ゴールド
レビュアー
  • 上司がゴムを咥えたら~2人の距離は0.01mm~1
    購入済み

    お仕事小説的な内容。

    題名から予想していたよりはずっとお仕事小説的な内容。不倫要素が少ないせいかどろどろべたべたした雰囲気があまりなく読みやすい。このような作品に付きものではあるがヒロインに都合のよすぎる展開とは思うが、コミックの中ぐらい夢があっていいと思うので、これはこれでGood。

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    2020年12月09日
  • 楽園~流されて~ 1巻
    購入済み

    期待外れ

    導入部分だけではなんとも言えないが不穏でやや不快な出だしである。デジタルツールを使ったような作画はきれいではあるがやや個性が乏しいような気がする。まあ今後の展開に期待するということだと思うがちょっと気持ち悪いかな。

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    2020年12月09日
  • インモラル 1巻
    購入済み

    絵はきれいだが

    デジタルツールを使って描かれたと思われる絵はきれいだが登場人物の表情が変化に乏しく個性も感じられない。動きもぎこちない。ただしストーリー展開はまあまあ面白くさほど苦痛なく読み勧めてゆくことができる。しかし登場人物に個性がないのでしばしば人物を間違えてしまう。

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    2020年12月09日
  • 海皇紀(1)
    購入済み

    主人公たちが余りにも強すぎる

    海とそれをめぐる国々を舞台にした規模の大きなファンタジーもの。魔法や妖怪やタイムスリップがでてこない
    架空世界の話なのであまりご都合主義的な展開はなく好感が持てる。
    それでも主人公たちが余りにも強すぎる気がする。絵柄は少々粗いが勢いがある。

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    2020年12月09日
  • ゴールデンゴールド(1)
    購入済み

    コミックの絵の力

    コミックの絵の力 画力というものの本質を再認識させる力作。コミックを読む時、ついつい表面上の画の美しさや可愛らしさ 丁寧さで画力を判断しがちであるが、この作品のようにフクノカミの絵だけで、ストーリーの不気味さ空恐ろしさを表現することができるのが真の画力であると 再認識させられた。
    ストーリーは人間の心の底に秘めている「欲望」があるきっかけでどろどろと噴き出してくる有様を抑えた調子で描き出している。

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    2020年12月09日
  • わたしに××しなさい!(1)
    購入済み

    ツンデレぶりがずいぶん痛い。

    小学生向きということで分かり易い作品にはなっている。 絵柄も当然幼いが許容範囲内である。 ヒロインが小説を書いている、小説の肥やしとしていろいろ体験したい というストーリー設定である。 昔の文豪の中でも私小説を書くためと称してわざわざ身を持ち崩す人がいたようだが、この作品のヒロインも同じような手法をきどっている。ただツンデレぶりがずいぶん痛い。

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    2020年12月09日
  • 恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー 1巻
    購入済み

    艶っぽさはさほどない。

    タイトルで想像していたよりもコミカルで読みやすかった。このジャンルの漫画にしてはどろどろべたべた感が少なく情感に乏しいといえばそれまでだがドライ傾向でちょっと物足りない巻はある。
    絵はそこそこきれいであるが艶っぽさはさほどない。

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    2020年12月09日
  • 雨下雫は汗がすき(1)
    購入済み

    男女の関係にこの汗を持ち込み

    吸血ではなく吸汗という発想がとても面白い。考えてみたら汗というものは体に必ず付きまとうもので、見方によっては非常にエロっぽいものである。男女の関係にこの汗を持ち込んだところがいい。絵柄もそれなりに可愛らしくて好感が持てる。

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    2020年12月09日
  • 君がウソをついた(1)
    購入済み

    爽快感がある。

    絵が典型的少女漫画風でとても綺麗である。単にきれいなだけでなく登場人物の描き分けもうまくできている。 絵柄だけではなくストーリー構成もなかなかのレベルである。「ウソが見える」という設定を生かし勝気なヒロインが自分の境遇を切り開いてゆくところに爽快感がある。このようなジャンルの漫画には珍しくストーリーのテンポが速くスラスラ読んでゆける。

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    2020年12月07日
  • リカラフル(1)
    購入済み

    真剣みを感じる。

    オウムサリン事件を下敷きにしたストーリー設定にはかなりのこだわりを感じる。徐々に真実を明らかにしてゆくというストーリー展開を「リカラフル」という題名で象徴させたのもなかなかいい。真実を調べるのが警察でもなく記者でもなく被害者という点でも真剣みを感じる。
    ただ絵柄が今一つつたないのが残念。

