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-「無理」と言われた足で、私は走る。 定年後はジム通いから始まり、気づけばロードバイク、そしてトライアスロンの沼へ──。 足の持病と長年の潰瘍を皮膚移植で乗り越え、 70歳で大会デビューを果たした著者が語る“動き続ける人生”の楽しみ方。 いくつになっても成長できる喜びを感謝とともに綴った実話エッセイ 37年間の教職を終えた著者が、友人に誘われた自転車から第二の人生を走り出す。 生まれつきの足の障がいと皮膚潰瘍で「手術は難しい」と言われ続けた足が、 スーパードクターとの出会いでよみがえり、70代でトライアスロンデビュー&エイジ優勝。 支えてくれた主治医やバイク仲間、家族への感謝を胸に、スイム・バイク・ランに悪戦苦闘しながら ゴールテープを切るまでの道のりを綴った、前向きになれる物語。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 母との暮らしはまるで毎日が即興劇!? くすっと笑えて癒される、ショートエッセイ第2弾 よい認知症介護者は、よい役者でなければならない―― 何回同じことを聞かれても、初めて聞いたように驚くのは日常茶飯事! ■小さな独り言も、母の地獄耳に拾われてしまう! ■長持ちさせるため、花瓶に生けられたネギの悲劇 ■父が30回分の入浴剤をたった一回で使い切った!? ■男性に間違えられるほどボーイッシュな愛妻 母の介護も家族の珍事件も。 台本なし、リハーサルなし。個性的な一族の驚きと笑いに満ちたエピソードが満載!
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-※本書は、2024年10月刊行の『受容から創造へ』(ISBN 978-4-86793-050-2)に増補改訂し制作した、電子版オリジナル書籍です。 プルースト研究の権威が豊かな学識から精緻な論考をめぐらし斬新なエッセイや創作にまで展開する 名作との対話から、 何かが生まれる…… 作者の存在の根源から発せられる声と読者の私が交わした対話から、一定の納得できるなにかを引き出すことができたら、それを表現しようと私は思うようになった。 その対話から、ものの見方を豊かにしてくれるものを引き出すことができたら、それを活発な読者が実際に経験した成果として表現してみようと思うようになった。(本書より) 【目次】 第一章 日本文学 夏目漱石『こころ』 子規への返信 谷崎潤一郎 音曲の活用 永井荷風 もうひとつの『断腸亭日乗』 堀辰雄『風立ちぬ』に誤訳はあるか 吉田健一『金沢』の愉しみ コラム① 俳句・短歌におけるモノローグとディアローグ コラム② 私の好きな俳句 加藤楸邨と芭蕉 第二章 フランス文学 マルセル・プルースト『失われた時を求めて』応答的創造のほうへ 1 コンブレの就寝劇 2 恋人アルベルチーヌ もうひとつの愛 3 ゲルマント公爵家と主人公 4 立ち広がる新しい小説世界 プルーストと吉田健一 コラム③ プルーストの文はなぜ長いのか コラム④ プルーストとモネ コラム⑤ プルーストとペーテル・ブリューゲル 第三章 世界を旅する文学者・芸術家たち 世界を旅する作家たち 戦時下のフランスに島崎藤村が見たもの イサム・ノグチ 幻の傑作 広島原爆死没者慰霊碑 コラム⑥ 東京日仏学院を再訪する コラム⑦ ザルツブルクのクリスマス 第四章 創作 火の鳥 なぜ『銀河鉄道の夜』続篇を創作するのか? 創作「イーハトーヴのほうへ」(『銀河鉄道の夜』続篇) 【著者プロフィール】 牛場暁夫(うしば・あきお) 1946年生まれ。慶應義塾大学文学研究科博士課程中退。フランス政府給費留学生としてエコール・ノルマル・シューペリウール、パリ第四大学大学院に留学。パリ第四大学課程博士。慶應義塾大学文学部名誉教授。・著作に『マルセル・プルースト「失われた時を求めて」交響する小説』(慶應義塾大学出版、2011年)。『フランス文学をひらく テーマ・技法・制度』(共著、慶応義塾大学出版、2010年)など。・翻訳に『マルセル・プルースト全集』(共訳、筑摩書房、1984−99年)。ジャン=イヴ・タディエ『20世紀の小説』(共訳、大修館書店、1995年)。『ジャン・コクトー全集』(共訳、東京創元社、1982年)など。論文他については ウィキペディアなどを参照されたい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自分もそうであるが、人間は誰でも、多かれ少かれ、生れ乍らの性情をそのままにして、生活している。本人は気のつかないまま、或いは知らぬ間に多くの人を傷つける。……その取り返しのつかない、絶対の瞬間と言うものが、あるとしたらそれを書きたい。」今もなお私たちを惹きつけてやまない、華麗なる生涯を前向きに、愛を持って自分らしく生き抜いた宇野千代。その生涯における文化人たちとの出会いと別れを綴った文庫オリジナルエッセイ集が、装いも新たに復活。(解説・唯川恵)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フジテレビのアナウンサーを経て、家族とともにパリや、南仏の別宅で長く暮らしてきた中村江里子さん。 中村さんというと、セレブリティでラグジュアリーなイメージを抱く人が多いが、決してそれだけの方ではない。 まじめで、地道に、コツコツと。 働く母親が多いパリではお手伝いさんの力を借りることが多いが、中村さんは任せきりにするのではなく、家事も子育ても仕事もできるかぎり自分の手で行い、手を抜かない。 