ブロンズ
レビュアー
  • 魔法少女にあこがれて (12)
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    2024年6月発売予定から遅れる事、早18ヶ月、実際に読む事になるまで2年のブランク。
    もう一度読返さないと判らないのではとの不安も吹き飛ばす内容。
    そして、読返したとしてもきっと理解出来ないであろう感覚。
    あぁ、何ともいと懐かしき哉…。

    そして、前巻でネロアリスワールドに終止した後に、予告にもありましたけどシオちゃんズの日常に迫りつつ、何ともいたたまれない気持ちになりつつも…。
    アリスのは真化とは異なり…?
    最後にイミタシオから得たラブポーション#13でのマゼンダへの攻めで、遂にマゼンダの真なる真化が始まるのか?

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    2026年06月28日
  • 盾の勇者の成り上がり 30
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    竜帝の核石を呑み込んでしまったガエリオン、
    暴走を始めるガエリオンにフィーロのレベルは吸われ、尚文の盾も…、
    悪しき人間達への恨みを暴走させた父かと谷子が説得に入るも…、
    激しい攻防の末に顕現したのはガエリオンでも谷子の父でもなく他世界の竜帝『魔竜』、
    尚文の力まで呑み込み全く歯が立たないと思われた状況、
    魔力による攻撃は魔竜相手には児戯にも等しく全滅かと思われた時、
    魔竜の眼中になかったアトラらが防御力比例攻撃で起死回生の一手を…。

    その後、金策も兼ねてコロシアムに赴いていたセインが視たのはのは弓の勇者?
    次巻は…?

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    2026年06月27日
  • 転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~(13)
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    長かった西方諸国漫遊の旅(本来の目的は?)も終わり帰国の途に、時を丁度同じくして始まる開国祭、3人娘も慌ただしく元の仕事へと、という事も無く開国祭を満喫できる事に…。
    様々な問題を抱えつつも、来訪客の案内も兼ねて開国祭を楽しむ3人娘、佳き哉…。

    それと、久し振りに登場のフラメア、彼女の逸話の続きを読みたくなりましたが、現実的には厳しそうなのが残念な想いに駆られました…。
    あとはマリアベル、本編の開国祭絡みでは他にも色々な問題が生じましたが、このシリーズではマリアベルの動きに焦点が定まるのか?

    次巻が楽しみです。

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    2026年06月24日
  • 魔族を仕込んでハーレム作る【連載版】 第十九編
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    やはりコニアにとっては相手が皇帝であっても、隷属魔法などタダの紙切れ同然であった。
    皇帝が契約書への署名を命じるも、蹴り上げて破いてしまう始末。

    属国の勇者と見くびり、最早担ぎ上げる御輿では無く、コニア並びにその保護者たるヴァインを公室に仇なす賊として誅伐をと言いかけるが、兄であるヴィンセントが間に割って入る。
    自らが皇帝の怒りを買う事も顧みずに…。
    ヴァインはヴィンセントの腹の内を探ろうとするが…。

    コニアが呼び寄せたドラゴンで、ルベリィとディジーとを含めた4人は帰途につくが、民衆は勇者コニアに大熱狂。
    その後は…?

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    2026年06月23日
  • 魔族を仕込んでハーレム作る【連載版】 第十八編
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    ガルドに帰る事を突如拒否し始めるコニア、「もう、放っておいて帰りましょう」と言い出すルベリィとディジー。
    そんな最中に始まる開国記念日のセレモニー、料理に釣られて会場へと足が向くコニア。

    そこにはヴァインの父である皇帝も居て、勇者コニアやドラゴンさえも隷属させる術式で…。
    『~勇者の威光で民と帝を結ぶ為~』との事の様であり、解除は出来ないとルベリィも匙を投げる絶対的な術だが、ヴァインは一人言う「貴様らはコニアのアホさ加減を何もわかっていないな」と、その真意とは…、次巻に続く…。

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    2026年06月23日
  • 転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE(8)
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    東の帝国のカンザスと繋がりを持ち、帝国軍部へクオとレインとを送り込む事となるクレイマン。
    帝国軍の中枢は正に伏魔殿といった様相で、レインらは上手く立ち回れるのか?
    途中で、この巻のクレイマンは何回目の遣り直しか判らなくなりましたけど、恐らくは3回目?

    リムルが転生してくる前のこの世界を、これ程までに弄ってしまうと本編との整合性はどうなるのか?
    そして、何故にレインはクレイマンの処に放逐され、反省の色を見せずに魔王ギィを更に怒らせているんだったか?

