あらすじ
暗黒大陸を目指す船内での三つ巴のマフィア抗争は激化。2つの組が共闘し、さらにヒソカを追う幻影旅団も抗争に加わり、エイ=イ一家を狩り始める。その最中、ノブナガは幻影旅団結成のいきさつを追懐し…。
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Posted by ブクログ
デカい版を出して欲しい(切実)。全キャラクターの平均IQ120ぐらいあると思う。ややこしい話の中で知らんやつと知らんやんやつが戦っているし、しょうもない念能力の組み合わせでノブナガが排除されたりしている状態をどこまで面白がれるか。読者のハンターとしての器量を試されている
匿名
暗黒大陸
相変わらず小説並みに多い文字数。
幻影旅団の結成理由が明かされるところはなかなか見応えがある。
ただ早く展開が進んで暗黒大陸を描いて欲しい
いつも待ち遠しい
やっと読める機会が来た!話のスケールが大きくて、ずっと続く感があるが、いつも引き込まれてしまう。次回が楽しみだ。
ゴンさんが表紙なのにまったく出番のない38巻です。二線者と旅団の駆け引きが主に描かれています。
旅団結成のエピソードではクロロの心が綺麗で読んでて辛くなります。
Posted by ブクログ
表紙 笑
ゴン出演しないんかい 笑
アメトークを見て、表紙にも伏線があることを知ったものの、今巻は果たしてどうなんだろう?
クロロのカリスマ性がとんでもない。旅団の中にも正義があり信念がある。その過程でクルタ族の事件がありクラピカの復讐が始まったわけか。なんだかなぁ。
守護霊獣で復活したカチョウは、記憶も自我も引き継がれるのか。フウゲツの変わりようが闇すぎて、新たな事件が起きる予感。
Posted by ブクログ
幻影旅団のクモの設立がこうやって出来上がったのね。
それにしても流星街ってこんなに人数が住んでいたのね。
王位継承バトルより面白かった。
Posted by ブクログ
情報量が多くて濃密。船内の抗争が激化していくなか、「諦めと怒りが原動力」というノブナガの言葉をきっかけに、幻影旅団の過去編に突入。流星街でこれ以上の犠牲者を出さないように自分の人生を捧げるクロロにウボォーギンが死ぬまでついていくと伝える場面が切ない。奪われる側から奪う側になることで新たな復讐の種が生まれた結果、ウボォーさんは亡くなったんか……?ヨークシン編を再読するとき、どんな気持ちで読めばいいんだ……?
待望
待望待望
いつHUNTER×HUNTERの発売が決まるとそわそわする。
そしていつ読もうか!今日が天国だ
匿名
やっぱり
やっぱりおもしろい
マフィア、王子、旅団など
登場人物がどんどん増えていくなか
この先誰が退場していくかも楽しみです
Posted by ブクログ
相変わらずの小説並みの文字数。そして、小さい変則読み仮名。
キャラクターの性格を必要以上に作りこむ事と、シンプルな世界観だからこそ生まれる駆け引き。
幻影旅団の結成理由が明かされる。
いや、良い作品ですね。
Posted by ブクログ
あえて触れなくても良いんだけど、久しぶり過ぎ。そして相変わらず、細かい字が多すぎ。いや、面白いんです、もちろん。クモ結成の話とか、もっと読みたいし。でもほんの少しずつにせよ、確実に物語が進んでいるという事実を喜ぶことにしたい。
待ってました!
ジャンプは買っていないので、漸く観れました!
相変わらず文字数が多く、私は小説も読むので苦ではないですが、ズームしてみないといけないのがちょっとだけ面倒でしたが、内容はいつも通り面白かったです。
まぁ、相変わらず最高の漫画
最初読んだ時は、文字が多すぎて流石に読める気がしないと思いそっとじしました。
せっかくの新刊だしちゃんと読んで見るかと、スマホ画面拡大しながら読んだら、まぁ面白いこと面白いこと!
あっという間に読み切ってしまった、続きが読みたいですな(いつまでも待ち続けます)
Posted by ブクログ
シュウ=ウ一家、シャ=ア一家、そして幻影旅団によるヒソカ探しと、幻影旅団結成当時の過去編が収録された第38巻。
ヒンリギのキャラが良い。強さも立ち位置も微妙なところだけど生き延びてくれたら嬉しい。
過去編では、落書き怪人グラフィーノを演じる子供時代のクロロが圧巻。本誌を読んでいるときもそうだったけれど、絵と演出が巧すぎるせいか、そんなシーンでもないのに思わず涙ぐまされてしまう。弱者のために悪を演じるときが一番輝く、というのは後のクロロとも共通しているようで物悲しさもある。
相変わらず読み応えがある読書だったけれど、何より嬉しいのは、もうすぐこの続きが本誌で読めるということ。願わくばこのまま安定して読み進められますように。
なるべく早くお待ちしてます
文字が多いのでスマホには向かず、拡大しながら読みました。
ウボォーギンが死んだ時、クロロがレクイエムを贈っていたけどリーダーなのにウボォーさんと呼び掛けてたのが不思議に感じていました。その不思議な感覚が旅団の結成の話で解消できました。
また何年か待ちそうですが続きを期待してます!