本人曰く、自分が育った時代の日本の子育てしか知らないので、パリでもその感覚でお母さんをしてきたとのこと。 3人の子どもたちを母乳で育て、試験など子どもたちの大事な日には火打ち石で送り出し、好物のしょうが焼きを作って出迎える。おしゃれな夫のバルトさんがこだわるシャツのアイロンがけも、80年代、90年代のジャパニーズポップスを口ずさみながら自分で行ってきたそう。 曾祖母、祖母と四世代で同居していた東京の実家で培われた「もったいない精神」も健在。古くなった衣類やタオル、歯ブラシは掃除用にストックして使い切る。家計簿も結婚以来続けているという。 恵まれた環境、容姿に甘んじることなく、きちんと地に足付いた生き方は、まさに強くてたくましい「昭和の母」。もともとお話もおもしろく、文章もお上手だが、そこにパリの日常で磨かれたセンスやウイットが相まって、さらにタフネスエレガンスに。 本書では、フランスの行事や働き方、バカンス、衣食住や学校の様子、家族の風景など、そんな中村さんの日常の記録を歳時記形式で綴っている。ところどころにフランス人もリスペクトする日本の素晴らしさ、日本とは真逆の考え方、記念日の過ごし方なども織り交ぜ、日本とフランス両方のよいところを上手に取り入れている中村さんの暮らしを紹介する。 多くの女性たちにとって永遠の憧れの地であるフランスの魅力、さらにはそこで生きてきたひとりの日本女性の魅力を伝える1冊。
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-SNS総フォロワー数20万人超え! 爆散系コラムニスト「深爪」のうまくいかない人生の話 各方面から大反響を呼んだ『深爪式 声に出して読めない53の話』の刊行から約10年。ぜんぜん寄り添わないのになぜか助かる夫との日常、毒な母親との新たな関係、不登校だった息子のそれから、ドラクエに学ぶ親の在り方、“よく喋るコミュ障”の苦悩、10kgダイエット成功物語、しんどい世の中を軽やかに生き抜くライフハックと時々シモネタ……変わったようで変わらない、変わらなかったようで変わった著者がありのままを気負わず綴ったオールジャンルエッセイ。「わかる」と頷きながら読めて、「まあ、いいか」と肩の力が抜ける。今日を生きるのが、ほんの少しだけ楽になる一冊。
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-\102歳/ 愛子センセイ最後のインタビュー!! 「ぼけてるヤツを相手に一生懸命励ますなんてね、ナンセンスですよ。 励まされようなんて思った時点で、だめ。修行のし直し!」 佐藤愛子さんの自他を見る目は冷静で、全体にそこはかとないおかしさが漂う。ぼけかけているというのは“リップサービス”かのようなインタビューだった。 だが、体調を崩したと娘の響子さんから連絡があり、継続できなくなった。そこで響子さんと孫の桃子さんから見た佐藤さんについて語ってもらうこととなった。 桃子 九十代でぼけかけてるのに書くわけだから大変だよ。頼まれたら書くという責任感もすごく強い人だしね。 響子 締め切りが過ぎると、待ってくれという電話を人にさせるんです。母が言い訳の台本を書いて、私が「血圧が二百を超えて」とか言う。その隣に母が立ってるんです。 桃子 「三十八度の熱」とかも言ったね。 娘と孫が赤裸々に明かす「佐藤愛子」の家と仕事とお金と恋のこと
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-アーティストとして長く第一線で活躍するフランス人著者による作品集。全日空の機内誌『翼の王国』に2009年から2014年にわたって連載された全67作品のイラスト&エッセイが収録されている。アルジェリアで生まれパリで育った著者が見た日本、そして世界の、風物や生態に想うあれこれが美しいイラストとウィットに富んだエッセイに表現されている。
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-市民マラソン、トライアスロン……“走り続ける作家”の走破記録 ミステリ、ホラー、時代小説と様々なジャンルで執筆しつつ、私生活でも多趣味なクラニー先生。その一つが「マラソン」。市民マラソン、トライアスロン、アクアスロン、ウルトラ……20年かかって300試合出場を達成! 地元の月例マラソンでゼッケンを付けることもあれば、地方の大会へも赴く。完走もあればリタリアもある。時には被り物でのコスプレ珍走まで!? カラー写真を多数収録したお気楽エッセイ。読むだけで旅気分、ほっこり心が温まる内容となっています。電子オリジナル。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。
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-家族にとって、患者にとって、より良い介護とは何か 母がめまいを訴え、検査を受けた。その結果に医者である息子は驚愕。高血圧、肥満、糖尿、心不全など、恐ろしい生活習慣病の病巣ともいえる患者だった。診断通り、母は病に倒れ、認知症を発症する。ぼけが進行し、人格を失う恐怖と闘う母とそれを支える家族。自分が医者であるがゆえに治療の限界に懊悩し、患者の立場でより良い介護を模索する日々……。看取るまでの9年間を綴る苦悩と葛藤の全記録。 家族の葛藤、薬による治療の意味、ヘルパーや公的援助の受け方、大学病院の使い方など、老人介護に悩む人は必読の一冊。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 異界とつながる“言葉”は存在するのか。 本書は、ふとした縁から「妖精と話すための言語=異界語(ピト語)」を学び始めた著者が、その文法や仕組みを解き明かしながら、やがて実際に妖精や精霊の存在を体験していく過程を描いた物語です。 会話の録音記録をもとに構成されたストーリーは臨場感に満ち、挨拶や助詞、時制の表現まで具体的に解説される言語パートは、まるで本当に“入門講座”を受けているかのよう。 これは空想か、それとも新たな言語研究の記録か。 読者自身の感覚が試される一冊です。
