詩集・俳句の検索結果
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振り向けば詩があった 札幌ポエムファクトリー
札幌発 しなやかでちょっとエロティックな詩人たちが集う札幌ポエムファクトリー 好評第2弾となる詩集。 「女の愛は海ほど深い」 恋愛、家族愛、自然愛。 私たちの"愛"が書かせた言葉のカケラ。 ……………………………… 夢だったのかな 最後の君のさよならが 耳に残る ……………………………… 私はつかまえる ただよい 消えゆく ことばたちを どこにでもある ノートと もらいものの ペンで ……………………………… 言葉がないと 生きていけない 綴らないと 心が乾く 空気のように 水のように ……………………………… 絵/むらもとちひろ -
君を読む
若い女性たちに圧倒的支持を誇る蒼井ブルー、初の書き下ろし! 恋をしたときにだれもが感じる、あたたかい気持ち、 楽しい気持ち、切ない気持ち、苦しい気持ち、優しい気持ちを、 小さな言葉の中に詰め込みました。 イメージモデルとして、ドラマやCM、映画、雑誌に出演多数の 女優・モデルの飯豊まりえを蒼井ブルーが撮り下ろします。 身近な人がもっと愛しくなる、また恋がしたくなる、大好きな人の顔が浮かぶ…… あなたの心を熱くする、恋の教科書です。 ※本電子書籍はカラーフォントを使用しているため、カラー対応端末でご覧になることをおすすめします。 -
はじめてのやさしい短歌のつくりかた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポイント1 わかりやすい構成だから初心者におすすめ 和歌と短歌の違いはなんでしょうか。俳句と短歌の違いはなんでしょうか。本書はそんな、基本中の基本からじっくり解説。若手&女性である著者の解説は、ていねいでやさしく、安心して読むことができます。また、文語文法やオノマトペ、リズムの工夫……メソッドだけレクチャーされてしまうとつい、頭もこんがらがってしまいがち。そこでメソッドひとつひとつに実例としてプロの作品を掲載。プロがどこをどんなふうに工夫して作品をブラッシュアップしているかがわかるので、短歌ならではのテクニックを自作に取り入れやすくなります。 ポイント2 添削例があるからポイントが目で見てわかる 本書では、テクニックを、実例を交えて解説するだけでなく添削できちんとおさらいしています。原作と添削例では一見、どこをどう考えて工夫し、何が変わっているのかわからないかもしれません。ところが解説を読んでみると、プロがどんなふうに技巧を重ねているのかわかるはず。実際のプロの嗜好や推敲のプロセスが目で見てわかるので、「わかっていてもなかなか自分の作品で使うまでにならない」という人も、テクニックに使い方を実感、すんなり理解できることでしょう。 ポイント3 古今の名歌も味わえる たくさん紹介している実例はプロによる作品で、いずれも古今の名歌ばかり。ジャンルにこだわらず、短歌の世界のみならず世に広く知れ渡っている人の作品が並んでいます。推敲を重ね、才能あふれる先人たちの作品は味わうだけでも楽しいものです。のみならず、各作品の味わいどころや、つくる上でのポイントも、プロである著者が解説。どんなテクニックがあるのかわかって実例を見てみると、どの作品も驚くほどの技巧と洗練が重ねられていることがわかります。 -
NHK短歌 新版 作歌のヒント
唯一の実作の手引き書、増補決定版 著者が「初心者向けの手引き書の体裁を取りながら“短詩型表現論”をめざしていた」と語る2007年刊行の『NHK短歌 作歌のヒント』に、短歌の本棚からの解放を呼び掛けた【日常のなかでこそ歌を!】と、伝えるために言わない、という短歌表現の逆説を説いた【短詩型における表現の本質】の二章を加筆。ちょっとしたヒントが歌を格段に進歩させる一冊。歌を作り続けるための珠玉のメッセージも満載。 [内容] はじめに 新版によせて 第一章 作歌の基本 ものの見方 第二章 形式を使いこなす 第三章 言葉を大切に 第四章 作歌のレトリック 第五章 作歌の上達は歌の〈読み〉から 第六章 継続は力なり 第七章 日常のなかでこそ歌を! 第八章 短詩型における表現の本質 -