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    2020年12月07日
  • 俺の身体はなんで女なんだ? 1
    購入済み

    頭と体の不一致

    頭と体の不一致 近年公開されることが多くなった問題を扱っている。ヒロイン(ヒーロー?)が敏腕弁護士というストーリー設定が少々都合がよすぎて現実離れしている点はあるがそれなりに読ませる作品ではある。 絵柄はまあまあ。今後の展開が楽しみな作品である。

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    2020年12月07日
  • ハナヨメ未満(1)
    購入済み

    ふんわりほのぼの

    絵柄がふんわりほのぼのとしたストーリーとよくマッチしている。思い切って漫画チックな人物表現をすることにより登場人物の個性を描き出している手法はいいと思う。
    ただストーリー構成が余りかっちりとはしていない作品で、いろいろなスナップ写真を接ぎ合わせたような話になっている。

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    2020年12月07日
  • 上京婚活ムスメ~今日から女、始めます~ 分冊版 : 1
    購入済み

    安定した画力

    文字通りの山出しの女の子がヒロイン役。就職初日から大立ち回りを演じるという派手なストーリー展開。
    さあラブの時間です などで定評のある作家だけに安定した画力でもって描き上げている。
    素朴でまっすぐなヒロインが、空気と忖度の都会環境でどのように生きることができるか を主題としている。
    ややステレオタイプで上滑り的なところがあるのが残念。

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    2020年12月07日
  • リセット~囚われの全身整形~ Case.1 鏡よ鏡 後編
    購入済み

    実にリアルに描かれている。

    美人というのはそれだけでずいぶん得をすることが多いが、逆に不幸を招き寄せることもある。というお話である。
    作者の画力が優れているため、DVにより最大の長所であった美しさまでが崩れてゆく様子が実にリアルに描かれている。読後感はよくないがしっかり考えて描かれた作品だと思う。

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    2020年12月07日
  • リセット~囚われの全身整形~ Case.1 鏡よ鏡 前編
    購入済み

    格言を再度認識

    ストーリー展開はかなりありふれているがかなり読み手の心に負担がかかる内容である。 作者の画力はかなりのもので、醜い女は思いっきり醜く、美人は思いっきり美人に描かれている。 見た目の美しさは幸せになれる条件の一つであるが、それだけで十分というわけではない という言い古された格言を再度認識させられる。

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    2020年12月07日
  • 聖☆おにいさん(1)
    購入済み

    舞台設定の勝利

    超有名な二人に普通の暮らしをさせるという話の構成があまりにも秀逸でそれだけで感動してしまった。単なる日常ものギャグものだけではなく宗教ネタが散りばめてあるのも実にいい。
    世界三大宗教というが残りの一人は命が惜しいから扱えないな。

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    2020年12月04日
  • 俺んちに来た女騎士と田舎暮らしすることになった件 (1)
    購入済み

    逆異世界もの

    異世界から女騎士が転送されてくるという設定が結構斬新でよい。ほかの異世界もののようにすぐに魔法の力に頼ることなく、常識的な活動 行動をするのでリアル感があってよい。もっとも実際に異世界に飛ばされたらこんなに落ち着いてはいられないだろうが。
    絵柄は少々つたないところがあるのが残念。

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    2020年12月04日
  • 大砲とスタンプ(1)
    購入済み

    パロディ仮想戦記

    20世紀前半の黒海からバルカン半島付近を戦場に想定したパロディ仮想戦記。
    パロディの度合いはかなり強く軍隊、官僚組織の持つ硬直した仕事のやり方を皮肉っている。全体的にコメディタッチなので戦争の悲惨さはあまり際立っていない。逆に愛国心や戦争における英雄などもパロディの対象になりこそすれ賛美されてはいない。
    絵柄はコメディタッチで特にジブリ風の兵器の紹介が面白い。

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    2020年12月04日
  • 五佰年BOX(1)
    購入済み

    アイデア思い付きがとてもいい

    箱庭に戦国日本が再現するという アイデア思い付きがとてもいいと思う。現代と戦国時代はものの考え方 善悪の判断基準がずいぶん違うのに、深く考えもせず現代の考え方で箱庭に介入し逆に悪影響を及ぼす というストーリー展開はなかなかいいと思う。いい調子で話が進んでゆくが読後感はあまり良くないのは、主人公がいわゆるヒーローでないせいか。

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    2020年12月01日
  • 化物語(1)
    購入済み

