配信予定・最新刊
作品一覧
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4.8全3巻550円 (税込)秋月穂高(あきづきほだか)、高校生、17歳なりたて。千颯のことが好き。獅子崎千颯(ししざきちはや)、学園のマドンナ。穂高のことが好き。恋人同士になった二人がはじめてのキスを交わした刹那、穂高の身体に変化が…それは千颯の持つ不思議な力によるものだった! 惹かれ合う二人を待つ運命は!? 純粋で異質な恋人関係を描く、新感覚ラブコメディ開幕!! 17歳になりたての高校生・秋月穂高は、とあるきっかけで学園のマドンナ・獅子崎千颯と出逢い、恋をする。「好きです。付き合って下さい」玉砕覚悟の告白が実り、晴れて二人は恋人同士に! しかし、はじめてのキスを交わした瞬間、千颯の持つ不思議な力によって穂高の身体に変化が…!?
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4.41~13巻550円 (税込)「嘘」は許されない。「恋」はもっと許されない。すこし未来。日本では16歳になると、政府から結婚相手が指名される世の中になっていた。根島由佳吏15歳は、日本の片隅に住む、うだつの上がらない少年。成績もスポーツも中の下。だがしかし、その胸に燃えるような恋心を秘めていた! 恋が許されない世界で、誰かを好きになってしまった少年の運命は‥‥!? 「誰かを好きになる」━━人はいつの間にその罠に墜ちるのか。人生のパートナーを国が決める世界。それは希望であり、絶望であった。どこにでもいる古墳好きの少年・根島由佳吏は、そのちっぽけな胸に、燃えるような恋心を秘めていた。恋が許されない世界で、16歳の夜、少年は、禁じられた冒険へはしり出す!!
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-1巻1,012円 (税込)真田莉々奈の選択。根島由佳吏の決意。 仁坂悠介の秘密。そして、高崎美咲の意思。もしも政府通知がなかったなら出会った男女はごくありふれた恋人として青春を謳歌していたのかもしれない。だが、交錯する想いは絡まり、縺れ、いつの間にか後戻りできなくなっていた。由佳吏が彼氏として臨んだ初めてのデートで、美咲はある「嘘」をつく──。 想うことは、止められない。塞いだとしてもどこからか溢れてくる。恋と呼ばれるこの感情に人は輝き、惑い、痛みを知る。そんな想いと同時に明かすことのできない秘密を抱える少女、高崎美咲。どうしても欲しいもののためにある取引をしたという彼女の、その言葉の真意とは…。それぞれの思惑が交錯する中で物語は、ひとりの少女の初恋に遡る。そして特装版は「ディレクターズ・カット小冊子」付き! 紙幅の事情で泣く泣く編集したエピソードをノーカットで収録したファン必携の完全版!
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4.0全1巻0円 (税込)『五等分の花嫁 フルカラー版』『彼女、お借りします』ほか、今をときめく合計17の超絶可愛いヒロイン達が登場するラブコメ作品をまとめた無料試し読みパックです! 極上の“可愛い”を是非ご覧ください!
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5.01巻1,012円 (税込)真田莉々奈の選択。根島由佳吏の決意。 仁坂悠介の秘密。そして、高崎美咲の意思。もしも政府通知がなかったなら出会った男女はごくありふれた恋人として青春を謳歌していたのかもしれない。だが、交錯する想いは絡まり、縺れ、いつの間にか後戻りできなくなっていた。由佳吏が彼氏として臨んだ初めてのデートで、美咲はある「嘘」をつく──。今回の特装版は特別漫画小冊子付き!! アニメ版DVD/Blu-ray BOXの特典漫画として好評を博したifストーリー『とある屋敷の恋と嘘』前・後編を、1冊の小冊子にしてお届けします。ネジが貴族で、美咲が使用人!? 全く新しい世界で描かれる、もうひとつの『恋と嘘』をぜひ堪能してください!
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4.51巻770円 (税込)【描き下ろしイラスト1枚に加え、ムサヲ先生自身が厳選した超美麗カラーイラスト8枚を収録した特装版!!】仁坂悠介の秘密。そして、高崎美咲の意思。もしも政府通知がなかったなら出会った男女はごくありふれた恋人として青春を謳歌していたのかもしれない。だが、交錯する想いは絡まり、縺れ、いつの間にか後戻りできなくなっていた。由佳吏が彼氏として臨んだ初めてのデートで、美咲はある「嘘」をつく──。
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掲載誌
ユーザーレビュー
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ネタバレ 購入済み
[初読日不明・再読]
人魚姫は王子を助けた事実を伝えずに泡になって消えたけど、第三者が伝えてしまった場合にはどんな方向性となったのだろう…。
事実を知った王子はそれでも決断が出来ず、隣国の姫君と知られる前の修道女に背中を押されないと人魚姫の前に現れる事も出来ず、でも愛していると言い…。
美咲の飛び降りは、王子に向けた短剣の揶揄なのか、でも由佳吏の想いは嘘では無く、泡と消える事なくそれぞれの人生を歩めるのか…。
美咲編は完全未読なので、そちらを読んだら感想が変わるかも知れませんが… -
ネタバレ 購入済み
[初読日不明・再読]
自分の恋心の行方に気付いてしまった五十嵐柊と莉々奈。
そして美咲の言っていた言葉の意味に思い至る二人。
本来なら美咲が知る術が無かった筈の情報、由佳吏には遺伝子の問題から政府通知が届く事は無いと…。
しかし美咲は自らの身を差し出す事で、倫理観に基づき禁忌とされている顕現性致死遺伝子に対する認可外の治療を由佳吏に…。
得たモノの代わりに足枷は重く…。
う~ん、何だか最後はご都合主義のこじつけに頼らなきゃならなくなった感じかな…。
次巻の最終巻、莉々奈編は既読で、美咲編は未読だけど、どちらを先に読むか -
ネタバレ 購入済み
[初読日不明・再読]
五十嵐と名乗る少女と由佳吏が、あの日の深夜0時に届いた高崎美咲と根島由佳吏との政府通知の件について話をしているところに現れてしまった莉々奈。
なかなか心穏やかにとはいきませんね…。
仁坂の兄の結婚式に出席した彼ら彼女ら、美咲の行動の意味とは?
この辺り迄はアニメ化されていた筈だけど、尺の都合か内容が変わっていた様な朧気な記憶…。 -
ネタバレ 購入済み
[初読日不明・再読]
莉々奈との仲が拗れたままの由佳吏、文化祭の準備に駆り出されるまま夏休みも終わってしまい、メールやSNSではなく手紙で連絡が再開できるところまで漕ぎ着けた二人。
文化祭のクラス演目は舞台「ロミオとジュリエット」、仁坂が降板意思表明したり…、美咲も積極的参加では無い様で…。でも本番を迎え。
ままならぬ恋の行方に重なる点もあり…。
美咲の中学時代の友人らが遊びに来た中に、それほど目立つ存在には思えない五十嵐という少女が、あの日の深夜0時に届いた政府通知に関わっているみたいで…。
次巻どうなる?