生きて再び逢ふ日のありや : 私の「昭和百人一首」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 十五年戦争下、詠まれた愛の歌と反戦の歌、百首。「あたりまえのことですけど、戦争ってほんとにいやだなって思いました」 (TBS・秋山ちえ子の談話室) 朝日・読売新聞で紹介。 -
マンガでわかる万葉集(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いったい、万葉集って何なの? 「令和」という元号のルーツになった万葉集。学生時代に習ったことはあるけれど、「とにかく昔の歌がたくさん入っているものでしょ」なんて思っている人も多いかもしれません。でも万葉集の魅力って、それだけではないんです。万葉集には、天皇の歌から身分の低い者の歌、時の権力者から女性の歌まで、幅広い歌がひとつに編まれています。政治手腕のある女帝から不倫カップル、反乱の首謀者やお酒好きの軍人……。多様な詠み人たちの世界をのぞけば、日本人の心の歴史がわかります。本書では、万葉の時代に生きた人々の生活や詠まれた歌の情景を、マンガを使って解説しました。当時の歴史や文化的背景、人間関係なども、図解や写真を使ってなるべく捉えやすくしています。万葉集に触れたことがない人も、学生時代に習ったことがある人も、これから学ぶ人も、楽しんで学んでいただける一冊です。 -
こんなにも面白い万葉集
一度『万葉集』を読んでみたいと思いいざ手にとってみても、冒頭の「籠もよ み籠持ち 堀串もよ……」で挫折してしまう。そこで本書では、現代人の心にも響く歌を抜粋し、歌の前にその現代語訳を掲載。意味がわかってから読むから、和歌の魅力が理解しやすくなるのだ。カルチャースクールでの物語性あふれる語り口が評判の著者が、「宮仕えをさぼって怒られた人の歌」「妻が浮気しないかと心配する防人(さきもり)の歌」「優秀さが仇になり、刑死した大津皇子の歌」などを紹介。 ■本書で紹介している和歌の例 外交の窓口の大宰府の在る筑紫や港町の難波には、匂うような美女が大勢いた。それに魅惑される男は少なくないが、こちらの男は故郷の妻を忘れることができなかった。「難波の人が葦の火を焚く家のように、煤(すす)けているけれども、わが妻こそはいつも可愛いんだよなあ」。難波人 葦火焚く屋の煤してあれど 己が妻こそ常愛づらしき(巻11・2651) -
未来への旅を続けよう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『深呼吸をして』(ピエ・ブックス)、『透明人間⇔再出発』(ミシマ社)など、話題の詩集の著者、谷郁雄さんの最新詩集。今回のテーマは学校、または中高生です。現役の中高生には客観的な視点と何らかの気づきをもたらし、かつて中高生だった人には共感と懐かしさを味わわせてくれる詩集です。毎日横を通る中学校から聞こえてくる授業をする先生の声。窓でゆれるカーテン。休み時間に響く子どもたちの話し声や明るい笑い声。「進路」という言葉が重くて、「将来」という言葉がプレッシャーだったという谷さんには、そんな中学生たちの声や姿に「うまくいっているのかい?」という気持がわいてくるそう。何もないような日常でも、うまくいかなくて紆余曲折しながらでも、「明日」へ、「未来」へつながっていくかけがえのない時間を、ブックデザインの寄藤文平さんが、さげさかのりこさんのイラストと、大塚いちおさんのカタチのコラボで表現し、詩の読者を引き込みます。 -
珠玉の日本語・辞世の句
昔の、よき日本人は、人生の最後に当たって歌を遺した。その人の生涯を、短い中に凝縮した珠玉の言葉……それが「辞世の句」である。ある時、浅野内匠頭の詠んだ、「風さそう 花よりも猶 我はまた 春の名残りを いかにとやせん」という人生の無念を刻み込んだような「辞世の句」に感動を覚えた著者は、そのコレクター魂を発揮し、“辞世の句コレクション”を成した。本書は、その中から最も感動的なものを厳選し、あふれる思いとともに紹介した一冊である。一つ一つの句や歌のすべてから、人間としての潔さ、熱い思い、美しい心がありありと伝わってくる。何となく生きている日常にあって、人生に大切なものを思い出させてくれる貴重な言葉たち。著者が重視する、「言葉のチカラ」がそこには確かにある。 -
