森博嗣の検索結果

  • 今はもうない SWITCH BACK
    値引きあり
    小説・文芸
    4.0
    1巻754円 (税込)
    避暑地にある別荘で、美人姉妹が隣り合わせた部屋で一人ずつ死体となって発見された2つの部屋は、映写室と鑑賞室で、いずれも密室状態。遺体が発見されたときスクリーンには、まだ映画が……。おりしも嵐が襲い、電話さえ通じなくなる。S&Mシリーズナンバーワンに挙げる声も多い清冽な森ミステリィ。
  • 封印サイトは詩的私的手記 I Say Essay Everyday
    小説・文芸
    4.0
    1巻756円 (税込)
    これは読んではいけない本なのだ。すでに読んでいる人には何を言っても無駄だが、どうして無視できないのか、よく考えてほしい。あなたはとことん森博嗣が好きな人なのか? あるいはどうにも許せないアンチ森なのか?--おなじみの強烈なパンチで始まる超大作エッセイシリーズ第三弾。古谷兎丸氏によるオリジナルマンガ「あみと森くん」つき!
  • すべてがEになる I Say Essay Everyday
    小説・文芸
    4.1
    1巻756円 (税込)
    これは小さな革命かもしれないし、単に遅れて届いた郵便を、ポストの片隅に見つけただけかもしれない--二〇〇〇年、本書の登場は、ちょっとした事件だった。「F」ならぬ「E」とは何か? 速筆で知られる著者が構想と執筆にきっかり一年をかけた超大作エッセィ「思考と行動」第一弾。山下和美氏による天才・柳沢教授との夢の競演マンガつき。
  • ヴォイド・シェイパ The Void Shaper
    値引きあり
    小説・文芸
    4.3
    1~5巻770円 (税込)
    紅の鞘に納められた細身の刃。ゼンは師から譲り受けたその剣だけを友に山を下り、旅に出る。師であるカシュウは死んだ。ゼンに旅立つよう言い残して。親も知らず、山奥で育てられた理由もわからない。だが山での生活は、ゼンを強く、賢くした。  道を極めるためのあてどない修行の旅。剣を構え、しのぎを削り、出会いと別れを重ねながら、多くに気づき学び取るゼン。  動的でありながら内省的な侍の成長を描く、傑作剣豪小説!
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集
    値引きあり
    小説・文芸
    3.8
    1巻770円 (税込)
    西之園家のキッチンでは、ディナの準備が着々と進んでいる。ゲストは犀川、喜多、大御坊、木原。晩餐の席で木原に続き、大御坊の不思議な体験が語られた。その謎を解いたのは――(表題作)。ほかに「ぶるぶる人形にうってつけの夜」「誰もいなくなった」など、長編シリーズのキャラクタが活躍する8編を収録。(講談社文庫)
  • 科学的とはどういう意味か
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻770円 (税込)
    「先生は、幽霊を信じますか?」――国立大学の理科系の授業で、著者は何度もこう質問され唖然とする。彼ら学生は、幽霊が物体だと思って訊いているのか、あるいは現象だと認識しているのか。かように若者の科学離れはもはや危険域まできている。俗説や占い、オカルトなど非科学が横行する今、工学博士で人気作家の著者が、個人レベルの「身を守る力」としての科学的な知識や考え方を簡潔に講義。
  • 幻惑の死と使途 ILLUSION ACTS LIKE MAGIC
    値引きあり
    小説・文芸
    4.2
    1巻770円 (税込)
    「諸君が、一度でも私の名を呼べば、どんな密室からも抜け出してみせよう」いかなる状況からも奇跡の脱出を果たす天才奇術師・有里匠幻が衆人環視のショーの最中に殺された。しかも遺体は、霊柩車から消失。これは匠幻最後の脱出か? 幾重にも重なる謎に秘められた真実を犀川・西之園の理系師弟が解明する。
  • 封印再度 WHO INSIDE
    値引きあり
    小説・文芸
    3.9
    1巻770円 (税込)
    50年前、日本画家・香山風采は息子・林水に家宝「天地の瓢」と「無我の匣」を残して密室の中で謎の死をとげた。不思議な言い伝えのある家宝と風采の死の秘密は、現在にいたるまで誰にも解かれていない。そして今度は、林水が死体となって発見された。2つの死と家宝の謎に人気の犀川・西之園コンビが迫る。
  • すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(1)
    完結
    少女・女性マンガ
    3.8
    全2巻792円 (税込)
    N大准教授・犀川創平とN大の大学生・西之園萌絵は世紀の天才・真賀田四季に会うために孤島に建つ真賀田研究所を訪れる。そこでふたりが目撃したのはウエディングドレスをまとい、両手足を切断された死体だった。犀川と萌絵が完全なる密室で行われた殺人の謎に迫る!!
  • 四季
    完結
    少女・女性マンガ
    4.2
    全1巻792円 (税込)
    森博嗣『すべてがFになる』の大人気キャラクタ・真賀田四季の過去を小説『四季 春』『四季 夏』をベースに新鋭・猫目トーチカが大胆コミカライズ! だれもが魅入られ、怖れすら抱く少女、天才科学者・真賀田四季。彼女は内なる人格・キシオと共に捜していた異母兄・其志雄を、叔父の病院で見つけ出す。二人の出会いが、四季にもたらすものとは? 十四歳で両親を殺した少女の過去に秘められた、孤独と恋。
  • 大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻792円 (税込)
    「学力低下」はそんなに大変なことでしょうか? 「変な敬語」だって、気持ちが籠もっていない「正しい言葉遣い」よりずっと良いのでは? 大学に二十数年勤めてきて、一番感じていたことは、自分の意見はマイナーなんだな、ということでした――人気作家が語る「僕のいたところ」。学生、教育、研究……問いと答えを重ねるうちに、大学というシステムそのものの問題点が浮き彫りになる、今までになかった「大学論」!