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-☆★☆韓国で話題沸騰☆★☆ HYBE、JYPエンターテインメント、SOURCE MUSIC、WAKEONE… 15年以上にわたり現役アイドルや練習生たちに心理学を教えてきたBTS(防弾少年団)・RMのメンターによる初著書! 「愛についてはいまだに恐れが先に立つ私が、先生との出会いを通じて、私がより愛せる私に変わったように、この本を読むすべての読者が、終わった愛の傷を乗り越えてまた熱烈に愛せるようになることを願う」 ーーパン・シヒョク(HYBE取締役会議長、プロデューサー) 「僕が初めて自分に味方できるようにサポートしてくれた先生による初の著書! 僕らに示してくれる、見慣れないようでいて馴染みのある心の道をたどっていけば、なくした愛のカギが見つかるかもしれない」 ーー“Supreme Boi”シン・ドンヒョク(プロデューサー、歌手) 恋をして、誤解して、傷ついて…… それでも愛することをあきらめない私たちに贈る幸せの方程式50 なぜ、愛は終わるのか? 正しく愛することを学べば、それは人生を特別にしてくれる魔法になる。 別れは失敗ではありません。壊れた愛による心の痛みもまた、愛の一部です。 人を心から愛するには、相手をよく知ることも大切ですが、その前にまずは自分という存在を深く理解しなくてはなりません。それができなければ、また同じ失敗を繰り返してしまいます。 恋に落ちること、倦怠期、喪失の痛みと回復、成長といったプロセスに、知恵や自己省察、感謝の気持ちが伴ったとき、愛はよりはっきりとその素顔を見せてくれます。(「はじめに」より)
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-なくなったものの痕跡をたどり、孤独とともに創作する詩人イ・ジェニが綴るエッセイ集。夜の闇に流れる、長く静かな時間に立ち上がる静謐な26編。 「結局のところ物を書くというのは、よく知っている単語の中に、自分の悲しみを見つけること」 なくなったものの痕跡をたどり、孤独とともに創作する詩人イ・ジェニが綴るエッセイ集。 夜の闇に流れる、長く静かな時間に立ち上がる静謐な26編。 ある夜明けには涙のようにあふれる音楽について語り、またある夜明けには悲しみに満ちたプレイリストを思い出しながら詩を読む。 旅先で遭った不慮の事故、長いあいだ不眠症に悩まされたこと、ロックバンドで音楽に心酔していた二十代の頃のこと。 孤独とともに創作する詩人が、母の最期に立ち会い、イヨネスコやボードレールなど文人たちの足跡をたどり生まれた、詩と散文の境界を行き来するような言葉の記録。 ロングセラーエッセイ『詩と散策』(ハン・ジョンウォン)と並ぶ、“言葉の流れ”シリーズの代表作。 【目次】 Ⅰ 音楽もしくは孤独、あるいは愛と呼んでいた瞬間 チェチェク―花の別称 涙のようにあふれ出る音楽 誰かがあなたのために祈りを捧げる 文章は上から下へ降り注ぐ 跳躍する曲線があるから、私たちは メタリカフォーエバー その光が私のもとへやってくる 夢はどこから流れてきて、どこへ流れていくのか 事物に慣れた目だけが事物の不在を見る 回復期の歌 私の部屋の旅行―天井と床のあいだで一週間 麻田―繰り返し広がる 夜釣りのためのプレイリスト 眠れない夜のためのプレイリスト Ⅱ 再び明るむ夜明けのリズムから 未知の書き物 夢から来た手紙―天上の音を歌うあなたへ 直前の軌跡 夜明けに詩を読むあなたに 暗闇の中から暗闇に向かって イメージは言語を必要とする 言葉が魂へ流れたら 紙の魂 白紙は削除された文章を抱いている 墓地を散策する人の手紙 瞬間の中から、瞬間に向かって 朝の木から夜明けの海まで 日本の読者のみなさんへ 訳者あとがき 【著者】 イ・ジェニ 1972年生まれ。2008年、京郷新聞新春文芸によりデビュー。詩集『たぶんアフリカ』『なぜなら、私たちは自分を知らなくて』『流れるように書いたものたち』『ありもしない文章は美しく』を発表。片雲文学賞優秀賞、金炫文学牌、現代文学賞を受賞。 言葉によって世界の細部を書き、消し、再び書くことをとおして、既知の世界と少しは違う世界、少しは広く深い世界にたどり着くことを願っている。 橋本智保 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。 訳書に、キム・ヨンス『夜は歌う』『ぼくは幽霊作家です』『七年の最後』(共に新泉社)、李炳注『関釜連絡船』(藤原書店)、ウン・ヒギョン『鳥のおくりもの』(段々社)、クォン・ヨソン『レモン』(河出書房新社)『春の宵』(書肆侃侃房)、チェ・ウンミ『第九の波』(書肆侃侃房)、ハン・ジョンウォン『詩と散策』(書肆侃侃房)、チョン・ジア『父の革命日誌』(河出書房新社)など多数。
