ブックライブの書店員おすすめレビュー

すべて のおすすめレビュー

  • ブックライブ書店員

    ちょっぴり変態なワケあり社長の秘書に!?
    男装カフェでバイトをしている晶は、道端でぶつかってしまった周防社長にいきなり口説かれてしまう。押しに負け、彼女役と秘書を同時に勤めることになった晶だけど、社長に翻弄されっぱなしで――
    二人のピュアな恋、見ていてキュンキュンが止まりません!会社でもプライベートでも、秘書として彼女役として社長にドキドキさせられっぱなしの晶が羨ましい…!
    そして、普段強がっている晶が、社長の前では照れてしまうところがたまらないんです!晶の女の子らしい表情がとっても可愛くて、もっと続きが読みたくなってしまいます。
    一度手に取ったら、あなたもこの不思議なラブストーリーの虜になってしまうこと間違いナシです!おすすめなので、ぜひ読んでみてください!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「チャラくて明るい冬馬と、優等生で優しいたつき、私はどっちとシちゃったの!?」
    大学生の芽衣は、ある夜に幼馴染みの冬馬とたつきと3人で飲んでいて意識を失ってしまいます。
    おぼろげな記憶の中に残った、はじめての快感…
    翌朝起きたら、なんだか身体が変な感じ。
    なんと、冬馬もたつきも、「芽衣のはじめてをもらった」と主張!
    どっちの言い分が本当なのかという謎と共に、2人から迫られる芽衣の苦悩とメロメロの日々が始まります♪
    芽衣からすると、今まで3人で仲良くしていた日々がウソのように、冬馬とたつきが急に男っぽく見えてきてしまうわけです。
    甘酸っぱいやら、余裕がない男子2人の仁義なきバトルにニヤニヤするやら…
    どんどん感度がよくなっていく芽衣のカラダも大きな見どころのひとつです!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「異文化交流にもほどがある!?ワイルドで不思議な御曹司系学者×ペット好きすぎ大人女子の国際派ロマンス」
    ある日突然ヒロイン・芽依のマンションの隣室に引っ越してきた旅人風のもっさり男・ナズ。
    行動が怪しすぎて超怖い…と思っていたら、勤めている旅行会社に大口の取引が舞い込んできた。
    現れたのはさっきと別人のようにスーツでキメたナズで…!?
    自分にただならぬ興味を示し、熱く強引に体を求めてくるナズ。
    日本の恋愛マンガに影響されて甘い言葉を吐きまくりな彼に抗いつつも、時々見せるかわいい素顔にほだされちゃう芽依だけど、実はナズの正体は生物学者で、芽依が溺愛するトカゲ・ペルフィを狙っている様子。
    え、ナズが好きなのはトカゲなの、芽依なの?
    ナズの飛躍しまくりなキャラと急に入るイケメンスイッチに笑いつつ萌えてください♪

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「白衣のエリート研究員×ウブウブOLのどスケベラブラボラトリー!?」
    このお話のすごいところは、次から次へと読者のツボ突きアイテムが飛び出してくるところです♪
    まず冒頭部、匂いにとっても敏感な新人OL・綺香が通勤中にチカンに遭ってしまいます…!
    そこを見知らぬスーツのイケメンが助けてくれるんです^^
    チカンを一緒に追いかけようとして絢香は、そのイケメンの匂いに悶々としてしまって、指でいじられるだけじゃ足りなくなっちゃって…トイレでふたりはそのまま×××!
    初めてなのにあんなところであんなに感じちゃって、と出社後も凹みまくる絢香の前に現れたのは、白衣に着替えたさっきのイケメンで…!?
    と、読者を飽きさせない萌えツボてんこもりの展開!
    これから絢香はどうなっちゃうの?

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「あの動画と、その誘いが、どれだけの悪意と死に充ち満ちたものか、想像さえできずに…1人、また1人、無垢が夜に見出されていく。」
    web広告でよく目にする作品であったので、試しに読んでみたらドンハマりしました!
    厨二心をくすぐるフレーズ、その独特の世界観に引き込まれます!