念力恋愛
「あの夏の石段の上僕の背を押した少女よどうしてますか」 「ラブレターは死語か否かで華やいだ吉祥寺デニーズ跡地ながめる」 「学旅行で眼鏡をはずした中村は美少女でした。それで、それだけ」 ひっそり恋しく思い輝く108の星団怪しくも艶やかに微笑む40の恒星 短歌界の異才・笹公人×アート界の鬼才・水野しずによる、短歌と創作(妄想ラブレター)とイラストの、「念力恋愛」ワールド。 憧れの山田先輩念写して微笑む春の妹無垢なり うっとりと「別れの曲」を弾いている男子生徒の背を椅子にして 古本の少女漫画にはさまれし郵送未遂のレター哀しき ケイタイがつながらぬ夜はいつのまにプラス思考の本読んでいる あの夏の石段の上僕の背を押した少女よどうしてますか 指切りの指のほどけるつかのまに約束蜂の針がきらめく ふられ男(お)の激しき無念吸い取ってますます冴えるきみの美貌は 星占いのページに見入る少女たち思われニキビにクリームのせて 色褪せたプリクラ纏い思い出の蛹のような「写ルンです」は マドンナの脇毛さやかになびきたる二十年(はたとせ)前の夏期講座あわれ -
紀貫之
紀貫之は「古今集」の重要な歌人かつ中心的な編者であり、「土左日記」の著者としても知られ、また「伊勢物語」の作者にも擬せられている人物である。しかし「下手な歌よみにて古今集はくだらぬ集」と正岡子規によって痛罵されて以来、つねにその言葉がつきまとい、正当な評価が妨げられてきた。はたしてそうだったのか? 本書は、詩人の魂による繊細な鑑賞によって「子規以来」のイメージを覆し、貫之が「フィクション」として豊かな才能に恵まれていたことや古今集の特徴である象徴と暗示を体現した歌人であったことなどを、精緻に論証していく。貫之の復権を成さしめた画期的歌人論。読売文学賞受賞。 -
新編 イギリス名詩選
ページを開けばきっと,声に出して読みたくなる――詩人たちの〈歌う喜び〉を感じさせてやまない,イギリスの名詩の数々.一六世紀のスペンサーから二〇世紀後半のヒーニーまで,もっとも愛され親しまれている九二篇を,英語の原詩・和訳ともに堪能できる対訳で編む.日本の読者の理解を支える注釈・解説も充実,待望の新編.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
歌集 星あかり
■内容紹介 50代のある日気がついた。目に映るものはどれも故郷を重ねて見ていたことに。そう思うと途端に心が軽くなり、何ものにも縛られない自由な歌が生まれてきた。たとえ暮らす土地が東京から中国・無錫へと移り変わり、刻々と過ぎゆく時間に日々追い立てられたとしても、温かい友人と美しい自然への憧憬の気持ちを自由に歌うことは少しも変わらない。6年間毎日感謝の念を捧げながら、詠み続けた心のスケッチ集――。 ■著者紹介 上條 草雨(かみじょう そうう) 本名、上條勢一。1950年5月20日生。1974年まで北海道暮らし、その後、35年間東京都新宿区に在住。1970年より2年半、電信級無線通信士として無線海岸局に勤務経験有り。1979年に洗礼を受ける。キリスト教信徒(教会にて執事職を歴任した)。1983年より3年間 神学大学にて神学を修学。2009年より中国無錫市在住。現在、江南大学に留学中。 -
一億人の季語入門
季語は日本人が育んできた四季折々の季節のことば。豊かな季語の世界を古今の名句を実例に挙げているので、はじめて俳句を始める人にもわかりやすい。季語を学べば、美しい日本語と俳句の基本が自然と身につく。 -
歌集 風音
黒土に蕾の押し合う福寿草日向に黄金の光あつめる 鬼灯の青き袋を手に摘みてぽんぽんと鳴らす夏の末かな はろばろと黄金の穂を垂る稔田に太古のままの月満ちて照る (「季節のうた」より) 本作は、著者にとって8作目となる短歌集。旅先での光景や、著者が暮らしている町での出来事など、何気ない日常について綴った珠玉の短歌が200首以上収められている。移りゆく季節や、変化し続ける町並みの中でも、決して変わることのない美しい景色や人の温かさ。そんな日常を彩る小さな幸せの一瞬が、この一冊に詰まっている。ページをめくれば、あなたのもとに優しい風を運んでくれるだろう。 -
夏井いつきの超カンタン!俳句塾