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-「嫌いな言葉は“まちづくり”」。阪神・淡路大震災以降、街を遊び倒してきた著者による、地域活性化の軌跡 町内の坂道に民間のコミュニティバスを走らせ、全国からランナーが集まるマラソン大会を企画し、僅か30秒でチケット完売の人気ツアーを考案した男。兵庫県神戸市灘(なだ)区だけを愛し極めし者、慈憲一。 阪神・淡路大震災から30年、ゲリラ活動から行政を巻き込む事業まで、自らが街を遊ぶことで地域を活性化してきた、他に類を見ない反逆のまちづくり。 すべての生活者へ送る、日々の暮らしを面白くするためのヒント満載の一冊です。 本書は、著者がこの30年で行ってきた、数え切れない過去の「まちあそび」から、厳選した112本のネタを振り返って書き下ろしたものです。マーケティングでも、まちおこしのための企画でもない、ただ自らが街で楽しく暮らすために実践してきた数々の遊び。それはときにメディアで大々的に取り上げられるものであったり、ときに誰にも知られていないトホホな内容だったりします。そして、そのどれもが、きっとどの街でも誰にでも真似のできる「まちづくり」へと繋がっていくものです。 【発行元:合同会社和久田書房】 【目次】 【目次】 はじめに 第一章 言葉を遊ぶ 第二章 まちを遊ぶ 第三章 山を遊ぶ 第四章 乗り物で遊ぶ 第五章 音を遊ぶ 第六章 飲み食いで遊ぶ あとがき 【著者】 慈憲一 1966年兵庫県神戸市灘区生まれ。大学時代から地元・灘を離れるも震災を機にUターン。神戸市の「まちづくり協議会」に参加し、住民と行政の橋渡し役として復興支援に携わる。灘区だけにこだわったあらゆる企画を手がける、人呼んで「ナディスト」。JR灘駅と摩耶ケーブルを結ぶ「坂バス」発起人、摩耶山再生の会事務局長、灘百選の会事務局長、西灘文化会館管理人ほか、非公式なものも含め灘に関する肩書きは数え切れない。本書が初の著書。
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-2月の日経朝刊「私の履歴書」が注目を集めた、日本のドキュメンタリー写真の第一人者として知られる著者の待望のエッセイ集。世界各地で戦禍を生きる人びとに寄り添ってきた半世紀にわたる撮影秘話が一冊に。それは分断が進む世界を生きる我々一人ひとりに警鐘を鳴らす「あすへの記憶」でもある。 戦争は終わっても終わらない。 生涯にわたって人々の「踏み潰された」記憶は心の奥に残り続ける――ベトナム戦争で使われた枯葉剤の後遺症に苦しむ人たち、ポル・ポト時代のカンボジアと圧政が今も続くミャンマー、広島・長崎の被爆者と被爆二世、アウシュヴィッツからの生還者、アフガニスタン戦争のロシア人帰還兵、沖縄戦の知られざる痕跡、コソボ難民、ウクライナのチェルノブイリと福島の原発事故のその後……あわせて世界各地に残る土着の習俗や信仰、伝承されてきたものづくりなど民族学的なテーマを追求することで「あすへの記憶」は重層性を帯びる。 撮影対象とは長年親交を結び続け、広島の被爆者家族との30年にわたる交流を細やかに丁寧に綴った一篇からは、戦争報道からこぼれ落ちてしまう家族のつぶやきまで聴こえてきて圧巻である。
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-ベストセラー『看護婦だからできること』から30年。「思ったより、できることが増えない」という壁に、宮子さんは、どう折り合いをつけてきたか。 患者さんとのつきあいは、いつも泣いたり、笑ったり、怒ったり…。ときに無力を感じることもあるけれど、なんとか看護師を続けてきた宮子さん。臨床40年の忘れがたい体験の数々を つづります。すべての看護する人、ケアする人への応援歌です。 ●目次 第1章 病気になるのは、それだけで本当に大変なこと 第2章 病気は運。そう考えることにした 第3章 いつもじゃないけど、看護は自分との闘い 第4章 臨床を離れたら、きっとわからなくなること 第5章 動物の死・人間の死 第6章 あえて倫理的葛藤を引き受ける 第7章 管理職を経験したからわかったこと ●「はじめに」より どんなにがんばって看護をしても、命を救えない人はいる。さらにその死が穏やかでない人も少なからずいる。私は救えなかったし、穏やかに死なせてあげることもできなかったけれど、そうした人がいた事実や、自分たちが無力であったことは、身をもってわかった。これは、仕事のつらさや患者さんの苦しみを理解するうえで、価値があることだと考えるようになりました。 看護師にとって大事なのは、できること以上にわかること。患者さんの命を救うことはできなくとも、その人の経過からわかったことは、決して奪われない。私たちはその経験を生かしながら、一歩ずつ患者さんに歩み寄っていくことができるのです。 ●著者プロフィール 宮子あずさ 1963年東京生まれ。明治大学文学部を中退し、東京厚生年金看護専門学校で学ぶ。看護師として働きながら著述を行なうとともに、大学通信教育で学び、東京女子医科大学大学院で博士(看護学)を取得。著書『看護婦だからできること』『看護婦が見つめた人間が死ぬということ』『気持ちのいい看護』など。
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-2024年3月に、最古参・最年長として55年間、レギュラー出演した番組『笑点』を卒業した国民的落語家、林家木久扇。88歳の今もすこぶる元気で、連日、仕事やプライベートに大忙しです。そんな師匠も、実は腸閉塞、喉頭がん、胃がん、大腿骨骨折と、4度も大病に見舞われ、命の危機にさらされていました。それでも病を「叱りつけて」見事に再生を果たし、「100歳になっても高座に上がるぞ!」と日々のトレーニングを欠かしません。「長生きはもうかる、生きるが勝ち!」身体も、頭も、心も、お金も、運も――。齢を重ねても「現役」な木久ちゃんが綴る、明るくたくましい人生指南書です。 〔主な内容〕●『笑点』を卒業しても毎日忙しいです ●落語家は歯が命! わたしの習慣をお教えします ●毎朝の加圧ベルトトレーニングが筋力の秘訣 ●病は気から。ガン細胞を叱っちゃえ! ●絵を描いていると時間も忘れる ●生きるうえで避けたい「3つの恐怖」 ●落語家だって投資はします ●落語家の門をたたいてみたら、師匠はスゴイ人だった ●100歳の落語家なんて、ギネス級 ●死ぬのはこわくありません
