社会・政治の検索結果
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なぜ自民党の支持率は上がらないのか~政変願望
政権交代から2年が経過し、民主党の3人目の総理大臣となる野田佳彦内閣が誕生した。 英国の国会議員は「ノブレス・オブリージュ」という高い倫理観を持って、自らの信念と見識で国の政治を引っ張っている。日本の政治家も、誇りと志を持って、与党も野党も、お互いに切磋琢磨し、論戦し、国家の発展のために力を合わせなければならないが、それが欠けている。国内外に課題が山積みの日本を変える、政治の役割とは? これからの日本、私ならこうする/なぜ、自民党の支持率が上がらないのか/野田総理・谷垣総裁、極秘会談/TPPの国会議論に足りない視点/尖閣ビデオ流出の真実/東日本大震災・大津波、最高指揮官の過ち/利害、習慣、なれ合いと決別する勇気を持て…ほか -
絶食系男子となでしこ姫
現在、活躍の場をアジアに求めて飛び出し、そこでアジアのグローバル・エリートと国際結婚し活動する日本人女性=「なでしこ姫」が急増中。彼女たち急増の背景には、日本における女性差別的慣行や、絶食化する若年男性の問題があった。 一方の若年男性は現在、好きな女性がいても告白せずに様子をみているという。さらには、恋愛に消極的で誘われるのを待つ「草食系」にとどまらず、そもそも女性との交際を諦めている、あるいは女性との交際が面倒くさいといって恋愛欲求すらもたない「絶食系男子」へと変質している。 グローバル化の進展、雇用不安定化のなかで「なでしこ姫」は海外に進出し、安定志向の日本人男性は「絶食系男子」となって国内に取り残される。30代前半男性のほぼ半分、女性の3分の1が未婚という日本における結婚の現状は、今後どうなるのか。 日本の結婚問題が、日本の社会・経済システムが停滞から抜け出せないことの象徴であることを喝破し、結婚の常識が大きく変わることを明確に示した、家族経済学の視点から発せられた警鐘。ベストセラー『「婚活」時代』で「婚活」ブームの火付け役となり、「パラサイト・シングル」「希望格差」など多くの言葉を世に送り出してきた著者(山田昌弘氏)による新刊。 -
若者、バカ者、よそ者
行き詰まった日本を変えるにはどうすればいいか。その答えは、いままでのやり方を変えることだ。家電メーカーの業績不振は、中国や韓国メーカーの技術的なキャッチアップと円高によるものだろうが、変わらない企業の側にこそ問題がある。では、具体的にどうするか。人が変わらなければ、結果が変わらない。著者は、過去の成功体験に頼らないで組織を改革するには、「若者、バカ者、よそ者」の力が必要だと説く。つまり、強力なエネルギーを持つ若者、旧来の価値観の枠組みからはみ出たバカ者、組織の外にいて従来の仕組みを批判的に見るよそ者である。本書はシュンペーターのイノベーション理論をわかりやすく解説し、元気のない日本企業と社会を活性化することを目的にしている。新製品の発明・発見、新市場の開拓、新しい産業組織の実現など、いま日本に求められているのは、まさに創造的破壊なのだ。経営者、管理職層に読んでもらいたい一冊である。 -
老いの災厄 七転びはしても八起きはない
いま団塊の世代が、大量に“高齢者”の仲間入りをさせられている。定年後も成功した人の美談が盛んに取り上げられる一方で、「冗談じゃないよ。人生そんなに甘くないよ」と文句を言いたくなる人も多いのが現実。本書は、大ベストセラー『気くばりのすすめ』で一世を風靡した元NHKの国民的アナウンサーが、「老人は浪人である――74歳までは自分の『食い扶持』を稼ごう」「ローンでロンリーになるな――『定年までに何とかなるさ』は卒業」「その場で『忘れたこと』をメモに取れ――永遠に脳から消えてしまう前に」「他人の暮らしを羨むなかれ――明日も今日のようであれば十分」「いつも人の輪の中心に――『三角形の頂点』にいる年代は終わった」「遺言を結い言に――今の自分をあらしめて下さった方々に感謝」など、人生の有終の美を飾るための心構えを、独特の語り口を交えて当意即妙に語る。人生諦めは禁物である。定年を諦念としない秘訣とは何か? -
