争にさらされて「買い叩かれるのではないか」という懸念が拭い切れません。 つまり、ユーザー、ベンダーとも提案・見積もり段階のやり取りについて苦労しているわけです。お互い、もしくは一方が不信感を持ちながらプロジェクトに入っていくことは好ましくないでしょう。良好なコミュニケーションが保てなくなると、プロジェクトが混乱する要因になります。 そこで本書では、ユーザーがベンダーにシステム開発を発注するための見積もり評価に焦点を当て、見積もりへの納得感をお互いに高めプロジェクトを成功に導くにはどうすればよいかを考えていきます。本書の視点はあくまでユーザーです。しかしベンダーの読者の方も、ユーザーが今後どんな手順や方法でベンダーの見積もりを評価するかを理解し、そこから自分たちの合理的・論理的な見積もりの作成につなげてもらえればと思います。
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4.31巻2,574円 (税込)【内容紹介】 「ドキュメントを書いておけばよかった」 開発者であれば一度は思ったことがあるかもしれません。 ドキュメントは開発側の生産性とユーザーの利便性を高めるものです。 さらに言うと、ドキュメントがなければ、ユーザーに使われる機会が確実に減ります。 開発者がいかにすばらしいプロダクトを作ろうが、ドキュメントの欠如がその価値を奪うのです。 本書は経験に長けた執筆者たちがドキュメントを作成する方法をゼロから説明するフィールドガイドです。 架空のソフトウェア開発チームのストーリーを追いながら、ソフトウェア開発ライフサイクルの各ステップにおいて、ユーザーニーズの理解、開発者に役立つドキュメントの作成、公開、測定、保守に至るまで、開発を最適化するためのドキュメント作成の技術を解説しています。 これまで学ぶ機会のなかったREADME、APIリファレンス、チュートリアル、コンセプトドキュメント、リリースノートなど、さまざまな種類のドキュメントの書き方について学ぶことができる一冊です。 ドキュメントを作成している現場のエンジニアやテクニカルライター、プロダクトマネジャーの方に最適の内容です。 【目次】 PART I ドキュメント作成の準備 CHAPTER 1 読み手の理解 CHAPTER 2 ドキュメントの計画 PARTⅡ ドキュメントの作成 CHAPTER 3 ドキュメントのドラフト CHAPTER 4 ドキュメントの編集 CHAPTER 5 サンプルコードの組み込み CHAPTER 6 ビジュアルコンテンツの追加 PARTⅢ ドキュメントの公開と運用 CHAPTER 7 ドキュメントの公開 CHAPTER 8 フィードバックの収集と組み込み CHAPTER 9 ドキュメントの品質測定 CHAPTER 10 ドキュメントの構成 CHAPTER 11 ドキュメントの保守と非推奨化
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4.5要求定義の「正しい手順」を提示し、圧倒的な支持を得た不朽の名著の改訂版。 「基幹系」と「情報系」、それぞれのシステムでの要求定義の手順を具体的かつ実践的に解説します。 筆者の豊富な経験に基づいたケーススタディとそのまま使える豊富なドキュメントサンプルで「いつ」「誰が」「何を」「どのように」「なぜ」やればよいかがわかります。 ≪目次≫ 【序章】 問題提起 ■要求定義の担当者はプロ集団ではない 【第1章】 要求定義を学び直す 1-1■良い要求定義とはどんなものか 1-2■良い要求定義を阻むものは何か 1-3■開発プロセスの中でどう位置付けるのか ほか 【第2章】 要求定義の手順を知る─基幹系システム編 2-1■基幹系システムのプロセス・マップの考え方 2-2■[プロセス1] 戦略と目的を確立する 2-3■[プロセス2] スコープを設定する ほか 【第3章】 要求定義の手順を知る─情報系システム編 3-1■情報系システムのプロセス・マップの考え方 3-2■[プロセス1] 戦略と目的を確立する 3-3■[プロセス2] スコープを設定する 3-4■[プロセス3] 対象ユーザーを洗い出す 3-5■[プロセス4] 現状を把握する ほか 【第4章】 要求定義のトラブル・シューティング 4-1■思い通りに進まない原因を潰す 4-2■トラブル・シューティング一覧
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4.3システム設計には様々な考え方があります。しかし目的は明白です。情報システムの価値を最大化するために、ユーザーと開発チームとを橋渡しして、「ビジネスの要件を正しくシステムの実装へとつなぐ」――これ以外にありません。 本書はその手順を明示します。各工程の目的・作業内容・成果物・留意点を示しながら、データ・業務プロセス・画面UIといった設計対象ごとに「概要定義から詳細定義へ」「論理設計から物理設計へ」と進める手順を説明します。 特定の開発手法や方法論に囚われることなく、情報システムを設計する上で知っているべき原理原則、実装技術や環境変化に左右されない「システム設計のセオリー」を厳選して集約しました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Unityで魅力的なユーザーインターフェースを作るため、公式UIフレームワーク、 Unity UI(uGUI)をマスターしよう! 本書は、Unity 4.6から搭載された Unity UI(uGUI)の解説書です。Unityでアプリを制作する際、画面に情報を表示するテキストラベルや、ユーザーの操作を受け付けるボタンやスライダーといったユーザーインターフェイス(UI)の作成も必要ですが、Unity 4.5以前ではスクリプトを記述する必要がありました。しかし、Unity 4.6以降には、直感的な操作で素早くUIを作成できる、新しいUIシステム(UI system)が搭載されています。uGUI (ユーグイ/ユージーユーアイ)と呼ばれた新UIシステムは、直感的な操作とコンポーネントベースの拡張性が最大の特徴です。これが搭載されたことで、ゲームのUIはもちろん、ツールやユーティリティなど一般的なアプリケーションのUIもぐっと手軽に実装可能となっています。 本書ではこの新UIシステムを、基本から解説していきます。 カリキュラムは次のようになっています。 ・Chapter 1では、Unity未経験者でも取り組めるよう、Unityの概要を紹介するとともに簡単なチュートリアルを掲載。 ・Chapter 2~5では新UIシステムを網羅的に解説。 ・Chapter 6~7ではモバイルアプリケーションでよく利用されるUIやネイティブプラグインの実践的な制作方法を説明。 ・Chapter 8ではUI制作に使える便利なアセットやツールを紹介。 ・巻末にはAppendixとしてUIクラスリファレンスを収録。 解説に用いたサンプルコードは、そのまま実践で活用できる、実用的なものとなっており、本書サポートサイトからダウンロード可能です。「魅力的なUIが素早く実装できる」新UIシステムを、ぜひ本書でマスターしてください!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■□■目指せ!! チャンネル登録1万人■□■ 今さら聞けないYouTubeの基礎知識から、再生数が伸びる動画作りのワザまで、この一冊でしっかり身に付く! ・機材選び ・YouTube Studioの使い方 ・動画・音声の編集 ・サムネイル作り ・チャンネル運営 ・ライブ配信 など ■■本書はこんな人におすすめ ・YouTuberになりたいと思っている人 ・YouTubeをはじめたが、視聴者、チャンネル登録者が思うように増えない人 ・YouTubeをビジネスに活用したい人(企業の広報、マーケター、店長) ■■本書の内容 PART1 今さら聞けない!? YouTubeの基本知識 PART2 配信の要!YouTube Studioを攻略 PART3 目指せ登録1万人! 響くテーマ・企画の考え方 PART4 初心者でも確実に撮れる! 収録と機材のキホン PART5 視聴者を飽きさせない動画編集のワザ PART6 サムネイルとオープニングで視聴者をキャッチ! PART7 再生数で差をつける! 公開時の必須テクニック PART8 ライブ配信でファンとの関係を深めよう!
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマートフォンの普及やSNSの流行によって、動画で自己プロデュースする個人の方や、動画を使ってブランディングを図る企業がたくさん増えてきました。 今後は5Gの普及に伴い、動画マーケットはさらに加速していくものと考えられます。 そのためにも一人、もしくは少人数である程度の動画制作全般をマスターしていくことが大事になってきます。 本書では、個人の方や企業のご担当者の方が、お手持ちのスマートフォンとAdobe Premiere Proを使って、いまSNSで流行っている動画の作り方を解説していきます。 本書の特徴は、さまざまな種類の動画の作り方について、どのように撮影していくのかを紹介し、その上で編集方法について細かく解説します。 編集に関してはステップ単位でサンプルファイルを用意してあるので、実際の工程を真似しながら手を動かして学んでいくことができます。 本書の読み進め方としては、頭から順番に読んで学んでいただくことをおすすめします。 最初は細かく編集方法の手順を記載していますが、後半に進むにつれてすでに学んでいる要素は、細かく触れていません。 ただ真似して覚えるだけではなく、考えながら操作することで、より創造性を高めていけるものと考えています。 私は、動画制作は真似することから始まると考えています。それを自分なりにどうアレンジするかが個性になっていくものだと思います。 本書を読んでくださる皆様も、基本的な動画制作を覚えることはもちろん、自分なりのオリジナリティを探求していってください! 最後になりますが、本書について「ここをもう少し詳しく知りたい」「わかりにくい」「うまくいかない」などのご意見があれば、発刊後、ウェブサイトで補足情報や追加コンテンツなどを発信していく予定です。 本書とともに、ぜひチェックしてみてください。 (本書「はじめに」より)
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-全世界で約25億人が利用しているといわれるYouTube。国内のユーザー数も7,000万人を超え、今や情報収集ツールとしても欠かせない存在だ。本書では、YouTubeの機能から実用テクまでを徹底解説。さらには広告ブロックや違法動画など、知られざる裏事情についても検証・調査した。ラジオライフの特集5年分、290ページの大ボリュームでお届け! 《主な内容》 ●便利な新機能も併せてチェック! YouTube操作ガイド ●秘かに活用されているツールを使えば… 有料機能をタダで再現 ●映画やアニメが合法的にタダで楽しめる! エンタメ系公式チャンネル ●どこか遠い国のフィクションではない… 世界の偽札現場から2024 ●先人たちの匠スキルをタダで学ぼう! 家電修理動画カタログ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年12月号第1特集 YouTube(危)研究所 ・2023年12月号第1特集 YouTubeの強化書 ・2022年9月号第1特集 YouTube裏視聴ガイド ・2021年9月号第1特集 YouTubeの裏トリセツ ・2020年8月号第1特集 YouTubeの邪道な歩き方 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-国民的動画サイトの地位を確立したYouTube。人気のYouTuberたちが毎日動画をアップし、芸人やアイドルの公式チャンネルも日に日に増え、我々のエンタメ欲を満たしてくれている。しかしその一方で、裏の顔ともいうべき側面が存在しているのも事実。非公式アプリなどを使うことであらゆる制限を突破することも可能だ。裏も表もYouTubeを使い倒そう! <主な内容> ●YouTubeの基本ワザ大全 ●動画共有虎の巻 ●YouTubeのウンチク30 ●公式チャンネル活用ガイド ●紳士のための18禁検索テク etc… ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2019年8月号第1特集 YouTube非公式マニュアル(P014-069) ・2020年8月号第1特集 YouTubeの邪道な歩き方(P016-069) 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-YouTubeは世界最大の動画サイトだけに研究が進んでおり、さまざまな裏ワザが存在する。Premiumの機能を無料で再現できてしまう拡張機能や、動画視聴が捗る検索テクニックなどをご紹介。また、必見の動画もジャンル別にセレクト。『月刊ラジオライフ』4年分(2019~2022年)の特集をまとめ読み! 《主な内容》 ●新機能をマスターして操作スキルをアップ ●拡張機能でワンランク上の視聴環境を構築 ●YouTubeプレミアムを再現できる最強ツール!? ●ここからは大人の時間…紳士のための動画探訪 ●セーフな動画を保存するための超実践知識 などなど 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年9月号第1特集 YouTube裏視聴ガイド ・2021年9月号第1特集 YouTubeの裏トリセツ ・2020年8月号第1特集 YouTubeの邪道な歩き方 ・2019年8月号第1特集 YouTube非公式マニュアル 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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3.6「デジタルネイチャー時代のクリエーション、ポジティブな実例が描かれている」 落合陽一(解説) 米YouTube副社長(チーフ・ビジネス・オフィサー)が明かす 世界規模のビジネス戦略&動画時代の新しい生き方! 日本で起きていることは、まだ序章に過ぎない。 テレビ、音楽、出版、映画、広告、ジャーナリズム、政治、ビジネス……。 すべてがYouTube=「世界標準プラットフォーム」から発信される未来。 YouTube先進国アメリカのユーチューバーたちによる豊富な事例も収録。 ◎YouTubeから登場した若き作家が、全世界で2000万部売り上げる ◎スターシステムを一変させた、YouTubeの申し子ジャスティン・ビーバー ◎シニアも参戦。おばあちゃんユーチューバー、世界一有名なキルト作家へ ◎ナイキによるクリエーティブなYouTube広告が大ブレイク ◎ジャーナリズムにも進出、CNN越えを狙う ◎ストリーミングでマネタイズする方法とは?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PCやスマホでの動画の視聴・投稿・編集方法から,チャンネル運営,ショート動画公開,ライブ配信の仕方(無料のOBS Studioも使用)までを丁寧に解説。また,再生回数を伸ばすためのコツや収益を得る方法なども紹介しています。公式の動画投稿・管理ツール「YouTube Studio」にも対応した,YouTubeを楽しく安全に使いこなしたい人におすすめの1冊です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動画で商品をPRしたい! 面白いアイディアがあるから皆に見てほしい! そんなときはYouTubeへ動画をアップロードしてみましょう。本書は、YouTubeの使い方を動画の視聴から、投稿、動画編集、広告収入を得るための方法まで解説した入門ガイドです。これまで視聴するだけだったけれど投稿もしてみたい人、ビジネスでの集客やブランディングに活用したい人はまずここから始めましょう!