  • 作家の収支
    小説・文芸
    3.9
    1巻794円 (税込)
    1996年38歳のとき僕は小説家になった。作家になる前は国立大学の工学部助教授で、月々の手取りは45万円だった。以来19年間に280冊の本を出したが、いまだミリオンセラの経験はなく一番売れたデビュー作『すべてがFになる』でさえ累計78万部だ。ベストセラ作家と呼ばれたこともあるが、これといった大ヒット作もないから本来ひじょうにマイナな作家である――総発行部数1400万部、総収入15億円。人気作家が印税、原稿料から原作料、その他雑収入まで客観的事実のみを作品ごと赤裸々に明示した、掟破りで驚愕かつ究極の、作家自身による経営学。
  • 新装版 フラッタ・リンツ・ライフ Flutter into Life
    小説・文芸
    4.3
    1巻814円 (税込)
    上司のクサナギ大尉やトキノと戦闘機に乗り、空を駆けるクリタ・ジンロウ。地上ではすべてが粘土みたいに溜まって腐っていくように思えてうんざりしている。だが、クサナギの幼馴染みの科学者や、彼女を追う新聞記者と出逢ったことから――永遠を生きる子供たちの物語、急展開!〈解説〉荻原規子 巻末著者インタビュー〈聞き手〉清涼院流水
  • トーマの心臓  Lost heart for Thoma
    小説・文芸
    3.4
    1巻814円 (税込)
    トーマと呼ばれた美しい下級生から、ユーリに届いた1通の手紙。それは、彼からの遺書だった――。そこへトーマに生き写しの転校生・エーリクが現れ、オスカーは、遺された想いに縛られた親友・ユーリを憂慮する。揺れ動く心を捉える生と死、そして愛……。苦悩する少年たちを色鮮やかに描いた、萩尾望都の不朽の名作に、森博嗣が、今、新しい息吹を吹き込む。 ※本書は、2012年4月にMF文庫ダ・ヴィンチより出版されました。
  • 新装版 スカイ・クロラ The Sky Crawlers
    小説・文芸
    4.2
    1巻814円 (税込)
    永遠の生命を持つ子供たち「キルドレ」が地上で暮らす大人のために、戦争を請負う社会。新任地に配属された戦闘機乗りのカンナミは指令を受け空へ出勤し、夜は同僚たちと歓楽街へ出かける。彼らにとって生死とは、そして自我とは――著者最高傑作シリーズ、新装版刊行開始!〈解説〉鶴田謙二 巻末著者インタビュー〈聞き手〉清涼院流水
  • 人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻814円 (税込)
    熟考したつもりでも、私たちは思い込みや常識など具体的な事柄に囚われている。問題に直面した際、本当に必要なのは「抽象的思考」なのに――。「疑問を閃きに変えるには」「“知る”という危険」「決めつけない賢さ」「自分自身の育て方」等々、累計1300万部を超える人気作家が「考えるヒント」を大公開。明日をより楽しく、より自由にする「抽象的思考」を養うには? 一生つかえる思考の秘訣が詰まった画期的提言。
  • ジャイロモノレール
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻815円 (税込)
    ジャイロとはフレームの中で高速回転する重量物を持つ装置(地球独楽を思い浮かべてほしい)。モノレールとはレール1本の鉄道。ジャイロモノレールは「力を受けたときに回転方向に90度ずれた位置で変位する」というジャイロ効果を姿勢制御に利用した鉄道車両で、100年以上まえに開発・実用化されたが、その技術は長く忘れ去られ再現不可能とされていた。著者は実験と試作機の製作を繰り返し、ついにこれを完成させる。工学の考古学というべき手順で幻の機械技術を完全復元した、世界初のジャイロモノレールの概説書。
  • 悠悠おもちゃライフ
    小説・文芸
    3.4
    1巻827円 (税込)
    趣味には理解者が必要だが、理解者に振り回されてはいけない。なぜなら趣味は、あくまでも個人的で我儘なものだからだ。この本は、啓蒙本でも入門書でもない。飛行機模型や庭園鉄道をはじめ、多くの楽しみを知る著者が、韜晦(とうかい)も含めて記す優雅な趣味の日常と思考。
  • 新装版 スカイ・イクリプス Sky Eclipse
    小説・文芸
    4.0
    1巻836円 (税込)
    空には言葉がない。言葉は地上のためのものだから――整備工のササクラはクサナギ機のエンジンを調整し、情報部のカイは墜落事故の会見を準備する。そして彼女は病院へカンナミを訪ねるが。子供たちの飛ぶ空を見上げ、地上で暮らす大人たちの八つの物語。シリーズ最初で最後の短篇集。 〈解説〉杉江松恋 巻末著者インタビュー〈聞き手〉清涼院流水
  • 新装版 ダウン・ツ・ヘヴン Down to Heaven
    小説・文芸
    4.3
    1巻836円 (税込)
    君はもう普通のパイロットではない。我が社にとって失いたくない兵器――基地でトップの成績を収めるクサナギは、女性でキルドレのエースという話題性から、講演や報道陣向けのプロモーション飛行など企業広報に使われるように。鬱屈した日々を送る中、待ちに待った実戦の指令が下る! 〈解説〉室屋義秀 巻末著者インタビュー〈聞き手〉清涼院流水
  • 新装版 ナ・バ・テア None But Air
    小説・文芸
    4.2
    1巻836円 (税込)
    永遠に死なない子供のキルドレで戦闘機乗りのクサナギは、新しく配属されてきたチームで以前から憧れていた伝説の撃墜王に出会う。彼はパイロットには珍しく大人の男だった。僚機を務め、彼から学び、認められることに喜びを覚えていくが――クサナギ・スイトの物語はここから始まる。 〈解説〉吉本ばなな 巻末著者インタビュー〈聞き手〉清涼院流水
  • 森博嗣のミステリィ工作室
    小説・文芸
    3.9
    1巻836円 (税込)
    ミステリィを書く上で、影響を受けた100冊をセレクトした「ルーツ・ミステリィ100」、犀川&萌絵(SM)シリーズの自作解説「いまさら自作を語る」の他、同人誌時代の漫画、専門誌に寄稿したエッセィ、山田章博・萩野真・ささきすばる3氏が語る森博嗣像も収録。森ミステリィの魅力と秘密に迫る、充実の個人読本!
