あらすじ
★☆TVアニメ好評放送中!!!☆★
トレスマジアで唯一、真化できていなかったマゼンタ・・・。
しかしそんな彼女についに真化の兆しが!?
期待に胸を膨らませるベーゼとサルファ。
しかし、異様な花弁がマゼンタを包んでいき・・・?
サディスティックマジカルコメディ漆黒の第11巻!!
★単行本カバー下画像収録★
感情タグBEST3
匿名
好き
ストーリーが進むのも好きなんだけど、日常パートっていうかあんまり本編と関係ないのかなみたいな回が嬉しい
あとから実は...ってなってたら2度美味しい
今回もとっても良かったです
最近のシリアスも好きなんだけど初期の頃の1話完結日常系みたいな方が好きだったから今回とても面白かった
マゼンタの真化!
褐色ギャルのネモいいね
マゼンダの真化があんな形態になってしまうなんて、アズールは兎も角もサルファ大激怒、ベーゼが切っ掛けと思われるも、ヴェナリータの策謀が疑われますよね…。
ところで、この巻後半まるっとネロアリスワールドになるとは読み始める時には思わなかった。
結構引っ張るな~と思いつつ読み進めて、そのまま巻末って。
次巻、一体どこへ向かうのか…。
匿名
相変わらず楽しいが。
話がひと段落し、作者も作画に最適化という名の手抜きが出てきたように感じます。アシスタントが変わったのか、ペン入れの太さが変わり、絵柄の魅力が少しなくなった気がするのが心配です。5巻くらいが一番作画良かった気が。
こんなはずじゃ…
マゼンタの真化のお披露目…。
と行きたいところでしたが、いつぞやの暴走ベーゼ様による洗脳で入り込んだ魔力がきっかけでマゼンタさんが…。
キャラの解釈違いって時として残酷な事態を招くんだな、と痛感。でもこういう想定外は、先々のさらなる成長狙いなのか繋がると思うので一概にダメとは言えないものだと思います。