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-458~660円 (税込)12月3日(水)発売のなかよし1月号は、TVアニメ第2期・1月放送スタート『どうせ、恋してしまうんだ。』のNewyear表紙♪50周年記念!あべゆりこ先生の『わんころべえ』は超happyな巻頭カラー&『わんころべえ』のすべてがわかっちゃう!?特別特集を掲載★さらに『しゅごキャラ! ジュエルジョーカー』はキラキラのセンターカラー、『花に噛みぐせ』はオトナ感満載のシックなカラーつき♪CLAMP PREMIUM COLLECTION『CLOVER』全2巻発売を記念した『CLOVER』復刻掲載第2話も!なかよしと一緒なら、毎日がホリデー気分にチェンジしちゃうよ★※付録の「わんころべえ2026年スケジュール手帳」やプレゼントページ、一部の記事は電子版には付きません。
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4.5小野不由美の世界を精鋭梶原にきが描く完全コミカライズ、待望の電子書籍化!! 帝都・東亰誕生から二十九年――。夜の帝都で奇妙な殺人事件が起きていた。ある夜は全身火達磨の“火炎魔人”が男を物見台から突き落とし、ある夜は赤姫姿の“闇御前”が人を斬り殺す。果たして犯人は魑魅魍魎なのか!? この事件を調べ始めた帝都日報の記者・平河新太郎と大道芸師の顔・万造は、闇御前に襲われたものの、助かった被害者・常のもとを訪れ……!?
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3.8小野不由美の本格推理を山本小鉄子がコミカイズ、待望の電子書籍化!! 式部剛が数年来取材の補助を請け負ってきたノンフィクション作家葛木志保が自宅の鍵を預け失踪した。郷里に戻ると言いながら三日後に戻らなければ部屋を始末して欲しいと言い残して……。行方を捜す式部は、名前を変え過去を切り捨てていた葛木の郷里「夜叉島」に辿り着く。「夜叉島」は、明治以来の国家神道から外れたいわば邪教を祠る「黒祠」の島だった……。
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4.2子供の頃から何をやってもうまくいかないけど、飛行機の操縦だけは天下一品のリック。婚約者と大ゲンカして、売り言葉に買い言葉で空軍の傭兵部隊にとびこむハメに。ところがその部隊はイカれた荒くれ連中のふきだまり。さすがのリックも圧倒されそうになったものの、持ち前の強気と明るさでエースパイロットをめざして大奮闘! 華麗なるヒコーキ野郎たちの熱血アクション・コメディ誕生!
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-※電子化に伴い、一部省略されたページがございます。あらかじめご了承ください。 ― 特集一 昭和100年だョ!オカルト大集合 表紙=つのだじろう『恐怖新聞』より インタビュー:ユリ・ゲラー、つのだじろう 鼎談:大槻ケンヂ×みうらじゅん×和嶋慎治 寄稿:横山茂雄「いま振り返る昭和オカルト・ブームの実景」 対談:黒史郎×三上延「ときめくぼくらの昭和オカルト本放談」 エッセイ:「ぼくらの昭和オカルトブーム」 新井素子、角田光代、加門七海、佐藤究、鈴木光司、平山夢明 ルポ漫画:山本さほ「〈まぼろし博覧会〉昭和探訪」 ルポ:カイトユウマン、未確認大先輩(つちのこ)に会いに行く! グラビア:〈まぼろし博覧会〉で体感する昭和 特集二 知っておきたい小泉八雲 対談:小泉凡×前川知大(劇団イキウメ) インタビュー:佐野史郎 案内:八雲年譜&ブックガイド 東雅夫 対談:円城塔×田辺青蛙「八雲をめぐる作家夫婦漫談」 ◆特集のほか連載など多数 小説:京極夏彦、月村了衛、飴村行 漫画:諸星大二郎、高橋葉介、押切蓮介 論考・エッセイ:東 雅夫、村上健司×多田克己 