    幻想的で怪異な世界を表現

    西尾維新の小説のコミカライズ。コミカライズの代表的な成功例だと思う。
    原作の持つ幻想的で怪異な世界を華麗で繊細な「絵」で表現している。絵の持つ直感的な印象が読者に強い影響を与える。印象的という点では文字だけの小説よりはるかにくっきりと強いイメージを与える。
    ただし幻想的、複雑、怪異な世界を表現するため 地の文やセリフが長く 分かりにくい というコミカライズ特有の欠点も目立ち、全体として難解な印象を与えている。

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    2020年12月01日
  • なんでここに先生が!?(1)
    購入済み

    ツンデレ先生

    このコミックの第一の売りはエロ可愛い絵柄である。
    眉がきっと上がったツンデレ先生の場面場面の表情の変化がとても良い。
    この第一巻のストーリは男子高校生の日常の妄想をそのまま絵にしたような素晴らしさ。

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    2020年12月01日
  • 大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(1)
    購入済み

    描きこんだ絵柄がいい

    結構危ないストーリー設定なのだが、少年漫画チックな絵柄のせいかそれほど危うさを感じない。亡き父の記憶を介して母子のつながりを再確認していると素直にとらえた方が良いような気がする。 この作者独特のごちゃごちゃと幻想的なまでに描きこんだ絵柄は結構いいと思う。

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    2020年11月10日
  • 少女不十分(1)
    購入済み

    コミカラズの欠点

    コミカラズの欠点がはっきり出てしまった作品で残念である。
    原作が動きに乏しいモノローグ中心の作品なので、コミックの最大の特長である「絵」が生きない。地の文やセリフが長くなり小説の粗筋を読んでいるような感じになってしまう。ヒロインの表情が原作の不気味さをつたえているところが救いである。

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    2020年11月10日
  • 北森サイ短編集1
    購入済み

    最初の二話にはのめりこんだ。

    五つの話からなる短編集。前半三話と後半二話のテーマがまるっきり違うのに戸惑った。前半のファミリードラマ風のストーリーに対して、後半二話は象徴的寓話的な話。この程度のボリュームの短編集なら統一した色合いでまとめた方が落ち着きが良いと思う。
    とはいうものの一つ一つの話の完成度合、奥行き、情感は大したものである。特に最初の二話にはのめりこんだ。
    この家族を中心とした連作短編集がいいのではないか感じた。

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    2020年11月10日
  • 銀のスプーン(2)
    購入済み

    ふんわりほのぼのだけではなく、

    コミックの命である絵柄が、どうにも幼く動きもぎこちないところが気になる。
    ファミリードラマ風のストーリーがほのぼのふんわりしているだけにこの絵柄は残念である。
    最もストーリーの方もふんわりほのぼのだけではなく、お母さんの病気関係で深刻な色合いも帯びてきてる。

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    2020年11月10日
  • 銀のスプーン(1)
    購入済み

    安心して読めるが、

    ここのところしばしば見かけるお料理漫画。巻末のレシピにも注目。
    ストーリーは、ほのぼのほっこりファミリーもの。学園ラブストーリーの要素も加わっていてなかなか賑やか。
    悪人も登場しないので安心して読めるが、主人公が完璧すぎるのがどうにも違和感がある。

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    2020年11月10日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(3)
    購入済み

    実は犯罪でさえもなく

    推理物というのはやはりいくらかグロテスクな香りがした方が面白い。この巻の後半の話は一見グロテスクで怖そうな話だが、実は犯罪でさえもなく人情噺だったというところなど、大変に優れた作品だと思った。
    残念な点は、作中の「入館料がいります。」「驚異の部屋をご案内します。」という決め台詞があまり効果的でないところである。

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    2020年11月10日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(2)
    購入済み

    内容はかなり本格的

    少年漫画風の絵柄ではあるが内容はかなり本格的である。
    トリックはやや無理筋のところもあり、読者側がこの作品を読みながら犯人を推理することはかなり困難である。しかしテンポよく解決に持ち込むので読んでいて爽快感がある。
    各話の最後につけられている「オチ 決め台詞」はどちらかといえばすべっているものの方が多いかな。

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    2020年11月10日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(1)
    購入済み

    探偵と助手という組み合わせは

    同じ作家だから当然のことではあるが前作Q.E.D.と雰囲気は似ている。しかし本作の方が「博物館」を舞台にしているだけにより一層バラエティ 変化にとんだストーリー構成が可能になっており、作者の着眼点に感心した。
    ヒーロー ヒロインの組み合わせは前作同様であるがよりコミカルになっているような気がする。コナンドイル以来探偵と助手という組み合わせは推理物の王道のようだ。