    見えないものが見えてしまう女子中学生・恩田衣子。幽霊が見えてしまう特殊体質が故に、幼いころから友達を作るのが苦手な彼女の前に現れたのは、幽体離脱によって覗きを働いたスケベ同級生の空木と高条。思わぬ出会いが運命の歯車を回す、ホラー青春アドベンチャーです。
    「幽霊」を通して3人の絆が深まっていく姿はなんとも微笑ましいですが、そんな「幽霊」の不気味さは生半可ではありません。その異質さは是非本編でお確かめください。

    「夜人」と呼ばれる組織の目的、「魔」と形容される異形の存在。テンポのよい展開であると同時に、ページをめくるごとにソワソワが止まらない!
    霊感の強い人間と幽霊というありそうな少年マンガ設定ではあるものの、主人公を取り巻く独特な世界観に加え、随所に散りばめられたギャグ要素がエッセンスとなっています!個人的には、「夜人」が組織の認知方法として動画配信を用いたのに対し、旧来用いていたチェーンメールとの効率性の差に時代の流れを感じているシーンがツボでしたw

    先が読めない展開に続きが気になる作品です!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「年齢も仕事も違うふたりの20代女子の、ちぐはぐ同居もの!?」
    百合マンガというジャンルが長年気になりつつ興味だけが募っていた私ですが、表紙を見て直感で「…読んでみよう!」と決めました。
    1~3巻は百合要素も少なく、キャラの関係性をのんびり愛でられるのが初心者には最高にありがたいです。
    全方位ハイスペックOL・奈々美(博多弁が最強に可愛い!)と、生活力ゼロの駆け出しマンガ家・かえで(ヒモ偏差値バリ高だと思う!)の、ほのぼの時々波乱アリの同居生活が話の本筋です。
    そこに意識高いけど憎めない奈々美の同僚のルー子さんや、掲載枠を競い合うはずが仲良くなってしまう
    かえでのライバルマンガ家・恋由姫が絡んで、微妙な変化をもたらしていくのですが、4巻から一気に恋愛ものっぽくなってきます!
    後はもう、もだもだする恋の行方を全力で応援するのみ!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「ネカマの内気男子とネナベのギャルがひとつ屋根の下で…!?」
    オンラインゲームで知り合ったいかついキャラ使いのゴローさんを
    同居に誘ったら、引っ越し当日にやってきたのは女の子、しかもギャル!?
    ギャルが苦手なパウこと主人公の「たくみ」は大弱り。
    初めは距離感を図りかねてキョドリまくり、かえってゴローさんに引かれ、
    冷たくあしらわれる日々…しかしもともとゲームの中では普通に仲良しだったふたり、
    違うエリアでの遊び方を見せあったり、知らなかったお互いのことを知っていくうちに
    …おっ?なんだかイイ感じ?…になりそうでかなかなかならないんですねこれが!
    少しずつ恋になっていく過程が、金田一先生のかわいい絵柄で絶妙に描かれています。
    オンラインゲームって全然やったことないんですが、
    リアルの人間関係と微妙につながってることもあるんだなあと興味深く読んでます!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    2019年にアニメ化することが決定し、これからもっと読者が増えるのでは!?いや増えてくれ!!という気持ちで書きます!
    「出てくる言葉は全部五七五の川柳という不思議女子・七々子と、目つき怖すぎだけど根はいいヤツな元不良・エイジが、十七音で心を通わせる」こう書くと難しい話?風流な話?って思いますよね。どちらも違います!
    五七五だけでヤバいボケも鋭いツッコミもこなしてしまう七々子と、周囲に恐れられまくりだけど七々子とはなぜかウマが合うエイジのやりとりを楽しめる、とっても可愛い作品です。ふたりは文芸部に所属しているので、文化系部活マンガとしても楽しめます(中学高校と少人数の文化系部活に所属した書店員的にも、この何をやっても地味になる感じ、懐かしい…!)。 
    4コマ中心にテンポよく展開していく友情のような恋愛のような甘酸っぱい関係を、いつまでも眺めていたくなっちゃいます♪ 

