フランソワさんのレビュー一覧

修学旅行サイコー

匡が感情出すところ最高。菖蒲と付き合ってほしい。ここから、自分の気持ち押していってくれ！！高砂くんもいいやつすぎる。高砂くんも幸せになってくれ！！！

胸がキュンキュンします

終始、キュンキュンさせられた内容でした。
一人暮らしも始まり、2人の距離もさらに近づいていく感じが最高でした。

最後の最後で！！

最後の最後でかましてくれましたね！！これは最後までページめくるのが楽しみになる内容ですよ！！まじで次回が楽しみすぎる！！あぁこの漫画一生続いてほしい。

王を討つ！

今回もめちゃくちゃ痺れました！アシトとアクツがここまでシンクロするなんて、初めの頃には思いもしなかった。アシト、アクツ、クリから繰り出される怒涛の反撃、福田監督の想像を超える試合展開、マジで終始魅了された！次が最後なんて考えたくもない！！

青春感マックス

匡中心の今回の話も青春感マックスで最高でした。思い立ったら即行動しないといけないなと改めて考えさせられましたが、やっぱり自分の想いを伝えるって難しいですよね。その点、真っ直ぐ突き進めるたいきは凄いし、尊敬します。話は変わって、1年前の文化祭で、軽音部のコンサート中にちなつがたいきに言った一言も回収されており、胸が熱くなりました。今回も最高！次回も楽しみです！

愛おしい

全ページが愛おしさで溢れている。
1ページに1コマ、2コマしかないシーンでもゆっくり味わって読めてしまう。その前のくだりとかも含めて読み返すことが本当に多かった。
巻を追うごとに、それぞれの登場人物が成長している姿が感じられて最高。氏家くんも成長してるなぁー。

もう小説の域

最近のHUNTER×HUNTERは難解すぎる。1冊読むのに１時間は超えてしまう。でもそこがいい。読み終えた後の満足感そして、次を期待する高揚感が段違いである。より高度な難度の内容を次回も期待します。ありがとう。

早くデートを

早く2人のデートを見たい！ちょっとずつ距離が縮まっていくことがわかるのは、うれしいですが、本当に少しずつなので、待ちきれません、、、

無事完結

無事に完結おめでとうございます。
スリリングな内容を1巻目から展開され、最終巻ではうまく伏線等がまとめられていたと感じました。謎が謎を生む展開が好きな方にはおすすめです！

アツい展開！！

読めば読むほど、その世界の中に入り込んでいってしまう漫画。バルサ戦も手に汗握りながら読み終えました。早く後半戦が読みたい！アシトもがんばれ！！

フルスロットルすぎる！

ここ最近の圧倒的な迫力に魅了されっぱなし。
画力高すぎて、読んでいて本当に満足です。
今回はかっちゃんがかっこよすぎて、ここにきて一段とレベルアップした姿見れて感激です。次も早く読みたいけど、このクライマックスが終わってしまうのも本当に惜しいです。

圧倒的な描写力

1巻同様、2巻も圧倒的な描写力に感無量でした。ページをめくるのがおしくなるくらい1コマ1コマ作り込まれており、戦闘シーンの躍動感、細かなところまで表現されているは背景などボリュームがありまくりです。日本社会の闇の部分に触れつつ、今まで読んだことのないようなストーリー展開にも心惹かれます。早く次が読みたいですが、このクオリティを保つには、ゆっくりと座して待つしかありませんね。楽しみです。

ヴィランにも人生がある

正義側にも悪側にもそれぞれの人生があって、とうやもトガも必死に生きてきた結果、ヴィランとして全うな道から外れてしまってるんだと思わされた。それゆえ今回はヴィラン側にすごい感情移入させられた。ヒーローもヴィランも本当はなくて、お互いの真逆の正義がぶつかり合ってるんだな。正しいって難しい。