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-いつの時代も、老若男女問わず、人々は悩みながら、その時代を生き抜いてきました。その積み重ねの過程で、現代を生きるわれわれも、古の人の人と同じく、「悩む」という作業を続けています。そして、平均寿命の伸長により、「人生百年時代」という長い航海の日々をわれわれは生き抜いていかなければならなくなりました。 長寿は祝福であると同時に、「悩み」の時間も倍増する可能性を秘めています。情報過多、希薄な人間関係、そして絶え間ない選択の連続の中、仕事、家族、健康、老い、そして死への不安を抱えながら、私たちは、これまで以上に多様で深い「悩み」と向き合いながら生きていかなければなりません。 本書は、精神科医として多くの人々の心に寄り添ってきた著者が、悩みを「敵」ではなく「成長の糧」として捉えるための知的な羅針盤を提供する一冊です。精神医学、心理学、歴史、文学、哲学の知見を融合させ、「悩み」との向き合い方を丁寧に紐解いていきます。 「悩み」のない人生を生きていくことはできませんが、色々な「悩み」について洞察を深めることができるなら、「人生百年時代」をよりよく生きていくことにつながります。「人生百年時代」をしなやかに、そして力強く生き抜くヒントがここにあります。 本書では、「精神医学」を専門とする著者が、日々の「悩み」といかに向き合い、対処しながら激動の「人生百年時代」を生き抜いていくのか、様々な視点からアドバイスします。
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-おまえのすべてを、力いっぱい書いてくれ――パラニューク渾身の創作論! 『ファイト・クラブ』の著者パラニュークが作家としての四半世紀にわたる経験を織り交ぜながら、彼の真骨頂である「力強い物語」と「圧倒的な文体」の生み出し方を語る。人称設定、モノローグの描き方、緊張感の構築……プロ・アマ問わず、物語を紡ぐ人必携!
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 バーキン、サガン、サンローランetc. 本物のパリセレブたちをその目で見てきた著者が贈る、本当のマナーと心のエピソード。 忘れられないのは、時差ぼけの時にジェーン・バーキンが淹れてくれたハーブティー。フランソワ・サガンの引越し先を探し、ボルヘス夫人と旅をして、シャルロット・ゲンズブールにいちご大福の美味しさを教えた唯一の日本人。80年代からマガジンハウスやマダムフィガロのパリ支局長として多くのセレブの生の声を聞いてきた著者がAtoZのキーワードで綴る、パリの人々の素顔。そこには本物の知性とユーモア、そしてエレガンスを取り入れるためのエッセンスが散りばめられているーー 著・文・その他:村上香住子 翻訳家、エッセイスト。 1985年にマガジンハウス社からの依頼を受けパリ支局長として赴任し、1992年、フランス最大の新聞社フィガロの中にあるパリ支局に移る。20年間のパリでのジャーナリストとしての活動後、2005年夏に帰国。ジェーン・バーキンやその家族とは40年にわたる親交をかさねている。
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-仕事での大失敗、大切な人を失う経験、家族との諍いなど、 人生の困難に直面したとき、どう受け止め、どう生きていくのか──。 多くの人の胸に静かに届いてきたエッセイ集が、長文の新原稿を増補してリニューアル。 【本文より】 「悲しむ者は、生きるちからを失っているのではない。 悲しみの底を歩いたことのある者たちは、悲しみこそがちからであることを知っている。」 ***** 【目次】 言葉の護符 根を探す 燃える石 天来の使者 働く意味 未知なる徳 書けない日々 苦い言葉 言葉を紡ぐ 読まない本 未知なる父 痛みの意味 天命を知る 生かされて生きる 色をいただく 一期一会 黄金のコトバ 姿なき友 信と知 メロスの回心 眼を開く 自己への信頼 彼方のコトバ 言葉の種子 あとがき 詩が悲しみに寄り添えるなら こころの奥に湧く清き水 増補版あとがき 『言葉の贈り物』ブックリスト *****
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-早さと効率に縛られて 生きていませんか? 何者にもなれないまま こんな歳になって…… なんて悔やんでいませんか? 早く成功することが勲章? いいえ! 人生百年時代、長寿が増えれば 遅咲きの人生も増える。 人生を一歩一歩慌てずに 自分の花を咲かせましょう。 いくつになってもあなただけの花は開く。 歩んだ道のりにこそ意味がある。 もう一度、人生を見直してみましょう。 人生後半の生き方が変わる。 下重暁子、最新エッセイ! 第一章 だから私は遅咲きでよかった 夭折が美徳なんて、いつの時代の話? 