    う~ん、最終巻が出版されたら、最初から読返してみるかな…。

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    2026年06月22日
  • 転生したらスライムだった件(32)
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    遂に火蓋の切られてしまったグランベル・ロッゾの攻勢、それを利用して彼に過去の自らの疑いを擦り付けようとするユウキ、そして仕掛けられた罠。
    それを罠と判りつつもルベリオスへと向かうレオン、そして情報戦に長けたエルメシアすら知らなかった情報。

    北方の守りすら総動員し、西方諸国を切り捨ててまで行なわれたロッゾ一族の攻勢。
    そんな状況を魔王ギィが放っておく筈も無く、ディアブロが対応する事に…。
    ディアブロの抜けた戦線は非常に厳しく、そんな中に到着するレオン、シズの過去の遺恨をぶつけるリムルだが、大局を視ての次なる差し手は…。

    一方、ルミナスの護る聖櫃を奪いに来る中庸道化連。
    ヒナタとグランベルとの

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    2026年06月22日
  • 転生したらスライムだった件(31)
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    今巻は原作では11巻辺りに相当する辺り、一気にキャラが増えて文章だけでは追いかけるのが大変でしたが、コミカライズ版ではやっぱりイメージする事が容易で、頭の中が整理できた感です。
    原初の黒・白・紫・黄を配下に加え、魔王ディーノを取込み(つうかディーノって強いの?)、その他にも盛り沢山。

    でも、配下が増えたお陰でリムルにもようやく余裕時間が…、クロエらも久し振りの登場で、ヒナタとハクロウに鍛えられた彼ら彼女らの強さは人外に…。
    そして開国祭でルミナスと約束していた演奏会の為にルベリオスに赴くが、ルミナスと元日曜師グランとの対立に巻込まざるを得ないのか…

    原作完結後に初めて出版されたコミカライズ

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    2026年06月21日
  • ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(コミック) : 14
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    赤の大陸と貿易を始める為に都で会議続きのリリアンヌに代わり、やって来たのはセバスティアン、土魔石ダンジョンへ或るハズレ魔石の採取へ赴こうとする一行に代わり、鶏と偽って飼育しているコカトリスの飼育継続の為に協力して貰える事に…。

    そして新たな武器(?)を手に入れて、いざ行かんとする頃、現世では生活に必要な行動が何も出来ていない旦那の呆れ果てる姿、もうこの描写不要なんじゃと思いつつ、冒険者ギルドと現世のハロワとが繋がってるんじゃ無いかとかユーリのトラウマを表現するには必要なのか…。
    しかも、相談も失踪届すらも手を付けていないって…、どれだけ無能なのか?

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    2026年06月20日
  • 骨ドラゴンのマナ娘【分冊版】 52巻
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    第41話「渦潮の謎(後編)」
    後編とは題しつつも、物語はどうやら導入部に差し掛かった辺り。

    とある海辺の街の異変に、竜か人魚かはたまた他の何かか、睦での調査ではそれ以上の展望は見込めず、海に潜る事に…。
    そして、いきなり現れた第五仔、だが元凶はその第五仔ではなく、追って来た人魚(?)とは思えぬ生物で…。

    結構ロングスパンの逸話になりそうな予感がしますけど、次巻はいつ頃出版されるのかな…。

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    2026年06月20日
  • 骨ドラゴンのマナ娘【分冊版】 51巻
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    第41話「渦潮の謎(前編)」 

    新しくなった杖、魔力の通りが良いのか魔法の発動も速くなったとイブの使用感。
    そして、これまで控えていた『相談屋』のお仕事を再開する事に…。

    その再開第1回目の依頼とは、棲み家である宿のオーナーの(首都在住である)ルドルフからの事案。
    その内容は、ネムの第一仔か第五仔に関係する可能性があるが、第一仔とは秘湯で行き違いになった事、並びに今回の事案が海に関係する事から第五仔かとあたりを付け、海へと向かう事に…。

    今巻、15頁だけとは、いくらなんでも短か過ぎ…

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    2026年06月20日
  • 溺愛エンゲージ~12歳年上のオジサマと~ 23
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    前巻に引き続きのお茶会、気付いていませんでしたが、前巻のタイトルに『前編』と記されていました。

    お茶会というか、もう女子会のノリになって語り合う小春を含めた4人、また小春以上に小春の父母の事を知っている吉野。
    そして、「愛している」という事を言葉にして相手に伝える事の重要さに気付くも、冬真から一方通行に言われるだけで、自らの冬真への想いを伝えていない事に気付く小春。

    そして決意を固めた小春は、次巻どの様な行動に出るのか、素直に伝えるだけにはならなそうな…。

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    2026年06月20日
  • 溺愛エンゲージ~12歳年上のオジサマと~ 22
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    今巻では初めてお客人を招いてのお茶会、吉野の厳しい審美眼に適うお客様は元華族というだけで無く、その人柄も随一な方々…。
    緊張する庶民出身の小春に、楽しんでおいでという冬真。