  • 悲観する力
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻836円 (税込)
    悲観とは「物事は予測や予定どおりには運ばない」と考えることである。本書で伝えたいのは、この「思わぬこと」に対する考察の重要性だ。重大な過ちを繰り返すことへの歯止めは悲観することしかない。「機械は必ず壊れる」「誤操作は必ず起こる」という工学の設計には当たり前のフェールセーフの思想が、人間の心理や感情には決定的に不足している。エラーの想定が不充分なのだ。もちろん単なる心配そして諦めは悲観ではない。「これでは駄目かもしれない」と思ったら次にどう対策するのか。豊かな社会ゆえの楽観を排し、有効な悲観の技術を伝授する。
  • 夢の叶え方を知っていますか?
    小説・文芸
    3.7
    1巻836円 (税込)
    あなたの夢は、見たい夢か、見せたい夢か? 人に認められたい、人に褒められたい、人に勝ちたい、というものは夢ではない。総発行部数1400万部、総収入15億円で夢の庭園鉄道生活を送る著者による、願いを現実にするための方法論。
  • 数奇にして有限の良い終末を I Say Essay Everyday
    小説・文芸
    4.6
    1巻836円 (税込)
    的中する予言、冴えわたる辛言、世間への苦言、思わず笑ってしまう戯言、そして毎日の践言! 相変わらず多忙な大学生活と小説執筆と模型と工作の日々そして突如、起こった9・11同時多発テロ……。足かけ6年、真面目かつユーモラスな筆致で書き続けられた人気エッセィ“思索と行動”シリーズ、萩尾望都氏のきらめく装画をまとって怒濤の完結。
  • ウェブ日記レプリカの使途 I Say Essay Everyday
    小説・文芸
    3.8
    1巻836円 (税込)
    自分で書くのもおこがましいけれど、このシリーズは、最も森博嗣そのもの、本人の思考と生活に一番近い内容がここに含まれていることを保証する。これだけのものは、将来には決して出ないだろう--大胆不敵にして軽妙洒脱、読者の「好奇心」をも全開にしてしまう、天才・森助教授の超大作エッセィ“思考と生活”第四弾。
  • 「やりがいのある仕事」という幻想
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    私たちはいつから、人生の中で仕事ばかりを重要視し、もがき苦しむようになったのか? 本書は、現在1日1時間労働の森博嗣がおくる画期的仕事論。自分の仕事に対して勢いを持てずにいる社会人はもちろん、大学生にもおすすめ。

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  • 森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!
    ビジネス・実用
    3.6
    1巻838円 (税込)
    「自転車が倒れないのはどうしてなの?」「ナイフの刃とガラスではどっちが硬い?」「日本語って超煮詰まってない?」など、わかりそうでわからない、よく考えると深い森に迷い込むような身の回りの謎の数々を、博士が縦横無尽かつ明快に解き明かす。工学、科学、数学、建築学、航空学、雑学などの科学問答60題。
  • 数奇にして模型 NUMERICAL MODELS
    値引きあり
    小説・文芸
    4.0
    1巻847円 (税込)
    模型交換会会場の公会堂でモデル女性の死体が発見された。死体の首は切断されており、発見された部屋は密室状態。同じ密室内で昏倒していた大学院生・寺林高司に嫌疑がかけられたが、彼は同じ頃にM工業大で起こった女子大学院生密室殺人の容疑者でもあった。複雑に絡まった謎に犀川・西之園師弟が挑む。
  • 新装版 クレィドゥ・ザ・スカイ Cradle the Sky
    小説・文芸
    4.6
    1巻858円 (税込)
    昔のことは覚えていない。未来のことも知らない。今は、たしかにここにある――墜落によって負傷した「僕」は、病院を抜け出して「彼女」のところへ向かう。平穏な暮らしを夢見る「彼女」と空に戻る日は来ないと予感する「僕」は地上を逃げる。翼を失った永遠の子供・キルドレの物語。 〈解説〉押井守 巻末著者インタビュー〈聞き手〉清涼院流水
  • 読書の価値
    小説・文芸
    3.9
    1巻858円 (税込)
    より深く、より広く、より自由に。 人気作家が初めて明かす読書の極意。 なんでも検索できる時代だ。娯楽だって山のように溢れている。それでも、本を読むことでしか得られないものがある─。著作発行累計1600万部を誇る人気作家が、並外れた発想力とアウトプットを下支えする、読書の極意を明らかにする。本選びで大事にすべきただ一つの原則とは? 「つまらない本」はどう読むべきか? きれいごと抜きに読書という行為の本質を突く、唯一無二の一冊!