ほんとうは危ない日本
石原慎太郎東京都知事が、尖閣諸島購入構想を打ち出したことで、領土問題が再燃しつつある。本来、日本国政府が買い取るべきだと思われるが、やらないので東京都がやるということだろう。すでに多額の寄付金が集まるなか、実際に購入した場合、周辺国の反発は必至である。領土問題が紛争の火種になることはままある。外交・軍事の世界は、お互い腹の探り合いであり、こちらの国益・利益をいかに確保するかという闘いの場である。国際社会で日本の立場を強く主張できない政府は、国民が一生懸命働いて作り出した富を腹黒い国から奪われてしまいかねない。このままでは日本が危ない。本書は、戦後平和ボケした日本人の安全保障上の危機意識のなさを問うている。日本の未来を平和で安定したものにするには、日本人が祖国日本に対して自信を取り戻さなければならない。国家発展か、国家衰退か、わが国はいま岐路に立たされている。 -
気になる放射性物質から身を守る食事
福島第一原発の事故にともなう放射性物質の大量放出が、日本だけでなく世界中の人々を脅かしています。たとえ原子力発電所からの放射性物質の放出がおさまったとしても、すでに体内に取り込んでいる可能性も大いにあり、そうでなくても、飛散した放射性物質が飲料水や土壌・海水を汚染させ、作物の安全性が日々問題となっています。さらには国内だけでも50基以上ある原発の存在と今後の事故の可能性など、心配の種は尽きません。 このような事実を真っ向から受け止めてきた岡部賢二先生は、2009年、ある雑誌に「放射線に負けない食生活の知恵」というタイトルの文章を寄せていました。そのなかで、「陰陽の尺度を使って放射線を見ていけば、対策を講じることができる」と述べています。 それは、長崎での被爆後、日本の伝統食品で、患者や病院スタッフに原爆症を出さなかった、秋月辰一郎医師の体験を知っていたからです。 さらに岡部先生は、「腸内細菌を整えることが、放射能退治の要」といいます。健全な腸でいい状態の血液を造ることこそが、放射性物質によって冒された身体の状態を改善していくいちばんの方法なのです。 そこで重要な働きをするのが、みそやぬか漬けといった発酵食品。チェルノブイリ原発事故の際、ヨーロッパ中から大量のみその注文が日本に舞い込み、それが多くの人々を救ったという事実があります。 本書は、放射性物質が身体に及ぼすしくみと影響、そしてそれに対抗する日本の伝統食品を解説した、放射線から身を守るための決定版ガイドです。 -
困難を乗り越える力 はじめてのSOC
難を乗り越える力(SOC 首尾一貫感覚)とは、アントノフスキー博士によって提唱された新しい概念。ユダヤ人強制収容所において極限のストレス状況に置かれながらも、心身ともに健康な状態を維持できたごく一部の人たちの研究から導きだされた。本書では、旧ユーゴ紛争を生き抜いた人たちの困難を乗り越える力(SOC)についての筆者の研究を基に、家庭や職場において、困難を乗り越える力を高める方法を具体的な事例とともにわかりやすく解説。「わかる(把握可能)感」「できる(処理可能)感」「やるぞ(有意味)感」の3つの感覚を磨くことで、困難を乗り越える力は飛躍的に高まるという。巻末付録として、読者が困難を乗り越える力(SOC)を簡単に測定できる自己診断シートを掲載。第1章 「困難を乗り越える力(SOC)とは何か」、第2章 「SOCを高めるストレスマネジメント」、第3章 「SOCを高めるコミュニケーション」、第4章 「SOCを高める組織づくり」 -
不動産絶望未来 次なる震災対策編
