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5.0童話にかくされた、もうひとつのストーリーを読み解く! そんなテーマで大好評の童話探偵シリーズに、第二弾が登場です。 今回の主人公は、前作で童話探偵ブルースの秘書を務めたリスの女の子・シナモン。 二代目童話探偵となったシナモンが、新秘書のブライムとともに、時空を超えて名作童話の読み解きの旅へ。 正義の反対ってなんだろう? 主人公以外の立場になって考えてみよう。 めでたしめでたし、で本当にいいの? そんな、「ちょっとちがう視点」で、今回も20の童話を読み解いていきます。 たとえば、こんなふうに。 「浦島太郎」で、太郎はなぜ玉手箱を開けてしまったのか。 「みにくいアヒルの子」は、最後に白鳥にならなくてもしあわせになってほしい! 「カチカチ山」でうさぎを暴走させた正義感の正体とは? 「ラプンツェル」の魔女の、心の一番深い部分にあったもの。 こうして視点を変えてみると、今まで気づかなかったようなことが見えてきて、「あれ?」ってなります。 大切なのは、いろんな角度から物事をとらえること。 この本では、これからの時代を生きるために最も大切な「考える力」を楽しく、自然と育てることができます。 初代童話探偵ブルースや、童話探偵の誕生にかかわったデーブ社長、にぎやかなミセスチェリーなど、前作で活躍したキャラクターも引き続き登場。 もちろん新キャラも! そして今回は、シナモンのラブストーリーも!? 親子でこの本を読んで、それぞれの読み解きを話し合ってみてもいいですね。 子供の意外な発想と視点におどろかされるかもしれません!
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4.3ジョセフと結ばれ、魔力を失った魔女マリア。その魔力は、いったいどこへ行ったのか。本編では語られなかった秘密の物語。カバーや本体表紙もきっちり収録!
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-1巻305円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中公新書『日本史の論点』の執筆者が異分野の専門家と徹底討論。 【古代】 「都と“田舎”の相克から、この国のかたちを問う」 井上章一(国際日本文化研究センター教授)×倉本一宏(国際日本文化研究センター教授) 【中世】 「戦国期の『高度成長』と『外国人受け入れ』に学べ」 堺屋太一(作家)×今谷明(帝京大学特任教授) 【近世】 「江戸は封建時代か初期近代か」 よしながふみ(漫画家)×大石学(東京学芸大学教授) 【近代】 「連続か断絶か? 明治維新という大転換」 佐々木雄一(首都大学東京助教)×清水唯一朗(慶應義塾大学教授) 【現代】 山崎拓・元自民党副総裁に聞く「動乱期に求められる総理の器」 聞き手・宮城大蔵(上智大学教授)
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4.0「このシリーズマジでおもしろすぎる」――ぼくのりりっくのぼうよみ(アーティスト) 「感動のラストだった……」――はあちゅう(作家・ブロガー) 人気サイト「オモコロ」で100万PVを達成した、爆笑コミックエッセイ! もし、ドラゴンボールが7つ揃ったら、僕は神龍に土下座してこう頼むだろう。巨万の富や永遠の命、そんなつまらないものではなく、TBS系列局で毎週放送されている人間密着ドキュメンタリー番組、あの「情熱大陸」に自分を出させてくださいと――(冒頭より)。情熱大陸に執拗な情熱を燃やし、いつ出演オファーがきてもいいように、日々「情熱大陸」っぽい生活を送る漫画家・宮川サトシ。情熱大陸に出演することを「上陸」とよび、お酒はアサヒビールのスーパードライ(番組スポンサー)しか飲まず、情熱大陸っぽい食事を「大陸メシ」と表現する、かつてない爆笑偏愛漫画。
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4.5故・赤瀬川原平さんは、60歳当時の著作で「老人力」という概念を世に放った。 老人力とは、もの忘れのような老化減少を、むしろ「老人力がついてきた」とプラス思考へ変えた発想だった。 『ふつうは歳をとったとか、モーロクしたとか、あいつもだいぶボケたとかいうんだけど、 そういう言葉の代りに、「あいつもかなり老人力がついてきたな」というふうにいうのである。 そうすると何だか、歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい』と。 2017年9月で70歳になった著者。 いまは人生80年時代といわれるが、これからは人生100年時代に突入。 人間は医学的に120歳まで生きられるともいわれている。 これまでは65歳以上を高齢者としてきたが、先ごろ日本老年学会などが65~74歳は、 高齢者への準備段階という意味で「准高齢者」と呼ぶように提言した。 そこで、70歳を迎えたものの、 いつまでも現役バリバリで、ハツラツとして若々しい著者が、 弘兼流・上機嫌の作法を説く。
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4.0小沢亜穂15歳。世にも珍しい“両刀投げ”を引っさげて、高校野球界に“アー坊旋風”を巻き起こせ! アー坊・花ちゃん・のりっぺの幼なじみ3人組と愉快な仲間たちが紡ぎだす「青春☆トキメキ野球漫画」第1弾!