  • 喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima
    小説・文芸
    4.4
    1巻858円 (税込)
    文字を読むことが不得意で、勉強が大嫌いだった僕。大学4年のとき卒論のために配属された喜嶋研究室での出会いが、僕のその後の人生を大きく変えていく。寝食を忘れるほど没頭した研究、初めての恋、珠玉の喜嶋語録の数々。学問の深遠さと研究の純粋さを描いて、読む者に深く静かな感動を呼ぶ自伝的小説。
  • 情景の殺人者 Scene Killer
    値引きあり
    小説・文芸
    3.8
    1巻877円 (税込)
    真っ白い雪の上、胸にナイフを刺され、血を流して横たわる美女。被害者どうしに接点はなく、時期も場所も異なるが、現場の状況には類似性がある一連の殺人事件。最初の被害者の夫が撮った映画には、事件を彷彿とさせるシーンがあった。女性二人の探偵事務所に持ち込まれた浮気調査は、映画監督で舞台演出家、作家でもある彼の二人めの妻に関わるものだった。浮気の証拠を掴むための張り込み中、都内では珍しく積もるほどの雪が降り始めた。
  • 面白いとは何か? 面白く生きるには?
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻880円 (税込)
    人気作家が「面白さ」のメカニズムを考察。 仕事で面白いアイディアが必要な人、人生を面白くしたいすべての人に役立つヒント。 (内容紹介) 本書では、「面白さ」が何なのか、どうやって生まれるのか、というメカニズムを考察し、それを作り出そうとしている人たちのヒントになることを目的として、大事なことや、そちらへ行かないようにという注意点を述べようと思う。 同時に、「面白さ」を知ること、生み出すことが、すなわち「生きる」ことの価値だという観点から、「面白い人生」についても、できるだけヒントになるような知見を、後半で言及したい。 ――「はじめに」より (構成) 第一章 「面白い」にもいろいろある 第二章 「可笑しい」という「面白さ」 第三章 「興味深い」という「面白さ」 第四章 「面白い」について答える 第五章 「生きる」ことは、「面白い」のか? 第六章 「面白さ」は社会に満ちているのか? 第七章 「面白く」生きるにはどうすれば良いか? 第八章 「面白さ」さえあれば孤独でも良い 第九章 「面白さ」の条件とは (プロフィール) 森 博嗣(もり ひろし) 1957年、愛知県生まれ。作家。工学博士。 某国立大学工学部助教授として勤務するかたわら、1996年に『すべてがFになる』で第一回メフィスト賞を受賞し、作家としてデビュー。 以後、次々と作品を発表し人気作家として不動の地位を築く。現在までに300冊以上の著書が出版されている。
  • 赤目姫の潮解
    完結
    少年・青年マンガ
    4.7
    全1巻913円 (税込)
    霧の湖面に浮かぶ一艘のボートと、そこに乗っている三人の男女――篠柴と鮭川と、赤目姫。出会う人、訪れる場所、すべてが曖昧なようでそうではない、視点と意識が行き交う世界。思考が自由に飛躍・跳躍を繰り返す物語世界を奇跡のコミカライズ!
  • お金の減らし方
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻968円 (税込)
    お金を他人のために使ってはいけない ・お金はもともと仮想のもの ・お金は社会が保証したもの ・お金は価値を測る物差し ・価値は誰のためのものか? ・自分の欲求をよく知ることが基本 ・値段が価値ではない ・ものの値段に左右されない ・お金がないからできない? ・自分の満足を得ることが最終目的 ・他者のためにお金を使う人たち ・価値を見極めるためには? ・自分の欲求をよく知ることが基本
  • ω城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case
    小説・文芸
    3.8
    1巻979円 (税込)
    「F」の衝撃、再び 孤島に聳えるオメガ城への招待に応じた六人の天才と一人の雑誌記者。 そこには、サイカワ・ソウヘイも含まれていた。彼らが城へやってきた 理由は、ただ一つ。招待状に記された「マガタ・シキ」の名前だった。 島へ渡るには、一日一便の連絡船を使用。帰りは、あらかじめ船を呼ぶ 必要がある閉じた空間。執事すら主催者の顔を知らず、招待の意図は 誰にもわからない。謎が多い中の晩餐をしかし七人は大いに楽しんだ。 そして、深夜。高い叫び声のような音が響き、城は惨劇の場と化した。
  • 諦めの価値
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻979円 (税込)
    諦めは最良の人生戦略である。世の中は何事も「諦めるな」という方向へ行きすぎだ。時間は有限であり、誰もがいつかは諦めるときがくる。他者や自分に期待しなければ、不思議と成功に近づく理由とは。頑張れない時代を生きるための画期的思考法。
  • 孤独の価値
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻982円 (税込)
    人は、なぜ孤独を怖れるのか。多くは孤独が寂しいからだと言う。だが、寂しさはどんな嫌なことを貴方にもたらすだろう。それはマスコミがつくったステレオタイプの虚構の寂しさを、悪だと思わされているだけではないのか。現代人は〈絆〉を売り物にする商売にのせられ過剰に他者とつながりたがって〈絆の肥満〉状態だ。孤独とは、他者からの無視でも社会の拒絶でもない。社会と共生しながら、自分の思い描いた「自由」を生きることである。人間を苛む得体の知れない孤独感を、少しでも和らげるための画期的な人生論。