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毒舌キャラで人気の俳人・夏井先生の手にかかれば、ありきたりな平凡な句があっと驚くイメージ豊かな一句へと早変わり!本書は、そのミラクルな言葉の化学変化の秘密を初公開。5・7・5にパズルのように言葉をはめ込めば、脳を鍛えて幸せホルモン・ドーパミンが泉のごとく湧いてくる。俳句を詠めば、脳が若返る!ストレスに強くなる!脳科学者・茂木健一郎氏の対談を収録。 -
女と男の万葉集
日本最古の歌集・万葉集には、繊細かつ大胆に愛を表現した万葉人の恋歌が多く編まれている。憧れ、嫉妬、未練、激情……千三百年の時を経てなおみずみずしい恋歌は、現代を生きる私たちの心に深く染み入る。色とりどりの恋歌と、歌から生まれた現代のラブストーリー百三篇を収録。いつの世も変わらない女と男の恋心に触れながら、和歌の世界に親しめる。それぞれの歌には現代語訳と解説付き。 前書き 万葉集は、日本でいちばん古くて、永遠に新しい――。 七世紀後半に、柿本人麻呂はこんな歌を詠んでいます。 古にありけむ人も我がごとか 妹に恋ひつつ寝ねかてずけむ (昔の人もわたしと同じように恋人を思い寝つけなかったのだろうか) 現代に生きるわたしたちも、そんな恋をしています。 あこがれ、片思い、不安、甘美、嫉妬、失恋、後悔……。 恋する気持ちは、いつの世も変わりません。 万葉集には、遠い昔にも自分と同じ気持ちの人が生きていたのだと リアルに感じる歌が、たくさん詰まっています。 本書は、万葉集歌と、その歌をもとにした恋心を今に伝える オリジナルストーリーを集めています。 万葉集を紐解くとき、わたしは人の肌触りやぬくもりを感じ、 時としてそれらに慰められ、勇気づけられます。 そして、またときめく恋をしたくなってしまうのです。 目次 序章 さまざまな恋模様 第1章 立ちのぼる春の色香 第2章 夏の渚に恋の波 第3章 落ち葉 恋文 秋の風 第4章 雪舞う冬のぬくもり 第5章 青き恋のエチュード 第6章 切ない心受け止めて 第7章 ひとり涙に凍える夜 第8章 滴る喜びの雫 終章 恋心よ永遠に おわりに -
新選 正岡子規俳句集
江戸期以来の俳句に革新の旋風を巻き起こした正岡子規(一八六七│一九〇二).生涯に詠んだ二万三千余句の中から,魅力を存分に伝える一五八三句を精選する.「女性」「新事物」「人物」「生活」「写生」の新視点の選により,従来,四季別,季題別では見えなかった子規の句の面白さ,句を詠む瞬間の子規の感動が浮かび上がる.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
バブルの子
55の作品の中に少なくとも一つ、あなたの心に刺さる作品がある。そうだよなーと思う作品がある。 時には胸に響き、時には微笑み、時には苦々しい思い出をつれてくる。助廣俊作の詩があなたに問いかける。人生をいかに生きていくか、生きてきたか。。 「手 そして石 思うに僕の人生には 棚からぼた餅という言葉は存在しない わらしべ長者的な展開もない 銀のスプーンも金の延べ棒も持っていないから こつこつと何かを積みあげていくしかないのだ 石を一つひとつ積み上げていくのだ」(本書収録「手 そして石」より一部抜粋) 【目次】 バブルの子 バブルの子/宣 言/一週間かぞえ歌/ひたむきさをもういちど ~ 十九歳になった気で/日本男児/紙やすり/パワーゲーム/羊になりたい/許せないこと/ハンカチ/My life as a traveling man/モスクワ/闘う人/やっちまった/甘くない生活/手 そして石/しごと/絶望の岬に置き去りにしないで/もし希望があるとしたら/There was a wall/If you sit in the chair/Once upon a time you loved music/Eat Around the Clock スパゲティ・ナポリタン 宝くじ/家族のいないこの部屋で/転校生/あやまち輪廻/消えない思い出/Woman said/ブービークッションにひっかかる/ハニーライフ/つまるところ/スパゲティ・ナポリタン/幸せの定義/ 連作:ひとときの夢 ひとときの夢/オン&オフ/暗闇の大河/口の運動/暗い夜道/土の匂い/ 再 会 再 会/君のしつもん/最古の記憶/ここはひとつ/Giving/四分前/真夜中の目覚め/心がうごいた/どつかんでもよろしい/言わなくてもいいこと 言わなくてはいけないこと/愛されてもよし、嫌われてもよし/一生モノ/元 旦/かなわぬねがい/苦しさと孤独と星空と 【著者】 助廣俊作 会社勤務のかたわら詩を書き続ける。