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動画で商品をPRしたい! 面白いアイディアがあるから皆に見てほしい! そんなときはYouTubeへ動画をアップロードしましょう。本書は、YouTubeの使い方を動画の視聴から、投稿、動画編集、広告収入を得るための方法まで一連の流れにそって解説した完全マニュアルです。視聴者としてYouTubeを楽しみたい人はもちろん、投稿してみたい人、広告収入を得たい人、ビジネスの集客やブランディングに活用したい人も、ここから始めましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界最大の動画サイトYouTubeのさまざまな機能の使い方を紹介し、初心者でも楽しめるガイドブックです。2005年にアメリカで生まれたYouTubeは、これまで一部のプロフェッショナルに限られていた動画の発信を一個人でもできる身近なものにしました。現在では、スマートフォンや、FacebookやTwitterとも連携し、より便利に楽しくなっています。本書ではそうしたYouTubeの使い方を操作画面を示しながら解説。ブログにYouTubeの動画を貼り付けて紹介する方法や、お気に入りの動画を集めてプレイリストを作る方法、公開範囲を限定する方法、FacebookやTwitterとの連携、動画に吹き出しやBGMをつける方法などがわかります。
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4.0※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12750-3)も合わせてご覧ください。 企業でも動画を取り入れて自社のマーケティングに活かそうという動きは待ったなしです。 しかし,もしあなたが上司から突然,YouTube企業動画担当者に任命されたら戸惑い,こんな疑問がわいてこないでしょうか。 代理店に依頼する予算なんてないけどウチの会社でも始められる? そもそも企業動画って何を目的にすればいいの? よい企業動画ってどういうの? バズる動画を作る自信なんてないけど? 動画制作は外注するもの? 社内でやるもの? 素人っぽい動画では話にならない? 本書は,代理店に丸投げするような予算はつけられていない,しかしそれでも企業動画に取り組むとなったときに,目の前に並ぶハードルを低くする本です。 YouTube企業動画の成功パターンを明らかにし,担当者は何から始めて,どうアクションしていけばいいのか,そのノウハウを事例とともに紹介していきます。 企業動画に参戦し動画によるマーケティングをスタートすること,企業動画プロデュースの基本を身につけてもらうことを本書が後押しします。
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3.0YouTube集客の「基本」と「実践」,まるわかり! 大好評『YouTube 投稿&集客で稼ぐ! コレだけ! 技』の著者陣が送る,YouTubeをビジネスで使うための実践書。 集客できる動画は,どう作ればいいのかマイチャンネルの,集客における「役割」とはなにか実際の「売上」につなげるためにはどうすればいいのかそもそもYouTubeの機能には何があって,どう使えばいいのか など,「集客ツールとしてのYouTube」の全体像が,これ一冊でわかります。 さらには,「YouTubeアナリティクスを使った情報分析」,「スマホでのYouTube管理」といった,運用に役立つ情報も解説。 これからYouTube集客をはじめたい方はもちろん,再入門したい方にもおすすめです!
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-動画投稿で稼ぐ人が増えている。自分で出演し、撮影・編集までこなす、いわば「ひとりプロダクション」。広告収入を上げるコツ、SNSでの拡散法、最適な動画共有サイトは人それぞれ異なる。再生回数を上げて収益を得るために、成功者たちはどんな工夫をしているのか?日本で最も動画共有サイトの立ち上げに携わってきたビデオブロガーが、トップクリエイターたちの成功・失敗談から動画投稿ビジネスについて考える。
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4.0昨日、スマホで撮った、ペットの動画がお金になる?実は動画はこづかい稼ぎの最強ツールだった。ペットや料理、掃除方法、メイクの仕方、折り紙の折り方、誰もが当たり前のようにやっていることを動画にしてアップするだけで、お金になるのがYouTube。楽しみながら、効率よく、「動画をお金に変える」テクニックを教えます。
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-本誌を読めばネットの動画をもっと楽しめる! いまやネットの主流は動画。YouTubeをはじめ、さまざまな動画サイトが流行っています。スマホなどモバイルで見るのは便利ですが、画面が小さくて迫力に欠けます。そんなとき、本書を読めば、DVDやブルーレイに焼いて家の大画面のテレビで見ることが可能です。 ●主な内容 PART 1 お気に入りの動画をパソコンにダウンロードしよう 動画をダウンロードする前にやっておきたい準備 超お手軽! Webサービス型のツールで動画をダウンロード 定番ツールの進化型「Craving Explorer」を使う 「4K Video Downloader」で高画質な動画をラクラク入手 「どがれこ」なら動画の保存から管理・再生までOK ! 強力なダウンロード機能のブラウザ用プラグインを活用 意外と便利! Edge用の拡張機能で動画をダウンロード HLS配信やライブ配信の動画を「ストリームレコーダー」で保存 中華系の動画サイトと相性のいいツールはコレだ! TwitterやInstagramなどのSNSから動画をダウンロード 困ったときの強い味方! デスクトップ録画ツールを使う COLUMN 邪魔な広告を除外して快適に動画を見る PART 2 動画からDVDやブルーレイを作成しよう 本格的なメニュー付きのDVDを作成する 高画質な動画の鑑賞に最適なブルーレイを作成する 動画から音声だけを抜き出して音楽CDを作成する COLUMN 動画ファイルやDVDをパソコンで再生する PART 3 スマホ・タブレット・TVでネットの動画を楽しもう スマホやタブレットを使って動画をダウンロードする Chromecastを利用して動画をテレビに出力する Fire TV Stickを使ってテレビで動画を視聴する COLUMN TikTokから動画をダウンロードする PART 4 お宝探しがグッとはかどる! 動画サイト活用術 YouTubeを使いこなすための必須テクニック&裏ワザ集 いろんな動画に出会える!世界のおすすめサイトを一挙紹介 アダルト動画を楽しむためのいろいろ役立つ最新ガイド COLUMN Googleを使って動画を効率よく探す PART 5 動画をさらに楽しむための知っ得テクニック 動画を合法的に楽しむために知っておくべきこと 日本からは視聴できない動画をどうしても見たい! ダウンロードした動画を扱いやすい形式に変換する 不要シーンのカットや結合で動画を思いどおりに編集する COLUMN 動画のコンテナやコーデックって何? 付録CD-ROM 最新版のソフトを収録
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-●本誌を読めばネットの動画をもっと楽しめる! いまやネットの主流は動画。YouTubeをはじめ、さまざまな動画サイトが流行っています。スマホなどモバイルで見るのは便利ですが、画面が小さくて迫力に欠けます。そんなとき、本書を読めば、DVDやブルーレイに焼いて家の大画面のテレビで見ることが可能です。 ※この商品(電子配信版)に付録DVDはついておりません。予めご了承下さい。 ●PART1 スゴ技&神ツールを駆使!動画をパソコンにダウンロードする 基礎知識 動画をダウンロードする前にこれだけは準備しておこう YouTube 画質にこだわるならコレ!「4K Video Downloader」 YouTube ブラウザの拡張機能「YouTube 4K Downloader」を使う YouTube ダウンロード支援サービスで手軽に動画を入手する COLUMN 定番ツール「Craving Explorer」を利用する ニコニコ動画 ブラウザだけでOK! ニコニコ動画の最新テクニック その他のサイト 強力なダウンロード機能のブラウザ拡張機能を活用する その他のサイト HLS配信やライブ配信に対応!「ストリームレコーダー」を使う SNS TikTokのショートビデオをダウンロードする SNS Instagram・Twitter・Facebookの動画を保存する 中華系サイトに強いダウンロードツール 録画ツール 困ったときはコレで保存! デスクトップ録画ツールを使う ●PART2 お気に入りの動画を永久保存!DVD・ブルーレイを作成する DVD作成 本格的なメニュー付きのDVDビデオを作成する ブルーレイ作成 高画質な映像の鑑賞に最適!ブルーレイに動画を書き込む ●PART3 世界中からお宝を発見!注目の動画サイト最新ガイド 注目サイト あらゆる動画に出会える! 世界のおすすめサイトを紹介 アダルト動画 アダルト動画を安全・確実に楽しむための最新情報 COLUMN スマートディスプレイで動画を視聴する ●PART4 必ず役立つ!動画をもっと楽しむための知識&テクニック 法律上の注意 動画を合法的に楽しむために守るべきルールを知っておこう 視聴ブロック対策 日本からの視聴が制限された動画を見るための裏ワザ 動画変換 ネットから入手した動画を扱いやすい形式に変換する 動画編集 カットや結合などの編集で動画を思いどおりに仕上げる 動画のコーデックやコンテナとは? ●PART6 ラジオや音声SNSなどのコンテンツをネットから収集する 音声コンテンツ ラジオ番組を録音していつでも聴けるようにする 音声コンテンツ 音声配信サービスのコンテンツを保存する 動画→音声変換 動画から音声だけを抜き出してMP3形式などに変換する 収集した音声ファイルからCDを作成する
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-動画時代到来!!GoogleのYouTubeは様々な活用が出来る最高のサービスです。 今、いち早くYouTubeを活用することが成功のカギとなっています。 活用は難しいことはありません、撮影や編集はiPhoneで行い、動画の拡散は Facebook・Twitter・LINE・mixi・アメブロで簡単に可能です。 効果的にYouTubeが活用できるように「動画の学校」としてノウハウを公開です! <目次> 1・ごあいさつ 2・二年後はYouTube動画の時代に 3・売上UPのための動画活用術 4・iPhoneで簡単に大量動画配信しよう 5・YouTube配信方法 6・動画は拡散が大事(裏技)チャンネル登録 7・業種別動画活用法 8・結果報告 9・お客様の声 10・おわりに
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 快適な動画閲覧、プライバシー管理、配信も全解説! はじめてのYouTuber入門書として最適の一冊です! 大好評シリーズ「YouTube Perfect Guidebook」が2020年最新インターフェイスに対応! 快適な動画の閲覧環境の構築から動画配信、アカウント設定&プライバシー管理まで、 はじめてYouTubeを使う方が疑問に感じるところをやさしく解説しています。 チャンネル登録やライブ配信、広告収入の方法も解説しているので、 「はじめてのYouTuber入門書」としてもバッチリです!