    でも、始まってみれば、吉野が厳選して人選しているだけに、家柄を前面に出す様な鼻持ちならない者は居らず、恋愛事情まで赤裸々に語ってくれるご婦人方たち。

    今巻は前巻までとは一風変わって、この作品が単なる淫靡な官能漫画では無い方向で、それはそれで好かったかも…。

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    2026年06月20日
  • 溺愛エンゲージ~12歳年上のオジサマと~ 21
    ネタバレ 購入済み

    前夜はお互いに満足いくまで行為をしたであろうに…。
    小春の少しのお出掛けでの独り留守番が半年前とは事なる事を感じ、青姦妄想を脳内で暴走させてしまう冬真。
    そして、帰宅し物思いに耽る様にして(えげつない事を妄想して)いる冬真を見て、また冬真同様の青姦妄想を始めてしまう小春。
    この二人、何か似たもの同士なのか、性癖の方向性が同じなのか、互いの理解を深めて行き着くところまで行って欲しいと思ってしまいます。

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    2026年06月20日
  • 溺愛エンゲージ~12歳年上のオジサマと~ 20
    購入済み

    前巻でハロウィンパティーの前振りは有りましたけど、早速でしたね。
    なかなか本格的なパーティー、そしてシリーズが長くなってきてキャラ設定を忘れてきていますが、小春とアルコールとの関係、周囲のキャラの挙動からすると冬真以外の皆には周知済の感じ?
    パティー自体が週末という事で…。

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    2026年06月20日
  • 義妹生活16【電子特典付き】
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    前巻レビューで『歳を経る程時間は加速していく感もあるもので』と記しましたが、悠太と沙季には更に忙しさも加わり、あっという間の夏のドライブデート。
    そして、悠太の独り暮らし開始と、沙季の通い妻というか往訪から始まった、悠太の週末帰省でのギブアンドテイク。

    大学生になってから知り合った友人には、沙季の事を浅村と紹介するしか無く、高校時代とは異なる交友関係。
    そして、季節はあっという間に夏秋冬と過ぎていき、お互いの誕生日は都合が付かないもののクリスマスは…。

    この感じだと、次巻辺りで各々の目指すべき道も浮かび来るのか?

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    2026年06月20日
  • 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 外伝2
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    外伝も2冊目、これでお仕舞かと思いながら読み進め、感慨に耽ってあとがきを読むと、外伝3の構想があるそうな…。
    流石に出涸らし感が出てくるんじゃないかと老婆心ながら思ってしまいましたけど、果たしてどうなるのか。

    で、本編の方は2編の構成。
    1編目は一時活動休止する前、サリーはメイプルとの一対一の戦いを強く望みつつ、メイプルにバレて引かれない様に、でもいつかは実現させたいメイプル戦の為に…。
    2編目は休止期間が明けた後の後日談、休止前とは異なる新層での戦いと楽しみ、そして実世界が都合よくオフ会に集まれる距離だったり…。

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    2026年06月17日
  • イヴと偽りの天使たち ロクでなし魔術講師と禁忌教典【正典】
    購入済み

    ロクアカの2026年時点での最終巻。
    ようやく読み切りました。
    『ロクでもない王国のロクでなし』等の別冊も有る様ですので、入手できれば読んでみたいかな…。

    で、アルザーノ=レザリア大帝国が成立する以前、レザリア王国で生き残った上層部や騎士たちの腐敗の有様、そして全ての地位を失い左遷という形を取りつつ(実は重大な使命を帯びて)訪れる事となるイヴの奮闘と、翼が黒いというだけで謂れ無き差別を受ける偽翼天使の少女たちと築いた絆。
    再び起こり得る筈だった≪信仰兵器≫も含めた、レザリアの膿との決着…。
    イヴだからこその特別編。

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    2026年06月04日
  • ロクでなし魔術講師と福音後記
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    ロクアカのその後の世界、ハーレムエンドも有りかと思っていましたけど、それぞれ違う世界線でそれぞれ唯一のパートナーと共に生涯を添い遂げるグレン。
    それぞれのヒロインたちの物語について触れていきたいですが、長文になり過ぎてしまうので割愛。
    候補者はほぼ全員分のストーリーが描かれる中、マリアは除外だったのはやっぱりなのか…?