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    2020年11月10日
  • Q.E.D.―証明終了―(3)
    購入済み

    絵柄が少しだけど大人に

    謎解きトリック以外に家族の感情や気持ちを描いた後半の話が印象に残った。
    第三巻目になって絵柄が少しだけど大人になってきたような気がする。次巻以降の成長が楽しみである。

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    2020年11月10日
  • Q.E.D.―証明終了―(2)
    購入済み

    アイデアに感心した。

    少年漫画風の絵柄であるが、話の内容はずいぶん本格的。
    推理物の常套手段である「外見で判断すると間違う。」を体現した漫画である。
    前半の話も犯人の予想が最後まで外れた。「司法解剖」などの手段を取られないためにも、山奥を広義の密室としたアイデアに感心した。

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    2020年11月10日
  • Q.E.D.―証明終了―(1)
    購入済み

    思いがけず本格推理漫画

    絵柄がずいぶん幼いので敬遠していたが、実際に読んでみると思いがけず本格推理漫画であった。 普通に考えられる論理的推理の後に、人間心理を突いた「もう一押し」があるのが魅力である。 主人公とヒロインの関係の進み方も興味をひく要素の一つである。

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    2020年11月10日
  • 彼女のヒールを脱がせたら(フルカラー) 1
    購入済み

    絵はきれいだけれど

    デジタルツールで描かれたような絵はとてもきれいだけれど、ストーリー展開はずいぶんと急な展開のような気がする。もう少し登場人物たちの心情描写など名がないと単に絵を見せるだけの作品になってしまっているような気がする。

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    2020年11月08日
  • 一度は彼女になってみたい!(1)
    購入済み

    甘々ラブラブ

    甘々ラブラブを全開にした物語。絵柄は典型的な少女漫画でよくも悪しくもヒロインはかわいらしくヒーローはイケメン。ストーリー展開も純愛一直線で変化がほとんどない。安心して読み進めることができるが、逆に意外性はほとんどない。

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    2020年11月08日
  • 人形の国(1)
    購入済み

    壮大なSFコミック

    壮大な世界観で描かれたSFコミックである。特定の主人公にこだわることなく登場人物を無情に殺してゆくストーリー展開にはずいぶんと違和感があるが、それもこの作者の個性かと思えばある程度納得がゆく。絵柄は初期の宮崎駿をちょっと思わせるような丁寧で細かいがごちゃごちゃとして印象を受ける。

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    2020年11月08日
  • ヴァイブ~古書の黙示録~ 1巻
    購入済み

    一話だけではよくわからないが

    一話だけではよくわからないが、おどろおどろしいオカルトっぽい、ただならぬ雰囲気がよく伝わってくる絵柄である。単なる復讐譚ではなく勧善懲悪ものなのかな。

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    2020年11月08日
  • 父娘になりました(仮)
    購入済み

    リアル感に欠ける。

    絵柄は標準的で読みやすい。ストーリー設定もしばしば見かける拾い子パターンであるが、母親の傍若無人ぶりや主人公の流されぶりが著しい。読んでいて「それはないだろう」と思うことがしばしばありリアル感に欠ける。

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    2020年11月08日
  • 囚獄のヴァニタス(1)
    購入済み

    並行世界 オカルトホラー物

    冒頭部分で本格推理ものかと思ったが、読み進めてゆくにつれて並行世界 オカルトホラー物とわかってちょっとがっかり。オカルトで何でも解決できてしまうものね。絵柄がとりわけきれいで特に刑事の助手(?)の妖艶な造形には驚き。昭和初期の東京を思わせるストーリー舞台もなかなかいい。

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    2020年11月08日
  • グレイプニル(1)
    購入済み

    相当に奇抜

    ストーリー設定が相当に奇抜なので驚かされる。着ぐるみというものが根本的に持っている、変身に対する不気味さ不可解さをうまくストーリー構成に生かしている。わがまま三昧のヒロインの存在も重要なアクセントになっている。
    ストーリー内容がバトルものなのでどうしても残虐な場面が多いが絵柄のせいかさほど嫌悪感は沸いてこない。

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    2020年11月07日
  • 転移性恋愛~精神科医のタブー~ 1巻
    購入済み

    頑張って描き出している。

    精神科医とか心療内科医の話はずいぶん深くてどちらかといえばドロドロした話になる傾向がある。
    この作品もいくらかその傾向があるが分かりやすい綺麗な絵で救われている。
    心を悩ますものとして代表的な、家族関係、男女関係、そして心の病という厄介な者たちを頑張って描き出している。