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    大学の俳句ゼミを舞台に、ちょっと変な坂本先生(メガネ好きにおススメ)と個性強すぎなゼミ生が俳句を勉強しながら交流を深めていきます。
    私も俳句は「プレバト!」のなっちゃん先生のイメージしかなかったんですが、季語の使い方とか切れ字とか、この作品で楽しみながらもう少し踏み込んだ知識を得られました。しかも、主人公の流星くんが一見超平凡男子なのに、自分の作品をめちゃくちゃけなされてもポーカーフェイスを維持する脅威のメンタル、かつイケメン若手俳優の友達がいて、同居する叔父はテレビで人気の渋オジ、しかもふたりとも流星くんへの愛が重め…って天は彼に何物与えてるの、という勢い…!こじらせがすごい文字書き女子や子連れのかわいいお母さんなど、ゼミ生のキャラもいい感じで立ってます。教授陣の不思議な絆にちょっと萌えてしまったりも…!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    ちょっと風変わりだけど魅力的な登場人物の不器用で優しいラブストーリーを描き続ける谷川史子先生。
    谷川先生の魅力のひとつに、「じわじわ面白い巻末エッセイマンガ」があるのですが、そのエッセイマンガがなんと一冊にまとまりました!ファンには懐かしく、ビギナーには優しい一冊です!90年代からの読者なので、「真夏の血痕編」などは久しぶりに読んでやっぱりちょっと怖くなりました。あと、私も耳かきしてて血が出たこと、あったなー!とか(笑)そういう親近感のある(?)ネタがあったかと思えば、使っている画材を紹介する回があったりも。その語り口の丁寧さに愛がほとばしっていて、マンガを描かない私も大いに引き込まれました。
    しかし…読んでいる当時は気にしていなかったのですが、谷川先生、かなり激しく〆切と闘っているご様子が伺えますね…。社会人になると、いろいろな人の立場になって読んでしまって結構ドキドキします。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    前作『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』をどう超えていくか…!?という点で、作者の永田カビさんにかかる「2作目のジンクス」のプレッシャーは相当なものだったと思います。
    しかし、事実は小説より奇なり。
    この『一人交換日記』を読む限り、その後の親御さんとの関係も永田さんご自身の精神の安定も、「前進したと思ったのにそんなことなかった」という、淡い期待と深い絶望の繰り返しでした。読んでいて、あれほどのヒットもこの人を何ひとつ変えていないように見えて、勝手に心配する気持ちがさらに募りました。『さびしすぎて~』の経験で得た気づきを実際の人間関係に生かしきれないまま、同じ失敗を繰り返してしまう。「やっぱりな」と「そういうものなのか」という気持ちが半々、という気持ちになりました。
    途中、ある人物の登場で少し永田さんに変化が見えそうになりますが、果たしてどうなるのでしょうか…!?