    そして収束した世界線の更に先、セラとは新たな転生後の平和な世界で、遙か遠い記憶を幻の様にチラつかせながら、新たな物語を紡いでいくってのは、やはり絶対的な正ヒロインとしての扱いなのでしょうね…。

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    2026年06月01日
  • ロクでなし魔術講師と追想日誌 11
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    本編のシリアスなクライマックスとは裏腹に、なんとも追想日誌らしいといえばらしい逸話たち。

    日頃あまり語られなかった脇役男子たちの擬似覚醒、マリアの何ともな狂い加減、ロザリーの信者を欺し続ける運の好さ…。
    そして、作戦行動とはいえセラとグレンとの擬似新婚生活が本当にあった過去なのか?
    その上で、三人娘ら&2組の生徒らが2年時生の時に駆け抜けた後の世界、卒業して未来へと進む姿が描かれるとは…、感無量。

    このあと、福音後記と正典とが蛇足で無い事を信じて読み進めるつもりですけど、果してどの様な真なる結末を迎えるのか…。

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    2026年05月26日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典24
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    『なるほど、そう来たか!』が正直な感想。
    延々と(グレンは記憶をリセットされつつも)無限に等しいループを描いていた「無垢なる闇」との因縁。

    その中でジャティスの師匠になって「正義」へと導いたのはグレン、ただ毎回同じでは無く、繰返す度に異なる人生を送る事となっていた周囲の人々。
    今回だけは、フェロードが創ろうとし、ジャティスが一旦完成させ、それをシスシティに託し、ナムルスの孤独な旅立ちを引き留め、システィの呼び掛けに皆が応じたからこそ抜け出せた酷なるループ。
    セリカは歴史の表舞台から隠遁していたので再び会えたけど…。セラを救い出す事は、史実改竄になり手出しできなかったのは致し方なしなのか…。

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    2026年05月24日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典23
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    読了してから感想を書き始めるまで一晩掛かりました。
    リアルタイムで読んだ人達は、きっとグレンの夢の世界を相当引っ張るな~とヤキモキしたのではないかと想像しながらの読書。

    でも、グレンが神性の域に達するには、風の神の声が聴こえるセラが風の戦巫女の神性を失うあの瞬間まで描く必然性があったのか…、それまで三人娘はよく耐えた。
    そして想像していたとおり、最後の敵はジャティスではなく『無垢なる闇』の本体…。
    しかも、単純に最後に敵ではなく、何か悠久の時の流れの中で、グレンとは太古からの因縁がありそうで…。

    次巻で遂に本編完結

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    2026年05月22日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典22
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    さぁ最終章の始まり、狂える正義ジャティスは誰にも止められないのか。

    そして前巻まで最後の驚異として描かれていた大導師フェロード(魔王ティ卜ゥス・クルォー)とは近未来の魔術を科学的に解明した世界に於いて、その力に依り壊滅した世界の日本から転生してきた高須九郎だと…。
    彼が夢見しは誰もが平和に何の心配もなく暮らせる世界。
    しかし、有能であるが故に気付いてしまう『無垢なる闇』の驚異…、そして彼が考えた方針とは…。

    狂った正義に依り始まってしまった『聖杯の儀式』、立ち向かうは地上に残った者たち。そして天空城でグレンらは…。
    ジャティスとの対決が最終章の様な…、でもシスティーナ・ルミア・リィエルらの

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    2026年05月19日
  • ロクでなし魔術講師と追想日誌 10
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    本編最終章の始まる直前のタイミング、やはり来たかという平時の短編より少し長めの書き下ろし。

    セラの墓前を初めて訪れる事となるグレンの追想…、セラとの今生の別れ、そしてジャティスとの長く続く事となる因縁、イヴの悔恨、間に合わないアルベルト、現場に居なかった為にかグレンの退役を受け容れられなかったリィエル、これらもフェロードの筋書きにあったのか、そして本編は最終章へと…。
    この時間軸、システィらの階梯昇格試験の為に帝都オルランドを訪れてますけど、本編最終章の前なのか後なのか?

    短編についても触れたいけど文字数が…

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    2026年05月16日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典21
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    ここまで1月中旬過ぎから既読の29冊(追想日誌を含む)を再読した上で読んだ甲斐がありました。

    今までにない熱さを見せつつ冷静な分析&対応のイヴ、人間には踏み込む事が出来ない領域に故人の遺志に支えられつつ打ち勝つアルベルト、そして本来なら戦闘不能な状況の筈の中で新しい光に目覚めるリィエル、その他にもフォーゼルや学徒兵やら帝国魔導兵・サブキャラの面々やら非常に熱い展開でした。
    でも未だ魔王フェロードが残っている、残存兵力では抗しきれない状況でのグレンらの帰還、最終局面は魔王と禁忌教典を巡る争いになるかと思いきや…。

    このまま22巻へと進みたいところですが、刊行順では追想日誌10巻が…、迷うとこ

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    2026年05月11日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典20
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    [初読日不明・再読]

    あぁ、遂に既読巻の最後に辿り着きました。
    この続きを読みたいが為、1月中旬過ぎに初巻から再読を開始し、要した期間は三ヶ月半、読みたい新刊も取り敢えず積読にしておく価値がある内容でした。

    5854年前に跳んだセリカ・グレン・システィらの戦いと、重畳な時間差を越えて並行する様に進むフェジテに残りし面々の決死の戦い。
    ギリギリの状況に於いて天の智慧研究会の真の狙いとその対策を立案するイヴ、しかし完全封殺が出来ない事も明白となり、それでも己らを鼓舞し最善を尽くす事で未来を掴もうとし…、因縁が繋がる?

