あらすじ
拡大するキメラ=アントの脅威!! 自らが王となるべく、世界を襲い始めた異形のアリたち。流星街に巣くった自称“女王”討伐に幻影旅団が動く一方、ゴンはカイトを取り戻すため、東ゴルトーに潜入したが…!?
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匿名
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HUNTER×HUNTERは色々なキャラが出てきたけれども、今回は相手が強すぎる!
何より他の動物も取り込んでたりするので、能力が予想できなさすぎる!
Posted by ブクログ
幻影旅団が久しぶりに登場。流星街で国を作ろうとしていたザザンを討伐することに。団員それぞれの能力が見られて楽しかった。旅団のノリについていけてないカルト可愛い。
フィンクスは腕を限界まで回したら王を倒せたりしないのかな。フェイタンの能力もかなり強そうだけど、味方巻き込んじゃうのと激怒しないといけないのが使い勝手悪そう。
戦いが終わった後、フィンクスがシズクに服貸してあげてるの萌えた。
人が一斉に消えても不自然じゃない状況を作るなど、選別の仕方が賢くて恐ろしくなる。もう人間は数ぐらいしか勝るとこなくないか。人類側に蟻討伐を失敗させたい派閥の人も出てきて、今内輪揉めしてる場合じゃないだろと言いたくなった。
迫りくる恐怖
今回は相手が強すぎる。何より蟻がベースで他の動物も取り込んでたりするから、野生の能力が予想できなくて怖い。
キルアが酷い目に合わないことを祈る。
いよいよ作戦決行でワクワクします!キルアを洗脳してた針をキルア自身が取り除き、覚醒する場面は熱いですね。色々な動物の特徴が活かされてるので、バトルも飽きが来ないです。
Posted by ブクログ
あまりにも連載が遅いので週間じゃなく月間でやれよ!とか思うけどやっぱり面白すぎて読むの辞められない。話がどんどん濃くなって行く。ジャンプでいいのかという、グロさ、と時に時事アンチ、深い騙し合いなどがあったりするが、少年漫画らしい友情だとかも織り交ぜられていて、ハッとする時がある。
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どんどん濃くなって行く。
進むのが遅いが、絶対に辞められない。
ジャンプでいいのかという、グロさ、と時に時事アンチ、深い騙し合いなどがあったりするが、少年漫画らしい友情だとかも織り交ぜられていて、ハッとする時がある。
Posted by ブクログ
待望のハンター続刊。流星街にのざばるキメラアントを排除しにきた旅団の久々バトルにどきどき。これが例の慈善活動というやつですか?団長の除念やカルトの思惑も気になるところ。それにしてもキメラアントって随分強いんですねー・・・
Posted by ブクログ
ゴンはキメラアントをサーチ&キル、キルアは誘導作戦、モラウ&ノヴは会長と掃討作戦中。
ゴンはレミオロン、キルアはイカルゴと共闘することに。王は、運命の人に出会う。
手口がエグい
人間では無いが人間と同等の知能を獲得したキメラアント。故に行動も理性的であり、倫理道徳に浸かっていないから平気でえげつない手を出せる。怖いです
Posted by ブクログ
クモが出てきたということは、ゴンたちのレベルも、物語で語られている強さのレベルも、やっとこの人たちとつり合ってきたということなんだろうなぁ。
いよいよ、強さのインフレ状態です。
この後、これ以上に強い奴がでてくる話が展開されていくのでしょうか。
Posted by ブクログ
前半は懐かしの彼らVS蟻、後半は東ゴルトー潜入の巻。
彼らがでたときおおっ!と思ったんだけど、
なんか彼らの怖さというのが削減されてしまったねぇ。
その原因は流星街との馴れ合いですかね。
ここで僕が注目したのが新人の彼女の能力です。
やっと念能力らしい応用の効く能力がでてきた!
でもまぁ彼女は彼らしいんだよね…。
どっちでもいけるんだけどね!フヒヒ
Posted by ブクログ
23巻、まだ買ってません。
連載が止まってるようなので、買ってしまうと次が待ちきれなくなりそうで(汗
連載時の画の荒さがコミックになるとかなり調整されてる状態。あれはやっぱり下書きなんだろうなぁ。
内容はものっすごいいいんですけどね^^;
Posted by ブクログ
ジャンプは読んでいないので、ハンター×ハンターはコミック待ちなんですが、やっと待ちに待った22巻が出ました。
相変わらずのテンポで読ませてくれますが、年齢層の低いジャンプ読者には受けているのかな?
蟻編になってから、残虐度がかなり増したと思う。
でも「早く続きを!」と思うことに変わりはないんだけど。
とりあえずフェイタンいい!
Posted by ブクログ
戦闘モノでは、とほうもなく強い人が出てきて涼しい顔で敵をやっつけちゃったりするシーンが大好き。この作品で行ったら、キルアの家族とか旅団とか!22巻では前まであんなに怖かったクモの面々の人間らしい姿がみれて、なんだかますます悪者には思えなくなってしまった。ていうかフェイタンかっこよすぎだって!(笑)
Posted by ブクログ
何かとショッキングな問題作
天才?鬼才?富樫ワールドを是非とも体験してください。ジャンプを見ている方で絵が汚すぎるて嫌いな人、コミックをお勧めします。驚くほどキレイになってますw
Posted by ブクログ
本誌をみてからコミックをみるとあまりの違いに愕然とするかも。あまり大変なら月刊連載にしなさいよ、と思います。どちらにせよ休載中ですが。うーん、面白いんですが、富樫さんはキャラに愛情が薄い気がしてその辺りは苦手ですね。バッシバッシ死んでいきます。最近とみにグロい傾向にあります。自分はフェイタン好きだからこの巻大好きですが、最近買うのが辛くなってきたなあ…なんて。レオリオはもう蚊帳の外どころの話じゃなくなりました。問題外。
Posted by ブクログ
キメラアント編。
ジャンプ連載の方は全く読んでないんだけど、かなり丁寧に描き直してる様子。まだ二度手間やってんだー。
つまらなくない話だけど、個人的にはゴンとキルアとヒソカ中心の方が好き。早く終わらないかなー。無駄に長そうだけど。
Posted by ブクログ
ISBN408873792X
390円(税別)
2005年7月9日初版
【ストーリー】
10−?〜?、9−?〜?、8−?を収録。10の章は蜘蛛のメンバーとキメラ=アントの戦闘を描く。9の章でゴンとキルア再登場。陽動作戦に出るキルアと、残されたゴンがコウモリ女とゴリラ男を相手に戦う。8の章のさわりで、キメラ=アントの兵隊側の動きを少し見せる。
【感想】
クモのメンバーの戦闘が見れて楽しかった。フェイタンかっこええ・・というか、今まで私フェイタンの性別間違って信じてました。ややショック・・・・。いや、実はかなりショック・・・・。流星街の住人と最後にクモが戦うとこ、好きです。だからクモって敵役のようなものだけれど憎めない感じ。