本当の自分になれたのは古希を超えてから 遅咲きなほど花は長もちする 若くして芽が出た人には落とし穴が待つ 人生は頭と身体の鬼ごっこである 働くゆえに我、健康なり…他 第二章 私の遅咲き人生劇場 人生前半戦はとにかくマイナスだらけ かつての後悔も時間が経てば正解になる エッチ雑誌のルポだって将来必ず役に立つ 運命は雌伏の時間のあとにやってくる…他 第三章 不遇な時代のしのぎ方 「自分はいずれ何者かになる」野際陽子の覚悟 今はまだその時期ではないと思うこと 未来のために今を憂うのは無駄な時間だ 悪い流れを断ち切るには未知の扉を開け…他 第四章 人生がうまくいかない時には 周囲の評価を待つ「鈍感さ」が必要だ 「自分」を掘り続けよ 危険や不安定を積極的に楽しもう 人生の枷から解放されたことを喜びなさい 第五章 遅咲きのための下重流極意 流れが変わるには十年かかると心得よ 直感に従って動いているか 自分の夢は言葉に出すな あまのじゃくになれ…他 第六章 いくつになっても旅の途中 失敗したって人生の残りはわずかだ 計画を立てることに縛られないように 誰もがまだ「旅の途中」にいる 結局「道半ば」のほうが幸福なのだ
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-鍋・フライパン・ボウル・ポリ袋ひとつで、レンチンで・・・・・・日々の料理を“道具ひとつ”で軽やかにギアチェンジ。これからもずっと、自分が“好きな味”を作って食べ続けるための厳選52レシピと、人生後半を生きていく大人たちに寄りそう書き下ろしエッセイが一冊になりました。 最近、こんなことはありませんか? ・重たい料理が食べられなくなってきた ・自分のために料理するのが面倒 ・外食、中食が続くのがつらい ・野菜とたんぱく質が足りているか心配 エッセイ『50歳からのごきげんひとり旅』が大ヒット中の料理研究家・エッセイスト、山脇りこ。ウェルネスメディア「OurAge」で好評を博したレシピの数々は、撮影・スタイリングもすべてセルフ。旬や食材への愛情に加え、日々の体調や心の揺れ、自身への鼓舞があふれる日記のようなレシピたちをキーワード別にセレクトしました。 どんなに疲れていたりやる気が出ない時でも、これなら作れる、食べられる・・・・・・健やかでいられる、気分がちょっと上がる。これからの私たちにちょうどいい、読むレシピ本です。
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-イタリアにわたり40年余り。ミラノ、ヴェネツィア、リグリア州の港町、船で巡った島々・・・・・・。暮らしながら観てきた、イタリアの日常の情景。コロナ禍でも人への思いやりを大切にし、いつもの暮らしを守ろうとしてきた。それは、中世から疫病と戦い公衆衛生の礎を築いてきた、半島に生きる人々の品格なのかもしれない。近寄って、離れて。普通の生活には、たくさんの物語がある。それらをひとつずつ丹念に観て、淡々と伝えていく。常に新たな切り口でイタリアと対峙してきた内田洋子が、2016~2022年、新聞・雑誌・ウェブに寄稿した文章から厳選したエッセイ集。ふだん着姿のイタリアが、ここにある。
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-高齢で、ひとりで、お金もそんなにない。 けれども「おひとり女性」たちはこんなに豊か! 「ひとり老後」の不安を吹き飛ばす、大好評シリーズ第2弾! 「ひとりの老後を応援する会」の代表・松原惇子さんが、 若くなくても、身寄りがなくても、お金がなくても、 『70歳からは「これ」だけあればいい』と、あなたの不安を吹き飛ばします! 70歳からの「これ」とは、その人にとって一番譲れないもの。 「人生そのもの」とも言えます。 人によって「これ」はぜんぜん違う。 おひとり女性たちの実例をもとに、老後の不安を吹き飛ばす「これ」を提言。 豊かな老後に必要なのは、家族でもお金でも持ち家でもないことを、明るくかっこよく軽やかに生きる先輩方が教えてくれます。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-「深いけど、軽い。 高尚だけど、読みやすい。 復刻なのに、新しい。 やっぱり伊丹さんはカッコいいのです。」 ――三谷幸喜さん大推薦!! 〈空ハナゼ青イノ?〉〈ナゼオ月サマハ追ッカケテクルノ?〉〈赤チャンハドコカラクルノ?〉……素朴で根源的であるだけに難問であることが多いのが、子供の疑問。洒脱にして明快な答え方、教えます。30代で書かれた才能きらめく名エッセイが待望の復刊。著者自筆イラスト入り。 【序文より】 この本を私は、生まれつき非科学的な人、つまりあなたのために書いた。理数科にうとく、どちらかといえば文学的なあなたに、まるで講談のようにどんどん読めてしまって、そうして読み終わったあと、自分が地方の高校の物理の先生にでもなったような、そういう気分にさせるような本を私は贈りたいと思ったのであります。 さよう、講談のように読めてしまう、そうして講談のようにわかりやすい、これが、この本を書くにあたっての私の眼目でありました。つまりおもしろくなくては困るのであります。 【目次より】 赤チャンハドコカラクルノ?/大人ハナゼオネショシナイノ?/宇宙線ッテナアニ?/オジイチャンノ頭ハドウシテ白イノ?/海ノ水ハナゼカライノ?/空ハナゼ青イノ?/夜ニナルトナゼ眠ラナクチャイケナイノ?/ウチワデアオグトドウシテ涼シイノ?/ナゼオ月サマハボクガ歩クト追ッカケテクルノ?/人工衛星ハドウシテ落チテコナイノ?/四次元ノ世界ッテナアニ?/ナメクジハドウシテ塩ヲカケルト溶ケチャウノ?/オ昼ナノニドウシテオ月サンガ出テイルノ?/山羊ハドウシテ紙ヲ食ベルノ?/冬ニナルトドウシテイキガ白クナルノ?