「首都直下地震、4年以内50%」への家の備えはこの一冊! 震災後の日本に訪れる 不動産超格差の時代 3・11の東日本大震災の以後、不動産大選別の時代がやって来た。 ●大地震、津波、火山噴火など次なる災害に備えるためには、どういう住まい方が良いのか? ●災害を想定した場合、持ち家と賃貸ではどちらが得なのか? ●震災にはマンションと一戸建てのどちらが強いのか? ●高層マンションに死角はあるのか? ●東京・埼玉・千葉・神奈川のどこにどう住むべきなのか? 首都圏直下型大地震、富士山噴火、津波など災害大国ニッポンには次なる災害リスクがてんこ盛りです。それに対して不動産の購入はどうすればいいのか? 「不動産絶望未来」著者とフリーライターのコンビが詳細かつ豊富な取材を元に、震災後1年を経てなお問われていなかった、不動産をめぐるタブーに切りこみます。 -
ソウル発 これが韓国主義
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北朝鮮にバカにされる韓国、反日・愛国でなければ元気がでない韓国────。 在韓30年の日本人記者が、盧武鉉政権から李明博政権へと移行する10年間の大転換から、金正日体制と韓国の今後の情勢などを鋭くレポート! ソウルはいつでも燃えている。 前書き 領土問題をはじめ韓国の対日ナショナリズムは、日本人のナショナリズムを大いに刺激してくれた。 領土への関心や歴史評価、愛国心など日本人の「普通の国家」への歩みを促してくれている。 一方、北朝鮮は日本人拉致問題や核開発、長距離ミサイル発射などによって、日本人に自国の安全保障や軍事問題への関心を大いに刺激してくれている。このまま北朝鮮の核開発が続けば、日本の核武装論を誘発することは間違いない。 そう思えば、韓国や朝鮮半島の存在とその動きは、日本人の自己確認に大きく寄与しているということになる。韓国や朝鮮半島は決して「近くて遠い国」ではなく「近くて近い国」なのだ。この面白くてありがたい、まさに“韓国主義”の“隣人”を食わず嫌いではもったいない。(まえがきより) -
2011年7月28日、私はブログを読んだ菅総理によばれて官邸に行ってきた
理系少年のあこがれであった原子力発電は「人類の英知を集めた科学技術の結晶」であったが、2011年3月11日の東日本大震災での福島第一原発の事故を通じて、原子力発電を見直し到底実用化のレベルにいたっていない未熟な技術だという結論にいたった。ブログでこうした意見を発表した著者は、菅総理(当時)の目にとまり、官邸に呼ばれる。なぜ突然のストレステスト宣言をしたのか、これから日本が脱原発を進めるために必要なことはなにか、これから日本が進むべき未来はどこなのか、技術者としての立場から明らかにする。 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンで気軽に読める電子書籍です。通勤や通学の車内や昼休みのちょっとした空き時間に、文庫本や新書のような感覚で、多くの人が興味のある旬のトピックについて気軽に読むことができます。 -
予告する論文 建武の新政と現代日本との奇妙な符号
本書では、日本で起きた、もうひとつの幕末を取り上げてみました。鎌倉幕府の幕末です。江戸時代の幕末維新は「点と線」を上下左右に結んで動き立体的な改革劇でした。点と点を結ぶ線を引いたり、引き直したりして倒幕運動を推進していきました。一方で時代はさかのぼりますが、鎌倉幕府を討った倒幕運動は「面の関係」で読み取れます。鎌倉幕府の幕末にあるのは、面の世界です。改革という面をスライドさせたり、剥がしたりの倒幕運動でした。そこには危うさが見えてくるのです。そういった「面の関係」の動きが、実は、現代の日本にもあるのではないか、と。面の表を一皮むけば、ガラリと姿を変えた日本の底が見え隠れするような、そんなスリリングなストーリーが、内側に隠されているかもしれません。鎌倉幕府にあった倒幕運動に、私たちは、二十一世紀の日本と奇妙な符号を読み取ることができます。 -
ニュースの歴史学