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 最新インターフェイス対応のYouTube解説書、改訂第4版です! ただ動画を検索して閲覧するだけではなく、たくさんの便利な機能を持っているYouTube。 多機能だけに、初心者には少し難しい部分もあります。 本書では、便利な検索&動画閲覧の方法から動画配信~広告掲載まですべての機能を丁寧に解説しています。 YouTubeにはじめて触るビギナーの方も、スイスイ使いこなせるようになります! ■こんな人におすすめです ☆YouTubeで動画を見たい ☆YouTubeアカウントでログインしたらどうなるのか知りたい ☆GoogleアカウントとYouTubeアカウントの関係を知りたい ☆YouTubeのチャンネルについて知りたい ☆チャンネルを複数作って使い分けたい ☆動画閲覧中に拡大したり一時停止したりして操作したい ☆気に入った動画だけを集めたプレイリストを作りたい ☆お気に入りの配信者が配信する動画を見落とさないように「チャンネル登録」したい ☆非公開動画リストを作りたい ☆「マイチャンネル」をカスタマイズして自分らしいページにしたい ☆動画をYouTubeにアップしてみんなに見て欲しい ☆アップロードした動画を非公開にしたい ☆アップロードした動画を限定公開にして、仲間内で楽しみたい ☆動画に文字を入れたり、音楽を入れる等の編集をしたい ☆セピア調にしたり、動画をカットしたり、カードそ挿入したり……高度な編集をしたい ☆生放送をしてみたい ☆動画に広告を掲載しておこづかいを稼ぎたい ☆動画へアクセスしてくれた人数等をアクセス解析したい ☆子供のために、年齢制限付き動画や不適切な動画にアクセスしない設定にしたい ☆YouTubeで映画をレンタルしたい ☆iPhone、AndroidからYouTubeを楽しみたい ……こんな人には特におすすめです! 大きな図解を使用し丁寧に解説しているので、手順を追って操作するだけで、YouTubeを使いこなすことができるようになります。
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-「YouTube」や「ニコニコ動画」などをはじめとした人気の動画サイトにアップロード されている動画を、インターネット上で観るのではなくDVDにしてテレビで楽しむための カンタンな方法を解説する本です。 特設サイト(本電子書籍の1ページ目に記載)からダウンロードした Windowsパソコン専用ツールを使って、動画サイトにあるお気に入りの動画を 個人のパソコンにいったん保存。動画形式を変換してからDVDやブルーレイなどに ライティングして、ご自宅のテレビで楽しむための方法をくわしく紹介しています。 最近の動画サイトは軒並み高画質化が進み、もはやDVDビデオ並み、あるいはそれ以上の クオリティの動画がかなり増えてきました。しかし、そんな高画質化な動画を、 暗くて発色も悪くパソコン用モニターや、小さなスマホの画面で観るよりも やっぱり大画面テレビで楽しんだほうが楽しい、と感じている方も多いことでしょう。 そこで本誌では、魅力的な動画の探し方から保存方法、DVDやBlu-ray、音楽CDなどへの 変換方法までを詳しく紹介しています。 ていねいな手順画像を掲載し、誌面の操作をそのままマネするだけで誰でもできる、 初心者にも安心の解説記事を掲載しています。また、YouTubeやニコニコ動画だけでなく 世界中の人気動画サイトからのダウンロード方法もそれぞれ解説しています。 これらのサイトにアップロードされているお気に入りの動画を 心ゆくまでテレビで楽しんではいかがでしょうか ●目次(抜粋) ・動画ダウンロードに必要なツールを導入! ・ダウンロードした動画をDVD用に適切な形式に変換する ・変換した動画をDVDに焼く全手順を紹介! ・動画まとめサイトなど、欲しい動画の見つけ方 ・人気動画サイト別ダウンロード手順 ・その他の動画ダウンロードツールを紹介! ・ダウンロードしたコマ切れ動画を結合/カット編集して楽しもう! ・本格的なDVDメニューを作成してみる ・動画から音声だけをダウンロードしてオリジナル音楽CDを作る ・ダウンロードしたハイビジョン動画からブルーレイビデオを作る! ・スマートフォンや携帯音楽プレイヤー用に動画を変換しながらダウンロード ・AndroidやiPhoneでYouTubeやニコニコ動画の動画をダウンロード ・ムフフな動画サイトからももちろんタダでダウンロード!!<p>※注意! ご購入前に必ずお読みください ●市販、もしくは条件付で配布されているDVD/Blu-rayなどの動画や音楽、テレビ放送、ゲーム、 Web上の動画を含むコンテンツなどにはすべて著作権が存在します。著作権のある動画や 音楽のダウンロードや再配布行為、ネットへのアップロードは違法となる可能性があります。 十分注意のうえ、あくまでも自己責任の下に行ってください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【これ1冊でYouTubeライブ配信のすべてがわかる!】 YouTubeライブ配信の基本から実践、OBS Studioの詳細設定まで。 ライブ配信のすべてがこれ1冊でわかる!全94ワザ完全収録 YouTubeを使った動画配信において、ライブ配信はすでに定着し、セミナー、トークライブ、発売イベントなど、一般に普及したものとなっています。本書は、これからライブ配信を始めたいと考えているユーザーを対象に、基本的な利用方法からエンコーダ配信、セミナー配信、ゲーム実況、VTuberまで、YouTubeライブ配信に関するテクニックを広く網羅した書籍です。ビジネスを目的とした方はもちろんのこと、副業としてのセミナーや、趣味としてのゲーム配信を目的としたカ方まで、これ1冊でライブ配信のすべてがわかる決定版です。エンコーダソフトには、無料で利用できるOBS Studioを使用。困ったときのQ&Aや用語集など、補足情報も充実です。 ■こんな方におすすめ ・仕事でライブ配信を始めたい人 ・OBS Studioの使い方を知りたい人 ・ライブ配信でセミナーを行いたい人 ・ライブ配信にVTuberを導入したい人 ・ライブ配信でゲーム実況をやりたい人 ■目次 ●序章 YouTubeライブ配信の活用事例 ●第1章 YouTubeライブ配信の基本を知る ●第2章 YouTubeライブ配信の準備をする ●第3章 YouTubeでWebカメラ配信をする ●第4章 YouTubeでエンコーダ配信をする[基本編] ●第5章 YouTubeでエンコーダ配信をする[応用編] ●第6章 YouTubeでセミナーを配信する ●第7章 YouTubeでゲーム実況をする ●第8章 YouTubeでVTuber配信をする ◎付録1 ライブ配信Q&A ◎付録2 ライブ配信機材カタログ ◎付録3 ライブ配信用語集 ■著者プロフィール 株式会社アバンク:多数の映像制作の実績とノウハウを活かし、2010年からライブ配信のサービスを開始。YouTube LIVE、Twitter ライブ、LINE LIVE、ニコニコ動画など、数多くのプラットフォームでの配信案件を受託している。配信オリジナル番組やエンタメ系イベントの中継、有料配信限定イベント、音楽ライブ、製品発表会、国際会議、官公庁会議や各種セミナーまで、ジャンルを問わず様々な配信をワンストップで行っている。2020年には新宿区に配信スタジオを設立。配信会場の提供も可能となった。企画段階より細かなヒアリングを行い、内容に相応しいプラットフォームの選定や、配信内容の企画立案などの相談も可能な懐の広さが魅力。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「普通の会社員だけど,好きなことを副業に稼ぎたい」 「元手も才能もあまりないけど,自分でビジネスを立ち上げたい」 今,こんなふうに副業やビジネスで稼ぎたいなら,YouTubeを使うのがオススメ。というより,YouTubeや動画のノウハウが必須となっています。 ひと昔前までは,副業や個人ビジネスをやる人にとって,YouTubeは一部の人たちが取り組んでいた「専門科目」でした。他にも稼げる方法がいくらでもあり,学ぶ必要がなかったのです。 しかし,昨今はYouTubeが「必修科目」となっていると言えます。知っていないと稼ぎにくくなる時代になりつつあるでしょう。 本書では,YouTubeチャンネルの作り方や広告収入を得る準備,動画づくりのコツはもちろん,再生数やチャンネル登録者を増やすノウハウや,広告以外のビジネスにつなげる考え方まで,YouTubeコンサルタントの著者が伝授します。 また,付録として,本書の内容がよりわかりやすくなる「YouTube説明動画」を読者限定でプレゼント。本と動画と両方で,YouTubeでの稼ぎ方を学べます!
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-●本誌を読めばネットの動画をもっと楽しめる! いまやネットの主流は動画。YouTubeをはじめ、さまざまな動画サイトが流行っています。スマホなどモバイルで見るのは便利ですが、画面が小さくて迫力に欠けます。そんなとき、本書を読めば、DVDやブルーレイに焼いて家の大画面のテレビで見ることが可能です。 ※この商品(電子配信版)に付録DVDはついておりません。予めご了承下さい。 主な内容 ●PART 1 ネット動画をパソコンにダウンロードしよう ブラウザだけで手軽にYouTubeから動画を入手する 動画専用ブラウザとしてBRAVEを活用しよう 定番ツール「Craving Explorer」を利用する 拡張機能「YouTube 4K Downloader」を使う 「4K Video Downloader」で高画質な動画を保存する 強力なダウンロード機能のブラウザ拡張機能を活用する ブラウザでニコニコ動画からダウンロードする TikTokのショートビデオを保存する Instagram・Twitter・Facebookの動画を保存する 中華系サイトに強いダウンロードツール どうしてもダメなときはデスクトップ録画ツールを使う ストリーミング配信を「ストリームレコーダー」で保存する なぜダウンロードに複数のツールが必要なの? ●PART 2 DVD・ブルーレイにお気に入りの動画を保存しよう 本格的なメニュー付きのDVDビデオを作成する 高画質な映像の鑑賞に最適! ブルーレイに動画を書き込む DVD・ブルーレイディスクはどれを選べばよい? ●PART 3 最新の動画サイト情報をチェックしよう あらゆる動画に出会える! 世界のおすすめサイトを紹介 アダルト動画を安全・確実に楽しむための最新情報 ●PART 4 動画をもっと楽しむためのテクニックを知ろう 日本からの視聴が制限された動画を見るための裏ワザ ネットから入手した動画を扱いやすい形式に変換する カットや結合などの編集で動画を思いどおりに仕上げる 動画を合法的に楽しむために守るべきルールを知っておこう 動画のコーデックやコンテナとは? ●PART 5 スマホやタブレットで動画を保存しよう iPhone/iPadで動画をダウンロードする Androidでネットの動画をダウンロードする パソコンで入手した動画をスマホへ簡単に転送する パソコンでの動画再生に便利なプレーヤー ●PART 6 音声コンテンツをダウンロードしよう 音声配信サービスのコンテンツを保存する ラジオ番組を録音していつでも聴けるようにする 動画から音声だけを抜き出してMP3形式などに変換する 収集した音声ファイルからCDを作成する
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-※この商品(電子配信版)に付録DVDはついておりません。予めご了承下さい。 ●本誌を読めばネットの動画をもっと楽しめる! YouTubeをDVD&ブルーレイにしてTVで見る本2024 いまやネットの主流は動画。YouTubeをはじめ、さまざまな動画サイトが流行っています。スマホなどモバイルで見るのは便利ですが、画面が小さくて迫力に欠けます。そんなとき、本書を読めば、DVDやブルーレイに焼いて家の大画面のテレビで見ることが可能です。 ●PART 1 神ツールとスゴ技でYouTubeからダウンロードする ブラウザで手軽にYouTubeから動画を入手する 強力なダウンロード機能のある拡張機能を使う アプリでYouTubeから動画をダウンロードする 1つのツールでYouTube以外からもダウンロード 他のツールで入手できない動画はデスクトップ録画で ●PART 2 YouTube以外の動画共有サイトを完全攻略する YouTube以外にも動画共有サイトはたくさんある! 最新の方法でニコニコ動画からダウンロードする TikTokのショートビデオをダウンロードする Instagram・X・Facebookの動画を保存する ストリーミング配信を録画ツールで保存する 日本からの視聴が制限された動画を再生する ●PART 3 スマホやタブレットで手軽に動画をゲットする iPhone/iPadで動画をダウンロードする Androidで動画をダウンロードする スマホで入手した動画をパソコンへ転送する ●PART 4 ダウンロードした動画を扱いやすくするために編集する ネットから入手した動画を扱いやすい形式に変換する カットや結合など動画を編集して見やすくする ●PART 5 DVD・ブルーレイにダウンロードした動画を保存する メニュー付きの本格的なDVDビデオを作成する 高画質な映像を鑑賞したいならブルーレイに動画を保存する ●PART 6 見ると元気になる動画を安全・確実に楽しむ 無駄なく楽しむためのアダルト動画サイト最新情報 スマホで快適にアダルトサイトを楽しむには