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4.4好きな人のことをいつも考えている。 好きな人のことはなんでも知りたい。 私はあなたが好きだから。 僕はあなたが好きだから。 好きな人のことを知りたい気持ちは、きっとみんなが抱えています。 大きさも重さも違う好きのなかには、こんな形もあるのです。 相手を愛するがゆえにストーカーとなった男女の、ちょっと怖くて、ちょっと面白い、純愛サスペンス。
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-舞台はコールドスリープ技術が使われている近未来。若さを保つために冷凍睡眠装置を使った「冷凍保存アイドル」が登場して大人気!その中でも勢いのあるユニット「ブライア・ローズ」のマネージャーとなった主人公・光太郎の周りに、徐々に不穏な空気が漂い始めて…!?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「島耕作」シリーズや「黄昏流星群」の作者であり、作家やラジオのパーソナリティーとしても活躍中の弘兼憲史氏が、 読者の抱える疑問や悩みにズバリと答えます。 『週刊アサヒ芸能』に連載中の人気コーナーが、待望の電子書籍化! サラリーマンとしての経験も豊富な弘兼氏の回答は、 あなたの悩みにも必ず一筋の光を与えてくれるでしょう。 軽い気持ちで、ぜひご一読あれ! 【相談の例】 ・行きつけのスナックの女性を好きになってしまいました。何とかデートに誘いたいのですが ・若い頃から遅刻癖が治りません。どうすれば良いでしょうか ・風俗に通う主人が許せません。やめさせたいのですが、どんな反応されるかわからず迷っています ・年のせいで最近すっかり固有名詞が出てこなくなりました。弘兼さんはどう解決していますか ・最近仕事にやる気が起きず、会社に行きたくありません。そんな時弘兼さんはどう自分を奮い立たせていますか などなど
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4.2『島耕作』シリーズが国内外で大人気の 漫画家・弘兼憲史が渾身の書き下ろしで迫る 山奥から世界へと挑んだ酒蔵の成功物語! 1984年、山口県岩国市周東町 獺越(おそごえ)にある 小さな酒蔵「旭酒造」の3代目社長に就任した桜井博志。 地元の酒造メーカーではしんがりなうえ、 当時は日本中が焼酎ブームということもあって 売上的にも苦しい状況が続いていた。 値引きをしたり、ノベルティをつけたりしたものの 一向に改善されず窮地に追い込まれるばかり。 ある日、桜井は、日本酒造りのなかでも難易度の高い 「純米大吟醸」造りを決意した。 反対する杜氏の意見をはね除け、 試行錯誤をくり返しながら試作を重ねるが なかなか思い通りの日本酒はできなかった。 そして6年近い歳月を費やしたすえに 純米大吟醸「獺祭(だっさい)」が完成する。 1992年には精米歩合を磨き23%にまでチャレンジした 「獺祭 磨き二割三分」が誕生。 その技術には世界中が驚嘆した。 ところが、桜井が手がけた新規事業の失敗から 杜氏と蔵人全員が旭酒造を去ることになった。 ふたたび絶体絶命のピンチを迎えた桜井だったが、 残された社員だけで酒造りを続けることを決め、 年中造る「四季醸造」へと舵を切りなおす。 さらには問屋との付き合いも断ち、 酒屋との直取引へと商いの形態も変えていった。 桜井の目線は、東京へ、 そして世界へと向いていった……。
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3.8人生は往復じゃない、片道切符。 だから、やりたいようにやったほうがいい。 ●「ま、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」 ●どんなことに直面してもありのまま受け入れる ●上昇志向がなければ何事も上達することはない ●なにかを成し遂げる人はなにかを始めた人 ●休みなしでもいいじゃないか、その人がよければ ------------------------------------------------------------------------------ 自分を磨く、粋な生き方 かつて池波正太郎が綴った『男の作法』では、“男の粋”が綴られた。 美食家として知られる作家は、「てんぷら屋に行くときは、腹をすかして行って、 親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ」などと、 ある種の清々しさをもって男の粋を教えてくれたのだった。 