「……歴史的に確定した定義を多くの人が理解しないために問題化してしまうニュースもある。さまざまに表出する「表現の自由」に対する制限は「表現の自由を保障してこそ民主主義は成熟する」という長い間かかって確立した常識が忘れがちになっているから幅をきかせる。「国家の役割とは国民の生命と財産を守ることだ」という不朽の定義さえ投げ捨てられると外国で人質になった国民に「自己責任」を問うような逆立ちした論理がまかり通る。」(「はじめに」より)ニュースの裏にある歴史を知ることで、今ある情報についての理解がふくらむ。ニュースを見る目を10倍深めるための、元新聞記者がおくる一冊。 -
余暇プロジェクト
労働時間の短縮や長寿化によって、不況下でも人びとの余暇は増大している。 この自由時間を使って、個人と地域の知的資産の増強を図り、みんなで“いい世の中”ができないだろうか。 そのための自分おこし・人づくりのノウハウと戦略・ビジョンを探る。 -
NPOの活用と実践
行政でもない、企業でもない第三の勢力・NPO。非営利の市民活動による社会的起業、コミュニティ再建、共生・参加型まちづくり、新事業・雇用創出などのノウハウとマネジメント戦略を、先駆的な米国の事例とともに紹介する。 -
私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか
「よりによって、日本で一番嫌われている政治家・小沢一郎を支持するとはどういうことなのだ」と、私(代表・伊東章=弁護士)も会のメンバーも、よく聞かれる。「大方、小沢から金でももらっているのだろう」と言われることさえある。無論、我々の運動は、手弁当の「勝手連」であり、小沢一郎の政治団体とは一切の関係がない。 私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか。それは、日本の真の民主主義を育て、守るためである。 五十年前、小沢君と私の立場と行動は異なった。そしていまも、異なる。けれども、彼を排除しようとする力は、私たちが戦うべき相手と同じものであると私は考えている。 (「はじめに」より) -
増補版 日朝関係の克服――最後の冷戦地帯と六者協議
2003年5月、北朝鮮問題の根本的な解決をめざして、本書は刊行された。六者協議の枠組みを具体的に提示した内容は、驚くほどに予言的なものを含んでいたが、対北朝鮮強硬論の盛り上がりと、ミサイル実験や核開発騒ぎの中で、多くの誹謗中傷に曝されつづけてきたこともまた事実だった。しかし、2007年1月の米朝二国によるベルリン会談以後、歴史の歯車はついに著者の思い描いた奉公に動きはじめた――。現代を代表する政治学者の野心作を四年ぶりにリニューアル。冷戦終結のカウント・ダウンが、いま始まった!【目次】増補版・序文 「終わり」のはじまり―2004年~06年の危機を越えて/序章 なぜ国交正常化交渉が必要なのか/第一章 敗戦と解放の逆説―1945~48年/第二章 日韓関係と日朝関係―1950年代~60年代/第三章 激変する朝鮮半島と日朝関係―1970年代~90年代前半/第四章 日朝関係の「克服」に向けて―1994年の危機以降/終章 日朝関係の「克服」と「東北アジア共同の家」/増補版・結びにかえて 「東北アジア」から「東アジア・フォーラム」への道/<日朝関係を知る手がかりとして>資料編/付記 -
ホレホレ・ソング
その昔、ハワイのプランテーション農場では、日本人移民の間で、ホレホレ節がさかんに歌われた。ホレホレとはハワイ語で砂糖キビの枯れ葉をむしることで、草分け同胞は炎天下でホレホレしながら、望郷の念にかられ、耕地労働の辛さや日常生活の苦しみなどを歌にうたった。異国に幸せを求めて海を渡った無名の人びとの、炎天下のキビ畑で繰り広げられる血と汗と涙の物語。次代に伝えられるべき日系移民の大きな遺産――はじめての"ホレホレ節考"。太平洋時代に向けて、もっとハワイを知る本! -
首相が靖国参拝してどこが悪い!!