怪談実話:加門七海(新連載)、伊藤龍平、小島水青、はおまりこ グラビア:吉田誠治、芳賀日出男+芳賀日向、佐藤健寿、怪食巡礼 情報コーナー:水上恒司×原 浩(『火喰鳥を、喰う』映画化)、綾辻行人×高橋郁子(朗読キネマ『眼球綺譚/再生』)、吉本ばなな(『ヨシモトオノ』)、杉井光(『羊殺しの巫女たち』)、宮崎夏次系(『カッパのカーティと祟りどもの愛』)、高橋大輔(『日本の人魚伝説』)、中川和(一旗「動き出す妖怪展 NAGOYA」)、杉背よい(三浦半島怪奇幻想文学倶楽部)、藤川Q(化け通 『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』)
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4.423世紀の地球は、治安部隊対レジスタンスの大内乱時代をむかえていた。そんな中、治安部隊の小隊長・キャッスルは激戦地ボルネオで、勇敢に戦っている。ある日、敵にとらえられた仲間を救出に行きたいと上官に申し出るキャッスル。しかし、助っ人として新しく入隊してきたのは、とんでもない不良ばかりだった。迫力の戦闘シーンが冴える、近未来バトル。
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4.3両親から離れ、妹の琴とともに三河で暮らしていた少年・連也は、剣の才能を見込まれ、尾張新陰流の宗家である父に呼び戻される。妹とのつらい別れを耐え、一心に修行に励んだ彼は、「尾張の麒麟児」と言われるほどの剣豪に成長する。やがてその腕が認められ、藩主義直の息子・光友の指南役として江戸に下ることとなった連也だったが、そこには尾張柳生と敵対する江戸柳生の一族がいた…。
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3.8『影牢 現代ホラー小説傑作集』に続く2010年代を中心に発表された傑作ホラー短編7選。小野不由美の“営繕かるかや怪異譚”シリーズからは死霊に魅入られた主人公の心理に慄然とさせられる「芙蓉忌」。土俗的作品で知られる岩井志麻子による怨霊の圧倒的恐怖を描いた海の怪談「あまぞわい」。怪談の存在意義を問う辻村深月の「七つのカップ」など。作家たちの巧みな想像力により紡がれた悪夢の数々がここに。解説・朝宮運河 【収録作】 小野不由美「芙蓉忌」(『営繕かるかや怪異譚 その弐』角川文庫 山白朝子「子どもを沈める」(『私の頭が正常であったなら』角川文庫 恒川光太郎「死神と旅する女」(『無貌の神』角川文庫 小林泰三「お祖父ちゃんの絵(『家に棲むもの』)角川ホラー文庫 澤村伊智「シュマシラ」(『ひとんち』光文社文庫 岩井志麻子「あまぞわい」(『ぼっけえ、きょうてえ』角川ホラー文庫 辻村深月「七つのカップ」(『きのうの影踏み』角川文庫
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4.010年戦争で荒れ果てた無法地帯バレン。そこで働くロキシーの前に突然現れた黒ずくめの美少女キリは、ハルという神父を探してひとりで旅をしていた。彼女の無謀さを危ぶむロキシーだったが、キリの戦闘能力は半端ではなく、近辺のキメラを次々と狩って賞金を稼いでいく。あまりの強さにキリが三大賞金首のひとりではとの噂が流れ、街を牛耳る野心家のウォルニー神父に目をつけられるが――。
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4.523世紀の火星都市。15歳のヴィクトールは、「ブルー・ブラッド」と呼ばれる名門の家に生まれ、しかも遺伝子操作をした「強化人間(ユーベル・メンシュ)」でもある、超エリートだ。軍の士官学校に入学したヴィクトールは、辺境のコロニー出身のユージィンと出会い、2人は親友となる。だが、すべてうまく回っているはずのヴィクトールの未来予想図が、少しずつ変わり始めていくのもこの頃だった…。