翻って今、あの時代の粋は鳴りを潜め、 長らくの不況期とともに草食男子などと称されるほど、無粋な男たちにあふれてしまった。 「暴走老人」と揶揄されるほど、社会経験を積んだはずの中高年もご多分にもれず……。 世の男は人生を見据えて、“大人の粋”を取り戻すときだ。 島耕作シリーズなど数々のヒット作で男の生き様を世に放ってきた著者が70歳になる今、 これまで歩んできた人生を踏まえて、粋な男のふるまいを綴る。 今の自分から逃げるか、誤魔化すか、それともやり遂げるか? この1冊で生き方が変わる。
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-端から見ると潰れないのが不思議な男装喫茶ハニーミルクは、ときには男装すらも忘れて気ままにイベントをブチ上げてはぽしゃり。ブチ上げてはぽしゃり。ちゃんとした店員が少数派、だけど楽しく働いてます。
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-100歳で亡くなった父が四姉妹に遺したのは古い洋館と5番目の妹(0歳)。犬猿の中だった四姉妹は五女の保護者となり、なぜか古い洋館で同居にすることに。 しかし、そこに現れた「館の所有者」と名乗る謎の男・亀石。この男と父との関係とは!? そしてなぜか三女・理華子と急接近! 複雑な感情のまま、洋館を購入するしかなくなった理華子は、ついにお金のため漫画の連載準備に取り掛かろうとするが……。 次女・純子の引きこもりの息子、五女の命名、長女・良子のファンが出現など、問題は山積みだけど、いがみ合いながらも少しずつ団欒が増えていき、四姉妹はまたあの頃の「家族」に戻ることができるのか? 山下和美が描く、ちょっとヘンテコなファミリーストーリー第3巻! 電子特装版には1960年代の家族の風景を作者・山下和美氏の父が撮った写真集『1960~1970 山下さん家の四姉妹』を収録!
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人の心はこう変わり、こう癒されていく!――人気漫画『天才 柳沢教授の生活』を心理学者がサイコセラピィの視点から語る。 ● 柳沢教授の周囲にもいろんな問題に悩むさまざまな人物が登場します。教授はいかにも教授らしい関わり方で彼らに関わり、多くの場合、状況は好転していく。……実際、教授に関わった人はなかなかたいへんです。彼は論理的でかつ純粋ですから、「正しいこと」をまっすぐに告げ、疑問に思うことを真っ正直に問いかけます。このような教授に関わると人は、揺らされ、混乱させられ、腹が立ち……しかし、不思議に状況は好転していく。 このような状況の変化、その際の教授の関わり方をみると、サイコセラピィを専門とする私には、柳沢教授がたぐいまれなセラピストであるようにみえます。――「はじめに」より ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.8教授がわかれば男がわかる。優秀で、誇り高く、繊細で、とってもおバカ、なところもある「男性脳の教科書」! この本を1冊読み終える頃には、さっきまであなたを傷つけていた彼の言動が、くすりと笑ってしまえるエピソードに変わるはず! ※本作品は『天才柳沢教授の生活』(講談社漫画文庫)から一部を抜粋、解説構成し、改題したものです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0客観性が高く、フェアーで、自己犠牲をもいとわない美学的な脳と、一人勝ちしたい欲求に突き動かされ、突っ張ってどこまでも走るオレサマな脳。すべての男たちに内在する2つの感性だが、『天才柳沢教授の生活』では、前者を柳沢教授が担当し、後者を彼をとりまく男たちが担当している。1冊読み終える頃には、さっきまで、何考えているかわからなかった男たちの心の内が、手にとるように見えてくるよ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-見た目は麗しの美少年。しかし、その性欲は止まるところを知らない!!真っ黒なビキニブリーフ一丁で、フェロモンを放出しながら街中を駆け巡り、ある時は小学校で、ある時はAV撮影現場で、ある時はエロ雑誌編集部で、ある時は漫画研究会で、ドタバタを巻き起こす!!神出鬼没の変態少年!!もしくはスーパーセクシー小学生!?その男の名は、三宅坂登!!