今年(平成17年)の前半あたりから、竹島の領有権、歴史教科書、海底油田、日本の常任理事国入り等をめぐって、俄然、中国・韓国との外交が騒がしくなり、いつしか「首相の靖国参拝が問題の核心」とまで言われるようになった。「A級戦犯が合祀されている靖国神社に首相が参拝することは、戦争を美化し、軍国主義の復活につながる」とのことだが、もちろん、そのような主張に対して多くの日本人は首を傾げている。そもそも、首相の靖国参拝にこれほど文句をつけてくる中国・韓国の思惑とは何か。彼らが目の仇にする「A級戦犯」とは何か。その「A級戦犯」を分祀することに正当性、実現性はあるのか。先の世界大戦や東京裁判などについて、どう理解すればいいのか。中国や韓国の要求を受け入れて、首相が靖国参拝を中止した場合、次に何が起きるか――。「靖国問題」をめぐる巷間の疑問、諸説に対して、近代神社神道史の専門家が歴史をひもときながら解説。 -
ドメスティック・バイオレンスの真実
DV(ドメスティック・バイオレンス)とは夫や恋人が女性に加える身体的・精神的暴力のこと。 DVをテーマにした一般書の先駆けでもある『女を殴る男たち―DV(ドメスティック・バイオレンス)は犯罪である』を最新の情報も盛り込み、待望の電子書籍化! ■はじめにより抜粋 本書は、99年に出版した『女を殴る男たち―DV(ドメスティック・バイオレンス)は犯罪である』(文藝春秋)をベースに、 DV防止法施行後の日本の状況を踏まえて大幅に加筆し、編集を加えたものである。 ドメスティック・バイオレンスの本質、虐待のメカニズム、被害者・加害者の心理、子どもへの影響など、原書の根幹をなす部分は残しているが、構成を大幅に変え、情報を最新のものに改めた。 日本の被害者の現状、最近注目されているモラル・ハラスメントとの関連など、今日的なテーマも新たに盛り込んでいる。 特に、子どもの虐待との関連については力を入れた。暴力のある家庭で育ち、親のドメスティック・バイオレンスを目撃した子どもたちは、たとえ自身が直接虐待されていなくても心に深刻なダメージを受ける。 それが長期にわたって子どもたちを苦しめ、ひいては社会に悪影響を及ぼすことを、私たちはもっと認識する必要があると思うからだ。 夫や恋人との関係に悩んでいる人、知人・友人にDV被害者がいる人に、読んでいただければ幸いである。 被害者を保護、支援する側にいる人には、アメリカの対策やパワフルな女性リーダーの活躍ぶりも参考になるのではないだろうか。 DV防止法成立前後に比べ、メディアがドメスティック・バイオレンスを取り上げる機会は減っている。 世間一般の関心が薄くなったからといって、問題が解決したわけでも、被害が減少したわけでもないのは言うまでもない。 いま、この瞬間にも新たな被害者が生まれ、生命が脅かされている。救援の現場では、待ったなしの緊迫した状況が続いているのだ。そんななか、この電子書籍を発行できた意味は大きいと考えている。 -
大統領選を読む!
選挙の仕組みからキャンペーンの裏表まで、日本人の知らない「アメリカ大統領のつくり方」をわかりやすく解説。最終章には大統領の演説の特徴と技巧などが実例を示しながら述べてあり、英語の勉強にもなる。 【推薦の言葉】(抜粋) 本書では、特別な予備知識のない日本人の方々を対象に、大統領選挙を理解するのに不可欠な知識が実にわかりやすく解説されているのです。本書を閉じる時、あなたは、候補者たちの選挙戦略とメッセージを的確に読み解くことさえ、容易にできるようになっているはずです。 ダイアナ・B・カーリン博士 (1988年より大統領ディベート委員会のアドバイザーを務める。現在、カンザス大学大学院長兼コミュニケーション学部教授) -
収入になる! 地域貢献になる! 周りの人のためになる! 終活スペシャリストになろう[改訂版]