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    2020年11月07日
  • 女はそれを我慢できない~尾花有理 傑作集2~ 1巻
    購入済み

    思いがけず面白かった。

    ずいぶん古い絵柄なんであまり期待せずに読んでみたが思いがけず面白かった。
    一話完結式の短編集でやや似たようなテーマではあるが各話の間で直接の関連性はない。
    女性視点での男女間の関係のどろどろを描いいているがこのテーマは時代が変わっても不変のものだと感じさせられた。

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    2020年11月07日
  • 汝、隣人を×せよ。 1
    購入済み

    扱っているテーマのほうが重大

    復讐殺人という重くて問題の多いテーマを扱っている。現在の日本社会の法治は加害者の人権を尊重するあまり、被害者の人権を軽視しているという傾向は確かにある。しかし実際この作品のような仕組みなったら一体どうなるのだろうか。特にポリティカルコレクトネスを扱った話はずいぶん考えさせられるところが多い。
    コミックとしての出来よりも扱っているテーマのほうが重大な作品。

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    2020年11月06日
  • DESIRE 第1巻
    購入済み

    ステレオタイプである。

    絵がきれいで登場する女性たちの外見はみんな色っぽくて魅力的である。
    しかしストーリー展開が男の欲望視点でのご都合主義展開が多すぎる。登場する女性の数を少し減らしてもう少し丁寧に書き上げてゆくべきだと思う。
    主人公の造形も典型的エリートサラリーマンの転落ということでステレオタイプである。

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    2020年11月06日
  • センゴク権兵衛(3)
    購入済み

    山岳戦

    有名武将を並べて 政治 戦略を描き出すのもいいが、この巻のように戦術 戦闘を描くのも通して読む時に変化がついていい。
    山岳戦の困難さを実感を込めて描き切っている。画の粗さもさほど気にならない。

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    2020年11月06日
  • センゴク権兵衛(2)
    購入済み

    歴史の解釈

    この作品は一見仙石権兵衛の物語のように見えるが、真のテーマは戦国時代が終わり天下統一へ進む時代の流れとそれに対する従来と違った視点からの新解釈のような気がする。権兵衛たちは実は語り部 舞台回しに過ぎないのではないかと。
    そんな考察は抜きにしてワクワクドキドキ面白い。

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    2020年11月06日
  • センゴク権兵衛(1)
    購入済み

    迫力満点

    主人公の仙石秀久がようやく大名になって実戦に臨む。史実に基づいた実在の有名人物と架空の登場人物を巧みに配置して生き生きと動かしストーリーを勢い良く進めている。このシリーズも大変な意欲作である。 絵柄は粗いが迫力満点であり、勢いのあるストーリーと良くあっている。

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    2020年11月06日
  • ハイジと山男(1)
    購入済み

    片手落ち

    絵がきれいで丁寧なのは好感が持てる。しかしヒロイン以外の登場人物に魅力を感じない。誰でも最初は初心者なのだからもっと親切な対応方法がありそうな気がする。
    山での生活もあまり実感がこもっていない。山の美しさや天候の変化は描かれているが、長期間 山で生活する際の不潔さ 気持ち悪さ 汗 臭い がないのは片手落ち。

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    2020年11月06日
  • 1/2の林檎(1)
    購入済み

    ドキドキベタベタどろどろの社内

    ドキドキベタベタどろどろの社内恋愛もの。小説でも漫画でも現実でも大変よくありそうな話だけに,結構リアル感がある。テレビドラマの脚本としても最適と思う。
    絵柄はやや古い感じがするがすっきりとしていて読みやすい。

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    2020年11月06日
  • ×一物語(1)
    購入済み

    夫婦間のごたごた

    だいぶ古い時代がかった絵柄であるが、書かれているストーリーは今も昔も変わらない夫婦間のごたごた諍いである。読んでいて楽しいものではないがこのような境遇 気持ちを経験しなくてよかったと 安堵するだけである。絵はかっちりとして読みやすい。

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    2020年11月06日
  • あまちんは自称♂(1)
    購入済み

    オトコの娘?

    ヒロイン(オトコの娘?)のキャラクター設定、そして「絵」が全ての作品である。主役以外の登場人物 そしてストーリー展開に特筆すべきものはない。ただひたすら主役を盛り立ててゆくだけ という作品。もう一工夫しないとちっとも面白くない。絵がいいだけにとても残念である。

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    2020年11月03日