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3.0世界でも稀に見る「老人国家」「少子化社会」が迫っている日本。私たちはこの大きな問題にいかに向き合うべきか? 団塊の世代の「老後を生き方」を提案し続ける弘兼憲史と、日本復活のために「地方創生の重要性」を唱える石破茂が、それぞれの立場から我が国、そして私たちの在り方を提案する。 「団塊の世代の生き様・死に様を見せていきたい」(弘兼憲史) 「少子高齢化が進む今の日本はまさに有事である」(石破茂) 第1章 “超”高齢化社会を考える 第2章 “超”高齢化社会にどう向き合うか 第3章 少子化問題は国家の存亡にも関わる 第4章 地方活性化への模索 第5章 地方から革命を起こして日本を元気に!
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3.5シリーズ累計75万部突破の大ベストセラー!! 社会現象を巻き起こしたあの作品が、ついに待望の文庫になって登場! 僕たちはなぜ、勉強しないといけないのか? いったいなにをどう学べばいいのか? 大学に行く意味なんてあるのか? かつて16歳(高校生)だった各分野の第一人者たちが、いまの16歳たちに裸になって本音で語る。読めば行動せずにはいられなくなる、熱きメッセージ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ドラゴン桜」の前シリーズから10年。 受験勉強はネットと、すぐれたデジタルツールの出現によって大きく変わった! 目標に向かって合理的に考える思考法と、常にアップデートする勉強法で、東大合格を目指す、新「ドラゴン桜」流受験術! いかに知識を詰め込むかというインプットを重視した勉強から、得た知識をいかにアウトプットする勉強へ。 受験勉強の在り方は、大きく変化した! 英語のリスニング力、そして読解力。 受験に求められる力とは、一度自分の頭のなかで理解し、それを説明することにより鍛えられる。 机にかじりついて勉強するだけでは養われない、そうした力をSNSやスタディサプリといったネットやデジタルツールを使って身につけよう! やみくもに「頑張る!」を連呼し、受験期間中に息切れして成績が上がらない。 「勉強はひとりで取り組むものだ」と、勉強の「効率」を考えない。 そんな古臭い受験のイメージを、自分のなかから追い払う意識改革を実行しよう。 そして、どんどん新しい勉強法を実践し、合格という目的のために最短距離を歩もう! 思考法と勉強法を常にアップデートし、取捨選択しながら時代にあった勉強法を取り込める者だけが、受験で結果を出すことができるのだ!