待ちに待った新刊！

待ちに待った新刊、1ページ1ページじっくりと読ませてもらいました。今回も学生生活の甘酸っぱさをふんだんに盛り込んだ内容でしたね。読むたびに、その気持ちわかる！こんなこと自分にもあったな！あんな友達確かにいたな〜と昔を思い出されました。だからこそ、この物語に深く入り込めるんだと新刊を読んでいて改めて思い出されました。
次の刊も楽しみにしています！

李牧再び

李牧との再戦。王騎vs李牧の次は、王翦vs李牧。またしても相当高度な読み合い、駆け引きが見れそうでワクワクしています。規模が大きくなっていく飛信隊には情熱と覚悟と強さを持って敵に真正面からぶつかっていってほしい。次も楽しみだ！

もう一捻りほしい

GANTZを思い出させる展開、描写。個人的にはCGを活用した描写はとても好みで、見てるだけでも心が踊らされるのですが、展開が今のところめちゃくちゃ面白いというわけではない。
やはりGANTZと比べてしまうところがあるため、それを超えるのは難しい。

とにかく迫力がすごすぎる！

人権があるものとないものとに隔てられた世界で繰り広げられるダークでディープなストーリーに、心惹かれました。画力は流石のレベルの高さ。先々と読み進めるのがもったいないと感じ、1コマ1コマじっくりと鑑賞しながら読み進めました。次巻も楽しみにしています！

ゆるさがクセになる

お色気もありつつ、2人のゆるい会話や関係性に癒されます。非常に読んでいて楽しいですが、どんどん読めてしまうため、すぐに読み終わってしまいます。次の話も楽しみです。

先が気になるが

トモダチゲームの始まりとは？4人の関係性とは？過去に何があったのか？など謎が少しずつ解明されていきそうになりますが、そこから先には中々進まず、、、話のみで終わってるのも、展開の進まなさを感じてしまいます。次巻に期待します。

人への深い分析が刺さる

恋愛小説だと思って、軽い気持ちで読み始めました。しかし、その中身は何とも深く人間心理を描いたミステリー。自分にも思い当たるなんとなく感じていたことや、していた行動がかなり解像度高く言語化されており、自分自身を見つめ直すきっかけとなりました。
辻村さんの小説を他にも読んでみたくなりました。

五条の熱意に圧倒される

五条のコスプレ制作に対する熱量が巻を追うごとに上がっていってるのが、ものすごく伝わってきます。やはりマンガといえど、熱量持って、物事に打ち込む姿を見ると心打たれるのもですね。
制作したコスプレをマリンがどのように着こなし、さらに進化させていくのか、次巻も楽しみにしています。

佳境に入ってきた

友断ちゲームもいよいよ佳境へ。
誰が本当の黒幕か全くもってわからないまま、終盤を迎えましたが、読者としては「次は？次は？」とワクワクしながら読め、とても幸せです。
ラスト4人からどんな内容が展開されるのでしょうか。気になります！

平凡ラブコメなのか

内容としては、よくあるパターンの平凡ラブコメになりそうな感じがする。絵のタッチや、女の子の描き方は嫌いではない。

正義とは

69巻は圧倒的ボリュームでした。正義と正義のぶつかり合いは、秦軍・趙軍のどちらにも心動かされました。視点や想いは違えど、互いの正義のため、敵将を何としても倒そうとする姿勢、生き様は、己の信念を貫くことの大切さを改めて感じました。
李牧も桓騎もホンマに漢でした！

完結おめでとうございます。

グレイプニル完結おめでとうございます。
終盤は、ほぼほぼダークで陰湿な空気感の中で話が進んでいき、修一たちは幸せになれるのだろうかと不安がありましたが、最終巻でようやく明るい世界が戻ってきたことに、読者として安心しました。
展開としては、多分こうなるだろうという予想の範疇であったため、目新しさみたいなものはありませんでしたが、修一とクレアが最後に幸せそうな笑顔を見せてくれたことは、とてもよかったです。