相続や遺言、お墓や葬儀の希望、医療・介護の意思表示、住まいや持ち物の整理……ひと口に「終活」といっても、その中身は驚くほど多岐にわたります。単身世帯が増え、家族任せにできなくなったいま、元気なうちに本人が向き合っておくべきテーマになりました。 ところが、いざ始めようとすると多くの人が立ち止まってしまいます。相続は税理士や司法書士、葬儀は葬儀社、介護はケアマネジャーと分野ごとに専門家が分かれ、「何から手をつければいいのか、そもそも誰に聞けばいいのか」が分からないからです。 必要なのは、終活の全体像を見渡して、その人が次にやるべきことを示し、適切な専門家へつないでくれる存在です。長年、高齢者やその家族の相談を受けてきた著者は、この身近な案内役の不在こそ最大の壁だと考え、「終活ガイド」という資格の普及と人材育成に取り組んできました。 知識を体系的に学べば、まずは自分や家族の備えに役立ちます。さらに進めば、周囲の人から相談を受ける「終活スペシャリスト」として活動する道も拓けます。 本書では、具体的な活動内容から資格の取得方法、実際に活動する人たちの体験談までを丁寧にまとめています。身近な人の終活を考え始めた方や、これからの自分の人生と向き合いたい方に、幅広く読んでいただきたい一冊です。 -
羆を撃つ
迫りくる獣害の実態 ◆◆◆◆ 激突! クマvs 人間 命がけの戦い ◆◆◆◆ なぜクマは人を襲うのか。 今、日本のクマに何が起きているのか。 2025年、日本におけるクマによる人身事故の被害者は238人、そのうち13人が死亡した。いずれも統計開始以来、最悪の数字である。特筆すべきは、自宅の居間や商業施設など、これまで考えられなかったような状況で人が襲われるケースが増えてきたことである。 なぜ、クマは人間の生活圏に侵入し始めたのか。 本書の第1部「クマに襲われる」では、岩手県北上市の温泉施設で従業員が襲われた事故や、秋田県鹿角市で4人が死亡した「十和利山クマ襲撃事件」など、実際に起きた襲撃事故について、ハンターや遺族、研究者など関係者の証言を集め、「その日、何が起きたのか」を丹念に検証していく。 第2部「羆を撃つ」では、クマと人間との軋轢の最前線に立つ「羆撃ち」たちを追う。クマの痕跡から、その行動を予測し、追い詰め、ときに命懸けで引き金を引くハンターたちの目を通して、クマと人間の境界でいま何が起きているのかを描き出す。 本書は単なる「クマ本」ではない。クマと人間の生死が交錯する「最前線の記録」である。 【本書で扱っている主な内容】 ●山菜採りの4人がクマに食われた――秋田県鹿角市・十和利山クマ襲撃事件 ●「ギャー!」「畜生!」日高山系でワンゲル部の学生たちを襲った悲劇――福岡大ワンゲル部ヒグマ事件 ●住宅地の真ん中にヒグマが現れた!――札幌市東区ヒグマ襲撃事件 ●「このクマ、何食ってるんだ!?」――謎のヒグマ「OSO18」を追った男たち ●露天風呂の従業員がクマに連れ去られた――岩手県北上市・瀬美温泉クマ襲撃 ●「この7年間、オレに銃があれば」――北海道砂川市・ハンター猟銃返還訴訟 ●「頭の皮がブラブラになって」「怒り狂った母グマが」――「羆撃ち」たちの死闘! ●「クマの攻撃は9割が顔面」「地面に落ちた鼻」――専門医が明かすクマ外傷の恐ろしさ 【著者プロフィール】 伊藤秀倫(いとう・ひでのり) 1975年生まれ。東京大学文学部卒。1998 年文藝春秋入社。「Sports Graphic Number」「文藝春秋」「週刊文春」編集部などを経て、2019年フリーに。ヒグマ問題やペットロスなど動物と人間の関わりをテーマに取材している。著書に『ペットロス いつか来る「その日」のために』(文春新書)がある。 -
ケアマネ・福祉職のためのF-SOAIP実践ガイド ―悩まず書ける! 一目で伝わる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 記録を簡潔かつ的確にまとめられる手法「F-SOAIP(エフソ・アイピー)」について、その基本構造から現場での活用のポイント、導入のコツまで学べる一冊。豊富な事例と演習を通じて、支援の根拠を明確にした「伝わる記録」を迷わず書く技術を習得できる。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。