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4.0【「安全」で「円滑」なウェブサービス運営のためのガイドブック】 ウェブサービスに欠かせない「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の3大ドキュメントがこの一冊でわかる! ウェブサービスの当事者たるエンジニア・経営者のみなさまに寄り添った解説で、 11年以上支持され続けてきたロングセラーを大幅にリニューアル。約50ページのボリュームアップで、最新の法令や動向に対応しました。「パーソナルデータの取扱いに関する規制の変化」「AIをビジネス利用する際に気をつけるべき知的財産権の処理」「サブスクリプション・SaaSモデルへの対応」など、今どきのウェブサービスでは避けては通れない新たな論点についても解説しています。 さらに3章では、「すぐに使えて応用できるひな形」を掲載。ひな形は購入者特典としてダウンロードもできます。 ■こんな方におすすめ ・Webサービスの企画・開発・運営に携わるプロデューサー、ディレクター、エンジニア ・ECサイト担当者 ・個人の通販サイト運営者 ■目次 ●1章 3大ドキュメント超入門 01 5つの疑問から読み解く「利用規約」ホントのところ 02 最低限おさえておくべき「プライバシーポリシー」のポイント 03 通信販売に不可欠な「特定商取引法に基づく表示」 ●2章 トラブルを回避するための注意点と対処法 Prologue ある起業家から弁護士への相談 01 規制とうまくつきあうには 02 戦う土俵は「日本」とは限らない~準拠法と裁判管轄の合意 03 そのサービス名、使って大丈夫ですか?~商標権の登録と侵害 04 ポイント制度の導入と資金決済法の規制 05 サブスク・SaaSモデルの普及がウェブサービスの利用規約に与える影響 06 AIを活用するときの著作権のポイント 07 契約を成立させるための「同意」の取り方 08 ユーザーがアップロードしたコンテンツの「権利処理」 09 パーソナルデータの利用や提供に対する法規制 10 CtoCサービスにおけるプラットフォーム運営者の落とし穴(決済サービスについての注意点) 11 課金サービスでは「契約関係」の整理・把握が不可欠 12 人の肖像や氏名は勝手に使えない~パブリシティ権と肖像権 13 「権利侵害コンテンツ」にはどう対応するか 14 禁止事項とペナルティの考え方~最も登板機会の多い「エース」 15 ウェブサービス事業者に有利すぎる条件は危ない~免責と消費者保護 16 ウェブ上での広告・マーケティングに対する規制 17 広告メールを送付する際に注意すべきこと 18 未成年者による利用と課金 19 プラットフォームの利用・運営にまつわるリスク 20 ウェブサービスを売却する場合の留意点 ●3章 すぐに使えて応用できるひな形 01 利用規約のひな形 02 プライバシーポリシーのひな形 03 特定商取引法に基づく表示のひな形 ●おわりに 心に残る不安を解消するには ■著者プロフィール ●雨宮美季: 2001年弁護士登録。司法研修中から創業に関わっていたITベンチャーに社内弁護士として参画し、ECサイトの立ち上げなどに関わる。2002年6月にAZX Professionals Groupに入所。スタートアップをクライアントとする各種契約書、利用規約等のレビューおよび作成、ビジネススキームの適法性の検討などの経験を積み、2008年9月、パートナー就任。経済産業省 スタートアップ新市場創出タスクフォース構成員。起業家・ベンチャー関係者向けに、利用規約、プライバシーポリシー、サービスの適法性などに関するセミナー・執筆などを数多く行っている。 ●片岡玄一: ブログ『企業法務について』管理人。SIer、移動体通信キャリア、スタートアップなどを経て、現在は株式会社KADOKAWAで法務を担当。ウェブサービス事業会社をはじめとした複数の会社での法務経験やiOS・Windows向けアプリの開発経験を活かし、エンジニアと法務の架け橋になるべく日々鍛錬中。 ●橋詰卓司: ブログ『企業法務マンサバイバル』管理人。衛星通信キャリア、人材サービス、アプリサービス業等を経て、現在は弁護士ドットコム株式会社で新規事業企画及び政策企画を担当。著書として『ライセンス契約のすべて 実務応用編』(第一法規、共著)、『新アプリ法務ハンドブック』(日本加除出版、共著)、『ChatGPTの法律』(中央経済社、共著)等がある。
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3.6良いFAQは,ユーザーに見つけやすく,そしてわからないことを的確に解決し,満足度を向上させます。また,それはコールセンターにおけるコストの削減につながります。コールセンター内でも,良いFAQを活用すれば短時間でユーザーの疑問を解決できるなど,ストレス軽減やコストダウンを助けます。本書はFAQの書き方を解説した書籍です。筆者の長年にわたるFAQ作成と運営の経験を活かし,「なぜそう表現すると見つけやすくユーザーの課題を解決しやすいのか」「なぜこれだとユーザーは離脱してしまうのか」などを理論的・具体的に解説しています。FAQの改善前・改善後の例を豊富に用意しているので,本書を読めば良いFAQの書き方が身に付くはずです。さらに,FAQシステムの有効活用についてや,ユーザーのアクセス履歴などを分析してFAQを改善する手法も解説します。
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3.0【FAQ完成! そのあとどうすればいい?】 本書では、FAQの運営ノウハウを解説します。前著『良いFAQの書き方』では、FAQコンテンツの質を高める書き方にフォーカスしました。しかし、FAQコンテンツはリリースしたら終わりではありません。変化するユーザーのニーズをとらえ、改善し効果を測定し続ける必要があります。本書では、筆者のFAQ運営ノウハウを理論的・具体的にまとめます。 ■こんな方におすすめ FAQ運営に携わっているオペレーター、スーパーバイザー、マネージャー、エンジニア、ライター ■目次 第1章:カスタマーサポートとFAQ運営の目的 1-1 カスタマーサポートの課題 1-2 良いFAQ運営とその数値的効果 1-3 企業経営のなかのFAQ運営 1-4 CRMとFAQ運営 1-5 FAQ運営が企業の顧客への意識を表す 第2章:FAQ運営の準備 2-1 FAQ専任者を任命する 2-2 FAQサイトの前提を決める 2-3 FAQ運営の目標を決定する 2-4 FAQリリースのスケジュールを決める 2-5 ガイドラインを準備する 2-6 FAQサイトとその環境を決定する 2-7 FAQ検索システムの機能を知っておく 2-8 FAQ運営で目標を達成するための準備 第3章:FAQ運営開始からFAQサイトリリースまでの流れ 3-1 VOCログのコンタクトリーズン分析 3-2 FAQ(質問文と回答文)の制作 3-3 良質なFAQを作文するコツとサンプル 3-4 FAQの完全性 3-5 FAQ検索補助テキストの制作 3-6 FAQのカテゴライズとカテゴリ制作 3-7 FAQサイトの設置 3-8 FAQコンテンツの搭載とレビュー 3-9 FAQ運営のガイドライン制作 3-10 FAQサイトリリース 第4章:具体的なFAQ分析とメンテナンスの実践 4-1 FAQコンテンツの利用分析とメンテナンスの大前提 4-2 分析値(KPI)と判定のしかた 4-3 FAQコンテンツのメンテナンス 4-4 問題解決率の判断とAのメンテナンス 4-5 カテゴリのメンテナンス 4-6 分析とメンテナンスで最も大切な心構え 第5章:FAQ運営の成果を確実にしていく方法 5-1 専門性の高いFAQ運営 5-2 コンタクトリーズン分析は企業としての最重要課題 5-3 FAQサイトはスモールスタートで公開したほうが早く効果が出せる 5-4 FAQサイトからFAQを削除する 5-5 良質なFAQを準備する 5-6 FAQサイトのインタラクティブ性 5-7 経営者が理解したほうがよいFAQの価値 ■著者プロフィール 樋口 恵一郎(ひぐち けいいちろう):ハイウエア株式会社代表。FAQコンサルタント。開発者、通信機器SEを経て2007年からはWebサービスやFAQを中心としたコールセンター周辺技術の業務改善コンサルを進めている。サービス導入、運用を通じてAI等の周辺技術(音声認識、自然語対話、チャットボット、FAQシステムなど)に精通するも、それらを活かすのはコンテンツの質であることを実証し多くのコンサルティングや講習を提供している。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動くコードが書けるようになったら次に読む本 まず、「なぜ良いコードを書く必要があるのか」という根本的な問いからスタートし、命名、コメント、関数やクラスの分割、ディレクトリやモジュールの整理といった基本要素を順を追って解説。さらに、アプリケーション全体のアーキテクチャ設計や自動化テスト、チーム開発にも触れ、コードの保守性を高めるための最低限の知識をこの一冊で網羅します。 ・Chapter1 なぜ良いコードを書くのか ・Chapter2 動くコードから意図の伝わるコードへ ・Chapter3 大きな問題は分割して考えよう ・Chapter4 コードの分類術 ・Chapter5 絡まった依存関係を解きほぐせ ・Chapter6 良いコードを書く原則・教訓 ・Chapter7 うっかりミスを防ぐために ・Chapter8 コードは書くよりも変更するほうが難しい ・Chapter9 アーキテクチャを考える ・Chapter10 壊さないための自動化テスト ・Chapter11 チームで書く良いコード LINE ヤフー株式会社所属、Android アプリエンジニア。山口県に生まれ、幼少期は兵庫県で過ごす。明石工業高等専門学校に入学後、プログラミングを学び始める。複数のプログラミングコンテストで受賞する一方、継続的な開発の難しさや大切さに気がつく。現在はコミュニケーションアプリ「LINE」のAndroid 版の開発に携わる。2019 年度未踏IT 人材発掘・育成事業スーパークリエータ。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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3.5■コロナ禍におけるさまざまな出来事を通じて、日本におけるデジタル化の遅れが白日のもとに晒し出された。かつて銀行オンラインシステムで世界の最先端を走っていた日本で、なぜ、こうした事態になってしまったのか? ■なぜ、日本政府はテレビ会議も満足にできないのか? なぜ、いつまでも印鑑やFAXが使われるのか? マイナンバーカードが国民管理の道具に使われることはないか? クッキーをめぐるグーグルの方針転換は、なぜ重要なのか? そして、クラウドやブロックチェーンの導入、世界に開かれた仕組み、政府への国民の信頼が、なぜ不可欠なのか? ■日本の労働生産性の低迷、「テレワーク」「オンライン教育」「オンライン診療」も進まない官民双方の著しいデジタル化の遅れの根本要因を明らかにし、個人の自由とプライバシーを守れるデジタル化への道を指し示す。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 品質向上に貢献する、要求獲得技法を詳解! ソフトウェアが社会に浸透すると供に、ソフトウェア開発の上流工程ではビジネスや運用環境の変化に即した要求の獲得・仕様化・確認・管理が求められている。要求工学では曖昧で変化しやすい要求を工学的に扱うことで、品質の高い要求仕様書を効率的に作成する各種の手法が開発されている。本書は、要求工学の基礎知識の理解と習得に役立つ1冊である。
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3.0※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【工学的アプローチで「要求」を制覇しよう。】 失敗プロジェクトのほとんどは、要求をコントロールできない状態で開発に着手している。大規模化・複雑化する一方で、開発のスピードも求められる現代のプロジェクトでは、勘と経験だけで「要求」に対処するには限界がある。ソフトウェア工学的なアプローチにより、要求の扱い方を実践的に解説する上流工程の必読書。 ■こんな方におすすめ ・これからSEになろうと考えている大学生 ・SEに転職しようと考えている人 ・SEになりたての人 ・SEとして楽しく仕事をしていきたい人 ■目次 はじめに ●第1章 要求の扱い方を身につけよう ~開発現場で使える要求工学入門 あるホテル予約システムの例/要求の過程/要求をめぐる一連の行動/要求の曖昧さ/スコープコントロールの必要性/要求定義に潜む問題/要求工学と要求プロセス/要求プロセスのコアアーキテクチャ/要求を扱うための6原則(要求ベストプラクティス)/(1)要求の抽象度を識別せよ/(2)要求を可視化せよ/(3)要求を検証せよ/(4)要求にトレーサビリティを付与せよ/(5)要求に属性を付与せよ/(6)要求を分類せよ/スコープコントロールサイクル/要求プロセスのフェーズ ●第2章 立ち上げフェーズ ~目的と環境を整理し、要求定義プロセス開始の準備をする フェーズの概要/フェーズの目的/フェーズのアクティビティ/[アクティビティ]背景と目的を識別する/[アクティビティ]前提と制約を識別する/[アクティビティ]現状の組織環境を理解する/立ち上げフェーズのチェックリスト ●第3章 識別フェーズ ~プロジェクトに潜む問題と要望を可視化する フェーズの概要/フェーズの目的/フェーズのアクティビティ/[アクティビティ]問題の識別/[アクティビティ]利害関係者の識別 /[アクティビティ]利害関係者の要望収集/[アクティビティ]プロジェクト環境との適合度検証/識別フェーズのチェックリスト ●第4章 導出フェーズ ~要望を実現するための手段を見出し、プロジェクトの目的が達成できることを合意する フェーズの概要/フェーズの目的/「要望」から「要件」へ観点を変換する/フェーズのアクティビティ/[アクティビティ]機能要件の導出/[アクティビティ]非機能要件の導出/[アクティビティ]要件の検証/システム外要件の扱い/ベースライン要求/要求属性/[アクティビティ]要件適合性の評価(「優先度」の設定)/[アクティビティ]要求リスクの評価(「要求安定性」の設定)/[アクティビティ]実現可能性の評価(「難易度」の設定)/[アクティビティ]システム規模の評価(「コスト」の設定)/[アクティビティ]ベースライン要求の策定/導出フェーズのチェックリスト ●第5章 仕様化フェーズ ~システムとして設計可能な状態まで要求を詳細化する フェーズの概要/フェーズの目的/要求仕様とは/機能要求仕様の表現方法/[アクティビティ]機能の識別/ユースケースにおける機能仕様書/[アクティビティ]シナリオの定義/[アクティビティ]機能属性の定義/[アクティビティ]インタフェース仕様の定義/[アクティビティ]データ仕様の定義/[アクティビティ]機能要求仕様の検証/[アクティビティ]非機能要求仕様の定義/[アクティビティ]非機能要求仕様の検証/仕様化フェーズのチェックリスト/まとめ おわりに 参考文献 ■著者プロフィール 岡大勝(おか・ひろまさ):日本DEC、日本hp での金融機関向けの開発を経て、日本ラショナルソフトウェアへ。RUPやOOの普及に努める。2003 年SPEIを設立。現在は“要求”と“アーキテクチャ”に軸足を置いたプロセスエンジニアリングでさまざまなプロジェクトを支援している。PMI認定PMP。 三宅和之(みやけ・かずゆき):住友信託銀行のクオンツアナリストからコンサルティング会社での要件定義アナリストへ転身。2003年SPEIを設立。現在は、プロジェクト管理・要求管理を専門分野として開発プロジェクトの支援に邁進している。(財)日本証券アナリスト協会検定会員・PMI認定PMP・IIBA会員。