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    このタイトルに少しでもウケてしまったそこの貴方。もう貴方はこの作品を読むことを義務付けられています…!!!!
    浪費癖のため彼女にフラれた主人公・タカオが愛を取り戻すべく節約術を駆使していくのですが、まあこの節約術がぶっちゃけ玉石混交…! 「なんでもやればいいってもんでもなくない!?」と笑いながらツッコみたくなります。何しろタカオの生きる指針は「カッコいいかどうか」「ロックかどうか」。大真面目にモノローグをかましながら家の電気のアンペアを下げるシーンには心底爆笑しました。本気で目からウロコが落ち、今すぐ試したくなるような節約術との出会いをちょっと期待してるんですが無理でしょうか…(笑)
    最後になりましたが、カバーイラストの話をさせてください。赤ちゃんがプールの中でお札を掴もうとするジャケットでおなじみの某ロックの名盤のパロディぶりがすごいので、続刊も期待が高まります…!!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    ある高校の生徒たちの恋模様をオムニバス形式で描いた一冊です。水彩絵の具のようなタッチのせいか、マンガのようでマンガではないような読後感です。
    この本の推しどころは、ズバリその果てしない「ムッツリスケベ」ぶりです。
    好きな気持ちをうまく伝えられなくて、想い人のユニフォームを盗んだり、保健室で寝ているところにこっそりキスしたり、と学園ものの王道を行く展開のお話が多いですが(百合成分もあります)、シャツの間からのぞくパンツのレースのさりげなく緻密な描写など、時々マニア心をくすぐるディテールが現れるので油断なりません。 「純文学を朗読しながら素足で男子の顔を踏むメガネ女子」など、ほんわかした絵柄とのミスマッチに悶絶必至なシチュエーションも登場します。終始関西弁のセリフも相当ぐっときます。
    自称・ムッツリスケベさんは全員読むべし!!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    2018年夏にドラマ化され、異色キャストや大胆なラブシーンで話題を呼んだ作品です。
    著者の新田章先生は人をイラつかせるキャラ作りが本当にお上手です…!(めちゃくちゃ褒めてます)
    向上心はなく、誰かの好意にガンガンあぐらをかいて、けろっとした顔で人を傷つけて…でも、今作のヒロインのワコも、ワコの彼氏のふうくんも、小規模にムカつくけど憎めない。30歳過ぎて人生のもろもろを焦り出すワコの気持ちは痛いほど分かるし…!(自分の彼女を煮すぎた素麺に例えるふうくんは、かなりどうかと思いましたが) ふたりが同棲している部屋の汚さも絶妙です。そんなワコが映画館で見初めてしまう男子高校生のイコくんが、そんなグダグダな大人の中で澄み切った存在感を見せつけるわけです。ギラギラした生命力にあふれているわけではないけど、母性本能をくすぐってくるタイプ…ワコはふうくんかイコくんか、どちらを選ぶのでしょうか!?

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「年の差50歳以上の友情のきっかけは…BL!?」
    自宅で書道教室を開く75歳の雪さんと、書店でアルバイトしている高校生のうらら。何の気なしに手に取ったBLマンガにハマり、続きを注文する雪さんと知り合い、同じBL好きとしてざわつきながらもゴリゴリ布教できないうらら。でも、なかなかくっつかない作中のふたりにヤキモキして「続き!はよ!」って思う気持ちに年齢は関係ありません。何かに夢中になる気持ちが、平穏な日々を送っていた雪さんと、誰かと好きなものの話をするのが苦手なうららを、少しずつ近づけていきます。
    雪さんの朗らかさに癒され、うららの不器用さをいとおしむうちに、いつの間にか読者の自分が元気になっている不思議な作品です。
    あと、出てくる食べ物がどれもとても美味しそうです♪

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    資生堂のウェブサイト「花椿」にて連載され、
    多くの共感を呼んだ『ダルちゃん』がついに配信されました。

    24歳の派遣社員・丸山成美。一見どこにでもいる女性。
    しかしそれは彼女の「擬態」。正体は、ダルダル星人。
    「普通の人間」に見えるように、メイクをし、ハイヒールを履いて出勤する日々。
    けれど、密な人間関係において「擬態」することは、そう簡単ではない。
    周りを観察し、他人に合わせて振る舞っているうちに、
    ダルちゃんを傷つけるある出来事が…。