みつみの影響力すげー

今回は、氏家くんが最高によかった。
みつみの影響を受けて、自分を変えようともがき、苦しみ、そして少しずつ明るい方向へと歩んでいく。そんな姿に心打たれました。
氏家くんとみつみの関係今後も楽しみにしています。

友情ってええな

まこっちゃんとゆづの凄くあったかくて素敵な関係を再確認できた内容でした。
ゆづの過去の辛さなんかも混ざり合い、終始うるっときてしまいました。

それぞれの人間模様がおもしろい

バレンタインという学生にとっては胸躍るイベントの中、みつみ含め、様々なキャラがうれしくなったり時には傷ついたりと感情が揺れ動く様子に、自分の学生時代を重ねてしまいます。
あの時そんなこともあったー、こんな感情だったなーと回想しながら読めて今回もとても楽しかったです。

アニメから来た！

アニメ1期が終わってしまい、その後の展開が気になったため購入しました。
みつみを含め、周りの人たちがそれぞれの思いを抱えながら、ゆっくり成長していく姿を見れ、心がホッコリします。
どこかむずがゆいところもあったり、自分もそうかもとグサっとくるところもあったり。
ほんと素敵な漫画だなと思います！

感動をありがとう！

さわむらえいじゅんの成長を何年も楽しみながら追うことができ、とても幸せでした。その他のキャラの成長・将来もいつか読んでみたいですし、プロの世界で再びなんていうアナザーストーリーもちょっぴり期待したおります。
とにかく連載ありがとうございました！

表紙がいい！

まず表紙の絵が良すぎる！
この表紙に胸を躍らせてしまいます。
そして、中身ですが、これもまた良かった。紆余曲折ありながら、なんとか動画撮影を成功させようとする2人の想い、そこに芽生える新たな感情。
次巻もさらに楽しみになりました！

福田タツヤ物語

福田タツヤの過去を中心とした回でした。どのようにスペインの地で成り上がっていくのか、少しずつ垣間見ることができ、非常にワクワクしました。次巻は、バルサ戦！バルサ相手にどんな展開を見せてくれるのか楽しみにしています！

おもしろい

騙し合いの駆け引きは、読んでいてゾクゾクしますね。騙していたと思っていたら、実は自分が騙されていたなんていうところの大ドンデン返しがこのマンガの醍醐味だと感じます。
1巻から22巻まで、飽きさせない大ドンデン返し続きは作者あっぱれです。

この時代にマッチ

本当に、性について、好きになるということについて考えらせられる漫画だと感じます。
セリフがないシーンにこそ、登場人物のあらゆる感情が溢れて出ているように読んでいて思いました。
次巻、どのような結末を迎えるのか、ハッピーエンドとなるのか、とても気になります。

かんきかっこよ

李牧もかんきもかっこよすぎやしませんかね。
どちらにも正義があって、その背景があって。
感情がどっちにも大きく揺さぶられてしまいます。
次巻、この闘いがどうなるのか本当に楽しみです。

さらなる進化を！

内容が少し小難しくなってきてる感はある。もう少しシンプルに闘いを見たいという思いもあるが、HUNTER×HUNTERが好きな私としては、こねくり回してる感じも好き。
とにかく今後の展開もさらに面白そうなので、期待しています！

あまり進展なし

オフシーズンということもあり、内容としてはあまり進展がありませんでした。
恋愛要素が入り混じるのもいいですが、やはり醍醐味はサッカー、そして葦人の成長です。そこらへんがあまり見られないかったのは残念でした。

ダイの進化

ここまで順調に大きくなってきたダイたち。
天才ベーシストに出会い、ダイはさらなる進化を求めるようになります。現状維持では全く満足しないダイの姿勢に、読んでるこちらも毎度心が奮い立たされます。
次巻で、進化を求めた結果のダイの姿を目の当たりにできるわけですが、今からとても待ち遠しいです！！！