アメリカ、 イギリス、ロシアでの海外勤務は10 年を超え る。主な作品:詩集『ひこうき雲』『ラ行の試練』 『バブルの子』『ありがとうはさようならを意味するか』など。作品「暗所のほとり」で第17回日本詩歌句随筆評論協会賞奨励賞受賞。 -
わたしが救われた たった一言
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ローソン、イマつぶに寄せられた みんなの「たった一言」が本になりました! HYメンバーの「一言」も掲載! 本書の企画は、全国のみなさんに元気を与えたいということを目的として、フジテレビ1924、ローソン、HYがコラボレーションするプロジェクトが発足し、フジテレビドラマ『東京リトルラブ』の放映がスタートしたことから始まりました。 ドラマを観ていただくだけではなく、視聴者の方々にも何か気軽に参加していただけないだろうか。そんな思いから、ドラマの主題歌であるHYの「たった一言」にちなみ、「あなたが救われた”たった一言”」を、フジテレビジョンつぶやきサービス“イマつぶ”、ローソン、HYのサイトで大募集したところ、驚くほどたくさんの「一言」が集まったのです。 このたくさんのすばらしい「一言」たちをかたちにするべく、HYの「たった一言」を収録したCD『ACHI SOUND』のジャケットに、お寄せいただいたみなさんの「一言」を掲載したり、全国のローソンの店頭で、レシートに、「一言」を印刷して配ったりしていくうちに、 もっともっと多くの方々に伝えたいという思いから、こうして1冊の本としてまとめることになりました。 落ち込んだとき、ページをひらけば、かならず元気をもらえる言葉があるはずです。 (「はじめに」より) -
ずっと、トモダチ。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2002年に刊行した「ベストフレンド」、その続編の「ベストフレンド2」に続く、読者からの「親友へのラブレター」第3弾。今回は、プロフィールやメッセージが書き込めるサイン帳がついた特別バージョンでお届けします。卒業式や誕生日に、かけがえのない友だちにメッセージを添えて。あるいはみんなにメッセージを書いてもらってあなた自身に贈っても。友だちと過ごした日々の記憶がよみがえるような、世界でひとつの思い出のアルバムにしてください。 -
ゆいごん川柳 こう書けと妻に下書き渡される
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ゆいごんは 最後に書ける ラブレター」 「こう書けと 妻に下書き 渡される」 「遺言を 書くと不思議に 長生きし」 「思い出に 浸ってペンが よく止まる」 「あわてずに ゆっくり来いと 妻に宛」 「遺言に 「仲良くあれ」と 書いた父」 遺す人も、送る人も、みんなで読める“ゆいごん川柳”の傑作選! 十人十色の「ゆいごん」百景を五・七・五につめこみました。 ビミョーな家族関係の切ないできごとも、 遺産をめぐるトホホな一場面も、 別れを悼むしみじみとした寂しさも、 じんわりと胸が暖かくなる思い出も… 大切な人や家族へのプレゼントにもぴったり。 目を背けがちな「ゆいごん」について、 笑えてしみじみ、明るく考える最初の一歩になる一冊です。 -
夏井いつきの「今日から一句」
俳人・夏井いつきが、季語を提示して募集した読者の投句を批評しながら、俳句づくりのイロハから伝授。さらに、超初心者2人「くじら」と「水流(つる)」の成長の軌跡をコラムで紹介。多くの人に俳句の楽しさを知ってもらう「俳句の種まき運動」を展開する著者が、「俳句は筋トレと同じで、続けていけばいくほど間違いなく筋力はついていきます。それを『俳筋力』と呼んでいますが、身についた筋肉は人を裏切りません。『継続は力なり』とは、まさに俳句修業そのものを言い表す言葉です」とのコンセプトで、投句者の作品を「学びの材料」に。読み進むうちに、自然と俳句への理解が進み、ノウハウが身につく。教育誌『灯台』好評連載の書籍化。 -
