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子育て

ひまわりが、こんな子供いるかよっ！って思うくらいいい子に描かれてるんじゃないかと思っていたら
きちんと自我の目覚め、甘いゆずのいう言葉が聞かないなど、子供独特の難しさが描かれていました

いたいた

参観日でも運動会でも、親が来てくれないクラスメイトの女の子
優しいお母さんがいる弱い子を狙って、その子の作品壊したり、荷物をめちゃくちゃにしたり、突然突き飛ばしたり、殴ったり…
周りの大人は「お母さんがいつもいてくれるの羨ましいんだよ」って言ってたけど、理由があれば許されるのか
寂しい子供なら虐めをしても、大人は加害者の子も可哀想…被害者の子は恵まれてるわけだし…
って考えが未だに理解できない

蓮

蓮の幼い日の姿が、近所のお姉ちゃんを思い出します
知的、身体的障害を持つ妹のお姉さんでした
私にとってはよく一緒に遊ぶ優しい近所のお姉ちゃん、妹の事もとても可愛がっていた
でま、このおねえちまんも「私より妹が可愛いんでしょ！」って泣いてたって大人になって母親から聞いて知りました
障がい者本人と親はスポットが当たりますが、なかなか兄妹をサポートする体制がこの国には整ってない

可愛い

ゆずちゃんはロリータ系のフリフリお洋服が好み
これって続編の「ひまわり！」でも、その嗜好が描かれてますよね

いたなぁ〜

彼氏できた途端、結婚話を進めて子供作ろうとしていた女性
30代後半にて初彼で絶対逃したくなかったみたい
実家も出た事ないし、家事も料理も出来ない、部屋は汚部屋だったし、仕事も数日から数ヶ月程度でクビになったり出社拒否で続かない
告白OKをもらったその足でホテル行って子作り開始したって嬉しそうに言ってたけど…
もしかして彼女も軽度の障害があったのかなって今になって思う
一人暮らし経験もなく、家事スキルもない、初彼とはどうなるかも全く分からない段階で子作り始めちゃったから

そういえば

兄妹に障がい者がいる人って大人びてた
特に弟妹にいる人
だから私も自然と甘えちゃってた、あの人はしっかりしてる人って
でもひまわりを見ると、しっかりしないといけない状況で育って、本人の意思とは関わらずしっかりしてしまうんだなと分かりました

ゆずは

恐らくゆずは子供の時から美少女だったんだろうな
蓮もイケメンだし
ゆずパパは若い時は蓮そっくりだし、美男美女夫婦の子供なのだろう
だからモテるんですね

やっぱり

ゆずの実家はお金持ちですね
洋服買うのも百貨店だし、卒業式用の、成長しちゃうから1日しか着ないような服まで買ってもらえるし、これも恐らく百貨店ですよね
恐らく制服も実家に新調してもらったんでしょうね
続編で「あなたは恵まれている」と疎まれてしまうのは、これか…
母親に障害があっても手厚いサポートと、愛情たっぷりで育っている

これは…

これはキツい
ゆずの母親もゆずの気持ちばかり優先して、孫の気持ちは無視してる
母親が障害あるんだから理解しなさいって無意識に押し付けてる

突然の

降って湧いた様な突然のゆずの恋愛要素…
漫画はこうやって恋人になる人を用意してくれますが、現実にはいません
ここでちょっと現実離れしましたね

障害とは何なのか

giftedも生きづらいって、よく言いますよね
ゆずは軽度の知的だけど、世界の平均がゆずくらいならIQ平均の100くらいの人はgiftedになって生きづらい世の中になる
つまり、障がい者がとは大多数とは違う人ってだけでそのカテゴリーに入れられてしまう人たちのことなんですよね
大多数に住みやすい世の中を作り、そこに当てはまらない人は生きづらく「障がい者」とされる
giftedとhandicapは紙一重

う〜む…

他の漫画であったけど、知的障害の恋愛は本当に難しいらしい
相手の言うことを信じてしまうので、妻子ある男性でもついて行ってしまったり
たまたま離婚歴のある独身男性で、ちょうどいい年回りの人が現れたってのが都合良すぎな展開で、この漫画らしくないと言うか、何と言うか…でもゆずには幸せになって欲しい読者願望な自分
とにかくゆずは見た目が可愛いと言う設定なので、モテますね

うんまぁ…

衝撃のタイトルですが、無料の一巻だけでは全く話は進みません
結婚焦ってる主人公が、入籍を盾にチラつかされて姑との同居を受け入れるだけの話です

う〜む

大橋薫先生のミステリーやシリアス、ホラーもの特に魔女やサーカスものが大好きだったんですけど、青年モノは避けていました
ご本人がエロゲーのキャラデザされているから、得意分野なのでしょうけど…冴えない現実に不満だらけの主人公が漫画やアニメの世界に転載ってありきたり描くとは思わなかった
大橋ワールドで描くのか、ありふれた転生モノでただの青年漫画展開にするのか…
一巻だけではまるで分からない