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3.9連載作品が終了し、ぽっかり時間が空いた、漫画家の吉本浩二先生は、日本一周バイクの旅に出た。全国にいる大学時代の友達、昔のアシスタントに会い、吉本さんの胸に去来するものは何か? しかし最大の理由は、忙しくてなかなか会えなかった憧れの女の子に会うためだった。彼女の住む宇都宮にて、吉本さんは誓う。「日本一周して強い男になって、彼女に告白する!」彼女に読まれたらヤバい旅先の話まで赤裸々につづる、すべて実話の旅日記。
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5.01巻715円 (税込)仕事も遊びも全力で!! 『はたらく細胞』から初の公式コミックアンソロジーが登場! 十人十色の個性派執筆陣が描く細胞たちのIFストーリー集をご堪能ください♪ ■カバーイラスト 冨士原 良 ■イラスト 木野花ヒランコ/ごとー/せかねこ/七癖みり/ぽむ/米田和佐 ■漫画 アストラ芦魔/あみだむく/五十嵐正邦/石川チカ/梅ちゃづけ/ocha/おつじ/おにぎり/桜田キョーコ/佐悠/泥川 恵/永緒ウカ/まりー/ももたん/吉村佳/米田タロウ ■特別寄稿 石川雅之
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5.0ワザと打たれる投手?コンプラ的大問題作! 「なぜ自分が先発する試合は、味方が打ってくれないのか?」 球界屈指の実力投手・周米留斗(シュウ・ベルト)は人知れず悩んでいた…そして相棒である捕手・猛津亜流人(モウツ・アルト)と、ある企みを共有する。それは、相手に「わざと」打たせて試合の「流れ」を自らコントロールするという、いわば八百長行為と言えるモノだった…前代未聞の野球漫画、ここに生まれる!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 西島秀俊と内野聖陽のダブル主演で、『きのう何食べた?』がスクリーンに登場! 映画化を記念して、バイリンガル版コミックのお出ましです。 吹き出しの中に英訳を、枠外に元の日本語のセリフを配したバイリンガル版。英語がわからなくてもすぐ横に日本語があるので、辞書いらずですいすい読めます。シロさんとケンジが英語で会話しているのが味わえるし、佳代子さんや店長だって英語ペラペラ! この巻で取り上げるレシピは、たけのことがんもとこんにゃくの煮物、いわしの梅煮、鮭とごぼうの炊き込みご飯、栗ご飯などなど。もちろん、作り方(=シロさんの心の声)は全部英語で読めます。 巻末にはバイリンガル版の特典として、調理に関する用語の日英対訳一覧表も掲載しています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-5年間、息子を育てることに奔走してきた父親が出会ったひとりの女性。彼女に教わった「鰯の煮付け」を息子が喜んで食べたことから、父と子、そしてこのふたりを見守る女性の物語は進んでいく…。弘兼憲史が“父親”をテーマに描いた感動作。
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4.0時代を越える不朽の名作、厳選編集決定版! 1979年~1990年にかけてビッグコミックオリジナル誌上で連載され、絶大なる反響を呼び、今なお熱狂的なファンが多数いる『人間交差点』。 単行本全27巻、文庫版で全19巻の本作の中から、特に評価の高い作品を選びに選び、再編集し、上下巻で発刊。 愛と憎しみ。絶望と希望。人間が人間と交差することによって、どうしようもなく生まれてしまう感情のもつれ。発火してしまうほどの憎悪。 そこに希望はあるか。そこに温もりはあるか。時代を越えて人を震わせる短編漫画の金字塔、特別厳選版。 収録作品・・・第1話/谷口五郎の退官 第2話/教官の雨 第3話ひび割れた土 第4話/黒の牧歌 第5話/あの日川を渡って 第6話/腐敗 前編・後編 第7話/あだしの 前編・後編 第8話/初雪25時 第9話/原色の河 第10話/回送車 前編・後編 巻末にとり下ろし、著者あとがきインタビュー「人間交差点の日々」収録(上巻は矢島正雄)。カバー写真:写真家・上田義彦。