  • 森博嗣の道具箱 The Spirits of Tools
    小説・文芸
    5.0
    1巻990円 (税込)
    良い道具は、歩いて気持ちの良い道と同じだ。 目的地は同じかもしれないが、周囲の風景が全然違う。 素晴らしい道具に触れると、ときとして視点は高くなる。 はるか遠くまで見通すこともできるだろう。 もの作りの楽しみを知り尽くしたミステリィ作家・森博嗣の発想と思考。 全48話のカラーフォト&エッセィ。
  • 有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER
    値引きあり
    小説・文芸
    4.1
    1巻1,001円 (税込)
    日本最大のソフトメーカが経営するテーマパークを訪れた西之園萌絵と友人・牧野洋子、反町愛。パークでは過去に「シードラゴンの事件」と呼ばれる死体消失事件があったという。萌絵たちを待ち受ける新たな事件、そして謎。核心に存在する、偉大な知性の正体は……。S&Mシリーズの金字塔となる傑作長編。
  • 勉強の価値
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,003円 (税込)
    勉強が楽しいはずない。特に子供が勉強しないのは「勉強は楽しい」という大人の偽善を見透かしているからである。まず教育者は誤魔化さずこれを認識すべきだ。でなければ子供が教師の演技を馬鹿馬鹿しく思い両者の信頼関係が損なわれる。僕は子供の頃あまりに美化された「勉強」に人生の大事な時間を捧げる必要があるか疑った。が、現在(正確には21歳から)は人は基本的に勉強すべきだと考える。そう至ったのは何故か? 人に勝つため、社会的な成功者になるためではない。ただ一点「個人的な願望」からそう考える理由を、本書で開陳する。
  • 道なき未知
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    「生きづらさ」を「生きやすさ」に 変える「発想」というマジック 作家・森博嗣が伝授する万能の秘訣 「今、この本に出会えてよかった。」と、思える本との出会いは最近ありましたか? あなたが大切にする人に、どうしても教えてあげたい本を何冊持っていますか? 言葉を使うこと、そして考え追究することを職業としてきた作家森博嗣の思考と発想のエッセンスが凝縮された「あなた」のための一冊。 そして「あなたが大切にする人」のための一冊でもあります。 (以下本文より抜粋) 道は、歩かなければ行き着けない。道が人を運んでくれるのではない。人を歩かせるものは、道を見ている目、見えない先まで思いを馳せる頭、そして、一歩ずつ繰り返し交互に前に出る足である。 道の先にあるものは未知だ。なにかがありそうな気がする。この予感が、人を心を温める。温かいことが、すなわち生きている証拠だ。 したがって、行き着くことよりも、今歩いている状態にこそ価値がある。知識を得たことに価値があるのではなく、知ろうとする運動が、その人の価値を作っている。 たとえば、人生という道だって、行き着く先は「死」なのだ。死ぬことがこの道を歩く目的、価値ではないことくらい、きっと誰でもわかっているだろう。
  • フラッタ・リンツ・ライフ Flutter into Life
    小説・文芸
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    沢山の命が、最後だけ、ほんの一瞬だけ、光ってから散っていくみたいだった――戦闘機を駆り、空に生き、地上での濁った生よりも輝くものを知っている「僕」たちの物語。転換の第四弾!
  • ナ・バ・テア None But Air
    小説・文芸
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    空の底で生き、戦う人間たち。空でしか笑えない「僕」は、飛ぶために生まれてきた子供なんだ――「僕」と「彼」、そして「彼女」の物語。森博嗣の新境地、待望のシリーズ第2作!
  • ダウン・ツ・ヘヴン Down to Heaven
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    戦闘機に乗ることに無上の喜びを感じるクサナギ。前作『スカイ・クロラ』『ナ・バ・テア』に続き、クサナギが生と死、そして成長を見つめる著者渾身のシリーズ第3弾。
  • スカイ・クロラ
    小説・文芸
    4.1
    1巻1,100円 (税込)
    人の顔は簡単に殴れるのに、自分の顔は殴れない。 自分のものになった瞬間に、手が出せなくなる。 自分のものは、何も壊せなくなる。 僕は、自分を壊せない。 人を壊すことはできても、 自分は、壊せない。(本文より)
  • スカイ・イクリプス Sky Eclipse
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    どうした? みんな、どうした? 何故、飛ばない? どうして、ここへ来ない? ブーメランは、飛んでいるぞ。(本文より)──綺麗に飛ぼう。空、地上、海。「彼ら」は「スカイ・クロラ」の世界で生き続ける――大人気シリーズ、最初で最後の短編集! 物語の謎を解く鍵が、ここにある。
  • クレィドゥ・ザ・スカイ Cradle the Sky
    小説・文芸
    3.6
    1巻1,100円 (税込)
    ただもう一度、空に上がりたい――空に焦がれ、空を見上げながら地を這う「僕」。「僕」はまた飛べるのか。そして、「僕」は何者なのか。森博嗣が紡ぐ永遠の子供たちの物語、完結!