/赤チャンハドウシテ出ベソナノ?/レモンヲ入レルトナゼ紅茶ノ色ガウスクナルノ?/ノリヲ火デアブルトドウシテ緑色ニナルノ?/日ナタト陰ト気温ガオナジデドウシテ日ナタガアタタカイノ?/オ菓子ヲ食ベスギルト虫歯ニナルッテホント?/ゴムマリハドウシテハズムノ?/テレビハドウシテウツルノ?/天使ハドウシテハダカナノ?/ノリハドウシテクッツクノ?/紙ヒコーキヲトバスノニドウシテオモリヲツケルノ?/ママハイツモオ化粧シテルノニドウシテ肌ガアレテルノ?/北極ヘイクト東西南北ハドウナルノ?/地球ハデコボコナノニドウシテマルイッテイウノ?/アヒルハナゼ水ノ中デモ濡レナイノ?/ガスノ火ハドウシテホースノ中マデハイッテイカナイノ?/棒ヲツヨク振ルトヒュット鳴ルノハナゼ?/ネコノ眼ハナゼ光ルノ?/夏ニナルトドウシテ暑イノ?/タバコノケムリハ青イノニパパノ口カラ出ルト白クナルノハナゼ? など
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-生まれて初めて参列した葬儀は、祖父の葬儀だった。突然のことで準備が間に合わなかったぼくは、祖父のぶかぶかの喪服を借りることになった。元ヤクザの祖父、宗教にハマる祖母、自分勝手な母の姉たち、そして耳が聴こえない両親に代わり、ぼくは祖父の葬儀の喪主を務めた。ややこしい家族で育ったぼくは、家族のせいでいつだって余計な形容詞が付けられていてずっと嫌で仕方がなかったけれど、祖父の葬儀をきっかけに、ぼくは大切な事を気づくことが出来た。 ”ふつうではない”家族のこと、自分のことを否定するのも肯定するのも自分次第。だからぼくは、肯定しようと思う。家族に振り回され、嫌な思いをし、落ち込んでばかりいたあの頃のぼく自身を認めてあげようと思う。 CODA当事者が自分の人生のきっかけをくれた出来事を綴った、幻のデビューエッセイ、ついに文庫化! (『しくじり家族』改題)
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-「自分は周りと違う。浮いている」。子育て、友だち作り、人前に出る仕事。 完璧に見える著者も、ずっと不安を抱えて生きてきた。 弁護士のキャリアを諦め、大統領の夫を支え、ふたりの娘を育てる著者は、 ファーストレディとしての非日常的な生活に戸惑い、時に無力感に駆られる。 そんな日々の中、どう自分と対話し、心を整えてきたのか? 不安の多い世界との向きあい方。明日から実践できる、シンプルなヒントが満載! 【共感の声、続々!】 ◆不安や心配なこと、悔しいこと、理不尽なこと…に出会ったとき、どうしたら自分を見失わず、自分自身の価値観に従って強く生きることが出来るのかについて、多くの気づきと勇気を与えてくれる一冊だ。 自分が母親になったら彼女のように子供と向き合いたいと思った。行き詰まったときは、「心に、光を。」を読み直そうと思う。(大学3年 薬学部) ◆「だれも、完璧に生きることはできない」わかっているつもりでもついつい忘れてしまいます。だからこそ、ハッとさせられた。 「人生の物語に、章がたくさんある人 」を目指していきたい。(大学3年 園芸学部) ◆ミシェルさんが日々感じていることの多くに、自分が共感できたことに驚いた。挑戦をする時の不安な気持ち、人間関係の安全ラインを見極めることなど、私が普段気にかけていることをミシェルさんも気にしているのだとわかり、ほっとしました。社会人になる前にこの本に出会うことができて、本当によかった。(大学4年 法学部)
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-「人生のつまずきは、新しい人生へ向かう『契機』にすぎない。」 日々がんばっているのに報われない。世間の「常識」や「らしさ」に縛られて息苦しい……。 そんな閉塞感を一刀両断し、明日への活力を注入してくれるのが、直木賞作家・佐藤愛子の「生きる戦術」です。 本書は、波乱万丈な半生を歩んできた著者が放つ、魂の応援歌。 二度の結婚と破綻、借金、そして破天荒な文学一家「佐藤家」の愛憎劇――。 数々の苦難をくぐり抜けてきた著者は、「人生のつまずきは、新しい人生へ向かう一つの契機にほかならない」と力強く断言します。 「人間は、決して血液型のように決められるものではない。善にせよ悪にせよ、無限の可能性を持っているのだ」 世間の目に振り回されず、ままならない自分を丸ごと「面白がる」こと。 著者のユーモア溢れる毒舌と、困難に立ち向かう「敢闘精神」に触れれば、読後は不思議と肩の荷が下り、視界がパッと開けるはずです。 「老い方」が静かな覚悟なら、この本は「どう生きるか」を問い直す攻めの哲学。 人生の曲がり角に立つすべての人に贈る、痛快無比な人生論です。
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-【若作り無用。孤独と共に、自由に老いる。】 直木賞作家・佐藤愛子が60代半ばで綴った、人生最後の修業とユーモア溢れる痛快エッセイ集! 「年をとってもお洒落をして外へ」「若々しく恋を楽しんで」……そんな世間からの「理想の老後」の押し付けに、 著者は「余計なお世話だ」と一喝。無理に若作りをせず、自然の摂理に従って潔く枯れていくことこそが、生きとし生けるものの自然であると説く、痛快無比な一冊です。 著者の言葉は、自身の身体の変化や子供の独立など、人生の転換期を迎える人に深い共感と勇気を与えてくれます。 「かわいい老人」になるよりも、一人毅然と孤独に耐えて立つ老人になりたい。 そんな著者の凛とした覚悟は、老いへの不安を抱える私たちの心をスッと軽くしてくれます。 世間の「理想」に振り回されず、ありのままの自分を受け入れて人生の総仕上げに向かいたいすべての人に贈る、珠玉の人生論です。