ええ？

あいもと先生がサスペンスモノ？？？
全く結びつかない組み合わせですが、さすがあいもと先生、続きが気になって仕方がない！！
ただ、服装や髪型が若干古い
絵柄が古いのは仕方ないけど、その辺はアップデートして欲しい

あぁ…

我聞慎二くんか、ジンジくん状態になっています
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…


10巻でもノンストップの展開で全く「やっぱりこう行くのね」がない！
主人公の凪は一旦落ち着いて、その周りの話が面白すぎて
一話ごとに「この次はどうなるの？あぁ、10巻まだ終わらないで！もっと読みたい！！」ってページをめくってました

これぞ

バカ息子！

と、ラクガキしたくなる様な息子ですね
亮介はダメダメのダメ男
この後の続編でもいつも誰かに泣きついてばかり
父親以上のクズっぷりを発揮してくれました

結構

まみりこって太いのね…元アイドルのチューバーって聞くと、すっごく細そうなイメージでした
でも努力がやっぱり凄い！
走って頑張って痩せるなんて偉いよ！

清の話

廓にいた頃から、華の父親に見受けされるまでの昔の清の話が一番面白かった
その他の話はいつもと同じ事の繰り返しで大した事ないです

う〜ん…

ずっと清が憎い
吉原一の花魁になるわ！
私が吉原を出るときは清に復讐を終えたときよ！
…をループしてるだけの様な？

トルストイ

ロシア文学とは、その名の通りやっぱり暗〜いストーリーにロシア文豪の代名詞とも言われる回りくどい表現からついつい読むのを後回しにして結果読まない
そんなトルストイを漫画化して下さって、とても読みやすく纏めて下さいました

う〜む…

チャチャっぽい？
ギャグのノリも似たような感じなので、チャチャ好きな人には面白いと思う
設定も魔法？みたいなのが絡んで来るし、リーヤっぽい？男の子も出るし

これは

漫画化するのに難しい作品だったと思います
何故エマは満たされないのか
散々な前妻との結婚生活を送った夫は、若いエマとの結婚に満たされていた
満たされていたから、エマに愛を囁いてプレゼントする事を怠ったのでしょうか
ならエマは夫がしっかり愛を伝え、退屈な田舎暮らしから都会に移り、面倒な義母との関わりをなくしていたら
こんな事にはならなかったのでしょうか？

懐かしい！

あの当時だからこそ許された？
少女漫画雑誌「りぼん」にシュールなブラックジョーク
何よりまずチャチャの師匠セラヴィーか変態と言う…

さすがです

今読んでも面白い！！
このままギャグアニメ化したら絶対面白かったのに
正体不明な変身アニメにされ…まさかのそれを逆手に取って漫画に逆輸入して、逆キャラに変えて登場させるなんて
みん先生は天才です！

よくある

平々凡々の女性、外見も私生活も仕事も平々凡々、年齢的にもキツくなってきた
婚活始めます！！
って漫画です

凄い

当時の風景をここまで描けるなんて
相当資料と格闘し、風景画を描ける力を持っているのでしょう
絵画についての知識も素晴らしく、人体の構造まで…歴史書の様です

これは

絵画に興味のある人は読んだ方がいい
もしかしたら作者さんは美大で絵画を専攻されていたのでは？
でないと描ききれない風景画に、当時の知識、そして絵画の知識…

サイコー！

整形して美人になったけど、中身はブスの当時のままのカンナさんの逆バージョン！！
外見はブスなのに、中身は美女の様なリリ
嫌われるキャラなのに、みんなリリを何故か好きになってしまう親心…

イライラ…

彼氏にモラハラされ続けて、辛い辛いって人に相談しながら絶対別れない元友人を思い出します
本人が「絶対別れない、あなたには関係ない」と言ったので放置しました
そしてまた「相談に乗ってほしい、愚痴を聞いてほしい」いーかげんにせーや怒
で、縁を切りました

さすが

大和和紀先生の歴史物です！
あさきゆめみして源氏物語を描き切った腕は伊達じゃない
これでまた一つ、読者も知識を付けられます

どんどん

瞬く間に話が進んで行きますね
戦国もので聞き慣れた武将の名前やらなんやらが山の様に出て来て、歴史マニアの人には堪らないのでは？

強い

この戦国時代に虐げられていた女性達
でもお通は自分の考えがあって、しっかりと自立した女性で有名ですよね

まぁ…

病んだ女達ものはウケるんですかね？
匂わせせだのなんだの、ちょっとダークな感じで危険臭がする様な…
暗い

まぁ…

概ね他の方が書いてある通りの内容なので、同情もなければ共感もありません
自業自得で、しかも湯水の如く男にお金を渡し続けて…

杏の母親

杏の母親、縁切った元友人に似てます
マイボトルやマイバッグを使うのは「数円すら払えない貧乏人の証、一緒に歩くの恥ずかしい」だそうです

やはり、彼女の母親がそんな考えの人で「エコバッグもらっても『いらないわよ！』って捨てるの」と自慢していました

コロナ前に失業給付金でアイドル追っかけに海外行ってたのに、障害があって働けず若くして年金生活の私の友人を「最低、私なら縁切る」
私は「貧民街に住む貧乏人」と笑われました