  • 森博嗣短編選集2冊合本
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    森博嗣自選短編集『僕が秋子に借りがある』、森博嗣シリーズ短編集『どちらかが魔女』を合本でおとどけします! ◆収録作品1:『僕が秋子に借りがある』 初めて秋子に会ったのは、大学生協の食堂だった。ちょっと壊れている彼女と授業をサボって出かけ、死んだ兄貴の話を聞かされた。彼女が僕にどうしても伝えたかった思いとは?  胸が詰まるラストの表題作ほか、「小鳥の恩返し」「卒業文集」など、文学的な香りが立ちのぼる、緻密で美しい13の傑作短編集。 ◆収録作品2:『どちらかが魔女』 西之園家のキッチンでは、ディナの準備が着々と進んでいる。ゲストは犀川、喜多、大御坊、木原。晩餐の席で木原に続き、大御坊の不思議な体験が語られた。その謎を解いたのは――(表題作)。ほかに「ぶるぶる人形にうってつけの夜」「誰もいなくなった」など、長編シリーズのキャラクタが活躍する8編を収録。
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life(文庫)
    小説・文芸
    4.2
    1巻1,320円 (税込)
    世の中は騒々しく、人々が浮き足立つ時代になってきた。そんなやかましい時代を、静かに豊かに生きるにはどうすればいいのか? 人生を幸せに生きるとはどういうことか? 作家森博嗣が自身の日常を観察し、思考した極上のエッセィ。「書くこと・作ること・生きること」の本質を綴り、不可解な時代を生き抜くための智恵を指南する。 〈無駄だ、贅沢だ、というのなら、生きていること自体が無駄で贅沢な状況といえるだろう。人間は何故生きているのか、と問われれば、僕は「生きるのが趣味です」と答えるのが適切だと考えている。趣味は無駄で贅沢なものなのだから、辻褄が合っている。〉(第5回「五月が一番夏らしい季節」より)。 他者と競わず戦わず、孤独と自由を楽しむ生き方のヒントに満ちた書です。 2024年1月発売のエッセイ、文庫新版で登場です。
  • 四季【全4冊合本版】
    値引きあり
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,386円 (税込)
    人類のなかで最も神に近い存在と言われる天才科学者・真賀田四季。超然とありつづけながら成熟する彼女の内面を描いた4部作の合本に。アニメ「すべてがFになる」の原作でもあるシリーズ全4作品を収録した特別版。
  • なにものにもこだわらない
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,500円 (税込)
    常識、職場の空気、前例、人の目、自分らしさ、見栄……。あなたも「こだわり」に囚われていませんか? 臨機応変に考えて、自由に生きよう。なにか一つのことに拘って成功した人よりも、あらゆることを試して成功した人の方が多いはずだ。単に、「諦めなかった」という意味で、「拘り続けた」という言葉を使っていることが多く、そこを誤解しがちである。あくまでも、「固執する」という意味での「拘り」は無用だということ。拘ることの最大の欠点は、思考が不自由になることであり、思考が不自由になると、思いつく機会が減るし、また問題解決ができにくくなる。こうなった人は、いつも周囲の誰かに頼ろうとするし、最近であれば、ネットで検索しようとする。自分の頭の中で問題を展開さえしない(本書より)。人気小説家・工学博士による人生を好転させるヒント。 【おもな目次】●第1章 「拘り」は悪い意味だった。 ●第2章 「拘る」のは感情であり、理性ではない。 ●第3章 「拘らない」なら、その場で考えるしかない。 ●第4章 生きるとは、生に拘っている状態のことだ。 ●第5章 新しい思いつきにブレーキをかけない。 ●第6章 自由を維持するためにはエネルギィが必要だ。 ●第7章 死ぬとは、死に拘るのをやめることだ。 ●第8章 拘らなければ、他者を許容することができる。 ●第9章 優しさとは、拘らないことである。 ●第10章 拘らなければ、臨機応変になる。
  • アンチ整理術
    小説・文芸
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    ドラマ・アニメ化された『すべてがFになる』や、押井守監督によって映画化された『スカイ・クロラ』を生み出した人気作家による、創造的な仕事術&知的生産のヒント! 最近では「一日に一時間しか作家の仕事をしていない(実際には四十五分)」けれど、これまでの作家生活で350冊以上を執筆し、総収入は20億円を超えています。 シンプルな文体や洗練されたロジックが物語を彩るその作風からも、整った環境で淡々と作品を生み出しているイメージがある著者ですが、実は「書斎も工作室も、主な活動場所は散らかり放題」だといいます。 しかしその一方で、「メモは取らない」「ほとんどのデータは保存しない」などの一見ミニマリストのような習慣もあるそうです。 その独自の整理術の根幹にあるのは“ものを整理するのではなく、自分自身を整理する”という考え方。 本書は、そんな著者による「環境の整理・整頓」と「散らかった自己の整理・整頓」をめぐる知的エッセイです。 ・片づけ、整理整頓が苦手で、家や会社で肩身の狭いを思いをしている ・片づけなくても自分は何も困らないのに、親やパートナー・上司などから注意される といった、整理の必要に迫られている人や、 ・30代以上、中堅・ベテランといわれる歳になって、さらに成長したい ・頭打ち感を抱いていて、それを打ち破りたい など、整理を手がかりにして目指す自分になりたい人に、おすすめの一冊!
  • 道なき未知 Uncharted Unknown
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    「生きづらさ」を「生きやすさ」に変える「発想」というマジック 作家・森博嗣が伝授する万能の秘訣 「今、この本に出会えてよかった。」と、思える本との出会いは最近ありましたか? あなたが大切にする人に、どうしても教えてあげたい本を何冊持っていますか? 言葉を使うこと、そして考え追究することを職業としてきた作家、森博嗣の思考と発想のエッセンスが凝縮された「あなた」のための一冊。 そして「あなたが大切にする人」のための一冊でもあります。 (以下本文より抜粋)  道は、歩かなければ行き着けない。道が人を運んでくれるのではない。人を歩かせるものは、道を見ている目、見えない先まで思いを馳せる頭、そして、一歩ずつ繰り返し交互に前に出る足である。 道の先にあるものは未知だ。なにかがありそうな気がする。この予感が、人を心を温める。温かいことが、すなわち生きている証拠だ。 したがって、行き着くことよりも、今歩いている状態にこそ価値がある。知識を得たことに価値があるのではなく、知ろうとする運動が、その人の価値を作っている。 たとえば、人生という道だって、行き着く先は「死」なののだ。死ぬことがこの道を歩く目的、価値ではないことくらい、きっと誰でもわかっているだろう。 (以下、目次より見出し一部抜粋) 道を探しているだけで良いのか?/時間の第一法則  兎が亀に負けるか?/思考の道筋/表通りか抜け道か  人生の道草/絆という幻想/精神論はノウハウではない  発想できる頭を持とう/目的達成に必要なもの  頭のダイエットをしよう/「発想」というマジック  映像で考える/思考と行動の両輪/トラブルがあるのが普通  神と理屈はだいたい同じ/仮説で切り開くフロンティア  理屈による説得は難しい/矛盾の活用/「死」について考えよう  まとめるな、まとまるな/「自分を信じろ」は正しいのか?  目標は転ばないこと/エラーが出ると嬉しくなる  装飾でなく本質を/言葉より数を見る/「甲斐」vs「やすい」  多数派か少数派か/落ち着かなくても良い/一所懸命より誠実さを  いつまでも子供でいたい/後悔する人は後悔したい人  未知こそが教養である/etc.