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3.3サラリーマンであれば、60~65歳で定年を迎え、 突然、会社を離れた新しい人生が始まることが多いでしょう。 いま50歳の男性なら、平均余命は約32年。 定年を迎えてからも、20年近くあります。 有効に使えばじっくり味わえますが、何もしなければあっという間。 定年後もあわてないよう、50代という第二の人生の準備期間に、 第二の人生をどう生きたいかを考えることが大切です。 ・会社にしがみつくことは重要なのか? ・仕事でもうひと花咲かせる道はあるのか? ・60代に向けて何を準備すればいいのか? ・友人が多いことは幸せなのか? ・親として子どもに何を教えればいいのか? ・老いらくの恋はみっともないのか? …… 定年すれば、肩書も関係なくなります。 人生後半では、人と自分を比べても意味はありません。 人生は楽しんだもの勝ち。 人は人、自分は自分でいいじゃないか。 酸いも甘いも噛み分けた50代こそ、こういう心意気が大事です。 人と比較しないこと。人は人、自分は自分と割り切る。 家族のため、会社のため、日本のため……。 50歳、そろそろ荷を軽くしてもいいころです。 もっと自分のために生きることを考えてもいいはずです。 人生の後半戦を見据えて、 50代のうちにリセットして再スタートの準備をすれば、 それまでの会社人生とは違う道が開けてくるはずです。
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3.570歳からの充実した幸せな人生とは、お金がたくさんあることでも、社会的地位に恵まれることでもなく、自分が「心底好きなこと」をいくつになっても続けられること。そして、それで「誰かの役に立てる」こと──。75歳の今が一番楽しい人生を送れているという著者が、自らの経験も踏まえて綴る、人生の貴重な時間を「好きなこと」で埋めていくための<弘兼流6つの流儀>
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-定年後や老後の生き方を指南する書籍が書店で活況である。団塊世代が七〇歳を迎えたことと、中年世代でも老後に不安を感じている人が増えていることがその理由の一端と考えられる。『課長 島耕作』の著者である弘兼憲史氏も七〇歳を迎え、身の回りの品を処分し始めるなど、「終活」を始めたという。本書はその弘兼氏が、老後でもっとも大きな不安のもとである「孤独」に対して、「ひとりでも楽しく、身軽に生きるための力」である「ひとり力」を身につけて向き合おうと提案する書である。弘兼氏は「年を重ねると、誰にでも訪れる孤独を、マイナスにとらず、楽しくて自由なんだと考えることが大切」と説く。そして妻や家族、周囲の人との「つきあい力」、料理や身の回りを整理する「家事力」、一人で生きることを楽しめる「孤独力」など、自立して生きるための「ひとり力」の身につけ方をアドバイス。老後の幸せを左右するかっこいい老後のヒントが満載。
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3.7ウィズコロナ、アフターコロナで新しい働き方&生き方が求められる今、「何をやめて」「何を続ける」べきか? 人生後半戦、やりたいことをやりきるためには、長く引きずった習慣、関係、しがらみ…を思い切って断ち切って、時間的にも精神的にも、自分に自由になることが大切。『島耕作』シリーズや『黄昏流星群』などで大人気の著書が自らの体験も踏まえて綴る、60歳からのやめる!前向き人生のすすめ。
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4.0料理は、カンタンなほど、おいしい! 楽しい! ●味噌汁は、顆粒だしの素でOK ●調味料はいちいち計る必要なし ●ごはんに、一汁一菜で十分 ●時間のかかるものは作らない ●缶詰、レトルトもフル活用 新聞、雑誌から取材殺到! <やる気になると大評判> ●料理にまったく興味のなかった僕が、 楽しそうだからやってみよう、と生まれて初めて思った。(63歳、男性) ●夫に読ませようと買いましたが、自分が夢中に。 こだわりは必要はなかったんですね。(55歳・女性) ●材料の分量も書いていないが、 それでもできるくらいの簡単な料理が紹介されていて、 確かに楽々。味付け卵をさっそく作ってみたが、うまかった。(53歳・男性) ●顆粒だしの素OK、だし醤油OK、カレーも普通のルーでOK、 という気軽さが何よりいい!