しかし我が家を見た途端「駅前タワマン高層階！」といきなり態度を変えて擦り寄り
相手の財力で態度を変える、本当に杏母の様な人でした

タワマン住みたいから兄を紹...続きを読む介しろと付き纏われ断ると「私は親から何も貰えないのに、ずるい！」と言い出す始末
話を聞けば母は働く気なし、父はリストラ無職、彼女も知る限り2,3日でいつも仕事を辞めてるので「もう紹介できない」と派遣元から切られ、自宅は借家で家賃滞納

彼女本人や母親の言動は許されるものではないけど、必死に厳しい現実を隠そうと「お金ないわ訳じゃない！」と、人を貧乏人扱いして笑う事で対面保とうとしてたのかなと思います

ただ、年金生活の友人を「最低」と見下し、我が家を「貧民街の貧乏人」と笑った事は許せません
「悪気はなかった」と杏と同じ様な事を言ってましたが、三十路も過ぎてそれは認められません
「自分を『貧乏』と言われても流してたけど、私の友達と家族を馬鹿にした事は絶対許せない。『ふざけて調子乗り過ぎた』とか、悪気あったって謝罪の方がまだマシだよ」と縁切りしました

国からの援助を受ける人を馬鹿にして笑い、見下し
本人はしっかり給付金をもらい大喜び
この矛盾に全く気づいてない

なんとも…

青年誌？でしょうか…
普段読まないジャンルの漫画がたくさんありました
大橋薫先生の作品が読みたくてダウンロードしました

昔話

中国に伝わる昔話というか、言い伝えというか…そんな感じのお話の短編集です
ドラマチックな展開や、どんでん返しはなく、淡々と語られている様で
誰かから昔話を聞かせてもらえている様な感覚で読めます

駆け足

ちょっと最後は駆け足ラスト
エコールとミネハハ混合でした
ミネハハラストはこの学園のテーマ、一生この学園に使える仕組みからは逃げられない絶望感ですが、エコールは特にこれと言ったラストはなく少女達が学園の外の公園に行き終わり
この学園からは逃げられない
生徒じゃなくなったら、先生、メイド、誰かの愛人…それにすらなれない生徒は人知れず消されて行く
その残酷さを気づかせないので、エコールから脱出した生徒たちの意味が少し分かりづらいですね

こんなのやだ…

連載開始当初から苦情が相次いだらしいけど…。
香が死んだ話なんてCHファンには受け入れられないでしょ。パラレルワールドらしいけど、ならばCHではない世界で別の人物で描くべきだったと思う。
心臓移植で心が宿るにしても、新しくキャラクターを作って別の作品でできなかったのかな。

CHで描き残した事があっての作品なら、この設定はちょっと受け入れがたい。
AHを安定した連載にさせる為に、無理やり続編にした感が…。

あの難しい嵐が丘を…

この作家さんに脱帽です
原書で嵐が丘を読まれたのですね、語学堪能な方なのでしょうか
時制がめちゃくちゃに入り混じり、更に名前がみんな受け継いでる為同じ名前が乱立するこの頭が混乱する話を見事に描き上げています
時制を過去から未来に沿って組み立て直したのもすごい着眼点です、お陰で分かりやすかった

初代キャサリンの頑固で強い性格も原作の通りで、いい子に描いてないのもよかったし、原作では賭博で取り上げた嵐が丘(当時賭博で得た財産は違法であり、法的に所有は認められない物でした)を借金のカタに巻き上げた設定もよかったです

語り手も原作では2人なのをネリー・ディーンに絞り、今でも謎とされる...続きを読むヒースクリフがいると知りながら初代キャサリンの結婚話を引き出し、わざと聞かせる行為…別の名を「悪女・ネリー・ディーン」と言われる謎の行動をヒンドリーへの愛ゆえの嫉妬にするとは…

そしてロックウッドが原作では冒頭で出会う初代キャサリンの幽霊
嵐が丘に入れず、彷徨う魂…それ故にヒースクリフは発狂し不審死を遂げるのですが、それがこの作品ではクライマックスシーンでしかも幽霊ではなくネリー・ディーン！！
更に不審死ではなく、ネリーに殺されるなんて…
いろいろ度肝を抜かれた作品でした
でも最後は感動です！！