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4.5モノリシックとマイクロサービス ビジネスをイノベートする最適システムとは 本書は、 Vaughn Vernon, Tomasz Jaskuła , "Strategic Monoliths And Microservices: Driving Innovation Using Purposeful Architecture", Addison-Wesley の翻訳書です。 【本書の内容】 旧来型とされるモノリシックシステムを今後も大事に育てていくのか。それとも、覇権をうかがうマイクロサービスに刷新すべきか。 真にイノベーティブなビジネスを展開するうえで必要なのは、どのアーキテクチャなのか、各アーキテクチャのメリット・デメリットを洗い出し、目的別・ドメイン別に考察し、システム設計時・再構築時の指針を示す。 具体的なケースを使って問題となる部分の切り出し方やシステム協調の仕方など、バズワードに踊らされることなく、ビジネス要件を満足し、イノベーションを加速する基盤への道は、ここから始まる。 【読者が得られること】 ・モノリシックシステムの利点・弱点 ・マイクロサービスの利点・弱点 ・ビジネスの要求をいかに満足させるか ・目的を重視した最適解の作り方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0システム基盤技術に経験豊富なエンジニアが、現場実務から得た知見をもとに、要件をわかりやすくまとめたインフラ上流工程の実務入門書。 求められる要件を、筆者らの実務経験に照らして項目化・分類。インフラ設計の現場でなかなか見えにくかった知識や経験が具体化されており、設計の勘所が明瞭に見えてきます。インフラ業務未経験者が基礎を習得するための入門テキストとしても有効。 主な内容 序章 システムインフラについて 第1章 インフラ構築の流れ 1.1 各工程の流れ 1.2 企画および計画工程 1.3 要件定義工程 1.4 設計および製造、テスト工程 1.5 運用保守工程とプロジェクトライフサイクル 第2章 インフラの要件定義と非機能要求 2.1 インフラの要件定義 2.2 非機能要求に対する課題解決の第一歩 2.3 非機能要求項目の概要 2.4 要件の実現へ 第3章 要件定義から設計へ 3.1 そもそも「設計」とは? 3.2 基本設計と詳細設計の位置づけと記載内容 3.3 本書で使用する設計モデルシステム―3階層システムとは 第4章 可用性設計のセオリー 4.1 可用性設計-SPOFと冗長化 4.2 サーバ内ハードウェアの冗長化 4.3 サーバの冗長化 第5章 性能・拡張性設計のセオリー 5.1 性能・拡張性を考慮した設計 5.2 システム拡張性の確保 第6章 運用・保守性設計のセオリー 6.1 運用時間 6.2 システム停止時間 6.3 バックアップ 6.4 システム監視 6.5 運用時の体制 6.6 システム運用機能の自動化 第7章 セキュリティ設計のセオリー 7.1 ITによる対策 7.2 識別と認証 7.3 暗号化に関わる対策 7.4 通信制御 7.5 監視・制御 7.6 セキュリティリスク管理 7.7 ウイルス・マルウェア対策
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-本書は、情報モラルや情報セキュリティに関する用語の解説書です。 用語の選定に当たっては、身近なネットトラブルから技術的なものまで、情報モラルやセキュリティに関するさまざまなスキルレベルの方々に活用できるよう、教育現場での筆者の経験を基に選定しています。 本書は、単なる用語の解説だけではなく、青少年がインターネット上でトラブルに巻き込まれないよう、そして、特にスマートフォンに関する教育現場における問題解決の一助となるよう、各種事例を盛り込み、分かりやすく解説しています。なんとなく理解しているトラブル事例でも、用語とともにしっかりと体系的に知ることができます。 さらに本書は、青少年の健全育成に携わる、学校の先生や地域の育成会の方々にも、ぜひ読んでほしい内容を盛り込んでいます。授業や講義での副読本としても活用できます。
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-《注意:本電子版は底本に、2017年春試験に関するサポートを付録に掲載した増補版です。》 短い問題を繰り返し、かつ多数こなすことにより、知識の定着を図る 情報処理安全確保支援士試験合格には、多肢にわたる知識が必要です。本書は、関連試験問題や最近のセキュリティの話題を分析し、本試験合格に焦点を合わせたものです。特定分野に特化しがちな実務者のみならずセキュリティ初学者に対しても、短時間で幅広い知識の定着が図れるよう考案した短い問題文(555問)とコンパクトな解説が特長です。 詳細目次 はじめに 試験の概要 第1章 情報セキュリティの基本とリスクマネジメント 1-1 情報セキュリティの基本 1-2 情報セキュリティインシデント 1-3 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) 1-4 情報セキュリティポリシー 1-5 リスクの定義とリスクマネジメント 1-6 リスクアセスメント 1-7 リスクへの対応 1-8 記述問題 コラム「午前問題のテクニック」 第2章 脅威とぜい弱性 2-1 脅威 2-2 マルウェア 2-3 SQLインジェクションなどWebへの攻撃 2-4 DoS攻撃 2-5 標的型攻撃 2-6 パスワード攻撃 2-7 その他の攻撃 2-8 ソーシャルエンジニアリング 2-9 マルウェア対策 2-10 ぜい弱性と対策 2-11 ハードウェアでの対策 2-12 記述問題 第3章 暗号化 3-1 共通鍵暗号方式 3-2 公開鍵暗号方式 3-3 VPN 3-4 暗号化を利用した仕組み 3-5 暗号化方式標準 3-6 記述問題 コラム「午後問題のテクニック」 第4章 認証 4-1 本人認証 4-2 シングルサインオン 4-3 PKIとディジタル署名 4-4 送信元認証 4-5 権限認証と連携 4-6 無線LANの認証 4-7 ハッシュ関数やタイムスタンプによる改ざん対策 4-8 記述問題 第5章 ネットワークの基本とその他の対策 5-1 ネットワーク 5-2 不正侵入対策 5-3 迷惑メール対策 5-4 コンテンツ改ざんと対策 5-5 セキュアOS、セキュアな設計、セキュアプログラミング 5-6 記述問題 コラム「難易度が高い試験に対するテクニック」 第6章 法律や規制 6-1 情報セキュリティに関する法令 6-2 個人情報保護法とマイナンバー法 6-3 情報セキュリティに関するガイドライン 6-4 情報セキュリティに関する規格や基準 6-5 情報セキュリティに関する制度 6-6 記述問題 第7章 組織と運用 7-1 内部不正対策 7-2 組織と委託先管理 7-3 監査 7-4 システム運用と教育 7-5 監視とバックアップ 7-6 入退室管理と退職者の管理 7-7 記述問題 ◆「IT資格研究チーム」紹介
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ポケット〇×問題集」シリーズの応用情報技術者試験版です。試験によくでる重要キーワードを、一問一答の○×形式ですばやく手軽に学べます。左ページが問題、右ページが解答の見開き構成なので、ひと目で○×を確認できます。解説部分は赤シートに対応。付属の赤シートを使えば、穴埋め問題集として活用することもできます。 コンパクトな新書版に、応用情報技術者試験から厳選した過去問題とオリジナル問題を多数収録。ちょっとしたスキマ時間でも気軽に勉強できます。試験突破のお供に、手元にあると安心な一冊です。
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4.01巻3,828円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「AWS 認定 高度なネットワーキング」に頻出する内容を1冊にまとめました! 本書はAWSのネットワークに関する知識を体系的に1冊にまとめました。AWS認定試験を受験される方はもちろん、AWSのネットワークについて学びたい方や、知識をアップデートしたい方にもおすすめの1冊です。 ■AWS認定とは AWS 認定試験は、AWSに関する知識・スキルを測るための試験です。レベル別・カテゴリー別に認定され、基礎コース・アソシエイト・プロフェッショナルの3つのレベルと、ネットワークやセキュリティなど分野ごとの専門知識(スペシャリティ)があります。またアソシエイトとプロフェショナルは、アーキテクト・開発者・運用者の3つのカテゴリーを用意し、それぞれの専門にあった知識を問われます。基本的にはIT エンジニア向けの試験ですが、基礎コースにあたるクラウドプラクティショナーのように、営業職や経営者・管理職に推奨されている資格もあります。 クラウドプラクティショナーは、クラウドの定義や原理原則・メリットなど、これからAWSを学んでいく上で入門的な内容の試験となります。 ■本書の特徴 □特徴1:短期学習、読み飛ばしが可能な構成! サービスごとに要点を整理しているため、得意な範囲は読み飛ばせるように工夫しました。 ・項目ごとの確認問題で、まずはスキルチェック ・サービスごとの構成や特徴を理解しやすいように細かく図解 ・複雑な項目はまとめで知識の整理 □特徴2:豊富な練習問題を解きながら学べる! 60問を超える練習問題を掲載しました。直近で出題が予想される内容にしてあります。 ・章のおわりに関連する問題をまとめて掲出 ・選択肢ごとに詳しく、丁寧に解説 ・問題を解いたあとは対応する範囲を再確認できるように構成 □特徴3:実務者の知識のアップデートにも最適! 執筆時点で最新のサービス、技術を丁寧に解説してあります。 ・最新のサービスを踏まえて学習 ・サービスごとの最新機能も網羅的に解説 ・試験を受験しない方にとっても、知識のアップデートに最適
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 合格に必要な知識はここにある! 本書は「AWS認定 セキュリティ」対策用の受験対策テキストです。 「AWS認定 セキュリティ」は最低2年間のAWSのワークロード保護に関する実務経験を持つセキュリティ担当者を対象とした認定試験です。 金融業やエンタープライズには必須となりつつある認定を、豊富な経験と知識を持った著者陣が、合格するために必要な知識をわかりやすく解説しています。また、問題の解き方も丁寧に解説し、試験に取り組む際のテクニックも学べます。 練習問題で総仕上げも行えるので、受検者必携の一冊です。 ※2023年7月11日にセキュリティ認定試験が新しいバージョンSCS-C02となる予定です。本書は旧バージョンであるSCS-C01に対応しています。 第1章 AWS試験概要と学習方法 第2章 IDおよびアクセス管理 第3章 インフラストラクチャのセキュリティ 第4章 データ保護 第5章 ログと監視 第6章 インシデント対応 第7章 AWS Well-Architected 第8章 練習問題 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は「ディープラーニングG検定 ジェネラリスト」用の受験対策テキストです。 「ディープラーニングG検定 ジェネラリスト」は、ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する試験です。 最新の出題傾向を分析し、試験に頻出される内容で構成しました(2020年7月時点)。 項目ごとに基礎的な内容から丁寧に解説しているため、はじめての受験にもおすすめです。 また、節ごとに「確認問題」と「ここは必ずマスター!」を配置し、短時間での学習、得意分野の読み飛ばしができるよう可能な誌面構成にしてあります。 章末にはそれぞれ10問前後の練習問題を掲載し、その章で学習した知識の定着度を測ることができます。 試験に取り組む際のテクニックも解説しているので、本書を通じて学習することで受験対策は万全です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最小限の学習時間・手間で効率よく合格するためのコンパクトな「情報処理安全確保支援士」試験対策まとめ集! 合格に必要な重要事項を厳選,項目ごとに短くまとめてあるので,細切れ時間での学習に最適です。さまざまな記憶法を提案,混乱しがちな項目もしっかり頭に入ります。キャラクターによる会話は,受験者がつまずくポイントを明らかにします。午後対策も万全,頻出パターンに慣れることで応用力が身に付きます。本試験に精通した著者が,試験を攻略するために持てるノウハウをすべて注ぎ込んだ1冊です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最小限の学習時間・手間で,効率良く合格するためのコンパクトな試験対策まとめ集です。合格に必要な重要事項を厳選,項目ごとに短くまとめてあるので,細切れ時間での学習にも最適。また様々な記憶法を提案,混乱しがちな項目もしっかり頭に入ります。キャラクターによる会話は,受験者がつまずくポイントを明らかにします。午後対策も万全,頻出パターンに慣れることで応用力が身に付きます。セキュリティ試験に精通した著者が,試験を攻略するために持てるノウハウをすべて注ぎ込んだ1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最小限の学習時間・手間で,効率良く合格するためのコンパクトな試験対策まとめ集です。合格に必要な重要事項を厳選,項目ごとに短くまとめてあるので,通勤・通学の細切れ時間での学習にも最適。また様々な記憶法を提案,混乱しがちな項目もしっかり頭に入ります。キャラクターによる会話は,受験者がつまずくポイントを明らかにします。各所に散りばめた確認問題も過去問から厳選,覚えた知識がどのように出題されるかはっきり理解できます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最小限の学習時間・手間で,効率良く合格するためのコンパクトな試験対策まとめ集です。合格に必要な重要事項を厳選,項目ごとに短くまとめてあるので,細切れ時間での学習にも最適。また様々な記憶法を提案,混乱しがちな項目もしっかり頭に入ります。キャラクターによる会話は,受験者がつまずくポイントを明らかにします。午後対策も万全,頻出パターンに慣れることで応用力が身に付きます。