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    2026年05月06日
  • ロクでなし魔術講師と追想日誌 9
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    今回の書き下ろしは、フェジテを護る為に先陣に立ち獅子奮闘の戦いに身を委ねるリィエルの、そこから数年前の天の智慧研究会からの亡命者救出作戦の際にリィエルを保護した際のお話。
    リィエルがフェジテで培ったものは大きかった、表面上判り難くても着実に進歩してるんですね…。

    そしてマリアの短編、ミラーノでの彼女の状況を思い起こすと、あの明るいマリアが今は…、と思ってしまうのですけど、本編で彼女は救われるのか?
    残り3編は甲乙つけがたしです。

    さぁ、次は再読末巻の本編第20巻、ここまで来ればゴール目前?

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    2026年04月22日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典19
    購入済み

    [初読日不明・再読]

    遙かなる昔、≪時の天使≫ラ=ティリカの力を受けたセリカが、≪空の天使≫レ=ファリアの力を受けている魔王ティトゥスに敗れ、次元追放されたセリカがタウムの天文神殿からその3日後の世界に舞い戻り、後を追ったグレンとシスティーナも…。
    多くの人間が極一部の魔術師に家畜として扱われる地獄の世界…。
    足手纏いになると警告されつつ、セリカを追う二人。そして起る歴史の転換点、正義の魔法使いとは…、一方≪風皇翠将≫シル=ヴィーサとの邂逅により超越した存在となるシスティ。

    元の時代に戻る際、因果を繋ぐ為に残ると時空間転移の効果範囲内を離れたセリカ。
    本当にセリカとグレンとは永遠の別れとな

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    2026年04月18日
  • ロクでなし魔術講師と追想日誌 8
    購入済み

    [初読日不明・再読]

    今回の書き下ろしは何とも既視感の強い作品でした。
    既読分の終端に近付いているからなのか、本編初巻に繋がっているからなのか、途中でこれに類する描写が有ったような気もするし…、どうだったのか…。
    意外だったのは3年前の荒んでいるルミアの描写、あんな状態から絆を繋いだシスティはじめとしたフィーベル家の懐の深さ…、考えさせられます。
    そしてグレンに対するルミアの初巻からの接し方にも納得。もう一度初巻から読み直したい気にもなってしまいますが、無限ループに入ってしまうので、次はいざ本編の19巻へと…。

    また、短編4篇の内、最も印象に残ったのは迷探偵ロザリーですね。
    単発キャラかだ

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    2026年04月08日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典18
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    ミラーノからフェジテへと帰還した一行、不死者の敵勢力を迎え討つ為に学徒動員に加わる事に…。
    グレンはセリカの不在が永遠の別れとなるか…、生徒達の為にもフェジテに残るのか葛藤…。
    強がるグレンをシスティらは見抜き…、ミリアも加え3人でタウムの天文神殿の大天象儀室を目指す事に…。

    そこへ大導師の介入、ルミアはラ=ティリカと呼ばれた途端に内なるもう一人に自分に体を乗っ取られ…。
    セリカを追う為に苦渋の決断、そしてマナ欠乏症になりつつグレンとシスティが辿り着いたのは数千年以上昔の古代文明の世界で…。

    積読状態になってしまっていた再終盤を読む為のお浚いとして始めた今回の再読、

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    2026年04月01日
  • ロクでなし魔術講師と追想日誌 7
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    この辺りの刊行順は本編(禁忌教典)と追想日誌がほぼ交互に出版され、追想日誌の書き下ろしは本編次巻の伏線を含んでいるケースが多々見受けられましたが…、今回は本当にクリストフらの追想だったのか?、それともこれも本編次巻の伏線なのか?、早く本編次巻を読まなければ…。

    その他、定例の短編4篇はムフフと思わせられる内容で軽妙ですね。
    三人娘のグレンへの想いはそれぞれ…、〇歳迄に結婚できない男は…へのセリカの対応とルミアの決意、リィエルは苺タルトで…、システィの夢想での😁、しかしイヴが一枚上手か…

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    2026年03月26日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典17
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    遂に歴史の表舞台に引っ張り出された天の智慧研究会の首魁・大導師、但しその代償は大きく外宇宙の邪神の一柱を召喚する事で…、狂気のジャティスは異界に葬り去られたみたいだけど、きっとまた登場するのだろう…。