新しい展開を期待

同棲が始まって2人の距離が一気に縮まると思いきや、そんなに急展開はなく、よく言えばのんびり回でした。何かまた大きく転換するポイントがないと、だらだらといきそうな感じもします。
ちづるが自分の想いと向き合い、一歩深く行動してくれることに期待します。

一進一退の攻防！！

競合いを続けて、ここまできた終盤戦。
躍動する沢村、成宮の投げ合いがやっぱり面白い。一筋縄ではいかない打撃陣に対して、どのように攻略していけばいいのか、手に汗握る展開が続きます。
次回で決着がつくのかと思うと、少し寂しさもありますが、早くこの戦いの結末が見たいです！

どんでん返し

この巻でハッピーエンドとはいかないものの、全てが丸く収まるのだろうと思いきや…
あの時のアイツが最後の最後に波乱を巻き起こすとは思わなかったです。
次巻が最終ということで、どのような結末を迎えるのか、とても気になります。
できればずっーーーと暗い調子が続いているので、ハッピーエンドで終わってほしいです。

過去回

ママの過去に迫る回でした。
悲しく、歪んだ過去が今に繋がっていると思うと、僕もママも共に被害者なんだと感じます。
しかし、この過去の負の連鎖はどこかで止めないといけない。
今後どのように2人の関係が変わっていくのか、楽しみにしています。

今までにないSF漫画

こんな設定のSF漫画は今までに読んだことがありませんでした。
現実とアニメの世界を融合した世界で繰り広げられる物語に心躍らされてばかりです。
スモール3の3人がめちゃくちゃ強いという設定も個人的にすごく好きです。
今後、きっと宇宙人との闘いが行われていくのでしょうが、この3人が宇宙人相手に無双してくれることを期待しています。

カンキの過去に迫る

カンキという人間がいったいどのような過去を歩んできたのか。
そのことが少しずつわかってくる内容でした。
今後、カンキがどのような思惑で動いていくのかがとても楽しみになりました。

最高でした！

最終巻まで中だるみしないストーリーで大変楽しませてもらえました。
最終巻では、過去と現在までの流れが繋がる構成となっており、最後の最後で「そういうことだったのか！」と驚かされました。
やっぱり最後はハッピーエンド、みんな笑顔で終われたっていうのも後味がすっきりしてよかったです！

犬視点の楽しさ

やはりこの漫画の醍醐味は視点が一人称であるところ。犬や主人公の視点で可愛くて時にはエロい女の子を見ることができるのが本当に嬉しい。また、描き下ろしの方もその視点からかなりスケベな内容を読むことができるので最高。
欲を言うならもうすこし描き下ろしのボリュームを増やしてほしいところ。

とうとうラストスパート！

かつての仲間との闘いという展開は非常にワクワクしますね。タケミッチには明るい未来を手にしてもらいたい！次の巻もとても楽しみです。

アツいアツいアツすぎる！！

マンガを読んで、ここまで胸が熱くなったのは、スラムダンク以来なかったが、とうとう現れてしまった。
読むたびに心臓がバクバクなり、マンガの世界を自分もいるように感じる。
これは究極の巻である。
デクやA組の色々な思いが回想とともに溢れてるあたりなんて最高すぎた。
ありがとう。

バキっぽさが伝わる

異種格闘技編へと入り、作画からバキっぽさ(良い意味で)がシヒシヒと伝わってきます。バトル漫画という観点から読むと、結構面白いなと感じます。一方でエロさに関しては今ひとつ。興奮するようなエロさや作画は期待できないというのが本音です。

ちょいエロバトルの王道

お笑い要素あり、エロの要素もあり、本格的なバトル描写要素もありと1つの作品に様々な楽しみ方が盛り込まれているのがはぐれアイドル地獄変だと思います。
今回も存分に楽しませてもらいました！