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-50万部超のベストセラー『たった3秒のパソコン術』(三笠書房知的生きかた文庫)の著者による、パソコン超入門。 「添付ファイルが開かない」「パソコンがフリーズしたまま、シャットダウンができない」「文字化けメールを直すには?」など、膨大なパソコンのマニュアルの、いったいどこに書いてあるのかもわからない、“よくある、困った”をササッと解決する方法を紹介します。
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4.5欲望が人を動かし、マーケティングを変えてきた。 インターネットが広がったのも、インターネットが広告メディアとなったのも、黎明期のインターネットユーザーの欲望によるものでした。また、既存のメディアに比べて、懐疑的に見られていたインターネット広告の概念を覆し、価値を認めさせたいというインターネット広告の担い手の欲望がテクノロジーの進化を後押ししました。さまざまなコミュニケーション手法、インターネット広告の自動化、効率化も、生活者や広告主の欲望に応えて生まれたものです。 ――「おわりに」より コミュニケーション・ディレクター さとなお 絶賛!! 「流行っては廃っていくテクノロジーやノウハウに右往左往しなくなるための武器。それは「欲望」の大きな流れを読む「俯瞰力」だ」――佐藤尚之 インターネット広告が登場したのが1990年代。それから20年あまりのうちに、「イ ンターネット広告なんて」と施策から切り離されていたところから、「インターネット広告も」と存在価値を認められる時代へ。さらには、タッチポイントのプランニングや予算を考えるときに「まずはインターネット広告から」へと、インター ネット広告は立場を大きく変えました。そして今や、マーケティングにデジタルが使われないことはほぼなくなりました。そんなデジタルマーケティング史を軸に、広告にまつわるテクノロジーや当時の社会情勢など30年分の「知っておくべき」がこれ一冊にギュッと詰まっています!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これからInDesignを使いたい」という人のための、やさしくわかりやすい入門書の登場です。作例を解説手順に沿って一緒に作成しながら、InDesignによるレイアウトの流れをマスターできる構成になっています。「手を動かす」「合わせてその意味を習得する」「制作を楽しむ」のカリキュラムにより、難しそうに見えるInDesignもきっと攻略できることでしょう。InDesign CS6対応。学習用ファイルはサポートサイトからダウンロードできます。 ■CONTENTS InDesignの概要を知っておこう/リーフレットを作成しよう!/リーフレットの裏面を作成しよう!/雑誌の特集ページを作成しよう!/印刷用データを作成しよう/EPUB書き出しをしよう/InDesignを便利に使おう ■著者 瀧野福子(タキノフクコ) 株式会社ウイッシュ代表取締役。IT関連のショーでMacintoshのナレーションを担当したことがきっかけで、DTPセミナーの講師をすることになる。以来、印刷、デザイン業界向けセミナーの講師を経て、2000年に独立しDTPスクールを開講する。2006年にWEBの企画・デザイン、DTP制作を主とする「株式会社ウイッシュ」を設立する。現在は、DTPセミナーに関する業務全般とWEBのディレクションを担当。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いちばんわかりやすいHTML+CSSの教科書が、最新トピックをカバー! *** すらすら読めて、「わかった」を積み重ねる。 「Webの知識がこれから必要」で、「将来にわたって長く使える基礎力をつけたい」人のためのHTML5+CSS3本。 *** 本書は、“楽しみながら学べる”HTMLとCSSの入門書です。2018/10現在で最新バージョンのHTML5.2(2017/12勧告)とCSS3をベースとした内容となっています。 本書では、読者が“楽しみながら学べる”ということを実現するために、本書の全体的な構成を工夫しています。先にHTMLを学習してからそれを前提としてCSSを学ぶ、という流れにしてしまうと、前半はHTMLのタグを覚えていくだけの退屈な内容になってしまうからです。 そこで本書では、HTMLをひととおり学習してからCSSへと進むという構成ではなく、HTMLとCSSを少しずつ同時進行させる構成にしてあります。このような進め方にすると、覚えた内容をすぐにブラウザでの表示結果として確認できるため、少しずつできるようになっていく感覚を積み重ねながら、退屈せずに学習を進めることができます。 “楽しみながら学べる”といっても、本書の解説は、表面的に「ページが作れればそれでいい」というものではありません。仕様にしっかりと準拠した使い方で、正しく、かつアクセシビリティに配慮したページを作れるように、サンプルを組み立てています。 まず1章、2章では、インターネットやHTML、CSSについての基本的な解説をしながら、少しだけHTML/CSSを使ってみて、これからの学習にむけての準備をします。 3章では、HTMLやCSSを正しく使うために必要な「カタい文法」の話を学習して、基礎を固めます。 4章からは、いよいよページを作っていきます。4章でページ全体の枠組みを作り、5章でテキストや色の指定について学びます。 6章ではセレクタについて詳しく学習し、CSSでの細かな指定ができるようにします。 7章では画像や動画、音声、背景といったページ内の構造について、8章ではナビゲーション、9章ではフォームやテーブルについての設定方法を学びます。 10章では、ここまで登場していない要素についての設定方法や、配置のテクニックを学びます。第3版では、スマートフォン(スマホ)画面への対応について、詳しい解説を追加しました。 11章を、フレキシブルボックスレイアウトとグリッドレイアウトについて解説する章に変更しました(第3版での変更)。これら2つレイアウト方法の基礎になる部分を身に付けられるようにやさしく解説します。 最後の12章では、それまで学習したことをベースに、1つのページを制作していきます。スマホ、タブレット、PCそれぞれのレイアウトの作り分けを行います(第3版での変更)。ページの制作を、流れで実際に行ってみることで、本書の学習の仕上げを行うことができます。 本書を、これからHTMLとCSSを覚える人が“楽しみながら学ぶ”ための入門書としてご活用いただけましたら幸いです。 ■第2版からの変更点 ・ 第2版は、2014年3月段階の情報に基づき執筆されました。第3版では、2018年9月段階での情報に基づいて執筆しています。 ・ 仕様の変化に応じて、解説やコードを追加・変更・削除しています。ただし、本書の解説の範囲から外れている仕様の内容については説明がないものもあります。 ・ HTMLは2017年12月に勧告されたHTML5.2に変更しています。 ・ CSSはCSS2.1およびCSS3より、現時点で安定して使用できると判断した内容を使っています。 ・ 10章にて、スマートフォンへの対応を解説する節を追加しました。 ・ 11章を、フレキシブルボックスレイアウトとグリッドレイアウトについて解説する章に変更しました。 ・ 12章にて、ページをスマートフォン、タブレット、PCそれぞれに対応させる内容に変更しました。
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-☆次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場☆ AR(拡張現実)とは、カメラなどを通して見た現実の映像に、CGや位置情報といったデジタルな情報を重ねて表示する技術のこと。この技術を使うことで、駅までの道順が現実の景色に矢印として出現したり、周囲にあるスポットがわかったり、雑誌やポスターにカメラをかざせば、動画や3DCGを見ることができたりします。スマートフォンの加速度的な普及によって、このARの世界がより身近なものになってきました。本書では、ARの基本的なしくみや歴史からさまざまな活用事例、ARを体験するためのアプリから未来のARの可能性まで、幅広くわかりやすく解説します。 著者:佐野彰(九州産業大学芸術学部准教授)、亀山悦治(ナレッジワークス株式会社取締役)
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-iOSデバイス、いわゆるiPhone、iPadは、バリエーションの多様化、Apple Watchなど新しいデバイスの登場に伴い、多画面サイズの時代に突入しました。アプリ開発者は、これまでそれぞれの端末の画面サイズに合わせてユーザインタフェースを微調整してきたのが実情でした。これに対しAppleは、Adaptive User Interfaceという、そんな差分を埋めるための概念を提案しました。これは、Auto Layoutを用い、どんな画面サイズでも対応出来る柔軟なユーザインタフェースのことを指します。 しかし、この技術を使いこなすはたいへん難しく、多くのiOSアプリ開発者は、その習得に苦労をしてきたのが実態でした。本書は、そのようなレイアウトの問題を解決したい開発者にぴったりの一冊です。 本書では、以下の内容をカバーしています ・レイアウト作成の基礎(第1~3章) ・AutoLayoutの基礎(第4、5章) ・AutoLayoutレイアウトパターン(第6~8章) ・サイズクラス基礎及び実践(第9章) まず、「レイアウト作成の基礎」では、間違いやすい制約の基本概念や、UIViewController、UIStackView等のレイアウトをサポートするクラスを解説しています。次に、「AutoLayoutの基礎」では、AutoLayoutをInterface Builderやコードで定義する方法を紹介しています。 「AutoLayoutレイアウトパターン」では、開発現場での実体験から導き出されたレイアウトパターンを紹介し、デバッグについても解説しています。最後に、「サイズクラス基礎及び実践」ではサイズクラスとトレイとコレクションの基礎とその実用例を紹介しています。
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-写真撮影がデジタルカメラになり、印刷物制作の工程のほとんどもデジタルになった今日、ディスプレイで見る色とプリンタから出力した色、そして印刷の色の違いに悩む人が多くなってきました。そしてこの問題を解決する技術が「カラーマネージメント」です。本書はデジタルカメラによる写真撮影、デザイン、DTPの作業に従事する皆さんに向けて、カラーマネージメントの基礎をわかりやすく解説しました。前編はカラーマネージメントの基礎知識から、ディスプレイの調整方法までを収録しています。 ■CONTENTS はじめに/第1章:カラーマネジメントの準備(光源と色の見え方、ヒトの目に見える色、光源の色温度、光源の演色性、ディスプレイと印刷物と光源、色を正しく見る環境、標準光源による安定した環境、キャリブレーション)/第2章:ディスプレイ(ディスプレイの種類と表示、キャリブレーションの目標値、キャリブレーションの種類、ソフトウェアキャリブレーション、ハードウェアキャリブレーション)/おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教育にもデジタルトランスフォーメーション(DX)の波が押し寄せている。国が進めるGIGAスクール構想により、児童・生徒、学生は自分のコンピューターを使って学習する時代になった。それと同時に、国は教育データの利活用を軸にした「データ駆動型教育」への転換に向けた基盤整備を急いでいる。本書では、教育DXを理解するための基本的なキーワード、国が推進する教育データ基盤整備の全体像、ICTを活用した先進的な授業の事例などを豊富な図版を使って解説する。 ■目次 【入門編】ICT活用教育のいまを知る 【解説編】DXの方向性と課題を探る 【事例編】注目の先進的な取り組み 【資料編】参考事例で教育DXをつかむ
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4.0電子版購入者特典 ETECクラス2試験の割引キャンペーン・コード付き(最終ページ参照) 組込みシステム開発と言えば,従来は電子回路からアプリケーションまでの垂直型開発を意味し,おもな要素技術はミドルウェアよりも下位層,とくにOSとデバイス制御に大きなウェイトが置かれていました。しかし近年は,最下層から開発することはせずに,既存のOSあるいはミドルウェア以上でアプリケーションを直接開発するプラットフォーム型開発が主流となりつつあります。 このような状況を踏まえ本書では,最初に手を動かしながらプログラミングを体験し,組込みアプリケーション開発に必要な要素技術と関連する情報を体系的に学ぶことができる構成になっています。執筆陣は企業や大学で人材育成にも精通したプロフェッショナルです。さらに末章では組込み開発の現場で採用される開発プロセスも解説しているので,新社会人の研修テキストとしてもご活用いただけます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Gitは、ソフトウェアの開発現場でバージョン管理ソフトとして使われています。しかし、「おまじない」のようにGitのコマンドを使っているだけの人が少なくありません。本書は、Gitの基本的な使い方から、チーム開発で使うための機能「ブランチ」、そして高度なGitコマンドまでを解説した入門書です。さらにGitのブランチモデルである「Git flow」と「GitHub-flow」の二つも紹介。チーム開発の基本スキルが身につきます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇―――――――――――――――――――――――――――――◇ クラウドフローの基本から Excelデータの読み書き、メールの自動送信、SNSへの投稿等まで、 実務ですぐに活用できる自動化のノウハウが満載! ◇―――――――――――――――――――――――――――――◇ 「Power Automate」は、マイクロソフトが提供するiPaaSツールとして注目されています。一方で、新しいツールかつ多機能であるがゆえに、導入したはいいものの、どう活用すればわからない、ということになりがちです。本書では、Power Automateの基本的な使い方はもちろん、「どう活用すればいいのか」の部分をイメージしやすいように会話形式の解説を設けるなど、はじめてPower Automateを使うユーザーに最適な解説書です。 ■本書で解説する内容と自動処理の例 ・フローの基本 ・変数や条件分岐、繰り返し ・Excelデータの読み書き ・メールの自動送信 ・SNSへの投稿 ・タスクの自動追加 ・フローの共有 「無料」で作成できる具体的なフローの作成方法を解説しています。 ■本書の内容 chapter 1 Power Automateって何だろう? chapter 2 Power Automateの基礎を理解しよう chapter 3 ファイルを操作しよう chapter 4 メールを送受信しよう chapter 5 SNSに自動投稿しよう chapter 6 タスクとスケジュールを管理しよう chapter 7 フローの効率的な作成と運用