ゴンは表紙だけど本編には一瞬も出て来ない笑
Posted by ブクログ
暗黒大陸を目指す船内での三つ巴のマフィア抗争は激化。
2つの組が共闘し、さらにヒソカを追う幻影旅団も抗争に加わり、エイ=イ一家を狩り始める。
その最中、ノブナガは幻影旅団結成のいきさつを追懐し…。
2年ぶりの38巻。
相変わらず船の中の抗争劇が中心ですが、クラピカなどが登場しなくても緊迫感のある展開で読ませるのは密室サスペンス映画好きの作者ならではの作劇の上手さゆえか。
幻影旅団結成前夜秘話は、クロロたちのガキの頃からの絆があり、より本筋より面白い。
Posted by ブクログ
伏線が多すぎて忘れてしまうな…面白かったけど。
ヒソカがお話しできるけどできないのが面白い…約束したし、大人しくしてるのかな。旅団結成の話は驚いたな…そんな普通の子供達だったんだ。すごい勝手気ままな男達がまとまったのすごいな…そんなにアニメの影響力あったんか。ノブナガは切り込み隊長で返り討ちになること多いのか、刀なくなったのに余裕だな。旅団はどうなるんだろな…仇討ちはできたのかな。エイイのアジトがわかって、大きく動くのか、もっとカオスになっちゃうのか。第四王子の幼馴染っぽい連中なんだろう…どういうことになるか楽しみ。フウゲツは呪い発動されたんだよな…好機があったんだろうか?
Posted by ブクログ
いや、コンビニ行ったらあったので買ってしまった。
基本わたしはルールと推測苦手なのでパズル系統は読まないんですが、旅団と聞いてざわめくミーハー。
ヒソカ美人になってましたね。
旅団結成の理由もわかったし、
旅団てのは血の掟かと思ったら、割とそれぞれの論理で動くは動いて、互いに邪魔せず、それで上手く合ったらクソエモい、と言うところ良かったですね笑
センリツエピソードはどうなる。
Posted by ブクログ
”リアル”と同じくこちらも新刊出してくれるだけで嬉しい♪
その場その場を楽しむことにして、細かい台詞名読み飛ばしています。
目が辛いのよ・・・。
次が待てるか
小さな文字で埋め尽くされた情報量の多いページで進む
複雑な継承戦も、不意に差し込まれ心に迫る旅団結成時の回想も
面白い。が、次はいつになるのか・・・。
面白くはあるが、、
交差する状況や人物関係がだいぶ複雑になってきて、文字面がだいぶ増えてきたなといった印象。
単行本で読んでいる自分には理解を追いつくだけで一苦労でした。
ノブナガって、こんなイケメン&切れ者キャラだったっけ…?笑
匿名
旅団
継承戦からマフィアの抗争に幻影旅団の過去まで中身のボリューム感がたっぷりありましたね。どんどん複雑になってはいくけど当初から練られていたんだなぁと感じるトコロも。
最高☓最高
待ち望んだ新刊もったいないから少しづつ読もうと思っていたが一気に読んでしまった、不安は、中年で老眼の私に、この文字量は、もう電子書籍でないと読めない、あと登場人物を覚えきれない、しかし圧倒的に面白い!早く続きが読みたい!老人になる前に完結してほしい
Posted by ブクログ
やりたいことは分かるし、しっかり読むとやはり安定して面白い。
ただ、流石に幾らなんでも文字が多すぎて、電子書籍で拡大しながら読まないと目が痛くなる……。
新刊って出るものなんだ…
これまで紙で買ってたようですが(それすら忘れてた)
もうスマホ老眼も始まってるので自分はPCのディスプレイで読みました
しっかり読むのであれば紙より大きく読める10インチ以上のタブレット推奨かと思います
しかしクッソ面白い…悔しい…
個人的に惹かれたのは例の王子の友人らしき5人でしょうか
物語に絡んでくるのか虫けらのようにあっさり退場してしまうのか
あと過去の旅団が綺麗すぎてちょっと困惑
Posted by ブクログ
主人公がこんなに出てこないことあるんだ(笑)
クラピカですらほとんどでてきません(笑)
それでも、面白く感じるのは、キャラクターづくりが良く、組織も仕組みもハマっていて、違和感無く読めるからなのでしょうね。ちょっと複雑化しすぎてて他人に勧めるのが難しいです(笑)単行本にしていただくととっても読みやすいですね♪
幻影旅団の過去などを描いてくださるのはとっても嬉しいです♪
クロロとゴンは意外と似てるのかも?と私は感じました(笑)
Posted by ブクログ
この漫画の続きが読めるっていうだけで、
かなりの高揚感は味わえますね。
やっぱりセリフも多く、難しさは否めないけど、
今回の巻はとてもシンプルで
幻影旅団の始まりの物語が描かれていて
謎に包まれていた部分が少し明らかになり、
すっと心に入ってきて比較的読みやすかった。
次のコミックスが出るのはいつかなぁ。
文字もコマ割りもだいぶ細かく、かなり読み辛いです。登場人物も多過ぎるのと前巻が発売されてからだいぶ経つので、船旅で登場した新キャラ達の名前がほとんど覚えられないです。旅団の結成時の話は面白かったです。