    そして、この機に乗じて女王への謀叛を起こすイグナイト卿、幕間で語られる彼の過去は正に外道の極み、イヴも義姉も義妹も軍の魔導師らも駒として使い捨てられ、因果が巡ったのかあの最期でも全く同情の余地もなく…。
    閃光の如き短期決戦で勝利は手中にしたものの、邪神の召喚は進行中で、帝都が陥落したとは…。

    続きがすんごく気になるんですが、刊行順なら次は追想日誌7巻。きっとまた、本編

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    2026年03月20日
  • ロクでなし魔術講師と追想日誌 6
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    今回の5篇目『炎を継ぐ者』は、イヴを題材としたストーリー。
    帝国に於ける悪徳公爵で策謀の家となってしまったイグナイト家、祖父や姉リディアは立派な志を持ち栄誉ある家系だったのが、権力を得る代わりに欺瞞の薄汚い一族へと名を貶めたアゼル。
    そしてイヴの精神に枷を嵌め、本来持っていた想いや志すら思い出せなくしているとは…。
    本編次巻17巻では新たな展開があるのか…?

    ライトな日常短編4つも楽しく読めました。
    まさかロザリーの再登場があるとは…。
    そしてナムルスは、悠久の時間の中、実体もなく孤独なのか?

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    2026年03月19日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典16
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    リィエルの部下となったエルザ、選手団の護衛として合流、そう言えばそんな伏線ありましたか…。

    そして魔術祭典の準決勝では、システィーナの魔術師としての覚悟が示され、決勝戦はアルザーノ帝国と永年敵対関係にあるレザリア王国と…。
    また、フォーゼルに依頼していたアリシア三世の手記解読は、一見解けた様でトラップだったり、でも禁忌教典の謎に近付いたり…。
    帝国と王国との首脳会談は表面上恙なく収まりそうだったのが、様々な思惑で各人が動くところにジャティスの乱入。
    そして数巻前から登場のマリアが意外に重要な…。

    他にも様々、『天使の塵』やら、自由都市ミラーノの地下に眠る古代遺跡の未

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    2026年03月17日
  • ロクでなし魔術講師と追想日誌 5
    購入済み

    [初読日不明・再読]

    本編がシリアス展開へと突き進もうとする中、短編4つ「勃発、愛の天使戦争」「室長サマの憂鬱」「猫になった白猫」「リィエル捕獲大作戦」は何とも微笑ましい作品群でした。

    そして、遂に書き下ろし短編でジャティスの正義とグレンの正義との因縁の始まりが描かれる事になろうとは…。
    ジャティスの正義は、正しい一面も持ちつつ、独善的過ぎて己が神にでもなったつもりか、と言いたくなりますけど…、綺麗事では済まない任務に対応する特務分室の面々。
    グレンらの苦悩も一筋縄ではいかず、正解の存在せぬ選択肢に立ち向かうには…。

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    2026年03月15日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典15
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    [初読日不明・再読]

    数十年ぶりにミラーノで開催される魔術祭典、それに合わせて行なわれる予定の帝国と王国との首脳会談、仮初めでも平和を掴もうとする者たち、それに横槍を入れようとする者ら、己の益の為に振舞う者。

    そして本筋の魔術戦、システィーナらの奮闘、それを妨害しようと暗躍する者ら、そんな彼らを更に裏で操る者らの中にジャティス…。

    アリシア三世の手記の解読を請負ったフォーゼル。
    眠り続ける少女を診てフェジテに残るセリカ。
    銀の鍵の制御を手中にしたルミア。

    魔術祭典は未だ一回戦が終わっただけだが、翌日を迎えられるのか?

    刊行順だと次は追想日誌5巻、このまま本編を読み進めないと伏線が多過

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    2026年03月11日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典14
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]
    破天荒な魔導考古学者フォーゼル教授、ここに来てやっと登場、読むのを中断してしまった辺りに大分近付いてきました。

    そして本筋は、魔術祭典のアルザーノ帝国代表選手選抜会、その裏で孫娘エレンを駒として強制的に時間ループを繰返し憔悴させ、その苦しみは共有せずに家格を誇示する結果だけを求める祖父ゲイソン…、読んでて胸クソ悪かった…。
    でも、あのシスティーナがグレンの相棒として確固たるポジションになったのも、この辺りからだったんですね…。

    未だ思い出せない事も多いですけど、次は魔術祭典が舞台となるのか?