(58歳・男性) 料理ができれば、 ・家族から感謝される ・健康的な食事が毎日できる ・経済的にもメリット大 ・仲間と集う楽しさが増す 初心者でも簡単にできるコツをたっぷり紹介。 カラー口絵:ヒロカネプロダクションのまかないメシ ●プロローグ 食べる楽しみと作る喜び ●第1章 60歳からの料理は「ラクに楽しく」 ・料理の楽しさに目覚めた頃 ・まず台所に立ってみよう ・男が料理や買い物に向いている理由 ・野菜を切ってみる ・きんぴらごぼうとカレーで訓練 ・便利食材は臆せず使う ●第2章 60歳からの健康ごはん ・静かな流行「一汁一菜」 ・月一万円の食費に挑戦 ・野菜を食べる ・魚を食べる ・海藻とキノコを食べる ・肉を食べる ●第3章 ヒロカネプロのまかないメシ ・40年以上の歴史があるまかない ・時短でつくる一汁二菜 ・ヘビーローテーション ・季節の定番メニュー ●第4章 ちょっとの工夫で味わいアップ ・達人は時間と温度を支配する ・和食は「出汁」で楽しむ ・中華をワンランクアップさせるコツ ・肉料理と卵料理のひと工夫 ●第5章 人が集まったらキッチンに立とう ・喜んでもらう楽しさ ・鍋を囲んでワイワイがいい ・料理でつながる人間関係●エピローグ プラス思考で長生きする <アイデアレシピもいっぱい> 偽松茸ごはん/さっぱり豚の角煮/ 鶏紅白鍋/とろとろ味付け卵……他
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3.0◎これからは、人生で「今が一番楽しく、面白い」60代は「新しい青春」の始まりです。人間関係や生きがい、遊び、お金、健康などについて、60代を思い切り楽しむためのヒントをまとめました。わたしからみなさんに提案したいのは、ぜひ「やってみましょう」「はじめましょう」ということです。60代は、実践、実行の年代にしませんか?輝く70代、80代を迎える大切な時期が、「今」なのです!・見切り発車でも、まずは始めてみる・話すより「聞く」、威張るより「笑う」・趣味は運動だけでなく、「頭を使うもの」を持つ・お金は「使うために貯める」が正解・80歳までは薬に頼らない弘兼流、軽やかに生きるコツが満載!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福本ワールドから現実世界へ、驚天のメッセージ!! なんとなくやる気が起きない君へ 目標が見いだせない君へ お金に悩んでいる君へ つい誘惑に負けてしまう君へ 本気の勝負に挑む君へ ピンチに陥ってしまった君へ 人間関係に悩んでいる君へ 敗れて打ちのめされている君へ 生き方を探している君へ 明日に向かって歩き出す君へ ●居酒屋TALKコミック発掘掲載!!! 福プロ元チーフ・アシ×福本伸行presents[半裸の大将] ●直言対決 堀江貴文×福本伸行 ※総集編の為、同シリーズ「福本伸行 人生を逆転する名言集」「福本伸行 人生を逆転する名言集 2」と内容に一部重複がございます。
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3.5勤めていた会社でトラブルに巻き込まれ、ある日突然、職と住む家をなくした陽葵。そんな陽葵に助けを差し伸べてくれたのは、高校時代の同級生・星空くん。かわいい物が大好きで仲良しだった星空くんの家で同居することになった陽葵だが…。 ※こちらの作品は『月刊officeYOU 2021年7月号』に収録の「星屑アンティーク」と同内容です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 砂漠に不時着した「ぼく」。そこで出会った小さな男の子。彼はいくつもの星をめぐり地球へと降り立った王子さまだった。「ぼく」は王子さまと話すうちに、生きることのきらめきを少しずつ知っていく――。やさしい気持ちになる永遠の名作を、読みやすい新訳で! 装画・挿絵はベストセラー『大家さんと僕』の矢部太郎が担当。自身が最も愛するという今作に、新たな息吹を吹き込む。子どもから昔子どもだった大人まで楽しめる一冊。
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5.0衝動で同棲相手を手にかけてしまった悟は、“ゆう”と名乗る不思議な青年と出会う。初めは身体の関係を強要した悟だったが、“ゆう”の純粋な好意に胸の痛みを覚えるようになっていく。だが──。江戸時代もの、執事ものなど、様々な愛の形を編んだ作品集。表題作ほか6編収録。