  • 森籠もりの日々
    小説・文芸
    4.0
    1~5巻1,672~1,925円 (税込)
    小説家・森博嗣は日々何を思い、考えているのか? 2017年7月からの毎日の仕事、遊び、思考の詳細。森博嗣堂浮遊書店ブログ「店主の雑駁」を書籍化。●ほとんどの問題は、相手の身になって考えることで、多少は穏やかな解決に至るものです。●「間に合うかな?」と心配すること自体が既に、悪い状況といえます。●待ち時間というものが、そもそ嫌いです。待たない工夫をします。●「頑張り」の価値は自身のものです。
  • 百年シリーズ【全3冊合本版】
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻1,694円 (税込)
    高い塀に囲まれ、百年もの間、閉ざされてきた街。白い宮殿に住む完璧な美しさの女王。死というものがないその街で、若い王子が殺された――(『女王百年の密室』)。一夜にして海に囲まれたという伝説の島に聳える女王の宮殿で、首を切られた僧侶の死体が発見された(『迷宮百年の睡魔』)。瞳は赤く、肌は白く、髪は漆黒。声を持たない赤目姫が見ているのは、時空を超えた世界(『赤目姫の潮解』)。3作を一気に読める合本版。
  • クリームシリーズ 1~5 5冊合本版
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1~2巻1,809~2,079円 (税込)
    何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことである――。けっこう当たり前なことのなかに、人生の大きなテーマは潜んでいるものなのだ。小説家・森博嗣がつい誰かに教えたくなって意外に真面目に綴った、世界の見え方が変わるつぶよりのつぶやき100個。(『つぶやきのクリーム』) 森博嗣がつぶやくと、クールなエッセィになる。 「カロリィゼロ」から「人生の勝ち負け」まで、ままならない世の中に対する森イズム。 文庫書下ろし。 大人気エッセィ 森博嗣《クリームシリーズ》1~5  『つぶやきのクリーム』『つぼやきのテリーヌ』『つぼねのカトリーヌ』『ツンドラモンスーン』『つぼみ茸ムース』 5冊合本版
  • 【電子版限定】工学部・水柿助教授 完結3巻セット
    小説・文芸
    1.0
    1巻1,850円 (税込)
    電子版限定!『工学部・水柿助教授』完結3巻セット!! 本書は、『工学部・水柿助教授の日常』『工学部・水柿助教授の逡巡』『工学部・水柿助教授の解脱』の3冊を1冊にまとめた電子書籍限定のセット版です。 ■『工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki』 水柿小次郎三十三歳。後に小説家となるが、いまはN大学工学部助教授。専門は建築学科の建築材料。よく独身と間違われるが、二歳年下のミステリィ好きの奥さんがいる。彼はいつしか自分の周囲のささやかな不思議を妻に披露するようになっていた。きょうもまた、あれが消え、これが不可解、そいつは変だ、誰か何とかしろ! と謎は謎を呼んで……。 ■『工学部・水柿助教授の逡巡 The Hesitation of Dr.Mizukaki』 水柿君は、N大学工学部助教授のままミステリィ作家になった。なんとなく小説を書き始めたら、すぐに書き上がり、それをミステリィ好きの妻・須摩子さんに見せたが、評価は芳しくなかった。しかし出版社に送ってみたら、なんと本になって、その上、売れた! 時間があれば小説を書き続け、幾星霜、いまではすっかり小説家らしくなったが……。 ■『工学部・水柿助教授の解脱 The Nirvana of Dr.Mizukaki』 本シリーズの特徴は話題の些末さ、否、多方面性のため、なかなか進まず、本題が何か忘却、否、もともと本題などない、というまさに人間の思考、会話、関係を象徴する点にあったのだが、前作で人気作家となりし水柿君なんとあっさり断筆、作家業を引退宣言。限りなく実話に近いらしいM(水柿)&S(須摩子)シリーズ、絶好調のまましみじみ完結!
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    世の中は騒々しく、人々が浮き足立つ時代になってきた。そんなやかましい時代を、静かに生きるにはどうすればいいのか? 人生を幸せに生きるとはどういうことか? 作家森博嗣が自身の日常を観察し、思考した極上のエッセィ。「書くこと・作ること・生きること」の本質を綴り、不可解な時代を生き抜くための智恵を指南する。 〈無駄だ、贅沢だ、というのなら、生きていること自体が無駄で贅沢な状況といえるだろう。人間は何故生きているのか、と問われれば、僕は「生きるのが趣味です」と答えるのが適切だと考えている。趣味は無駄で贅沢なものなのだから、辻褄が合っている。〉(第5回「五月が一番夏らしい季節」より)。 他者と競わず戦わず、孤独と自由を楽しむ生き方のヒントに満ちた書です。
  • 日常のフローチャート Daily Flowchart
    小説・文芸
    3.9
    1巻2,200円 (税込)
    ベストセラー作家 森博嗣の『道なき未知』『静かに生きて考える』に続く、人生を豊かにする〝思考のツール&メソッド〟を教えてくれる珠玉のエッセィ集第3弾。 人生に疲れてしまった人たちへー。 作家森博嗣さんの日常はまさに〝工作する哲学者〟。「ミクロ思考」と「マクロ思考」の往復運動から導き出された「人生とは何か」「人間とは何か」が面白い!本書を読めば、あなたの日常は180度変わる!