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    2026年03月10日
  • ロクでなし魔術講師と追想日誌 4
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    今巻は、リィエル、セリカ、セシリアさんらをメインに据えたコメディテイスト溢れる短編4編は、これぞ追想日誌といった感じのテイストでしたね。

    5篇目『偽りの英雄』を読むのに暫く間が空いてしまった事と、物語の始まりからの流れでアルベルトの話しかと思いきや、アルベルト・フレイザーという余程の歴史好きでもないと知らない過去の人物という設定…。
    アベル少年が対峙したのは、天の智慧研究会・第三団≪天位≫、彼の大事の者達を贄として…、少年は自ら名を捨てアルベルトと名乗る事となり…、そんな過去があったとは…。

    ロクアカの終決を読むにあたって、今年の1月に初巻からの再読を始めましたが、

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    2026年03月07日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典13
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    休暇明けの弛緩した空気漂う教室で突如倒れたリィエル。
    その原因はエーテル乖離症という、魔術師が晩年に罹患する病。
    しかし現在では治療法も確立されている筈が…、その出生に依り霊域図版が解析できず手術が出来ないと…。

    そんな折に突如現れた新生特務分室の新室長以下4名、リィエルを略取しグレンを或る任務の為に軍務へ強制復帰させ…。

    一方、女王陛下暗殺を企てた罪で追われる立場となるアルベルト。
    何かの掛け違いが生じたまま物語は進行し、蒼天十字団や天の智慧研究会、大導師らしき少年も…。

    帝国の闇の深さが…。

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    2026年03月03日
  • ロクでなし魔術講師と追想日誌 3
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    うぅ~ん、本編では学院の前後期の境目は秋休みだったのに、本書では夏休みで前後期が分かれるんですね…。
    そして、生徒会長リゼの任期は終了し、誰が引き継ぐのか…。

    それと、グレンの学生時代の後輩ロザリー、自らの才覚とは無縁の夢を追ってしまう人を、嘲笑する事が出来ない自分がいます。

    そして、白犬セラとの出会いの頃の物語。
    『正義の魔法使い』を目指すも己と現実とに失望するグレン、そんな夢を抱く事を許せないジャティス、駒としてしか見ていないイヴ、当時のグレンが知らなかったセラの願いを説くアルベルト…。

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    2026年03月02日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典12
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    この世界での前後期の区切りは、夏休みではなく秋休みなんですね…。
    そしてタイミング良く戻ったセリカが急に旅行に行くと言いだし、三人娘も流れで随行する事に…。
    目的地は秋休みだと言ってるのに、既に寒冷でグレンがフェジテに帰りたがるスノリア。

    しかも銀竜教団なる白銀竜を奉じる土着地方宗教の最右翼団体が、観光客らを人質に捕って…。
    この裏には天の智慧研究会が見え隠れし…、って書いてたら大導師の初登場?

    セリカの過去も色々と…。

    ところで、アリシア三世の手記の解読を後回しにしちゃって良いんですかね…。

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    2026年02月24日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典11
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    [初読日不明・再読]

    『フェジテ最悪の三日間』が終息し、再建と日常とが始まった筈のアルザーノ帝国魔術学院。
    しかし、帝国内の武断派らに依りリック学院長が突然の更迭、その上で新たに着任した学院長は由緒ある学院を只の魔導師練兵機関に変革すると言いだし…。

    その行く末は、魔術師同士の決闘、裏学院を用いた生徒同士の生存戦へと…。
    ここで、左遷扱いでイグナイトの家名も剥奪され着任したイヴ、意外に教育者としての適性が…。
    そして裏学院は、アリシア三世の領域、魔導考古学の研究の最中に見付けてしまった真理…。

    件の禁忌教典とは…?

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    2026年02月20日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典10
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    [初読日不明・再読]

    いゃ~、今回も熱い展開でした。
    魔将星《鉄騎剛将》アセロ=イエロを降臨させ、その身に融合した魔人ラザールの駆る炎の船への決死隊に名を連ねた面々。
    フェジテの街を護る為にルシエルの聖域を維持する面々。
    そして、炎の舟から押寄せるゴーレムを迎え撃ち屠る面々。

    それぞれが限界点を迎えようとする中、ルミアの決死の思い、からの本当の想い…。
    自らの寿命を大きく削る策で、逃げ果せようとするラザールを始末するジャティス…。
    苛立ち・不安・恐怖から、矛先をルミアに向けた面々も居た中、最後には受入れられるルミア…。

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    2026年02月18日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典9
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    フェジテの街に蠢く陰謀、そこには天の智慧研究会・急進派の動きが…、それを独自に察知し或る野望の為にルミアを攫い、その異能を以て秘密裏に事を進めるジャティス。
    そしてルミアを人質に捕られた事で、テロリスト役として表舞台を掻き回す役目として巻込まれるグレン。
    そしてシスティーナ。

    更にイヴがイグナイト家の名誉の為だけに、ジャティスを亡き者にしようと独断専行し…。

    そして400年前の女王であり学園の創立者でもあり、或る事を仕込んでいた(?)アリシア三世。
    それを利用され魔将星の降臨と方舟の復活…あぁ

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    2026年02月15日
  • ロクでなし魔術講師と追想日誌 2
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    [初読日不明・再読]

    今巻も短編4編と書き下ろし短編1編の短編集。
    リィエルが登場してきたって事は、本編の3~4巻辺りに相当するのだろうか?