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4.7サラリーマンから当代随一の漫画家へ! 『課長島耕作』の作者による男の生き方。 怖がらない、こだわらない、後悔しない。 『人間交差点』『課長島耕作』『黄昏流星群』など 大ベストセラー・コミックを創作し続ける著者が、「男の生き方」を語る。 「誰からも好かれようなんて思うな」「虚像(ウソ)でしか伝えられない真実(ホント)もある」 「正義はしばしば空疎だ」「異分野に首を突っ込め」「会社の子分になるな」 「なりゆきまかせでいいときもある」「何も持たない『手ぶら』の感覚を取り戻せ」 「贅沢も貧乏もどちらも楽しめ」など、 仕事の場面から遊びや趣味、恋愛や結婚、家族や友人、生や死に至るまで、 そのメッセージは若者から団塊の世代まで心揺さぶられること間違いなし。 *目次より 人生を自在、快適に生きるための「基本形」をもて 目は空の高みを見ても、足は地面から離すな 和しても同じない「やわらかい個」をもて 虚構(ウソ)でしか伝えられない真実(ホント)もある 最初から「頭がいい」仕事をしようとするな ささいな仕事こそ「相手のため」という目線を忘れるな 人は絶対好きになれ――人間関係は仕事の基本 イヤなやつのふところに飛び込んでしまえ 何も持たない「手ぶら」の感覚を思い出せ 匿名の自分を取り戻す時間と場所を確保せよ 幸福な死を迎えたければ「ちゃんと生きろ」 「知的な能天気」を生きる基本形とする
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4.7梅沢富美男夫妻推薦! この本に書いてあることを覚えておけば一生安心だね。 イラストは、『大家さんと僕』の矢部太郎氏 認知症の進行具合を、春・夏・秋・冬の4段階に分けて、そのとき何が起こるのか?どうすれば良いのか?を多数の患者さんのエピソードを交えて描いた、心温まるエッセイ。 人生100年時代、誰もが避けられない道 知っていれば、だいたいのことは何とかなるもんです。 認知症専門医が教える、ボケ方上手と介護上手 はじめに 第一章 ちょっと変な春(認知症予備軍) 第二章 かなり不安な夏(初期・軽度) 第三章 困惑の秋(中期・中等度) 第四章 決断の冬(末期・重度) おわりに 【内容例】 はじまりは「ちょっと変」 待つことが難しくなってくる モンスタークレーマーと呼ばれることも 「知らん」「聞いとらん」と言うことが増える 親子断絶、高齢者離婚の原因にも 気づけば車はキズだらけに オレオレ詐欺に騙される! 「お母さんが、万引きしました」 実の子は、目が曇りがち 「ボケても大丈夫」で、あとあとラクになる 今まで通りを求めない MCIと診断されたら、やってほしいこと
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-むかしむかしとは、人々が自然の声に耳を傾け、こころ豊かに暮らした、はるか昔のこと。その頃、人々は海、山、川で不思議な生きものを見た──。おふくろの味、居酒屋"むつき"の板前・ふとしは大の民話好き。聞くのも、語るのも大好きだ!! そこには人々の豊かな知恵と暮らしが溢れている。『クッキングパパ』のうえやまとちが贈る、現代に蘇る民話の世界!! 懐かしく、心温まるショートストーリー。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある眠れない夜、子猫のモーは窓の外に見つけた”笑っている光”を追って、森へ冒険にでかけます。モーは森で出会った気さくで楽しい動物たちから、旅に出る前の準備や、初めて会う人への挨拶の仕方、気持ちを共有する方法など、さまざまな知恵を学びます。しかし、同時に動物たちは皆、森に住む恐ろしいクマに気をつけろと警告するのでした。モーはクマに出会わずに、”笑っている光”を見つけることができるでしょうか? 韓国在住の人気イラストレーター、チェ・ヨンジュが描く子猫のモーの冒険が待望の日本語化! 日本語翻訳は『大家さんと僕』などの心あたたまる漫画作品も手掛ける、芸人・漫画家のカラテカ矢部太郎が担当しました。 新たな挑戦や出会いを前に一歩を踏み出す勇気をもらえる、子どもも大人も楽しめる絵本です。
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