あらすじ
全51種・61枚のカードをゲット！ G・I（グリード・アイランド）になれてきたゴンらは、順調にカードを入手しクリアへ向けゲームを進めていた。だが一方、コンプリート目前のゲンスルー組とツェズゲラ組が緊迫の交渉を開始し…!?
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Posted by ブクログ
念の戦いをスポーツと絡めて行う手法は見事と言うしか。
それにしても一坪の海岸線の入手方法が難しすぎる。そして限度枚数の少なさもあり、いかにえげつないかがわかる。
ヒソカのバインダーの件も、とっさに旅団の名前を隠していたし、どこまで頭が回るのか。ドッキリテクスチャーが便利すぎる。
匿名
ドッチボール
HUNTER×HUNTERは発想が面白い！
異能バトル漫画で真剣にドッチボールを行うとここまで面白くなるのかと感激しました！
何度読んでも
面白い！！！
最近、幽☆遊☆白書も読み返したけど話の繋げ方の上手さがハンターハンターは違いますねー。
コミックスでこれを読んだ、？年前はヒソカの変態具合がよくわかっていなかったけど今はわかるよ…笑
まさかの競技
まさかのここでドッジボール！！
懐かしい〜〜！！
……けど私の知ってるドッジボールとはだいぶ違うような…笑笑
レイザーさん読めないなぁ。。
ただドッジボールしてるだけなのに面白くて冨樫先生は天才だなあとしみじみと思います。
クロロの名を騙るヒソカと合流し、心強いような恐ろしいようなメンバーでゲームマスターへ再挑戦します。ゴンとキルアの成長が著しいです。
Posted by ブクログ
ゴンたちのカードを奪おうとしていたモリタケくんが再登場。可哀想なことになっていた。
「モリタケ君のちょっといいトコ見てみたい───♪」って冨樫先生ちょっとふざけたでしょ。
ボマー組、身内には優しいのにそれ以外はマジでどうでもいいと思ってるんだな。早くゴンにぶん殴られてくれ。
レイザーたちを倒すため、一時的にヒソカと協力することに。敵と一時的に共闘する展開、少年漫画のお約束だけどやっぱ熱い！
後半からはレイザーとのドッジボール対決がスタートしたけど、レイザーの強さだけ飛び抜けてない？ 念獣を8体出すし、本人のパワーもトップクラス、頭の回転も早い。ジンに鍛えてもらったりしたのかな。
ドッジボール
異能バトル漫画で真剣にスポーツを行うとここまで面白くなるのかと感激した巻。能力の使い方やキャラクターの心理描写、派手な競技バトル。完成度が非常に高いです
ヒソカと一時期的に手を組む流れは良かったです。ビスケとヒソカがどこか通じ合ってるのも面白いですね。ゴレイヌは、見かけによらず優秀な印象をうけました。
Posted by ブクログ
戦闘の方向へどんどん動き出しますな。
各々の組が攻略の最後の詰めに入ってきた！
この巻の見所はやっぱり新たにパーティを組むために
ゴン組が新しい仲間とともにいろいろ訪ね歩くところだね！
関連して感動したのがツェズゲラさんの仲間がちゃんと
実力があることが描写されてること。
Posted by ブクログ
感想
命懸けのドッジボールってすごいな
あらすじ
ボマーたちがクリアしそうな勢いだ。
一坪の海岸線を手に入れるため、レイザーとドッジボール対決をする。
海岸線
「一坪の海岸線」に挑戦。不安要素はあっても考えられる最高の布陣だが！？
それにしても、ヒソカが違う名前で登録してたのを知っているのに、なんで
リストだけで旅団がいないって決めてしまうんだろうキルア。
シリーズ作品レビュー