    ―私は人と違うダルダル星人だから、みんなに嫌われないように、「普通」を演じなきゃ。

    そんなダルちゃんの必死な生き方に、ドキリとする人は多いはず。
    あなたは「普通」ですか?「普通」はあなたを幸せにしてくれますか。
    ジェンダーや、発達障害などの問題にもつながり、
    それを超えてさらに広く「普通」について問いかける物語。
    心をえぐられる分、人生のヒントがちりばめられているような気がします。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    この書影に、この帯、そしておっさんBL界のレジェンド作家陣…おっさん好きにご褒美本きました!!!
    「シワに滲む性春」ってどんなことをしてきたの…!?そのシワ情報には何が刻まれてるの!?
    「枯れてこそ、奮い勃つextasy」枯れてる人がセクシーでエッチって最高じゃないですか!!
    妄想がはかどるわ~と興奮しつつ、立ち読み開くと…これフフッてなるやつですよ!はいきました。池玲文先生のイケオジサンタだよ~~!ホント…なんなの?このアンソロ。1作目から動悸がとまりません!どこをとってもおっさんパラダイス!おっさんの宝石箱や~~!と叫びたくなります。
    立ち読みは全作品ちょっとずつ見れますよ~!なんてお得なんでしょう!皆さんもお気に入りのおじさんを見つけましょう!!!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    名だたる著名人が絶賛しているWEB連載発、大人のラブストーリー!
    Facebookで元彼女に友達申請を送ってしまったところから始まる私小説。
    著者の燃え殻さんは私とは世代が違うものの、90年代の東京の雰囲気、空気、カルチャーなど自分があの時代・あの場所にいたかのように錯覚するほど、描写が自然で巧く、一瞬で引き込まれました。彼女、アルバイト、友人など、各エピソードはそれぞれ短編小説としてまとまっていて、どのエピソードにも燃え殻さんからにじみ出てくるようなやさしさと切なさが溢れていて、胸が締め付けられます。「あの頃には戻れない、けれど生きている今は悪くない。」そんな感動がきっと味わえると思います。
    また、作品中に出てくる「電気グルーヴ」「フリッパーズ・ギター」「小沢健二」など、世代的に違うものもあるけれど、読後に無性に聞きたくなったことは言うまでもありません。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    主人公・ユリ(美人だけど彼氏ができない女子大生)は、セレブなホームパーティでドラッグを使われそうになったところを、桜夜組の若頭・桜夜才臣(ぱっと見は優し気なイケメン)に助けられる。

    一瞬厳しい表情をしたと思ったら、次の瞬間には優しい表情になって、「お怪我は?」とコートをかけてくれる……。かっこいい……!

    高級クラブでバイトを始めたら、「君の初指名、俺が頂く」と他の名だたるお客さんから奪ってくれる……。かっこいい……!

    かっこよくてセクシーで特別な人の特別な存在になるという非日常感を楽しみつつ、テンポのいい甘々恋愛にひたれます★

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    2018年にアニメ化もされた注目作品!
    リンとなでしこを始めとするキャンプ大好き女子高生たちが、キャンプを楽しむマンガです。

    とにかく、女子高生たちが醸し出すのんびりした空気感がたまりません!
    野外活動サークル(通称:野クル)メンバーが、バイトをしながら少しずつキャンプ道具を集めたり、
    ホッカイロや毛布を駆使して暖を取る方法を試行錯誤したり、マイペースにキャンプを楽しんでいく様子がなんとも微笑ましい…!
    私も学生時代は、友人たちと小さなサークルを運営して楽しんでいた人間なので、当時を思い出して幸せな気分になったりもします。

    また、「ゆるキャン」というタイトルがついてはいますが、キャンプの内容はかなり本格的!
    キャンプ場もキャンプグッズも、実際に販売されているものが詳しく紹介されています。(キャンドルランプ、私も欲しいなぁ~~)
    ときには氷点下の極寒の中で夜を越したり、とても“ゆるい”とは言えないようなタフなキャンプも…!
    キャンプ初心者はもちろん、玄人キャンパーの方も目を見張るほど、彼女たちは真剣にキャンプに取り組んでいるのです。

    野クルメンバーの楽しそうな様子を見ていれば、あなたもきっとキャンプに行ってみたくなること間違いなしです!

    2022年07月20日