NHK俳句 あるある! お悩み相談室 「名句の学び方」
Q「俳句を毎日作りたいのですが、感動のない毎日です」 A「感動のない毎日だからこそ、感動するために俳句を作る、そう考えたらいかがでしょうか」 ●「NHK俳句」の人気司会者・岸本葉子氏を質問者に、俳壇の名句データベースこと岸本尚毅氏を回答者にむかえた「Q&A形式の俳句入門書」。 ●実作上の「悩み」と心構えや心持などの「不安」を、名句の推敲、添削の事例や、先人のエピソードを引いてズバリ解決。●対談「名句の学び方」(岸本尚毅・岸本葉子)と、書下ろし「学びたい「名句集」七選」(岸本尚毅)も収載。実作の悩みの解決に名句をいかに役立てるか、その道筋を明解に示す。「俳句の学び方」のコツは「名句の学び方」にあることを、やさしく解き明かし、俳句の入り口で悩める多くの愛好家を勇気づける一書。「NHK俳句」投稿者必読。 〈目次〉 1章 名句で解決!「あるある」お悩み相談室 岸本葉子・岸本尚毅 2章 対談「名句の学び方」 岸本葉子・岸本尚毅 3章 学びたい「名句集」七選 岸本尚毅 -
愛なんてきっと、そこにある。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハッピーエンドの裏側で泣いている女の子たちへ。 不安で押しつぶされそうな女子を元気づける、“明日を変える”言葉たち。 Twitterで人気のスイミー(@swimmy02)初の書籍化! 心にささる351個の言葉たちが、悩める女性にそっと寄り添い優しく励ましてくれる1冊です。 【もくじ】 1 泣いてもいいよ 2 そのままのあなたで 3 明日こそは笑えるように 4 ありがとう ※この商品は固定レイアウトで作成されております※ ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。 ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 【著者プロフィール】 スイミー そっと寄り添い優しく励ますような温かい言葉が、女性を中心に話題を呼ぶ。 本書が初の著書である。 Twitter: @swimmy02 -
最後だとわかっていたなら イラスト版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカ人の女性が、10歳の息子を亡くし、その悲しみの思いを綴った詩です。 ところが、この詩が9.11同時多発テロの追悼集会で朗読され、とても大きな反響を呼び、瞬く間に世界中に拡散されました。 この詩の素晴らしさは日本にも伝わり、感動した佐川睦さんが著者の許可を得て和訳し、ご自分のサイトで掲載すると、日本でもたちまち話題になり、書籍化されました。 そこからさらに9年の時を経て、 装いを新たにイラスト版が登場。 この詩に心を動かされた500万人のひとりである、大阪に住む二十代の駆け出しイラストレータ・panakiさんが、詩に寄せてどこかなつかしくあたたかいイラストを、描きました。 イラストとの出会いで、詩にあたらしい味わいや感動が生まれています。 忙しい毎日のなかで忘れがちな、大事な人へのやさしい気持ちや、何気ない日常のかけがえのなさを、思い出させてくれる。 そんな1冊です。 -
未来の見える階段 詩的寓話 人類の未来 その彼方に
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界が注目する思想家が放つ、 未来を予見するための想像力とは? 時代は23世紀。物語の主人公「智恵子」と「賢治」の姉弟は、不況にあえぐ両親の姿に心を痛め、 未来を見るための方法はないかと聖人のもとを訪ねます。 そこで聖人が言った言葉は、「この階段を登ってみなさい。そうすれば、未来が見えるだろう」。 恐る恐る階段を登っていく智恵子と賢治。そこで見たものとは? ドイツ観念論の哲学者ゲオルク・ヘーゲルの思想「弁証法」。 そのなかの1つの法則「螺旋的発展の法則」を理解していけば、 世の中の本質がわかり、未来が見えてくるようになる! 社会起業家論の専門家としてだけでなく、近年では思想家として内外ともに活躍する著者が、 新境地を開くべく紡ぎ出した「詩的寓話」の世界。 読む者の心に小さな風を起こす新しいスタイルの作品です。 -