一つ残念なのは、イザベラが耳を怪我するシーン
あれはヒースクリフによる暴行虐待で怪我をするのですが、ヒンドリーによる銃の暴発になってしまってました…
ここは当時法的に妻は夫の所有物であり、妻の意思で別居離婚は許されない
しかし怪我を負わされた時のみ妻から離れる事が出来る…と言う法律を表しているのです
ヒースクリフから受け続けていた虐待で遂に怪我を負い「これで逃げられる！」と怪我に大喜びでイザベラは出ていくのです
そこがカットされていたのが残念でした

この作者、どこまで馬鹿！？

華の誕生日だ、プレゼント合戦だ…当時の日本人の誕生日は数えと言われるもので個人的な誕生日なんてない。全員お正月とされて一斉に歳をとる。だから新年にめでたくお祝いする。そんな事も知らずに書いてるの！？
女性に財産相続権があったり、とにかく知識なさすぎ！！

残念ながら…

今回はあまり話が進みませんでした。
今までと同じ様な素直になれない2人、いろいろ考えて突き放す茜。
マンネリ。

つまんない

ドラマ化もしたらしいから読んで見たけど、今までの女帝シリーズの中で一番つまらなかった。
全部今までと同じ設定。片親。田舎から出て来た。ホステスの才能を見込まれる。ヤクザの抗争を止める…。最後は打ち切りになった感満載。
いつも女帝シリーズは片親、ヤクザ抗争ばかり。同じパターンにすればウケると思わないで欲しい。

う〜ん

猟奇的な事件の加害者って設定が、某少年Aの実在の事件からイメージしてるんだろうけど。本当は犯人は悪くないって設定が必死すぎる。後、感動させようってゴリ押しも強すぎるし。少年Aをとことんまで苦しめるだけのキャラクターもウザい。
最後は感動させようとご都合主義なクライマックス。
こう言うの好きな人には感動できるのかもしれないけど、あまりにも可哀想な本当は悪くない少年Aが強すぎて自分は無理。何の感動もなかった。

天河のパクリ？？？

水から手のような物が出て引き込まれるとか。
その後、生贄になるとか…。

試し読みだけ

最初の男、すっごい経験ある。
職場でただ趣味が合って、日本にはなかなかいない珍しい趣味だから情報交換したくて会った。健全が売りの趣味だし。
相手は勝手にホテル行く気満々、自分は彼氏いるからと断っても「他の男とは行くのに何で俺はダメなんだよ？」と言葉が通じなかった。
そう言う関係の相手を探してるならなお、お断り。彼女作るか風俗行けと言ったら「何で他の男はいいのに俺はダメなんだ！？」と納得できてなかった。
↑この男をモロに思い出した。

絵が雑

時間なかったのかな？
って思うくらい絵もコマ割りも今までないレベルで雑です…読んでて悲しくなりました。この完成度で最終回を迎えて欲しくない。
背景もあまり描き込まれていません。
話は素敵なのに雑なせいで今までほど世界観に引き込まれませんでした。

ルビくらい正確に

担当はこう言う戦闘もの向いてないんじゃない？
手榴弾くらいちゃんと訳してよ。
戦争とか、軍隊とか、あまり詳しくないんだね。
必要以上の知識が必要な単語とも思えないけど。

ずっと思ってたんだけど、半島だの島の奴らだの…これって日本と某国ですよね？
支配した歴史を償えとか、その歴史は改ざんされて悪者にでっちあげられてるとか…。

ヤマザキマリさんにしか描けない

彼女の日本人でありながら欧米人の感性と画力、これらがないと日本風なキャラクター重視の漫画になってしまうから描けない話だったでしょう。
作者の特徴が出るキャラしか描けない日本人漫画家には無理です。全てが映画を見ている様でした。

あの改革期を見て来た世代の、今のスマホが当たり前に世代にワクワク感は分からないだろうな。
iMacが出た時、お洒落感覚で部屋のインテリアが可愛くなるからと欲しくなった気持ち。
iPodが出た時、当時は説明書がない、は画期的ではなく不親切で見様見真似で操作に苦労し、使えた時初めて便利性を理解し自分を誇りに思った気持ち。
シャッフルが出た時、どう曲を選べばいいか...続きを読む分からず、その時初めてPCがメインの機械なんだと頭ではなく感情で理解した日。

昔アメリカでたまたまレストランで知り合った人が、恐らくiPhone関係の開発者で「こんな電話ができるんだ！世界中の人とタダで話せる！凄い時代が来るんだ！」と教えてもらったのに、当時は信じてなくて、10年経って今思えばこの話だったんだと理解できる時代が来たこと。

いろいろ懐かしくなりました。