  • Xシリーズ全6冊合本版
    値引きあり
    小説・文芸
    5.0
    1巻2,618円 (税込)
    行方の知れない兄と、凄絶なまでに美しい双子、そして後妻。周囲から時間が消えたような屋敷に血腥い風が吹く。『イナイ×イナイ』から始まるXシリーズ全6作品を合本に。収録作品は『イナイ×イナイ』『キラレ×キラレ』『タカイ×タカイ』『ムカシ×ムカシ』『サイタ×サイタ』『ダマシ×ダマシ』。
  • 「スカイ・クロラ」シリーズ 全6巻合本版
    小説・文芸
    -
    1巻3,300円 (税込)
    ※中公文庫「新装版 スカイ・クロラ」シリーズ全六巻を合本。既刊電子版と内容に変更はありません。※ 最終作まで思いどおりに展開できた作品で、これ以上のものを書くのは、今後は難しいかもしれません。 ――森博嗣(巻末インタビューより) 大人になれない僕たちは、戦闘機に乗り戦うことしかできないのだ――永遠の生命を持つ子供たち「キルドレ」が戦争を請負う社会。指令を受け空へ出勤し、夜は同僚たちと歓楽街へ出かける。そんな彼らにとって生死とは、そして自我とは。戦闘機を駆る子供と地上で暮らす大人たちの物語。著者最高傑作シリーズ! 収録作品 ナ・バ・テア None But Air  〈解説〉吉本ばなな ダウン・ツ・ヘヴン Down to Heaven  〈解説〉室屋義秀 フラッタ・リンツ・ライフ Flutter into Life  〈解説〉荻原規子 クレィドゥ・ザ・スカイ Cradle the Sky  〈解説〉押井守 スカイ・クロラ The Sky Crawlers  〈解説〉鶴田謙二 スカイ・イクリプス Sky Eclipse(短編集)  ジャイロスコープ Gyroscope  ナイン・ライブス Nine Lives  ワニング・ムーン Waning Moon  スピッツ・ファイア Spit Fire  ハート・ドレイン Heart Drain  アース・ボーン Earth Born  ドール・グローリィ Doll of Glory  スカイ・アッシュ Ash on the Sky  〈解説〉杉江松恋 巻末インタビュー(聞き手:清涼院流水) 『ナ・バ・テア』について 『ダウン・ツ・ヘヴン』について 『フラッタ・リンツ・ライフ』について 『クレィドゥ・ザ・スカイ』について 『スカイ・クロラ』について 『スカイ・イクリプス』について
  • Gシリーズ9冊合本版
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻3,465円 (税込)
    その死体は、Yの字に吊られていた。背中に作りものの翼をつけて。部屋は密室状態。さらに死体発見の一部始終が、ビデオで録画されていた。タイトルは「Φ(ファイ)は壊れたね」。これは挑戦なのか? N大のスーパ大学院生、西之園萌絵が、山吹ら学生たちと、事件解明に挑む。 Gシリーズ『φ(ファイ)は壊れたね』から『キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け』までが、合本版になって登場! 【収録作品】 『φ(ファイ)は壊れたね』 『θ(シータ)は遊んでくれたよ』 『τ(タウ)になるまで待って』 『ε(イプシロン)に誓って』 『λ(ラムダ)に歯がない』 『η(イータ)なのに夢のよう』 『目薬α(アルファ)で殺菌します』 『ジグβ(ベータ)は神ですか』 『キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け』
  • 森博嗣「日々」ブログ5冊合本
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻3,465円 (税込)
    小説家・森博嗣は日々何を思い、考えているのか? 2017年7月7日~2019年12月31日までの毎日の仕事、遊び、思考の詳細。 森博嗣堂浮遊書店ブログ「店主の雑駁」からの書籍化5作品が合本に。 ◆収録作品 『森籠もりの日々』 『森遊びの日々』 『森語りの日々』 『森心地の日々』 『森メトリィの日々』
  • Vシリーズ全10冊合本版
    値引きあり
    小説・文芸
    4.8
    1巻3,850円 (税込)
    Vシリーズ全10冊合本版。収録作品は『黒猫の三角』『人形式モナリザ』『月は幽咽のデバイス』『夢・出逢い・魔性』『魔剣天翔』『恋恋蓮歩の演習』『六人の超音波科学者』『捩れ屋敷の利鈍』『朽ちる散る落ちる』『赤緑黒白』。
  • すべてがFになる【S&Mシリーズ全10冊合本版】
    値引きあり
    小説・文芸
    4.5
    1巻4,277円 (税込)
    N大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵のコンビが難事件を解決。アニメ原作の『すべてがFになる』から始まる「S&Mシリーズ」10作品を完全収録!【収録作品】『すべてがFになる』『冷たい密室と博士たち』『笑わない数学者』『詩的私的ジャック』『封印再度』『幻惑の死と使徒』『夏のレプリカ』『今はもうない』『数奇にして模型』『有限と微小のパン』
  • Wシリーズ 全10冊合本版
    値引きあり
    小説・文芸
    4.5
    1巻4,620円 (税込)
    Wシリーズ合本が登場! 『彼女は一人で歩くのか?』『魔法の色を知っているか?』『風は青海を渡るのか?』『デボラ、眠っているのか?』『私たちは生きているのか?』『青白く輝く月を見たか?』『ペガサスの解は虚栄か?』『血か、死か、無か?』『天空の矢はどこへ?』『人間のように泣いたのか?』の全10冊を収録。人間性とは命とは何か問いかける、知性が予見する未来の物語。

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