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 パーソナルデータを「正しく」活用するための教科書 パーソナルデータとは、個人を識別したうえで収集されたデータのことです。たとえば、ECサイトで買い物をしていると、自分がカートに入れたものに関連するおすすめ商品が出てきたり、検索エンジンでの検索結果が自分と友人とで違ったりするのは、パーソナルデータとして「自分や友人が識別されたうえで集められたデータ」の活用によってサービスが作られているからです。 パーソナルデータは世界中のさまざまなサービスで活用されていて、企業は利益を効率的に改善できるようになり、ユーザーは個々人にとって適切なサービスを受けられるようになりました。 その一方で、パーソナルデータの利用目的や手段によっては、法的あるいは倫理的な課題にぶつかり、議論となることが多々あります。場合によっては大きなニュースとなり、企業イメージを低下させ、ユーザーの生活に悪影響を与え権利を侵害する恐れすらあります。これらは個人が識別されることによっておきる弊害です。 本書は、以上の背景のもと、パーソナルデータの適正な利活用に必要な基本事項を提示するものです。 リスクを回避し、「有用性」と「ユーザーのプライバシーや第三者の権利の保護」とを両立しながらデータを活かすにはどうしたらよいのか、法律・倫理・技術などの複数分野を横断しながら、多角的に解説します。 本書のおもな読者対象は、パーソナルデータを活用するサービスのプロデューサー、マネージャー、ディレクター、そして実際にパーソナルデータを処理する、いわゆるデータサイエンティストや機械学習エンジニアなどです。 ほかにも、パーソナルデータを使ったサービスを提供する企業の社会人であれば、それ以外の職種の方(企画、広報、営業など)にも有用な内容です。 また、自分のパーソナルデータがどのように活用されているのか気になる一般のユーザーの方にもおすすめです。 ■本書の特徴 ・法的な側面だけでなく、倫理やセキュリティや技術に関するものや、意図せずして社会に与える影響など、周辺知識を幅広く解説します。 ・Web業界を例として、職種問わず共通認識として把握しておきたいことを網羅的に解説します。 ・実際にサービスをつくるときに考慮すべき事項を、表とフローチャートを用いて解説します。 はじめに/目次 第1章 パーソナルデータってなんだろう? 1.1 パーソナルデータの定義 1.2 パーソナルデータでできること 1.3 本書の構成 第2章 パーソナルデータの事件簿 2.1 知られたくないことを知られる・利用される 2.2 公的機関から監視される 2.3 自分のデータが利用されることへの同意の有無と実態 2.4 誰でも手に入るデータによる問題 2.5 過剰なデータ取得に対する拒否感 2.6 パーソナルデータの「値段」 第3章 パーソナルデータ活用の分類 3.1 個人情報? 個人データ? 3.2 個人情報 3.3 ところで「パーソナルデータ」とは? 3.4 「誰が」「なにから」「なにを」「なにに」? 3.5 《処理結果》を深掘りする 3.6 「誰と」「どこまで」? 第4章 パーソナルデータまわりの権利や決まり 4.1 著作権 4.2 限定提供データ 4.3 通信の秘密 4.4 複合的に考えるべき事例 4.5 顔画像による個人認証や本人確認 第5章 データ収集と処理に使われる技術 5.1 通信技術と個人情報の関係 5.2 個人の特定と個人の識別のしくみ 5.3 個人を特定せずにデータ活用するための技術 5.4 情報科学的な理論に基づく技術 第6章 「信頼できるサービス」の構造 6.1 「信頼」の難しさ 6.2 信頼概念の整理 6.3 企業に対する「安心」のもと 6.4 「使われるサービス」と「受け入れられるサービス」 第7章 プライバシー・リスク・倫理 7.1 プライバシーの懸念と消費者の行動 7.2 パーソナルデータのリスク 7.3 パーソナルデータと倫理 第8章 パーソナルデータの「正しい」活用のフロー 8.1 データ分析の目的と手順 8.2 データの利用基準はいつ考えるべきか 8.3 データ利用基準の実例 8.4 データ利用基準実施手順 第9章 パーソナルデータ活用の応用事例 9.1 【自社データの自社利用】自社で収集したデータを情報推薦に活用する 9.2 【グループ会社データの自社利用】ユーザーの行動ログなどを用いて論文を書く 9.3 【自社データの外部利用】コミュニケーションデータから違反行為の予兆を発見する 9.4 【外部サービスによる自社データ取得】アンケートと行動ログを合わせて活用する 9.5 【自社データの外部利用】アンケート調査結果と行動ログを 用いて共同研究を行う 9.6 【自社データの外部利用】ハッカソンの課題としてパーソナルデータを利用する 9.7 【外部データの自社利用】投稿コンテンツから特定商品への言及を抽出してレポートする 第10章 パーソナルデータがもたらす副作用 10.1 社会の偏りの増大 10.2 統計的差別 10.3 情報接触の偏り 10.4 社会関係の偏り 10.5 ヘイトスピーチ対策システムが生み出してしまう差別 10.6 ステレオタイプの強化 10.7 マイクロターゲティングの弊害 10.8 おわりに 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やさしい解説に定評のあるベストセラーがPHP7に対応。 これからプログラミングを始めたい。 Webアプリケーションを作ってみたい。 PHPを学ぼうとしたけれど、挫折したことがある。 そんな人にぴったりの入門書です。 やさしい言葉で分かりやすく書かれているので、プログラミングの用語やコードに拒否感がある人でも、すいすい読み進めることができます。プログラミングの本を読むのが気が進まない人にとっても、「この本だけは最後まで読めた」と言っていただける1冊です。 具体的には、学習者が「少しずつ理解」して「挫折しない」ように、説明の内容や難易度を工夫しました。また、項目ごとにしっかり手ごたえが得られる実習にすることで、「学ぶ楽しさ」を積み重ねながら進められるように配慮しています。 また本書の特徴として、PHPを初めて学ぶ人でも読みやすい入門書であると同時に、仕事で使うような実用に近いプログラムまで学習することができる点があります。「この本を読んで、実際にWebアプリケーションを作ってみた」という嬉しい反響もいただいています。 Chapter1では、コンピュータすら使いません。身近な文具を使って、プログラムの考え方を学びます。 Chapter2ではPHPの勉強をするための準備をします。ご自分のコンピュータにXAMPP/MAMPをインストールして、PHPを動かす環境を作ります。 Chapter3からは実際にプログラムを作りながら、学んでいきます。Part3ではPHPの文法の基本、Chapter4ではデータベース(MySQL/MariaDB)の基本を学んでいきます。短いプログラムを作りながら、プログラムを作るための考え方を鍛えます。 Chapter5からは、それまでの内容を組み合わせて、仕事ですぐにでも使える実用的なアプリケーションを制作していきます。Chapter5では、メモの管理ができるWebアプリケーションを作ります。Webブラウザから、メモの作成、表示、変更、削除ができるように機能を作ります。 Chapter6では、Twitterのようなひとこと掲示板を作ります。Chapter5で学んだ、データの作成、表示、変更、削除の機能に加え、会員登録やログインの機能を備えたアプリケーションを作ります。
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3.0【各ネット広告のメリットや課金形態、コスト感をひとめで比較!】 ネット広告の登場から20年以上が経過し、いまや企業の広報・セールス活動には欠かせないツールとなりました。しかし、いざネット広告を出稿しようと思っても、慣れていないとどのような広告が存在するのか、どこに申し込めばよいのか、予算はどのくらいかかるのかなど、迷うことは多いもの。 本書は仕事としてネット広告に関わる人のために、実践的な情報を網羅的に紹介した書籍です。リスティング広告・SNS広告・バナー広告&アドネットワーク広告・アフィリエイト広告・メール広告・ネイティブ広告の形態別に、どのような商品が向いており、どのような手順で出稿するか、どのようなポイントに気をつければ効果が上がるかを具体的に解説しています。 各サービスの紹介では最低出稿コストや予算の目安、課金形式、広告表示スペースなども掲載しています。コストパフォーマンスや運用の難易度などもチャートで比較できるため、実際に広告を出稿する際のイメージをつかみやすく、予算をどこにどれだけ割けばよいかもひとめでわかります。 さらに各広告の組み合わせ方や効果的な活用方法を紹介したケーススタディも充実。ネット広告を自分で出してみたい人、ネット広告でもっと成果を上げたい人にお勧めの一冊です。 〈本書の内容〉 INTRODUCTION ネット広告の仕組み CHAPTER 1 リスティング広告 CHAPTER 2 アドネットワーク広告 CHAPTER 3 SNS広告 CHAPTER 4 アフィリエイト広告 CHAPTER 5 メール広告 CHAPTER 6 ネイティブ広告 CHAPTER 7 そのほかの広報手段 CHAPTER 8 ケーススタディ
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しく! そして分かりやすい! 新感覚のPython解説書! よしもとに所属する5名のタレントがPythonの入門講義を受け、それを書籍化する対話形式の書籍。 講義の構成やタレントのセリフに芸人ならではのエンタメ性を含めるなどして、読者が楽しく学習を進められる。 「Pythonで人工知能による画像処理アプリケーション」を作ることが本書籍のゴール。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(8) 本書の平均読了時間約32分(約19,300字) 統計学やツールの進化で、企業は先を見通せるようになってきた。蓄積したビッグデータを分析すると、稼げる“解”が浮かび上がる。他社よりも早く手を打つことで、企業は競争を有利に進められる。「予測必中」のデータ経営に挑む16社に“未来”の作り方を学ぼう。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年7月号の特集記事「予測必中のデータ経営」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 “先行き不透明”なんてウソ ATMも結婚式場も今や予測で動く 「位置情報」で稼ぐ 地図や画像で「街の変化」を予見 「A/Bテスト」で稼ぐ 選択の連続で“正解”に迫る 「数理モデル」で稼ぐ 人手では困難な組み合わせを計算 「パターン抽出」で稼ぐ 実績で先の道筋をつけリスク回避
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 問題集だから、よくわかる! 1.問題解決と反復演習で楽しく学べる 2.基本文法と基礎的なアルゴリズムが、よく解る 3.4つの言語で、比較しながら理解できる C、 C++、 Java、 Python言語それぞれで、基本文法と基礎的なアルゴリズムを学べる。単純な問題ではなく、思考を要する実践的な問題でプログラミングスキルを養う。構文などを学んだが、プログラムが書けずに悩んでいる読者に最適の書。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネット通販事業者のための専門情報サイト『ネットショップ担当者フォーラム』が、ECサイトを運営している経営者、および運営担当者が抱えている課題を解決し、これからのサイト運営に役立つ情報をムックにまとめました。 ・ヨドバシカメラのECが快進撃を続けている理由を知りたい ・ジャパネットたかたの経営・ECサイト運営からヒントを得たい ・大手モールの近況、これからの戦略を知りたい ・商売がうまくいくための情報がほしい ・ECサイトを成長させるためのシステムやサポートサービス、外部協力者の情報を知りたい ・手間をかけることなく最新の経営、サイト運営情報、ベンダー企業などの情報を手に入れたい こうしたニーズに応える一冊となっており、ECを行う企業の売り上げアップに役立ちます。
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4.4月間125万PVを稼ぐプロブロガーが教える、「読まれるブログ」になるための全ノウハウ! ブログは、「稼ぐ」「儲ける」だけだと挫折します。まずは「楽しんで」「続ける」こと。それによって初めて収益につながっていくのです。 続かない理由のもう1つは、有名人でもなければ、なかなか多くのPVにつながらないこと。しかし、「相手の“困った”を解決する」というコンセプトで運営すると、結果として楽しく続けられて成果にもつながります。 一方、最近はTwitterやFacebookなどのSNS、YouTubeが主流で、「ブログは下火になっている」と思う人もいるかもしれません。 しかし、ブログは母艦のようなものであり、ストックされる情報がネットに残ることで、個人を存分に知ってもらい、結果的にファン作りにつながります。 そこで本書は、「ブログを読む人の9割はスマホから」というデータも踏まえて、ブログでなにを書けばいいのか、わかりやすい文章を書くにはどうすればよいか、ファンを増やすにはなにが大切なのか、といった基本から、Googleが重視する「YMYL」「E-A-T」などのSEO対策まで、オンラインコミュニティ「ヨッセンスクール ブログ科」で多くの成功ブロガーを輩出した「わかりやすくて、実践的すぎる」と大好評のノウハウを初めて明かします。 挫折せず「楽しく続く」から、仕事や収入、人脈が自然と増えていきます!