さっきまでは薔薇だったぼく
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 斬新な日本語が心に沁みる感動的な最新詩集。 それぞれの詩のタイトルが、すでに「詩」になっているようだ。――「冬の薔薇」「指」「惑星」「生理詩」「猫戦争」「才能」「飛ぶ教室」「ぼくたちの屍」「無人駅」「春の薔薇」など全43篇収録。 以下、少しだけご紹介―― 《恋が恋だという確証はどこにもないまま/死体になっても手を繋いでいたらその愛は本当って信じている人のため/死体の手を結びつける仕事をしている 本当の死神の仕事》――(「恋は無駄死に」から一部引用) 《「春の、川の上に、光を凍らせて、削ってできた粒を撒いていく仕事をしています、/あなたたちがきれいだと言うのは私が嘘をついているから。》――(「me & you」から一部引用) 最後に、「激流」という短い詩を全篇。 《死を逃れ逃れ、命を、泳ぎ切って残るは/無数の誰かの手の跡ではなく無数の桜のはなびらで//一度も好きでなかった花に囲まれて死ぬ/一度も好きでなかった花に囲まれて死ぬ//「故人は優しい人でした」/私の好きな色は白でも黒でもない/でも冬は好きでした/誰も話を聞いていない/私だけが知っている桜の木々よ さようなら》――(「激流」) 詩という言葉の連なりが、言葉にできない部分まで伝わる、いや、確かに私たちに届く。 -
天国と、とてつもない暇
※この作品は固定レイアウト版です。 紙の本のレイアウトを忠実に再現しています。 詩の世界に新風を吹き込んだ詩人の最新詩集。 現代を生きる若者たちを魅了した詩集三部作(『死んでしまう系のぼくらに』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『愛の縫い目はここ』)を経て、今、未知の世界がこの詩集から始まる。若き言葉の魔術師が贈る最新詩集、待望の刊行。 《私には本当は私しかいないというそのことを、/季節の境目でだけ、思い出します。/生きていれば幸福より優しさがほしくなる、/この指で与えられるものがひとつずつ、ふえていく、/散りゆく世界、積もる白、私の人生、私の、/私への、果てのない、果てのない優しさ》――(「自分にご褒美」最後の6行) 《きみはかくじつに誰かに愛されるし、かくじつに一人ではないし/それでも孤独があるという花畑なんだ、ここは。/燃やそう、だから一緒にすべてを燃やそう、次の太陽にみんなでなろう》――(「冬の濃霧」最後の3行) 《軋むようだ、/骨が軋んだ、その時の音のように、/小さく、みじかく、私にやってくる、感情。/名前をつけて、いつまでも飾ることは、できない、/腐っていくから。/それでも、その瞬間の、小さな音、/それが、私の声をつくる、/身体から旅立つ、声を。/おやすみ。/私は、あなたが懐かしい。》(「声」最終連) 漢字、ひらがな、そして、句読点までもがポエジーを奏でる。 その上、タテ組、ヨコ組、行替え、行間の空白――斬新な詩行の列がポエジーを支える。(2018年10月発行作品) 【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
詩の構造についての覚え書 ――ぼくの《詩作品入門》
詩を、作者の心情の直接的発露であり、それを伝える手段だとする見方は根強い。だが、詩において言葉は日常の用法とは異なる態度で取り扱われる。それゆえ、著者が「詩は表現ではない」と明言したとき、旧来の詩観は大きく揺さぶられることとなった。言葉を関係性によって捉えることが重視され、「作者─発話者─主人公」の区別に紙幅が費やされる。これらを通し、われわれは詩がどのようにして成り立つのか、その秘密に近づけるだろう。詩とはいったい何か。この問題を追究したものとして本書に並び立つ書はいまもって少ない。実作者も鑑賞者も一度は読んでおきたい詩作品入門。解説 野村喜和夫
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