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-学生時代に当時の超人気番組『夕やけニャンニャン』のオーディションで最終選考に残り、大河ドラマにも出演。芸能人としての第一歩を踏み出した矢先、事務所に騙されてヌードイメージビデオを発売され、望みとは違うAV女優の道へ……。しかし、そこで腐ることなく、「やるならとことんやってやる!」と女優道をまい進し、90年代を代表する大女優へと成り上がった桜樹ルイ。そんな彼女が、自身が体験した芸能界、アダルト界の表裏や互いに華を競い合った当時のスター女優や監督たちとの思い出、そして家族との確執と和解まで、波乱万丈な半生をベースに書き下ろした渾身の処女小説です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファッションディレクターとして、そしてアクティビストとして、様々な分野で活躍するeriが、自分の物選びの基準、エシカルとものづくりの関係など、多くの葛藤を経て今考えていることを綴ったフォトエッセイ。ファッションアイテムからインテリア、雑貨、思い出の品まで、eriの愛するものを一堂に並べて紹介することで、「もの選び」の哲学が見えてくる。この社会がより良い場所になるための選択、ヒントが満載。
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-「死語」と呼ばれているラテン語の、生きた姿をあなたにも知ってほしい “ラテン語さん”による初のローマ旅行エッセイ。本書は、難解な語学書でも、堅い学術書でもありません。街角の碑文、教会の壁、噴水の銘文、観光名所に残る政治の痕跡――2000年前のラテン語が、いまも都市の中で生き続けていることを、旅を通して体感させてくれる一冊です。エッセイとして楽しく読めるのに、気づけば歴史や言語の知識が自然と身についている。まさに「学べるエッセイ」という新しい読書体験です。ラテン語を知らなくても大丈夫。むしろ、知らない人ほど面白い。読み終えたとき、街の看板や言葉の由来が、少し違って見えてくるはずです。 ●歴史が好きな人へ。 ●旅が好きな人へ。 そして、もう一度“学ぶ楽しさ”を思い出したいすべての人におすすめします。 【目次】●第1章 ローマ探訪 ●第2章 ヴィヴァリウム・ノヴム滞在記 ●第3章 教皇庁立サレジオ大学へ ●第4章 バチカン訪問日
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-その手口は巧妙、裏切りは残酷。 優しい言葉に心を許し、信じてしまった――。その先に待っていたのは巧妙に仕組まれた“文学サギ師”の罠だった。裏切りの痛みと、それでも書かずにはいられなかった私の物語。読む者に静かな怒りと気づきを残す、等身大の告白記。
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-近代文学の根を掘り起こす旅 日本文学の根幹〈私小説〉──その系譜を歩く 告白と創作の狭間で、作家たちは何を見たのか 尾崎一雄、嘉村礒多、八木義徳、太宰治……。命を削って書いた作家たちの現場を訪ね、彼らが遺した“文学の血脈”をたどる八年の旅。 本書は作家・作品論ではなく、なぜ彼らが小説を書いたのか、どうして小説を書くようになったのかを訪ね歩いた随想である。(中略)草木を見るように自分たちの身近な世界を書く。良くも悪くもそれが逆に「生きる」という大きなテーマを創出しているが「私小説」とはそういうものではないか。(「後書き」より) 【目次】 第一回 尾崎一雄、第二回 嘉村礒多、第三回 八木義德、第四回 藤枝静男、第五回 葛西善蔵、第六回 岡田睦、第七回 川崎長太郎、第八回 徳田秋聲、第九回 古木鐵太郎、第十回 三浦哲郎、第十一回 野口冨士男、第十二回 岡松和夫、第十三回 田山花袋、第十四回 和田芳恵、第十五回 耕治人、第十六回 上林暁、第十七回 宇野浩二、第十八回 岩野泡鳴、第十九回 木山捷平、第二十回 高井有一、第二十一回 坂上弘、第二十二回 辻章、第二十三回 太宰治第二十四回 檀一雄、第二十五回 秋山駿、第二十六回 安岡章太郎、第二十七回 島崎藤村、第二十八回 森内俊雄 【著者】 佐藤 洋二郎 佐藤洋二郎(さとう ようじろう) 1949年福岡県生まれ。中央大学卒。作家。元日本大学芸術学部教授。放浪癖があり全国の神社・離島巡りを趣味とし、神社は数千社、離島は百数十島を歩く。『夏至祭』で野間文芸新人賞、『岬の蛍』で芸術選奨新人賞、『イギリス山』で木山捷平文学賞。
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-そこ、いろいろ噂のあるところやで…… 「出る」場所の現地報告×実話怪談集 霊が手招きする崖、 泊まってはいけない部屋、 女が落ちてくるビル、 飛び降りが止まらない橋… 多くの死を呑み込んだ「名所」で見た”痕跡” 幽霊なんて、いないと思っている。 霊感なんてないと信じていた。 ただ、最近、不思議な出来事が続く。 偶然と言い切れないことが―― ・京都の女子大の寮に現れる幽霊 ・「あの場所は、たくさんいるよ」と囁かれる歌舞伎町のビル ・三階以上の開口部にすべて柵が設置されている団地 ・はっきりとひとつ残る、死の「対策」を見つけた駅 ・夜中に映画館からかかってくる電話――劇場の不思議な話 他
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