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4.4※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13037-4)も合わせてご覧ください。 開発が大規模化・長期化するほど,コードを「読む」コストは増大していきます。そのため「読みやすさ」の向上は,生産性を改善し,プロダクトの成長限界を引き上げる重要な手段と言えるでしょう。 本書は,読みやすさの本質を学び,実践するための考え方をマスターできる一冊です。体系的な理解を実現するため,あらゆる角度から,豊富な例を交えて解説しています。表面的なテクニックではなく,いま目の前にあるコードに最適な改良方法を選び取る力が身に付きます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】“読むだけ”で午後I試験に合格! プロジェクトマネージャ・午後I試験対策―記述試験―に特化した受験書です。試験問題の“つくり”を徹底分析。“つくり”に表れる出題者の意図を的確に読み取り、それに応えるための答案の書き方を指南します。巻頭の2色カラーページで正解を導く考え方、ルールを端的に紹介。そして、平成29、30年度の2回の本試験問題を例に、実際にやってみせるという構成になっていますので、本書を読むだけの短時間学習で合格テクニックを身につけることができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】“読むだけ”で午後I試験に合格! プロジェクトマネージャ・午後I試験対策―記述試験―に特化した受験書です。試験問題の“つくり”を徹底分析。“つくり”に表れる出題者の意図を的確に読み取り、それに応えるための答案の書き方を指南します。巻頭の2色カラーページで正解を導く考え方、ルールを端的に紹介。そして、平成29、30年度の2回の本試験問題を例に、実際にやってみせるという構成になっていますので、本書を読むだけの短時間学習で合格テクニックを身につけることができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “読むだけ”で午後I試験に合格! プロジェクトマネージャ・午後I試験対策―記述試験―に特化した受験書です。試験問題の“つくり”を徹底分析。“つくり”に表れる出題者の意図を的確に読み取り、それに応えるための答案の書き方を指南します。巻頭の2色カラーページで正解を導く考え方、ルールを端的に紹介し、本編前半(第1部)でしっかり説明。そして、本編後半(第2部)で、平成30・31年度の計3問の本試験問題を例に、実際のやり方を説明するという構成になっていますので、本書を読むだけの短時間学習で合格テクニックを身につけることができます。巻末には、本編で説明に使った平成30・31年度の問題文・解答例・採点講評および令和2年度試験全3問の問題文・解答例を総仕上げ演習用に掲載してあります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “読むだけ”で午後I試験に合格! プロジェクトマネージャ・午後I試験対策―記述試験―に特化した受験書です。試験問題の“つくり”を徹底分析。“つくり”に表れる出題者の意図を的確に読み取り、それに応えるための答案の書き方を指南します。頭の2色カラーページで正解を導く考え方、ルールを端的に紹介し、本編前半(第1部)でしっかり説明。そして、本編後半(第2部)で、令和2年度・平成31年度の計3問の本試験問題を例に、実際のやり方を説明するという構成になっていますので、本書を読むだけの短時間学習で合格テクニックを身につけることができます。巻末には、本編で説明に使った令和2年度・平成31年度、および最新の令和3年度試験3問の問題文・解答例・採点講評を総仕上げ演習用に掲載してあります。
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-IT部門の基礎知識をプロの講師陣が解説します! 日常生活や仕事において、情報システムを使用しない日はありません。 プライベートではオンラインショッピングやお店の検索、 業務では顧客情報や売上情報の管理などを行っており、 情報システムがあって当然の時代です。 情報システムは何でできていて、どのように作られ、管理されているのか。 IT関連の仕事をする人に必要な、情報システムの基礎知識をお伝えします。 IT動向が目まぐるしく変わっていく時代、改めて基礎を押さえておくための1冊です! ◎目次 第1章 コンピュータやネットワークの構成要素とは?開発・運用はどうするの? 第2章 IT戦略から開発・運用まで、情報システム部門に求められるスキルとは 第3章 クラウド導入でも使える、要件定義のポイントを解説――利用部門から要求を引き出すには 第4章 情報システム部門発のプロジェクト進行をスムーズに!IT企画を成功させる要点とは 第5章 情報システム部門の悩みどころ、外部委託先選定とベンダーマネジメントの要点解説 第6章 事例から学ぶ! システムトラブルの対処法、トラブル対策の考え方 第7章 開発はシステムを構築して終わりではない!運用の現状分析、設計力を養成する 第8章 経営層を納得させる!事前/事後評価のポイント、情報システム部門に求められるIT投資効果の考え方 第9章 情報セキュリティ品質を確保して企業と組織の信頼を守る!情報システム部門の重要な役割 第10章 情報システム戦略はなぜ重要なの?策定、モニタリング、評価のポイント 第11章 「企業情シス部門はどこへ向かうの?」人材育成を担う研修講師4名が予想 ※本電子書籍は同名のオンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4Kテレビが次世代テレビとして話題になっている。でも本当のところを解説した本が見当たらない。何を目指して4Kテレビが製品化されようとしているのか、4Kテレビ時代とするにはどうすれば良いのか、4Kテレビ時代は何をめざしているのか、そもそも4Kテレビ時代ってやってくるのか、3Dや8Kテレビとの関連性はどうなのか、などなどいろいろ疑問を整理して分かりやすく解説した本である。果たして発売される4Kテレビを購入する価値が本当にあるのだろうか?
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2.0「Evernoteって流行っているし便利そう!でもいまいちよく分からない。なぜ流行っているの?何が便利なの?」 丁寧に操作法や利用法について書かれたEvernote入門書というべき本は、書店に行けばたくさん並んでいるけれど、どれから読めば良いか分からない!結局今もEvernoteには手を出せずにいる。 「Evernoteの良さがよく分からない」「Evernoteを何に使えばいいか分からない」「スマホに入っている象のアイコンの意味が分からない」が「Evernoteを使いたくなってきた!」に変わる!「新しい利用法を見つけた!」「家族や知人にEvernoteの便利さを伝えてあげたい!」と思える!コミック感覚で読めるEvernote超入門! 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンで気軽に読める電子書籍です。通勤や通学の車内や昼休みのちょっとした空き時間に、文庫本や新書のような感覚で、多くの人が興味のある旬のトピックについて気軽に読むことができます。
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-コミック感覚で読めるiPhone超入門! iPhoneを持ってはいるけれど、便利さがいまひとつわからないあなたや、ガラケーから機種変更したいけれど、ちょっと躊躇しているあなたのための本です。 今さら人に聞けない、iPhoneにまつわる言葉の解説(3Gって?WiFiって?クラウドって?)から、子どもの頃からの夢を叶えるような、大きな結果をもたらしてくれる活用法まで。「知らなきゃ損」「使いこなさなきゃ損」なiPhoneのあれこれをお教えします。 もっと便利に、もっと楽しく、もっと効率的な毎日のために。iPhoneをただの「電話」から「自分を高めるツール」として使いこなしましょう!
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-コミック感覚で読めるスマホ超入門! スマホを持ってはいるけれど、便利さがいまひとつわからないあなたや、ガラケーからスマホに機種変更したいけれど、ちょっと躊躇しているあなたのための本です。 今さら人に聞けない、スマホにまつわる言葉の解説(3Gって?WiFiって?クラウドって?)から、子供の頃からの夢を叶えるような、大きな結果をもたらしてくれる活用法まで。 「知らなきゃ損」「使いこなさなきゃ損」なスマホのあれこれをお教えします。 もっと便利に、もっと楽しく、もっと効率的な毎日のために。 スマホをただの「電話」から「自分を高めるツール」として使いこなしましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからやりたいことがたくさんあるアクティブな40~60代に最適なiPad本です。まず最初に行いたい「インターネット」「メール」「写真」を重点的に、ステップアップのための活用方法、使い方の参考になる「同世代ユーザーの声」も紹介しています。その他に関心の高いSNSや電子書籍、困ったときのQ&Aなど、日常で使いこなすには十分な内容です。 「iPadで趣味や仕事をもっと快適に、もっと充実させたい」と考えている方は、ぜひ本書でiPadの素晴らしさに触れてみてください。両親へのプレゼントにもオススメです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからiPadを始めたい・学び直したい40~60代の方に最適な入門書です。本書は最初に行いたい「インターネット」「メール」「写真」の使い方からステップアップのための活用方法まで基礎的な使い方をバッチリ学べます。その他に関心の高いSNSや電子書籍の使い方、Q&Aなども掲載しているので日常で使いこなすには十分。古いiPadから新しいiPadに写真やアプリを引き継ぐ方法も紹介しています。「iPadで趣味や仕事をもっと充実させたい」と考えている方はぜひ本書でiPadの素晴らしさに触れてみてください。両親へのプレゼントにもオススメです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneを初めて使う40~60代の方に最適な本です。最初におさえておきたい「電話」「メール」「インターネット」はもちろん、思い出作りに欠かせない「カメラ」、大人気のアプリ「LINE」の使い方も紹介しています。その他、基本ができたら挑戦したいステップアップ方法や困ったときに便利なQ&Aなど、日常で使いこなすには十分な内容を掲載しています。「仕事も趣味も、遊びも学びも、もっと快適に充実させたい」そう考えている方は、ぜひ本書を手に取って、iPhoneライフを満喫してください。