    コミカルな話しが多い中、忘レナ草に依り対人関係の記憶だけ封印された白猫システィーナが可愛い。
    まさかGLで締めるとは…、全く覚えてなかった。

    そして書き下ろし、幼き日のグレンが『正義の魔法使い』の夢を諦めかけた時、出会ったニーナ。
    その持たざる者が全てを賭しても護ろうとする姿勢を間近に接する事に依り、拙いながらも発動に成功した『愚者のアルカナ』。
    本編での再登場はあったのだったか…?

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    2026年02月02日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典8
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    [初読日不明・再読]

    今回はリィエルがメインのお話し。
    ルミアの側近護衛の命を承け宮廷魔導士団特務分室から派遣されたリィエルが、学業不振の為にまさかの落第退学の危機、回避するには聖リリィ魔術女学院への短期留学で単位を取得するしか手がなくなるが…。
    独りぼっちで赴く事を頑なに拒否するリィエル、システィ・ルミアに加え女体化したグレンの3人も付き添う事になり…。

    リィエルが初めて他人の力を借りずに出来た友人エルザ、しかしエルザはリィエルの素体となったイルシアに両親を殺された恨みを晴らすべく、学院長マリアンヌに唆され…。

    魔導省の特別裏予算枠にて、Project:Revive Life 等の禁呪

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    2026年02月01日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典7
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    [初読日不明・再読]

    帝国宮廷魔導士団特務分室室長の≪魔術師≫イヴ・イグナイトの初登場回。

    今巻のメインストーリー、表面は魔術学院にて催されるダンス・コンペ、裏面はルミアを撒餌にした特務分室vs天の智慧研究会の急進派。
    天の智慧研究会が大きく2派に分裂し、ルミアの身柄確保を狙う現状肯定派と、殺害を狙う急進派とに…、今回の相手はその急進派。
    ただ、ルミアの保護を優先する筈の特務分室では、戦果の独占を焦るイヴが策士策に溺れる始末。

    残されたアルベルトらが事態の収拾を図るも…。
    今回、白猫システィーナが、更に覚醒する…。

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    2026年02月01日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典6
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    生徒思いではあるけど、規則には怠惰な魔術講師であり続けたグレン。
    毎年論文を出し続けなければならぬ事を認知しておらず、突然の失職の危機へと…。

    或る曰く付きの古代遺跡を調査し、論文に纏めれば、取り敢えず失職の危機は免れる…。
    大きな注目を集める新たに見付かった遺跡や、危険度の高い遺跡は、調査隊費用が嵩む…。
    しかし、件の遺跡は既に探索し尽くされ、危険度も低い為、生徒たちを使い…。
    安全な筈だったその遺跡、調査最終盤、システィとルミアの行動で未知の門が現れ…、取憑かれた様に門へと駆け込むセリア…

    セリアが飛び込んでしまった途端に閉じた門。
    生徒たちをこれ以上巻込むべき

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    2026年01月30日
  • ロクでなし魔術講師と追想日誌
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    番外編的短編集4篇と、書き下ろしストーリー1篇。
    リィエルが登場しないので、本編2巻以前のサイドストーリーか…。

    オバケに怯えて真面に魔術が使えなくなるグレンとシスティ、一方全く動じないルミアとの対比が絶妙で…。
    また、意地になり過ぎるグレンと、それを内心では気遣うが行動が伴わないシスティ…。
    そのシスティの父母の何ともな…、そしてその父の若かりし日の言動と、グレンの傍若無人傲岸不遜さとが…。

    最後のオリジナルは、セリカとグレンとの出会いの頃のお話し、今回再読するまでスッカリ忘却していました。

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    2026年01月28日
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典5
    ネタバレ 購入済み

    [初読日不明・再読]

    帝国宮廷魔導士団特務分室の法皇クリストフと隠者バーナードの初登場回。
    また嘗ての同僚だった筈が、独善的な正義感に基づき1年余前に帝都で『天使の塵』事変を起こし、グレンの心の拠り所であったセラを死に至らしめた正義ジャティスの登場。
    そして、前巻まで今ひとつのキャラだった白猫システィーナが、遂に覚醒する回。

    システィの幼馴染で高名な魔術師であるレオス・クライトスが、学院に臨時講師として着任し、そしてシスティと無理矢理に結婚式まで挙げる事へ…。
    だが、そのレオスは別人で…。
    花嫁を奪い去るグレン…。

    ようやっと私の記憶の中にあったシスティ像に近付いた今巻。
    5巻まで来て、

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    2026年01月26日